前略 政治経済に関心のある皆様へ
さて、日本マスコミの「偏向報道・インペイ体質」などを批判するマスコミ研究者は多いです。改革を推進するため、良識ある人の声を集めて、日本社会をせめて欧米並みに民主化・自由化・多様化したいものです。
だまされない、賢明な国民を増やしていきたいものです。
無党派になった多くの人が読んでいる、大マスコミと違う視点の下記「選挙不正」情報を、議員仲間、党員・支持者・友人の方に、参考にして、「対策を検討」して頂ければ、幸甚に存じます。
草々
2012年 第46回衆議院選挙 不正選挙疑惑に関する記事
T.不正選挙10の疑問?戦後最低の投票率?(ひょう吉の疑問)
総選挙の疑問点 :
(1) 戦後最低の投票率、というのが最大の疑問。投票総数ではなく“入場者数を示 す”べきだ。特定政党への投票が抜き取られたのではないかという疑惑が多い。
(2)上記(1)にもかかわらず、“投票所に長蛇の列”ができたこと。こんなことは 今までになかったこと。都知事選と重なった東京以外でも“長蛇の列”ができてい る。事前の世論調査でも、国民の関心が高かったことが裏付けられている。
(3)上記(1)にもかかわらず、多くの投票所で、“投票終了時間の繰り上げ”で、 さらに投票率が低下したこと。
(4) ネット上の世論調査では未来の党が1位か2位を走っていたいたにもかかわら ず、選挙結果との隔たりが大きすぎること。
(5)“ 消費税増税・TPPが選挙の争点から隠されて”いたこと。大手マスコミ による「世論操作の疑い」が多い。
(6) ある選挙区では、“筆跡が同じ投票用紙が多数あった”という声が上がってい ること。
(7) 圧勝した自民党の得票数自体は惨敗した3年前の総選挙と変わっていないにも
かかわらず(比例区では全体の27%)、自民党が過半数をはるかに超える294名 の当選者を出したこと。
そのことは“ライバル政党への投票が抜き取られた”可能性とも符合するこ と。
その辻褄を合わせるために、大手マスコミが投票日の午前中から戦後最低の投 票率を強調したのではないかという疑惑が多い。
(8) 自民党参議院議員の三原じゅん子氏が、投票終了時刻の30分前に出口調査の結 果として『自民党が厳しい』状況にあることをブログで公表していること。と ころがその30分後のテレビの選挙報道番組では、出口調査の結果として逆に 『自民圧勝』と伝えられたこと。
(9) ここ3年間、大手マスコミによる執拗な小沢一郎叩きが続いていること。
(10)維新の会への過剰な応援報道が続けられたこと。
小沢叩きと好対照をなしていること。
*阿修羅のブログなど:未来の党の1千万票はどこかに消えた!?の投稿がいくつか ある。
U.神奈川県18ヵ所の選挙区解析(2012年12月衆院選)
おちゃのこSAISAI:臨時解説:
神奈川の18ヶ所の選挙区の開票速報を解析していたら、不可解な現象に気づいた。
開票速報の得票数から算出できる“【得票率】が自公候補だけ右肩あがりに増えて”いくのだ。
普通は、得票率は最初から最後までそれほど増減するものではないはずである。
なぜか“自公の候補の票の比率だけが右肩上がり”になっている選挙区が多い。
1区2区3区は顕著だ。
V.藤島氏のブログには命がけのコメント!!
不正選挙裁判を提起する私の身に危険が迫る。
と、毎日、心配する声がメールやツイッターで届けられている。
とてもありがたいことで・・・脅しにも似たメッセージも頻繁に届けられている。
私は、卑劣な脅しや妨害には負けない。一歩たりともひるまない。
私たちの闘っている敵は、あまりにも強大でまともに闘える相手ではない。
命が幾つあっても足りないと考えるのは当然だ。
そもそも生き死には念頭にない。
彼の強い闘争心と正義感をムダにさせる訳にはいかないでしょう?
まさか、彼が明確に不正選挙提訴の意思表示をしている最中に、明らさまに生き死に関わることが起きるとは思わないが、今の日本では信じられないわね。
孤軍奮闘とはこのことでしょ!
何れにしても、不正選挙の疑念がこれだけ問題になってるのだから、事実を明らかにするしかない。
提訴却下の可能性も十分ある。
次の一手は私たち国民が真剣に考えるべきだろう。
しかも、不正選挙の状況証拠は腐るほど出ている。
決定的物証がなくても、あの小沢裁判の推認有罪という手もあるじゃない?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2917.html