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回答先: 高級住宅地で「核シェルター」が売れている。週刊新潮99年2月11日号 投稿者 倉田佳典 日時 1999 年 2 月 09 日 18:06:07:
>「今後は日本でもシェルターは必要です」とは国際政治学>者の舛添要一氏の話。「2OO0年にコンピューターの誤>作動でロシアの核ミサイルが発射される危険があるし、北>朝鮮ノドンもいつ飛んでくるか分らない。大地震の可能性>もある。だから僕は今度の年末年始は山に龍もるつもりで>す。もっとも、核シェルターは買えないから、防空壕を掘>る予定ですけどね」
http://www.mainichi.co.jp/oldnews/199902/10/0210e095-400.html
<東京都知事選>国際政治学者の舛添要一氏が無所属で出馬
4月の東京都知事選で、立候補が取りざたされていた国際政治学者の舛添要一氏(50)は10日、毎日新聞の取材に対して出馬することを明らかにした。近く正式に表明するという。
舛添氏は「ほかにだれが出ようと出馬の意思に変わりはない。無党派で出たい」と、無所属で出馬する意向を示した。舛添氏については、自民党東京都連の一部国会議員の間で一時、擁立論が出たが、都連内の反発が強く、都連での話は立ち消えになった。しかし、その直後から舛添氏は、知事選出馬に向けて積極的な発言をするようになっていた。
舛添氏は1971年、東京大法学部を卒業。89年に同大教養学部助教授を退職した後、評論や講演活動を続けている。
[毎日新聞2月10日]