投稿者 比ヤング 日時 2001 年 12 月 01 日 10:44:00:
(回答先: Re: 辻元清美の正体と日本赤軍 投稿者 比ヤング 日時 2001 年 12 月 01 日 10:41:37)
辻元清美の内縁の夫である北川明は、
第三書館という出版社の社長で
北川は昭和50年、スウェーデンから強制送還され、
旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。
西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、
公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物。
辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)で、
氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所であり
周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地である。
辻元の選対本部には、元過激派のメンバーが現在でも多数所属。
(辻本は早大在学中に極左団体と関係していた。)
余談であるが辻元は学生時代、金に困ると新宿紀伊国屋書店で
豪華本を何度となく万引きし、古書店に売りさばいていた。
重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は、
日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバー。
光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。
また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社は
マリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍など、著しく反社会的な著作を多数出版。
辻元の著作5点は「第三書館」から刊行。
また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では当局の目が届かないのをいい事に
参加者間(漫画家の石●啓ら)で公然とマリファナが吸引されていた。
「ピースボート」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織 。
北川は日本赤軍が移動する際、ピースボートに紛れ込んでいた。
■『辻元清美の「今からでも変えられる」』(2000.05 第三書館刊)
■『辻元清美の永田町航海記』(1998.09 第三書館刊)
■『そうじゃう(対談VS村山元総理)』(1998.07 第三書館刊)
■『転職して、国会議員になった』(1997.04 第三書館刊)
■『清美するで!!−新人類が船を出す−』(1987.03 第三書館)
http://www.kiyomi.gr.jp/intro/
------------------------------
■マリファナ・ナウ /発行:第三書館
http://blackbox.macintosh.to/TX2/BK01.HTM
■マリファナ・ハイ /発行:第三書館
http://blackbox.macintosh.to/TX2/BK02.HTM
■チョコレートからヘロインまで/発行:第三書館
http://blackbox.macintosh.to/TX2/BK05.HTM
■ザ・殺人術/発行:第三書館
http://blackbox.macintosh.to/TX6/BK11.HTM
■ザ・暗殺術/発行:第三書館
http://blackbox.macintosh.to/TX6/BK12.HTM