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(回答先: Re: 電話ほか 投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 7 月 23 日 00:25:22)
失礼しました、あとの半分は何者かに消されたようです。
保存していなかったので再度しつこく書きます。
この明かりのないのは何事か?その秘密は、殺害現場だということで、駐車場がまわりに配慮して当面照明を消しただけのことではないのか?あるいはエレベーターは通じたとしても立ち入り禁止区域にしているのでは?ただでも営業収入は減っているはずだろう。
このくらいのことも推定できないのかね、記者というのは。事実を確認せよ。
駐車場はしばらくのい間は5階以上は立入禁止になっていたのでは?考えてもみよ、通常のホテルでも自殺社、殺人事件の起きた部屋は当面使用しないじゃないか。
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2003年7月8日長崎新聞掲載 (抜粋)−−−−何時にルポしたのか、県警の発表とだぶらせている
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/yuusatu/07/20.html
アーケードを通過し、犯行現場の立体駐車場・築町パーキングビルへ。階段を上がり、八階の屋上に着いた。駐車場脇で遺体で見つかった駿ちゃんは屋上付近から投げ落とされたとみられている。屋上の照明は消えていたが、近隣のマンションやホテルの明かりが差し、足元に不安はない。
屋上で見つかった犯人のものらしき運動靴跡と幼児のはだしの足跡。そこでどんな残忍な犯行が行われたのだろうか―。犯人はまだ闇の中に潜んだままだ。屋上から二十メートル下の遺体発見現場を見下ろすと、その高さに足がすくむ。花束やお菓子が供えられた現場に、駿ちゃんの悲しみが漂って見えた。
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この長崎新聞のルポは駐車場の「屋上の照明は消えていたが、近隣のマンションやホテルの明かりが差し、足元に不安はない。」と、「闇」を否定している。記者のいう「闇」とは犯人がまだ潜んでいることをたとえて言っているだけ。
つまり新聞が「闇の中の犯行」だから目撃者がいない、とする説をルポで明確に否定している。
西日本新聞のルポでも「屋上に駐車車両は一台もなく、明かりもない。東端に立ち身を乗り出すと、足のすくむような闇が広がる。二十メートル下が遺体発見現場だ。」
と「明かりもない」が近隣のマンションやホテルの明かりがないとは言っていない。こちらの記者が言っているのは、屋上から身を乗り出して下を覗いて見ると、屋上ではなく「居たい発見現場」が「闇」で見通せないと言っているだけ。
ということは、少年が犯行を行った場所は、雨振りの中でも状況は一緒で、近隣の明かりが差している。晴れた日には梅雨の晴れ間で、久しぶりの、まだ明るみの残った夜8時ないし8時半くらいの夜空を、ベランダに出て楽しむ人たちも多かっただろう。
ホタル族は雨の日でもベランダに出る。
近隣の明かりが差しているということは、逆に暗闇を通してこの屋上はスポットライトが当てられた状態になっており、マンションの住人が夜景を見ているおりに(駐車場は真ん前だ)スポットライトのあたった部分で人が動くのは目立つはずである。
こんな状況ではとても人間を駐車場の屋上(8階にあたる)から突き落とすことは不可能だ。
そこで私は次の推理をたててみました。
家電量販店で目撃者なし、路面電車の客も待合所の目撃者も有力ではない。駐車場で目撃者%8