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(回答先: 2004年から2017年の間に全世界人口の40%を強力インフルエンザが直撃!? 投稿者 ぷち熟女 日時 2003 年 9 月 07 日 01:21:08)
ぷち熟女さん、こんばんわ釣られました。
SARSの流行予測はいろいろなところで出てますね。
その、イタリア紙はまたやけに具体的な予測をしていますが、なんで2017年までわかるんでしょうか不思議です。
今後13年間に亘って24億人を感染させますという宣言のようにも聞こえます。
どうも最近(とは言っても80年代ころかららしいですが)は動物用のビスナ・ウィルスとかと人間用のHIVを「お好み」で組み合わせて病原を作れるようになっているらしいので、ファッション業界のように流行を予測できるのでしょう。
エマージング・ウィルスの著者のホロウィッツ博士の言うところの「ビッグ・ワン」が仕込まれるのかもしれません。「本来」SARSは致死率80%を想定していたという噂もあります。また、この呼吸器不全症候は第一次、二次湾岸戦争症候群でも多く見られるようですが、劣化ウランの問題に加えて英米軍では出兵前の対生物兵器を想定した「カクテル」ワクチンが一つの原因にあると言われています。
炭疽菌ワクチンなんて、いかにも肺に悪そうです。
特に第一次湾岸戦争症候は、兵士が退役した後に家族や生まれてきた子供に「伝染」したことが知られています。またこのとき参加したフランス部隊だけは同じ戦場にいたにもかかわらず一人も症候が出ていないという報告もあります。
蛇足ですが、フランス軍はドクシサイクリン(Doxicycline)という抗生物質を携行したのも被害が出なかった要因という話があり、これは例のシプロキサン(サイプロキシン)の強力版とのことです。
今年の秋冬は免疫を高めるのと平行していざというときにはシプロキサンを手に入れておいた方がいいかもしれません。ナチ企業に金を払うのは悔しいですが、ケムトレイルで密かなBC戦も始まっているとも言えますから。
というわけで、今年流行する予定のSARSワクチンはかなり怪しいと思います。
生産量と摂取量は予め「予測」できるわけですから、そのイタリアの情報はワクチン生産計画と連動していると思えます。
インフルエンザも毎年「予報」されているわりにはワクチンが「足りなくなる」というのを繰り返していますね。ひと冬に何百種類と変異するウィルスに1種類の予測されたワクチンが効いてるとは思えないです。商売としてはおいしいでしょうと言うことだけは言えますね。
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イタリアの標高の高いところの山火事とのことですが、アメリカの記事で衛星からレーザーで火事を起こしているケースがあるというのを見たことがあります。
いや、これはちょっとアレですが、消化剤の混入したミネラル水をまた日本の消費者が処分することになるのでしょうか。
イタリアは行ったことがないのでうらやましい限りです。そういや、先日友人のつてで、ある大学教授に会ったのですが、その人が言うにはピエモンテ州の居酒屋の入り口に日本のような縄のれん(としか思えないもの)があって、イタリア料理としての蕎麦があったと言ってました。また、その友人によると北イタリア?にはアジア系のイタリア人が住んでいる地域があって稲作をやっていると言ってました。
イタリアは麺食いだし米も食べるので、歴史ののどこかでアジアとの接点があったのかもしれません。
脱線してきたので、このへんで止めておきます。