現在地 HOME > 掲示板 > 議論11 > 588.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 革命が失敗しても“ノーリスク”/戦後世界を構築した「第一次世界大戦」について 投稿者 あっしら 日時 2003 年 6 月 25 日 21:03:15)
あっしらさん、こんばんわ。
怒りのあっしら理論に奮戦中ながら、ご丁寧な解説ありがとうございました。
当時の革命資金2億ドルは、ちと、でかすぎるんないかとの指摘された方もおられました。小生も、現在の貨幣価値で、約760兆円の革命資金は、内心ちょっとでかすぎるんじゃ、とオモっていました。
しかし、国際金融家の見事なネットワークを知り、びっくりしております。金融投資家の誰も、損をしないばかりか、強いてあげれば、アメリカ国民が大損をこいているだけ、という見事なマジックに感心しております(イッツあミラクルまじっく)。正金貨が、味噌ということですね。
巨額の資金を融通する際、国際金融家のネットワークを利用する、このような事例は、よくあることなんでしょうか。ただ、小生が知らないだけなんでしょうか?
いつもながら、目からうろこです。ありがとうございました。