もう怒った!!
頭の悪い権力者と国民には、憲法にでも記して、どうしたら良いか
わからしめなければ成らないのか。
政府部門は税を課すことも出来るし、お金を印刷し国民に配ることも出来るのだから、
個人消費をコントロールすることは可能です。
個人消費が伸び需要が増えるのなら、生産、供給は需要に従って
伸びることになります。
現在の失業率、設備稼働率から見て、年5%くらいの生産、供給の伸びは
まったく問題が無いくらいです。
ほとんどの企業、暇で困っているでしょう。
個人消費が年5%伸びるということは、経済は絶えず好況水準に有り、
国民の生活は毎年豊かに成り、賃金が上がっていくということです。
将来への不安も大幅に軽減されます。
経済で何が大切かって、個人消費が伸びること、国民の生活が毎年
豊かになって行くことです。
憲法で個人消費の伸び率を不変数として規定し、政府に遵守義務を負わせれば、
国民の生活が毎年豊かに成って行くことが天変地異が無い限り確定します。
需要を創ることを忘れた人々、お金のことしか考えられず金融市場ばかり見ている。
http://www.asyura2.com/13/hasan80/msg/135.html
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