投稿者 山幸彦 日時 2001 年 8 月 24 日 20:50:54:
回答先: 何時の間にか、罠に嵌っていた創価学会バブル化チームと小生 投稿者 山幸彦 日時 2001 年 8 月 23 日 23:34:01:
この景気の低迷は、巨大な稲荷信仰の障害なのですが、
意味が解り難いとの指摘を頂いたので、少し、補足します。
1988年、創価学会会員の暴力団金融のバブル化仕手戦の背後には、
それを扇動していた黒法系の霊能者達が、居たと思われます。
彼らが、株価の乱高下に世界中を駆け巡った無数の稲荷達を捕まえ、急速なバブルのエネルギーとした訳です。
ですから、景気を回復させるには、稲荷達へ黒法によって、抜き取った分のエネルギーを返済する必要があります。
ところで、オウム真理教って、背後組織は何処があるんですか?
ブラックマンデー内閣 竹下氏の資金提供、創価学会・統一教会との繋がりのウワサは、ありましたが。。。
下記は、富士山の活動を神通力で、押さえている国防の戦士たちの話しですが、
オウムが、富士山を噴火させようとしていた事は知りませんでした。
ウラでは、バブル化チームと繋がっていたんですね。
>富士山本宮浅間大社と村山浅間神社は近隣で車でいくと30分程度の距離ですよ。
>私は、浅間大社の神官さん数人と知り合いですが、富士山の噴火のことでよく話し合います。
>実は、村山修験の力をもってしても、富士山の噴火が押さえられないことがわかってきました。
>人穴の富士講も一緒に合力してもだめです。そこで我々日蓮宗の力を求められました。
>富士川河口断層帯というのはそのさきが東海地震、そしてもっとさきが東南海地震につながる大断層です。
>富士川というのは、実はフォッサマグマで、身延山はそのフォッサマグマの一番要のところにあるのです。
>この近隣からは、水銀や金が産出されまた地の底から温泉も湧きます。
>ある種の鉱物マテリアルが産出されるのですが、無機触媒効果とランダム系
>非結晶体による鉱物波動エネルギーにより地震を押さえ込んでおります。
>実はこのヒミツがオウムに漏れました。
>オウムが身延山の近く富沢町に軍事研究施設を作り”地震兵器”なるものを開発実験をしていたのです。
>すんでのところで、我々はオウムのこの陰謀を阻止することができましたが、
>その兵器工場からは、ヒヒイロカネの錬金術を悪用した武器などが、公安警察により多数押収されたのです。
>また富士宮にあったオウム本部は、身延山と富士山を直線で結んだ中間点に
>位置しており、我々がスサノオを押さえてて、散らしている波動パワーを
>増幅して取り出し、富士山の大地震をおこそうとたくらんだのです。
>彼らの世界終末論は、人災なのでした。
>これは懇意にしている浅間大社の神官さんたちとともに、オウム近くにある
>人穴を封印し、ことなきをえたのです。
>我々は、日本の霊的国防をするために生きている氏族なのです。