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回答先: 北朝鮮沖で積み替えと供述 鹿児島の大量覚せい剤押収 投稿者 倉田佳典 日時 1999 年 10 月 20 日 11:28:25:
10/19 21:26 台湾地震で被災が動機 覚せい剤運搬の船長供述 社会126#01
鹿児島県笠沙町の黒瀬海岸で覚せい剤約五百六十四キロが押収さ
れた事件で、覚せい剤を運んだ台湾籍の漁船、新生号(八八トン)
の船長、*清池容疑者(40)が、福岡県警など合同捜査本部の調
べに対し、動機について「台湾中部大地震で被災し、金に困って二
十万台湾ドル(約六十七万円相当)の成功報酬で引き受けた」と供
述していることが十九日、分かった。
一方、捜査本部は複数の容疑者を現場に立ち会わせて、黒瀬海岸
で陸揚げの状況などについて、現場検証した。
(続) 991019 2127
*登の右に郊のツクリ
[1999-10-19-21:26]
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10/19 21:26 台湾地震で被災が動機 覚せい剤運搬の船長供述 社会126#02
供述によると、*容疑者は九月二十三日、知人から「覚せい剤を
運ぶ仕事をしてほしい」と持ち掛けられた。同容疑者は「考えさせ
てほしい」などと答えた。しかし、九月二十一日の台湾中部大地震
で住んでいた家が壊れ、修理費などが必要だったため、引き受けた
という。
新生号は九月二十九日の夕方から夜ごろ、事前に受取場所として
指示された朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)西側の沖合に到着。
一時間ほどで、船体にハングルのような文字の書かれた船が現れた
としている。
*容疑者は、現場で待機していた方金濤(48)、石井篤司(3
3)両容疑者らとは面識がなかったとしている。
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(了) 991019 2127
*登の右に郊のツクリ
*登の右に郊のツクリ
[1999-10-19-21:26]