投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2001 年 10 月 05 日 00:16:36:
回答先: ミサイル実験 投稿者 KOZY 日時 2001 年 10 月 04 日 23:51:13:
【モスクワ4日=瀬口利一】
ツポレフ154型機が4日、ロシアの黒海上空で爆発墜落した瞬間の様子を、爆発時に付近を飛行中に目撃したアルメニア航空旅客機のガリク・オバニシアン機長がロシアの航空管制当局に語っていた。
事故発生時、オバニシアン機長の旅客機はウクライナのシンフェロポリからアルメニアの首都エレバンに向かって黒海上空を飛行中で、高度6300メートルを飛行していた時、頭上にツポレフ機を目撃したという。同機長は「ちょうど高度1万1000メートルを飛行中のツポレフ機が、爆発するのを見た」と証言。「機体は海に落ちた後、再び爆発した、海面に白い大きなくぼみができた。燃料が爆発したのだと思う」と、当時の様子を語った。
(10月5日00:08)