05. 2012年1月16日 16:10:20 : HZlzSOzfjM
木を見て、森を見ず
どころか
葉を見て、木も見えてない国民が多過ぎる日本。
マスゴミの支離滅裂さをどう捉えているのだろう?
どこ国も支配者の領地状態、所詮堕メリカは支配者の汚れ仕事を担当してるにすぎないのだろう。
支配者の犬たちは国家を単なる区分に形骸化するという任務を遂行しているl。
それにしてもシナリオが陳腐すぎて、オウムをさらに酷くした奴らに世界が支配されていることを実感する。
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年1月 > 16日16時10分 〜 ★阿修羅♪ |
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どこ国も支配者の領地状態、所詮堕メリカは支配者の汚れ仕事を担当してるにすぎないのだろう。
支配者の犬たちは国家を単なる区分に形骸化するという任務を遂行しているl。
それにしてもシナリオが陳腐すぎて、オウムをさらに酷くした奴らに世界が支配されていることを実感する。
{Goo音楽では}
アシュ・ラ・テンペル(後にアシュラに改名)の中心人物
マニュエル・ゲッチング(ベルリン産)は
70年代ドイツにおけるクラウ・トロックの代名詞であり
エレクトリック・ミュージックのオリジネイター的存在と言える。
恍惚感を最大限にまで引き出す官能的なサイケデリック・ギター
の幾重にも重ねられた眩い音色は延々と反復を繰り返し
聴くものを無我の境地へと誘う。
彼が20年以上も前に残した作品の数々は現代のテクノ・リスナーが聴いても
全く古さを感じさせない。
それは、斬新さの余りに正当な評価を得られなかった『E2-E4』(84年)
が、スエーノ・ラティーノ、デリック・メイ、カール・クレイグといった
現代のプロデューサーによってリメイクされたことによって物語られている。
{ウィキで補足すると}
広義のイージーリスニングやアンビエント・ミュージック、
ニューエイジ・ミュージック・シーンで何十人もの
アーティストに影響を与えた。
『E2-E4』はテクノ・ミュージックの発展にも寄与した。
2008年には、マニュエル・ゲッチング&アシュラ名義で来日。
テクノフェスティバルでライブを行う。 以上です。
官能的というのはどーなんだろ?
と思いました。
サンタナに似てる感もあるけど・・でもなぁ・・
コメントにも「Pure Bliss」とあり、辞書では、「blissは、忘我の喜びecstasy
と違い、心の平静を保つ精神的な喜びをあらわす」などとありました。
「そーか、サンタナは官能的ゆーことか・・・
ほいで、誰かがヤラシイとか書いとったんか・・」と納得しました。
ヤラシイとは失礼ですよね。
調べるのおもしろかったです。
弟子
http://www.asyura2.com/10/music3/msg/604.html#c1
太陽光も風力も「原発の様な」ベース電源には向かない。
昔の様に「夜は寝る」「夜の街は暗くていい」という社会を肯定するのなら構わないが、(筆者は肯定するが)
現状の生活レベルを維持したい、というのでは、原発に代わる「ベース電力」を本気で開発する必要がある。
地熱や波力、海流など「太陽光発電『利権』に押され気味」の発電技術をより研究する必要がある、と思う。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/225.html#c20
イトイは吉本とならんで原発推進派だからな。
ほんと。人間だったらよかったのにな。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/228.html#c41
環境省は25日、専門家による災害廃棄物安全評価検討会を東京都内で開き、
東日本大震災に伴い福島県内で発生したがれきのうち、
放射性物質で汚染されたコンクリート片の再生利用に関する新たな基準を提示した。
放射性セシウムの平均濃度が1キロ当たり3000ベクレル以下であれば、
一定の防水対策を講じることで道路や防潮堤の整備での活用が可能との見解を示している。
新たな基準は、災害廃棄物の積極的な再生利用を目指す放射性物質汚染対処特別措置法が
来年1月から施行されるのを前に、
大量のがれき処理に悩む福島県の要望を受けて検討。主に同県で発生したコンクリート片を
県内で再利用するケースを想定した。
基準設定では、日本原子力研究開発機構の影響評価結果を基本に据えた。
具体的には、追加被ばく線量を年間10マイクロシーベルト以下に抑えるため、
道路や防潮堤を整備する際には、
水を通さないアスファルトなどで地表から30センチ分の保護対策を講じれば
問題がないとしている。(2011/12/25-18:56)
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011122500107
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/260.html#c7
今から考えると、原発事故直後に砕石も砂もすべてブルーシートを敷いて
おけばよかった。
10kmとか20kmとか30kmとか範囲をチビチビ拡げたからこんな事になる。
アメリカ政府が80km圏内からの避難指示したときに、100km圏内のナマコン屋
さんはブルーシートを大量購入して、安全を確保すべきだった。
床のコンクリだけなら、そこだけ壊して撤去したらよいけど同じナマコン屋から購入
してるはずだからむしろ躯体のコンクリも汚染されてる可能性が大きい。
全部を壊して作り直したほうがいいと思うけど、二本松市は高汚染地帯。
外で空間線量0.7μSv/hなんて人間が住む場所じゃない。
以前の7倍近い0.3μSv/hなら除染を実行して、汚染を下げてでも住める可能
性はあるけど0.7μSv/hなんて、言語道断だ!
(二本松市は事故前には0.03μSv/h〜0.05μSv/hでした)
俺がその賃貸マンションの持ち主なら、そのままにして東電に損害賠償の裁判
を起こして、弁護士に任せて土地から建物からすべてを請求してもらい俺自身
は小笠原にでも避難するよ。
でも借金で建ててるはずだから、その利子も東電に払ってもらいましょう。
後の余生は精神的慰謝料も貰って、小笠原でのんびりと生活できるはず。
早めに請求して賠償金を貰わないと東電が先に潰れてしまうかもな。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/260.html#c8
これは間違い!
セシウム134はセシウム137より多く生成され、半減期が2年と30年じゃたいして減らんよ。
柏市の空間線量を見たら、5倍くらいの差があったからそのくらいなら判るけど10倍以上
の差があるからウラン濃縮みたいに、原子の重さで自然に濃縮されたのだろうか。
あまりにも汚染が酷いけど、計測ミスの可能性もある。
どんな人たちが、どこで計測したのかも知りたいものだ。
昨日、NHKスペシャルで福島の周りの海の中を計測してたが、それでも4000Bq
/kg程度なのだから(昨年11月頃採取)この数字9000Bq/kgは異常すぎる。
どんな理由でこんなホットスポットが出来たのか意味不明。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/259.html#c5
天然の変種と遺伝子組み変えはべつものだよ!
自然の法則によれば突然変異ほどの変種ができるとそのできた変種は子孫を残せない仕組みになっている。それは自然界を健全に保つための仕組みなのだ。
つまり。子孫を残せないF1種の様な物とか遺伝子組み換え食物は本来自然界を健全に保てない事を証明されているようなものだと知ってほしい。
この宇宙の法則で存在を否定されているのが遺伝子組み換え植物だと分かったかな。
こんな分かりやすい説明を理解できないやつはどこぞの工作員というわけだな。
あなたの考え方が理解出来ません、ロケット〜原爆も資金は麻薬、偽札etc
技術はロシア、中国、パキスタンetc
全てとは言いませんが、反朝マスコミの報道も偏ったところもあります。
あなたが祖国を美化したいのは愛国心ゆえとも思えますが
くさいものに蓋をしては広く国民が幸福には絶対なれません
立派な国なら脱北者などでないはずです、これも先軍政治の犠牲者なのではと
思いませんか?
お誘いを頂いたので移動してきました。
阿修羅は良い情報をお持ちの方が多いので、今後ともお付き合い下さい。
さて、ムラサキツユクサなのですが、植物の細胞と動物の細胞は、DNA修復の構造に違いがあるとの記事を読んだ事があります。動物は環境の変化には移動で対応で出来る(逃げる)ので、DNAの修復機能を進化させ、放射線や活性酸素からDNAを守っています。
一方、植物や細菌類は環境変化や放射線の影響でDNAを変化させ、環境適応する道を選んだようです。
Wikispediaの「DNA修復」の項目には、細胞一個当たり、一日に100万回のDNA修復を行うと書かれており、DNAは活性酸素などにより壊れる事が常態なのであり、現在福島で問題にあるレベルの放射線によるDNA損傷は、通常生活で発生する活性酸素の誤差にも満たない量となります。
確かに放射線によるDNA破壊は二本鎖切断など、容易に修複出来ない破壊も含みますが、近年のDNAの研究では、DNAは二本鎖切断も結構上手に修復する様です。この様はデジタルデータの修復に近いプロセスではないかと思われ、DNAは冗長性を備えています。今後、研究が進めば、リードソロモン符号の様な、高度なデジタルエラー訂正に近い修復も見つかるかも知れません。(これは私の推測ですが)
放射線防護を問題にする時、現在の「LNT仮説」の問題点は、直線閾値無し補完にあるのでは無く、単位時間を1年間にしてしまった事に起因すると思われます。
確率論的に修復不可能なエラーがDNAに発生するとすれば、修復機能の対応不全なのですから、これに関しては、一次関数が適用されると思われます。
一方で乳癌の放射線治療の例を見ると、2(Sv)を患部に5分未満で照射していると思われますが、この治療を中1日で25セット、合計50(Sv)の被曝を乳癌周辺の細胞に与えます。この治療で、問題になる程の放射線由来の発癌が発生しない事は、一般的な放射線治療として確率している事が証明しています。
様は、人間のDNAは一瞬被曝の2(Sv)であっても、48時間もあれば、修復してしまう事を裏付けています。LNT仮説の単位時間は1年ですから、LNT仮説は、単位時間の設定により既に180倍程度の安全率を有しているとも言えます。
これらの人間の優れたDNA修復能力に相反する事例は、チェルノブイリの子供の甲状腺癌の多発が挙げられますが、甲状腺癌は日本人の5人に一人で普通に発生しているが、進行が遅い為、他の要因で死ぬまでに、甲状腺癌が増殖する可能性が低く、結果的に20代、30代から癌細胞は発生するが、重篤な癌には発展しないケースが多いのだそうでう。
チェルノブイリでの癌の発見と、処置の方法が如何なる者であったのかは知り得ませんが、大挙して訪れた医師団が綿密に検査をした為に、本来は発見もされず、命にも係わり無い甲状腺癌が多発した様に見えてしまっただけの可能性もあります。
小出教授が主張される膀胱の癌変も、前立腺癌患者から摘出した膀胱のデータですから、本来、この様な高齢者の膀胱には、進行が遅く、重篤な症状にならない癌細胞が、発生したからといえ、その原因を放射線だけに求めるのは片手落ちだと思われます。
今後、福島のデータが明らかになれば、放射線の規制は、だんだんと緩和されてゆくであろうと思っています。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/260.html#c9
(参考情報)
松原拉致問題担当相、拉致被害者・横田 めぐみさんの両親と面会 FNNニュース
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00215294.html
(01/15 06:34)
13日に就任した松原拉致問題担当相が、拉致被害者の横田 めぐみさんの両親と面会した。
松原拉致担当相は「これからさまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい」と述べた。
松原大臣は、横田めぐみさんの両親の滋さんと早紀江さんと面会し、就任の報告と拉致問題解決に向けての意気込みを伝えた。
面会後、滋さんは「民主党政権になって、拉致問題に最も精通している大臣。1日も早く解決に向かってほしい」と述べた。
一方、さいたま市の集会では、家族会の飯塚繁雄代表が「金正日が死去したこの事態を拉致問題解決のチャンスにしなければいけない」と訴えた。
※ニュース元に報道動画があります。
───────────────────
◆2012/01/15(日) 横田めぐみさんは生きている! (1)
おひさ!>みんな
きょう、鷲は、タイムマシンに乗って「近未来」から「現在」に戻ってきた…。
だから、このブログの日付も、皆さんと同じになった…。
おっと! こんなコトはどーでもE。
横田めぐみさんに関しての新しい情報を分析しなければならないからだ。
というワケで…、
本題(横田めぐみさんの問題)に入る。
さて…、
13日に就任した松原仁拉致問題担当相の初仕事は、横田めぐみさんの
ご両親と面会したことだ。
面会の席上での松原拉致担当相の次の発言は、なんとも意味深だ。
「これからさまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい。」 この発言を、松原拉致担当相は、横田めぐみさんのご両親に言っている。 ハッキリ言おう! 松原拉致担当相の発言は、 一国の大臣の発言、言葉は重い。 あ、来客なので、この続きは午後にでも…。失礼! ◆2012/01/15(日) 横田めぐみさんは生きている! (2) 昨日14日、松原拉致担当相は、北朝鮮による拉致の問題について、 ここで、もしも! である。 「希望」がある。「チャンス」も到来してきている。 昨年の或る時期から、横田夫妻の表情が人が代わっ たように明るくなり じつは、何があったどころの話ではない! ◆2012/01/15(日) 横田めぐみさんは生きている! (3) 横田ご夫妻が、見違えるように明るくなって、笑顔が増えた! いま、不思議なのは…。 瀋陽、胡錦濤の影、拉致問題1本!、極秘会談、拉致問題の専門の政治家、 (つづく) ─────────────────── ◆2012/01/16(月) 横田めぐみさんは生きている! (4) 横田ご夫妻が、見違えるように明るくなって笑顔が増えた! 満面の笑み! やはり、いまは、『横田ご夫妻の“大変身の理由”』を書かねばなるまいて。 横田ご夫妻の場合、横田ご夫妻は、横田ご夫妻が考えもしなかったような、 横田ご夫妻にとっては、まさしく「天国」! その「天国」が降臨した場所は…、 このドキュメンタリー『地上の天国』の脚本(シナリオ)・演出・監督。すべて しかし! 胡錦濤は、この程度のシナリオで満足する男ではない。 では、いったい『胡錦濤のとてつもない構想』とは どのような構想なのか?
「さまざまな可能性」を追求する!と。
コレって、どーU可能性なんだろ?
コレって、いったい、どーU意味なの?
「横田めぐみさんは生きていました!」 と言ったと同じことなのだ。
松原拉致担当相の発言も軽々しいものではない。非常に重い発言だ。
なぜなら…、
去る9日〜10日、中井洽元拉致問題担当相は中国東北部で北朝鮮の
高官(宋日昊!)と極秘会談した、その情報を踏まえての発言だからだ。
ともかく…、
中井 洽(ひろし)と宋 日昊(ソンイルホ)の会談の情報を踏まえた上で、松原仁
拉致担当相は、誰あろう横田めぐみさんのご両親!に向かって、
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい。」
と述べたのだ。
ここで鷲が言いたいことは…、
横田めぐみさんの死亡が事実なら、こんな発言はしない!
ということだ。
───────────────────
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい。」
と述べた。
このことを、松原拉致担当相は、誰あろう横田めぐみさんのご両親!
に対して言ったのだ。
しかも…、
松原拉致担当相が、わざわざ川崎市の横田邸まで出向いて行って、
横田めぐみさんのご両親の面前で宣言したのだ。
…このことは、まことに意味深な出来事である。
…ちと、背景をさぐってみよう。
さて…、
去る9日〜10日、中井洽元拉致問題担当相は中国東北部で北朝鮮
の高官(宋 日昊!)と極秘の会談を行った。
この中井 洽(ひろし)と宋 日昊(ソンイルホ)の会談は、何と!丸々2日間も
かかった談合だった。
だから、この二人は、かなり深くまで突っこんだ談合をしていたはずだ。
ともかく…、
この「満州情報」を踏まえた上で、松原拉致担当相は、横田邸を訪問
し、毅然として次のように述べた。
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい!」
もしも、中井元拉致担当相から松原拉致担当相にもたらされた情報が、
「やはり、横田めぐみさんの死亡は事実らしい…」
というものであったなら、どーだったろう?
然り!
松原拉致担当相が、わざわざ川崎市の横田邸まで出向いて、
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい!」
などといった「希望的な発言」はしない。
なによりも、わざわざ川崎市の横田邸までは出向いて行かない。
「希望」があるからこそ、そして「チャンス」だからこそ、松原は川崎まで
出向いて行ったのだ。
このことは、松原の次の発言を聞けば、より明確になる。
「政治は舞台が変わった時が大きなチャンス!」
だから、横田ご夫妻、とくに横田滋さんの表情は、満面に笑み! だ。
だが、思い返せば、昨年の或る時期から横田夫妻の表情が、ガラリ!
と変わったことに気づいていたのは、鷲だけではないはずだ。
笑顔が戻って、夫妻の発言も極右的ではなくなり、穏やかになった…。
この急激な変化! これは、いったい何故なのか? 何があったのか?
あの頃、すでに横田ご夫妻は、横田めぐみさんの生存を確認していた!
というのだ。
これはどーUーことなのか?
(つづく)
───────────────────
この横田ご夫妻の「急激な変化!」に気づいたのは、鷲だけではなかった。
鷲の前回の文章を読んだ方々から、同感! の電話やメールが相ついだ。
「なるほど!飯山の言うとおり、横田滋さんの笑顔は心から喜んでいる顔だ。」
と言ってきたのは、埼玉に住む老朋友。
「たしかに横田夫妻は、或る時期から北朝鮮の悪口は一切言わなくなった。」
これは東京の商社マンからの電話だ。
「ならず者国家!とか、北朝鮮をもっと厳しく制裁しろ!のと言っていたのに…」
と、高校で世界史を教えている教師が電話をくれた。
「横田夫妻が、あれほど劇的に態度を変えた理由は何だ? 俺にだけ教えろ!」
と、ヒトを脅迫するよーな感じで迫って来たのは、鷲の高校時代の先輩。
横田ご夫妻の「急激な態度の変化!」 この理由、そして原因は何なのか?
いま、多くのヒトが気になって仕方がない、横田ご夫妻の“大変身の理由”。
これを早く書かないと、またまた…、
「ジラシの飯山、ノバシの一郎、勿体ぶり爺(ジジイ)」
などと悪口をいう野次馬が増えるので、この際、ズバリ!と言ってしまおう。
おっと、その前に、いま入った情報なんだが…、
「中井 洽(ひろし)と宋 日昊(ソンイルホ)の会談が行われた中国東北部の都市は、
“瀋陽”(昔の奉天)で、この会談と会談場所がセットされた背景には、胡錦濤の
影がチラホラ見える…」
この大変な情報を入電してくれたのは、丹東市の金虎(ゴールデン・タイガー)氏だ。
なるほど!
中井 洽(ひろし)は、日本の元拉致問題担当相で日本政府が派遣した「密使」。
いっぽう、宋 日昊(ソンイルホ)は、北朝鮮の「朝日国交正常化交渉担当大使」。
この二人が丸々2日間かけて行った会談が、拉致問題1本に絞られたことは
確かなことで、このことは『朝鮮日報』もスッパ抜いている。
この日朝会談の日時や場所を決定に関わった「媒酌人」は誰だったのか?
ということだ。
会談の場所が北京の北朝鮮大使館だったというなら、外務省ルートだが…、
“瀋陽”(昔の奉天)ということなので、中井洽(ひろし)も寒い!と目を白黒させていた。
つまり、“瀋陽会談”の場所を決定し、セットしたのは日本の官僚ではない…。
で、“瀋陽会談”が行われた場所には、北京の公安も警備に携わっていた!
という情報も、ソースは金虎(ゴールデン・タイガーfont color="#000000">)氏なんだが…、大問題は、会議
の議題が、拉致問題1本! に絞られたということだ。
これらのキーワードを、さらに敷衍すれば…、
『横田めぐみさんと金正恩』 !!
この重大な関係を12〜3年前から熟知している胡錦濤が、拉致問題を奇貨!
として、日朝関係をドラスティック、ドラマティック、ダイナミックに変容させる!
という「楽しくも壮大な大博打」に打って出てきた可能性が高い!
…と、金虎(ゴールデン・タイガー)氏は断言するのだ。
これが本当だとすれば、天地がひっくり返るよーな大変なことになる…。
いま、多くのヒトが気になって仕方がない、横田ご夫妻の“大変身の理由”。
これを、鷲は、いま、ズバリ!と言ってしまうつもりでいる。
ただ、その前に、今回、松原拉致担当相川崎市の横田邸を訪問したのは、
就任の挨拶などというメディアが報じたよーな、ありふれた理由ではない!
ホカにも拉致被害者の家族がいるのに、なぜ? 真っ先に横田邸なのか?
というコトを書きたいのだが…、コレは、ま、後回しにしよう。
さて…、
人間が、見違えるほど変わる! 別人のように変わる! というのは、これは
滅多にあることではない。
しかし…、
余程ショッキングな、あるいは、考えもしなかったような、または腰が抜けん
ばかりの驚天動地の実体験に遭遇した場合、人間は、ガラリ!と変わる…。
驚天動地どころか、天国が地上に再現されるような場面が、横田ご夫妻の
目の前にあらわれた…。これは、まさしく強烈な「臨天体験」であった!
突然! 横田ご夫妻の眼前に現れた 「この世の天国」 を、横田ご夫妻は、
最初、横田ご夫妻ご両人の両目に溢れる熱い涙で、見られなかった…。
北京!
この地で、横田ご夫妻は、一瞬とて忘れえなかった、毎夜毎晩、夢のなか
でも想いつづけ見つづけた、最愛の我が娘・めぐみと、ひし!と抱き合った
のである…。
だいたい以上が、『横田ご夫妻の“大変身の原因”』の概要である。
を担当したのは、中華人民共和国・国家主席・胡錦濤であった。
胡錦濤が、いま、目論み、絵図を描いている、ドキュメンタリー・フィルムは…、
さらにもっと究極的で、かつ、ドラスティックで、ドラマティックで、ダイナミック
な、アジアの政治・経済・文化・社会・歴史のパラダイムを一変させるような
とてつもない構想なのだ。
その第一幕は「瀋陽での日朝会談」。
第二幕は「松原拉致担当相の横田邸への訪問」。
第三幕は、おそらく平壌における金正恩の「オモニ発言」になるはずだ。
松原拉致問題担当相、拉致被害者・横田 めぐみさんの両親と面会 FNNニュース
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00215294.html
(01/15 06:34)
13日に就任した松原拉致問題担当相が、拉致被害者の横田 めぐみさんの両親と面会した。
松原拉致担当相は「これからさまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい」と述べた。
松原大臣は、横田めぐみさんの両親の滋さんと早紀江さんと面会し、就任の報告と拉致問題解決に向けての意気込みを伝えた。
面会後、滋さんは「民主党政権になって、拉致問題に最も精通している大臣。1日も早く解決に向かってほしい」と述べた。
一方、さいたま市の集会では、家族会の飯塚繁雄代表が「金正日が死去したこの事態を拉致問題解決のチャンスにしなければいけない」と訴えた。
※ニュース元に報道動画があります。
───────────────────
◆2012/01/15(日) 横田めぐみさんは生きている! (1)
おひさ!>みんな
きょう、鷲は、タイムマシンに乗って「近未来」から「現在」に戻ってきた…。
だから、このブログの日付も、皆さんと同じになった…。
おっと! こんなコトはどーでもE。
横田めぐみさんに関しての新しい情報を分析しなければならないからだ。
というワケで…、
本題(横田めぐみさんの問題)に入る。
さて…、
13日に就任した松原仁拉致問題担当相の初仕事は、横田めぐみさんの
ご両親と面会したことだ。
面会の席上での松原拉致担当相の次の発言は、なんとも意味深だ。
「これからさまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい。」 この発言を、松原拉致担当相は、横田めぐみさんのご両親に言っている。 ハッキリ言おう! 松原拉致担当相の発言は、 一国の大臣の発言、言葉は重い。 あ、来客なので、この続きは午後にでも…。失礼! ◆2012/01/15(日) 横田めぐみさんは生きている! (2) 昨日14日、松原拉致担当相は、北朝鮮による拉致の問題について、 ここで、もしも! である。 「希望」がある。「チャンス」も到来してきている。 昨年の或る時期から、横田夫妻の表情が人が代わっ たように明るくなり じつは、何があったどころの話ではない! ◆2012/01/15(日) 横田めぐみさんは生きている! (3) 横田ご夫妻が、見違えるように明るくなって、笑顔が増えた! いま、不思議なのは…。 瀋陽、胡錦濤の影、拉致問題1本!、極秘会談、拉致問題の専門の政治家、
「さまざまな可能性」を追求する!と。
コレって、どーU可能性なんだろ?
コレって、いったい、どーU意味なの?
「横田めぐみさんは生きていました!」 と言ったと同じことなのだ。
松原拉致担当相の発言も軽々しいものではない。非常に重い発言だ。
なぜなら…、
去る9日〜10日、中井洽元拉致問題担当相は中国東北部で北朝鮮の
高官(宋日昊!)と極秘会談した、その情報を踏まえての発言だからだ。
ともかく…、
中井 洽(ひろし)と宋 日昊(ソンイルホ)の会談の情報を踏まえた上で、松原仁
拉致担当相は、誰あろう横田めぐみさんのご両親!に向かって、
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい。」
と述べたのだ。
ここで鷲が言いたいことは…、
横田めぐみさんの死亡が事実なら、こんな発言はしない!
ということだ。
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「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい。」
と述べた。
このことを、松原拉致担当相は、誰あろう横田めぐみさんのご両親!
に対して言ったのだ。
しかも…、
松原拉致担当相が、わざわざ川崎市の横田邸まで出向いて行って、
横田めぐみさんのご両親の面前で宣言したのだ。
…このことは、まことに意味深な出来事である。
…ちと、背景をさぐってみよう。
さて…、
去る9日〜10日、中井洽元拉致問題担当相は中国東北部で北朝鮮
の高官(宋 日昊!)と極秘の会談を行った。
この中井 洽(ひろし)と宋 日昊(ソンイルホ)の会談は、何と!丸々2日間も
かかった談合だった。
だから、この二人は、かなり深くまで突っこんだ談合をしていたはずだ。
ともかく…、
この「満州情報」を踏まえた上で、松原拉致担当相は、横田邸を訪問
し、毅然として次のように述べた。
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい!」
もしも、中井元拉致担当相から松原拉致担当相にもたらされた情報が、
「やはり、横田めぐみさんの死亡は事実らしい…」
というものであったなら、どーだったろう?
然り!
松原拉致担当相が、わざわざ川崎市の横田邸まで出向いて、
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい!」
などといった「希望的な発言」はしない。
なによりも、わざわざ川崎市の横田邸までは出向いて行かない。
「希望」があるからこそ、そして「チャンス」だからこそ、松原は川崎まで
出向いて行ったのだ。
このことは、松原の次の発言を聞けば、より明確になる。
「政治は舞台が変わった時が大きなチャンス!」
だから、横田ご夫妻、とくに横田滋さんの表情は、満面に笑み! だ。
だが、思い返せば、昨年の或る時期から横田夫妻の表情が、ガラリ!
と変わったことに気づいていたのは、鷲だけではないはずだ。
笑顔が戻って、夫妻の発言も極右的ではなくなり、穏やかになった…。
この急激な変化! これは、いったい何故なのか? 何があったのか?
あの頃、すでに横田ご夫妻は、横田めぐみさんの生存を確認していた!
というのだ。
これはどーUーことなのか?
(つづく)
───────────────────
この横田ご夫妻の「急激な変化!」に気づいたのは、鷲だけではなかった。
鷲の前回の文章を読んだ方々から、同感! の電話やメールが相ついだ。
「なるほど!飯山の言うとおり、横田滋さんの笑顔は心から喜んでいる顔だ。」
と言ってきたのは、埼玉に住む老朋友。
「たしかに横田夫妻は、或る時期から北朝鮮の悪口は一切言わなくなった。」
これは東京の商社マンからの電話だ。
「ならず者国家!とか、北朝鮮をもっと厳しく制裁しろ!のと言っていたのに…」
と、高校で世界史を教えている教師が電話をくれた。
「横田夫妻が、あれほど劇的に態度を変えた理由は何だ? 俺にだけ教えろ!」
と、ヒトを脅迫するよーな感じで迫って来たのは、鷲の高校時代の先輩。
横田ご夫妻の「急激な態度の変化!」 この理由、そして原因は何なのか?
いま、多くのヒトが気になって仕方がない、横田ご夫妻の“大変身の理由”。
これを早く書かないと、またまた…、
「ジラシの飯山、ノバシの一郎、勿体ぶり爺(ジジイ)」
などと悪口をいう野次馬が増えるので、この際、ズバリ!と言ってしまおう。
おっと、その前に、いま入った情報なんだが…、
「中井 洽(ひろし)と宋 日昊(ソンイルホ)の会談が行われた中国東北部の都市は、
“瀋陽”(昔の奉天)で、この会談と会談場所がセットされた背景には、胡錦濤の
影がチラホラ見える…」
この大変な情報を入電してくれたのは、丹東市の金虎(ゴールデン・タイガー)氏だ。
なるほど!
中井 洽(ひろし)は、日本の元拉致問題担当相で日本政府が派遣した「密使」。
いっぽう、宋 日昊(ソンイルホ)は、北朝鮮の「朝日国交正常化交渉担当大使」。
この二人が丸々2日間かけて行った会談が、拉致問題1本に絞られたことは
確かなことで、このことは『朝鮮日報』もスッパ抜いている。
この日朝会談の日時や場所を決定に関わった「媒酌人」は誰だったのか?
ということだ。
会談の場所が北京の北朝鮮大使館だったというなら、外務省ルートだが…、
“瀋陽”(昔の奉天)ということなので、中井洽(ひろし)も寒い!と目を白黒させていた。
つまり、“瀋陽会談”の場所を決定し、セットしたのは日本の官僚ではない…。
で、“瀋陽会談”が行われた場所には、北京の公安も警備に携わっていた!
という情報も、ソースは金虎(ゴールデン・タイガーfont color="#000000">)氏なんだが…、大問題は、会議
の議題が、拉致問題1本! に絞られたということだ。
これらのキーワードを、さらに敷衍すれば…、
『横田めぐみさんと金正恩』 !!
この重大な関係を12〜3年前から熟知している胡錦濤が、拉致問題を奇貨!
として、日朝関係をドラスティック、ドラマティック、ダイナミックに変容させる!
という「楽しくも壮大な大博打」に打って出てきた可能性が高い!
…と、金虎(ゴールデン・タイガーfont color="#000000">)氏は断言するのだ。
これが本当だとすれば、天地がひっくり返るよーな大変なことになる…。
松原拉致問題担当相、拉致被害者・横田 めぐみさんの両親と面会 FNNニュース
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00215294.html
(01/15 06:34)
13日に就任した松原拉致問題担当相が、拉致被害者の横田 めぐみさんの両親と面会した。
松原拉致担当相は「これからさまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい」と述べた。
松原大臣は、横田めぐみさんの両親の滋さんと早紀江さんと面会し、就任の報告と拉致問題解決に向けての意気込みを伝えた。
面会後、滋さんは「民主党政権になって、拉致問題に最も精通している大臣。1日も早く解決に向かってほしい」と述べた。
一方、さいたま市の集会では、家族会の飯塚繁雄代表が「金正日が死去したこの事態を拉致問題解決のチャンスにしなければいけない」と訴えた。
※ニュース元に報道動画があります。
───────────────────
◆2012/01/15(日) 横田めぐみさんは生きている! (1)
おひさ!>みんな
きょう、鷲は、タイムマシンに乗って「近未来」から「現在」に戻ってきた…。
だから、このブログの日付も、皆さんと同じになった…。
おっと! こんなコトはどーでもE。
横田めぐみさんに関しての新しい情報を分析しなければならないからだ。
というワケで…、
本題(横田めぐみさんの問題)に入る。
さて…、
13日に就任した松原仁拉致問題担当相の初仕事は、横田めぐみさんの
ご両親と面会したことだ。
面会の席上での松原拉致担当相の次の発言は、なんとも意味深だ。
「これからさまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい。」 この発言を、松原拉致担当相は、横田めぐみさんのご両親に言っている。 ハッキリ言おう! 松原拉致担当相の発言は、 一国の大臣の発言、言葉は重い。 あ、来客なので、この続きは午後にでも…。失礼! ◆2012/01/15(日) 横田めぐみさんは生きている! (2) 昨日14日、松原拉致担当相は、北朝鮮による拉致の問題について、 ここで、もしも! である。 「希望」がある。「チャンス」も到来してきている。 昨年の或る時期から、横田夫妻の表情が人が代わっ たように明るくなり じつは、何があったどころの話ではない! ◆2012/01/15(日) 横田めぐみさんは生きている! (3) 横田ご夫妻が、見違えるように明るくなって、笑顔が増えた! いま、不思議なのは…。 瀋陽、胡錦濤の影、拉致問題1本!、極秘会談、拉致問題の専門の政治家、
「さまざまな可能性」を追求する!と。
コレって、どーU可能性なんだろ?
コレって、いったい、どーU意味なの?
「横田めぐみさんは生きていました!」 と言ったと同じことなのだ。
松原拉致担当相の発言も軽々しいものではない。非常に重い発言だ。
なぜなら…、
去る9日〜10日、中井洽元拉致問題担当相は中国東北部で北朝鮮の
高官(宋日昊!)と極秘会談した、その情報を踏まえての発言だからだ。
ともかく…、
中井 洽(ひろし)と宋 日昊(ソンイルホ)の会談の情報を踏まえた上で、松原仁
拉致担当相は、誰あろう横田めぐみさんのご両親!に向かって、
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい。」
と述べたのだ。
ここで鷲が言いたいことは…、
横田めぐみさんの死亡が事実なら、こんな発言はしない!
ということだ。
───────────────────
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい。」
と述べた。
このことを、松原拉致担当相は、誰あろう横田めぐみさんのご両親!
に対して言ったのだ。
しかも…、
松原拉致担当相が、わざわざ川崎市の横田邸まで出向いて行って、
横田めぐみさんのご両親の面前で宣言したのだ。
…このことは、まことに意味深な出来事である。
…ちと、背景をさぐってみよう。
さて…、
去る9日〜10日、中井洽元拉致問題担当相は中国東北部で北朝鮮
の高官(宋 日昊!)と極秘の会談を行った。
この中井 洽(ひろし)と宋 日昊(ソンイルホ)の会談は、何と!丸々2日間も
かかった談合だった。
だから、この二人は、かなり深くまで突っこんだ談合をしていたはずだ。
ともかく…、
この「満州情報」を踏まえた上で、松原拉致担当相は、横田邸を訪問
し、毅然として次のように述べた。
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい!」
もしも、中井元拉致担当相から松原拉致担当相にもたらされた情報が、
「やはり、横田めぐみさんの死亡は事実らしい…」
というものであったなら、どーだったろう?
然り!
松原拉致担当相が、わざわざ川崎市の横田邸まで出向いて、
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい!」
などといった「希望的な発言」はしない。
なによりも、わざわざ川崎市の横田邸までは出向いて行かない。
「希望」があるからこそ、そして「チャンス」だからこそ、松原は川崎まで
出向いて行ったのだ。
このことは、松原の次の発言を聞けば、より明確になる。
「政治は舞台が変わった時が大きなチャンス!」
だから、横田ご夫妻、とくに横田滋さんの表情は、満面に笑み! だ。
だが、思い返せば、昨年の或る時期から横田夫妻の表情が、ガラリ!
と変わったことに気づいていたのは、鷲だけではないはずだ。
笑顔が戻って、夫妻の発言も極右的ではなくなり、穏やかになった…。
この急激な変化! これは、いったい何故なのか? 何があったのか?
あの頃、すでに横田ご夫妻は、横田めぐみさんの生存を確認していた!
というのだ。
これはどーUーことなのか?
(つづく)
───────────────────
この横田ご夫妻の「急激な変化!」に気づいたのは、鷲だけではなかった。
鷲の前回の文章を読んだ方々から、同感! の電話やメールが相ついだ。
「なるほど!飯山の言うとおり、横田滋さんの笑顔は心から喜んでいる顔だ。」
と言ってきたのは、埼玉に住む老朋友。
「たしかに横田夫妻は、或る時期から北朝鮮の悪口は一切言わなくなった。」
これは東京の商社マンからの電話だ。
「ならず者国家!とか、北朝鮮をもっと厳しく制裁しろ!のと言っていたのに…」
と、高校で世界史を教えている教師が電話をくれた。
「横田夫妻が、あれほど劇的に態度を変えた理由は何だ? 俺にだけ教えろ!」
と、ヒトを脅迫するよーな感じで迫って来たのは、鷲の高校時代の先輩。
横田ご夫妻の「急激な態度の変化!」 この理由、そして原因は何なのか?
いま、多くのヒトが気になって仕方がない、横田ご夫妻の“大変身の理由”。
これを早く書かないと、またまた…、
「ジラシの飯山、ノバシの一郎、勿体ぶり爺(ジジイ)」
などと悪口をいう野次馬が増えるので、この際、ズバリ!と言ってしまおう。
おっと、その前に、いま入った情報なんだが…、
「中井 洽(ひろし)と宋 日昊(ソンイルホ)の会談が行われた中国東北部の都市は、
“瀋陽”(昔の奉天)で、この会談と会談場所がセットされた背景には、胡錦濤の
影がチラホラ見える…」
この大変な情報を入電してくれたのは、丹東市の金虎(ゴールデン・タイガー)氏だ。
なるほど!
中井 洽(ひろし)は、日本の元拉致問題担当相で日本政府が派遣した「密使」。
いっぽう、宋 日昊(ソンイルホ)は、北朝鮮の「朝日国交正常化交渉担当大使」。
この二人が丸々2日間かけて行った会談が、拉致問題1本に絞られたことは
確かなことで、このことは『朝鮮日報』もスッパ抜いている。
この日朝会談の日時や場所を決定に関わった「媒酌人」は誰だったのか?
ということだ。
会談の場所が北京の北朝鮮大使館だったというなら、外務省ルートだが…、
“瀋陽”(昔の奉天)ということなので、中井洽(ひろし)も寒い!と目を白黒させていた。
つまり、“瀋陽会談”の場所を決定し、セットしたのは日本の官僚ではない…。
で、“瀋陽会談”が行われた場所には、北京の公安も警備に携わっていた!
という情報も、ソースは金虎(ゴールデン・タイガーfont color="#000000">)氏なんだが…、大問題は、会議
の議題が、拉致問題1本! に絞られたということだ。
これらのキーワードを、さらに敷衍すれば…、
『横田めぐみさんと金正恩』 !!
この重大な関係を12〜3年前から熟知している胡錦濤が、拉致問題を奇貨!
として、日朝関係をドラスティック、ドラマティック、ダイナミックに変容させる!
という「楽しくも壮大な大博打」に打って出てきた可能性が高い!
…と、金虎(ゴールデン・タイガーfont color="#000000">)氏は断言するのだ。
これが本当だとすれば、天地がひっくり返るよーな大変なことになる…。
所謂、自称「TPP」=「環太平洋アメリカ経済隷従、誓約強制協定」
所謂、自称「新自由主義」=「強欲1%階層用、収奪支配自由至上主義」
所謂、自称「市場原理主義」=「弱肉強食徹底社会至上主義」
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/453.html#c17
断層のズレなどの最もらしい理由だと、国からカネが貰える。
地震雲の様なオカルト判定されてしまう研究だと、年末のタケちゃんの番組に出られる。
わが家の犬が地震の前にはそわそわして鳴きやまない、といった事例は、単なるペット自慢。
どこぞの浜にクジラが上がった、だとネット上のデマ。
みんな「前兆現象」の研究には代わりないのにね。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/701.html#c40
瀋陽、胡錦濤の影、拉致問題1本!、極秘会談、拉致問題の専門の政治家、
これらのキーワードを、さらに敷衍すれば…、
『横田めぐみさんと金正恩』 !!
この重大な関係を12〜3年前から熟知している胡錦濤が、拉致問題を奇貨!
として、日朝関係をドラスティック、ドラマティック、ダイナミックに変容させる!
という「楽しくも壮大な大博打」に打って出てきた可能性が高い!
…と、金虎氏は断言するのだ。
これが本当だとすれば、天地がひっくり返るよーな大変なことになる…。
(つづく)
───────────────────
◆2012/01/16(月) 横田めぐみさんは生きている! (4)
横田ご夫妻が、見違えるように明るくなって笑顔が増えた! 満面の笑み!
いま、多くのヒトが気になって仕方がない、横田ご夫妻の“大変身の理由”。
これを、鷲は、いま、ズバリ!と言ってしまうつもりでいる。
ただ、その前に、今回、松原拉致担当相川崎市の横田邸を訪問したのは、
就任の挨拶などというメディアが報じたよーな、ありふれた理由ではない!
ホカにも拉致被害者の家族がいるのに、なぜ? 真っ先に横田邸なのか?
というコトを書きたいのだが…、コレは、ま、後回しにしよう。
やはり、いまは、『横田ご夫妻の“大変身の理由”』を書かねばなるまいて。
さて…、
人間が、見違えるほど変わる! 別人のように変わる! というのは、これは
滅多にあることではない。
しかし…、
余程ショッキングな、あるいは、考えもしなかったような、または腰が抜けん
ばかりの驚天動地の実体験に遭遇した場合、人間は、ガラリ!と変わる…。
横田ご夫妻の場合、横田ご夫妻は、横田ご夫妻が考えもしなかったような、
驚天動地どころか、天国が地上に再現されるような場面が、横田ご夫妻の
目の前にあらわれた…。これは、まさしく強烈な「臨天体験」であった!
突然! 横田ご夫妻の眼前に現れた 「この世の天国」 を、横田ご夫妻は、
最初、横田ご夫妻ご両人の両目に溢れる熱い涙で、見られなかった…。
横田ご夫妻にとっては、まさしく「天国」! その「天国」が降臨した場所は…、
北京!
この地で、横田ご夫妻は、一瞬とて忘れえなかった、毎夜毎晩、夢のなか
でも想いつづけ見つづけた、最愛の我が娘・めぐみと、ひし!と抱き合った
のである…。
だいたい以上が、『横田ご夫妻の“大変身の原因”』の概要である。
このドキュメンタリー『地上の天国』の脚本(シナリオ)・演出・監督。すべて
を担当したのは、中華人民共和国・国家主席・胡錦濤であった。
しかし! 胡錦濤は、この程度のシナリオで満足する男ではない。
胡錦濤が、いま、目論み、絵図を描いている、ドキュメンタリー・フィルムは…、
さらにもっと究極的で、かつ、ドラスティックで、ドラマティックで、ダイナミック
な、アジアの政治・経済・文化・社会・歴史のパラダイムを一変させるような
とてつもない構想なのだ。
その第一幕は「瀋陽での日朝会談」。
第二幕は「松原拉致担当相の横田邸への訪問」。
第三幕は、おそらく平壌における金正恩の「オモニ発言」になるはずだ。
では、いったい『胡錦濤のとてつもない構想』とは どのような構想なのか?
確かにそうだ!
東京電力ってもともと、実質上賠償金で潰れてるのだしこの会社の幹部が
汚染処理の主導権を握ってるのが信じられんくらいだ。
会社は潰れて、しかも事故のA級戦犯だろ。
高給を貰い、退職金やボーナスを貰い、この幹部が刑務所に行ってないの
がおかしいし危険性の先見の目もない連中に終結なんて出来るはずがない。
原発地下に地下水の流入や流出を止める地下プールを作るのに反対したのも
東京電力であり、地下プール建設しようとした馬渕補佐官はクビになってます。
だからいまだに地下から汚染水は海に大量に流れ出てる。
>>04 川の底の砂をくみ上げて建築資材とかに使ってるみたいだけど
大部分は海砂でしょう。川砂は少ないけど使われててこれから大量に汚染マンション
が出てくると思う。今回の会社だけでも1000トンの砕石が売られたけどいろんな会社が
汚染されていたのを気がつかないで売ってしまったはず。
新築の家はガイガーカウンターくらいは買って、自分で調べるべきでしょう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/260.html#c10
この数字はやはり信用できません。
調査した日の本まもる氏が「私個人を特定し、検査機関を特定し、私の会社
をも特定して完全な排除行為に及んでこられ、私の息子が社長を務める会社
の実務にも影響が出てまいりました」という表現で5年間の休止宣言をしてる。
(2012/1/16現在)
この記事を見ると検査機関は1社で、名前も公開しないのを見ると測定ミスだろ。
異常値を検出したのなら、2社くらいの検査を行ってミスを確認できるようにしてないと。
人間は間違えるもので、毎日仕事で検査してるのならともかく最近やりだしたはず
だからそんな検査機関は、慎重の上にも慎重に検査して欲しいものだ。
ーーーー引用開始ーーーー
妨害工作、実力行使等が極端に増えました。つきましては大変恐縮ではござ
いますが私のツイートは本日をもって止めます。なにが正しかったか、何れ年月
の経過で明らかになると思いますが、どうか皆様に健康被害が出ない事を祈ります
http://dub314.blog.fc2.com/blog-entry-31.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/259.html#c6
幾重にも 安全装置を備えるのが プロの仕事
原発の専門家は サルしかいない まともに 訓練もしてなかった
もう 原発と言うより 責任者は 刑事責任に 問うべきだし 保安員 安全監理のところも 刑事責任 私財没収 刑務所の収監
裁判官も 例外なし
歴代 大臣にも 私財没収の責任は 採ってもらう
全く 原発は 幼稚な犯罪
安全 安全で 何もしてこなかった
まだ 原発は 実験室のレベル
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/252.html#c5
そんな意識しなくていいんですよ・・
音楽板は、阿修羅の中でも秩序があり平和な板なので、
思いのたけをぶつければいいんですよ・・
私なんぞ、
「怒りの葡萄」
「ペリーヌ物語」
「二十日鼠と人間」
「スターリングラード」
「アニメ クローンウォーズ いにしえの怪獣」
等では、いいたいこと、書きまくってますが・・
たぶん、誰か、クレームつけるだろうな・・
と思いましたが・・
まったく沈黙・・
相手にされてないと言われればそれまでですが・・
それでいいんですよ・・
鬼塚さんも
「日本の一番醜い日」という本を書いた時に
右翼、ヤクザ、暴力団、チンピラ等の脅し等
ありませんでしたか?
と質問しましたが・・
1件の電話も手紙も、
右翼の若いのが怒鳴りこんだり
一切なかった・・
沈黙状態で・・
と言ってました・・
少しはあるかな?
あるだろうと・・覚悟はしてたと思いますが・・
まったくなかったそうです・・
あーいったことって、
デモンストレーションであり、
誰かが金払わないとやらないんでしょうね・・
決して、イデオロギーとか主義とか主張で、
あんなことやってるわけじゃないんですよ・・
冷静に考えればわかることですが・・
いずれにせよ
あの本ほど、ヒロヒトをこっぴどく糾弾した本は、
わが国にはないとおもいます・・
興味があったら
「原爆の秘密」合わせてどうぞ・・
まずは、「ファウスト」です。
ファウストと広瀬の「赤い楯」を読めば、
18世紀以降の西洋史(経済、政治等)は、
概ねつかめると思います。
http://www.asyura2.com/11/music5/msg/405.html#c13
>焦る必要はないよ。
焦ってはいません。
寝耳に水って感じで、しかも13日という処罰期間は長過ぎじゃないの?
と思っただけです。
上にも書いたように、たまには工作員諸氏に息抜きさせてあげるのも
愛情か、と。(^^)
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/469.html#c20
海流で福島沖から汚染物質を運ばれ、河川によって北関東の汚染物質を運ばれる。
茨城県が「汚染を押しつけられる形」になってしまっている。
気の毒なくらいの最悪のとばっちりだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/248.html#c13
おっしゃるとおりで、
詐欺連中は真っ向から私の書く事実を否定することは出来ない。
だから、投稿数違反なんてのに引っかかった私を笑うことくらいしか出来ないのです。(^^)
自粛を告げられたスレッドにもコメントで書きましたが、
たまには「負け続け」の工作員諸氏に生き抜きさせてあげるのも"愛情"かと。
(^O^)
そういえば、「twitterの工作員対策」というのもあるそうです。
工作員(ショッカー)対策まとめ
http://togetter.com/li/188512
それから、その後もブログには記事をアップしていますので
皆さん、ご覧ください。
正体見たり、化けムーア! 奇妙な指サインを見せたマイケル・ムーア&
イルミナティと闘ったマイケル・ジャクソンの指サイン
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/01/blog-post_9532.html
また、その前の記事
葬儀屋を始めた? 岡田副総理の実家&放射能汚染を広げたい伊集院静&
阿修羅掲示板の投稿禁止措置
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/01/blog-post_15.html
に、「イオンの悪行」補足情報をくれた方がいて、
イオンが出荷自粛の野菜を売る←産地偽装の懸念もhttp://blog.goo.ne.jp/ryunet2008/e/3e93862a3e64c6b0cd1d79a74feeecdb
Ceron.jp - 詩とコギト: ジャスコPB商品の「遺伝子組み換え」トップバリュ」http://ceron.jp/url/apis.blog.ocn.ne.jp/cogito/2010/04/pb_90fd.html
福島から仕入れた格安のセシウム牛 伊藤ハムが既に加工しイオンで販売
http://hamusoku.com/archives/5351250.html
こういった会社ですから皆さんもご注意ください とのことです。
しかし、これ
あの田母神氏、渡部氏も激賞 「真の近現代史観」放射線論文が最優秀賞
「福島県民は誰も甲状腺がんにならない」
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120115/scn12011512010000-n1.htm
御用学者健在ですが、呆れてものも〜〜〜、言えない〜〜〜〜♪です。
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/600.html#c8
ではなくボブ・ディランがもし、
自分が生まれ変わるとしたら
・レナード・コーエン
・なんとかっていうコメディアン
・もう一人は不明
この三人なら、だれでもいい・・と言ったそうです。
http://www.asyura2.com/11/music4/msg/833.html#c2
日本は「空気の社会」と言われるぐらい、何の根拠もないのにいったん「空気」ができると、全員がそれにならって「よい子」になり、空気の変化について行かないと「おまえは悪い子だ!」と社会的バッシングを受けることになる。
誰が、いつ「よい子」を作るのだろうか? 2つの例を挙げて考えてみたい。
【第一】 戦争前、早稲田大学と慶応大学がアメリカから「野球」を輸入した。時代は「鬼畜米英(アメリカとイギリスは鬼か畜生だ)」という軍事優先の時代である。朝日新聞は野球に噛みつき、「野球は日本精神を破壊するものだ。アピール・プレーなるものは醜悪だ」と叩き、「このまま早稲田と慶応が野球を続けるなら、2つの大学をつぶしてやる」というキャンペーンを張った。
ところが、戦争後、日本がアメリカに占領されると、朝日新聞は「全国高校野球」を推進し、「野球こそが日本の青少年の健全な発達に最適である」として「野球と教育」が一体となった「甲子園」が誕生した。同じ野球なのに、戦前は野球をやる子は「悪い子」であり、戦後は「よい子」に変わった。
【第二】 3.11以前、「放射性物質を漏らした人」は極悪人で、少しでも(法律で定められた量の100分の1でも)漏らしたら、朝日新聞の記者が血相を変えて駆けつけ、責任者をつるし上げたものだ。私も原子力の施設長をしていた時、放射線が漏れなくても、施設の中で「階段を踏み外した」などがあると、ひどくバッシングを受けたものである。
2007年の中越沖地震で柏崎刈羽原発から3億ベクレルが漏れたときも、朝日新聞は叩きにたたいた。「漏れた量が法律上、許されるかどうかなどという問題では無い。放射線を漏らすこと自体が重大な犯罪だ。健康に影響があるかなど些末な議論にするな!」という趣旨だった。3億ベクレルという量は福島原発で漏れた量の30億分の1というごく微量であった。
ところが3.11と福島原発の事故の後、「放射性物質は危険だ、漏らしてはいけない、除染した方が良い」と言うと、朝日新聞から「危険を煽るな!」というお叱りを受けた。最初は、本当に朝日新聞?!と思った。その後、「ガンで死ぬ人は年間30万人もいる」とか、「タバコの副流煙より安全」というキャンペーンを朝日新聞が始めたので、間違いでは無いことが判った。
3.11以前は「被曝を憎む」のが「よい子」だったが、3.11以後は「悪い子」になってしまった。
・・・・・・・・・
8.15(終戦の日)を境に野球は悪い子がよい子になり、3.11によって放射線は「悪い子」から「よい子」になった。今では「1年1ミリの被曝限度は法律で定められ、これまで日本人を被曝から守ってきた」というだけで「悪い子」に分類され、マスコミでの発言を制限される始末である。
朝日新聞には朝日新聞の言い分があるだろうけれど、私には「その時代の主人(戦前なら軍部、戦後ならアメリカ、3.11以前なら原発反対派、以後なら東電)」にゴマをすって、根拠無く「よい子」を決めて、その「空気」を日本社会に作る・・・それが朝日新聞のように思う。
そんな新聞でも、新聞界では主力であることから見ると、「空気を創造する」ことは日本社会にとって、なにかとても良い面があるのだろう。 利得を得る人がいて、庶民にしてみれば「よい子」に追従しておけば大きな顔ができるなどがあるのだろう。
ともかく、このような社会では原発のような巨大技術を安全に動かすことはできないし、学問の発達もいびつになるだろう。「朝日新聞はなぜ読まれているのか」ということと、「よい子の創造研究」を少し続ける必要があるように思う。
責任を取らないなら、特別待遇の社長や役員など不要だ。
社長・役員は平社員と同じ待遇にしろ。
読んでみます☆
をしているのは私たちではなく、極悪犯罪者たちなのです。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/694.html#c7
放射性物質が検出された下水汚泥、浄水発生土のセメント原料の利用について
東京電力株式会社の福島第一原子力発電所の事故により、東北地方、関東地方などの下水処理場の下水汚泥または浄水場の発生土から放射性セシウムが検出されていることが報道されております。
セメント業界は循環型社会の構築に貢献すべく、種々の廃棄物をセメント原料の一部として利用しておりますが、その中に下水汚泥または浄水発生土も含まれております。
ここに、放射性物質が検出された下水汚泥、浄水発生土のセメント原料の利用について、セメント業界の対応状況、健康への影響評価に関する情報、セメントの放射能濃度の実態について概要をお知らせ致します。
放射性物質が検出された下水汚泥、浄水発生土のセメント原料の利用について、皆様のご理解をお願い申し上げます。
1.セメント各社の対応状況
上記の状況の中、政府(厚生労働省、経済産業省、国土交通省)から6月28日付けでセメント協会に対して、放射性物質が含まれている脱水汚泥等を安定的に受け入れるよう要請があり、会員各社に周知を行いました。
要請内容は以下のとおりです。
(1) セメントを生コンクリートや地盤改良材として利用する場合には、生コンクリートや土壌と混練する段階まで管理されていることから、少なくともセメントが2倍以上に希釈されることを考慮し、セメントの段階ではクリアランスレベルの2倍の濃度まで許容されることとなる。ただし、セメントとして袋詰めで一般に販売される場合には、販売店に引き渡される前に、セメントの段階でクリアランスレベル以下とすることが必要である。
セメント各社は、脱水汚泥等の放射能濃度の管理や希釈度合いをコントロールし、セメントを利用して製造される生コンクリート等が安定的にクリアランスレベル以下とすることにより、今後とも脱水汚泥等を安定的に受け入れるようお願いしたい。
(2) 別添2では、セメントのユーザー団体(124団体)ならびに下水道管理者(都県ならびに市の24自治体)に、上記(1)の内容を満たしているセメントを利用して差し支えない旨の周知が行われています。
なお、クリアランスレベルについては「セシウム134とセシウム137の放射能濃度の和が100Bq/kgである」ことが明記されています。
セメント協会の会員社ではこの要請を受け、放射性物質が検出された下水汚泥、浄水発生土の使用について慎重に検討し、セメントの放射能濃度が政府より示された要件を満足することを確認して、下水汚泥、浄水発生土の使用を順次、再開しております。
* セメント協会への要請文
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/110728.pdf
2. 健康への影響評価
国土交通省のホームページにおいて、「福島県内の下水処理副次産物の当面の取扱いに関する考え方について」という報道発表資料が公開されており、この資料(PDFファイル)のP.5−P.6の「福島県内の下水処理により発生する脱水汚泥を再利用して生産されたセメントによる放射線の影響評価について」(原子力対策本部)で放射線の影響評価が行われています。
放射能濃度が1000Bq/kg(クリアランスレベルの10倍)のセメントを使用して製造されたコンクリートの床、壁、天井で囲まれた居住空間における被ばく線量は0.36mSv/年と評価され、これは平常時に原子力施設が公衆に与える被ばく限度である1mSv/年を下回るものであり、健康への影響が起こることは考えがたいとしています。
* 国土交通省のホームページ
「報道・広報」→「報道発表資料」→「平成23年5月」
<2011年5月12日>
「福島県内の下水処理副次産物の当面の取扱いに関する考え方について」
http://www.mlit.go.jp/report/press/city13_hh_000125.html
3.セメントの放射能濃度の実態
セメントの放射能濃度に関する情報は各セメント会社のホームページにおいて公開されていますので、ご参照下さい。
(転写終了)
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/272.html
つまり「何に注目するのか」。
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/509.html#c23
DNAの修復という現象はあると思うけど、俺自身で確認することは不可能で
植物と動物の細胞で相違があるというのも信用が出来ん。
むしろ細胞の役割によって、同じ動物にも非常に大きな相違がある。
確かあなたはショウジョウバエ精子には修復作用がないけど人間にはあると言ってた。
ショウジョウバエも人間も動物じゃないの。
人間の脳細胞には修復作用なんてあるのかね。
たしかに人間の表皮や粘膜には、古くなったら自然に死んで新しい細胞が生まれる
というけど、こういった現象も修復作用というのかな。
簡単に確認も出来ない修復作用を、水戸黄門の印籠並みにされても論争にもならん。
俺はこの修復作用を放射線被害においては重要視できません。
むしろムラサキツユクサの1列に並ぶオシベの突然変異を、人体被害では重視したい。
>> 通常生活で発生する活性酸素の誤差にも満たない量
これも確認が非常に難しい。
活性酸素にDNA損傷の危険があるというのは判るが、それと福島の放射線量との
比較なんて出来るはずがない。どちらも最近の科学で新たに損傷能力を確認された
もので現在の人間に、その比較が出来るほど判ってるとは思えん。
たとえて言えば、ライオンの皮をかぶった狐のたわごとに聞こえる。
とくに福島ではホットスポットがあちこちに出来て、放射線もピンからキリまで存在する。
「福島で問題にあるレベルの放射線によるDNA損傷」なんてアンタが狐である証拠。
>> 間のDNAは一瞬被曝の2(Sv)であっても、48時間もあれば、修復
>> してしまう事を裏付けています。
間違い!
乳がんの細胞を放射線で集中して焼き殺す治療で、外科的に切り取るようなもの。
切り取る部分の細胞に2Sv与えるのと、全身に2Sv与えるのとは問題が違う。
全身に平均して2Sv与えると、白血球は減少し、吐き気に襲われ、目の水晶
体が白濁します。殺す細胞と生かす細胞を混同しないように。
>> LNT仮説の単位時間は1年ですから
勝手に単位時間なんて定義しないでくれ。
LNT仮説とは微弱放射線量でも比例して、細胞に影響を与えるという説に過ぎん。
単位時間なんて考えはまったくありません。
>> 甲状腺癌は日本人の5人に一人で普通に発生
これも怪しげな話だ。
癌というのは無制限に急速に成長し、人体の機能を壊してしまうからガンと名付けた
ものであり、そんな進行の遅いものはガンなんていわない。
ガンという細胞は専門機関で形状などいろんな点から調べないと、確定は出来ないもの。
韓国で甲状腺がん異常発生というのを読んだことがあるが、これはガンじゃないよ。
「ガンもどき」をガンとする専門機関は腐敗してきたんじゃないかね。
2000年頃のHPだが、日本人に甲状腺ガンは0.0001%という記事があります。
ーーーー引用開始ーーーー
甲状腺ガンはガンの中でもまれで日本人は0.0001%の発生率。原因は遺伝子
の異常かヨードの不足または放射線。名古屋大学理学部 河田昌東博士は、
民生アパートの場合、大量の放射線が原因という。
(忍び寄る放射線の恐怖! より)
>> 本来は発見もされず、命にも係わり無い甲状腺癌が多発した様に見えて
>> しまっただけの可能性
ベラルーシでは子供の甲状腺がんを、高汚染地の登録された子供たちと全土の
子供たちと比較検証してますが、過剰罹病率が16倍にもなってます。
同じベラルーシの医者だし検査法が違うとは思えん。
ーーーー引用開始ーーーー
表8 ベラルーシ国家登録の子供の罹病率(21)
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/GN/GN9705.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/260.html#c12
そんな事10年以上前から続いているよ、長野だけじゃない、日本全国が、民主党だけ出なく、自民党が何の施策も行わず、経団連を中心とした大企業ベッタリの政治の結果だ。
岡田のイオンの為に商店街はガタガタのシャッター通りが全国に生まれた、車の無い年寄り殺しの政治、若者の仕事無し政治は、自民から民主党が引き継いで、米と官、と財に因る国民皆殺し作戦中、止めはTPPと増税だ。
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/663.html#c3
国会は、政策より個人のスキャンダルを追及する場か?
>大島自民副総裁、田中防衛相を徹底追及=年内着工発言、藤村官房長官は擁護
時事通信 1月16日(月)13時43分配信
>田中直紀防衛相が米軍普天間飛行場移設工事の年内着工に言及したり、自衛隊の国連平和維持活動(PKO)参加の際の武器使用基準と武器輸出三原則を混同して発言したりしたことについて「防衛相としていかがなものか。資格があるのかを国会で徹底的に追及し、問題点を明らかにしていく」と述べた。
野田首相が内閣改造をしたが、素人同然の田中直紀防衛相の口が危ないと思っていたが、もう現実のものになってしまった。
自民党の大島氏が、息巻いている。
田中氏の発言に、”防衛相としての資格があるかを徹底的に追及する”と言っている。
もちろん、防衛相としてもそうだが、議員としても何十年議員をやっているのかと言いたいし、一人の人間として見た時にも沖縄県民に対しての配慮がなさすぎると思う。
そもそも、前の防衛相の時も、言葉狩り同然、マスゴミやら野党やらに、相当追及を受けてきたではないか。
それが教訓としてあるなら、適材適所を自任している野田首相が、なんでまた、同じ轍を踏むことになるのだろう。
素人が考えても、この人事は、改造どころか、改悪だ。
こうなれば、偶然にして起きたと言うよりも、必然だとしか言い様がない。
自衛隊の国連平和維持活動(PKO)参加の際の武器使用基準と武器輸出三原則を混同して発言したとも言われているし。
就任して直後の、この舌禍事件は先が思いやられる。
野田首相は、先の予測も分からないほどのアホと言う事か?
そして自民党は、また例のごとく、国会での追及を約束している。
西田某、稲田某が、嬉々として政策そっちのけで、国会を占拠して追及するのだろう。
自民党が絡めば、民主党が野党の時に追及をした事の恨みがあるのか、やられたらやり返すと言う趣旨によるのか、政策そっちのけに、個人スキャンダルに焦点を合わせるが、本当にこれで良いのだろうか。
自民党は万年野党に徹するのだろうか。
政権与党に返り咲きたいと考えるなら、スキャンダル合戦よりも自らの政策を打ち出し、政権与党の政策の不備を追及した方がよほど、国民の信頼を得られると思うが。。。。。
政権交代を果たした民主党は2年経過しても、目立った改革は皆無で信頼も地に落ちたし、、元政権与党の自民党も政策そっちのけでスキャンダル合戦に終始して、これも信頼が置けない。
政治家の質の劣化、レベルの低さは目を覆いたくなる。
さて、次の選挙、どこの党に投票したら良いのだろうか。。。。。。
元記事リンク:http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2012/01/post-e4ff.html
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「フィデスが中央銀行と国家財政委員会の独立性を損ねている」
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毎度おなじみのちり紙交換です。フィデス氏は少なくともハンガリーの主権者の3分の2の支持を受けていろいろやってるんだよねえ。こういうセリフを昔からの政治用語で「内政干渉」っていうんじゃかなったっけ。
一方で誰からも選ばれてない(いや、というよりはハンガリー国民の福祉には鼻くそほどの関心もない投資銀行や金融資本家が選んだ)中央銀行には一国の金融政策を牛耳る正当性は耳くそほどもない。
脳みそが腐っていない限り、すぐわかるはずだ。
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/659.html#c1
100万円/月なら充分贅沢な生活ができる、バカ贅沢はする必要なし。
○百億も○十億も稼いでも遣い道がないから、マネーゲームをやって経済を混乱させるのだ。 こいつらは、たまに物を買ってもバカ高い海外ブランド物、国内にカネは回らない。
現在の日本の水準でMAX100万円/月…これを世界標準にすれば、100万円/月までのゼニ儲けのチャンスが広がり、小金持ちになる人が増える。
風評被害を拡散して楽しいのでしょうか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/260.html#c13
日本政府も、彼らの基準も信用できないので、申し訳ないが、国産を極力食べないようにしてます。野菜も、関東圏の野菜は買いません。
国は、放射能基準をせめて、緩いアメリカ並み位にしてほしい物です。そして、買う時に測れるようにしてほしい。そうでなければ怖くて、関東の食品は食べられません。
でも、カルシウムとマグネシウム、ビタミンDは、ありがたい情報です。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/247.html#c9
解約の理由はと聞かれたら、「お宅の新聞が推進してる消費税増税で小遣いは完全に枯渇することがわかったんで、もう新聞購読費を含む冗費は完全節減ってことで決めたから。悪く思わないで。」でよろしい。
あーーなるほど
03さん
さすが、鋭い
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/247.html#c10
電話口で静岡のお茶使うかどうか検討中とか親切に答えてくれたんじゃないのかこの会社は。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/272.html#c1
日本の政治家・官僚もアメリカのために仕事をしている。 そして、わずかのアメを貰っている。
毒の上塗りで、こんなカップ麺や即席ラーメンの放射能汚染までしたのを食すなら、これはもう最悪のパターンであり、自殺行為です。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/241.html#c34
過去60年近くも毎年のように広島・長崎では原爆投下日に式典を催し口先だけでは「繰り返しません同じ過ちは」とお経を唱えながら、その膝元から原発事故を起こすこの無様。チェルノブイリの教訓なぞ何処吹く風。世界はこの低能・劣等国家をさぞや笑っているだろうな。
正しく上が上なら下も下。最早つける薬無しの状態だな。さぞやご先祖様達は怒っているだろうな。ナムアミダブツ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/267.html#c6
◎ 韓国北西部海上で貨物船沈没 3人死亡8人行方不明
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/606.html
投稿者 supernote 日時 2012 年 1 月 15 日 18:08:43: ilCjDz.1/pBb2
元記事タイトル
韓国北西部海上で貨物船沈没 3人死亡8人行方不明
http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2012/01/15/0800000000AJP20120115000500882.HTML
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/471.html#c3
福島はもう既に核の墓場です。38
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/267.html#c7
色々な方面で面倒くさいなぁ、放射能は。
やっぱり脱・原発で。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/272.html#c4
広がる感染症(2011/11月末)と12/20〜の健康被害報告 - 近理多美さんのマイページ
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/136.html
明らかに放射線による影響ではないかというものがあるよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/242.html#c41
「ブレない、ブレない」とおだて続けてきたかいあって(?)
野田リモコン内閣が「消費増税シフト」の改造内閣を発足させました。
民主党内にあって消費増税推進派の頭目で、野田氏の「盟友」といわれる
岡田氏を副総理に据えて「最善かつ最強の布陣」と野田首相は自画自賛していますが
巨大スーパーの御曹司の実力はいかに…?。
今回の筋書きは政・財界のボスやマスメディアのボスどもによる合作…?。
このままでは急激な社会改革を要求する動きが拡大しかねないとの危機感から
成功報酬に政権の継続をチラつかせながら、脅したりすかしたりの結果(?)のようです…?。
騙されまい。
消費増税10%で年間の税収は実に13兆円に上りますが、国の借金は1000兆円、
焼け石に水なのはハッキリしています。
ということは20%、30%とさらなる増税が控えているということです。
消費増税による財政再建は誤魔化しでしかありません。
体制にしがみ付き、利権をあさり、儲けを独り占めにする…そんな社会の
仕組みを根本的に変えない限り日本再生はあり得ません。
「痛みを分かち合う」「次世代にツケを回さない」の大キャンペーンのもと
「増税」が大手を振ってまかり通り続けます。
朝日新聞を始めとするマスメディアの次なる手はインチキ(?)「世論調査」に
よる消費増税賛成の民意拡大のムードづくり…と思っていたら案の定、15日の
朝日新聞1面に調査結果がデンと載っていました。
そして「社説」では消費増税が実現出来ないのは「指導者が弱腰だから」と
岡田氏の尻を叩くことも忘れていません。
役員待遇で看板記者の星浩氏の「政治考」は「盟友」の野田、岡田コンビに
暗に党内の反対など相手にせず強引に消費増税を実現せよと強要(?)しています。
「消費増税」と「小沢叩き」…今や朝日新聞はこの2枚看板で持っているといっても
過言ではないようです。
女子オートレーサーの坂井宏朱さん激突死
44年ぶりの女子オートレーサーとして、昨年7月にデビューしたばかりの坂井宏朱選手(船橋)が15日、船橋オートレース場での練習中にバランスを崩して落車し、緩衝柵に激突。頭蓋骨骨折により、午後5時13分死亡した。27歳だった。坂井さんは同レース場で14日から行われているシリーズに参戦中だった。なお、葬儀などの日取りは未定。
悲劇は15日の夕方に起こった。最終レースが終了した後、坂井さんは走路に出て走行練習を開始した。練習を始めてからしばらくして、ゴール板を過ぎた坂井さんが突然バランスを崩して、1コーナーで落車。かなりのスピードで緩衝柵に激突した。
関係者によると、坂井さんが先に柵へと激突したところに、愛車が直撃したという。すぐにドクターカーが現場に到着し、必要な処置がとられたが、手当てのかいもなく、午後5時13分、頭蓋骨骨折のため死亡した。
坂井さんは石川県出身。法大法学部卒業後、大手旅行代理店に就職したが、女子レーサー募集を知るやいなや、選手になることを決意。第31期選手候補生として10年9月14日、茨城県下妻市筑波サーキット内のオートレース選手養成所に入所。44年ぶりの女子レーサー復活を目指すオートレース界へと飛び込んだ。同期は20人いたが、女子は佐藤摩弥と2人だけだった。
モータースポーツの経験は全くなく、研修生時代は人一倍苦労した。東日本大震災の影響で研修訓練が38日間中断したこともあったが、9カ月間にわたる訓練を終えて11年7月8日に卒業。同月30日、船橋オート初日第4Rで念願のプロデビューを果たしたが、最後着の8着に沈むほろ苦デビューとなった。初勝利を挙げたのは8月21日の船橋オート最終日第2R。デビュー9戦目だった。
オートレースを管轄するJKAの石黒克巳会長は「坂井選手の訃報に接し非常に驚いております。まずは、坂井選手のご冥福をお祈りするとともにご親族の方々にはお悔やみ申し上げます。昨年44年ぶりの女性選手としてデビューし、これからの飛躍を期待していた矢先の事故で残念でなりません」とコメントした。少しずつ上達し、成長していきつつあったところに襲った出来事が残念でならない。
(2012年1月16日)
スポーツ1
眞逆だ
今の世界景気後退から、本当の世界恐慌になる
金融の基本、なぜニクソンショックが起こったかを理解していれば明らか
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/661.html#c7
http://www.stop-hamaoka.com/image/simulation.gif
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/705.html#c1
脱原発世界会議ー開会式 肥田舜太郎(広島被爆医師)の講演 1/14(動画&文字起こし)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-category-49.html
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/701.html#c41
セシウム134は原子炉内だけで生成される。
セシウム134がセシウム137の5倍〜15倍ある。
日の本まもる
@JYCEagara 和歌山
3/11以来放射能汚染が深刻なものとなり、現在外部被曝に加え、遂に危険な内部被曝が日本中に蔓延してきています。私は普段、放射能に関連する仕事に従事している立場から、実態を調査し、皆さんにその情報を伝えたいと考えております。(2011/12/14現在)
この週末に発表しました、大阪湾海底土壌汚染に関し、多数の皆さんの関心を頂きました。中でもストロンチウム90の検出、セシウム134と137の常識に反する比率検出につき、お返事をする余裕なく様々な御意見が寄せられました。それと同時に偽学者、メディア、利害関係者、監督官庁等から、私個人を特定し、検査機関を特定し、私の会社をも特定して完全な排除行為に及んでこられ、私の息子が社長を務める会社の実務にも影響が出てまいりました。また、建設中の放射能検体の資料館に投石等妨害工作、実力行使等が極端に増えました。つきましては大変恐縮ではございますが私のツイートは本日をもって止めます。なにが正しかったか、何れ年月の経過で明らかになると思いますが、どうか皆様に健康被害が出ない事を祈ります。放射能汚染が社会に定着し、毎日の課題がその対策に追われだす約5年後に私はツイッター上に復活します!今まで私をご指示いただいた皆様には勝手を申し上げますがご容赦賜わりたくお願い致します。有難うございました。・・・・おしまいm(_ _)m
https://twitter.com/JYCEagara
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/259.html#c8
http://enenews.com/canadian-official-iodine-131-in-rainwater-was-above-recommended-level-for-drinking-water-during-march-it-should-not-exceed-the-guideline-govt-failed-to-disclose-findings
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/266.html#c4
この投稿には異論を挟まずにはおれないね
戦後、岸や正力、児玉、731部隊などが不問に付され野に放たれた時から今日まで
日本はずっと右翼(似非かどうかはこの際関係ない)が牛耳ってきた
ずっと「俺様のターン」状態w
結局戦前戦中戦後と同じ勢力が支配してる
それは堕落しきったシステムだ
共産党も毎日や朝日といったリベラルとされた新聞も
その一部に過ぎないことが分かったから、みんな離れてるんだ
ガス抜きの役目だけしておけばよかったのに
最近は率先してプロパガンダし始めたから
そりゃ流石にみんな気づくわw
それと竹島みたいなチンケな島、誰に領有権があろうと知ったこっちゃないw
右翼同士のマッチポンプに付き合う気はない
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/577.html#c4
16日午前10時20分ごろ、東京都昭島市福島町2丁目のアパートで、男性がベッドの上で仰向けの状態で死亡しているのが見つかった。首や胸、下腹部など4カ所に刃物による傷があり、局部が切り取られていた。警視庁捜査1課と昭島署は殺人事件の疑いがあるとみて捜査を始めた。
警視庁などによると、死亡したのは1階に住む会社員、矢口行さん(49)とみられ、身元確認を急いでいる。男性は全裸で、ベッドの下から切り取られた局部が見つかった。室内には凶器とみられる血の付いた文化包丁があった。
男性は一人暮らしで、約1週間出勤しないのを心配した勤務先の上司が、男性の自宅を訪れたところ死亡しているのを発見、通報した。部屋は施錠されていなかった。
こいつらを背後から操ってる伝痛の魂胆は
今のうちは消費増税反対派を半数を少し超える割合としておき
徐々に消費増税賛成派を上向かせて五分五分とし
国会での採決が近付いたら消費増税賛成派を過半数にする
売国奴野ブ田無能政権が国民の説得に成功したかのように見せ掛けるための演出であり
消費増税反対派の中の穏健派を諦めさせるための戦術である
絶対に騙されてはならない
まともに調査したら消費増税反対派は圧倒的多数を占めるだろう
国家財政の危機や年金資金の枯渇を訴えられても
それは担当してきた者達の怠慢や無能や失敗が招いた状況であって
一般庶民に非は無い
責任をとるべき者達にまずは責任をとってもらいたい
と考えるのがまともである
生活苦に喘ぐ庶民にとって無い袖は振れないという悲劇的な状況も
その考えを後押しするはずだ
繰り返すが亡国メディアの世論調査=伝痛主導の詐欺報道=に騙されてはならない
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/578.html#c2
あの人は昨8月の中頃から1か月間姿を消したことがある。この間何があったのか? 剣を交えてきた立場の小生は思う。自説への忸怩たる思いがあり、”自己”分析していたのではないか、と。そんな事情を頓着できない信者の一人がドアを叩いて再び引っ張り出した。
おそらく理論武装も整わないまま再々登場したあの人は、やはり自説に執拗にこだわり続けた。とりわけ2号機・4号機にこだわったのは、再登場にあたっての大きな手柄話になるはずであったから、気持は分からないでもない。だが自説を証明する新しい材料は何もなかった。2号機問題では、わずかに田中、後藤両氏の「圧力損壊」を示唆する断片的な発言にワラをもつかむようにしがみついている。
自説に不都合な知見や指摘は一切忘れたかのように開き直って、最初の思いこみに拘泥し続ける。あとは東電を思いっきり罵倒し続けることだけである。東電は真相を知っているはずだ! 何故、物語を変えるのか。俺の作った物語が真相であるはずだ、それを認めろ、とばかりに高調子でまくしたてる。やがて尻上がりに居丈高になっていく。その頂点が、NHKの番組(1号機メルトダウン)への我を忘れたかのような激しい攻撃であった。
居丈高な中にも異様な苛立ち感も見え、なぜそうなのかという疑問も呈してきた。が、いまやそれが見えてきた気がする。虚勢を張らざるを得なくなったのだ。自説の崩壊はもはや取り繕いようもなく、焦りばかりがある。虚勢を張ってでも持ちこたえるほかなくなったのだと思う。
これが阿修羅を代表すると言われた論客の末路なのであろうか? そうだとすれば、ただ言葉を失う(いまは慎む)。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/526.html#c7
♪♪♪ ″ 東電好み ″ の ″ 東電好み ″ のワタス(福島県民)に成りたい ♪♪♪♪♪♪
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/260.html#c14
上記はせと弘幸氏のブログ『日本よ何処へ』へにアップされた最新記事です。
内容については上記サイトにゆだね、ここでは割愛させていただきます。
興味御関心のある方は是非一度閲覧してみてください。
なかなか興味深いものがあります。
そのなかでひとつだけ。
オウム真理教創刊のSACCA「ヴァジラヤーナ・サッチャ」(1994年の8月25日)という雑誌に名の知れた大学教授や宗教家が麻原を評価している記事がアップされています。
オウムを評価した彼らは今どう考えているのか興味あるところです。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/830.html
2月に3度目の量的緩和策
昨年12月28日付の当欄で、欧州中央銀行が円換算で50兆円規模の量的緩和に踏み切ったため、「年内にも1ユーロ=100円を割り込むユーロ安が起こるかもしれない」と書いた。案の定、30日に1ユーロ=98円台までユーロは急落したが、ユーロ安はこんなものでは済まない可能性がある。というのも、2月末にもう一度、12月と同様の量的緩和政策を行う予定だからだ。
欧州中銀の大規模な量的緩和策(QE)は来月で3回目となる。米国風にいうなら「欧州版QE3」だ。実は、09年6月に欧州版QE1を行っているのだが、その直前のユーロ相場は1ユーロ=130円台後半だった。翌月にはそれが126円台まで急落し、その後少し戻すものの、1年後には107円台まで20%以上も下落している。欧州版QE1の規模は当時のレートで約60兆円。つまり、欧州中銀が60兆円分のユーロを刷って市場にバラまいたといえるが、これは1年ですべて回収されている。
昨年12月のQE2の規模は約50兆円で、これは3年後に全額回収される見通しだ。そして、2月に行われるQE3も期間は3年で、国債などの担保がある限り無制限で銀行に貸し出されるスキーム。やはり50兆〜60兆円規模になると予想される。つまり、2年半前に60兆円のユーロをバラまいて、ユーロ相場が20%超の下落になったということは、今回その2倍近いユーロをバラまく予定になっていて、対円でわずか5円程度のユーロ安で収まるとは到底思えないのだ。2年半前と現在では、欧州債務危機の深刻さが違うものの、想定外のユーロ安が起こる可能性がある。
(経済ジャーナリスト・山本伸)
経済学者・中谷巌氏インタビュー
経済学者の中谷巌氏(写真/現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング理事長)が今週、新著を出す。タイトルはズバリ、「資本主義以後の世界」(徳間書店)だ。ユーロ崩壊が決定的になりつつある今、多くの人が知りたいのがこのテーマだ。資本主義はどうなり、その後、何が起こるのか。中谷氏に聞いてみた。
「西洋が主導してきた資本主義は完全に壁にぶち当たりましたね。日本は20年前から停滞していますが、今後、米国もユーロも失われた20年に突入する。フロンティアが完全に消滅したからです」
コロンブスの新大陸発見以降、西洋は自分たち以外の大陸を征服し、そこから富を得ることで資本主義を発展させてきた。アフリカ、オセアニア、インド。もちろん、日本もそれに入る。主役は2つの大戦で無傷だった米国が担った。しかし、そういう意味での地理的フロンティアはもうなくなってしまったのである。
「そこで米国はグローバル金融市場に目をつけた。世界の覇権国が自分たちのものづくりがうまくいかなくなると、金融立国を目指すのは必然です。通貨機軸国としての立場を利用できるからです。英国はシティーをつくり、米国もそれに倣った。日本には猛烈な構造改革を要求し、閉鎖的な市場慣行を潰しにかかった。そうやってかなりの利益を上げたけれど、リーマン・ショックで、自粛せざるを得なくなった。いい加減なことをやってきたのが世界に露見してしまったからです。
地理的フロンティアもない、金融もダメ。それでは、どこにフロンティアが残っているのか」
こう問いかける中谷氏は、その副作用を列挙した。
◆もともと成長を続けることに無理がある
「資本主義国に余裕があれば、寛大に所得再分配ができるが、それができない。限界はアチコチに露呈しています。99%対1%という格差の拡大、それによる社会の不安定化。環境破壊に対してもCOPは何も決められない。欧米も日本も財政赤字を抱えて身動きが取れない。金融政策も限界で、FRBは6000億ドルもの国債を引き受けたが景気回復どころか、流動性を確保するのが精いっぱいです。みんなが使えるものをすべて使い切ってしまったのです」
資本主義とは、資本家がなんとしても毎年、プラス成長して増殖することを義務付けられているシステムだ。それが止まるとどうなるのか。
「自転車が止まるように倒れてしまうと多くの人が信じているが、そうなのでしょうか。コストが安ければ、使用済み核燃料を処理できないのに原発をつくってしまうのが資本主義です。新自由主義者は何事もマーケットで解決できると考え、その思想はマーケットで値段がつかないものの切り捨てにつながった。文化であり、共同体であり、環境であり、高齢者です。それでも経済成長を続けなければいけないのか。人類学者の中沢新一氏は『日本の大転換』という著書の中で『原子力と資本主義は同じだ。いったん暴れだすと収拾がつかない。健全な人間社会の形成において異物だ』と書いているが、面白い見方だと思います。それに、資本主義における資本とは異星人のようにやってきて、ポンと工場をつくり、都合が悪くなるとどこかへ行っちゃう。もともと、その土地、生活圏には馴染まないものなのです。今後は自己増殖を求めるだけでは人類社会はうまくいかない。文明、発想の転換が必要なのに、儲け話ばかり考えている人々やメディアは耳を貸そうとしない。そこも問題だと思います」
資本主義の崩壊は必然として、それは悪いことではないかもしれない。その後にどんな社会を築いていくかだ。
チェンナイは心臓移植もできる病院もあり専門医は欧米を行き来しているスペシャリストが働いています。
問題は費用です。貧乏人は無料の病院で最低の医療となります。
シンガポールを拠点とする米国系アポロ病院グループなどは世界の最高水準医療機関です。
日本のビジネスマンの給料で家政婦、コック、子守、ドライバーなど雇うことができます。
IT関連企業の多くがシリコンバレーから拠点をバンガロールに移している現実をみればよろしいかと思います。
ムンバイ、プネなどの日本語学校、職業訓練学校の状況を分析すれば日本企業の動きが分かります。
定期預金は1年もので年利8%〜10%です。
日本の大企業や投資家は円高ルピー安の現在をインド進出のチャンスと考えています。
田舎の生活と都会の生活は極端に違い日本人にとってカルチャーショックがきついかもしれません。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/245.html#c22
写真を見ると放射能を撒き散らしているようにしか見えない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/230.html#c12
毎日は、早ければ今年だろう。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/577.html#c6
【不確定性原理を示す式】
従来の式:冪冫≧h/4π
小澤の不等式:冪冫+冪Qq+Qp冫≧h/4π(二つの項を加え精密にした)
科学技術の根幹にある量子力学の「不確定性原理」を示す数式を書き換える、名古屋大の小澤正直教授の予測が、ウィーン工科大の長谷川祐司博士らの実験で確認された。15日付で科学誌ネイチャー・フィジックス電子版に報告する。絶対に破られない量子暗号などの技術開発に役立ちそうだ。
不確定性原理は、「粒子の位置と運動の様子(運動量)を同時に正確に測れない」などとする量子力学の根本的な理論で、ノーベル賞学者のハイゼンベルクが1927年に提唱した。電子などの位置を超精密に測定しても、限界があることを示す不確定性原理の不等式は、物理学の教科書にも載せられてきた。
小澤教授は1980年代からこの考え方に挑戦。2003年に、より精密な不等式を発表した。ところが、粒子レベルの極めて微細な現象で、これらの違いを実験で観測することが非常に難しかったため、いずれが正しいか、確認されていなかった。
長谷川博士らは、原子炉からの中性子のスピンと呼ばれる性質を超精密に観測する手法を開発。その観測から、従来の式が成り立たない例が示され、「小澤の不等式」が肯定される結果を得た。
“名は体を表す”という諺があるが、「頭狂恥犬」という言葉をググると500万件以上ヒットするそうだ。検察はしっかり反省しないと“体を表す名”が一人歩きすることになる。東京地裁も同じ。職業倫理に反する行動ばかりしてると、“頭狂遅才”と言われちゃうぞ。
石川元秘書らの裁判では、証拠がなくとも推認を重ね、検察の主張をそのまま追認した裁判所だったが、検察審査会の強制起訴という小沢氏の裁判でも素人たちの妄想をそのまま追認するのだろうか?素人考えを追認するだけなら裁判所イラネ。
さて、本題へ。
まず、恐れ入りますが、以下3件のリンク先を必ず目を通して下さい。
▲「健全な法治国家のために声を上げる市民の会」による検察庁等への告発に関する記者会見
▲「陸山会事件の強制起訴はデッチあげ」 市民団体が特捜部を刑事告発(田中龍作ジャーナル)
▲田中良紹の国会探検「政治家の金銭感覚」
田中龍作ジャーナル様の記事に、小沢氏の裁判で今起きていることが、非常に分りやすく要約されているので、一部引用させていただく。
(引用開始)要するに陸山会事件をめぐる検察審査会の強制起訴とは次のようものだったのである――
▲検察にとって目の敵である小沢元民主党代表に有利となるような供述調書は「検察審査会」に送付せず、
▲有罪心証を刷り込めるような供述は捏造して「検察審査会」に送付する。
▲「検察審査会」の審査員は社会的経験が乏しい若者が選ばれるよう選定ソフトに仕掛けが施されていて、
▲素人審査員に助言を与える審査補助員(弁護士)は、強制起訴のあり方に疑問を呈する弁護士を外し、
▲小沢氏と敵対関係にある政治家とのつながりを指摘される弁護士をあてる。(引用終了)
なるほど。今、信じられないことが行われているようだ。他にも、重大疑惑が浮上
しており、検察審査会の議決の正当性に疑問が生じている。ぜひ法廷で関係者の証言を聞いてみたい。
全国津々浦、検察審査会委員の皆さまへ
「検察審査会制度Q&A」によると、検察審査会の仕事は、大きく分けて二つある。
(1) 検察官のした不起訴処分の当否を審査すること。
(2) 検察事務の改善について建議・勧告をすること。
検察審査員の皆さん!
皆さんは、「検察事務の改善について建議・勧告をすること」が出来るんですよ!
検察という巨大な国家権力に対して、国民を代表して文句を言えるんですよ!
まだ強制起訴制度のない05年、東京地検に対し、「俺たちの意見を尊重しろ!」と勧告した猛者たちがいるんだね。当時の記事を載せとくネ。
「不起訴不当」軽視しないで、検察審査会が異例の注文
(読売新聞)- 9月22日10時29分更新
東京第2検察審査会(検審)が東京地検に対し、「不起訴不当」などの議決を軽視しているとして、「検審の判断は国民を代表する意見であり、最大限尊重されるべきだ」と勧告していたことが分かった。検審は検察審査会法に基づき、検察に意見を述べる「勧告」や「建議」を出すことができるが、その中で検察の判断そのものに注文を付けるのは極めて異例だ。検審はくじで選ばれた一般国民11人で構成され、任期は半年間で3か月ごとに半数が入れかわる。個々の不起訴処分が妥当かどうか審査するほか、検察事務の改善を検事正に建議、勧告できる。建議、勧告が出されたのは2000年以来で、昨年までの10年間でも6件しかなかった。東京地検は20日、読売新聞の情報公開請求に対し、検審の勧告書と同地検の回答を開示した。勧告書は3月8日付で、「検審が議決した不起訴不当、起訴相当の事件に対し、検察が不起訴の判断を覆すことがあまりにも少ないことに疑念を感じる」とした上で、「検審の判断が尊重されなければ、国民主権を根源とする憲法にも反する行為」としている。また、「法律の解釈は一般国民の視点による判断が大切で、検察と同じ視点で犯罪をとらえ、構成要件の当てはめを考える必要は全くない」と記述している。同検審は昨年、業務上横領事件など8件で不起訴不当を議決。議決に強制力はなく、東京地検はこのうち捜査を継続中の2件を除き、再び不起訴にしている。今年1月にも、自民党旧橋本派への1億円ヤミ献金事件で、政治資金規正法違反容疑が不起訴となった橋本元首相ら3人を不起訴不当としたが、同地検は3月、時効を控えた元首相の会計責任者に対する監督責任の部分だけ先に判断し、再度不起訴とした。勧告は個別の事件に言及していないが、同検審関係者によると、これらの事件を念頭に置いたという。検察は建議、勧告に従う義務はないが、同地検は3月30日付で同検審に回答。「検察は議決を最大限尊重して再度の処分をしており、検審の判断を軽視している事実はないが、疑念が生じないよう今後も的確な検察権の行使に努める」としている。 また、「勧告の趣旨が、不起訴不当の事件は東京地検も一般国民の視点で公訴(起訴)権を行使すべきだというものであれば、起訴に伴う不必要な負担や不利益を与える危険がある」と反論している。 伊藤鉄男・東京地検次席検事の話「検審に回答した通り、検察は法と証拠に基づいて捜査している」(読売新聞) - 2005年9月22日
面白いのは、国民目線で起訴しろ!との勧告に、「起訴に伴う不必要な負担や不利益を与える危険がある」と反論している東京地検。よく言うよなぁ(笑)
「検察審査会の受理件数,議決件数等」によれば、過去、建議・勧告が行われたのは、制度施行以来の総計は543件、平成18〜22年の5年間では計2件しかない。(笑)
回答義務が法定化された今、この仕組みを利用しない手はないだろう。
強制起訴と並び、「建議・勧告」に対する検事正の回答義務が法定化されたようだが、具体的には、建議・勧告を受けた検事正は、検察審査会に対し、当該建議・勧告に基づいてとった措置の有無及びその措置の内容を通知しなければならないようだ。
詳細は、「国政モニターの声に対する回答」(内閣府)で法務省が答えているので参照願いたい。(以下、一部引用)
(引用開始)
B検察審査会が検察事務の改善に関して行った建議・勧告に対する検事正の回答義務が法定化されるなどしました。さらに、司法制度改革審議会意見において、「検察審査会が検察事務の改善に関し検事正に対して行う建議・勧告の制度を充実・実質化することを含め、検察庁の運営について、国民の声を聴取し反映させることが可能となるような仕組みを導入すべきである。」と提言されたことを受け、建議・勧告の制度を充実・実質化させるため、その建議・勧告を受けた検事正が、検察審査会に対し、当該建議・勧告に基づいてとった措置の有無及びその措置の内容を通知しなければならないこととされました。(終了)
う〜む、なるほどね。
地元検察審査会の動きに期待したい!
全国の検察審査会によれば、石川氏の地元は帯広検察審査会。小沢氏の選挙区は岩手県4区、花巻市・北上市・和賀郡西和賀町は盛岡検察審査会。奥州市・胆沢郡金ケ崎町は一関検察審査会だ。
ぜひとも、東京地検の不適切な行動について、その原因調査と再発防止策の実施を求め勧告して欲しい。
明治を英訳すると”Enlightened Rule”となる。
En-LightenedはIlluminatedと同意だ。
明治はイルミナティの支配を意味する。
第一次世界大戦、第二次世界大戦と、日本人は利用されたということだ。
日[日本経済破壊]と[ユーロ危機]はBISが仕掛けた!・・「BIS規制」の裏にあるアングロサクソンの謀議
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/634.html
国際決済銀行(BIS:Bank for International Settlements)
各国の中央銀行が出資する国際機関。本部はスイスのバーゼル。第1次世界大戦後のドイツの賠償処理を円滑に行うため1930年に設立、第2次大戦後は中央銀行間の国際金融政策の協調の場となる。
http://www.moneypartners.co.jp/support/glossary/glossary_ka.html
が、その種は1921年まで遡る:
http://history.state.gov/milestones/1921-1936/Dawes
同年、昭和天皇が渡英し、大英帝国ガーター騎士団の一員となる。第二次世界大戦を演出する命令系統である。白人以外でガーター騎士団に任命されているのは明治、大正、昭和、平成天皇の4人だけである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8B%B2%E7%AB%A0
戦後、メディアはナチスの略奪したゴールドにスポットライトをあてた。が、秩父宮を中心に旧日本軍がせっせとかき集めた「黄金の百合」に対しては静かだった。
http://divinecosmos.com/start-here/davids-blog/1023-financial-tyranny
グローバル・リアリティー:
http://www.theglobalreality.com/
語学のできない外務官僚が普通なら、経済政策を立てられない経産官僚も普通です。要するに現状に対応する思考力がないんです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/785.html
投稿者 TORA 日時 2012 年 1 月 16 日 14:09:10:
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/847.html
公務員がウソを平気で言うクニ、
ウソを言ってるのに暴かないマスゴミのシハイする腐敗したクニ・・・
放射能食わされ浴びせられても、ヘーキなジンルイのいるクニ
裁判官もーーーモーキリがないや のクニ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/234.html#c5
--------------------------------------
http://www.nhk.or.jp/special/onair/120115.html
東京電力・福島第一原発の事故によって、大気中に、そして海に放出された大量の放射性物質。事故から10か月、放射能汚染はどこまで広がり、その影響はいつまで続くのか。その実態を明らかにするひとつの鍵が「水」という存在だ。今回、NHKでは、専門家チームとともに初めて、原発から20q圏内の海の本格的な汚染調査を実施。同時に、陸においては、山間部の湖から河川もふくめた広範囲の調査も行った。そこからは、次々と新たな放射能汚染の実態が浮かび上がってきた。予想もしない場所で発見されたホットスポット。山奥の湖で、人知れず進行していたワカサギやイワナなど淡水魚の汚染。いずれも放出された放射性セシウムが、「水」を媒介にして意外な影響をもたらしている現実だ。こうした結果は、これまで事故以来、様々な調査にもとづいて作られてきた日本列島の「放射能汚染地図」を改めて書き換える必要があることを意味している。放射性物質はいかなるメカニズムによって運ばれ、魚介類に濃縮され、私たちの暮らしを脅かしていくのか、その知られざる実態に迫る。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/273.html
既にシナはパンダ外交をイギリスともやっている
パンダレンタルの御礼が中古ハリアーw
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/588.html#c12
“名は体を表す”という諺があるが、「頭狂恥犬」という言葉をググると500万件以上ヒットするそうだ。検察はしっかり反省しないと“体を表す名”が一人歩きすることになる。東京地裁も同じ。職業倫理に反する行動ばかりしてると、“頭狂遅才”と言われちゃうぞ。
石川元秘書らの裁判では、証拠がなくとも推認を重ね、検察の主張をそのまま追認した裁判所だったが、検察審査会の強制起訴という小沢氏の裁判でも素人たちの妄想をそのまま追認するのだろうか?素人考えを追認するだけなら裁判所イラネ。
さて、本題へ。
まず、恐れ入りますが、以下3件のリンク先を必ず目を通して下さい。
▲「健全な法治国家のために声を上げる市民の会」による検察庁等への告発に関する記者会見
▲「陸山会事件の強制起訴はデッチあげ」 市民団体が特捜部を刑事告発(田中龍作ジャーナル)
▲田中良紹の国会探検「政治家の金銭感覚」
田中龍作ジャーナル様の記事に、小沢氏の裁判で今起きていることが、非常に分りやすく要約されているので、一部引用させていただく。
(引用開始)要するに陸山会事件をめぐる検察審査会の強制起訴とは次のようものだったのである――
▲検察にとって目の敵である小沢元民主党代表に有利となるような供述調書は「検察審査会」に送付せず、
▲有罪心証を刷り込めるような供述は捏造して「検察審査会」に送付する。
▲「検察審査会」の審査員は社会的経験が乏しい若者が選ばれるよう選定ソフトに仕掛けが施されていて、
▲素人審査員に助言を与える審査補助員(弁護士)は、強制起訴のあり方に疑問を呈する弁護士を外し、
▲小沢氏と敵対関係にある政治家とのつながりを指摘される弁護士をあてる。(引用終了)
なるほど。今、信じられないことが行われているようだ。他にも、重大疑惑が浮上
しており、検察審査会の議決の正当性に疑問が生じている。ぜひ法廷で関係者の証言を聞いてみたい。
全国津々浦、検察審査会委員の皆さまへ
「検察審査会制度Q&A」によると、検察審査会の仕事は、大きく分けて二つある。
(1) 検察官のした不起訴処分の当否を審査すること。
(2) 検察事務の改善について建議・勧告をすること。
検察審査員の皆さん!
皆さんは、「検察事務の改善について建議・勧告をすること」が出来るんですよ!
検察という巨大な国家権力に対して、国民を代表して文句を言えるんですよ!
まだ強制起訴制度のない05年、東京地検に対し、「俺たちの意見を尊重しろ!」と勧告した猛者たちがいるんだね。当時の記事を載せとくネ。
「不起訴不当」軽視しないで、検察審査会が異例の注文
(読売新聞)- 9月22日10時29分更新
東京第2検察審査会(検審)が東京地検に対し、「不起訴不当」などの議決を軽視しているとして、「検審の判断は国民を代表する意見であり、最大限尊重されるべきだ」と勧告していたことが分かった。検審は検察審査会法に基づき、検察に意見を述べる「勧告」や「建議」を出すことができるが、その中で検察の判断そのものに注文を付けるのは極めて異例だ。検審はくじで選ばれた一般国民11人で構成され、任期は半年間で3か月ごとに半数が入れかわる。個々の不起訴処分が妥当かどうか審査するほか、検察事務の改善を検事正に建議、勧告できる。建議、勧告が出されたのは2000年以来で、昨年までの10年間でも6件しかなかった。東京地検は20日、読売新聞の情報公開請求に対し、検審の勧告書と同地検の回答を開示した。勧告書は3月8日付で、「検審が議決した不起訴不当、起訴相当の事件に対し、検察が不起訴の判断を覆すことがあまりにも少ないことに疑念を感じる」とした上で、「検審の判断が尊重されなければ、国民主権を根源とする憲法にも反する行為」としている。また、「法律の解釈は一般国民の視点による判断が大切で、検察と同じ視点で犯罪をとらえ、構成要件の当てはめを考える必要は全くない」と記述している。同検審は昨年、業務上横領事件など8件で不起訴不当を議決。議決に強制力はなく、東京地検はこのうち捜査を継続中の2件を除き、再び不起訴にしている。今年1月にも、自民党旧橋本派への1億円ヤミ献金事件で、政治資金規正法違反容疑が不起訴となった橋本元首相ら3人を不起訴不当としたが、同地検は3月、時効を控えた元首相の会計責任者に対する監督責任の部分だけ先に判断し、再度不起訴とした。勧告は個別の事件に言及していないが、同検審関係者によると、これらの事件を念頭に置いたという。検察は建議、勧告に従う義務はないが、同地検は3月30日付で同検審に回答。「検察は議決を最大限尊重して再度の処分をしており、検審の判断を軽視している事実はないが、疑念が生じないよう今後も的確な検察権の行使に努める」としている。 また、「勧告の趣旨が、不起訴不当の事件は東京地検も一般国民の視点で公訴(起訴)権を行使すべきだというものであれば、起訴に伴う不必要な負担や不利益を与える危険がある」と反論している。 伊藤鉄男・東京地検次席検事の話「検審に回答した通り、検察は法と証拠に基づいて捜査している」(読売新聞) - 2005年9月22日
面白いのは、国民目線で起訴しろ!との勧告に、「起訴に伴う不必要な負担や不利益を与える危険がある」と反論している東京地検。よく言うよなぁ(笑)
「検察審査会の受理件数,議決件数等」によれば、過去、建議・勧告が行われたのは、制度施行以来の総計は543件、平成18〜22年の5年間では計2件しかない。(笑)
回答義務が法定化された今、この仕組みを利用しない手はないだろう。
強制起訴と並び、「建議・勧告」に対する検事正の回答義務が法定化されたようだが、具体的には、建議・勧告を受けた検事正は、検察審査会に対し、当該建議・勧告に基づいてとった措置の有無及びその措置の内容を通知しなければならないようだ。
詳細は、「国政モニターの声に対する回答」(内閣府)で法務省が答えているので参照願いたい。(以下、一部引用)
(引用開始)
B検察審査会が検察事務の改善に関して行った建議・勧告に対する検事正の回答義務が法定化されるなどしました。さらに、司法制度改革審議会意見において、「検察審査会が検察事務の改善に関し検事正に対して行う建議・勧告の制度を充実・実質化することを含め、検察庁の運営について、国民の声を聴取し反映させることが可能となるような仕組みを導入すべきである。」と提言されたことを受け、建議・勧告の制度を充実・実質化させるため、その建議・勧告を受けた検事正が、検察審査会に対し、当該建議・勧告に基づいてとった措置の有無及びその措置の内容を通知しなければならないこととされました。(終了)
う〜む、なるほどね。
地元検察審査会の動きに期待したい!
全国の検察審査会によれば、石川氏の地元は帯広検察審査会。小沢氏の選挙区は岩手県4区、花巻市・北上市・和賀郡西和賀町は盛岡検察審査会。奥州市・胆沢郡金ケ崎町は一関検察審査会だ。
ぜひとも、東京地検の不適切な行動について、その原因調査と再発防止策の実施を求め勧告して欲しい。
急性骨髄性白血病。今年日本で大流行ですね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/914.html#c184
◎http://www.ustream.tv/recorded/19802740
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/271.html#c2
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