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みなさま、
HAARPさま向きの話題ですね。
ソースは9月6日付 La Repubblica ラ・レプッブリカ(イタリアの中道左派系新聞)。
こんなことを言っているのが誰か、と申しますと、ECの首脳と顧問の細菌医学者なのだそうですが、
タイトルのように、2004年から2017年までの間に、
全世界でアジア系の強烈なインフルエンザが流行すると予測されており、
その期間には、幼児、年寄り、呼吸器系や循環器系の病気を持った人々には、
予防注射が必須、という触れ込みなんですの。
タイトル中の40%という数字も、記事中に明記されていました。
何で今ごろからそんなことが分かるわけ?
今ちょうどビールスを用意していて、ワクチンもだいたいその頃には実用化できるからね、
と言われているようで、薄気味わるくありませんか。
ワクチンにもどんなオプションが添加されてるか知りようもないし・・・
あたくしの知人の中にも、阿修羅でお目にかかるような情報を特別摂取していなくても、
冬期のインフルエンザの流行は、どうせ薬品業界の仕掛けたものだろうと
既に疑っている人々はいるんですのよね。
今年の冬はモスクワ型、ニューカレドニア型(初耳です)、香港型のインフルエンザの
流行が予測されていて、そのうち手強いのは香港型くらいらしいですが、
プロポリス(天然の抗生物質と呼ばれていますよね)や上質な食生活では戦えないものか?
それよりまず毎日マスクかけて外出しなさい、ということになるのかな?
ホメオパシーや植物医療で、ちょうど秋口から始められる優れた予防ケアなど、
ご存知の方がいらしたらご投稿いただけないでしょうか。
ラボで生まれたビールスには、そんなのでは太刀打ちできないでしょうが。
でも、身体は丈夫にしておくに越したことはありませんものね。
ではまた、ごきげんよう。
PS.
イタリアでは、炎暑が2週間ほど前に止んだと思えば、急にウールのセーターが要るほど
冷え込んできたそうです。
やはり今夏は異常だったのだ、という意見を聞きますね。
また不可解なのは、涼しくなった現在も山での放火が続いており、
やはり被災地の中に、水源やミネラルウォーターのメーカーのある場所
(仏国境近くの西アルプスの Sant'Anna di Vinadio 村周辺の山他)が散見され続けているらしいこと。
標高も高い(2000〜3000m級)あんな場所に、
ヴァカンスシーズンの終わった9月に、一体誰が火点けに行くの?
失業してムシャクシャして、とか、単に火が好きだから、ということで
わざわざあんな所まで出掛けるのか。ふ〜ん・・・。
そこから100km足らず南下したジェノヴァと仏モナコの間の海岸線沿いの
イタリア領の山地でも、まだ連日あちこちの放火の消化作業をしている、と
報じられています。
どっかで火を消し終わったヘリや飛行機が、別の場所に火種落としてたりしてね(妄想ですよ)。
あのあたりの内陸地は、イタリアでも最高級ワインの産地でもあるのですよ。
Barolo とか Barbaresco とか。
水が汚染されるとワインも危なくなることになります。
日本にも入ってますから(高いですが)。
上記の疫病予報とも合わせて、世界各地、いや〜〜〜なショチュエーションのようでございます。