投稿者 山幸彦 日時 2001 年 8 月 23 日 23:34:01:
回答先: 広瀬隆 著作関連の本 投稿者 MIROKU 日時 2001 年 8 月 23 日 18:47:24:
法華の尊い教えも、涅槃の遺言であるべき一乗の極をを示す教えも、
要は、如来と言う宇宙の大生命に一如して生きる行足の教えであります。
創価学会は、バブル・バブル崩壊の責任を一手に引き受ける事になりそうです。
電話を盗聴している創価学会の方にも、日本アイ・ビー・エムを訴え、白黒をハッキリさせる事を
勧めたのですだが、行動を取らなかったようです。
真如のみ教えは、正法であり、創価学会は、邪宗である。と言う、観点から、
分析したバブル・バブル崩壊の責任は、
企業倫理を無視した日本アイ・ビー・エムにある。
と言う事です。
元々、日本アイ・ビー・エム社は、米国IBMの厳しいセキュリティーと
ビジネス・コンダクト・ガイドラインを守らなければならない。
セキュリー上、
1).社員の電子メールを盗聴してはならない。
2).社員の電子メールを盗聴する場合、予め、本人に、通達しなくてはならない。
となっているのですが、
1988年、創価学会の暴力団金融に、小生を売飛ばして、バブル化させてしまった。
メイスンに取って、好都合なのは、長年の宗教破壊のよって、一般の日本人の信仰に対する観念が狂っている為、
自己中心型の信仰になっているようですね。お金さえ貰えば、何でもするのでしょう。
創価学会が勝手に小生の家系に流れる神通力を封印してしまっています。
悪い事をしていると言う自覚が無いのだろうと、思います。
●正法は、和を説き、 黒法・邪宗は、争いを扇動!
http://www.asyura.com/sora/bd14/msg/247.html
●1988年を振り返って!黒法の下のバブル化
http://www.asyura.com/sora/bd14/msg/264.html
●衛星工作員・朝鮮系創価学会員の苦悩
http://www.asyura.com/sora/bd14/msg/259.html
また、小生は、黒法の力を甘く見ていました。
ニセ曼荼羅でも、メイスン系霊能者の方々が、恐ろしい霊力を吹き込んでいるようですね。
下記は、日蓮上人系霊能者の方から頂いた情報なのですが、日蓮曼荼羅には、色んなバージョンがありそうですね。
>>ニセ曼荼羅は、良くないかも知れませんが、
>>同じように、日蓮曼荼羅の背後に書かれている神仏との霊線を繋ぐ事は、重要な事だと思います。
>>単純ですが、たいへん重要な事で、大違いです。
>>メイスンの宗教破壊で、欠落したのではないのですか?
>>よく解りませんが、江戸時代の終わりに、メイスンが日蓮曼荼羅に目を付けた!とも言われるので、それ以前の事は、解らないでしょうけど。
↓
>大石寺や創価学会の日蓮曼荼羅は偽物。 お名前:********@日蓮宗
>--------------------------------------------------------------------------------
>いいところに目をつけていますねえ。
>実は正宗の御本尊で、歴代大石寺住職に書写された御本尊を並べて比較すると
>メイスンが、関与した痕跡が残っていたのですよ。
>例えば鬼という字ですが、日蓮宗の御本尊の鬼子母神の鬼の字の田の上には
>点がありません。角がない鬼の字なのです。
>また天照太神も日蓮宗のはちゃんと太神(ふといかみ)ですが、正宗歴代 >この本尊で、牛の刻に丑寅勤行というのをやったら、悪霊が憑依するばかりで >そうならないために我々が、○○○の持つ○○○○○○の波動パワーで、
>のはあったりなかったりと(大神<おおきいかみ)バラバラです。相伝というのは筆法すらも相伝
>されるのですから、ごまかしはできません。
>正宗系で特に危険なのは、四方の諸菩薩、如来がないタイプの”万年救護本尊という
>もので、これは真言宗でいうのなら、護摩壇の周りに結界を張らないで、祈祷するようなものです。
>たまらないばかりか、地の神、山ノ神までおこらせてしまい、鬼神パワーが
>発生し、日本は大混乱に陥るでしょう。
>大石寺を押さえ込んでいるのですが、学会が破門されて今はコントロールが
>きかない状態になってたいへん危険なのですよ。