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(回答先: Re: 馬場さんへ:下のレスRe: 希望を感じます!の続きです。埋もれて見えなくなっておりましたので、、、遅れてすみません。 投稿者 馬場英治 日時 2003 年 8 月 30 日 22:28:11)
馬場さん、お早ようございます。
ケ−タイはお持ちでないとの事、私も同じく持つ事はないような気がします。
緊急時には非常に便利で役立つものだろうなあ、、、でも今はまだ、静けさを楽しんでいたい気持ちです。
子供の幸せは純粋なものであるけれども、砂上の楼閣のようにもろく崩れ易いので、揺るぎ無い、真の幸福を掴んだ覚者(である所の大人)と比べてという意でした。
私のような普通の大人とは比べものにはなりませんし、、、
それにしても、子供達の純粋さは周りへも影響を与え、場を和ませてくれ、周りとの関係において言葉ではない何かを伝達するという、これも一種のコミュニケ−ションでしょうか。
子供に限らず、そういう人はいますね。その人がいるだけで何もしないのに、ほんわかとして心地良いとか、、、
真の幸福 = 愛 = コミュニケ−ションである、と言えると思いました。
私もなるべく心を込めて、コミュニケ−ションしたい、とは日頃、思う所です。
「禍福はあざなえる縄のごとし」なかなか味のある言葉ですね。
馬場さんのおっしゃる『(起こってしまった)その不幸・災いまでも「よし」とするしかないのではないでしょうか?』は、全てを受け入れ最善を尽くす、ですね。難しい事だなあ、、、大きいなあ、、、非常に前向きな、強さを感じ、手本にしたい所です。
東洋的な価値観をつくづく感じます。
では、馬場さん、「石も叫ぶ」理論をいつか聞けるといいな、と楽しみにしております!