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★阿修羅♪
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(回答先: Re: 失礼しました。投稿ミスです。 投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 8 月 10 日 04:36:32)
竹中半兵衛さん、こんばんは。
先ほど、力作のレスを作っていたのですが、
ハッキング、ストーキングしている方々の気に入らなかったのか、
フリーズでおじゃんにされてしまいました。
同じ物を作る力はないので、その原稿の要点のみそそくさと送信します。
まずは、子供の声は、私も心動かされるもので、この事件に疑問を持った
要因の1つである事。マスコミの報道がいかに嘘っぱちかを（といっても
これを報道したのもマスコミだが）を知らせてくれるものだった事。
そして新聞によると、少年の通っていた学校の生徒は、酷くショックを受けており、
ケアが必要などと報道されているが、そもそもその原因は、実際無実の少年を、
大人達がいい加減な報道と捜査で彼を無理やり犯人に仕立て上げていることにあること
にある事。その欺瞞を思春期の子供らしい感受性で感じ取ったがゆえに、信じていた
正義、教えられてきた正義が存在しないことを感じたがこそのショックであり、
その責任は、ひとえにマスコミと警察、政治家等にあること。
それを、少年とその両親に全責任を擦り付ける報道を延々と続けていること。
創価学会が、両親をかくまっている（実際は監禁）とすれば、その一番の理由は、
世間の前に姿をあらわして、真実を、余計な事を喋らせないこと。鴻池発言等の政治家の
両親に対する異常な非難は、その援護射撃であり、その役割は十分に果たしているということ。
両親は作られた四面楚歌状態のなかで、創価学会しか頼るものがない状態にされて、
結局、すべて創価学会の仕切りに乗せられ、都合のいいリークもやり放題になっていること。
このようなやり方は、政党、一般企業、自営業者、マスコミ、芸能人とあらゆる対象に対して
創価学会が使う手で、ムチで徹底的に叩いた後、創価学会のアメ無しには、生きていけない状態
を作り出していること。現在は有り余る資金などを使って、弱りきった日本は総体として
創価依存体質（僧下中毒）になっていること。
以上のような内容の文章でした。
無味乾燥な文章になってしまって非常に残念です。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。