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昔、アメリカーフセイン合作陰謀説が正しいと強固に主張し、反対するものには根拠、根拠と言っていた輩がいたが、自分が設定した条件が崩れた現在、何の反省の弁もないのかネ?それとも今度は、庇護下と拘束・投降は違うというの鐘?おっと違った、揺らいでいるだけ蚊?
<妄想抜粋>
フセイン一派の中核メンバーが拘束されたら、合作説は揺らぐと思っています。
米国政権が提示したお尋ね者リストのなかから8名ほどが投降したり拘束されたことは報道を通じて知っていますが、彼らが中核メンバーに該当するとは考えていません。
私が考える中核メンバーは、
◎サダム・フセイン、◎ウダイ・フセイン、◎クサイ・フセイン、ドゥリ副議長、ラマダン副大統領、アジズ副首相、◎ラティフ・ティルファ(SSO責任者)、アーマド・アルタイ国防相、◎ハミド・マームド、◎サリ・ヌマンに加えて、女性のマーディ・アマッシュです。
たぶん、アジズ副首相は米国の庇護下に入ったのだろう。