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(回答先: アルファンドさんとのビミョーな差異および意識のフーリエ変換 投稿者 HAARP 日時 2003 年 7 月 20 日 04:15:26)
ハーちゃん、こんちは。
くどいと言えばくどいけど、別に寝ちゃいないぜ。
興味津々だ。
「肉体とも自己同一化していない」ってのは割とそうなんだよなあ。
単に「肉体(物質)を絶対視しない」ってだけでなく、むしろ「肉体(物質)」に対してちょっと嫌悪感をもってるっつーか。
まあ最近はそうでもなくなって来たがね。やっぱ体を動かすってなあ気持ちいいもんだ。
それはともかく、あんたとは「同類」だろうね。
『奴ら』がスゲエ苦手とするタイプってヤツかな。
本当は「毒物」じゃなくて「良薬」なんだから、多少苦くてもちゃんと我慢して服用してくれないとこっちも困るんだよな〜。
ところで、「実力行使」って、どんなの?
「世間からつまはじきにされる」ってぐらいなら俺にもあるけど。
もっとスゴイヤツかな。
波の原理を用いた説明は、面白いししっくり来るよ。
こういうのは同じ事を言うにしても人によってとらえ方、連想の仕方がまったく違ったりするからいいんだよな。
異なる見方、距離のとり方によってより一層、「真理」の実相に近づいていけるのがいい。
「集合意識」と言えば、俺には「阿修羅サイト」という「存在」が“いる”と感じられる。
それは管理人さんの手を離れたまったく自由な存在であり、勝手気ままに成長していく。
そしてそいつは自分に必要な「情報」、欠かせない「要素意識」を求めて、それを“呼ぶ”。
そこに“呼ばれた”のが「あっしらさん」であり、「俺」だ。
他のヤツらがどう思ってるか知らないが、俺は自分が“呼ばれた”と感じてる。
そして俺も、この「阿修羅」の成長に協力したいと思っている。
こんなことを言うと「自信過剰」「自意識過剰」だとか思われるかも知れないが、ホントにそう感じてるんだから仕方無い。
俺のやってることは「俺」にとっても「阿修羅」にとってもこの「世界」にとっても、そして「あんたたちみんな」にとっても絶対に必要なことだと確信できるんだ。
それに対して賛同してくれるのも、反発するのも、無関心を装う、あるいはホントに無関心なのも、全て俺にとってはいろいろなことを教えてくれる「かけがえのないもの」だ。
たまに「辛い」ときもある。
しかし、そんなときは必ず「暖かい言葉」に出くわす。
そのたびに、ああ、人間はなんて優しいのか。なんて嬉しいのか。
感動できるとはなんて美しいのかと、深く深く思い知るんだ。
だから、俺の「ありがとう」はどんどんと強くなる。
確かな感謝、確かな愛情が込められていく。
「つながり」に秘められた「真の意味」に、書けば書くほど近づいていく。
最高だ。ありがとう。
「阿修羅」とそれを“創る”人々に、俺は心底感謝する。
最後に一つ。
>だから、「あきらめる」ことは不可能。あきらめる必要もない。無力であるはずもない。
残念だがハーちゃん、その言葉には「力」が無いんだ。
「空虚」なんだよ。
「確実な未来」は無いんだ。
「確実な今」も無いんだ。
「あきらめる」のは不可能じゃないんだ。
あきらめる必要がないこともないんだ。
ホントに無力なことだってあるんだ。
『奴ら』は、「あきらめたヤツら」なんだよ。
変わることをあきらめ、赦すことをあきらめたヤツらなんだ。
「自分で自分を救うこと」を、あきらめてしまったヤツらなんだ。
だから、行かなきゃいけないんだ。
『奴ら』のもとへ行って、思い出させてあげるんだ。
「自分は自分を救える」ということを。
俺たちには『奴ら』を“救えない”。
だけど。だから。
手を貸しに行ってあげたいと想うんだ。
それじゃ、またよろしくな。