(回答先: Re: Re接種禍・ワレワレはダマサレていた。“帝国は感染症に勝利!”の大本営発表 投稿者 nigoron 日時 2002 年 3 月 24 日 12:04:57)
あまにも遅すぎた接種の自由化。
それ(予防接種)はすでに「行われた」でのあって、その「影響(害作用)」はこれから「起こる」可能性があるという事です。
各種の予防接種による害作用は直ぐに起きる場合とそうでなく、ずっと後になってから起こる場合があるーーーというのは世界で医学者が現実に発表していることです。
ただ、その確実な因果関係が証明できないという理由で「予防接種は無害」だと弁明しているだけのことです。
もちろん、そう言っているのは企業側体制側に属する学者さんたちですが、これに異論を唱える医学者たちはそれを言えば当然体制側から排斥されたりする立場にあります。だから、言動には自分の利益や名誉が侵害される事を覚悟しての発表なのですから、単に素人が発表する立場とは根本的に違うのです。
世の中で多数意見だけを聞いているととんでもない事になる場合もあります。医学情報にしてもそれで利益を得る側と何ら利益を得ない立場の情報がありまして、その背景を良く知って取捨選択していかないととんでもない被害を受けることがあります。
そして、情報にしたがって「強制」する方は「疑わしい」と感じた方がよいのではないでしょうか。
予防接種等はずっと「強制」でした。今は「自由」といっても接種を勧めるように一方の情報だけを意識的に流して「心理的な強制」を強いています。つまり自分側に都合のよいものばかりで、害作用と無効化とかの情報は意図的に流さないものです。
これは世のほとんどのセールスマンが使っている売込み方法ではないでしょうか。そうです、かの関係者方は一種のセールスマンと見たほうが賢い消費者なのではないでしょうか。
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間違いだらけの予防接種より
(1)麻疹(はしか)、(2)百日咳、(3)ジフテリア、(4)破傷風、(5)風疹(三日ばしか)、 (6)BCG(結核のワクチン)、(7)日本脳炎、(8)ポリオ(急性灰白髄炎)
これらの予防接種は、これまでは”義務接種”、つまり国の強制でした。それが1994年の予防接種法改正で、「接種するよう努めなければならない」という”責務接種”に切り替えられました。これは、20年間にわたって各地で争われてきた予防接種被害のすべての集団訴訟で国が全面敗訴したことと、 現在行われている予防接種の多くが必要性・有効性・安全性の面において疑わしいことが知られるようになってきたためです。
悲惨な予防接種の被害に遭った子どもを何十人も見てきた私のようなものとしては、強制接種でなくなったのは一歩前進と考えることができますが、 これまで国の責任だった予防接種が親の責任にすりかわった ということでもあります。
間違いだらけの予防接種より
(1)麻疹(はしか)、(2)百日咳、(3)ジフテリア、(4)破傷風、(5)風疹(三日ばしか)、 (6)BCG(結核のワクチン)、(7)日本脳炎、(8)ポリオ(急性灰白髄炎)
これらの予防接種は、これまでは”義務接種”、つまり国の強制でした。それが1994年の予防接種法改正で、「接種するよう努めなければならない」という”責務接種”に切り替えられました。これは、20年間にわたって各地で争われてきた予防接種被害のすべての集団訴訟で国が全面敗訴したことと、 現在行われている予防接種の多くが必要性・有効性・安全性の面において疑わしいことが知られるようになってきたためです。
悲惨な予防接種の被害に遭った子どもを何十人も見てきた私のようなものとしては、強制接種でなくなったのは一歩前進と考えることができますが、 これまで国の責任だった予防接種が親の責任にすりかわった ということでもあります。