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(回答先: 国際金融家が演じている60年がかりの“マジック・ショー” 投稿者 あっしら 日時 2003 年 6 月 26 日 19:37:07)
あっしらさん、こんばんわ。
あっしらさんの国際金融資本に関する簡潔な本質論を上記サムさんの長編力作で肉付けすると、国際金融資本のしくみ、たくらみが、よーくわかってしまいます。
真実を知った方が幸せだったのか、知らずにいたほうが、幸せだったのか。
あっしらさんは、以前に、一度、業火に焼かれないと、目覚めないとおっしゃていましたが、今度業火に焼かれたからといって、正念をすえて目覚めてくれるモンなんでしょうか。関西では、どうしようもない悪い性格や癖などもっているひとを直すのに、『あの人は、焼かんと直らんで〜』(火葬場で焼かれる=死亡する)という、ブラックな皮肉で表現しますが、毎度繰り返されている国際金融資本の手口っていうのは、『焼かれて直る』もんなんでしょうか。楽観的に考えたいと思いつつ、とても絶望的な気持ちです。