国産三菱ジェット、受注契約解消 米社の最大100機
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共同通信 10/31(木) 14:45配信
三菱航空機のスペースジェット「M90」=6月、パリ近郊(共同)
三菱航空機は31日、開発中の国産初のジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)について、米航空会社から最大100機を受注していた契約が解消されたと発表した。スペースジェットは開発の遅れで納期の延期を5度繰り返していた。
契約を解消したのは、米地域航空会社を傘下に持つ「トランス・ステーツ・ホールディングス」。三菱航空機は、2020年半ばの初号機納入を目指していた90席級の「M90」を受注していた。
サクラダファミリアとどっちが先に出来るのか。5度延期ってあかんやろ。そら痺れ切らすわ。国産三菱ジェット、受注契約解消 米社の最大100機 | 2019/10/31 - 共同通信 https://t.co/QTzuIqwLDD
— ガイタ awagatiK (@tig_K) 2019年10月31日
HONDAにできることがどうして三菱にできないのか?
— Makoto Imano (@JUMBO400D) 2019年10月31日
国産三菱ジェット、受注契約解消 米社の最大100機:北海道新聞 どうしん電子版 https://t.co/AeAuhQduu3
世界景気後退問題もあるし5回も延期は流石に駄目だろう。
— 蟹ノ缶詰 (@kaninokandume) 2019年10月31日
そもそも2013年予定で来年後半も怪しいし。
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残念だけど受注契約解消はしょうがない!新たな日米貿易摩擦になっちゃうから!トランプ大統領の間はアメリカを相手にするのはやめといたほうがいい!https://t.co/ZDRouVrZse
— 加賀屋 彦人 (@kagap87011) 2019年10月31日