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★阿修羅♪
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今回のイラク侵略戦争では、ペンタゴンは無人偵察機や無人爆撃機械を大量投入した。空軍（グローバルホーク、プレデター）、海兵隊（シルバーフォックス）、陸軍がそれぞれ独自のものを飛ばした。マイアーズ統合参謀議長は、１０種以上を使用したと明らかにしている。米大統領は「無人機が足りない．あらゆる種類が必要になってきた」（２００１年１２月）と発言．米軍事産業大手は、次世代型無人攻撃機の開発にしのぎを削っている。攻撃能力向上や高速化、レーダーに補足されないステルス能力も見据えるという。ここまでは4月２２日朝日新聞報道記事。
私がいいたいことはなにか。９１１事件でつかわれた4機は無人機に見られる外部誘導（リモコン）技術が使われていた可能性を考慮に入れなければならないということだ。すべて無人機だった可能性すら含めた検討が必要になってくる。上記２００１年１０月の米大統領の発言はタイミング的にも気になる。あっしらさんなどによるとあの事件はペンタゴンが背後にかかわっているという。技術的な裏付けだけは、上記のように確実に存在する。
それらの飛行機の残骸は当局以外の立ち入り禁止をし（報道排除）ただちに持ち出され、証拠資料として保存されていないことをどう考えるべきか（残骸についての当局による写真発表もない）。民間航空機なら、ブラックボックスが搭載し回収されなければならない。ブラックボックスは回収されたと当局は発表していたが、コックピットと管制官とのやり取りなど音声資料は、一切発表されていないのはなぜか。コックピットの機長の、ハイジャックされたことを伝える緊迫した音声記録など誰もきいた事がない。ブラックボックス自体ほんとうに存在しているのか。音声を公開しない事情は何か。また、乗客の遺品などの話は一切聞かない。アメリカの報道傾向からして、遺品の話題は、乗客遺族のお涙頂戴記事としてテレビなどで格好の図柄になるはずだが、テレビ新聞ともに、そのような話も映像も一度も聞かないし見ない。１９人の容疑者のうち何人も実はサウジなどで事件後も生きて日常生活を営んでおり、名前と写真を使われていることに本人たちが苦情を申し出ていたという各種報道をどう考えるのか。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。