投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
先日、ﾃﾚﾋﾞで菅直人議員が、公明党を上記のように評した。公明党のことはよくしらないが、創価学会については、最近誘われて会合にでたので少し理解してきた。
基本的に学会員は、すごく純情である。話方は、そんなにうまくもなく、話題も単調だがそれほどおかしな思想でもなかった。
雪村いずみやほかの女優などのﾋﾞﾃﾞｵもみさせてもらった。
しかし、このような学会員を代表とする政党である公明党が、鈴木議員の問題に消極的であり、辞任を要求しないということはどういうことなのか。鈴木議員に関しては、世論とは少し違う認識を私はもっているが、今回の場合は、国会の場で辞任を審議したほうがいい。
公明党とは、なにをかんがえている政党なのか。自民党下請け政党になってしまったのか。創価学会の人は、こういう政党を応援しているのか。
創価学会ﾉﾋﾞﾃﾞｵを見る限りわからない政党である。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。