24. 2011年5月26日 21:59:06: 5lSSeKxOHo
原口氏は情報のすり替えに注意し、頑張ってほしい。
鳩山さんは超ぶれるので、首輪をつけておくこと。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/665.html#c24
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年5月 > 26日21時59分 〜 ★阿修羅♪ |
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鳩山さんは超ぶれるので、首輪をつけておくこと。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/665.html#c24
そんな感じもしますね。でないと小沢・偽コウモンの合同誕生会に160人も
集まるのはって感じもしますがね。
民主党の議員は所属するグループで情報収集にやっきに
なってるんじゃかいかな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/692.html#c15
愚だ愚だ愚だ愚だ 言ってもしょうがないね〜〜〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/690.html#c4
参院議長がどんなときでも中立であるべきならそんなポストはいらんだろう。
代わりに人形でも置いておけばいい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/464.html#c37
>いいかげんなオ ッサンの証言に頼らざるを得ないとは、検察も相当、苦しそだ。”
検察、裁判所のゴロツキどもにはインチキ認定(濡れ衣の術)という得意技があります。
御殿場事件、高知白バイ事件、足利事件、布川事件、志布志の選挙違反事件、袴田
事件、飯塚事件、まーあるある腐るほどあるね。小沢や石川を冤罪で葬るなんかは、朝飯前よ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/641.html#c81
菅の不信任案へは反対って事なんじゃないか。
政界の一寸先は闇の中ってこのことだな
あのね、自己保身する必要はないんだよ。だってあくまで証人だもん。
川村が証人申請なのは贈収賄が時効で起訴できないからだという珍妙な理屈をこねくり回していた誰かさんが川村が2010年一月の産経新聞で検察の取調べで川村が金を渡したと供述したという記事を提示されて渋々認めたように公訴時効でもなんでもないのに川村があくまで証人申請でしか検察に呼ばれなかったのは、しょせん川村がそんな程度の駒使いでしかない証拠。
また水谷にしたところが刑期を終えて出所しており、いまさら自己保身も糞もない。
水谷建設の重役たち主要メンバーはみんな脛に傷持つ身だからいまさらだが川村という男はなにか隠しているよ。
でなければこんなグダグダな穴だらけの証言をするわけがないしね。
>しかし、こんないい加減なオッサンの証言に頼らざるを得ないとは、弁護側も
相当、苦しそうですよね。
いいや、苦しいのは検察側さ。こんなタマしかいないんだからな♪
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/641.html#c82
わけの解からない事件としか思えない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/636.html#c67
本来なら、裁判で憲法違反(19条ならびに98条および99条違反)で簡単に原告側勝訴だ。ところがこの国ではそうはならない。
このような憲法裁判について、日本の裁判所は、過去においては下級審で違憲判決が出ることがあっても、最高裁では統治行為論で違憲判決を回避してきたが、最近では、最高裁、高裁、地裁とも公然と憲法を否定して恥じないようになっている。
それは、憲法が官僚政治の邪魔だから、裁判官を含めた官僚は戦後一貫として憲法の骨抜き、すなわち、憲法はあっても実際の法運用においてはないものと同じにしようと努力してきたからだ。これは、ある意味当然の事で、近代民主主義が絶対王政の専制に対する抵抗、それからの基本的人権の擁護から出発していることで明らかなように、本来的に憲法は国家が専制的になることを防止するようにできている。官僚が専制的な政治を行おうとすれば憲法が邪魔になるのは当然のことで、その意味では現行の日本国憲法は良い憲法であると言える。
これは、最近の例を見ても明らかだ。検察による違法な取調べ(布川事件も、村木事件も、また、小沢事件もそうだが)が問題となっているが、これは、以下の憲法条項が、検察、裁判所を始めとする官僚政府に無視、サボタージュされているからであり、官僚政府はそれにより憲法に制限されることなく好き勝手ができるわけだ。
第34条 何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。又、何人も、正当な理由がなければ、拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する公開の法廷で示されなければならない。
第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。
第38条 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。
2 強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。
3 何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。
こうやって官僚政府は憲法をないがしろにした鉄壁の支配体制を作り上げてきたわけだが、思想信条の自由について言えば、学校組織におけるその侵害はすでに「日教組狩り」の形で相当進行しており、文科省が推し進める国家主義的、戦前回帰的政治思想、歴史観に対して反対するのは難しい。そして、ついに、思想信条の自由の制限を条例にしようとする地方自治体まで現れたわけだ。
しかし、その結果は悲劇的だ。学校現場において文科省の命令に対して反対するものどころか自分で判断する者は一人もいなくなってしまっている。今回の文科省による20ミリシーベルトの被曝許容値強行において、学校現場は何故抵抗しないのかとか、何故自分で放射線量を測って対応しないのかとか、子供を殺して恥じないのかとか、さまざまな批判、不満が寄せられたが、実態は、学校現場では誰も文科省に抵抗できないのだ。フランス絶対王政と同じで、思想信条の自由が守られない組織においては、権力から命じられれば即それに従うし、命令がない場合には下手に動くと危ないので命令が来るまで待つことになるのだ。
日本の官僚政治は、日本の経済を逼塞させ、国土を荒廃し、社会保障を破綻させ、財政を破綻させ、そして今、原発事故により、国民の生命と健康を脅かし、国土を放射能汚染により喪失させようとしているが、これと戦うには憲法が要る。彼らの非道を正そうとするとどうしても憲法問題となる。
だから、思想信条の自由とそれを保障する憲法は大変大事で切実だ。われわれ国民を官僚政治の暴虐から守るものとなる。官僚政治と戦う武器となる。たとえ、それがずいぶん後退してしまっていても、これ以上退がればもっとひどくなる。
官僚政治と戦うために、思想信条の自由とそれを保障する憲法をあきらめてはならない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/687.html#c49
全て原子力村東電自民の菅政権潰しのための嘘だった。
ガセネタで政権を揺さぶり謝らないマスゴミ。
http://hiroakikoide.wordpress.com/
小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
・(福島第一原発で、震災翌日に海水注入が一時中断されたとしていたが、実際には東電の所長判断により中断はしていなかったと発表された。どう思うか?)ものを言う気がなくなった。何日も議論していたが、すぐに分かることなのになぜ今言うのか不思議。東電の発表はこれまでもコロコロ変わるし、何が本当なのか分からなくなった。
・(海水注入の準備について、東電から原子力保安院だけでなく内閣官房にも通知されていたのに、菅総理には伝わっていなかったそうだが、どうか?)菅さんに伝わったところで彼は何もできないから実際はどうでもいい。だが、連絡はすべき。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/623.html#c47
天井に這わせたダクトパイプ溶接のやっつけ仕事や配管の接合部のズレとか全国の原発には強い揺れ(設定基準の震度6)にも耐えられない部分がいっぱいあるらしいじゃん。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/694.html#c7
悪評工作は卑怯だぞ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/623.html#c48
[陸山会事件裁判]検察に都合のいいことしか書かない大新聞のデタラメ
冤罪事件報道の反省ゼロ
冤(えん)罪(ざい)被害者を生んだ郵便不正事件の反省はどこへ行ったのか。大マスコミの報道は、やっぱりおかしい。
24日に開かれた陸山会事件の公判。キーマンの水谷建設・水谷功元会長(66)が証人として出廷し、検察が主張する裏ガネ授受のシナリオは「ちょっと考えづらい」「(わが社の)教育の心得に反する」と証言した。
小沢事務所に5000万円の裏ガネを渡すため、赤坂のホテルまで川村元社長を送ったとされていた元運転手も「送った記憶はない」と言い、サインを強要された供述調書の訂正を求めた。
要は検察のストーリーを覆す証言をしたわけだが、大新聞での扱いは小さく、ベタ記事扱いのところもあった。検察側に有利な証言は「裏金1億円 元社長が支払い明言」などと大々的に報じたくせに、一体この差はなんなのか。
「陸山会事件の扱いが小さかったのは、ちょうど同じ24日に布川事件の再審で無罪判決が出るという大きな出来事があった影響もあるでしょう。この歴史的な冤罪事件に対し、大マスコミは一斉に、検察の取り調べ手法や司法の体質に問題があったと報じた。弱者の味方ぶって、もっともらしいことを言っているのですが、本来なら布川事件を教訓に、マスコミも猛省すべきです」(司法ジャーナリスト)
なぜなら、冤罪の片棒をかついできたのは、当の大マスコミだからである。まだ逮捕状すら出ていない段階で、「関係者の話によれば……」と、“推定有罪”の外堀を埋めていく。郵便不正事件でも、検察の主張を補完して、世論を誘導する役目を果たしてきたのは大手メディアだ。陸山会事件でも同じことが繰り返される可能性がある。
元大阪高検公安部長の三井環氏が言う。
「大新聞は検察に都合のいいことしか書かない。そういう構造はずっと変わらないし、反省することもない。彼らに公平公正な報道を期待してもムダ。私はもう半ば諦めていますよ」
ズブズブの検察と記者クラブは冤罪を生む温床でしかない。解体して出直すべきだ。
───
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菅首相が経済協力開発機構(OECD)の閣僚理事会で訪仏中ということもあって、主の居ぬ間に「内閣不信任決議案は可決できるのか」の皮算用がしきり。問題は民主党内の小沢グループが除名覚悟で野党が提出する不信任決議案に同調するかだが、同グループからは「可決可能な数は確保した」と強気の読みが聞こえてくる。
その一方で内閣不信任決議案を出す側の自民党の方がいまひとつ煮え切らない。不信任カードを切って否決されれば「その後の攻め手がなくなる」とあって執行部は慎重な姿勢を崩していない。フランスにいても菅首相は国内政局の方が気懸かりなのだろう。
<民主党内では小沢一郎元代表を支持するグループを中心に、野党が提出する不信任決議案に同調する動きが出ており、「可決可能な数は確保した」との強気の声も聞かれる。だが、社民党が反対に傾くなど可決のハードルはなお高く、自民党も提出時期などを巡って腰が定まっていない。
◆飛び交う皮算用
「今、決断し、行動しなければならない」
民主党の川内博史衆院議員は25日、小沢元代表が自身と面会した際にこう語り、東京電力福島第一原子力発電所事故への菅政権の対応を批判するとともに、不信任案への同調も示唆したことを記者団に明らかにした。
鳩山前首相も25日、元代表に近い参院議員らの会合で講演し、「大事なのは覚悟だ。これから皆さんの気持ちを整理することが必要な時が来る」と説いた。鳩山氏周辺では「小沢氏に同調して不信任案に賛成する可能性がある」との見方が広がっている。
小沢グループには「90人以上は不信任案に賛成する」と豪語する議員もいる。強気の読みの背景には党内の「嫌菅」ムードの広がりがある。若手には「このままでは次の衆院選で討ち死にする。首相を降ろすしかない」との悲鳴が上がっている。同党は政治経験の浅い若手が多いだけに、「不信任案を軽く考え、本当に造反してしまいそうだ」と心配するベテラン議員もいる。
◆高いハードル
しかし、不信任案可決のハードルは低くない。社民党の重野幹事長は25日の記者会見で「復興への努力をしている時に司令官の首を替えることは、永田町では通用しても被災地には通用しない」と強調、不信任案への反対を示唆した。社民党が反対すると、与党から77人が賛成に回らないと不信任案は可決されない。無所属議員の動向や欠席者の数次第ではハードルはさらに高くなる。
党執行部も締め付けを強めている。幹部の一人は25日、「欠席は明らかな反党行為だ」と述べ、欠席でも厳罰処分にする考えを示した。首相周辺は「不信任案が可決されれば、首相は必ず衆院解散・総選挙に打って出る」と造反の動きをけん制する。
不信任案が可決されたのは戦後、吉田内閣で2回、大平、宮沢内閣で各1回の計4回のみで、いずれも衆院は解散された。宮沢内閣の不信任案採決では、自民党から小沢元代表ら39人が賛成票を投じた。今回は、その時の倍近い賛成票が必要となる計算だ。
◆煮え切らぬ自民
自民党の谷垣総裁は25日、国会内で講演し、「(太平洋戦争中の)東条(英機)内閣末期のようだ。『東条さんではダメだ』と言って近衛(文麿)さんが動いたが、なかなか倒せなかった」と述べ、倒閣が思うように進んでいない状況にいら立ちを示した。
自民党内では不信任案の早期提出を求める声も多いが、執行部は慎重な姿勢を崩していない。不信任カードを切って否決されれば「その後の攻め手がなくなる」からだ。
谷垣氏側近からは「離党するには相当の覚悟が必要だ。今の民主党議員からは、悲壮な決意が感じられない」と小沢グループの本気度を疑問視する声も多い。
一方、自民党のベテラン議員からは「6月冒頭提出」の声が強まっている。その一人、町村信孝元官房長官は25日、自民党本部で谷垣氏に「なぜ迷っているのか」と直接、決断を迫った。(読売)
<菅直人首相が、仏ドービル・サミットで不在のなか、おひざ元の民主党内から「菅降ろし」の狼煙が続々と上がってきた。東日本大震災や福島第1原発事故に迅速に対応できず、場当たり政治を続ける菅首相に堪忍袋の緒が切れているのだ。天敵・小沢一郎元代表の怪しい動き。サミット後の「6月大政局」が現実味を帯びてきたのか。
「国難の時に最終的な覚悟、責任を政治家が取ることを示せばいい。大事なのは覚悟を持って行動する勇気だ」
鳩山由紀夫前首相は25日、国会内で開かれた小沢氏を支持する参院議員の集会でこう語った。
野党・自民党は6月1日の党首討論後にも、内閣不信任案を提出する準備を進めている。民主党から約80人が造反すれば可決されるため、鳩山氏の発言は事実上、倒閣に向けて決起を促したものと受け取れそう。
小沢氏も吠えた。
同日、都内の事務所で川内博史衆院議員と会談し、原発事故について「官邸が情報を隠し、本来、知らされるべき情報が被災住民に知らされなかったことで無用な被曝を招いた」と政府を批判。「いま決断し行動しなければならない」と、首相退陣を求める行動を起こす考えを示唆した。
鳩山氏と小沢氏は24日夜、「参院のドン」こと輿石東参院議員会長をまじえて、都内の日本料理店で会談している。
小沢氏を「オヤジ」と呼ぶ原口一博前総務相も25日、「東京電力任せにし、放射性物質をバンバン拡散させている。子供や妊婦や赤ちゃんを守れないことは絶対にあってはならない。トップは替わった方がいい」と記者団に語った。
中部電力浜岡原子力発電所の稼働停止要請で、下火になっていた「菅降ろし」だが、第1原発1号機から3号機が震災直後にメルトダウンしていたことが、いまごろになって発覚。さらに、1号機への海水注入中断問題で、菅首相の言動が事態悪化を招いた可能性が指摘され、菅首相への不信感は再び高まっている。
民主党議員が野党提出の内閣不信任案に同調すれば、離党は不可避。菅首相周辺は「不信任案可決なら解散総選挙だ」とけん制している。
果たして、バッジを失う覚悟で「菅降ろし」に突き進める議員は、どれくらいいるのか。(ZAKZAK)>
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/697.html
菅首相の外遊中に民主党内で不穏なざわめきがあると、留守を預かる岡田幹事長は気が気でないらしい。26日は議員会館の鳩山首相を訪ねて、菅内閣不信任決議案が提出された場合に党内で同調する動きが出ないよう、わざわざ協力を求めた。
鳩山氏は真面目な顔で「私が小沢元代表と共に、菅内閣を倒そうとしているかのように言われているが、それは違う」・・・だが、鳩山氏は同じ日に国会内で開かれた小沢氏支持の参院議員の会合で講演し、平成5年に自民党を離党して新党さきがけを結成した経緯を紹介して、「自らの覚悟を強く持つことで道は開かれる」と強調した。さてどちらが本当の鳩山氏の顔なのだろうか。
岡田幹事長は鳩山氏を訪ねる前に、輿石参議院議員会長とも会って協力を求めていた。その輿石氏は小沢氏と鳩山氏で夜の三者会談をやったばかり。菅首相が主要国(G8)首脳会議(ドービル・サミット)で不在の中、「菅降ろし」の火の手が党内各所から上がってきたから、強気の岡田氏も火消しに大童といったところ。
<民主党の原口一博前総務相は25日、「トップは替わった方がいい」と述べ、菅直人首相は直ちに退陣すべきだとの考えを表明した。小沢一郎元代表も同党議員との会談で、首相退陣を求める行動を起こす考えを示唆したほか、鳩山由紀夫前首相は講演で「大事なのは覚悟を持って行動する勇気だ」と、倒閣に向けて決起を促した。首相が主要国(G8)首脳会議(ドービル・サミット)で不在の中、「菅降ろし」の火の手が党内各所から上がってきた。
原口氏はこの日、記者団に対し「東京電力任せにし、放射性物質をバンバン拡散させている。子供や妊婦や赤ちゃんを守れないことは絶対にあってはならない」と述べ、首相の原発事故対応を厳しく批判した上で退陣を要求。両院議員総会を開いて、党代表を交代させる方法が望ましいとの考えを示した。
ただ、野党が検討している内閣不信任決議案への同調については「一線を画している」と述べるにとどめた。不信任案が可決され、首相が解散・総選挙に打って出た場合には「一緒に選挙はできなくなる」として、その場合の離党もにじませた。
一方、小沢氏は同日、川内博史衆院議員と都内の事務所で会談し、原発事故について「官邸が情報を隠し、本来、知らされるべき情報が被災住民に知らされなかったことで無用な被曝(ひばく)を招いた」と述べ、政府の対応を厳しく批判。「いま決断し行動しなければならない」と、首相退陣を求める行動を起こす考えを示唆した。
また鳩山氏も同日、国会内で開かれた小沢氏支持の参院議員の会合で講演し、平成5年に自民党を離党して新党さきがけを結成した経緯を紹介して、「自らの覚悟を強く持つことで道は開かれる」と強調した。(産経)>
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/699.html
小沢さんは民主党員資格停止を宣告した偽黄門に異議申し立てをしている状態だ。
その異議申し立ての受付も党員資格停止解除もなしのつぶてのまま、一緒にニコニコしている意味が不明だ。
とにかく偽黄門は小沢さんの党員資格停止解除を早急に実行するのが礼儀だろう。
党員資格停止のまま合同誕生会など我々に見せて欲しくない。
渡部恒三よ、小沢さんの党員資格解除を強行したら、我々も昔のことは忘れてもいいぞ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/636.html#c68
震災対応にはマスコミ愚民の壁を崩す必要がある
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/665.html#c26
小沢さんの党員資格停止に対する異議申し立てはどうした!
さっさと異議申し立てを受けて、冤罪捏造裁判による党員資格停止(実態は菅が自分より優秀な政治家を追放する手段)を解除しろ。
一緒に写真に写るのはそれからにしろ。
そうでないと、我々は頭が混乱する。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/634.html#c28
呉越同舟の160名の宴が終わって、時計の針が一日分進んだ。
「シカと」されていた渡部恒三も、あきれられていた前原誠司も、腹の内はどうでアレ、表向きは小沢におもねってみせた。
同じ日に、鳩山由起夫はわざわざ小沢系の若手グループと会合を持って、「何事も決意が肝心」と、のたまった。
そして、一夜が明けて。
菅直人はパリにやって来た。
地元のマスコミでは、殆ど何も報じられていない。
(もっとも国際会議慣れしている当地では、外国の首脳の到着くらいでは、ニュースにならない事も多いのだが)
▶首相を倒せ! 原口氏が倒閣宣言 鳩山氏は決起促す(産経見出し)
>民主党の原口一博前総務相は25日、「トップは替わった方がいい」と述べ、菅直人首相は直ちに退陣すべきだとの考えを表明した。
>小沢一郎元代表も同党議員との会談で、首相退陣を求める行動を起こす考えを示唆したほか、鳩山由紀夫前首相は講演で「大事なのは覚悟を持って行動する勇気だ」と、倒閣に向けて決起を促した。
さあ。
>首相が主要国(G8)首脳会議(ドービル・サミット)で不在の中、「菅降ろし」の火の手が党内各所から上がってきた。
何かが始まるのか。
それとも、今まで通りの「かけ声」だけなのか。。。
>原口氏はこの日、記者団に対し「東京電力任せにし、放射性物質をバンバン拡散させている。子供や妊婦や赤ちゃんを守れないことは絶対にあってはならない」と述べ、首相の原発事故対応を厳しく批判した上で退陣を要求。両院議員総会を開いて、党代表を交代させる方法が望ましいとの考えを示した。
>ただ、野党が検討している内閣不信任決議案への同調については「一線を画している」と述べるにとどめた。不信任案が可決され、首相が解散・総選挙に打って出た場合には「一緒に選挙はできなくなる」として、その場合の離党もにじませた。
ん?
直接記者団に向かって、直接「退陣を要求」を語った事は、やや今までとはニュアンスに変化が見られたと言えるのか。
しかし。
何しろ、「死んでもあと2年続ける」と宣言している、世紀の超<KY>人間である菅直人が、総会で代表を解任されたぐらいで、首相を辞任するだろうか。
「首相は代表でなくともよい」と言い張って「しがみつきそう」な。
それにしても、『両院議員総会』で単純に解任出来る可能性も有る、と読んでいるのだとしたら、甚だしく甘いと言わざるを得ない。
第一、「議員総会」で代表を解任するには、過半数の賛成が必要であろう。
210名程が、菅直人に反旗を翻すとは、残念ながら思えない。
やはり、「衆院」での『内閣不信任案』の可決の方が、ずっと真実みが有るのでは無かろうか。
ところが。
「野党の内閣不信任案」への同調は「一線を画す」と言う。
彼の真意は、いつもながら、今ひとつ計り難い。
>一方、小沢氏は同日、川内博史衆院議員と都内の事務所で会談し、原発事故について「官邸が情報を隠し、本来、知らされるべき情報が被災住民に知らされなかったことで無用な被曝(ひばく)を招いた」と述べ、政府の対応を厳しく批判。「いま決断し行動しなければならない」と、首相退陣を求める行動を起こす考えを示唆した。
うむうむ。
ようやっと「今」行動しなければ、と「一歩」踏み込んだ発言が為された事は、小沢自身の中で、既に何か「形」が出来上がっているのでは無かろうか。
語った相手が『川内』である事も、示唆に富んでいる。
もっと長く、もっと傍近くに居る側近では無く、より直截的な発言と行動とを示して来た川内博史に。
>また鳩山氏も同日、国会内で開かれた小沢氏支持の参院議員の会合で講演し、平成5年に自民党を離党して新党さきがけを結成した経緯を紹介して、「自らの覚悟を強く持つことで道は開かれる」と強調した。
【産經新聞/5月26日(木)1時17分配信】
これらの動きを持ってして、<首相が主要国(G8)首脳会議(ドービル・サミット)で不在の中、「菅降ろし」の火の手が党内各所から上がってきた。>と、評価して良いのかどうか、今ひとつ判断が出来にくい所に、民主党の辿って来た歴史が透けて見える。
もどかしい。
▶民主国対委員長「不信任欠席でも厳格処分」(産経見出し)
>民主党の安住淳国対委員長は25日、不信任案採決で同党議員が造反した場合の対応について、「自分たちの内閣を信任しない意味は同じなので、欠席も(賛成に回る行為と同じく)厳しい処分になる」との考えを示した。「欠席でも除籍(強制離党)」の構えを示すことで、不信任案賛成には抵抗感があり欠席を模索している同党議員を強く牽制(けんせい)したかたちだ。
【産經新聞/5月26日(木)1時36分配信】
本来、党内から「政府執行部」に対する不満が現れて来る事自体、政府執行部の方に責任がある。
党内を纏められないのであるから。
しからば、如何に党員の不満を取り除くか、如何に不満に対する対策をとるか、が執行部の責任の筈。
党内の融和に努力し、批判には責任を取り、反乱を防ぐ為にあらゆる手だてを行って、纏めなければならない。
その責任者が、幹事長である。
その責任者自身が、不信任案に同調するなら「離党を覚悟で」と、党内対立を煽っている有様であった。
そして、今度は「選対委員長」が、同じ事を言い出す始末。
今まで、溜まりに堪っている「党内の不満」の、直接の現れが、国民の期待に背いて破れた「選挙」に、責任者が責任をとらない事、が一番の大きなエネルギーとなって、溜まって居る。
その、「選挙戦」の責任者が、誰有ろう『幹事長』ではないか。
そして、国会対策のまずさから、通るべき法案も通せない。
その事が、震災の復興を更に贈らせている。
この事も、国民の最大の批判する事柄であり、民主党議員達に、夫々の選挙区で、「選挙の敗北」と言う形で、一番大きく跳ね返って来る。
その「国対委員長」も、民主党議員達の不満を「解消する為に」動くどころか、逆に怒りを逆なでする様な発言に終止する。
もっとも、「政府執行部」の構成要因達は、菅直人有っての自分の地位である以上、首相を支えなければ「クビが危ない」のは、理解出来る。
しかし、ここまでの国難に至って、病巣の根本を切除しなければ、体自体が死んでしまう事が、理解出来ない哀れさ。
▶自民の変心で目算外れた民主 駆け引き激化(産経見出し)
>実は石破氏は23日夜、民主党の玄葉光一郎政調会長(国家戦略担当相)とひそかに会談し、修正協議入りで合意していた。玄葉氏が、政府案の「復興庁」の権限に「復興計画の実施」を加えるなどの修正案を示し、自民党案を事実上丸のみするとしたからだ。
>修正協議で不信任案提出の動きを鈍らせ、懸案の特例公債法案成立にも弾みをつけようとしていた矢先だったためだ。民主党が修正案を提示しようとしても自民党側はかたくなに拒絶。目算は外れつつある。
>「修正がすんなりいけば不信任案は出しにくくなるのに…。基本法案を早く出しておけばよかった」
>民主党執行部の一人は、こうぼやいた。
【産經新聞/05月26日(木) 01時23分配信】
筆頭野党の腹は、固まりつつ有る。
政府の「小手先」の延命製作は、次々と外れ始めた。
▶自民、不信任案着々 公明・みんな 後押し(産経見出し)
>公明党の山口那津男代表は記者会見で「不信任案は自民党との共同提出が望ましいと思っている。自民党内のコンセンサスができるのを見極める」と述べた。
>みんなの党の渡辺喜美代表も役員会で「史上まれに見る責任を押しつける体質がある首相には即刻辞任してほしい。不信任案が出ればみんなの党は賛成したい」と述べた。
【産經新聞/5月25日(水)7時55分配信】
▶たちあがれ日本・園田幹事長、不信任案に「賛成」(産経見出し)
>たちあがれ日本の園田博之幹事長は25日午後の記者会見で、自民党が提出を検討している内閣不信任決議案について「提出されれば当然、賛成ということになるだろう」と述べた。
【産經新聞/5月25日(水)15時4分配信】
菅直人包囲網は、殆どのエレメントは準備完了と言う所。
あとは、<いつ><誰が>提出するか、という所まで来ている。
さて、それが問題なのだ。
自民以外の野党、特に「公明」は、あくまで<共同提案>にこだわり、自分達のイニシアティブを見せておきたがる。
慎重にタイミングを計って、なんて事をやっているうちに、国会を閉めてしまいかねない、かんなとである。
出し方を間違えると、同調者が減り、否決されてしまう可能性もあるだろう。
そうなれば、「菅直人政権は信任」された事になり、そうなった時の菅直人の呵々大笑ぶりが目に見えるようだ。
あの、悪巧みの仙谷が付いていれば、何をやらかすか知れた物では無い。
しかも、民主党議員自らが、共同提案者にならなければダメだ。
「野党の反乱に乗っかる」形だと、如何しても『大義』に欠ける。
<政争>として、片付けられてしまう恐れが有る。
政府与党内部から、『自乗作用』が働いた結果の行為である、必要が有る。
あくまで、「内部の膿を出す」事が出来ることによって、民主党の存在意義が、国民に再度認知される事になるのだ。
内部から『政権を倒す』。
このような「大事」は、ある意味で『クーデター』と同じ事である。
法的手段に依るか、依らないかの違いだけ。
このような一大事を成し遂げるには、事前に情報が漏れては、その時点で終わりである。
直前まで、「水面下」で十分な根回しを行い、時が来たとき一気に事を起こす。
『秘するが花』
恐らく1時間くらいで、総てのセットアップをやり遂げる事が出来る、実力の有る『司令塔』が、欠くべからざる要素である。
必要な人数を、1時間でそろえて、同調させる「実力者」が、居ないとダメなのだ。
▶不信任案に反対示唆=重野社民幹事長(時事見出し)
>社民党の重野安正幹事長は25日午前の記者会見で、自民、公明両党が内閣不信任決議案の提出を検討していることについて「今、必死に(東日本大震災からの)復興に向けて努力をしているときに、司令官の首を替えることが、被災者に通用するのか」と述べ、提出された場合には反対する考えを示唆した。
【時事通信/5月25日(水)11時5分配信】
誰か、出来るか?
誰が、出来るか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/701.html
そしてそんな政権与党に国を任せている日本国民にも明日は無い。
あ〜あ、何とかしろ!!!んもう!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/694.html#c8
********************************************* *
[ 交代政権は国民の為にこそ活かすもの。]
赤字財政だから、国民の生命を人質にして消費税を徴収するというクズ首相は即退陣せよ。
政治家なら’<政権交代による国民の為のメリットはなし崩しにしてはならない>
政治家なら、人類新時代への移行が眼中にない政治家は視野が狭すぎて落下する。
政権交代したのです。
この戦いの実績は、総ての政治家が国民の為に活かさねばならない成果なのである。
大震災後の緊急切迫場面が二ヵ月半も続いているこの場でも。
菅帝は権力にしがみ付く為だけに、何の自覚もなく旧自公体制に戻そうとしている。
実際に政権交代した事実を確認し
新たな体制の価値を取り入れ、社会保障の財源を調達(湧出)し、給付を実践する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
給付の財源は、借金ではありません。
これからの社会的価値である、人類生命の存在そのものの社会的生産性に対して
その存在から生じる(枯渇することのない)持続する能力エネルギーに対し、その価値の
代価として社会的存在(生命資源)そのものに対して、体制が発行する通貨なのです。
社会保障の側面では、この政権交代の成果を、制度として加えて国民の為に実施する事。
これは国民に選ばれた政治家が仕事として実行すれば、国民全員に給付が可能となる。
普遍的方法として、国民人類が実践していけるものある。緊急課題にも即応できます。
この政権交代のメリットを活かして、被災地で今日明日の命の延命にも関わる国民に対し
先ず、優先して早急に給付を実施するようにと、提言しているのである。
この政治体制の目標は、これまでの自公政権の欠点面についても改めていく事。
((( 野蛮な収奪大企業の侵略的事業の自由を認め保障しながら財源を付ける事から、
国民個々人の生産性を社会に活かす自由を保障するように、誤りを是正します。)))
今回政権交代で国民が闘い取った、国民個々人の生命尊重の政策を政治制度をプラスし
(仕事は山ほどあるので選択も可能、個々人の社会的能力が尊重され社会参加が容易な)
生産的能力を社会に活かす人権が守られる政治体制を実現させ戦争のない社会に入る。
●●● これまで苦しんできた国民は政権交代を実現させたのです。
国民生命の存在が尊重され守られる体制の理念を取り入れましょう。
新しい政治体制は国民人類を幸せにします。世界初の政治体制だから、日本がやると
言えば 菅帝は *自分の方法で世界に展開しようとする。原子力発電を安全にといっても
菅の方法は何でも自分流であり、原発安全の方法もなければ安全の為の責任者もいない。
安全は口先の言葉だけで、裏付が何もなかったから、今回の事故が起きているのである。
総てがこの調子だから時間の経過は無駄に流れ、膨大な経費もドブに捨てたようなもの。
しかし国民側の経費は削りながら、徴収は容赦なく冷酷なのである。
赤字財政だから、社会保障の為に消費税を、と言う主張は
(忙しい一般国民が、思考を忘れた政治家に言われて、そうかと考えがちな事ですが)
プロの政治家なら、頭を使って、より良い政策を編み出していかねばならない。
国民の生命を、人質にして安易に消費税を徴収し、
( 大資本大企業収奪層が日本支配の為に、意図的に操作する )赤字財政の補填をしろ
という属国支配層の命令に、盲目的に従うだけの政治家は、国民には用はないのです。
国民の生命を人質に安易に消費税を徴収する、経済対策無視の菅カラは止めて頂きたい。
********************************************* *
[ 菅帝の反逆行為は、国じゅう引き回しの上、獄門打ち首である。]
菅個人の生産性とは、米収奪支配層による侵略的開発援助そのものゝ受け売りであり
先頭に立って、予算を国外にばら撒き、日本の大企業収奪層の開発事業に奉仕する。
米収奪支配層の植民地化侵略のコピー的活動を、首相が日本の収奪層にやらせている。
政権が吐き違えてきた「野蛮な収奪能力の自由」を予算を付けて保障してきたのである。
政権が守った野生の自由は、結果として激突・格差・自殺の悲惨な社会の原因となった。
国民頭越しの、極左極右の権力外交。
国内国民の政治政策は空洞化で、国民の存在は放置され続けた(どうなろうと我関せず
意識に止めずゴミ扱い)。社会主義体制の理念や内容は、まるっきり欠落しているのに
頂点の威厳権力という外面の権威だけを身に着飾り、高慢チキになった菅代表姿勢には
ほとほと愛想が尽き果てるのである。政策内容がなく、外殻だけだから始末に負えない。
こんな缶カラでも、政治家として絶対に許されないことがある。
それは、交代政権を何の実りもなく、なし崩しに崩壊させる行為である。
これは国民にとって反逆行為であり、国じゅう引き回しの上、獄門打ち首である。
国民の現状改善の為の涙と汗の努力は、政治家なら実現させたいと願うものである。
対立政党であれ国民の為になる政策は、実らせられる所で一旦実らせる。
政策として確立した上で、他の諸問題にも取組んでいくものと考えます。
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天のあゆみ
お前さんは誰に政治を託したいのだよ?
小沢さん以外にいたら、それを示せ!
・・・この無責任男が!
小沢総理の一日も早い実現を夢見ている一人です。菅内閣を放逐し、小沢内閣を実現するために、デモをやりたいですね。
小沢先生に脱官僚、記者クラブの廃止、検察・司法の改革 などの民主政治の実現を期待しています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/673.html#c22
堕遺新聞
唾夷新聞
見て、聞いて、読んであきれる駄萎疹蚊 TVも低隷媚でデタラメ!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/696.html#c1
小沢さんと並んで記念撮影するんなら小沢さんの党員資格停止解除をしてからにしろ!
橋下知事、なかなかやりますね!
グズグズと、どっちつかずの
訳の分からぬ答弁をする政治家より
実に男らしくていいではないですか。
自分が間違っていたと気ずけば、即、謝る。
実にすがすがしいじゃないですか・・・
今時、戦争に利用するわけでもあるまいし
日本の国歌や国旗に敬意を払うのは
日本に暮らしていたら、当然の事でしょう。
その程度の事を嫌がり、ごねるなら
実際、公務員などにならなければいいだけの事
天皇制だの、思想信条の自由だのと
もっともらしい御託は並べる必要なし!
たとえば、あの『教育勅語』の全文を読みましたが
子を持つ親なら、現代ですら、とても共感できる
子供達に伝えて置きたい素晴らしい内容ですよ。
読んでない方は、是非全文を読まれることを
お勧めします。子の躾は大事ですよ。
まあ、刃物とはさみは使いよう!ってなところでしょう。
解散が 怖くて 政治家 やってられるか
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/697.html#c2
検察はみっともない!!恥さらし!税金泥棒!!
とっとと小沢氏に土下座して謝れ!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/654.html#c22
お前らが教育者でいる限りは、君が代・日の丸を容認し、子供達の愛国心を育む必要があるのよ!
それが嫌なら教育者を辞めろ!
それだけのことでは?
*「憲法」を骨抜きにする司法=裁判所・・・
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■ レッドパージ国家賠償請求を棄却 神戸地裁
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004106303.shtml
戦後、GHQ(連合国軍総司令部)の占領下で共産党員らが職場を追放された「レッドパージ」で、解雇は憲法違反で国は名誉回復や補償を怠ったとして、神戸市の81〜94歳の男性3人が国に計6千万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が26日、神戸地裁であった。矢尾和子裁判長は「レッドパージはGHQの指示による超憲法的な措置で、解雇や免職は有効。補償は政治的判断で解決されるべき事柄」として訴えを棄却した。原告は控訴を検討している。
レッドパージを巡る全国唯一の国賠訴訟。原告は同市西区の大橋豊さん(81)、北区の川崎義啓さん(94)、兵庫区の安原清次郎さん(90)。それぞれ当時の逓信省神戸中央電報局、旭硝子、川崎製鉄に勤務し、1950年、共産党員であることを理由に免職・解雇された。
原告側は「GHQはレッドパージを『示唆』したが『指示』まではしていない。日本政府が主導した」と訴えたが、矢尾裁判長はこれまでの最高裁判断を踏襲し「示唆と受け取れる文書もあるが、実際はGHQの指示で日本国民や政府には従う義務があった」と退けた。
また原告側は、52年のサンフランシスコ講和条約発効で主権を回復した後も政府は被害者の救済措置を怠り、このため長年にわたって精神的、財産的損害を受けたと主張。これに対し、矢尾裁判長は「補償は国会の裁量範囲」との判断を示した。
判決後、会見に臨んだ原告弁護団は「国の主張どおりで、原告の期待を裏切る不当判決」と批判した。
■レッドパージ 第2次世界大戦後、日本を占領していた連合国軍総司令部(GHQ)の指令で共産党員らが公職追放された動きと関連し、1949〜50年ごろ、官公庁や民間企業でも政治的立場や思想信条を理由に、同党員や支持者とみなされた人が一方的に職場を免職・解雇された。労働省(当時)などによると、官公庁で1000人以上、民間企業では1万人以上とされる。日弁連は2008年、レッドパージを重大な人権侵害と認め、国に被害者の名誉回復と補償を勧告した。
(2011/05/26 19:07 神戸新聞)〜〜〜
そもそも47では、教員の業務における人権の制約を問題にしているのだ。
それが不当な制約であると裁判などで認められれば「人権侵害」。
不当であると認められないまま業務命令に服従しなければ、
違法行為として扱われるだけだ。
反天連が、大阪府の条例案を違憲であると主張しながら
「ファシズム独裁思考」などというなくもがなの常套句を持ち出すあたりに、
声明文のどうしようもない説得力の弱さを感じる。
裁判で勝ってみろといいたいところだが、
私も最高裁を信頼していない。
どうしたらいい?
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/687.html#c55
僕が総理で 普天間の海外・県外で 頑張っとる時
キミ役人と つるんで
アメリカに 僕を 売ったョネ! 裏切ったョネ!
頼むところ 間違っとるョ!
小沢一郎ありきの岩手評なんてもう聞きたくないんダヨ。
良くも悪くも岩手は岩手だ。誇るべき事も、羞じらうべき事も沢山ある。
岩手の大地に咲いた花、それが小沢一郎であり、その生涯支援者たるオラだ。
(開いた花の大きさはだいぶ違うケド)
岩手を岩手たらしめているものの正体、それは謙虚さと自覚だ。
岩手を愛し誇らしむオラにとって、岩手への批判なんて、屁でもねえ。精々が嫉妬としか思われんのよ、実際。
まんず、がんばっぺし、岩手。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/673.html#c23
震災・人災を経て、ようやく日本のエネルギー政策が変ろうとしている。この国の政治家は黒船とか未曽有の事故とかが無いと未来に向かっての議論が出来ないようだ。。。やれやれ… ドイツに差をつけられ、世界の潮流に乗り遅れて… 選挙のテクニックだけで政治が左右されるとこうなる。愚痴しか出んわ!
【連合、原発推進の方針凍結…今後は白紙で議論】
読売新聞 5月26日(木)20時35分配信
連合は26日の中央執行委員会で、東日本大震災の東京電力福島第一原子力発電所事故を受け、原発の新増設について「着実に進める」としていた従来の方針を凍結することを決めた。
同日決定した「災害復興・再生に向けた政策」では、福島第一原発事故の現状について「安全確保と地域住民の理解という前提条件が確保されがたい状況だ」と指摘。その上で、連合のエネルギー政策の見直しは「事故収束に向けて東電が示した工程表の進展状況を踏まえて進める」とした。
連合内には、原子力政策について電力系労組などに推進論がある一方、慎重論も根強かったが、政権交代を機に昨年8月にまとめた「エネルギー政策に関する連合の考え方」で、推進の立場を初めて明確にしていた。
しかし、福島第一原発事故を踏まえ、「事故の検証を待たなければ、原発をどう位置づけるかという選択肢が広がらない」(古賀伸明会長)として、政府や東電の検証を見極めたうえで白紙で議論することにした。
【5月26日 AFP】菅直人(Naoto Kan)首相は25日(日本時間26日未明)、仏パリ(Paris)で開かれている経済協力開発機構(OECD)設立50周年記念行事で講演し、福島第1原発事故後の日本のエネルギー政策について、自然エネルギーの利用を推進し「1000万戸の屋根に太陽光パネルを設置する」との目標を掲げた。
菅首相は日本のエネルギー基本計画を「基本的に見直す」とした上で、2020年代のできるだけ早い時期に、全供給電力に対する自然エネルギーの割合が「20%を超える水準となるよう大胆な技術革新に取り組む」と表明。これを達成するため、太陽電池の発電コストを20年までに現在の3分の1、30年までに6分の1にまで引き下げるという目標を示した。
また、最高度の原子力安全を実現することが計画見直しにおける重要事項だと強調し、技術面だけでなく、組織や制度、安全文化のあり方まで包括的に見直すと述べた。(c)AFP
【最近の記事】
小沢は有罪になるのだろうか。。。自民政権の傷跡に支配される最高裁の構図 〜 国民審査ネットワーク創設B
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/05/post_2bf4.html
脱原発カー完成!また、貧乏旅行が始まる。。。脱原発への道32
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/05/post_93cf.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/703.html
そう阿修羅掲示板にいても小沢支持者は減ってきたと自覚する。
阿修羅掲示板も反小沢派の工作活動が激しくなってきた。
反小沢の書き込みを鵜呑みにして小沢支持をやめたり反小沢に鞍替えした連中も少なくないだろう。
去る者追わず・・裏切り者はもう戻ってくるな。
きっと最後に小沢氏は復権してくれる。裏切り者は存分に後悔するがいい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/646.html#c22
って言おうよ。全てはそこからだ。
子供が見てるんだから・・・
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/625.html#c1
結果によっちゃあ、総選挙の後、只の人のお覚悟召されよ
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/699.html#c1
『これ、メルトダウンの危機じゃん』
『原発関係の報道は真実の100分の1しか伝えない』
『杞憂で言いからヨウ素錠剤を配りまくれ!』
とコメしてる。
・・・っていうか、この後に及んで、政府やマスゴミの伝える”大本営発表”を素直に信じている人たちが居ることが信じられない・・・
何にしても、原子力発電という『エデンのリンゴ』をかじってしまた人類は、楽園から追放されるのだ。それを”蛇”の誘惑のせいにするのかい?
現実を直視しよう。りんごを手に取りかじったのはオラ達自身なのだ。脅迫された訳でも、強要された訳でもない。
まずは、そこの認識から始めよう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/684.html#c5
現実の裁判を何も理解していないな。
もう一度>>39を読むこと。
現実の裁判ではそうなっているということだ。
現実の裁判では複数の証言者だけで痴漢は有罪になる。
被告の反証が認められなければね。
理想をぶっても何の役にも立たない。
現実の裁判はそうなっているのだから。
それから便宜上痴漢と言う言葉で括っただけで、強制わいせつでも迷惑防止条例違反でも構わない。
そんなところはポイントではないでしょ。
以下を一度読んでみろ、クズヤロー!!!
●ジョセフ・ナイ元NSC議長(CIAを統括する大統領直属の国家安全保障会議)
「対日超党派リポート(対日戦略会議)」アメリカ上下両院の200名以上の議員を招集、作成。
@東シナ海、日本海に埋蔵の膨大な石油、天然ガス資源をあらゆる手段を講じてもアメリカが入手する。
A台湾独立をめぐる、中台軍事衝突を利用し、当初米軍を台湾側支援させ、日米安保条約の拘束上日本を巻き込み、日本国内の米軍、自衛隊基地を中国側に攻撃させ、本格的な日中戦争へと誘導させる。
B戦争の推移と共に米軍は徐々に手を引き、日中二国間戦争の形で戦闘を継続させる。
C戦争が激化しきったところで、アメリカが和平交渉に乗り出し、東シナ海、日本海で、PKO(平和維持活動)を米軍主導で行う。
D上記海域での軍事的、政治的主導権をアメリカが入手し、この地域での資源開発競争で、アメリカのエネルギー・メジャーが開発主導権を獲得する。
Eその前に、この戦略計画の前提上、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」可能な状況、所謂「集団的自衛権」への参加を形成させる必要がある。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/111841481.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/375.html#c118
その視点から、宮城が東北の他県(特に被害の甚大な福島や岩手)に対してのリーダーシップを発揮しているか、と問われるよ、YESとはとても言えない。
仙台都市圏を中心とする莫大な人口のバックボーンが有りながら、甚大な被災3県のなかでダントツのボランテイア受け入れを喜んでるバヤイじゃねえだろ、って突っ込みたくなる。
宮城のひと、こんな表現してゴメンな。でも、駄目だこりゃ〜って感じ。
あ、誤解しないで。オラは岩手の人だが、生まれは一関、気持ちは伊達藩直系のつもりですんで。率直な自己批判です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/693.html#c5
しかし、マスコミと官僚共が邪魔をした。検察官僚は最たるものだが、国民が選んだ政権トップを鳩山・小沢を、その政策・政治内容ではない過去の小さな事象を騒ぎ立て、またアメリカに面従腹背し、終にはその座からひきずり降ろした。
本来ならば、管は鳩山・小沢の仇を討たねばならなかった。が、真逆なことをした。鬼畜にも劣る国民への裏切り行為を平然と、否、コソ泥のように行った。
そして今、福島を東北を関東を、否、日本を危うくしている。
こんな政権があっていいのだろうか!?
管は万死に値する愚か者だ!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/702.html#c2
ひょう吉さんが投稿した池尾氏の文章を読めばわかるとおり、
彼は、反リフレ派ですよ。
ひょう吉さんのコメントに敵対する立場の人ですよ。
そういう意味では、池尾氏の記事をなぜ投稿し、
タイトルも池尾氏の主張とは真逆のタイトルにしたのか不可解。
ひょっとして、池尾氏の文章を理解していない?
なお、私は、池尾氏ではなく、岩田規久男氏を支持するリフレ派です。
国債の日銀直受けも支持しています。
岩田規久男氏と池尾氏は、対立関係にあることを、ひょう吉さんは
理解していないのかも。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/676.html#c4
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