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(回答先: 電話に関して(長崎事件) > あっしら様へ 投稿者 まさちゃん 日時 2003 年 7 月 22 日 11:22:33)
まさちゃん様
ご苦労様です。
家電量販店において少年がピンク電話で「おかあさんが・・・」と通話をしていたところが目撃されているというリーク情報がありましたよね。
ところでこのピンク電話の店舗の中での設置場所はどんなところなんでしょうか。
通常は奥まったコーナーとかレジのそばとかいろいろだと思います。
そして、量販店は、サラリーマンのボーナス獲得商戦の真っ最中でもあり売り上げをあげるために、結構BGMのボリュームをあげて、他店としのぎを削っていた最中では?
そうすると、少年が通話している最中の音声を聞いた人は、周囲の雑音やBGM(ピンク電話の位置がゲームコーナーに近ければ特にゲーム機の発する電子音などがうるさい)が障害となり相当に耳を近づけねば聞こえなかったのではないでしょうか。
しかし小学校を卒業したばかり、中学生になりたての少年が電話をしているのなら、それが茶髪(今は死語か)ならいざ知らず(その場合はピンク電話でなく、店の外の電話ボックスを使ったり、携帯を使ったりしているだろう。だが少年は携帯をもっていなかった)、ふつうの少年であれば全く目立たないのではなかろうか、それなら近くの人もなんら聞き耳を立てる気も起きない。
少年を目撃した人が居ないにもかかわらず電話をしていた少年を目撃した者はいる、とは後からとってつけたリークだと思います。少年の両親のどちらかが少年から電話を受けていたとしても、警察がピンク電話の通話記録(音声は残っていないのでは)をとっていることから作文したのではないでしょうか。
あるいは通話記録もいじくることはできますよね。少年の家の電話番号を秘密の回線につないでおいてそこにピンク電話からつなぐことぐらい、ニセ電話記録を作ることぐらい朝飯前でしょう。
それから、犯行現場は暗闇の中、とする記事を先日調べたのですが、長崎新聞のルポでも、足もとは周囲のマンションやビルからのあかりが到達していたのだから「闇」ではない。
記者たちが駐車場の屋上の、駿くんを突き落としたところをてすりごしに下を覗いてみたら、駿くんが落下していたとされる部分が「真っ暗闇」だった、落下地点は見えなかったというのが実際のところの「暗闇」の内実です。
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日本新聞20030709付朝刊 (記者の現地ルポです−−−抜粋)
http://www.nishinippon.co.jp/news/2003/jiken/nagasaki/kiji/030709b.html
■殺害現場
午後九時。殺害現場の駐車場ビル(同市万才町)に到着。入り口には料金徴収係員が座るが、こちらには背を向けており、気づかれずにエレベーターで屋上に行けた。屋上に駐車車両は一台もなく、明かりもない。東端に立ち身を乗り出すと、足のすくむような闇が広がる。二十メートル下が遺体発見現場だ。
電話による県警への情報提供は八日夕時点で八十二件。そのうち、捜査本部が七日に設置した専用電話(ホットライン)に寄せられたのは十八件。ただ、「今のところ有力な目撃情報はない」(捜査本部)とされ、“都会の死角”を、印象づけている。
****ここではじめて犯行該当時間帯での「屋上に駐車車両は一台もなく、明かりもない。」というルポが出ていますが。
この明かりのないのは何事か?その秘密は、殺害現場だということで、駐車場がまわりに配慮して当面照明を消しただ%