(回答先: Re: 「グローバリズム」の実現で発生するであろう国内の“敵”と戦うため 投稿者 あっしら 日時 2002 年 3 月 13 日 15:45:29)
昨年のニューヨーク貿易センタービルテロ攻撃が、ブッシュ政権自身による攻撃であるという証拠はあるのですか?テロ攻撃の際、事前にテロ情報を知らされたユダヤ資本系証券会社職員は攻撃を免れたという噂があります。単なる噂であはありませんか? ここ十年来の自民党政権、及び自民社会党連立政権、自民党公明党政権、此れに続く小泉政権は確かに政策ミスを連続して、最終的に日本経済を危機的状態に陥れてしまいました。しかし、この経済的危機の遠因は、日本政府の経済戦略の欠損、エリート官僚層の公務員としての自覚の欠如と特権階級化、そして金融、官僚、建設業界などによる国富の収奪、それらに加えて日本に特有な政治、経済的状況、国民の諦めなどが原因です。
国内の真の敵は、自らは構造改革から逃れた高級官僚エリート達です。彼らの手による国富収奪システムをの除かなければ、日本国民には安らぎはないでしょう。収奪を続けられるのみです。
現政権に対して選挙を通してNOというしか方法はなく、それには国民がホームレス化しても、自身に正義を求めるしかないでしょう。日本国民が求めない限り、そえれは得られないだろう。 最悪の場合、子孫に借金を背負わせることになります。日本政府財政と金融システムはすでに破綻しているのです。不合理な存在及び収奪システムを取り除かない限り、日本の経済的苦境は続いていくでしょう。