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(回答先: Re: それはワクチンの生産計画を言い換えたものでしょう 投稿者 HAARP 日時 2003 年 9 月 07 日 03:55:33)
HAARPさん、お久しぶりです。ぷち熟女さん、こんなところでお会いするとは・・・。
私もぷち熟女さんに釣られました。
この分野はHAARPさんにお任せしますが、以下のぷち熟女さんの書き込みに返答したいと思います。
>ホメオパシーや植物医療で、ちょうど秋口から始められる優れた
>予防ケアなど、ご存知の方がいらしたらご投稿いただけないでし
>ょうか。ラボで生まれたビールスには、そんなのでは太刀打ちで
>きないでしょうが。
以前HAARPさんと議論したように私もニューエイジ系にはかなり疑問を持っていますが、これから収穫できたものは全人医療(ホリスティック・メディスン)の概念です。これは読書からだけではなく、自分の実体験もあり、かなり納得しています。但し、全人医療に関する書物には追究が甘いものや、いかがわしいものもかなりあるので要注意です。
病気に対する対応策は、まず病を恐れないことかと思います。長期間に渡って、否定的、あるいは歪んだ感情や思考を持ち続けると、体の弱い部分に何らかの疾病が生ずるようです。面白い話ですが、癌専門医の癌罹患率は通常の人よりかなり高いようです。これは癌専門医の癌に対する恐怖心の現われと言えます。
書物にはほとんど述べられていませんが、潜在意識と脳幹の働きには密接な関係があるようです。長期間にわたるストレスや、否定的な感情や思考は潜在意識にまで入り込み、その結果脳幹の働きが弱るようです。また、幼児期のトラウマも脳幹を弱めます。
脳幹は免疫、ホルモン、自律神経等をコントロールしていますので、脳幹の衰弱の結果、免疫力が弱まれば簡単にウィルスに犯されたり、日々何千と発生している癌細胞を押さえることができなくなります。脳幹の衰弱の結果、ホルモンバランスが崩れると肥満等として症状が出るようです。
以上のストレスや思考や感情と脳幹、それに病との関係は、全人医療で素晴らしい成果をあげている方から直接教示していただいたものです。
この理論はプラシボー(偽薬)効果に繋がると考えています。単に信じ込み易い人に偽薬が効くのではなく、「効く薬を飲んだ」という思いが「潜在意識に浸透した場合」、脳幹に作用して効果が出るものと考えられます。
プラシボーの効果率は20%位くらいから、場合によっては50%を越える場合もあるようです。新薬の有効性を確認するため、プラシボー効果によるものか、薬効によるものかを試験しますが、これをきちんと研究して発展させれば、大方の薬など必要なくなるかも知れません。このような研究は製薬会社や薬の押し売り(医者)から潰されるでしょうが・・・。
第二の対応策は、暴飲暴食や肉食はできるだけ慎むことかと思います。私の場合、玄米や豆類を食べると体の調子がものすごく良くなります。体調が絶好調の時なら、ラボで作ったウィルスをまかれても簡単には感染しないと思います。
私は胃袋人間で、ついつい美食をしてしまいますが、そうするとすぐに体が不調になります。人それぞれ合う食べ物、合わない食べ物がありますので、書物等の情報だけでなく、食物の種類と体調の関係を注意深く観察することが重要かと考えます。
私は、多国籍金融支配層やシオニスト等の悪業には怒りを覚えますが、この怒りはできるだけため込まず、彼らを分析して知的喜びを感ずるようにしています。たぶん、私はラボのウィルスにやられることはないでしょう。
ちなみに、先にあげた方は、酵素やホメオパシーやフラワーエッセンス等を用いて効果を上げています。ただし、これらの使い方を習得するには相当な研鑽が必要なようです。また、瞑想も感情や思考を深部からコントロールするための優れた方法であるようです。