10. 2011年5月19日 16:30:54: 1VcVCdzCyF
放射能国難について一体どの政治家が一番発言しているか?
自民党の政治屋は何て言ってる?
タニガキはどうだ? イシバは? イシハラは? コイズミは?
↑偉大な政治家の発言は何も聞いてません。
だまっていたら、原発肯定推進派だったと思われますよ〜。
頭の悪い国民でもわかりますよ〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/310.html#c10
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年5月 > 19日16時30分 〜 ★阿修羅♪ |
|
↑偉大な政治家の発言は何も聞いてません。
だまっていたら、原発肯定推進派だったと思われますよ〜。
頭の悪い国民でもわかりますよ〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/310.html#c10
小沢さんに決まっているが、何か疑問でもおありでしょうか?。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/298.html#c7
ただな、小沢は違うぞ。
自分の責任として考えてるぞ。
分からんだろうがな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/315.html#c39
戦後のアメリカの占領政策は、いまもつづいている・・・
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/375.html#c14
憲法審査会の設置にともなう規定案について、各党が賛成、反対の討論を行ってから採決する段取りになっていたので、賛成側の自民、公明や反対側の共産、社民など、各党が熱弁をふるった。
ところが信じられないことに、与党、民主党からは賛成も反対も討論者が誰も出ないのである。
まったく討論しないなんて、西岡参議院議長ではないが、「菅政権は終わっている」としか言いようがない。
実は、憲法のあり方を見直すための審議会の設置は4年前に決まっていた。
しかし、具体的な審議手続きが放置されたまま今日に至っていた。
その内容を決めようという提案に関して、議論そのものを避けようとするとは、「逃げ菅」内閣の実態を改めて暴露したと言わざるを得ない。
国の基本である憲法に正面から向き合おうとしない政党があってよいのだろうか。
要は、民主党内は考えがバラバラで、賛成とも反対とも党の方針が決められないからだという。
結局、民主党を除く、各党の意見が出揃ったところで採決となった。
出席議員数は229人。
結果は、賛成218票、反対11票。これで憲法審査会の規定が可決された。
今後は、この規定に従い、憲法改正に向けての議論が公開のもとで進められる。
45名の委員が選任されることになったので、小生も名乗りを上げたところである。
GHQによる「日本弱体化を意図した憲法」。
起草者のアメリカ人ですら、「数年後には日本人が自らの憲法を制定し直すと思っていた」と述べていたほど。
あれから67年。日本人は後生大事にアメリカ製憲法を守ってきた。
ところが、すでにドイツでは60回、イタリアも15回の憲法改正を重ねている。
時代の変化に即した「日本人による日本人のための憲法」を今こそ、真剣に創造する時である。
http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/entry-10895967162.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/399.html
「日本の世論の動きを管はよく見ていると思う」と言うより、国民の想いや真っ当な意見を無視していれば、マスゴミや既得権集団が手厚く応援してくれるからではないだろうか?
物価を高騰させ、景気回復の芽を摘み、株価を押し下げ、国際金融資本が安価で日本企業を買収し易くする事でも考えているかの様な、何かに盗り付かれている眼と顔の表情が気になる!!(議員を辞めても食っていける程のリベートかな?)
小泉/竹中政権では、日本の金で日本企業が買われている実態!(国会質疑より)
↓
http://www.youtube.com/watch?v=ugmZ83eJjBk
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/333.html#c14
公的介入の部分は賛成で、料金値上げは反対です。税投入は「原発埋蔵金」で行います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/393.html#c4
いつまでも大人しくじ〜〜〜っとしてはいられん!一人でも多く参加者増やして、
態度で示すしかない!役立たずの低能内閣では、日本の土地全て汚染地域にされて
しまう。一番怖いのは、知らず知らずに被ばく汚染地域が拡大して行く事です。
都合の悪いものは覆い隠す屑管精神病患者共、目は虚ろはっきり説明しない屑共。
メルトダウンを2か月以上も隠し通し、バレそうになるとパフォーマンスに明け暮れる屑管の醜態振りには、もう飽き飽きだ!!!
豚珍枝野の「直ちに影響は無い」、腐乱岡田の「不信任なら離党を」偉そう〜〜に
お前らが離党!!!去れ!!!!売国奴共!!!(怒!怒!怒!)
発電所の危機的状況の報告が届いているにもかかわらず、
東電の首脳陣がベントに踏み切らない事に業を煮やした菅総理が、
東電にベントの決断を迫るべく、直接現場に行く際、出発前にSPEEDIデータを取り寄せた行為を、
「SPEEDIで自身の安全を確認したうえで福島に飛んだ」、と批判しているの様に読める。
菅総理が福島の現場に行く時点では、爆発もおきておらずベントも行なわれていなかったので、放射能の心配は無いはずなんだけど。
それとも「風向きが南西(東京方面)でなかった事を確認して、ベントの指示を出しに福島に向かった」という批判なのだろうか。
菅総理を批判するのあれば、
「SPEEDIデータを隠ぺいさせてしまった点」その点に尽きるだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/333.html#c15
東電はヤクザともツルんでるっていう現実が露呈したってことだろ。
記事の意味も理解できないバカはすっこんでろ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/395.html#c5
>バカ(EGaQ73B5yp)
はいはい、その通りだから他でやりなさいよ。
君はここでも↓やってることと反対の立派な意見述べてるだろ。
異常に長いコメント欄投稿の制限についての提案
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/786.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/395.html#c6
東日本大震災に伴う福島第1原子力発電所の事故を受け、東京電力の株価は震災前から5分の1以下まで下がった。東電株といえば、安定的な配当が期待できる“超優良株”として人気だったが、いまや被害者への損害賠償のために配当を期待できないどころか、賠償の過程で「株主責任」として紙クズになる可能性もゼロではない。実は、国会議員にも東電株主が何人もいる。センセイ方に「株主責任」などを聞いた。
「正直、泣きそうだという気持ちもある。10年ほど前、資産運用の一環で長期優良と思える株式を10銘柄ほど買った。そのうちの1つで、何度か買い足した。だいぶ目減りしました…」
自民党の井上信治衆院議員は18日、夕刊フジの取材にこう語った。東電株は、3月10日の東証終値で1株2153円だったが、原発事故で暴落し、18日は389円で取引を終えた。井上氏は3400株を保有しているため、600万円近い含み損が発生した計算になる。
井上氏は「売り抜けようなどとは考えなかった。今後も、持ち続けようと思う」と話す。
衆院が2009年、参院が10年に資産等報告書を公表した段階で、東電株を保有していたのは18人。それぞれ、保有の経緯は違うようだ。
長期的な金融資産として買ったのは、井上氏のほかに、民主党の向山好一衆院議員(500株)や、みんなの党の小野次郎参院議員(200株)ら。
向山氏は夕刊フジの取材に対し、「資産株として持っていた。震災が起きたのが金曜日の午後2時46分。売りようがなかった。土日に原発がどんどん悪化。月曜日に証券会社に電話したら、『値がつきません』といわれて、あきらめた。確かに、損害は痛いけど、被災地のことを思ったらガマンしないと」と肩を落とした。
トップで4813株を保有している自民党の石破茂政調会長は「実父からの相続。株取引は一切やったことがない」(事務所)
自民党の塩崎恭久元官房長官(1659株)、民主党の小宮山洋子厚労副大臣(1500株)らも相続した株式だ。
1400株で7位となった民主党の小林正夫参院議員は元東電労組幹部。「社員時代に持ち株会で保有していた株を、定年退職後も、そのまま持っている」(事務所)という。
自民党内で「反原発」の急先鋒として知られる河野太郎衆院議員も、なぜか100株保有している。
河野氏は「六ケ所村で放射能漏れがあったころ、株主総会で発言するために買った。それで総会に出たが、順番は回ってこないし、『原発を明日やめろ!』という発言もあった。一緒だと思われるのもなんだと思いあきらめた。それ以来、持っている」と語った。
■東電に手心を加える議員いる
東電の損害賠償スキームでは、最大の論点として「東電、株主、債権者、社債権者、政府=国民が、それぞれどこまで負担をするのか」が問われている。減資することで株主責任を問うのか、債権者や社債権者に債権放棄を求めるのか、政府が公的資金を注入して税金として国民から回収するのか、電気料金を値上げするのか、などだ。
国会議員の意見もさまざまで、向山氏は「この件で、いろんな議員の意見を聞き、誰が東電の株を持っているか分かった。枝野幸男官房長官は持ってへんね、多分」と話す。手心を加える議員がいるということか。
ただ、河野氏は「100%減資し、株主責任を問うべきだ」と主張し、井上氏は「それも仕方がない」と話す。塩崎氏は、衆院予算委員会で責任を負うべき優先順位を「東電、株主、債権者、社債権者、政府=国民」の順に挙げた。
取材に応じた議員や事務所は一様に「株主利益よりも被害者への賠償を優先すべし。手心など加えない」との回答だった。
一方、うまく“売り抜けた”形になったのが、3位にランクインしている鳩山邦夫元総務相。
鳩山事務所は「長く大臣だったため、株の処分ができなかったが、鳩山家の財産管理会社に勧められて昨年の4月か5月にすべてを売却しました」という。
推定500万円を超える含み損を回避できたあたり、政界屈指の資産家の“金運”は、さすがといったところか。
危機的状況が続く福島第1原発の事故で、大暴落した東電株。国会議員の株主も頭が痛かろう。左から田中真紀子、小宮山洋子、石破茂、鳩山邦夫の各氏
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/photos/20110519/plt1105191650004-p1.htm
資産公開時の東電株保有議員トップ10
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/photos/20110519/plt1105191650004-p2.htm
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/400.html
もう今では笑うしかない人物ばかり
岡田
前原
仙谷
北沢
大臣ではない長島!
ついでに官僚も
回りは日本の為ではなくアメリカの為に働いてる人物ばかりでした!
菅はこんな反日本の大臣達にとりこまれてしまった!
今の菅政権は裏切り者に他ならない
前原などはもうすでに復活し、沖縄に行き
今度はアメリカへ行くと言う!
何のために?
即刻菅を辞職させないといけない
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/350.html#c10
内閣不信任案を、何が何でも出させたくないのがよく伝わっている
まぁ…自民などに期待はしてないよ。出さなくて結構!
「失敗したら怖いから止めようよ」はい はい 「ボクちゃんわかったよ」
国民の生命を危険に晒す、菅賊内閣は手ごわいですから…そっと万歳しましょう
菅賊殺人内閣万歳… 菅賊岡田殺人政党民主党万歳…
よくできました
どこぞの高級料亭で、官房機密費でたらふく美味いもの食べさせてあげるからね
腐敗マスコミくんと同じように、「豆腐屋ウカイ」がいいなぁー
“腐”という字が素敵だから…と中堅議員がはしゃいでねだる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/394.html#c3
私も秋田出身ですが青二才と一緒にしないでください
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/354.html#c18
俺がアンチ小沢だからって妙なことで突っかかるみたいだけど、
小沢がくたばってもお前みたいなインテリ気取りの保守系嫌いのように
下品に賛美するつもりなんてないから安心しな^^
でも、小沢一郎は特定アジア諸国に対しては売国奴だから
それらしい投稿があれば遠慮なくコメントで叩くから♪
だって形や利権は違えど、売国奴なんだからさ 笑
福島原発も停止いていて、津波で核燃料の冷却が不可能になったことから、放射能拡散、大災害となっている。
核燃料は、格納容器内にある限り、メルトダウンの危険は残存、使用済み核燃料も同様、これで何の安全ぞ?。
ましてや人口の防波堤や擁壁で再会を言っており、素人以下なり。
中央日本は、いつでも廃墟の可能性上にある。
それは違う、安全になったという方の、説明を求める。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/361.html#c4
軍事権を握っているアメリカ。
許認可権・立法権を握っている官僚。
逮捕起訴権を握っている検察。
マスコミや政治家は本当の権力のポチにすぎない。
無能・無責任・無節操の政治家が、ある意味こうした権力に担がれる。
だから倒れそうで倒れない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/396.html#c3
原発の導入にも、その暴力構造が使われてきたわけで、東電と暴力団
だって、そうした癒着を増長しつづけてきたわけだ。
この原発事故のまっさなかに、暴力団と東電の癒着が、社員の「不祥事」
という形で露呈したわけだ。これは看過できない。 だからコメントとして
補足情報提供したのに、あんたはなにか不可解な火病を起こして、これに
激怒している。 「五月晴郎」を名乗るあんたは、暴力団か東電の関係者
なのか? だったら、この新聞報道を貼られて驚愕するのは無理もなかろう。(笑)
しかし、そうでないなら、単なる読解力不足、リテラシーの欠如だぞ。
=引用終了=
だそうです。
=引用開始=
むやみに火病ってますなあ、オッサン(笑)
コメント付けられるのがイヤなら、そういう投稿の仕方もありまっせ。
あんた、新聞記事の読み方も知らずに、よく他人のブログぱくってきて
投稿とかできるね。 ちょっと反省しなさい。(苦笑)
=引用終了=
だそうです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/395.html#c9
なんで自分の読解力や構想力の欠落を棚に上げて
愚痴をいい続けるのか?
政界とヤクザ、東電とヤクザの関係に思いが至らぬなら、
それを調べたり学べばいいのに、自らの無知無能を直視せずに
他人を攻撃しつづける。 それは卑怯だぞ。
いいかげんにしなよ。
カウンセリングの相手をしつづけるつもりはない。
もっと賢くなれ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/395.html#c10
多少でも知性のある人なら、浜岡でトカゲの尻尾切りをするのではなく、
原発全廃への道筋を示す必要を感じているはずだぞ。菅は「全廃しない」
と明言している。菅こそ推進派だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/363.html#c4
法律は詳しい方ではないですが、、請願法に沿って西岡参議院議長などに提出するなどで実現できないかな・・・と。
また同様の方法で各省庁の事務次官等、国民に背を向く高級官僚などを辞めさせることができないのか?と。
6月11日?にも全国で大規模デモを予定しているようだし、国民一人ひとりが自筆署名で罷免を請願するのは憲法上記されている国民の権利、それを有効に使う時が今ではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/388.html#c4
◆2011/05/18(水) 菅直人殺人政権とマスコミを信じた国民
大塚耕平厚生労働副大臣は17日,ジュネーブで記者会見して,
「福島第1原発の放射能漏れ事故による住民の健康への影響に関して,長期間の
追跡調査が必要だ」
と述べた上で,
「原発周辺地域の住民の正確な所在時間と場所が把握できれば,(データとして)
将来的な疫学に寄与する」
との認識を示したという.(時事ドットコム)
大塚耕平という民主党議員は,日本銀行あがりで権力志向が非常に強い男だが,
上の発言は,福島県民をほとんどモルモット扱いした物言いだ.
ま,菅直人殺人政権の厚生労働副大臣としては,マトをえた発言ではあるが…,
一般国民としては,菅政権に殺されないよう,益々用心すべし!ということだ.
以前,原発専門家の石川迪夫が朝ナマで,
「時間経過から見て100%炉心溶融している」
と述べたことに対し,大塚耕平は炉心溶融説を否定し,「不安を煽るな」と発言.
安心・安全デマを振りまいてきた菅直人殺人政権の片棒かつぎに熱心だった.
菅直人殺人政権を信じて,放射能に対し無防備で生きてきた数千万人の国民は,
菅直人殺人政権の下で,永久に浮かばれないことになってきている.
どうせ菅政権も復興会議の(中間の)結論として「特区」をつくって終わります。
本人も「本望だ」と言っているし。それまで日本国の首相として、アドバルーンでもなんでもいいので、脱・原発路線の発言をしまくってほしいと思います。田中氏も岩上氏に負けずに、何度も質問しまくってください。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/397.html#c3
∴倒産させられない?
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/400.html#c1
資産公開時の東電株保有議員トップ10
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/photos/20110519/plt1105191650004-p2.htm
↑
ここ踏んで表を見てみなさい。記事中に出てくる誰よりも飛びぬけて株を保有しているのは石破茂だ。
石破はオヤジの相続だとにべもないが娘は東電に就職しているのをzakzakは言及しないのねw
いや、邪推はいかんよ。だがだ、こう偶然が続くというのにそれに言及しない惨経zakzakの日和見はいかがなものか。
しょせん上っ面をなぜたアテコスリ。隷米ポチ公の不治・惨経だけある。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/400.html#c2
そこで、自民党だったら一身同体だったかどうかのどうかの問題だが、自民党政権だったら、政権、官僚、東電は完全に一身同体だ。「原発政策を維持する」決断が早いであろうことに疑問の余地はない。
問題は、「あるいは世論に勝てないと判断して脱原発方針にカジを切る」かどうかだが、自民党政権下であれば絶対にない。自民党と官僚、東電が一心同体であるとは、自民党は官僚の原発政策を追認しそれを政治的に表現すると言うことで、自民そんな原発廃止へのカジ切りが可能でないのは、自民党有力議員がみんな参加した例の「原子力を守る政策会議」結成からも明らかだ。
俺は、管が官僚に弱いということにおいて、管政権を支持しないが、それでも、自民党よりはましだ。それが、人気取りであれ、アメリカに言われたからであれ、とにかく浜岡を止めた。自民党の一心同体政権であればそれすら不可能だ。
官僚に弱いとはいえ、管が官僚、東電と一心同体でないということは、逆に積極的に評価すべきだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/393.html#c5
なので、ちゃんとしたエリート教育を希望します。
使命感、国家観、世界観、人生観そろった人をお願いします。
勿論、それ以前に頭の悪い人では無理だと思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/333.html#c18
三菱日本重工の社長だった河野文彦(こうの ふみひこ)は、日本兵器工業会の会長。
新三菱重工の副社長だった荘田泰蔵(しょうだ たいぞう)は、誘導ミサイル懇談会の副会長。
その息子の荘田泰哉(しょうだ やすや)は、動燃の理事(プルトニウムを利用する高速増殖炉の建設推進を担当)。
三菱造船社長だった丹羽周夫(にわ かねお)は、日本原子力研究所の理事長に就任した
また、3社が解体される迄の三菱重工社長で、解体時に代表清算人を務めた岡野保次郎は、誘導ミサイル懇談会とロケット開発協議会の会長の他、日本原子力産業会議の理事、原子力委員会参与、日本原子力普及センター理事長、経団連防衛生産委員会の委員長、日本原子力船開発事業団顧問、となった。
彼ら4人の役職業務は、国防とミサイルとプルトニウムであった。この肩書と業務内容を突き合わせ、彼らが重工3社の重鎮として、合併後の相談役として共に会社を育てた経緯を考えてみれば分かる。現在の青森県・六ヶ所村で、この三菱重工が主幹事会社となって建設してきた核燃料サイクル基地(再処理工場)が、プルトニウム兵器の製造の為であることを疑わない人間は、何処にもいないであろう。しかもそのプルトニウム「平和」利用の口実として必要不可欠な敦賀の高速増殖炉“もんじゅ”もまた、同じ三菱重工が主幹製造会社であった。
この4人の進めた極秘軍事ビジネスを引き継ぐ後継者が、97年の行政改革委員長・飯田庸太郎(三菱重工社長・会長)の仕事だったのである。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/kenpo05.htm
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/399.html#c2
>アメリカ人は肉類の食べ過ぎで、男女を問わず100キロ以上の肥満症である。だから「頭の回転」は悪く、底抜けのお人好しだが物事を単純にしか理解しない。
一度、堤 未果氏の著作を読むと良いと思います。米国は超ピラミッド型社会。階級の低い層の人達は、安いファストフードしか食べられない、子供にもそういったものしか食べさせてやれない大勢の米国民が存在する。そうした現実があることをまず知っておくべきです。
勿論、富裕層にも肥満体系の人は少なからずいるでしょうが、米国人と一括りで、それもイメージだけで片付けてしまっていいような問題ではありません。
以下、簡単な参考資料を紹介しておきます。
堤 未果著『ルポ:貧困大国アメリカ』から〜衝撃だったアメリカの現実 メタボは貧困から アメリカに見るファーストフード地獄〜
http://www.h3.dion.ne.jp/~japaner/us/us-1.html
堤 未果著『貧困大国アメリカ』:書評
http://www51.tok2.com/home/sendatakayuki/etcgenkou3/syohyou159.html
ヴィクター・ソーン著『暴かれた新世界秩序』より 現代アメリカのカースト制度 - 日本人が知らない 恐るべき真実
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060428
地震の発生確率が30年以内に86%だから、止める要請をしたとか気取ってるが、浜岡が危険だと言うのは津波じゃ無く、活断層の真上に乗っかってて直下型に襲われるから危険だと言われてるのに、防潮提を新たに設置しても安心出来るとは言えない。
今回の三陸沖は発生確率確立何%で起こった地震か?
九州電力の玄海や川内、中国の島根、四国の伊方、関西の美浜、大飯、高浜、いずれも活断層の近くにあり断層が動けば大地震に見舞われると言うのが常識。
然も、一部はプルサーマル発電だと言うし、圧力容器や格納容器が幾ら頑丈でもタービン建屋とは全てパイプで繋がっており、此れが破断すれば今回と同じ事故が必然で、偏西風によって運ばれる放射性物質(超危険なプルトニューム等)は一日で日本全国を汚染してしまい誰も住めない土地に成る事必定。
“安全性が確保されるまで止める”と言うなら、何故これ等も一斉に止める様要請しない?
六ヶ所村の使用済み核燃料の受け入れは満杯だそうだし、それぞれの原発の冷却プールに止め置かれてるやに聞こえて来るし…それらをコントロールし冷やし続けるだけでもUP,UPしてるのに、全面的なエネルギー政策の見直しを言う訳でも無く、大衆受けのする耳障りのいい事だけを発するのは…
単なる人気回復を狙ったパフォーマンスと言われる所以だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/361.html#c5
東京都内の男性から原発事故により 極度の不安を覚えたとして10万円の慰謝料を求めて提訴していた。 今日その口頭弁論があり、東電側は 「今回の震災は異常で巨大な天災地変で当社(東電)に対策を講じる義務があったとは言えない。とした。
果たしてこの東電の言い分が通るものなのか 怒りがこみ上げて来た。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/332.html#c14
自分自身の権力の座を手放したくないとの気持で、国民の意思に反して権力に居座る姿は、誠に見苦しい!
日本人の優れた特性に「潔さ」がある。
この日本の美を理解出来ない人間は、我が国の「宰相」として相応しくないと思うのは国民の70%以上は考えている。菅氏が早期菅氏が早期に退場する「潔さ」を期待するばかりである。
今の我が日本国の最高権力者として国政を付託する「宰相」として、真に政治的統括能力の高い然るべき人材「小沢さん」の登場を待ち望む人間が多い事を忘れないで欲しい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/396.html#c9
解散権を振るうメリットどころかデメリットだらけなことくらいは、未曾有のバカ菅でも判る。選挙になれば菅切りだけでなく、さすがのB層国民も災害ニュースには毎日目を向けており、、岡田、海江田、枝野など今度の大災害に対する閣僚連の無能振り、反国民的なやり方を、TV発言、被災地の政権に対する罵声、安全を叫びながら防護服で平服の被災地首長と握手する国民を愚弄した姿などを見ているから、これら菅一味もかろうじて当選したとこで鳩山と同じく冷や飯だ。菅の飼い犬を残す道さえ無い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/396.html#c10
まず法案ありきで、そのために利用できそうだから、いちゃもんをつけた、という構図だと思います。それを勘ぐられないように注意をひきつけるために、こういうパフォーマンスをやるのです。
表面上の事象でしか物事を捉えられないようでは、こういう石原のような人間の思う壺だと思いますよ。そうならないようにする為に、阿修羅という場があるわけでしょう?
これからは、低濃度の汚染水は海に流さず、空きカンに詰めて、総理官邸に送り付けましょう。
どちらも、低能どうし相性が良いでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/323.html#c61
1億の裏金どころの騒ぎじゃないはずです、なぜ逮捕されないのでしょうか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/333.html#c19
東京都千代田区霞が関3-2-2(最寄駅:虎の門、霞が関)
地図:http://www.mext.go.jp/new_map/index.htm
福島の小さな子供たちを持つ保護者たちが、5月23日午後1時から、霞ヶ関の文部科学省前で「20ミリシーベルト撤回」抗議活動を行います。
(抗議活動の内容)
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/25
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/05/post-7fe7.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/315.html#c42
自民党という腐敗。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/genpaturiken01.htmより抜粋転載
(貼付開始)
自民党という腐敗政権の下では下司な官僚群が国民を舐め切った天下りに手を染めて行く。
経済産業省(旧通産省)幹部の東京電力への天下りの歴史
石原武夫 元通産次官 1962年 5月――――――――――81年 6月
東電取締役→常務→副社長→常任監査役
増田實 元資源エネルギー庁長官 1980年 5月――――――89年 6月
東電顧問→常務→副社長
川崎弘 元資源エネルギー庁次長 1990年12月――――――99年 6月
東電顧問→常務→副社長
白川進 元資源エネルギー庁次長 1999年10月―――――2010年 6月
東電顧問→取締役→常務→副社長
石田徹 前資源エネルギー庁長官 2011年1月―――――― 4月
東電顧問
他の電力会社を含めると合計45人が天下り
(貼付終了)
SIerブログ
http://sierblog.com/archives/1468803.htmlより抜粋転載
"国産"ロボット、福島原発に投入へ--「ロボット王国・日本」の威信回復なるか
1 :ライトスタッフ◎φ ★:2011/04/22(金) 15:30:52.74
(略)
産業ロボットなどでは世界的なシェアと技術を誇る日本。事故以来、日本のロボット
研究者には国内外から「日本のロボットをなぜ原発に使わないのか」との声が相次いで
いるという。
「日本は実績がないから、東電は外国製を使いたがる」。東京工業大の広瀬茂男教授は
嘆く。欧米のロボットは戦場での経験があり、核戦争を前提にした試験も受けている
とされる。
実は、日本でも原発用ロボットの開発を計画したことが2度あった。
1度目は1979年の米スリーマイル島原発事故を受けて83年に始まった、建前は
「点検」用の極限作業ロボットプロジェクト。90年まで約200億円かけたが、
打ち切りに。2度目は99年の茨城県のJCO事故の後。今度は事故用で数十億円
使ったが、「原子炉では事故は起きない」と1年で終わった。
「事故用ロボットを開発すると『原発事故が起きると思っている』と受け取られると
考えたのでは」と広瀬教授は推測する。
天漢日乗
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2011/03/2006-071-f3d1.htmlより抜粋転載
(貼付開始)
福島第一第二原発事故を予見していた共産党吉井英勝衆院議員(京大工学部原子核工学科卒)の2005-07の国会質問(その1)小泉改革が世界最大の起震台を持つ大型耐震実験施設「多度津起震台」を廃止した 1977年から5年の年月、310億円(半分は国費=わたしたちの税金)かけた施設を2億7700万円で叩き売り 買い取った業者は解体、スクラップ 当時の維持費は年間10億円
(貼付終了)
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/402.html
世界の平和にかかわる最新ニュース、マスメディアのニュースの検証など、市民とジ
ャーナリストを真実の情報でつなぐメールマガジンです。メディア関係者、ジャーナ
リスト志望学生必見の情報を満載。
◇バックナンバー◇ http://archive.mag2.com/0000102032/index.html
◇購読申込み◇ http://www.mag2.com/m/0000102032.html
◇JCJ加入申込み◇ http://jcj-daily.sakura.ne.jp/postmail/postmail.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆◇G記者の「報道クリップ」◆◇◆◇
▽IAEA原発事故調査団 24日から6月2日まで
IAEAは5月24日から6月2日までの日程で、約20人の専門家のチームを日
本に派遣する。福島県などで実態調査を行い、事故から得られる教訓を精査、それに
基づく報告書は、6月20〜24日にオーストリア・ウィーンで開かれるIAEA主
催の閣僚級会合で発表される。会合では、「世界の原子力安全フレームワークの再検
討と強化」について議論される予定。
IAEAが原発事故調査団を派遣、24日から(AFP18日)
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2800779/7229920
▽リビア 石油相、カダフィ大佐妻娘がチュニジアへ出国
17日、リビアのガネム石油相(リビア国際石油会社総裁)がチュニジアに出国し
た。また18日には、リビアの最高指導者カダフィ大佐のサフィア夫人と長女のアイ
ーシャ氏が、チュニジア南部のジェルバ島に滞在していると報じられている。
リビア石油相がチュニジアに出国、亡命か(AFP18日)
http://www.afpbb.com/article/politics/2800752/7228386
カダフィ大佐妻娘、チュニジア滞在か=内務省は否定(時事通信19日)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011051900073
▽逮捕のIMF専務理事 仏世論調査<逮捕は「策略」 >57%
女性暴行未遂の容疑で米国で逮捕・訴追されたIMF(国際通貨基金)専務理事の
ドミニク・ストロスカーン容疑者。フランス次期大統領選への立候補が有力視されて
いた。16日、フランスの視聴覚高等評議会(CSA)がテレビ局BFM−TV、R
MCラジオ、日刊紙20 Minutesのために電話で成人1007人を対象に行
った世論調査によると、ストロスカーン容疑者を「策略の犠牲者だと思うか」という
問いに対して、「そう思う」57%、「思わない」32%、「どちらでもない」11
%だった。
IMF専務理事逮捕報道、日本式「紋切り型」でのスルーは許されないかも。
ストロスカーン容疑者の弁護団には、ベンジャミン・ブラフマン弁護士が入ってい
る。児童虐待罪で裁判にかけられたマイケル・ジャクソンを無罪にしたことで有名。
ストロスカーンIMF理事の逮捕は「策略」 仏世論調査(AFP)
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2800922/7226689
今度のクライアントはIMF理事、ニューヨークの有名弁護士
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2800778/7227340
▽憲法審査会「運営規程」採決 共産、社民両党が反対 民主の一部が棄権
日本の参院。18日午前の本会議で、憲法改正原案を審議する憲法審査会の運営規
程を民主、自民、公明、みんなの党などの賛成多数で可決した。衆院は、09年に規
定を制定しているため、衆参両院で「憲法改正」のための制度が整備されたことにな
る。
参院は、民主党内部に「改憲慎重論」が根強く存在することから、これまで先送り
していた。だが、昨年の参院選で民主党は敗北。野党が参院の多数を占めることにな
り、いわゆる「ねじれ」状態となった。そのため<民主が自公に譲歩>(毎日新聞)
したかたちとなった(実際、民主党は党内に異論があることを踏まえて、賛成討論を
見送っている)。
「憲法審査会の運営規程」採決では、共産、社民両党が反対した。出席した民主議
員102人のうち5人が棄権した(相原久美子、有田芳生、大河原雅子、今野東、田
城郁の5氏)。
<参院>憲法審査会の運営規程を制定…「休眠」は変わらず(毎日新聞18日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110518-00000035-mai-pol
憲法審規程を制定=改憲制度整う─参院(時事通信18日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110518-00000041-jij-pol
憲法審規程採決で5人棄権=民主
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110518-00000050-jij-pol
▽菅首相:定検中原発の再稼働容認しつつ、「環境エネルギー先進国を目指す」
18日夕、菅直人首相は、原発問題・電力会社の問題について、以下のように語っ
た。
1)電力会社の発電部門と送電部門の分離案について
=「自然エネルギーを大きく受け入れるとき必要な体制について、今後のエネルギー
基本計画を考える中で当然議論が及ぶだろうし、そうすべきだ」と述べ、議論すべき
だ」(東京新聞、以下同)
2)電力会社の経営形態について
=「地域独占ではない形の在り方も含めて議論する段階がくる」
3)福島第一原発事故に関する事故調査委員会に関連して
=「長年の原子力行政の在り方も十分検討してもらい、根本的な改革の方向性を見い
だしたい」。経済産業省からの原子力安全・保安院の分離も検討する考えを示した。
4)定期検査で運転停止中の原発について
=「緊急的な安全措置が講じられ、安全性が確認されれば稼働を認めていく」「より
安全な活用の仕方がきちっと見いだせるなら、原子力をさらに活用していく」(=原
発からの全面撤退は考えていない)。
5)今後のエネルギー基本計画について
=「環境エネルギー先進国を目指す」
首相「発送電分離 議論を」 定検中の原発 再稼働容認(東京新聞19日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011051902000036.html
<電力事業>菅首相、発・送電の分離検討 保安院独立も(毎日新聞19日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110519-00000000-maiall-bus_all
東京電力、原発事故収束の工程表を見直し 収束時期は当初通り(AFP17日)
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2800739/7227710
<福島第1原発>茨城漁連が賠償請求…東電に4億円余(毎日新聞18日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110518-00000027-mai-soci
TPP、迫る“時間切れ” 進む交渉、日本の主張反映困難に(フジサンケイ18日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110517-00000033-fsi-bus_all
海外建設受注3年ぶり増 11年度は1兆円超え視野(19日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110518-00000029-fsi-bus_all
<福島第1原発>恩恵は何もない もらったのは放射能だけ−−福島・浪江
(毎日新聞19日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110519-00000001-maiall-bus_all
この方は、天木直人さんの著書 「さらば外務省!」に登場されていますね。当初、一般職で入省し、その後上級職の試験受け直したかたですね。上級職に合格した途端に、天木さんに対するものの言い方が急変されたと紹介されています。
こんな方が、今は外務事務次官ですか!びっくり、出世したくてしょうがないのですね、国民の為に何がしたくて外務省に入ったのか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/390.html#c7
「内閣参与にまで八つ当たりするほどで、官邸内ですら“もう、この人とはやっていけない”という空気が漂っています」
「まったく不謹慎極まる話だが、最近、官邸内で菅直人首相は“菅燃料”と呼ばれている。すぐに怒りに火がついて周囲に当たり散らすことからきています。首相秘書官をはじめ民間から来た内閣参与にまで八つ当たりするほどで、官邸内ですら“もう、この人とはやっていけない”という空気が漂っています」(官邸スタッフ)
菅首相に「サミット花道論」が囁かれている。首相は、東日本大震災と福島原発事故の対応を巡って与野党から厳しい批判を浴び、官邸内からも首相を守ろうという声は聞こえてこない。政界では「6月末閉会の今国会を菅首相が乗り切るのはもはや不可能」(民主党代議士)との見方が大勢で「5月26、27日のサミットに出席し、それを花道に内閣総辞職するしかない」(同)というサミット花道論が取り沙汰されているわけだ。
首相本人は「震災復興は自分の宿命」と公言して退任を否定。6月下旬に予定されている訪米に意欲を示しているが、首相退陣に向けて外堀は埋まりつつある。
「統一地方選の惨敗を受け、民主党内でも“菅ではダメ”という声が支配的。首相が辞めないなら民主党の両院議員総会で小沢グループなどが菅氏を党代表から解任する決議案を出し、それに合わせて自民党が参院に首相問責決議案、あるいは衆院に内閣不信任案を提出することになるでしょう」とは別の民主党代議士の弁。
「参院は与野党が逆転しているので、首相問責決議案は可決される。問責決議案に法的効力はなく辞任の必要はないが、参院は審議がストップするので法案は一本も成立しない。内閣不信任案が成立すれば、首相は内閣総辞職か衆院を解散し総選挙を断行せねばならない。が、大震災の混乱が続く中、解散・総選挙など不可能。首相の解散権は封じられており、退陣は時間の問題です」(同)
だが、最大の問題はポスト菅が見当たらないこと。小沢一郎元代表と前原誠司前外相は政治とカネの問題で蟄居中。閣僚の野田佳彦、鹿野道彦、玄葉光一郎の3人はいずれも「力不足」との声が強い。「民主党長老が仙谷(由人官房副長官)総理、大島(理森自民党副総裁)副総理でどうか、と自民党にもちかけているが、反小沢の仙谷氏では民主党がまとまらない」(同)。政界の五里霧中は続く。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/404.html
この辺もミソかもしれないねえ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/400.html#c3
去年の代表戦のときから
この坊やはトチ狂っていたが、
アホ缶の夜の外食相手は一番回数が多いのも寺田
のんべぇ伸子より多い
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/354.html#c20
普通は当該記事を先ず読む。この上の当該記事をテキストとして「東京電力社員と暴力団が共謀して犯罪を起こしたという報道」をコメントするかフォローアップ投稿をするか、他の関連の深そうな記事にコメントするか、独自に記事を投稿すればいいだけだろ。
ド腐れはリテラシーリテラシーアシュラアシュラ年中色んなとこで騒いでるけど、ド腐れの貼ったコピー記事からド腐れの脳内の連関を読み取ってくれって、おめえのリテラシーってテレパシーかなんかか。ダホが。言葉を介さず私と交信してくださいってか。
それを、偉そうに阿修羅のルールや心構えを説教した口で言う。
勘違いのタコは壺の中でアシュラシュラシュラぐちゃぐちゃ一生やってろ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/395.html#c13
菅内閣の次の内閣をどうするべきなのか。そちらの気運がまったく盛り上がっていない。せめてエネルギー政策の転換を軸にまとまってくれないと、話に乗れない。
それはさておき、この記事の第4〜6パラグラフには重要なことがさらりとわかりやすく書いてあって心にくい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/396.html#c12
論点摩り替えているというより投稿文を理解していないでコメントしているように見えるわ^^笑
頭の中がメルトダウンしたのか? ♪
それに教職員こそ生徒を蔑ろにしている傾向が強いし
妄想の話より現実の話をもっとしようや 笑
・雨の茨城で小学生が茶摘み体験→茶をてんぷらにして食うイベントが開催
教職員自体、他人の生徒がどうなろうとも知ったことでない感じみたいだし ♪
http://www.iwai-sakura.jp/sasimacyahureai/sasimacya-hureai.html
主催 : 茨城県茶生産者組合連合会坂東支部
後援 : 坂東市・坂東市教育委員会
協力 : 茨城県立農業大学校園芸部 ・ 坂東地域農業改良普及センター
/坂東市くらしの会
【参加学校名】
七重小学校 弓馬田小学校 飯島小学校 神大実小学校
岩井第一小学校 岩井第二小学校 七郷小学校 中川小学校
長須小学校 生子菅小学校 逆井山小学校 沓掛小学校
内野山小学校 * * *
・茨城でも生茶葉から基準値超える放射性物質 さしま茶など出荷自粛要請
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110516/ibr11051621160005-n1.htm
どっかの給食は福島産使う宣言もそうだけど
ガキを利用しているのは明らかに「組合」系の連中ばかりだよね ?
日々投資110512 其乃貳
(・横浜市の学校給食に福島県産の野菜が使われている件)
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1639.html
投稿者 ななぽ 日時 2011 年 5 月 13 日 04:35:29: RhWq4LfKo73K2
子供の健康より学校運営の方が大事って昨日国会中継でも言ってたし仕方ないってか? ♪
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/194.html#c45
「副島隆彦の学問道場」より抜粋
http://www.snsi.jp/tops
(抜粋開始)
副島隆彦です。2011年5月16日(月)です。以下に、私の最新の 福島原発事故、放射能漏れ についての報告をします。これをもって「原発 報告文 16」とします。
1.私は鋭く気付いた。 なぜ福島第一原発の周囲20キロ圏を、住民でさえ立ち入れない完全封鎖区域(「警戒区域」)にするという、国民の財産権の侵害(憲法29条違反)を政府は公然と強行したのか。それは、大事故を起こした福島第一原発の敷地を、このあとこのまま、全国の原発から出る 放射性廃棄物の最終処分場にする、という密かな決断を3月末に政府がしたからだ。
青森県の六カ所村のプルサーマル運転によるプルトニウムと使用済み核燃料(すなわち核のゴミ、核のウンコ)を5000トン貯蔵できるはずの「中間貯蔵施設」の計画も、その真実は高レベル放射性廃棄物の最終処分場であった。この計画もプルトニウムの再処理工場の稼働が、相次ぐ事故で、遂にこの2月に頓挫が決定していた。かつ高知県の東のはずれの東洋町(とうようちょう)に作ろうとした核廃棄物の最終処分場も、住民の反対で2007年に失敗している。
2.そうか。ようやく私に読めたぞ。だから今度の福島第一の凶悪事故を奇貨(きか)として、ここを全国の核廃棄物の最終処分場にすると決めたのだ。だから、虎視眈々(こしたんたん)と狙って、20キロ圏の避難住民を遂に完全に立ち入り禁止にしたのだ。そのために、自分の家に帰れなくなった20キロ圏の地元の住民たちの大きな悲劇が始まっている。・・・だから、3月中は、「もう原発は安全です。安心してもいい」と言っていた原発推進派の専門家たちがテレビから一斉に消えた。
その代わりに4月に入ってから急に、「放射能が怖い、恐いの大合唱」を計画的に策略としてやりはじめた。
3.その尻馬に乗った愚か者たちがいる。福島の現地に行ったこともなく、住民たちと話をし彼らの声を聞き、現状を見たこともないくせに、おのれの臆病者の恐怖感に駆られて、遠くの方から「こわい、こわい」をしきりと煽りだした。この扇動者たちには3種類いる。
(a)政府の意向を受けて確信犯的に扇動している者たち。(b)これまで長年、原発推進派だったくせに、この大事故から急に態度を変えて今や反原発の国内風潮に乗って、波乗りサーフィンよろしく、態度を豹変させて、すっかり反原発派に成りすました者たち。(c)長年の原発反対論者なのだが、自分たちが、本当は「体制内の補完物」であって、反対意見を言い続ける者も“国の原子力行政”の中には残しておかなければいけない、という判断で、生き残って来た者たち。この者たちが、現在、無自覚に騒いでいる。「福島第一原発の事故は、チェルノブイリ事故のレベルを超えている。高濃度の放射性物質(セシウム137)が、東京にも降り注いだ」と、日本国民を扇動している。 この者たちの集団ヒステリーに従うならば、私たちは東京からさえ避難しなければならなくなっている。一体、どこに逃げるところがあると言うのだ。
5.「赤ちゃんから鼻血が出た。東京から避難しなくては」と血相を変えた女たちが、今も、九州の熊本市の喫茶店に集まっているそうだ。赤ちゃんや幼児を連れたこの若い女たちも、自分の手元の資金が無くなればどうせ東京(から以東)に帰って来るしかない。誰を恨むことも出来ない。
私、副島隆彦が血相を変えた、本当に危険であった3月12日から16日までの5日間よりも、1か月も遅れの4月11日から急に自分の鈍(にぶ)い頭そのままに、血相を変えて急に騒ぎ出した女性たちだ。この女性たちを無残に扇動した者たちが、今も、反原発運動の時代の寵児になっている。 その騒ぎの頂点は、やはり、「チェルノブイリ事故と同じ事故評価レベルレ7 の政府発表の有った4月12日」だ。あれは政府自らが、世界中に風評被害を撒き散らして、国力を低下させた、愚かきわまりない、自傷行為、自損行為としかいいようのない行動だった。事故レベルは、初めに発表した「5」(スリーマイル島事故レベル)でよかったのだ。
6.今、私が読み破るべきは、冒頭で書いたとおり、日本政府とそれを背後からあやつるアメリカ政府による福島第1原発事故後の日本の原子力政策の中心が、「福島第一原発の敷地を 放射性廃棄物の最終処分場にする」というものだ。 そして、「今後の日本の原子力政策はあれこれ、ここで極秘で遂行されることになる。そのために家に帰れなくなった住民にとっての地獄となった、20キロ圏の完全封鎖なのだ」と私は見抜いた。
福島原発の放射能の漏れと拡散(放出)は、3月16日には止まった。事態はあの時に収まった。だから、私は、最後の危機であった15日の3号機の圧力抑制室の爆発があった日から4日目の、3月19日に、原発から南8キロの地点から、「私たちは日本民族は救われた。もうこれ以上の爆発はない。放射能の放出は止まっている。もう安心してください。私たちは日本を大災害から復興しましょう」と報告した。そして、「政府はさっさと安全宣言を出して、避難した住民たちを家に帰して、ゆっくり自宅で寝させなさい。そして復興の準備をしよう」と3月中はずっと書いた。
7.このあと、私は弟子たちと3月末に原発正面玄関まで行き、放射線量を測定し、さらに4月12日に、弟子たちと再び原発の正面玄関(正面ゲート)で放射線量の測定をした(正面玄関でさえ、わずか127マイクロシーベルト毎時であった。こんな微量は恐れるに足りない)。ところが、この頃からどこからともなく大きな力が働いて、風向きが急激に変わった。本当に危険だった3月中ばには、何の反応もしなかったのに、「放射能が危険だ、危険だ。避難しろ、東京も危ない。関西、九州に逃げろ」と書き出す者たちが4月になって次々に出て来た。
私は、この異様な逆風の吹き始めに4月中はずっと苦しんだ。一体、どういう者たちが、「危ない、危ない」「放射能がこわい、こわい」を、何故、こんなにも言い出したのかと、ずっと今も調べている。この逆風(逆流)には大きな策略と罠が仕掛けがあるようだ。私は、現在はその背景の調査をしている。理由の一つは、前述した「核廃棄物の最終処分場に福島をする。だから周辺住民を、放射能の危険で脅かして自宅にも近寄らせなくすることで、追い出す」という残酷な政策に転換したのだ。 だからもう一回ぐらい「〇号機が再び危険だ。爆発するかもしれません」という 脅しを国民に仕掛けるかもしれない。それは、これから次々に起きる住民からの東電に対する損害賠償を求める裁判に対する威嚇でもある。
8.4月中もいろんな事件が続いた。4月4日から、1万1500トンの集中汚染水プールに溜まっていた、ほんの微量のまったく低濃度である汚染水の海への放出があった。その空いたところに、燃料棒に触れていたからおそらく1シーベルト毎時ぐらいある高濃度の放射能を出す2号機、それから1号機の地下にあった200トンから700トンの汚染水をその空いたプールに入れた。この4月初めの低濃度汚染水( 海側からの船による測量では、その後、事故前以上の放射性物質は測定されていない)の海洋投棄の問題が出たころから、雲行きがどんどん怪しくなった。
9.4月はじめには、震災復興会議なるおかしな審議会が立ち上がり「復興税を国民から取る」と言い出した。これで国民が、一様にがっかりしてシュンとなった。「こんな時に復興税などを言い出すようでは、日本の景気はもっと悪くなる。復興どころではなくなる」と私は即座に考えた。どんな非常時でも国民から税金を取ることしか頭にない財務官僚たちの悪い性格がよく出ていた。
10.それから4月8日に西村肇(にしむらはじめ)東大名誉教授による、冷静な「福島第一原発から放出された全放射性物質の量は、チェルノブイリ事故の全放出量(いろいろ数字はあるが、370万テラ・ベクレル)の10万分の1である。最大に見積もっても(3月15日までの一日当たりの放出量は10テラ・ベクレルだ。したがって、初め日の放出が12日間続いても120テラ・ベクレルだ)だからチェルノブイリの1000分の1である」という記者会見と論文発表があった。「万テラ」ベクレル とただに「テラ」ベクレルの違いに注目してください。
そのあと慌てた、保安院と、原子力委・安全委が、「福島第一原発の放射性物質の全放出量は、37万テラ・ベクレル( 安全委は、54万テラベクレル) である。だから、チェルノブイリの10分の1である。従って事故評価レベルは、チェルノブイリ事故(全放出量を370万テラ・ベクレルと考えているようだ )と同じ レベル 7である 」 と、泥縄(どろなわ)で4月11日、12日に発表した。何の科学的な根拠やデータを元にしてこの「チェルノブイリの10分の1」の発表をしたのかを保安院は明らかにできない。
と同時に、この日に飯舘村(いいたてむら)他4か所の新たな計画避難区域(「1か月で、牛たちを処分して出て行け」の政治的な強要)を設定した。飯舘村の住民の絶望感が広がった。
私は現地でこの様子を目撃した。
11. この「チェルノブイリの10分の1、ゆえに事故レベル 7」の政府発表で、日本国民が一様に青ざめて意気消沈した。世界中に向かって「日本は相当危険な状態が続いている。日本は核汚染された」と 日本政府自らが世界に向かって風評被害をまき散らしたのである。これで日本国は大きな打撃を受けた。私は、4月後半の国論の大混乱と、このおかしな動き(逆風、逆流)のことで、自分の頭に相当の打撃を受けた。こんな愚かな行動に出るとは。
私、副島隆彦が、「もう大丈夫です。放射能の拡散、放出は収まりました。住民はさっさと家に帰って、自分の家でゆっくり寝てください。あんなに汚くて寒い体育館なんかにいたら体を壊します。 それから、福島産の野菜をどんどん食べましょう。こんな微量の放射能など人体(生体)に危険はありません」とはっきり書いた。書き続けた。今(事故から2か月以上たった5月16日)も、この考えに全く変わりはない。
12. 誰が一体、「危険だ、危険だ。やがて癌で死ぬ人が激増する。東京の人たちでもセシウムやプルトニウム、中性子の被害で、健康に影響が出る。避難しましょう」という、愚か極まりない風評被害を撒き散らしたのか。それを今も続けているのか。
私は、前述4.(b)の、反原発に態度を豹変させた者たちを「新体制派」と名付けようと思う。 事故の前までずっと原発推進派だったくせに、いつの間にかコロリと立場を変えて、変節して、今は、「原発は危ない。福島県の放射能は今も危険(1ミリシーベルト年間 までならいい)危険だ。福島市や、郡山市の人でも避難しなければいけない」と言って、危険だ、危険だ論者に成りきっている。このコウモリ人間たちは、「今度は、反原発、原発直ちに停止という時代の風潮に乗ろう」 と悪質な考えをしておのれの延命を計っている。彼らは、従来の体制派・原子力行政の権力者たちが作って来た“原子力村”という原子力行政の、自分がこの“原子力村からの追放者、反対派”であることを売り物にして、狡猾に民衆扇動を始めている。 「原発から70キロ圏でも汚染されていて危険だ。子供たちには特に危険だ。今からでも出来ることなら県外に避難しなければいけない」 と、福島県人をさえ扇動している。
13.すでに福島県人で、思慮深さと知恵のある人たちは、この者たちのおかしな言論に気付いている。現地の人たちは言う。「初めの5日間に降って来た放射能の量の、どれぐいらまでが安全で、そして、どれぐらいからが本当に危険なのか、の冷静な議論をしてほしい。専門家ならその科学的な根拠を示すべきだ」と言う。自分たちが味わされている厳しい現実の重さを知っている福島の人たちは、扇動者たちには騙(だま)されない。
14.もうひとつの(c)の扇動者たちは、小出裕章(こいでひろあき)、今中哲二(いまなかてつじ)氏ら、京都大学原子炉実験所の助手(助教)たちである。彼らは、旧来の長い経歴を持つ「原発危険派であり、すべての原発をただちに廃止すべきだ派」である。そんなことが現実には出来るはずがないのだ。浜岡原発の運転を止めただけも自分たちの偉大な勝利としなければならない。現実には原発は1基ずつ定期点検の時に徐々に止めてゆくしかない。
彼らは、自民党政治と官僚支配への長年の反対派であり、左翼とまで言うと本人たちが嫌がるかもしれないが、原子力行政(原子力村)への対抗勢力であり続けた。彼らは、正しく原発の危険を訴え続けて、私、副島隆彦が名づけたところの、組織・体制内の「冷や飯食い、30数年」の経歴を持つ者たちである。大阪熊取町(くまどりちょう)に京都大学原子炉実験所があるから、彼ら“反原発・熊取六人衆(くまどりろくにんしゅう)”が、今の反原発派の日本の代表者たちである。彼らが、現在も激しく「福島原発事故は、チェルノブイリを超えた恐ろしい事故だ」を言って、日本国民の一部を恐怖に陥れて盛んに扇動している。 私は、この京大原子炉実験所の人たちとも今後、公開の場で議論をしたい。
小出裕章氏の最新の東京での講演は、以下のような内容だ。
(転載貼り付け始め)
福島原発事故は チェルノブイリ原発事故以上に深刻。
3月15日の東京で通常の280倍のヨウ素131を検出。
原発から250km離れた東京は「安心だ」と思っている方は多いと思います。京大原子炉実験所の小出裕 章助教は4月29日に「終焉に向かう原子力」 という題目で明治大学講堂で講演会を開催した。定員1000名の会場に2000名以上の聴衆が詰めかけ入りきれないほど盛況でした。2011年4月29日 小出裕章助教講演会映像 「終焉に向かう原子力」 5/6
http://www.youtube.com/watch?v=w4YYtHnvmcc&feature=related
小出氏は講演の中で、3月15日の午前11時54分から12時54 分の一時間に、自分で東京の空気を採取してその中の放射性物質の種類と量を測定した。その結果を以下の様に発表しました。この測定によると、3月15日の昼ごろ採取した東京の空気中には、7つの放射性物 質があり合計の数値は17.1マイクロシーベルト/hという高い数値だった。
特にヨウ素131は東 京での通常値は0.04マイクロシーベルト/h位ですので、3月15日の数値 11.2マイクロシーベルト/hは通常の280倍という異常に高い数値だ。
これは、3月12日の福島原発第1号炉の「水素爆発」と3月14日の 第3号炉の「核爆発」によって飛び散った放射性物質が風によって拡散され東京まで飛んでできたことを示している。
関連記事:【3月14日の福島第一原発3号炉の爆発は「水素爆発」ではなく「核爆 発」!】
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/08d6e0165b87cb017b6f8c37ab483c0a
高濃度のセシューム137が3月13日か ら3日間東京にも降り注いだ!
以下の写真@ーFをご覧ください。この写真はフランスのIRSN(放射線防護原子力安全研究所)が発表した3月12日―20日の間に福島原発の4つの原子炉から放射されたセ シューム137の汚染状態をシミュレーション映像から私が写真を撮ったものです。多少ピンボケしていますが日時ははっきり見えます。結論から言いますと、3月12日の福島原発第1号炉「水素爆発」と3月14日の第3号炉「核爆発」によって、セシューム137を含む高濃度で大量の放射性物質が 3月13日から3月16日にかけて福島から関東全域を含む広範囲な地域に降り注いだ というこ とです。
このシミュレーション映像は下記のURLで見れますのでぜひご覧ください。
「Japon : le "panache" radioactif en images 」
http://www.youtube.com/watch?v=qHbQZQygrag&feature=player_embedded
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。小出氏は、こんな極端な言い方までして、日本人に恐怖感を煽る発言している。この発言が、これから半年後、一体どういうことになるかを私は厳しく注視する。そして小出氏らと論争をしようと思う。その頃にはいろいろの事実が判明しているだろう。
最悪時だった3月15日に、東京で観測された放射性物質の全量は、最大で0.1マイクロシーベルト毎時であった。0.08マイクロシーベルト毎時とする機関もある。この数値は文科省でも他の測定所でも同じだ。
福島第一原発から放出、拡散してきた放射性物質の内訳は、9割がヨウ素であり、残りがセシウムと、それから微量の他のものである。小出氏は、自分勝手に、それらを足しあげて、17.1マイクロシーベルト毎時という、途方もないことを、専門家でありながら言っている。どこにそれほどの 放射性物質が隠れていて、それが小出氏の持参した線量計に反応したのだろうか。全量が0.1しかないのに、どうやったら17.1という大きな数字になるのか。このことはあとあと問題視されるだろう。
小出氏は、「 ヨウ素131は東 京での通常値は0.04マイクロシーベルト/h位ですので、3月15日の数値 11.2マイクロシーベルト/h は通常の280倍という異常に高い数値だ」と発言している。「放射性ヨウ素131だけで、11.2マイクロシーベルト毎時も東京にまでやって来た」という、彼自身の測定結果の真偽がそのうち公開の場で詰問されることになるだろう。この小出発表は、原子力物理学や、放射線医学の専門家たちの間で論文として通用するものなのかを、以後、私はじっと見守る。
小出氏は、「3号機で核爆発 が起きていた」とか、「1号機は、炉心を空焚きしてメルトダウンを起こしている」と今頃になって言い出している。確かにメルトダウンのほんの初期の段階である炉心から圧力容器の底にまでは燃料棒が一部、こぼれ落ちたりはしているだろう。しかし鋼鉄製の頑丈な格納容器(コンテイナー)を溶かしてそれを突き破るようなメルトダウンは起きていない。ほとんどの放射性物質は容器内に封じ込められている。漏れた放射性物質の全量は、だからスリーマイル島事件と同じぐらいの「総量で50テラベクレルぐらい」だっただろうと私は考えている。今の小出氏の講演での絶叫スタイルは、民衆への不用意な扇動である。もっと落ち着きなさい、と窘(たしな)められるべきだ。
15.広瀬隆(ひろせたかし)氏に対しても私は、大きな疑問を持っている。『原子炉時限爆弾』(ダイヤモンド社、2010年8月刊)というタイムリーな本を書いているので、私も買って読んだ。広瀬氏に問いたいのは、あなたとセリッグ・ハリソンの関係である。セリッグ・ハリソンは、東アジアの諸国(日本を含む)の核保有の動きを監視する係のCIAの高官(表面上は、ジャーナリスト)である。
北朝鮮の核問題も、韓国も、インド、パキスタンの核保有の問題も彼が担当だ。もうこの役職を30年以上受け持っている。カーター元大統領が北朝鮮とトップ会談をする時とかの事前の訪朝を彼がやる。当然、彼が日本が核保有する可能性に対しても監視役であり、米国は日本に厳しい目を持っている。セリッグ・ハリソンは、「核の非拡散 Nuclear Non-Proliferatiton ニュークレア・ノンプロリファレイション」の監視役の米高官である。この人物との長年の深い付き合いから、広瀬氏は、アメリカから多くの情報を貰って、それで「日本国の核保有の動き、原子力行政への批判」の為の言論人としてじっくりと育てられて来たのではなかったか。私は、広瀬氏にこのことを問い質(ただ)したいとずっと書いてきた。
ダイヤモンド社という出版社は、社名に「スリーダイヤモンド」(三菱)の意味が含まれており、三菱=ロックフェラー財閥の長い深い歴史的な関係で成立している出版社である。だから広瀬氏は、普通なら原発反対派が出せるような出版社ではないところから、こうして原発反対本を出している。私はこのことは初めて書く。出版業界に長くいる人なら、こういうことは知っている。私は、ダイヤモンド社の編集長に、かつてこの事実を突き付けてひどく嫌われたことがある。
広瀬隆氏の反原発論は、だからアメリカ仕込みである。私は、セリッグ・ハリソンと広瀬氏のことを改めて彼に質問しようと思う。広瀬氏が、若いころから筋金入りの反原発の運動の活動家だったことは、アメリカにとって利用価値がある。日本およびアジア諸国 に核保有させないことは、アメリカ合衆国にとってのプライマリー・アジェンダ primary agenda 「対外的な国家政策の最優先事項。アメリカの国防にとっての最優先の目標」である。だから核保有は、5大国(安保理の5大常任理事国。パーマネント・メンバー。世界の五役人。だから刀=核兵器 を持てる)以外の小国は、核保有について外交交渉の場で取引したりは出来ない、と考えられている。
だから広瀬氏は長年、アメリカの国家情報部からの多くの知識提供で、あの大著『赤い盾』(上下巻、集英社)を書いた。あの詳細な本で、欧州のロスチャイルド家の全歴史と全体像を暴き立てるように書いたのだ。
広瀬隆は、だから欧州ロスチャイルド財閥を批判する本はよく書くが、現在の世界を支配している米国ロックフェラー財閥のことはほとんど書かない。それはおかしいことだ。なぜロスチャイルドたたきばかりやってロックフェラーたたきを広瀬は全然やろうとしないのか。それでは片手落ち(差別用語か?)ではないか。このように私、副島隆彦は、かつて自著の中で数回、広瀬隆を批判し、この私から疑問に答えよと書いた。
今度の日本の原発事故も、アメリカのロックフェラー財閥にとっては大きな利益であり、これでヨーロッパの原発ビジネス、原子力産業を推進してきたロスチャイルド財閥への手痛い打撃を与えることになった。欧州勢は福島原発事故のことで今も真っ青である。だから現在もアメリカ(ロックフェラー財閥)による、ヨーロッパ(ロスチャイルド財閥)叩きのめしの構造で全体が動いている。現下の世界規模になったフクシマの大事件も、この一番大きな構図から全体を見渡すべきだ。この世界構図を分からなければ、私たち日本人が世界の動きを分かったことにはならない。
私は、今日までこの大きな全体構図から見た福島原発事故への究明の見方の表明を控えてきた。しかしもう我慢しない。今回の福島原発事故を、アメリカは日本痛めつけだけでなく、ヨーロッパ叩(たた)きとしても極めて有効に使っている。福島の放射能の恐怖は、支配層ではないごく普通のドイツ人とフランス人を今もなお恐怖に陥れ、無用に震え上がらせている。支配階級に属す者たちとは違うドイツ人とフランス人の慌て方が今もひどい。ここには世界規模の権力者共同謀議(コンスピラシー、conspiracy )が有る。
16. 私は、常に福島の原発の出来る限りそばまで行って考える。「現場に行け、現場で考えよ」という金田一(きんだいち)探偵でも実践した行動をする。日本の腰抜けのテレビ・新聞・雑誌の記者たちは、絶対に現場に入ろうとしなかった。今も禁令が出ている。私は、彼らの動きをずっと批判し続ける。
4月22日からは私も原発20キロ圏内には立ち入れなくなった。20キロ地点(実際は21キロ地点だったりする)に敷いている警察の検問を全速力で走って突破してつかまって罰金10万円の刑に服そうかとも思った。が、58歳になった私はもうそこまで体が動かない。58歳になるとさすがに警察官たちの列にぶつかってゆく気力が湧かない。検問をしているのは、全国からの機動隊で、たとえば香川県の機動大隊とかだ。ちっともよい体格ではない、見るからに貧弱な若者たちが今の機動隊だ。きっと成り手がいないのだろう。政府の強制命令による原発20キロ圏完全封鎖(立ち入り禁止)に対する私の怒りは今も激しいままだ。
17.どうせ放射性廃棄物の最終処分場にこの福島第一原発をすると政府は決めたのだ。そのために20キロ圏の封鎖を決めた。アメリカがそうしろと助言しだからだろう。いくら反対してもこの冷酷な決定は覆(くつがえ)らないだろう。それでは住民は、自分の家に今後、もう帰れなくなる。なんという残酷なことをするのか。私が妥協できるのは、原発3キロまでだ。事故の直後に避難指示を出した3キロまでなら、封鎖してもいい。あそこまでなら東電の社員たちの宿舎とかがほとんどだ。だから、その代わりに20キロ圏の住民たちを家に帰せ。放射能の濃度は、もう10キロ圏内でも5マイクロシーベルト毎時ぐらいにまで落ちている。それは健康に何の問題もない。私はそのように断言する。かわいそうな避難民たちは自分の家に帰れずに、ずっと避難所という強制収容所のような惨めな場所に、放置されている。一度でいいから、みんなこの現状を見に行ってくるといい。誰でも入れます。テレビに映っているような綺麗ごとでは済まない。体育館とかでずっと暮らすことがどれぐらい大変なことかを、テレビの映像とかではなく、自分の目で見に行くべきだ。
そうしたら福島の現実が分かる。 「放射能、こわい、こわい」ばっかり言っている者たちは、自分自身の頭(脳)が、大きな計画的な 扇動と洗脳にあっているのだ。現場の現実を見に行って、少しはフクシマの現実からものごとを考えてみるべきだ。 おかしな言動をする人間たちの術中に嵌(はま)ったら被害を受けるのは自分自身だ。
(抜粋終了)
>>13
陰謀の可能性がないと断言するのもどうかと思う。
>>17
>一般的なフランス人に尋ねたところ、
http://www.harrisinteractive.fr/news/2011/Results_HIFR_Intentionsdevote2012_07032011.pdf
その一般的なフランス人は嘘吐きなので信用するな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/375.html#c20
4月17日発表の最初の工程表では、原子炉を水に浸して冠水状態にし、「低温停止」に持ち込む方針だったが、メルトダウンしたために、原子炉の圧力容器と格納容器の底部に穴が空き、「冠水」は不能となった。にもかかわらず東電は、来年1月半ばまでに「事故収束にメドがつく」という"強気"の見通しを変えない。
なぜか?菅直人首相の「年明けには周辺住民の帰宅の判断ができる」という言葉に縛られているからだろう。だから年内にメドをつけねばならない・・・。しかし、そんな目標設定に意味がないことは、約10万人の避難住民自身が感じている。「いつになったら帰れるんでしょうか」避難生活を送っている多くの住民は、不安な面持ちでマスコミの取材に答えている。むしろ、「原発周辺には20年は住めない」というのが実態ではないか。
この言葉は、松本健一内閣官房参与が、最初、「菅首相発言」として伝え、菅首相からの抗議を受けて、「自分の言葉」と訂正した。「国が買い上げて、移住していただくしかない」どちらが発言したかに意味はない。政府は、それを前提に避難民を出した半径20キロの警戒区域、30キロ圏内の緊急時避難準備区域、そして事故発生から1年で積算放射線量が20ミリシーベルトに達する計画的避難区域などの土地の買収を検討している。
「いろんな形で買収範囲や買収価格などの検討をしているのは事実です。農業や畜産業が不能な地ということになれば、実質的に国が買い上げて、移住していただくしかない」(政府関係者)だが、現段階で、それを言い出す人はいない。「松本発言」の際、大半のマスコミは「地元を愛する被災者の気持ちを考えない心ない発言」と、批判的に報じた。そうした「空気」が支配しているなかで、ヘタに現実論を述べると攻撃を受ける。それを承知の官僚はおくびにも出さず、政治家にはハラをくくる度胸がない。
しかし、現実的に放射線量が高く、土壌汚染が進み、子供を屋外で遊ばせることができない環境の土地に、帰ってこられるものだろうか。半径30キロ圏内に飯館村のような計画的避難区域も含めた土地に、約1万haの水田があり、約7000戸のコメ農家がある。牛は約2万頭、豚は約5万頭、鶏は約150万羽だ。コメの作付けは禁じられ、家畜の大半は殺処分。「放射能汚染」の風評被害を取り除くためには、田畑と牧草地の土地を、1haあたり数百万円を投じて、深さ50センチぐらいまでの土地を入れ替えなければならないが、そんな費用は出せまい。
仮に、5年後、10年後に"故郷"に戻り、それだけの巨費を投じて再生を目指しても、そこで作った農作物や牛乳や肉や卵が売り物になるかどうかは微妙である。帰郷が現実的でないのがハッキリしているのなら、陰で買収のシミュレーションをするのではなく、30キロ圏内に飯館村など計画的避難区域も含めた土地の買収を論議すべきではないだろうか。
不動産は、現在、当該土地の収益によって価格が決まる。かつての「資産」という土地の側面が崩れ、この「収益還元法」で計算されるようになり、田畑や山林原野の値段は急落した。国土開発に詳しい専門家によれば、福島原発半径30キロ圏内は、1平方メートル当たり約1000円で計算できるという。
30キロ圏内でも汚染度の低い避難準備区域や計画的避難区域などの選別は後回しにして、とりあえず半径30キロ圏内とした場合の面積は2826キロ平方メートル。半分は海なので1413キロ平方メートル。1000円計算で1兆4130億円となる。
汚染物質の処理をどうするのか
むろん住宅商業地が同じ価格というわけにはいかないが、それを加味しても10兆円以上と目される賠償債務からすれば、処理しきれない金額ではない。しかも、三つのメリットが計算できよう。第一に、国の責任を明確にできる。
政府は、「事故の責任は東電」というスタイルを崩していない。だが、国策として推進、経産省、資源エネルギー庁、原子力安全・保安院、原子力安全員会といった何重ものチェックを受けて操業していた原発事故が、電力事業者だけの責任とは言えまい。
また、総攻撃を受けて反撃できない状況にあるとはいえ、今回の事故は、原子力損害賠償法の第三条に定めがある「異常に巨大な天災地変」にあたるというのが東電の本音だ。この場合、電力会社は「免責される」となっており、東電の株主が訴えて、法廷で争われた場合、国が勝つかどうかは微妙な情勢だ。避難地域の国有化は、国の責任を明確化することにつながる。
第二に、被災者に前向きな希望を持たせられる。福島県の政界関係者が率直にいう。「いつか帰れる、という先行きの見えない状態は困る。蛇の生殺しに近い。無理なら無理、と言ってもらった方が、むしろ決断がつく。むろん、買収だけでなく、代替地やそこでの生活、といった問題もケアしてもらう必要があるが、新天地での再生は希望につながる」
第三に、国有地となった広大な土地にメモリアル的な側面を持たせる一方で、エネルギー政策に利用できる。菅首相は、5月17日、共産党の志位和夫委員長と会談、「自然エネルギーの普及を特に福島県で進める手立てを考えている」と、述べた。また、枝野幸男官房長官も同日の記者会見で、「(福島県が自然エネルギーを)推進する拠点の候補であるのは間違いない」と、語った。
風車が何十台も並ぶ壮大な風力発電、太陽光パネルを敷き詰めた太陽光発電の拠点となるにも、国有化された土地であるほうが望ましい。また、相馬市などでは土壌汚染された校庭の土を何十センチも掘り返して放射線除去を行っているのだが、その「捨て場」がなく、高さ数m、25mプールほどもある除去した表土に飛散防止の樹脂を吹き付け、ビニールシートで覆っている。さらに原発周辺の汚染されたがれきは、そのままでは処理できず、山積みのままだ。
現実問題として、こうした汚染物質の処理は国有地でなければできない。「東電で引き取れ」という声があるものの、周知のように東電は敷地内で今後、10万トンもの汚染水を処理しなければならず、その量は日に日に多くなり、年末までには20万トンに達する。むしろ東電が土地を求めている状態だ。
論議が巻き起こるのを承知で言えば、菅首相が「核燃料サイクルを白紙に戻す」と、言っている以上、先延ばしにしていた「使用済み核燃料」の最終処分場が必要になる。買収した原発周辺地が、溜まる一方だった核廃棄物処分場の有力候補となるのは間違いない。いずれにせよ、国の原子力政策は、約10万人の生活権を奪った。そのことを明確に認め、「安易な帰宅」の夢をふりまくことなく、現実に即した論議が必要なのである。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/5320
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/405.html
以下、ヤクザと東電がつるんで犯罪云々とかは基本スルーでおねがいしますw
菅の浜岡原発の件は、AIGの役員報酬の一件と似てる気がするんだよね…
あれで愚民がいきり立ってAIG役員叩きに走って、
肝心の問題である、「CDS市場がどうしてあんなにふくれあがったのか」
はウヤムヤになった。
その後こっそりGSが相対取引が問題にならない様に処理してしまったな。
そして真相は藪の中…
また横田基地が危ない、という理由で米軍から圧力がかかったとか言うのも嘘臭い。
役人人事は実質アメ公が握っているんだから、そんなものどうとでもなるはずだ。
何が狙いなのかよくわからんが、デマだと思う。
目下緊急とすべきは、横田より普天間ではないのか。
今問題に思うのは、災害復興に金が必要なのに、
なんでアメ公に金をくれてやらねばならんのか?というのが最大の問題だろう。
アメリカにしても、債務を無限にふくらませることはできない。
それに今マケインらが、辺野古への移設は時間的にも資金的にも不可能、
との報告を出したところだ。
★辺野古案は「頓挫」 政府に動揺広がる
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-177042-storytopic-25.html
だから今米軍基地の縮小を訴えるには、絶好の機会なのだ。
この記事によれば、辺野古にこだわっているのはアメリカではなく日本である。
この破廉恥な事実をどう捉えるべきか?
アメリカも歳出の抑制をしたい。
日本も復興に力を注ぎたい。
では、誰が米軍基地にこだわっているのか?
それはアメリカ様に忠実に仕える、害務省を始めとしたバナナ役人ではないのか?
スパイは死刑と相場が決まっている。早く処刑したい!
東電役員はもちろん破産させなければ気が済まない。
済まないんだが、だからといって、
他の大事なことまで忘れてしまったらマヌケすぎるんじゃないか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/395.html#c14
もったいぶらずに教えて!
トンチンカンだね。
内閣不信任案を何が何でも可決させたいのは自民だよ。
可決すれば、総理の椅子にしがみつく菅総理は間違いなく解散する。
そうなれば、今の民主は議員を減らし、自民は議員を増やす。
自民が内閣不信任案の提出に慎重なのは、否決されたら逆効果になるからだ。
それはこの記事にある通り。
逆に小沢派議員は解散にビビって内閣不信任案に賛成できない。
つまり問題なのは小沢派のチキン議員たちだということ。
頭がおかしいんじゃないのか?
検察判断は「不起訴」だよ。
検察は、可視化されていないからね。
犯罪検事の、捜査や調書では信頼できません。
起訴無効は当然、支持いたします。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/348.html#c7
「菅降ろし」に、小沢氏は動くべきだが、それは内閣不信任案賛成ではない。
谷垣政権樹立に協力する義理はない。
片手で、小沢氏を激しくぶん殴っておきながら、
「俺らが出す不信任案に賛成して、谷垣政権樹立に協力してよ」
なんていう虫のいい話に乗るべきではない。
敵である自民党が、小沢派に不信任に同調してもらいたければ、
以下の条件を呑む必要がある。
小沢派が内閣不信任案に同調する条件は以下の通りである。
(1)自民党は、今後、国会での中傷など小沢攻撃を一切やめること
(2)自民党は、証人喚問・議員辞職要求を撤回すること。
(3)自民党は、民主党2009年マニフェスト白紙要求を撤回すること。
(4)自民党は、菅首相辞任後、小沢派主導政権を認めること。(谷垣政権は認めない)
以上、4つの条件が満たされることが必要。
無条件の不信任案賛成は、反対だ。
そもそも、
自民党の目的は、谷垣政権をつくること。基本的には「反小沢」。
小沢派の目的は、小沢派主導の政権をつくること。“主敵”は自民党。
同じ反菅であっても、「同床異夢」。
小沢派としては、党内で「菅降ろし」を実現することが望ましい。
すでに、開催に必要な署名は集まっているとの記事が事実なら、
タイミングを見計らって、両院議員総会を開催すべし。
同時に、党規約改正案も用意し、動議を提出して、可決すべし。
解任規定を創設できれば、いつでも代表を解任できるようになる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/396.html#c16
天皇を神と信じて、侵略戦争にまい進した数千万人の国民、がダブル
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/401.html#c1
マニフェストは、ねじれがある以上、100%実現はもうできないが、
それでも、4年間かけて、任期満了まで可能な限り実現するよう努力しつづけるべきだ。
マニフェストの行程表は、2013年まであるのだから。
なによりも、「マニフェストを50%しか達成できない菅は駄目だ。
菅をやめさせるために、マニフェストを100%達成させない自民党に政権を渡そう」
こういう理屈が通ると思ってるのか、いつも疑問に思う。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/396.html#c18
もえおじ さま
原発の課題について、懇切なご説明(のコメント)ありがとうございます。
ド素人なりに、今の日本は、やはり「脱原発」を目標とすべきであることが科学的な意味で有意である可能性が非常に大であることが分りました。
ここで頂いたご説明を、福島第一原発・過酷事故の最中であるにも拘わらず、自らの二枚舌・三枚舌に自己陶酔するばかりの菅総理(乃至は民主党の支持基盤たる連合、あるいは仙谷官房副長官ら、またはそれと深く交尾む自民党・原発推進派、経団連あるいは東電・電事連・御用学者など原子マフィアの構成員の方々)へ読ませたいほどです。
要は、(これもド素人の感想に過ぎませんが・・・)原発は、いったん暴走し始めると制御不可能となる可能性が非常に高く、その意味で持続的に未完成状態が続くリスクが甚だ大きい<永遠の実験的技術>だということですネ。
しかも、持続的に未完成状態が続くが故の「原子炉の世代交代」にせよ、「核廃棄物処理」ないしは「そのリサイクル処理」にせよ、一定の見通しを得るには少なく見ても50〜100年以上もの時間を視野に入れざるを得ないことになるので、それは先々の時代(未来の子孫たち、つまり未来の子どもたちが生きる時代)と未来の地球環境への影響等を十分考えつつ取り組まねばならぬということでしょう。
このように理解すれば、未完成のモデルに過ぎない「第三〜第四世代」の原子炉について、その効率性(自然エネルギー開発への動きを牽制する意図の下での【安い原発】なる善良な一般国民向けの売り言葉の実証)、安全システム、あるいは保守経費削減目的での原子炉設計と規格化などが平然と行われているという現実(つまり想定されている現実)そのものが、科学合理性の大前提に抵触することになると思います。
また、それだけではなく、このように<原発を巡る、未完の科学研究の一プロセスたる脆弱きわまりないフラジャイルな現実>の中から「原発絶対安全」神話を捻り出(敢えて捏造とまでは言わずとも・・・)した「原子マフィア」のヒューマニズムに対する(又は現在から未来へ及ぶ自然環境破壊の)罪は非常に重いものだと確信しました。
なお、ここで頂いたコメントについては、また別の記事の中で転載させて頂きますので、この点を、なにとぞ宜しくご了承ください。
ありがとうございました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/328.html#c9
菅政権は自分の任期いっぱいの延命だけが目的 [お先真っ暗 この国の景気経済の行方]
「この国は再生する」「奈落から何度も立ち直った」というプロパガンダに深刻な異論
--もしかしたらこの国は震災原発災害で沈没するのではないかと現政権の対応にあきれる専門筋
予想されたことだが、大震災と原発事故で日本経済がメタメタになってきた。4兆3584億円のマイナス――東証1部上場企業の3月期決算の特別損失だ。1200社を対象にしたものだから、これは一部にすぎない。SMBC日興証券の調べによると、上場企業は1―3月期で利益3割が吹き飛んだ。
厄介なのは、4月の消費者心理が震災の影響で過去最大の落ち込みになっていること。御用エコノミストは「3月の企業業績の落ち込みは仕方ない。次第に上向く」という楽観的な見方を振りまいてきたが、異常なまでの消費自粛と生活防衛が起きている。これじゃあ、モノが売れるわけがない。上場企業の業績が持ち直すのには時間がかかる。その間に被災で傷んだ企業や下請けの中小や零細企業は体力が続かず、バタバタ倒産の運命だ。
「大地震が来る前でも、日本経済は30兆円もの需給ギャップがある深刻なデフレ不況でした。それに震災不況が加わって、過去最大の危機を迎えているのです」(経済アナリスト・菊池英博氏)
それなら、やることはひとつだ。大型景気対策を政府が打ち出すしかない。国内にカネをばらまいて、経済を回転させるのである。そうでないと、被災地の復旧復興だっておぼつかない。
ところが、スッカラ菅首相は、自分の延命最優先で大型2次補正予算を8月以降に先送りしようと画策中だ。 それで被災地復旧の2次補正は後回しなのだ。完全に狂っている。
許し難い暴挙じゃないか。
「国会を延長すると、民主党の一部と自民党が手を組み、不信任案が成立してしまうかもしれない。それが怖くて、民・自が菅降ろしでまとまらないうちに、早く国会を閉じたい一心なのです」(政治評論家・浅川博忠氏)
───
小沢支持者なら、
小沢氏の証人喚問・議員辞職を求め、民主党2009年マニフェストの白紙撤回を迫っている自民党の政権奪還に小沢派がなぜ手を貸さねばならないのか、理解できないだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/364.html#c3
小沢ガールズの1人、民主党の三宅雪子衆院議員(46)が、昨年11月に自宅マンション4階から転落した際に痛めた腰が悪化し、20日から再入院し、手術をすることが分かった。
三宅氏によると、折れた腰の骨が自然治癒せず、補強のボルトが損傷する可能性が浮上。
痛みも強く、6月22日予定の通常国会閉会を待たず入院に踏み切るという。期間は1カ月ほど。
三宅氏は「医師の指示に反して、オーバーワークになっていた。大変なときに国会を離れることを反省している。不屈の精神力と根性で必ず戻ってきます」と語った。
国会終盤は、内閣不信任案をめぐる大政局も予想されている。本人も痛いが、
「菅降ろし」に必要な貴重な1人を失った小沢グループにも、痛手となりそうだ。
(夕刊フジ)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110519/plt1105191647003-n1.htm
>医師の指示に反して、オーバーワークになっていた
この大震災騒ぎのさなか、
アロマ炊いて英会話のお勉強してた人がオーバーワーク???
三宅雪子議員「アロマオイルの香りを楽しみながら、英語の勉強をしています」★2
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1300272652/
今まで何の仕事をしてきたか?
・・・・・
国会でダイブしたり
マンションの4階からダイブしたりと、
八面六臂の大活躍
ぐらいしかなかったような・・・・
転落するだけの簡単なお仕事です
病室は1階にしないとまた転落するぞ 笑
こういう話題でしかニュースにならんな 笑
これでも給料が国民の血税から渡るのよね ♪
せめて3度目のダイブのために入院延期をするとかしてみては? 笑
名前だけみて精神科かと思ったけど転落なら仕方ないね
ゆっくり往生して下さい 笑
三宅雪子が転倒するのはあり得ない。三宅雪子衆議院転倒問題の自作自演ぶりの検証
http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/406.html
投稿者 Nyango 日時 2010 年 5 月 15 日 11:16:28: Cb993x8gYwSj2
三宅雪子議員「アロマオイルの香りを楽しみながら、英語の勉強をしています」★2
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1300272652/
【姫井由美子速報!!】 民主党ガールズの一人が、被害拡大するなか非常食を手にニコリ♪ →即削除
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1299901960/
菊田外務政務官 ジャカルタでエステに買い物三昧(日刊ゲンダイ2011/3/17) この緊急時に
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/265.html
投稿者 木卯正一 日時 2011 年 3 月 18 日 21:34:25: xdAt6v.ugMgqA
以上、4つの条件が満たされることが必要。
無条件の不信任案賛成は、反対だ。
そもそも、
自民党の目的は、谷垣政権をつくること。基本的には「反小沢」。
小沢派の目的は、小沢派主導の政権をつくること。“主敵”は自民党。
同じ反菅であっても、「同床異夢」。
小沢派としては、党内で「菅降ろし」を実現することが望ましい。
すでに、開催に必要な署名は集まっているとの記事が事実なら、
タイミングを見計らって、両院議員総会を開催すべし。
同時に、党規約改正案も用意し、動議を提出して、可決すべし。
解任規定を創設できれば、いつでも代表を解任できるようになる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/380.html#c4
∧_,,∧
(,, ) 北斗神拳
( )
し○-J
~"''"""゛"゛""''・、
""゛""''""""゛゛""''' "j'
:::::ヘ :: :::..ヽ;;;ノ ::(
:: ゝ :::::......ノ:;;../ ~~^^ ~~~~~^^^~ ~~^^ ~~^^ ~~~~~^^^~
ちゃんと個々の政治家がキチンと政論を掲げた上での政治的活動で国民に見える形での行動がなければ
次の選挙ではとてもじゃないけど信任、つまり投票なんて出来ない。
キチンと政策を掲げ、政治家として何をしたいのかハッキリと掲げる政治家を選ばねばいつまで経っても
日本という国家はいつまでも大人になれない。
小沢氏くらいなもんでしょうね、ハッキリと政策を掲げているのは。
小沢氏以外でちゃんと政論を掲げている政治家が居れば、誰がどんな政論を掲げているのか
阿修羅で投稿すれば、納得出来る政治家なら支持者も増える。
ところが誰を支持したいのか論議にさえならず、ただ小沢批判を繰り返すのみ。
政治とは国民の代表が国を治める事なのに、今の政治家は何をしている?
打倒・菅だ!?
特に自民党はまともな政策を掲げてから行動しろ!と言いたい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/394.html#c7
問題は、それをほんとうに実行できるかだ。
菅憎しで、「坊主憎けりゃ袈裟までも」になっては非生産的だ。
「東電救済案」を撤回し、「東電解体案」をいまこそ、政治主導で決断すべし。
そうすれば、菅が辞めた後でも、その「英断」は残る。
後継総理は、それを覆すのは困難になる。
■今こそ東電を「解体」せよ 送電網売却し賠償原資に
東電の送電網の資産価値は5兆円以上
(前略)残念なのは、ほどなく決定される見込みの政府の東電賠償スキームに、
送発電分離の考え方が入っていないことだ。
細野豪志・首相補佐官は、将来は東電の送電網売却も議論対象というが、
2000年以来これまで経産省と東電が抵抗してきた案件をなぜ今できなくて将来できるというのか。
東電の送電網の資産価値は5兆円以上だ。それを賠償原資とすることができる。
もちろんその場合、株主や債権者等の東電のステークホルダーとの関係も整理する必要がある。
今の賠償金はとても東電だけでは負担できないのは、社長自らが公言している、ということは実質債務超過だ。
本来であれば、それは株主や債権者が負担する。
その時資産も同時に売却される。その売却の際、送発電分離をやるのだ。
東電を解体し、送電網を売却・開放すれば、電力料金の引き下げになって、将来の日本の産業競争力が増す。
一方、東電を温存して株主や債権者に負担させない今の賠償スキームでは、送電網を売却するチャンスはまずない。
しかも、東電温存の分だけ、電力料金値上げで国民負担を増すという愚かな政策だ。
http://www.j-cast.com/2011/05/12095368.html?p=all
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/389.html#c5
アメリカは第2次大戦まで、
平時、将軍はみな少将とのこと
戦時に大将、中将、少将と序列をつける
適材適所と
多分、政権の意向に忠実な人材の登用のためだ
江戸時代も 各藩の殿様が秩序をやぶり
人材を登用することで成果をあげた
やはり ゴミと厄人と徹底的に戦う
小沢一郎に期待する
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/390.html#c8
いま菅を降ろすと、喜ぶのは東電と原発村自民。
浜岡停止は見直され、エネルギー政策の白紙もなくなり、原発は新規建設、発送電分離も話すらなくなる。
対東電に関しては菅はよくやってる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/315.html#c45
オルダス・ハクスリーはエリザベス女王を会長とする300人委員会のメンバー。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/350.html#c12
ただ、菅憎しで、「坊主憎けりゃ袈裟までも」になっては非生産的だ。
01(78IL90wTo6 )のように各所で罵詈雑言を浴びせるだけしか能ないのも見苦しい。
「東電救済案」を撤回し、「東電解体案」をいまこそ、政治主導で決断すべし。
そうすれば、菅が辞めた後でも、その「英断」は残る。
後継総理は、それを覆すのは困難になる。
■今こそ東電を「解体」せよ 送電網売却し賠償原資に
東電の送電網の資産価値は5兆円以上
(前略)残念なのは、ほどなく決定される見込みの政府の東電賠償スキームに、
送発電分離の考え方が入っていないことだ。
細野豪志・首相補佐官は、将来は東電の送電網売却も議論対象というが、
2000年以来これまで経産省と東電が抵抗してきた案件をなぜ今できなくて将来できるというのか。
東電の送電網の資産価値は5兆円以上だ。それを賠償原資とすることができる。
もちろんその場合、株主や債権者等の東電のステークホルダーとの関係も整理する必要がある。
今の賠償金はとても東電だけでは負担できないのは、社長自らが公言している、ということは実質債務超過だ。
本来であれば、それは株主や債権者が負担する。
その時資産も同時に売却される。その売却の際、送発電分離をやるのだ。
東電を解体し、送電網を売却・開放すれば、電力料金の引き下げになって、将来の日本の産業競争力が増す。
一方、東電を温存して株主や債権者に負担させない今の賠償スキームでは、送電網を売却するチャンスはまずない。
しかも、東電温存の分だけ、電力料金値上げで国民負担を増すという愚かな政策だ。
http://www.j-cast.com/2011/05/12095368.html?p=all
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/397.html#c5
今度は小泉のスキャンダルにすると面白いがな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/310.html#c11
★「ジュニアアイドル誌」水着や下着姿、規制を検討 大阪
・大阪府は、「ジュニアアイドル誌」などに掲載されている水着や下着姿でポーズをとった小中学生の写真の規制を検討し始めた。橋下徹知事は27日の府庁内の会議で「子どもを守らなきゃいけない。規制が必要なら条例提案に向けて進んでいこう」と述べ、2月議会提案をめざすという。
府青少年課によると、府内で実態調査をしたところ、大人のモデルを使ったグラビア雑誌と同じようなポーズで、水着や下着姿の女子小中学生を撮ったジュニアアイドル誌と呼ばれる写真集が売られていたという。
31日に開く有識者らによる府青少年問題協議会で、規制の必要性や手法を検討するという。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201008270042.html
そこは原子力村の悪魔の巣だよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/310.html#c12
お手盛り世論調査の大新聞は誰も読まない押し紙でも好きなだけ刷りまくって自滅しろ。くずコメンテーターやバカタレのでたらめを垂れ流すだけのテレビは潰れろ。だまされ続けてきた主婦が目覚めるときがやってきたんだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/361.html#c6
原発の課題について、懇切なご説明(のコメント)ありがとうございます。
ド素人なりに、今の日本は、やはり「脱原発」を目標とすべきであることが科学的な意味で有意である可能性が非常に大であることが分りました。
ここで頂いたご説明を、福島第一原発・過酷事故の最中であるにも拘わらず、自らの二枚舌・三枚舌に自己陶酔するばかりの菅総理(乃至は民主党の支持基盤たる連合、あるいは仙谷官房副長官ら、またはそれと深く交尾む自民党・原発推進派、経団連あるいは東電・電事連・御用学者など原子マフィアの構成員の方々)へ読ませたいほどです。
要は、(これもド素人の感想に過ぎませんが・・・)原発は、いったん暴走し始めると制御不可能となる可能性が非常に高く、その意味で持続的に未完成状態が続くリスクが甚だ大きい<永遠の実験的技術>だということですネ。
しかも、持続的に未完成状態が続くが故の「原子炉の世代交代」にせよ、「核廃棄物処理」ないしは「そのリサイクル処理」にせよ、一定の見通しを得るには少なく見ても50〜100年以上もの時間を視野に入れざるを得ないことになるので、それは先々の時代(未来の子孫たち、つまり未来の子どもたちが生きる時代)と未来の地球環境への影響等を十分考えつつ取り組まねばならぬということでしょう。
このように理解すれば、未完成のモデルに過ぎない「第三〜第四世代」の原子炉について、その効率性(自然エネルギー開発への動きを牽制する意図の下での【安い原発】なる善良な一般国民向けの売り言葉の実証)、安全システム、あるいは保守経費削減目的での原子炉設計と規格化などが平然と行われているという現実(つまり想定されている現実)そのものが、科学合理性の大前提に抵触することになると思います。
また、それだけではなく、このように<原発を巡る、未完の科学研究の一プロセスたる脆弱きわまりないフラジャイルな現実>の中から「原発絶対安全」神話を捻り出(敢えて捏造とまでは言わずとも・・・)した「原子マフィア」のヒューマニズムに対する(又は現在から未来へ及ぶ自然環境破壊の)罪は非常に重いものだと確信しました。
なお、ここで頂いたコメントについては、また別の記事の中で転載させて頂きますので、この点を、なにとぞ宜しくご了承ください。
ありがとうございました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/328.html#c10
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > アーカイブ > 今月