(回答先: 折庵憶悉鎚澎嘆公明党 投稿者 ford 日時 2002 年 3 月 18 日 22:44:50)
鈴木氏は北海道の国民が選んだ国会議員である。しかし、彼は私たち日本国民の代表でもある。北海道の利益代表ではない、日本国民の代表の一人なのだ。日本国民全体のために奉仕するべき国会議員が自分の権力を増すために、国費を浪費している。公明党が鈴木議員の辞職を要求しないことは重要な問題ではい。真相を明らかにし、鈴木氏の言動が国民にとって利益があり、道義上許されることなのか、本人の意見を聞くべきであって。鈴木氏と公明党の問題ではない。鈴木氏を国会議員として相応しいか判断するのは本人と国民であり、自民党でも公明党でもないのである。本人の意見をまず聞くべきである。「あなたは自分が国民の代表として相応しいのか?」そして本人に答えてもらうのだ。そして、その審判は国民が選挙により行うほかないのである。