投稿者 匿名 日時 2001 年 2 月 25 日 20:12:46:
回答先: 郵便局のATMが新弐千円札を誤認作動 投稿者 KAZU 日時 2001 年 2 月 22 日 18:32:57:
長いので斜め読みです。
でも、意地にならない方が良い。
郵政相手には勝てないって。「郵便貯金の落とし穴」とかって本も出ていますよ。検索してみて。あと、お金がどうのってもっと高額な人もいる。何百万とか。
でも、何人ものが無くなったとか、証書を書き換えた(それもかなり複数の)とかじゃないと事件としてまじめに動かないと思う。
ひたすら、握りつぶしたいようです。
特に対個人のもの。そのために、内部警察的に監察というのがあるのではと思えるぐらいです。
私も身内のお金が数十万単位で不明だったんです。
最初は、お金じゃない、はっきりさせたいと思いました。
いろいろ不愉快なことが他にもあり、皆相手が横柄なので
だんだんそういうふうになるのですよ。
ただ、時間と経費の無駄使いで、後味の悪い思いしか残らないですよ。
そのエネルギーは、他のことに使った方がいい。
防犯カメラだって、3ヶ月かなんかが保存期間らしくて、
それも規定さえ外部には秘密でよく分からないし。
内の場合は、年寄りだったものだから、防犯カメラの存在さえ教えて貰えず、気付いた時は、もうその上から撮ったから存在しなかったのよね。
解決もしてないものが、どうしてそうなるのか不思議よね〜。
しかも、そういう苦情は、もう駄目よ、他のどこに申し立てても。ネットで見ると、結構嫌な目に遭った人はいますよ、郵政関係で。でも、多くは、知り合いの特定郵便局のようですね。
油断せずに、その場その場ってことらしいんですよ。
現金は。ただ、今回は、機械相手だからね。
私も銀行のATMで、金額が一万違って出たことがあったので、すぐ、「あれっ」と思って、×を押したら、次はちゃんとした額だったことが1回だけある。
入金だったか、おろした時かは忘れた。めったにないことだけれど、すごい希なことであるのね。機械の狂いって。
でも、それを証明するっていうのは、向こうに証拠が握られている限り、こちらには出来ないってことです。
そのくらいしか言えません。
悔しいけれど、こうしかアドバイスできない。
後は、時間がその悔しさを鎮めてくれるのを待つきゃない。なんか全然アドバイスじゃないかもしれないけれど、
これが現実です。