戦争は、なぜ起きるのか?77「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 1
これは、戦争は、なぜ起きるのか?・・・29 人口削減とUFO問題
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/446.html
から始まったシリーズの継続である。
1、はじめに
いまの現状は、新型コロナパンデミックから人口削減をへて、世界統一政府へと向かう動きである。すなわち UNアジェンダ21 の実現開始であると思うのである。これには、深くUFO問題が、関係していると思う。したがって、UFO問題から、全体を見る必要がある。
2、UFO問題の歴史
UFO問題の歴史を、いままで書いたわたしの見方でまとめ、概括してみよう。
UFO問題とは、だれもが日常的に目にしているUFOが存在しないとされたため、全世界的に隠蔽する組織があることに、多くの人がが気がつくことになった。なぜ、UFOや宇宙人が秘密にされ、これに近づくおおくの人、学者が殺されたことは、われわれの生活に、もっとも関係する重大なことだと、わたしは思ったのである。
だが、じぶんの生涯のうちになにかがわかるとは思わなかった。だが、急速に世界情勢は変貌し、UFOや宇宙人の存在がおぼろに、わたしにはわかるようになってきた。このことを書こう。
・はじまり
すくなくとも、1945年の原爆投下のころからUFO問題が、おおやけに始まる。もっとも、そのまえにはファチマの予言の事件があり、これがUFO問題であると、ウイリアム・クーパーは言っている。
1947年2月の バード少将の南極のUFO戦争があるようだ。これがなんであったかははっきりとは、しないのだが、同年のロズゥエルUFO墜落事件と関連すると思うのだ。これは事故にみせかけたUFOのイルミナティへの現物給与であったと思うのだ。つまり、UFOの現物をえさに、なにかを、彼らエイリアンが、要求してきたと思うのだ。これが、おそらく21世紀の「パンデミックと戦争」の実行であったのであろう。
明かされていない南極のUFO戦争 2
https://www.youtube.com/watch?v=F42O9uhmcK4
このあと、1947年7月のロズゥエルUFO墜落事件がおこったのである。
このあたりのどこかで、おそらくイルミナティとエイリアンの密約があり、アイゼンハワー大統領が密約をおこなったともいわれている。地球人口の60億人くらいを殺すという人口削減のエイリアンからの要請であったから、とくべつ厳重な秘密になったのは、とうぜんなのである。
こうして、ダルシーDulceの地下軍事基地ができて、米軍とエイリアンの共同研究が始まる。
はじまりは、ロズゥエルUFO墜落事件ではなかったのだ。みなだまされているのだ。いまでもダルシー関連の動画は、厳しい監視と規制が続いているようにみえる。このことを言う人もほとんどいない。
これはエイリアンからイルミナティへの技術移転のひとつであっただろう。前書いた人間の胎児の培養方法やおそらく生物兵器などの技術移転がおこなわれたのでないか。ここで米軍といっても、じつはこんにちのNROのことであり、われわれが想像する米軍とは異なっている。いちおう米軍に所属するだけで、じっさいはNROの活動をしているわけだ。かって、アメリカのあるひとつの町全体がNROのある部署であるという話もあった。CIAの3倍の規模をもつNROは、こうでもしないと隠せないのだろう。
このエイリアンからの技術移転から、たとえば、いまの新型コロナウイルス研究が続いてきたのでないか。
イルミナティとエイリアンの交換留学もおそらく行われ、プロジェクト・セルポとよばれ、人間がかれらの惑星へ、恒星間飛行をして行って戻ってきたという話だ。みな、デマだと思っているようだが、これは、じっさいにあったことで、おそらく火星へ行って滞在し、戻だってきたことだと、わたしは想像している。ホイットリー・ストリーバーの本のなかには、火星らしき惑星に連れていかれ、そこで米軍高官を見たという記述がある。
3、イルミナティとエイリアンの共同作戦としての「パンデミックと戦争」の計画開始
1954年の第1回ビルダーバーグ会議での将来の生物兵器戦争の宣戦布告へと向かうわけである。1947年から7年後である。7年間徹底的に対応が検討されたわけだ。これがMJ-12と呼ばれた、キッシンジャーとブレジンスキーの委員会であった。
けっきょくイルミナティは、エイリアンの要請を受け入れ、将来での「パンデミックと戦争」の実行を決めたわけである。同時にエイリアンとの戦いの可能性も検討され、2足のわらじ状態が50年近く続く。
この進捗を知らなかったケネディ大統領は、ソ連と手を結び、月の裏側のエイリアンの基地を見つけ、表側に着陸しようと10年のアポロ計画を開始した。ケネディ暗殺は、UFO問題のゆえであったのだ。
1969年にはマクドナルド博士のエイズ開発の見通しが米議会で語られる。ここから30年後には、エイズ遺伝子をもつ生物兵器が完成し、ケムトレイルでひろく撒かれることになった。われわれのほとんど全員は、いまだ、これを保菌しているのだとわたしは考えている。
1970年からアポロ月面着陸がはじまり、月のエイリアンの基地などが調べられた。1980年から1990年ころにわたって、エイリアンのことがわかり、SDI計画も推進したが、エイリアンには歯が立たないとの判断で、エイリアンの要請を全面的に受け入れることになったのであろう。
1999年ころから、ケムトレイルが始まり、わたしが言う第1期の生物兵器戦争が始まる。20年間続いている。これは、エイズ遺伝子をもつGWIマイコプラズマ・ファーメンタンス菌をつかったもので、高齢者を一掃するものだと思われる。わたしの友人は、これだと思われる感染症に長いあいだかかり、サイトカインストームだと思われる多臓器不全で、すこしまえ亡くなった。この感染症の特徴のひとつは、器官の奥にもぐりこんだ菌がときどき出てくることによって起きる免役不全のような状態である。麻疹や帯状疱疹のr流行はこうして起きたと考えている。
2017年暮れのジェイコブ・ロスチャイルドのNWOの宣言のあとに、2020年新型コロナ・パンデミックが始まる。第2期の生物兵器戦争のはじまりである。これは、ADEとよばれる免役機能により、人を死にいたらしめる。不安と恐怖で、経済を破壊し、人を新型のRNAワクチン接種へと追い込むのである。
なお、In Deep氏の情報では、さらにつぎの新型コロナウイルスが準備されているという。ワクチン接種へと徹底的に追い込む、だめおしをかれらが、すでに準備していたということか。ワクチンの悪いうわさは、即消しとんでで、みながワクチン接種へと殺到する状況をつくろうとする事前の準備のひとつであろう。ADEを使い、エボラなみのおそろしさをそなえる新型コロナウイルスかもしれない。エボラなみに3つも4つも免役回避機能をそなえれば、エボラと同等にひどいウイルスになるのであろう。
・ロンドン五輪の開会式、閉会式でのイルミナティの宣言
2012年という「世界の終わり」の年のロンドン五輪では、開会式で新型コロナ・パンデミックを予言し、閉会式でフェニックス不死鳥の登場で、「「世界を炎と燃やし、灰にすること、灰のなかからよみがえる」ことが予言された。
The Complete London 2012 Opening Ceremony | London 2012 Olympic Games
https://www.youtube.com/watch?v=4As0e4de-rI
The Complete London 2012 Closing Ceremony | London 2012 Olympic Games
https://www.youtube.com/watch?v=ij3sgRG5sPY
終わりのほうで、不死鳥が登場する。
イルミナティが、エイリアンにあらためて忠誠を誓ったわけだ。これを、上空からUFOが見ている動画がある。
おそらくイルミナティによるロンドン五輪の演出の、「世界の終わり」の情景があり、映画2012年では、人類の少数が生き残りをかけたノアの箱船によって救われることが演じられたのだ。これは富裕層VIPだけが、選ばれて生き残るという映画なのであった。この映画2012年のノアの箱船は5隻だったように思う、これが世界統一政府下での人類5億人のことではないか。
このフェニックス不死鳥の登場する「世界を炎と燃やし、灰にすること、灰のなかからよみがえる」とは、かってアンドレアソン アフェアーというアブダクション事件で、アブダクティのアンドレアソン夫人が未知の青い惑星に連れていかれ、フェニックス不死鳥の儀式を見せられたことで、エイリアンの宗教であると思われる。破壊から生まれる創造である。
この惑星は土星の衛星タイタンであろうと前書いた。零下180℃の衛星タイタンを非物質界で行き、見せられたのであろうと。この零下180℃のタイタンには、ピラミッドがあり、エイリアンの都市があったとアンドレアソン夫人は退行催眠下で語っている。
ロンドン五輪の閉会式での「世界を炎と燃やし、灰にすること」とは、核戦争だと思われるが、まだじっさいには起きていない。
だが、アメリカ政府は、1972年以来の戦略兵器制限交渉SALTという、もう50年ちかく続いた平和条約を一方的に破棄したのであるのは、この核戦争への準備だと思われる。現在アメリカは、新世代のさまざまな新兵器開発がすすめられているのは、旧世代となったF35戦闘機を日本をふくめ世界各地の同盟国に売っていることからわかる。ちゃくちゃくと、新型長距離の核巡航ミサイルと新型長距離のEMP巡航ミサイル,、第6世代新型戦闘機など、核戦争への準備を進めているのである。この巡航ミサイルは数千kmの射程を持つようだから、中東イランや中国、ロシアの中枢部をねらうものだろう。双方の中国、ロシア、アメリカが壊滅的になることがあるかもしれない。
人間を工場でつくるための第3期の生物兵器戦争も、まだ起きていない。が、前書いたように人工子宮を使った胎児、幼児の育成は、とくに日本で技術開発がすすめられ、ほぼ完成しているようである。だが、ニュースにはまったく出てこない。ニュースにまったく出てこないので、これはとくに重要なことだと思い、第3期の生物兵器戦争の記事をわたしは書いたのである。
だが、2020年のパンデミックは、ついに起きたのである。「パンデミックと戦争」は、セットになっているので、核戦争もおこされるのだろう。不妊症パンデミックも、将来おこされるのであろう。
人々が山野に避難する暗黒時代も、これから起きるかもしれない。プレッパーたちの山野でのキャンプ生活がアメリカで流行しているのは、みなこういった核戦争の事態を恐れているのだろう。アメリカ人のほうが、日本人より、まともに危機を予想しているように、思われる。
4、1947年以前の「パンデミックと戦争」のセットがいくつかある
1947年以前はUFO問題は起きていなかったとされているが、スペイン風邪と2つの世界大戦も、この「パンデミックと戦争」のセットであった可能性がある。かなり特殊なインフルエンザのパンデミックのあとで2つの世界大戦があり、この戦争とその前の金融恐慌や経済崩壊は、イルミナティによるものであった。おそらく、スペイン風邪は、エイリアンの生物兵器のインフルエンザであったのだろう。
紀元1400年ころの西欧の黒死病と当時の戦争もセットであった可能性がある。ここからユダヤ戦争企業イルミナティが誕生したのでぁる。当時の世界人口は、5億人であった。
さらに、2800年ちかく古代にさかのぼると、この「パンデミックと戦争」のセットがある。
・紀元前1200年の東部地中海諸国で起きた海の民問題
この騒乱が、当時のフェニキアとエイリアンの共同作戦であった可能性がある。この紀元前1200年ころの「海の民」の騒乱、略奪 と 、おそらく天然痘パンデミックで、とうじの世界の中心部、 ヒッタイト帝国、クレタ島のギリシャ人ミノス王のミケーネ帝国、ギリシャのミケーネ諸帝国は壊滅し、アナトリア、クレタ島全域は無人の地となり、人々は地中海全域に散って避難し、以後400年の暗黒時代が続いた。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/524.html#c2
ホメロスの作品は、この「海の民問題」の一部であった可能性がある。ギリシャ神話英雄時代は、この前のミケーネ諸帝国のことが、残ったものである。ここでのパンデミックからヒポクラテスの医学が生まれたのであろう。聖書の歴史書もこの一部であり、カナン人、すなわちフェニキア人が登場する。聖書には、ヘテ人も登場するが、ヒッタイト帝国から避難してきたヒッタイト人のことである。シリアにダマスク鋼の剣が存在するのは、このためである。シリア正教が、キリスト教諸教のなかで、もっとも古代の雰囲気をもっているのはこのためである。シリアという国は、世界のなかで、もっとも古代世界のすばらしい雰囲気をのこす国なのである。
フェニキア人は、この東部地中海の混乱のあとベネチアに居をさだめ、地中海交易にたずさわるが、ハンニバルがローマ帝国の首都近辺まで攻略したため、カルタゴは落され、ベネチアでも、同じようにローマの圧力で、ユーラシア大陸の交易商人だったハザール人に置き換わる。これがベニスの商人である。このベネチア銀行システムが、ハザール人とともに英国へ移り、のちの清教徒革命とシティ・オブ・ロンドンになるのである。
ベネチアのベニスの商人は、パレスチナのユダヤ人ではない。かれらパレスチナのユダヤ人は、基本遊牧民であり、温厚であり、交易の歴史は持っていないからである。ここにユースタス・マリンズなどの、多くの誤解があると思う。ベニスの商人の冷酷さは、現在のイルミナティの悪魔的冷酷さに通じる。
さて、聖書のレビ紀には、当時この地域で、ひどいパンデミックがあったことがわかり、感染症への対処が書かれている。とうじのエジプトのファラオから天然痘で亡くなった痕跡があるとの研究報告もあった。
これらの古代の文化的先進地帯には、紀元前2000年ころからのユーラシアからの侵入が、あと1000年間ほど続く、この地域の戦乱をもたらした。歴史書では、民族大移動と書かれるが、侵略戦争である。のちの英国などの侵略戦争が、植民地開発とされるのとおなじである。戦争の歴史は、ごまかされている。
アーリア人は、インドへ侵入し、ヒッタイト人は、アナトリア半島に侵入し、ギリシャ人はギリシャ半島、クレタ島に侵入した。また、わたしはここで起こったらしい天然痘は、エイリアンの生物兵器ではなかったか、と考えている。「パンデミックと戦争」のセットがあるときは、エイリアンの関与を疑うべきなのである。破壊と創造である。たしかに、このあと、鉄器文明がひろがり、文字が普及し、世界帝国が生まれる。あたらしい時代が生まれたわけだ。
だが、民衆、市民の生活は、こういった破壊と創造での前のほうが、ゆたかであったと思うのである。都市生活では水洗トイレまであったからである。エイリアンの人間文明に対する勝手な判断があったのである。
こんどのUNアジェンダ21でも、エイリアンのように人間は工場で生産されるようになり、家庭も家族もなくすのである。これが、エイリアンが、じぶんたちが、すぐれた文明だからと考えているからである。
さて、そのあと、アレキサンダーの世界帝国、そして、世界帝国であるローマ帝国ができる。
ローマ帝国では、キリスト教による国民管理がはじまった。この宗教管理は、日本にまでもおよんで、いま現在も続いている。この非課税の宗教団体が悪用され、イルミナティの日本組織となっている。タブーとなっていて、だれも批判できない。
ふつうの人は、いったん迷妄、信仰といってもいいが、それを信じ込むとなにがあっても信じ込んだことを変えない。美徳とされたのだろうが、めんどうだからだろう。これが、エイリアンによって悪用されたのだろう。国家による国民管理につかわれたのだ。
あるいはエイリアンのマインドコントロールにだ。
ところが、サバタイ・ツィビやフランクは、やすやすつ改宗した。ハザール人だからである。パレスチナのユダヤ人という論者がいるが、工作員だろう。
5、世界統一政府のUNアジェンダ21
なぜ古代と現代のいくつかの「パンデミックと戦争」が関係があるかというと、UFO問題があるからであろう。これらは、エイリアンのアジェンダで起きるからだと、わたしは考えてきた。エイリアンもイルミナティと同じで、冷酷に人の数を減らすことのみ考えるだけなのである。
いま、かってとおなじような事態「パンデミックと戦争」が始まったのである。おそらく、2222年後という、これから2年後までには、世界は混乱し、壊滅の極限的事態になるかもしれない。
そして、「パンデミックと戦争」のあと、かなりの期間の暗黒時代が続き、最終的に60億人くらいが人口削減され、そのあとのこり5億人の新しい世界AI政府が誕生するのだろうか。
いまの日本のデジタル庁創設は、この将来のデジタル世界AI政府をみすえてのへの準備である。
また、5億人というのは、ジョージア・ガイドストーンの碑文にある地球人口で、かっての黒死病下の全世界の人口であった。エイリアンが考える地球人口の適正値である。このジョージア・ガイドストーンは、イルミナティの薔薇十字団が建てた、イルミナティの指針のひとつである。
ここで、世界は、英語でひとつの言語に統一され、デジタルAI政府でひとつになる。
ここで、5億人の人類を支配するのは、ヒューブリッドとよばれる人間のすがたをしたエイリアンである。エイリアンは、人間のすがたをしたエイリアンを作り出すため、アブダクションをし、近年UFOがよく目撃されたわけである。なにかを遺伝子操作された、大量の人間を3代くらい育てて、テレパシー能力を持つ人間を作り出したのである。これは、人間のすがたをしたエイリアンなのであり、ふつうの人間とは区別がつかない。エイリアンからの命令のままに動き、その特殊な精神能力で、人間を繰り、支配することができる。
この5億人の人類のデジタルAI世界統一政府ができるあたりで、エイリアンが人類の前に姿を現す予定だと、まえ書いたジョン・E・マックの「アブダクション」という本で証言したアブダクティのスコットは言う。
このエイリアン・アジェンダ、すなわち5億人への人口削減と人類社会の改造があるため、おそらくそれで、UFO問題が知られないように、イルミナティはウソばかり言っていたのであろう。
このデジタルAI世界統一政府のもとでは、男も女も労働者になる。家庭生活や家族がなくなることで、実質的に、人類文明の終わりになるのである。もはや親の想い出もなくなり、子どもの思いもなく、人はただ生きて、死んでいくだけになる。
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/495.html