http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/484.html
上記は二重投稿になってしまいました。削除してください。次回からきちんと調べます。スイマセンでした。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/142.html
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2013年5月 > 29日18時26分 〜 ★阿修羅♪ |
|
上記は二重投稿になってしまいました。削除してください。次回からきちんと調べます。スイマセンでした。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/142.html
NHKの次はKDDIとNTTが血祭りにあげられる可能性が高い。
おい、お〜い!!
私の“頭を飛び越えて”、以前別スレで私から指摘されて“逃げた話題”を蒸し返すなよ〜
貴殿が引用している生活の党のホムペのページをちゃんと読め。
@青時:改憲を検討すべき項目
A赤字:明文で改憲すべき項目
とちゃんと分けて書いてある。
また黒字での記述は主に“解釈と基本理念”を記している部分だ。
貴殿が生活の党の主張の“何に”噛み付いているのか全く不分明なのだが、
少なくとも“ダマクラかし”をしているのは貴殿のコメント、主張だと断言できる。
そもそも慰安婦とされた女性達を生理現象としての性欲の処理に
利用していたのは日本の軍人さん達だよ
女性達が集めれられた経緯がどうであれ
その事実がある限り
日本の責任を国際社会が容認する事はない
もし日本人が恥を知る民族なら
慰安所の存在を肯定など出来ないのではないのか
必要悪などという言い訳はあまりに見苦しい
彼らはデモなどの動員にバイトを雇うことはあっても、
森クラスの活動家は細かい金銭による報酬では動かないでしょう。
氏の深層には確かな信仰(反日)があり、それが突き動かしているとみるべきです。森氏の作品の題材選別は明らかに極左と親和性があります。まず結論ありきで映像素材を集め、説得しようとする。
映像を用いたプロパガンダ方法は、論理破綻を隠し承認させる
強力な「説得術」です。
言語による論理整合性では戦えず、破綻を隠し、
映画というもう一つの強い印象言語で正当化しようとします。
映像は感情にダイレクトに訴えますから、旧共産国家が国家をあげて映画学校など教育や研究所設立に熱心でした。
首尾一貫説明可能な理念があれば、映像で演出する必要はありません。
発がん性より骨がイタイイタイと言いながら50歳以上の成人女性が死ん
でしまう病気だろ。
骨がもろくなって簡単に骨折する怖い病気だ。
この病気も東京大学などの「優秀な先生」じゃなく住民や開業医の努力で
工場廃液と原因を解明され、公害病と認定されたもの。
中国のカドニウムは原因さえ解明されてないのなら、日本の有名大学と同じ
く中国大学も腐敗が進んでるのかも知れんな。
水俣病も地方の熊本大学が工場廃液と解明したのに、東京工大の教授や厚労省
がイチャモンを付けて対策を妨害し、被害者を拡大していました。
利益最優先主義の企業城下町での悲劇。
ーーーーー引用開始ーーーーーー
東京工大の清浦教授は腐った魚だといった。その根拠は、日本中の各地を調べる
と水銀の多い場所はたくさんあり、そこで水俣病は発生していないからだ。
社会的に混乱を引き起こすからその場所は言えないという。
http://www.sanshiro.ne.jp/activity/01/k01/schedule/6_15a.htm
切り離しより東電潰しが先だよ。
いまさら金食い虫の原発なんて、不良財産以外の何者でもない。
それを輸出するなんて、なんかお金を使う仕事を日本が約束してる証拠。
これ以上、税金の垂れ流しは止めてくれ!!!!
これが本物の人間の役に立つ科学者の精神。
社会の混乱を恐れたり、地位を失うのを恐れたり、孤立化を恐れる
御用学者という名前の偽者科学者とは違う。
でも将来の貧乏生活が約束されてる感じだ。
集団的自衛権は、政府解釈では現行憲法では認められていないが、小沢一郎が勝手に憲法解釈して、集団的自衛権が現行憲法で認められていると考えているから黒字にmなっている。
13みたいなコメントを書けば、小沢一郎へのイメージが、余計に悪くなる。
気をつけてください。
非共産党員より。
小沢一郎は、安倍晋三氏とは別の役回りを演じ続ける“彼ら”のアセット
「生活の党」にはまったく期待していないが、小沢氏の面白いインタビューが投稿されているので、それに反応し、久々に小沢氏について書いてみたい。
※ 対象記事
「小沢一郎独占インタビュー 私が憲法改正に反対する理由 (週刊朝日)」
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/505.html
週刊朝日のインタビュー記事のなかでもっとも注意を引いたのは、円安で儲けるのは「消費税も払わない輸出大企業だけ」という部分である。
「「戦後レジームからの脱却」を叫ぶ安倍氏こそ、日本を「戦後レジーム」に縛りつけたままにしている張本人」( http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/475.html )で、安倍氏をジャパンハンドラーの操り人形=鵜と書いたが、対米自立派と目されている小沢氏も、違った役回りの操り人形=鵜だと考えている。
(安倍氏を支持する人たちも、小沢氏を支持する人たちも、「戦後レジーム」に嵌った人たちという意味で同じだと考えている。別に、安倍氏や小沢氏が属する政党の候補者に投票することを悪いと言っているワケではなく、安倍氏や小沢氏がそのような存在だと理解しないまま熱狂的に支持している人たちへの違和感を示しているだけである。維新の会・自民党から共産党まですべてが「戦後レジーム」に寄り添った政治勢力であり、何らかのアセット性を内に秘めているのだから、小沢氏がそうであっても“無問題”と言える)
それを示唆する直近の例が、昨年夏から秋にかけて、同志50人以上が民主党から離党する状況をつくり、民主党を超える大敗北で小沢氏を慕う大勢の政治家を国政の舞台から放逐する結果をもたらしたことである。
これは、別に後講釈ではなく、渦中にも次のような投稿を行った。また、小沢氏を毛嫌いしているからこのようなことを言っているわけでもない。昨年末の総選挙では2票のうち1票を「生活の党」に投じている。
※ 関連投稿
「民主党主流派と自民党が揃って“大連立”に進む絶好機として仕掛けている小沢派大量離党を小沢支持者までが望む“異常事態”」
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/898.html
「[政局の流れを読む]新党結成に向かう可能性もある小沢Gの“蹶起”は奏功するのか?:答えはNoである。」
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/776.html
「[政局を読む]小沢支持者が政局に煽られて反小沢勢力のサポートをするという倒錯:自身が進めた政治改革の捕囚となった小沢氏」
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/828.html
● 橋下氏への評価
インタビューのなかで、小沢氏は、橋下徹氏について、「統治の機構を変えるんだと、僕が20年前から言っていたのと同じ言葉を使ってしゃべり始めたんだね。官僚支配から政治主導に統治の機構を根本的に変える、という掛け声だった」ので期待していたというのが本音なら、ものごとを判断する力がないということになる。
● 憲法第九十六条先行改正問題
憲法第九十六条の先行改正問題は、先般投稿したように、保守主義(硬性憲法)を尊ぶのか、革新主義(軟性憲法)を良きものとするのかという違いであり、私は保守主義だが、国民(有権者)の判断に委ねればいいことだと思っている。どうこういっても、憲法第九十六条の改正を発議するためには、現在の憲法第九十六条の規定を充足させなければならない。
● 民主党政権問題
小沢氏は、ある意味力ずくで小選挙区制を持ち込んだことで、現在に至る日本の政治的混迷についてのA級戦犯だと思っている。
小沢氏には、「去年の暮れの総選挙では自民党の得票数は前回と変わらなかったのに、与党で3分の2の議席を取った。小選挙区制だからですが。国民は別に積極的な自民党支持ではないんです。だけど、民主党があまりにも期待はずれだったことと、それに代わる受け皿が結局できないままに選挙に突入しちゃったということでこうなってしまいました」といった評論家的コメントを出して貰いたくない。
後述するが、小沢氏自身も、小選挙区制が続く限り、「前回と変わらなかったのに、与党で3分の2の議席を取った」という事態はこれからも起きると語っている。
「民主党があまりにも期待はずれだったことと、それに代わる受け皿が結局できないままに選挙に突入しちゃった」も、聞きたくないコメントである。
民主党政権の失敗原因を問われた小沢氏は、他人事のように、「やはりまったく経験がなかったこと。だから、よくわからなかったのでしょう、国の仕組みや財政の状況や。だから役人の言うとおり、ウン、ウンという話になっちゃう。自分で何かやろうと思えば責任を取らなければいけないから、言うとおりになっちゃったということです」と答えている。
そして、予想される批判への言い訳として、「じゃあ、お前何してたんだと、こう言われるんですけども。僕は鳩山(由紀夫)さんから、「あなたはもう党務に専念して、政府の政策決定については干渉しないでください」と宣告されたから、まあしょうがない。だから別に逃げるわけでも何でもないけれども、僕は関与できない立場になっちゃって、「はい、党務をやります」ということになったわけです」と逃げている。
しかし、ガソリンの暫定税率撤廃を断念させたのは小沢幹事長である。議院内閣制である限り、形式はともかく、内実として与党と政権を切り分けることはできない。
そんな愚かなことを本気で志向すれば、ただでさえ多勢に無勢なのだから、「役人の言うとおり、ウン、ウンという話になっちゃう」のは当たり前である。
「まったく経験がなかったこと。だから、よくわからなかった」というのなら、なおのこと、党が一丸となって政権を支えなければならない。
民主党時代の小沢氏を悪意で解釈すれば、小沢氏は、自民党が主流ではない政権運営の“不可能性”を世に見せつけるために、民主党の政権運営を失敗させたと言える。
私自身は、野田政権の「消費税増税強行路線」を別にすれば、民主党の政権運営はそれまでの自民党政権と比較して、それほど酷いものとは言えないと判断している。
09年の総選挙で民主党を大勝利に導き、党幹事長として、初期民主党政権にも深く関わっていた小沢氏なら、もっときちんと民主党政権を評価しなければならない。
● 選挙及び政局について
現代政治のA級戦犯である小沢氏は、「僕は3年後には、絶対また政権交代になると思っています。そのために小選挙区制にしたんだから。得票率、得票数が変わらないのに3分の2取れるということは、小選挙区制だからです。4年前はその逆だったんです。今度また3年後に再逆転するということは必ずできる。むしろ容易なことなんです」と咆えている。
そのような変動の可能性は否定しないが、そのような変動を起こす政治構造を好ましくないことだと考えている。
実を言うと、「小沢一郎氏が復活する日:それは日本が大きな災厄に覆われる日」というタイトルで書きかけにしているものがある。
それは、小沢氏が可能性をしているように、次の総選挙で小沢氏がリーダーの政治勢力が多数派を勝ち取る“条件”を説明したものになっている。
「それは日本が大きな災厄に覆われる日」となっているのは、小沢氏の復権を意味するわけではなく、小沢氏が復権するのは、日本が大きな災厄に覆われている条件が必要という意味である。
消費税増税が実施され、TPPが実際に適用され始めるなかで、日本の経済社会(国民生活)は疲弊していく。すなわち、そのような状況に日本が陥ったとき小沢氏の復権があるという見方である。
ジャパンハンドラーは、そういうとき、小沢氏的政治リーダーが不在であるために、共産党的ないし社会党的党派が伸長してしまうことを恐れている。
小沢という政治家は、そのような役回りとして日本政界に埋め込まれている“彼ら”のアセットだろうと考えている。
小沢氏は、インタビューのなかで、「連合は、組合員と意識が乖離してるんじゃないですか。農協もそうです。TPP反対で、これに賛成する人は政治家でも断固落選させると言っていた農業団体が、自民党を応援してるんだもの。そんなばかな話ないでしょう、人をばかにしてる。それと同じで、連合だって消費増税賛成、原発も推進、TPPも賛成でしょう。これ、経団連と同じですよね。勤労者の代表の連合も、経営者と同じ話になっちゃってる。ですから、このような状態が続けばいずれ必ず破綻します。農協も同様です。いつまでも国民をだませるものではありません、私はそう思う」と青臭い書生や夢見がちな女学生のような論評をしている。
自民党の幹事長まで務めた海千山千の小沢氏が、連合や農協の“内実”や“本音”を知らないわけはない。
農協は、TPP反対が国策にはならないことを知りつつ、よりよい経済的条件(補償)を得るため、TPP反対を唱えつつ自民党に票を入れている。農協組織の上層部は、TPPを機に、農協が大がかりな農業経営に打って出ることも狙っているはずだ。
連合も、官公庁職員を除けば、その組織率の低さから経団連加盟のグローバル企業の労働者がほとんどである。そして、グローバル企業の従業員なら、小沢氏自らが言っているように、「消費税も払わない輸出大企業」と一心同体感覚を抱いているわけだから、消費増税にも賛成、原発も推進、TPPにも賛成であってもおかしな話ではない。
小沢氏は、自民党がそういう“おかしさ”を利用しながら政権を握り続けた過去を知っている。
そんなことはないと思うが、小沢氏が本音で語ったように思っているのなら、政治家から引退した方がいいだろう。
● アベノミクスや消費税の内実について
小沢氏は、安倍政権の経済政策について、「アベノミクスって何だっていう話です。具体的には何もやってない。従来の自民党と同じ、公共事業を増やして、日銀が国債をむやみやたらと買い入れるだけの話」と評しているが、その通りである。
小沢氏は、「為替は円が安くなっている。それで誰が儲かってるか。消費税も払わない輸出大企業だけです。円安でガソリンは上がる、漁業、農業の燃費は上がる、飼料は上がる、食料は上がる、化学製品は上がる、みんな値上げになります。円安はちょっと歯止めがきかなくなる可能性があります。そうすると日常の物価上昇がものすごいことになる」と説明している。
アベノミクス的政策の最大の問題点は、物価が本当に上がるのかとか、財政危機が深まるといったことではなく、輸入物価が上昇するなかで賃金が上がらずスタグフレーションに陥ることである。スタグフレーションにまでは至らずとも、企業の収益が悪化し、賃金の下落傾向に拍車がかかることになる。
その意味で、小沢氏がインタビューで語ったことは重要で意味がある。スタグフレーションに陥ると、意図せぬレベルで円安が進行するため、スタグフレーションがさらに悪化するという悪循環に陥る。
ただ、デフレが続く限り、そこまでいかないうちに円安は是正される。変動相場制の外貨国為替レートは、中長期的にはインフレ率(とりわけ輸出物価)の差に規定されるからである。
小沢氏は、昨年可決された消費税増税法案に反対の立場を貫いたが、その渦中でテレビ番組に出演し語ったように、消費税10%増税論者である。
昨年の消費税増税反対は、あくまで時機が悪いという判断なのである。むろん、消費税増税でドツボに嵌った日本の救世主として人気を集めるためには、あのときの消費税増税に強く反対したという実績は必要である。
消費税増税の渦中に、小沢氏は知っているはずだから、グローバル企業が1円も消費税を支払っていないどころか、“輸出戻し税”という不当な利益を得ていることを有権者に訴えれば、政局や選挙の行方を変えられると投稿した。
このインタビュー記事で、小沢氏が、ちゃんと「消費税も払わない輸出大企業」という事実を知っていることが判明した。
そこまで知っている小沢氏は、当然のように、輸出大企業が消費税増税で、負担どころか逆に。“輸出戻し税”でより大きな利益を手にすることも知っているはずである。
小沢氏が、昨年の夏から秋にかけて、「消費税も払わない輸出大企業」や“輸出戻し税”制度で輸出大企業が不当な利益を手に入れている事実も交えて、消費税増税に反対の声を上げていれば、消費税増税法案が潰れた可能性もあっただろう。
“彼ら”のアセットである小沢氏は、消費税増税に反対という政治的ポジションは維持しつつ、消費税増税法案が潰れてしまう言動は避けたのである。
これこそが、小沢氏を“アッセト”=操り人形と判断する大きな理由である。
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/511.html
ふ〜ん、投稿主の考察と分析はそれなりに尊重するが(もちろん同意はしない)、
だからって、貴殿のような共産党員がその“尻馬”に乗って偉そうに踏ん反り返る理由になどならない。
小沢一郎を攻撃すれば、共産党の支持率(得票)が上がるのかい?不思議だねい〜。
ここ数年の共産党の働きを見ると、悪しき55年体制に最も寄りかかり、依存し、
利益を得ているのが “共産党”である事が明確になった。
別に批判するつもりは無いが、まだ若いころ(中学生時代)に一生懸命赤旗”日曜版”を読み、
深く共感した経験から言わせてもらえば、現状の共産党の有り様を戦前・戦中に命を張ってイデオロギーに殉じた
“先人たちに”合わせる顔があるんかいな、と人事ながらも心配になってくる。
“口先だけ”とのたまったか。
その是非は別にして、小沢一郎は常に批判と攻撃の矢面に立ち、良くも悪くも“選挙結果”によって
都度適正で厳正な“審判”を仰いでいる。昨年の衆議院選挙の結果は、最新にして最も機厳しい“付託”であった。
これでも小沢一郎を“口だけ”とのたまうか?
ふ〜ん。反論はそれだけ?
つーか、それが何の反論になってんの?
“解釈論”をここで問うて何になるんだ?
だからこそ、“解釈”なんぞが介在する必要のない“条文”に置き換える必要を議論すべきなのではないか?
そもそもが“自衛権”を“個別=集団”と区別する事自体が“詭弁の部類”だと私は考えるが?
小学校や幼稚園から英語を勉強しても日本人はいつまでたっても英語を喋れない、、TPP参加で日本語ではビジネスがやりづらい、英語を公用語にしろ!と米国企業から圧力がかかっても日本人は英語が喋れない。ぼくが保障する。
日本はいつまでたってもガラパゴス。日本人は、米国から英語を喋るように命令されても、いつまでたっても英語が喋れない、なぜなら政治家、アナウンサー、タレントが英語喋れないんだから、な〜〜〜〜〜にも心配ありません。
エビジョンイルに寵愛されている有働とかチャラチャラしたアナは民放へいけ!浄化されない限りNHK受信料は停止のままにしておく。
違うだろ。
安倍による小沢氏のパクリだがアクセル踏み過ぎてしまった。
菅野田の極端から安倍の極端に振れた。
馬鹿はどうしょうもない良い塩梅を知らない。
次回の衆院選でも有効な防御手段になるのではないでしょうか。
工作員が必死になって「マスコミ以外がやるのは違法」だなんてとても小沢支持者には通用しないようなデマを使ってまで妨害しようとしているのですから。
なんだ!金はあるじゃないか!!!
こうしてマスコミは都合の良いものしか書かない。借金は大きく取り上げて資産のことは書かない。
生活必需品が上がった、電気もガスも小麦もまだまだ上がるらしい。更に消費税が追い討ちをかける、それでも国の借金は増え続ける。生活破綻者はますます増える、この期におよんでまだ馬鹿の一つ覚え、規制緩和。他に思いつかんのかい。
戦場は、それほど甘いもんじゃない
軍幹部だってそれは分かっているだろうし
米軍に女性が増えることと、直接結びつけるのは
ハシシタレベルの考え方だろう
米軍は、同性愛者の入隊を認めるかって問題も抱えていて
じゃあ、それが完全に認められたら
「みんな、掘り合って、抑えてね」って事かい?w
それは違うだろう。幾らなんでも
========================
軍隊という一種異常な組織を(どうしてもそうなるだろう。どの国も大儀なき戦争しかしていない)
国家として保持している以上、建前論的モラルで語らなければならないから
そのしわ寄せが、きている。それは明らかだ
でも、建前は建前として、理想を語らなきゃ始まらない問題ってのもある
そうじゃなきゃ、世の中ハシシタと安倍で溢れかえる
日本食文化の魚の放射線量を上げ、日本食文化に大打撃を与えた罪も重い。近い将来太平洋の魚がほとんど食べれなくなる。太平洋や北半球の問題。
彼らはどれだけ毎回食べる時に食べて応援しているのか?責任団体は昼にどれだけ食べて応援しているのか?食べて応援を言い出した団体はどれだけ毎回食べて応援しているのか?
滅茶苦茶な言い分ですねー!
たしかに!
おい、心中ナントカクラブw
ペンネと「句読点」を忘れてるぞ。何やってんの?
↓
12. 2013年5月29日 18:30:52 : FUviF2HWlS
子孫が戦争の道具にされる、あへも、おざわも危険だ
あへも、おざわも、憲法改悪=戦争できる国、復活
何?別人ナントカクラブ?
日本人は人がいいから痛い目に遭わないとわからないだけ。
最近はすべてマルクスの予言通りになって来ている。
上のURLはワードのファイルで、一番最初に5月9日午前9時までの24時間の日本広域でのHi-net自動震源マップが載せてあります。
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?LANG=ja
で見れるものです。
それ以降、Hi-net高感度地震観測網 http://www.hinet.bosai.go.jp/?LANG=ja
の画面の左上に載っている、最新24時間の「震源情報」のところの画像を10個以上載せてあります。
更に、http://www.emsc-csem.org/#2w で見ることのできる全世界のM4以上の震源マップがやはりだいたい10回分載せてあります。
一応、時間順に下の方が新しいものになっています。
そして、ほぼ、明確に言えることが房総沖から静岡沖、それも陸域から100キロ以上離れた沖合での地震がこのところ急激に増えていることです。「このところ」はこの24時間程度を言います。
以前から心配されていた、房総沖の地震か、または小田原地震と言われる関東大震災と同様の地震、または、東海地震が起こる可能性があると思います。
または、福島から茨城県の東方沖を震源とする地震です。
検察の動き、メディアの動きと、それによる国民感情と、国民の動きを無視しては語れない
そこまでコントロールできない
確かに今の小沢の置かれた状況だけを見れば、こう言えなくも無いけど
小沢の年齢とか、ちょっと考えてみてください
==========================
>消費税増税が実施され、TPPが実際に適用され始めるなかで、日本の経済社会(国民生活)は疲弊していく。すなわち、そのような状況に日本が陥ったとき小沢氏の復権があるという見方である。
ジャパンハンドラーは、そういうとき、小沢氏的政治リーダーが不在であるために、共産党的ないし社会党的党派が伸長してしまうことを恐れている。
自分が基本的に「日本人」というものを信用していないのもありますが
どう転ぼうと「共産党的ないし社会党的党派が伸長」なんてことはあり得ない
アメリカを見れば分かるでしょう?
国が疲弊すれば疲弊するほど
ハシシタ、小泉タイプが伸長するんです
アメリカは日本を、より、そういう国にしようとしているんです
このことが理解できてないのなら
こういう投稿は「控える」べきですよ
=======================
小沢だって人間ですからね
彼だけに保身的建前論だけを語るななんてことは言えない
元々が保守政治家ですから
過去の言動と齟齬があるのも、了承済み
どうしようもないとはどういう事?自衛官が武器を使っただけで(犯罪ではない)逮捕されてもいいと?
>これまで裁判所が「自衛隊が悪い」とか「だから責任を取れ」と言ったことは一度もないんだから(=確定判決がないんだから)、心配しなくても大丈夫、違法にもならないし、何の罪にもならないよ。
アンタの大丈夫という自信は何処から来ているのかね?
>形式的には刑法35条でも十分だが、
不十分というか解釈が違う。あれは、医者や格闘家に適用する条文。
>自衛隊が日本の国と国民を守るための行動をして、それでわざわざ逮捕する警察とか、喜んで起訴する検察とか、それを犯罪だという裁判所があると思うかい?
小説か映画の「宣戦布告」を見た事があるかい?これは、警察・自衛隊が法に強く縛られて武器が使えず、敵兵に殺られまくりというもの。アンタが憶測を立てている逮捕・起訴も十分あり得る。なんせ、警察ですら、犯人に拳銃を向けただけで騒いでいるくらいだから。
>だから裁判になんかならないし、それ以前に、逮捕も起訴もされない。
逮捕・起訴・裁判沙汰です。そもそも自衛隊は軍隊ではないため、軍事裁判なんて有りません。
>何しろ、被害者も被害の立証もできない。そんなことをわざわざ敵国まで行って調べて立証しようとするものもいない。
敵国が何処かの国のように民間人が殺された!と喚かれたらどうする?
>「自衛隊は常に受け身」だとか、「武力行使できない」とか、法律や憲法のどこに書いてある?
まず、刑法36条。以前に書いたアンタの見解は外れ。実際は、1、急迫不正の侵害・・・今現在とてもやばい。2、自己、他人の権利を防護・・・法律で保護する権利。3、やむを得ずにした行為・・・殺す目的ではなく、やむを得ず殺した場合。この刑法は警察・海保・自衛隊も例外ではない。もうこれだけ頭が痛いよね。
次に、自衛隊法第88条。この条文の中に「必要な武力を行使」がある。これは、必要最低限の武力行使。つまり、国の防衛のみ。先制攻撃は不可。最後に言うまでもなく憲法9条。
書かれていないのではなくて、アンタの法律の解釈不足と勉強不足。
>「武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」となっている
これは、武力行使を放棄するということ。最悪の条文。
>そして国会≒与党・多数派≒国民の多数も、裁判所もこれに反対していない。
自衛隊・防衛省の見解は、はっきり言ってグレーゾーンを言っているだけ。それに警察予備隊が発足した年から暫くの間、自衛官は周りから虐げられていた。自衛隊の存在が認められるようになったのは最近。
>「目的に関わらず禁止(>57)」とか、「戦争そのものや・・・軍備保持の一切を放棄して禁じている(>57)」なんて解釈を、あなた一人が必死になって何十回何百回、言ってもね・・
私一人ではなくてそういう決まりになっているの(笑)。自衛隊は軍隊でない扱いになっているのは事実だし、アンタが単に情報弱者なだけ。だから、憲法改正を強く言っている。アンタの場合は、防衛出動がかかったら、米軍みたいな行為が出来ると思っているのではないのかね?
>日本を守るための行動をしたのであれば、サヨクから攻撃を食らっても痛くもかゆくもない。
拉致被害者を連れてきた時、「日朝友好のために送り返せ!」とか「日本のでっち上げ」などと言ったマスコミや政治家がいたけど?大体、国旗・国歌くらいで反発する日本人がいるくらいだから怪しいよー。本当に痛くも痒くもないの?
>選挙で負ける(とは少しも思わないけれど)のがイヤで、政治家や政府・与党が、たとえば敵ミサイル基地に対する有効な対処・方策をと らない・とれない
としたら、それはその政党・政治家の、政治的・政策的判断の問題だ。
政治問題だという証拠は?
>「別の理由」のひとつとして「政治上・政策上の理由」があるとは、前にも言っておいたよ。
証拠は?前のはどう見ても不十分。分かりやすく詳しく言って。
>あなたは、そうじゃない、「どれも憲法のせい」だ、と必死だったけど(>82)。
事実です。
>で、海外派遣や国際協調や「日本にたいする評価」と、集団的自衛権と、いったいどんな関係があるのか?
ヒントを考えて。有名な事なのに?
>まあ「絶対必要」というくらいだから、集団的自衛権の行使としてでないとできない海外派遣や国際協調行動ってことだろう。
各国間の協調には無関心なのかい?
>集団的自衛権の行使としてでないとできない海外派遣や国際協調行動って何、どんなことだい?
PKOに積極的に参加出来ない(治安維持、ゲリラなど武装勢力の撃退、他国間の軍との連携など)。
まあ、この人は何が何でも別の理由と決めつけようとしている。自衛隊の現状を理解しようとしない。つまり、現実逃避と言うことだ。私の友人には自衛官がいるから、法律・軍事には詳しいよ。まあ、アンタの法解釈には笑っちゃったけどね。防衛出動=武力行使ではない事も分からない。それでも別の理由だと言いたいのなら、簡潔かつ詳細に説明して。
小沢 はい、そうですね。僕は選挙のことで地方出張するのが仕事だから。東京では別に何というわけでもないんですが、地方に出て、それぞれの地域の人たちや伝統的な文化に触れるのが楽しみですね。
ここの部分が一番小沢さんらしいね
2009年北陸農村で30人ほどの聴衆を前に
ビールケースの上で演説して
じいちゃんばあちゃん母ちゃん父ちゃんたちが
一所懸命拍手を送っていた姿が
今も目に焼きついている。
やっぱ小沢さんはいいわ。
チェルノブイリ原発事故から学ぶと、セシウム137が環境から消滅するには、180〜320年かかると言う研究があります。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/300.html
帰還を町民の判断に委ねるのは、どんな結果になろうと、その人の責任になって、だれも、ある判断の責任を取る必要がなく、補償を打ち切ることも出来て、一番楽な方法です。
木村氏は、奥歯に物が挟まったような語り口です。
本音は語られたものとは、別な所にあるのではないでしょうか?
IWJのインタビューを見ましたが、木村氏は、「ぬまゆ」さんが訴えた症状を放射線ではなく、ストレスのせいにしていました。
放射線の悪影響を語るより、原発事故がもたらした社会的なストレスや故郷喪失による害を語ることに雄弁になっています。
だから、最後は本音が見え隠れするのです、次の文のように。
>被ばくを抑えながら、日々の生活をいかに送るか。その答えは被害の現状、放射線との向き合い方を学ぶ中で導き出されていくものです。
市民科学者を育てると言うのも、避難させず、あるいは帰還させて、そこで生活をさせることを前提にしています。
何か不測の事態が起きても、放射線を学んで、そこで生活をすることを選んだのは、その人自身の責任だと、逃げ口上を言うことができます。
福島エートス運動と共鳴する部分がかなりあると感じます。
その欺瞞性が強く感じられるのが、次の一文です。
>私にとって福島での活動は「研究」ではありません。あくまでも「調査」として人々の生活の中に分け入っていく。
研究と調査、どう、ちがうのでしょうか?詭弁を弄しているとしか思えません。
1891年、レーニンが21歳を迎えたその年、沿ヴォルガ地方は大規模な飢饉に見舞われた。このとき、地元のインテリ層の間で、飢餓に苦しむ人々に対して社会的援助を行おうとする動きがわきあがったが、その中でただ一人、反対する若者がいた。ウラジーミル・ウリヤーノフである。以下、『秘密解除されたレーニン』から引用する。
「『レーニンの青年時代』と題する、A・ペリャコフの著書を見てみよう(中略)それによれば、彼(レーニン)はこう発言していたのだ。
『あえて公言しよう。飢餓によって産業プロレタリアートが、このブルジョワ体制の墓掘人が、生まれるのであって、これは進歩的な現象である。
なぜならそれは工業の発展を促進し、資本主義を通じて我々を最終目的、社会主義に導くからである――
飢えは農民経済を破壊し、同時にツァーのみならず神への信仰をも打ち砕くであろう。そして時を経るにしたがってもちろん、農民達を革命への道へと押しやるのだ――』」
ここの農民の苦しみなど一顧だにせず、革命という目的のためにそれを利用しようとするレーニンの姿勢は、すでに21歳のときには確固たるものとなっていたのだ。
また、レーニンは『一歩前進、二歩後退』の中で自ら「ジャコバン派」と開き直り、党内の反対派を「日和見主義的なジロンド派」とののしっているが、実際に血のギロチンのジャコバン主義的暴力を、17年の革命に先んじて、1905年の蜂起の時点で実行に移している。再び『秘密解除されたレーニン』から一節を引こう。
「このボリシェヴィキの指導者が、(亡命先の)ジュネーブから、1905年のモスクワでの『12月蜂起』前夜に、何という凶暴な言葉で、ならず者とまったく変わらぬ行動を呼びかけていたことか!(中略)
『全員が手に入れられる何かを持つこと(鉄砲、ピストル、爆弾、ナイフ、メリケンサック、鉄棒、放火用のガソリンを染み込ませたボロ布、縄もしくは縄梯子、バリケードを築くためのシャベル、爆弾、有刺鉄線、対騎兵隊用の釘、等々)』(中略)
『仕事は山とある。しかもその仕事は誰にでもできる。路上の戦闘にまったく不向きな者、女、子供、老人などのごく弱い人間にも可能な、大いに役立つ仕事である』(中略)
『ある者達はスパイの殺害、警察署の爆破にとりかかり、またある者は銀行を襲撃し、蜂起のための資金を没収する』(中略)建物の上部から『軍隊に石を投げつけ、熱湯をかけ』、『警官に酸を浴びせる』のもよかろう」
「目を閉じて、そのありさまを想像してみよう。有刺鉄線や釘を使って何頭かの馬をやっつけたあと、子供達はもっと熟練のいる仕事にとりかかる。用意した容器を使って、硫酸やら塩酸を警官に浴びせかけ、火傷を負わせたり盲人にしたりしはじめるのだ。
(中略)そのときレーニンはこの子供達を真のデモクラットと呼び、見せかけだけのデモクラット、『口先だけのリベラル派』と区別するのだ」
彼の価値観はきわめて「ユニーク」で、「警官に硫酸をかけなさい」という教えだったのだ。
http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/nakazawa.htm
この分だと、安部と小泉・竹中が真っ先に硫酸をかけられそうだな。
竹中もこういう顔になる訳だwwww:
インド レイプだけでない!女性の顔に酸をかける事件が多発 2013-01-19
http://blog.goo.ne.jp/alcoholismgoo/e/78779cc0d74cd6695b684b9003033d9d
“痛風予備軍”のサラリーマンに朗報がある。今や「ビールを飲んでも痛風は治る」が新常識なのだ。自ら痛風を患った医師らが太鼓判を押す我慢知らずの治療法をお伝えする。
自らの体を実験台に痛風を克服した体験を『痛風はビールを飲みながらでも治る!』(小学館文庫)に記したのが、元鹿児島大学病院長の納(おさめ)光弘医師だ。
納氏は2001年、59歳の時に痛風の発作に見舞われた。右足の第2指の付け根に激痛が走ったという。
「呑兵衛がビールを飲めないのは、痛風になったことよりショックだった」という納氏は、お酒の種類や量を変えながら半年間で201回の採血と624回もの採尿を行なった。そして、少量のアルコールは尿酸値を下げる効果があることを突き止めたのである。納氏が解説する。
「日本酒に換算して1日1.5合(270ml)は尿酸値を下げ、3合(540ml)まで飲むと尿酸値が上がった。つまり、適量さえ守れば、ビールを飲みながら尿酸値をコントロールできるのです」
ビールを飲むことで尿酸値を下げることができるのだ。ならば、なぜこれまでビールは痛風患者の目の敵にされてきたのだろうか。そして、痛風を引き起こす本当の“主犯格”は何なのか。納氏が続ける。
「プリン体はウィスキーや焼酎などの蒸留酒にはほとんど含まれず、お酒の中で最も多く含まれるのがビールだったために犯人扱いされてきたのです」
ところが、ビールに含まれるプリン体の量は100g中わずか5mgに過ぎない。一方でプリン体が多いとされる、白子や鳥のレバー、干しシイタケなどには100g中300mg以上が含まれている。
『ビールを飲んで痛風を治す!』(角川書店刊)の著者、元昭和薬科大学教授で、現在は病態科学研究所の田代眞一所長(医学博士)も指摘する。
「骨髄、卵巣、消化管は要注意。小粒で数の多いタラコなどの魚卵はプリン体が多く、豚骨と魚介がスープのラーメンは大量のプリン体が含まれています。だから、痛風の人にとって悪いのはビールではなく、酒のツマミや飲んだ後のラーメンだといえます。
食品から摂ることのできる水分量、つまり尿をつくり出す能力当たりのプリン体含量を見てみるとビールがいかにプリン体が少ないかが分かってもらえると思います」(田代氏)
「日本痛風・核酸代謝学会」が作成した『高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン』には、「1日の摂取量がプリン体として400mgを超えないようにするのが実際的と思われる」と記載されている。これに従えば、ビールは毎日よほど大量に飲まない限り、なんの問題もないのである。
橋下、世界はオマエなんかと共通の価値感持ちたくねーよ。
それにしても橋下の女房は7,8人も橋下の子ども産んで
平気でいるってのは。ブカブカになるから、橋下は
スッチーのコスプレに夢中になったんだろが。それが
橋下の思想の根源だろ。
安倍「円借款で720億円の供与」「原子力協定結びたい」「中国を意識して揚力上陸○○」を輸出したい。
装置が誤作動して陽子ビームが通常の400倍で金が蒸発。研究員が吸い込んだ。
最大に被ばく量は1.7ミリシーベルト。
5月23日、何してたか思いださないと。いやになるよね。
なんでこういうこと、続くのかな。
地震も津波も起きてない。ヒューマンエラーまただよ。
しかも原子力のプロフェッショナルばかりの研究員が起こした事故でしょ。
いやになるよ。まったく。
正式な日本国籍を持つ人が日本軍から業務委託されて強制連行したのさ:
『ある日赤紙が来て』 真鍋元之著 1981
1942年頃、平陽鎮の軍専用慰安所
つねに満員だったと言う。
「私の馴染んだ慰安婦は、職業用の日本名をミサオと呼んでいた。生家は江原道のもっとも貧しい農家だったが、ある日突然村長がやってきて
「軍の命令だ。お国への御奉公に、娘を差し出せ」
という。御奉公の意味がすぐに分かったので、父母は手を合わせ声の限りに哀号を繰り返したが、村長は耳を貸さない。この面(村)へ8名の割り当てが来たが、面には娘は5人しかいないから、ひとりも容赦はならぬ、とニベもなく言い放つ。村長の背後では、刀を吊った日本人の巡査(警官)が、肩をそびやかせている。
5名の村娘が、石ころのようにトラックに乗せられ、村境の土橋を渡ったのが、故郷との別れであった。文字が書けないので、家族の安否を、手紙で問い合わせる事もできない。・・・」
http://d.hatena.ne.jp/kounodanwawomamorukai/20121208/1354914020
子供を抱いていれば二三人がかりで赤ん坊をもぎ取って、女を引きずってトラックに押し込む。
そういう場合は、赤ん坊だけでなく、三歳四歳・・三歳か五歳ぐらいの子供が母親を奪われる現場では、泣き叫んで命がけで母親にとりすがる。それを突き飛ばし蹴飛ばし・・
慰安婦強制連行は一週間にわたり、10人の武装した兵隊と憲兵に護衛された徴発隊によりおこなった。その徴発隊は島を縦横にかけめぐり、泣叫ぶ若い朝鮮人女性を狩りたて、片はしからトラックに積み込みこんだ。役得としてトラック上で強姦する兵もいた。
女工たちは竹かごの中から貝殻を、手早く鉄わくの中へ入れ、足踏み機械を操作すると、一銭銅貨より小さなボタンを同時に十個ばかり作っていた・・・・隊員たちがすばやく工場内の二か所の出入り口を固め、木剣の先を突きつけて、女工たちを起立させた。
「体格の大きな娘でないと、勤まらんぞ」
と山田が大声で言うと、隊員たちは笑い声をあげて、端の女工から順番に、顔とからだつきを見つめて、慰安婦向きの娘を選びだした。
若くて大柄な娘に、山田が「前へ出ろ」とどなった。娘がおびえてそばの年取った女にしがみつくと、山田は・・・・台をまわって行って娘の腕をつかんで引きずりだした・・・・
女工たちはいっせいに叫び声を上げ、泣き声を上げていた。隊員たちは若い娘を引きずり出すのにてこずって、木剣を使い、背中や尻を打ちすえていた。・・・・女工の中から慰安婦に徴用した娘は十六人であった。
悔しかったらまずこれを否定してね:
従軍慰安婦に関する数々の資料を掘り起こしてきた、吉見義明・中央大教授に聞く
20130524 報道するラジオ「史実から問う、従軍慰安婦問題」
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=GlfhtnW4fM4
↑
吉見ってバカじゃないの?
いま問題になっているのは韓国、朝鮮人の強制連行の事実があったかどうか。
それにたいして明確な返答ができず、インドネシアの、しかも白人の話をもってきている。
そりゃ、あれだけ多くの部隊、軍人が世界中にちらばっていたのだから
日本軍や日本政府の目の届かないところでそういう不埒なことはあっただろ。
あまりバカなことばかりいってんじゃねえよ。あほう。
森ゆうこ議員のサポーター決起大会と比べて、雲泥の差がある。
グロソブ買い捲った団塊退職世代も、間違いのダメージ受けたでしょう。
↑
日本という国は大昔から杓子定規な国だ。なにをするにも官がやることはアタマからツマサキまで書類や規則、細則で埋め尽くされる。
つまり日本国が国策として「慰安婦の強制連行」を行ったのだとすれば、必ず担当部署を陸軍省に置き、細かなマニュアルを作成して世界中に展開している日本軍司令部に配布するはず。
その配布文書も証拠だし、そもそも本国の担当部所は戦後の米占領軍の捜査取り調べで「従軍慰安婦の強制連行」があきらかになったはず。
ところが何もでてこない。
戦後周到に隠蔽したのだと? 当時は日本国でも外国でも公娼制度があった。赤線が廃止されたのは戦後しばらくたってからだ。慰安婦の存在や強制連行を隠すはずもないし、アメリカ軍の調査の前に隠せるはずもない。
もういい加減に妄想はやめてはどうだ。
小沢氏は、「憲法についての考え方」では、「基本的考え方」を次のように提起している。
(1) 国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、国際協調という日本国憲法の四大原則は、現在においても守るべき普遍的価値であり、引き続き堅持する。
(2) 国民主権から発する諸原理の安易な改正を認めないという日本国憲法の趣旨から、現行の改正手続規定(96条)は、堅持する。
(3) 日本国憲法の基本理念、原理を堅持したうえで、時代の要請を踏まえ、国連の平和活動、国会、内閣、司法、国と地方、緊急事態の関係で一部見直し、加憲する
>現行憲法の理念と条項を基本的に尊重しつつ、環境変化に対応すべく、「生活の党」の憲法改正案は、安倍自民党の憲法改正案と、ウリふたつである。
↑
「ウリふたつ」ってどこが〜ぁ! 同じ単語があちこちにあったとでも言うんじゃねえよな!
自民党では、国防軍、軍に裁判機能とか論議されているよな!
また、>>09. さんの下記の指摘は、小沢氏の見解と自民党案との大きな違いを示す一つである。
>それに憲法96条を変え9条2項を切るのと、小沢の私見は同じとは言えない。
徴兵制につながる奴隷的拘束の禁止の削除は、自民党案だしね。
>96条を変えてしまえば簡単に基本的人権も奪えるし奴隷的拘束もできるようになる。
>96条を変えなければ、ハードルは高い。簡単にはいかない。
>>12. 2013年5月29日 18:30:52 : FUviF2HWlS
>子孫が戦争の道具にされる、あへも、おざわも危険だ
>あへも、おざわも、憲法改悪=戦争できる国、復活
↑
ID:FUviF2HWlS は「新自由主義クラブ」ではないか!?
なんで、ペンネを隠す? アホが!
コメントはいつもの妄言を喚くに同じ! オオカミ親爺!
>>15. 新自由主義クラブ 2013年5月29日 18:34:18 : 41xQYjMxutK66 : FUviF2HWlS
>>>13
>集団的自衛権は、政府解釈では現行憲法では認められていないが、小沢一郎が勝手に憲法解釈して、集団的自衛権が現行憲法で認められていると考えているから黒字にmなっている。
>13みたいなコメントを書けば、小沢一郎へのイメージが、余計に悪くなる。
気をつけてください。
>非共産党員より。
↑
「新自由主義クラブ」が「小沢一郎へのイメージが、余計に悪くなる。」なんてご心配いただかなくて、コケコッコー!
「新自由主義クラブ」は「ごりごりの護憲」なんだろ!? じゃったら、「非共産党員」は看板に偽りありジャン!
昨年末の総選挙で、ペテン詐欺集団自民党がやった「2枚舌」ポスターみたいだなぁ!
NHK大阪には気骨ある人がいるのかなぁ。
それとも、
東京というマスシステムは、ただめし食らいを増幅させているのかな。
大規模経営の 負の遺産 そのものじゃい。
税金で御殿パーティしておるやつらじゃい。
大企業で3年以上補助金経営している会社は、経営の見直しさせないといけないでしょ。
税金でただめし食らいを増やす前にさぁ!!!!
増税する前にさぁ!!!!!!
たぶん指示をしたのはロックフェラー派ホモの上層部だね。
フジあたりのホモのチータンから即さしかえという命令を受けたのだろう。
ヤッターッ この調子で伸ばして行きましょう!
しかし、選挙区森さんは落選、なんとか雪子さんが合格でしょうか
それも理不尽な気がしますが・・・
小沢さん頑張れ!
支持する国会議員を応援しまともな政策を実現すべし。
国民は官僚も検察も裁判官も、マスコミ幹部も選べない。
若かりしころ大勲位中曽根さんの演説を聴いたが
たいしたことは言っていないが聴衆を取り込む演説話術には
感動した。
今の政治家でそれに匹敵するのは小沢さんぐらいだろうな
小泉など足元にも及ばない。
下痢三?
そういう批判は“受け止めざるを得ない”とは認識しています。
しかし、ポスト55年体制での“中選挙区制”を続行していたら、日本の政治の閉塞性は打破されたか・・・?
また、一部で“待望論”がかしましい“完全比例代表制”にした所で、現在の報道や日本人の“問題意識”として
本当の政治的選択が果たされるのか、はとても疑問です。(死票は確かに減るでしょうがね)
現在の日本の政治(選挙)においての最大の問題点は“低投票率”です。
故に、“組織票”をもつ所が勝ってしまう。
“無党派層”もまた、“雰囲気・空気”の風任せで、自らの選択に責任を持ってるとも思えない。
例えば小沢一郎、例えば小選挙区制度、何かを“諸悪の根源”と斬って捨てるのは楽かもしれませんが、
それでは民主主義もそれを支える人間の精神も“進歩”はしないと思いますよ!!
>30
>31
など
ワザと汚いペンネを入れないのは『中川隆』くんの“常套手段”なんですが、
むしろ私が気になってるのは、たまに『新自由主義クラブ』が、ID=FUviF2HWlS
以外のIDにてコメント書き込んでいる所。
大阪市長の会見を受けて、
各地方の公安当局が人権侵害・人種差別デモを認可してはまずいよね。
オバマ大統領が2期目の大統領就任演説で人種差別を特に取り上げていたのが印象的だった。
日本政府は、オバマ民主党に対抗する共和党勢力に加担しているのでなければ、
人種差別問題を助長するような政策はやめるべきだよね。
ちなみに米国は政争に関しても、テロとの戦いからは一線をひきはじめているそう。テロとの戦いもいずれ終わりにしなくてはならないという発言も出てきた。
ミサイル防衛システムだの戦闘機だのの開発に莫大な予算を掛けているのに比べれば、なんちゃないだろう。
国語教育の中で漢文てのをやる。レ点や返り点を付けて日本語的に読み下すと云うあれだ。
日本語文化の中に古典として存在してる一連の其れをそういう角度で知らしめるにあれは意義がある。
しかしこうは思った事は無いか? 「日本語には倒置法という表現もある。なんで語順のまま読み下して見せたら回答にバツを付けられなきゃならんの? 理解は出来ているのに」
それは当然「レ点や返り点を付けて読み下す」行為其の物が「日本語文化の中の古典を読む」行為であって評点の対象であるから点数として評価しない形なのである。それは良い。
しかし方や現実にそう云う読み方で積極的に駆使される日本語も在る。
『同時通訳』と云う其れだ。
「誰其れが、何某なんです。かれこれを。」的な物をネイティブスピークの速度で待った無しで繰り出して行くこういうものに接して行く機会の
実は入り口が国語古典扱いされている漢文のそこに折角転がっている訳で、
実は既に外語教育を一部行なって居つつ、実際に国語ではない「外語」の授業が始まってしまうと此れを御破算にされてしまって居る現実となっている訳だ。
問題を切り分けて考えて欲しい。
英語に初見でとりかかるには一度に2つの敷居を跨がなければならない。
1つ目は先に触れた文法の敷居だ。
此れは英語教育としての授業の開始と共に前出の体験的な部分は御破算とされ、次の2つ目の問題でパニックを起こす中で混乱の引き金を引く。
その2つ目は表音文字の音素的な理解とスペルの問題だ。
此の際先んじてローマ字の教育が施されて居る筈だが此れは先の問題同様「国語」の中で行われて居り、先の問題同様一旦御破算にされ連続性が否定される。
もっとも此れが英語の読みに有用かといえば疑問も無くも無いが、しかしとっかかりのヒント程度にはなるだろう。しかしカリキュラム上は否定される。
斯くして混乱の中で何のために突如あてがわれたのか解らないアルファベットの羅列の渦の中で、切り分けもなく団子状に固めて押し込まれてくる其れを消化しきれず押しつぶされて行く事になる。
以上踏まえ、中学以上の外語教育は一旦中国語を軽く更って、然る後に英語を履修させるのが日本人の外語教育上は理解が早いと目している。
孤立語としての特性は英語とは異なる部分になるし、漢字も独特に存在する物を新たに覚えなければならないが、
後者の問題は日本語教育の中で漢字一字の成り立ちについての教育を予め受けて居れば然程の問題にはならない。読みはある程度想像出来るし意味も字を見て凡その予測が可能なのだ。
前者の問題は語順への慣れや駆使を中心目的に据えれば無視して良い問題と言える。接続や各変化は英語教育が開始される段階で行えば良い訳だ。つまり此処でも再度の問題の切り分けを行える事になる。
古典は中学校からの授業だったろうか。出来ればシームレスに行えるのが良いが、
少なくとも「日本人が」最初に触れる『教育としての』外語はこれが最適だろう。
3年間行えば良いのではないか?
そして高校の段階で始めて英語を施せば良い。
日本語とは全く似ても似つかぬ其れをやるに能って、予め中学校の段階で一部似たが非なる言語系統を理解した彼等にとって、この段階で超えなければならない敷居は半分以下に取り払われて居る。
なので履修はスピーディーだ。胃袋も肝臓も強化されているから徹底的に詰め込みでやればいい。恐らく其れが可能になる。
しかし小学校での外語教育となればかなり話は違って来るだろう。
先の「古典」の教育も前提とはならない。漢字の構成への理解にしても、教育は順次成されて居るだろうが生徒個々人にとっては未消化の段階だ。
故に巷間存在する「こども英会話教室」の其れに準じざるを得ない。
これはあたかも赤子が次第に言葉を覚えて行く過程を早巻きに辿る方法をとる訳だ。
此の方法はとても有用で且つ重要であり評価に値する。が、
しかし、現在の中学校での英語教育の方法論との間にギャップが大き過ぎる事が最大の危惧となるのだ。
我々日本人が日本語で普段会話をするにあたって「日本語学」に長ける必要があるか? 否である。
況や英語圏の住人彼等にとって以下同文な訳である。
児童に対する英会話教室的なアプローチはこういった角度で英語を不自由なく且つ流暢に駆使出来る人間を育てるのが目的であり、その為の最適且つ最高の方法論ではあるが、
知っての通り中学校以上で「英語」として施される教育のそれは、其れが度々「使い物にならない」と揶揄される程度に『語学』なのである。
先に提示した古典と中国語をシームレス化した外語教育とその後の英語教育をリンクさせる構想が、高等教育の現実の中では官僚的扱いの『御破算』というキーワードの中で不可能と見える其れの原因と全く同じうして、
折角…例えば小学校6年生ともなればかなりの会話をするに至って居るだろう彼等の芽を、中学校の『英語』が「0点」の答案用紙をもって一気に刈り取ってしまうのは想像に難くない。
中学校以上の英語教育を一旦、それこそ「御破算」にして小学校からの手法で一貫すると云うのならそれは大変有効で寧ろ大きな評価に値し話は別だが、その気配は見えすらもしない。
この全てが「バラバラ」の感覚は手段と目的の転倒を想像させる。
恐らく小学校に外語を持ち込もうと発起した連中の動機は恐らくその趣旨とは全く関係ない所にあるのではないか。
新たな既得権か? 胡散臭さが漂ってならない。
翻弄されるのはまたもや子供たちだ。
子供をダシにして女房を煙に巻いて焼き鳥屋に一杯引っ掛けに行く糞オヤジが脳裏に思浮かんだ。
「オヤジ。おあいそ! 支払いは税金で」
内部被曝防止 意外なところにリスクがある
http://inventsolitude.sblo.jp/article/68554480.html
2013年05月29日 ずくなしの冷や水
福島はもちろんのこと、関東でも日々放射性物質が降り続いている。場所によっては、これに各関連研究施設などからの放射性物質の放出が加わる。JーPARCはβ線源を大量に放出したから、ガンマ線計測器では捕捉できない。
沖縄ソバの汚染問題、釜焼きピザの汚染問題もあった。これからは、加工過程で汚染が加わることも増えてくるだろう。気がついた都度書き加えていこう。
1. 木灰を使用するもの
木灰を水に溶かした上澄み液が中華麺などのかんすいとして使われることがある。こんにゃく製造でも、凝固剤として灰汁が使われていた。今は、水酸化カルシウムや炭酸ソーダのような工業製品が使われることが多いようだ。
2. 木の幹や芽、葉を利用するもの
キノコ、茶、タラの芽、タケノコなど。
3. 木の実
チェルノブイリ事故の後、欧州、中東産のナッツ類が強く汚染された。
4. 炭、薪を使用するもの
炭火焼はリスクがある。釜で薪をたいて直接煙や炎が当るものも同じ。
5. 魚粉を餌に使用するもの
魚類養殖、養鶏
6. 米ぬか、ふすま
養鶏、養豚の餌に使われることがある。肥料に使われる場合もある。 千葉の落花生栽培農家は、自家栽培の小麦を肥料として畑に撒くこともある。
7. 屋外で乾燥したもの
大根の漬物、切り干し大根、干し柿、いたのり、魚の干物
8. し尿汚泥から製造した有機肥料を使った農産物
セシウムのリサイクル
9. 河口付近の定着性魚類、貝類
念頭にあるのはアサリ。
東京都葛飾区で自営業女性が2013/3/9に147.5Bq/kgのセシウムを持つウナギを釣った場所は河口からは少しさかのぼったところだが、近辺には名だたる濃厚汚染スポットが連なる。こんなところで食用目的で釣りをすることは不可解だが、調査目的では大変大きな効果があった。
http://inventsolitude.sakura.ne.jp/images/201305/201305290.png
10. 2011/3に使われていた起毛の長いコート、絨毯など
郡山市の中学生のジャージのズボンが300Bq/kg超のセシウム汚染。ドライクリーニングではセシウムは落ちないはずだ。外見はきれいでも注意。
家の猫はいつもベランダで転がっている。私のひざの上に乗るたびに、こらあ、あっち行け! と思う。
11. 中古の什器家具
我孫子市の不燃物ゴミのセシウム濃度が依然として高い。福島第一原発の近傍から持ち出されたものも出回っている。中古自動車も含め、起源の分からないものには特に注意。出所の分かる古いものはむしろ安全。拭き掃除で汚染は軽減できる。化学物質も少なくなっている。
12. 排気が出ないと言う掃除機
空気を吸い込んでおいて排気が出ないなどということはありえない。こっそり目立たないように排気を出している。部屋を閉め切ってこういう掃除機をかけても放射性物質が室内に排出される。フィルター方式のほうがまだマシではないか。排気を屋外に出す方式がベスト。
小沢シンパについては小沢とは別で選挙運動まがいのカキコミは腹立たしい。
先の衆議院選挙時の阿修羅政治板小沢関連スレにおける彼らは、やりたい放題の
無法地帯の主であったことは十分に体験されていると思うが、あれが認められる以上
私も小沢関連スレで好き勝手言わせて貰おうと思う。
まあ私は貴君のように政治信条は持ち合わせないヒマつぶしのカキコミなんで
何か迷惑になるようなことがあったら御容赦下さい。
韓国で運転中や建設中などの原発計6基で性能確認試験の成績書が偽造された部品が使われていることが分かり、運転中の2基が停止することになった。韓国政府は、夏場の電力需要がピークに達する8月に供給が約200万キロワット不足すると見込んでいる。
今回の事態で、韓国の原発23基のうち、整備などですでに停止中の原発を含め10基の運転が停止することになる。需要ピーク期の8月には原発7基が停止した状態となり、大停電発生の恐れが強まっている。
原子力安全委員会は28日「建設中の新古里原発3、4号機の部品に関する成績書が偽造されたという情報提供を受けて調査したところ、新古里原発1、2号機と新月城原発1、2号機でも書類が偽造された制御ケーブルが設置されたことを確認した」と発表した。新古里1−4号機と新月城1−2号機の計6基で試験成績書の偽造が確認されたというわけだ。制御ケーブルは原発事故の発生時に冷却水供給システムを作動させる信号を送る安全装置。
原子力安全委はすぐに運転中の新古里2号機と新月城1号機を停止し、ケーブルを交換することを決めた。点検停止中の新古里1号機は整備期間を延長する。朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は同日の国務会議(閣議に相当)で、原因を確実に究明するよう指示した。
李永完(イ・ヨンワン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/05/29/2013052900979.html
原発の一斉運転停止・延期 韓国政府が非常体制稼動[聯合ニュース]
2013/05/28 17:45 KST
【ソウル聯合ニュース】韓国南部の新古里原発1〜4号機と新月城原発1〜2号機の原子炉で試験成績表が偽造された不良部品の使用が発覚し、運転が停止または延期されることから、韓国政府が電力非常需給体制を稼動する。
産業通商資源部は28日、同日から9月末までを夏の電力需給対策期間と定め、企業を中心に休暇の分散や操業調整などを実施させるとともに、過度な電力使用の取り締まりを強化すると明らかにした。具体的な需給対策は今月末に予定された国家政策調整会議を経て確定する。
電力当局は当初、今夏に8000万キロワットの電力供給能力を維持する方針だったが、今回の事態により供給能力は昨年夏と同水準の7700万キロワットに減ることになった。今夏の最大電力需要は7900万キロワットと供給量を200万キロワット上回るとみられ、昨年以上の節電努力が求められる。
原子力安全委員会が不良部品の使用が確認された制御ケーブルの交換を決定したことから、産業通商資源部は原発4基のケーブルをできるだけ早く取り替える考えだ。ただ、部品の交換や安全性の点検などには4〜6カ月ほどかかるとみられる。
stomo@yna.co.kr
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2013/05/28/0200000000AJP20130528003000882.HTML
おいおい、そこの阿修羅に生息の“珍獣”
貴殿は寝ても覚めても小沢一郎への“ネガキャン”以外にする事なねーのかい?
ここではだーれも、貴殿を“真面目に相手”してくれる方はおりゃーせん、と見えるのは私の色眼鏡か?
岩手を愚弄するなら、批判に値する具体的な根拠を示しなさい。
我々が何を想い、何を痛みとして感じて生きているのか、その考察(斟酌)なくして
どこか特定の地域をバカにする資格は人間には与えられていない。
飛田新地で橋下氏が何をしていたのか?料理組合なる、女性を性欲のはけ口として二階を貸す置き屋の組合の利権を、何ら心の呵責(モラル)を感じず、弁護していたということだ。つまり、そもそも「慰安婦・慰安所」を肯定する立場にあった。その延長線上で風俗業利用を在日米軍に提案しただけのこと。
私に喧嘩を売るお前は何処の誰じゃ?
自分のプロフィールを語れなんて野暮は言わないが、
せめて『ペンネ』を入れて自分の存在証明をしろよ。
あれをみて、企業も無駄を減らす試みが増えて、リサイクルやら省エネやら、
仕事と日常の知恵を搾り出すツールが蘇ってきたのよ。
お給料が下がっていたときに身につけた知恵ってのは、もう消えないの。
暮らしは地域にコミットしたほうがおもしろいし、
ビジネスや企業間の競争はあっても、人付き合いの協働はかつてないほど大事になってきたし、持続可能な暮らしのレールができちゃったから、
給料が少し上がってもその背景にある増税や搾取が見えているよね。
私は自分のブログに書いた記事をここに投稿し、読んでくださった方々からのコメントを噛み締めながら思考を広げ掘り下げるという作業を続けています。ですから、今後の展開はもちろんあります。記事にする対象はさまざまですが結局は「魂」とその「いれもの」に収束します。いれものは「体」であったり、「言語」や「世の中」であったりその記事ごとに変わります。
もしお手伝いいただけるならコメントをお寄せくださると有難いです。また、若い方々や子供たちと接する機会をお持ちでしたらぜひ魂についての話を投げかけてあげていただきたいのです。メディアの影響で名ばかりの「パワースポット」「スピ系」などの言葉は流行ってますが、これは現実逃避の範囲を出るものではなく、日本はもう魂の越し方行く末などのことは「想定外」になっています。これが日本人の魂もその入れ物である国をも貶めているのです。
最後の手段は岩手2区(3区?4区?)が独立して『小沢大統領』とでも据えりゃあいい。
国家の在り方を地方から発信するのも一つの手だぜ?オススメの打開策だ!!
だからオマエも何処の誰じゃ?
スマホかなんかでIDが次々変わってるだけなのか、アンチ小沢一郎IDが
入れ替わり立ち替わりやってくるのか、さっぱり分かりゃしね〜
だから、ちゃんとした議論をしたいんだったら“ペンネ”を入れなよ、ってずっと言ってるんだが、
『匿名性が保障された掲示板で云々』って頓珍漢な反論しか帰ってこない〜
選挙とは、政治家とは、所見と政策の提示によって公に意思表示を行い、その是非を問う場だ。
誰かがこう言ったから、あるいは新聞がこう報じているから、てな理由で“投票する”
(あるいは棄権する)のが正しいのかよ?そんなヤツは居るのかよ???
自分が理解し、納得し、誰かの名前を帳票用紙に書くんだろう?違うか?????
くせっ!!新自由主義クラブ発の“栗の花”の臭いのする干からびたティッシュ。
私に喧嘩を売るのに、理屈でも理念でもなく、また“ガラクタ”が寄り集まったように
“よってたかって”難癖つけることしかできねーのかよ!!
空母艦隊を作り維持していくのは並大抵の国力ではできるものではない。
中国は経済的には魅力があると思われて海外が投資をしているが米国の様に脅しすかしてただ同然の資金を集める力も信用もないので無理と違いますかね。
書籍名 最後の小沢一郎
発売日 平成25年5月28日(水)
内 容
誰も書けなかった“剛腕”の素顔。捲土重来か、敗戦処理か――。誰もが気になる政治家、小沢一郎氏の「今」の全てがこの一冊の中にある。
この4年間、「政治とカネ」の問題に翻弄されながらも政権交代を果たし、今再び少人数の政党を率いて挑む壮絶な政治家・小沢一郎の姿。著者・鈴木哲夫は、批判的なメディアの論評に晒され、固定化されたイメージで語られがちな小沢を、先入観を排して取材してきた。その集大成とも言える本書は、「誰も書かなかった」「誰も知らない」小沢一郎の真実に迫ったものだ。
・第一章:誰も書かなかった「小沢一郎論」。
・第二章:それは涙からはじまった政権交代の真実。
・第三章:「民主党はもうだめだ」離党の決意。
・第四章:新党、敗北、そして再び。
・第五章:小沢一郎、単独インタビュー。
そらから不動産REITもずーっと買ってるでしょ。来年も買うってよ。
今年は1400億円。 来年は1700億円。
だから土地代もあがるわけ。 みんなの税金で株も物価も土地代もあがるの。
それで外国人投資家が一気に売るのよね。みんなの税金どうしてくれるのよ!
アベバブル、アホ臭いよね。
アベノミクスを賞賛している人たちさあ、日銀がばらまくETF6兆円と
不動産REIT3100億円が外国人投資家に持っていかれた後のこと、
説明しなさいよ。
そんだけの金、外国から日本政府は得ることなんてできないでしょう?
払ってばかりじゃないのさ。
国民から金をぶんどって、何をえらそーなこと言ってるのさ。
外国から儲ける方法を書いてごらんなさいよ。
クールなんちゃらとかいう商売で、日銀がばら撒いた規模の儲けが得られるの?
今までろくに稼いでいないから、増税とばら撒きを繰り返すのでしょう。
いつまで続けるのよ。同じ事をさぁ。
小選挙区比例代表並立制と小選挙区比例代表併用制では月と鼈ほどの違いがあるが、
多くの国民がその違いを理解できていない。
その為、19年前の議論で訳分からんと言うことでドサクサ紛れに並立制にされてしまった。
同じ過ちを繰り返している。
ドイツの猿真似をしてもしょうがないんだよ。日本とドイツは歴史も民族性も政治的風土も全然違うのだからな。
しかも、小選挙区制自体、選挙区が小さ過ぎるから、地縁血縁買収ドブ板選挙になり、候補者は普段から選挙区に張り付いて挨拶回り、付け届け、地域の有力者と癒着して票の取りまとめを依頼したり、およそ国の政治を預かる国会議員とはかけ離れたことに資源を奪われ、まともな議員にはなれそうにない。
その結果政治に金が掛かるとか、政党助成金や紐付献金を欲しがるようになり、益々政治が腐る。
社民党なんて小選挙区では一議席も取れっこないのにだ。
これは野党の結束を乱す為の荒らし行為だと思う。
社民党ではそう言うことはないと思うが、テレビタックルという番組で、浜幸が料亭で野党の国会議員に官房機密費を配った経験談を披瀝していたことが頭をよぎる。
社民党には、小異を捨て大同に付いて貰いたい。
そして、野党が結束して日本の民主主義の為、国民の為に比例代表制を獲得する為に協力してもらいたい。
野党が選挙制度についての具体的政策を一つにしてまとまって共闘しない限り、達成できることではないのだから。
あのさ〜
(嘆息しつつ、気を取り直す)
ほんと、それ、貴殿にくっついて来て臭い息吐く、ID=2cIUw2Wa0Y、名づけて『妄想のザメテ』くん、
コレ、なんとかした方が良いよ〜。貴殿とセットって個とで分かり易くって結構なんだが、
面白くもなんともねーのサ〜
んでな、貴殿のコメント、長々と引用する意味あんのか、それ。
で?結局何?どんな批判???
『危機的な状況をなんとかせねばならん』という“危機感”から発した行動を、
その“結果論”から斬って捨てるのは簡単さ。
では貴殿は、あるいは貴殿の支持する政治家、政党は、3.11以降何を考え、何を為した?
別に回答を期待しちゃいないが、岩手の小沢一郎支持者たる私が問いたくなるのは当然だろう。
君は中南米に移住したほうが、幸せな人生を送れるタイプだ。
そこにいけば戦争もあるし、セックスもやり放題だぞ。
あの,お姉さんいいですね〜 コメントもいい、 でも,カメラアングル横からだけ、やん!
パックインラジオみたいに、やっぱ正面からがいいよ、技術の渡辺? は映らなくていい・・・お邪魔。
キンキンらじおの漢香みたいにレギュラーになってほしいな〜
>まあ私は貴君のように政治信条は持ち合わせないヒマつぶしのカキコミなんで
何か迷惑になるようなことがあったら御容赦下さい。
(引用終わり)
『珍自由主義クラブ』の“政治的信条”が有るって認識してる時点で大・大・大爆笑!!!
このスレッド後半で、わたしゃ半年分の笑いを消費した気分だがや。
“ひまつぶし”ほど性質の悪いものは無いよな〜
それは“無関心”を土台とした“無干渉・無行動”を生む。
貴君のような者が民主主義の根幹を腐らせている事を認識すべきだ。
確かに、目的意識や強い意志は、時に偏狭になりまた時に過ちを犯し得る。
それを賞賛するつもりはサラサラ無いが、真剣な他人を揶揄して面白がる姿勢は絶対に許容されない。
是非、ご批判があればイメージや思い込みでは無くて、具体的根拠に基づいて行って欲しいと切に願う。
ま、貴君のが“ひまつぶし”なんだったら、期待なんて出来ないがね。
>南海トラフ巨大地震の確率はどれくらいかはっきりさせる必要がある。
この議論は多少注意しなければいけない様子です。つまり、「南海トラフ巨大地震」がどういう地震か、人によってはっきりしていない様子があるからです。
中央防災会議の報告書
http://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/taisaku_wg/pdf/20130528_honbun.pdf
にある、「南海トラフ巨大地震対策について (最終報告)」では、南海地震、東南海地震、東海地震の3連動と、それに合わせて、宮崎県の東方沖で起こる日向灘での地震を含めたものを 「南海トラフ巨大地震」と呼んでいる様子です。
そして、この報告書には次のように発生確率を推定しています。
>南海トラフ沿いの地域においては、これまで防災対策の対象としてきた東海地
震、東南海地震、南海地震とそれらが連動するマグニチュード8程度のクラスの
地震・津波(以下「レベル1の地震・津波」という。)から、モデル検討会で設
定された最大クラスの巨大な地震・津波(以下「レベル2の地震・津波」という。)までの様々な地震の発生が想定される。前者の発生間隔がおおむね 100〜150 年
であるのに対し、後者は千年あるいはそれよりも発生頻度が低いものである。
つまり、南海地震や東南海地震、東海地震の連動するものは100年から150年に一度、そして、これら3つに日向灘の地震などが連動するより大型のものは1000年に一度かより頻度は低いとしていることです。
そして、この発生確率の推定は実を言うとあまり意味を持たないのです。1000年に一度の地震は確かに大規模ですが、それは被害地域が広域になるという意味であり、例えば南海地震の被害地域をとってみれば、150年に一度の地震も、1000年に一度の地震もほとんど同じような被害を被るからです。
もちろん、日向灘地震の被害地域は日向地震が単独で起こった場合と南海トラフ超巨大地震が起こった場合では、圧倒的に日向灘地震単独で起こった地震の被害は少なく、南海トラフ超巨大地震での被害のほうが相当程度に深刻でしょう。
しかし、日向灘沿いの町にしても、南海地震などの被災地域にしても、例えば、津波の高さが3メートルていどか、それとも10メートルを超えるかという違いがあるだけで、津波とか地震の揺れが来ることに変わりはないのです。そして、これらの被害は、150年に一度の地震であっても相当程度にひどいものなのです。
つまり、1000年に一度の地震対策として、地上4階建てのコンクリート製建物を海岸沿いの町に建てるのはあまり意味がないのですが、100年とか150年に一度は来る地震の、少なくとも3メートル程度の津波に対する対策として2階建てのかなり頑丈な避難所を造ることは意味があるのです。
そして、100年から150年に一度の地震であれば、短い場合は50年程度で来る場合もあり、南海地震も東南海地震も既に追って不思議ではない時期になっているのです。
なお、最後に繰り返して述べさせていただきますが、こういった海溝型の地震は当然危険なものですが、日本海側にある、または瀬戸内海にある原発の直下で起こる地震のほうが、現実にはより多くの被害を日本に与えると感じています。その危険性について述べたのが、本来のこの投稿「南海地震の予知は困難という議論の罠」で述べて起きたかったことです。
ところで、昨年末の総選挙に向けて、発足した「日本未来の党」の分党劇については、「真相の道」=Vaka はこれまでもネガキャン三昧であったが、その都度、撃退されている。にもかかわらず、である。「真相の道」=Vakaに、「猿山のセンズリ猿」という別名が付けられてしかるべきである。
留意すべきは、ここに至って、「新自由主義クラブ」が見境もなく、「真相の道」=Vakaと全く同様のことをやっていることである。言わば、「新自由主義クラブ」は「猿山のセンズリ猿2号」ということになろう。
以下、下記のスレへのコメントを再掲する。
(再掲開始)
”民主党「公開大反省会」で露呈した小沢一郎と民主党の亀裂 天木直人”
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/562.html
投稿者 JAXVN 日時 2013 年 5 月 12 日 12:03:29: fSuEJ1ZfVg3Og
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/562.html#c63
昨年末の旧日本未来の党の分党「劇」は、バカメディアの記者どもに誘導・誑かされた嘉田代表(当時)の独断専行がもたらした結果である。
分党に至ったきっかけは、嘉田元代表が、幹部議員への根回しすらもせぬうちに、記者クラブに人事案件をリークしたためである。こうしたことは、政党でなくてもあってはならないことである。
ましてや、嘉田元代表の要請で開かれた衆参両院議員総会で、嘉田元代表の人事案が否決され、その上で議決された動議を、「クーデター」と言うに及んでは、なにをか況んやである。
分党に関して、バカメディアは当時、憶測・妄想織り交ぜて謀略的記事を報じていたが、実際は、下記の通りである。
旧「日本未来の党」の分党に関して、大手マスメディアは口裏を合わせたように、小沢一郎氏と「生活の党」に対するネガキャンに血道を挙げていた。
一々各紙を論評するほどの価値もないので、毎日新聞等への反論を書き込んでおく。
旧日本未来の党の関係者が話し合った結果、小沢氏ら旧「国民の生活が第一」の衆参議員15人が旧「日本未来の党」の組織を継承し、森ゆうこ参議院議員を代表として「生活の党」と党名を変更してリスタートすることになった(平成25年1月26日の党大会で小沢一郎氏が代表に、森ゆうこ氏は代表代行に就任)。
嘉田氏らは離党して、「日本未来の党」の名称を継承し、政治団体「日本未来の党」として再発足することにした。
こうしたことにした背景には、総選挙を戦った実質的な本部事務所は旧「国民の生活が第一」が提供し、事務所に詰める人材の多くは旧「国民の生活が第一」の事務局員と小沢氏の秘書軍団が担ってきており、総選挙の費用の殆どは旧「国民の生活が第一」と候補者達が負担していたことがある。
分党に際して、嘉田氏らは、「名」を取り、小沢氏ら旧国民の生活が第一の議員達が「実」を取ったことになっているが、果たして内実はどうであったのか。
当時、旧日本の未来の党は、結党後〜総選挙を通じて発生した「負の資産」=「借金及び赤字」を相当な金額(数十億円とみられる)をどうするかが課題となっていた。また、嘉田元代表は借入の連帯責任者となっていたはずである
こうした「負の資産」を小沢氏ら旧国民の生活が第一の議員らが引き継ぐことにしたのであり、嘉田元代表らは「負の資産」=「借金及び赤字」の負担の継承を免除してもらったのである。
小沢氏ら旧国民の生活が第一の議員らは、「実」=「負の資産」を引き受け、嘉田元代表らは、「名」だけでなく、「負の資産」=「借金及び赤字」の責任を免除して貰ったのである。
つまり、総選挙の後始末は、小沢氏ら「生活の党」の議員達がすることになり、私たち支持支援者も、微力ながら、その一端を担わせてもらう所存である。
https://twitter.com/sensouhantai/status/285240178161885184
「未来の党分党、許されないマスコミの歪曲批判」
http://www.olivenews.net/news_40/newsdisp.php?n=134673
賢明な阿修羅閲覧者のみなさんには既知のように、バカメディアはもとより、アメポチ売国奴の「真相の道」=Vakaはじめバカウヨどもの門外漢にとやかく言われることではないのである。
一事が万事、バカメディアとゴロツキ記者どもは、小沢氏と同志達の他者に対する気配り・思いやりの部分は伏せて、憶測・妄想を織り込んで、ことごとく悪しざまに描くという卑劣極まりない記事にすることが習い性になっているのである。
バカメディアの記者どもが、上記の事情をまったく知らないわけではなく、知っていてもそのことは伏せて、小沢氏ら「生活の党」が理不尽に政党交付金を独り占めしたかのように、国民・有権者に思い込ませることに主眼に記事を書いてきたのである。
こうしたことも、ただちに反撃するとともに、バカメディアらは「本当のこと」を伝えないだけでなく、憶測・妄想を織り交ぜて謀略的な報道を常套化していることも、内外に広く情報発信していきましょう。
62>ZDCgOYiiFQさんはじめ、良識ある阿修羅閲覧者のみなさん
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/562.html#c62
63>のコメントでも書きましたが、大手マスメディア等(バカメディア)やバカウヨどもは、「本当のこと」を伝えないばかりか、事実をねじ曲げ、ガセ・デマ・妄言を平気で垂れ流す、民主主義の妨害者=国民の敵であると断言します。
小沢一郎氏と生活の党を支持するかどうかに関わりなく、国民主権の民主政治の確立に向けて、バカメディアやバカウヨの理不尽な情報操作・誘導、攪乱工作には直ちに反撃しましょう。
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > アーカイブ > 今月