58. 2011年5月03日 13:08:25: DCHDReL3A2
菅一派は、おそらく
「記者会見なぞ開くと、お前とお目の家族の命がフニャララだからな」
などとでも言ったのかもな。
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年5月 > 03日13時08分 〜 ★阿修羅♪ |
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「記者会見なぞ開くと、お前とお目の家族の命がフニャララだからな」
などとでも言ったのかもな。
本文の”鉄塔が東海したことが全電源喪失”って
これなんかのサイン?w
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/235.html#c43
動画で広まるとありがたいけれども、せめて説明文に「翻訳:千早」くらいは
クレジット入れてほしいと思いますね〜。(^^;
それと、この記事のURL(ブログの方)も。
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/05/100.html
皆さん、ビデオも拡散お願いします。
すばやいお仕事には感謝!です>dancingparticles3さん。(^^)
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/390.html#c4
子供の許容被爆量を20mSv(ミリ・シーベルト)に引き上げて非難を浴びている管政権であるが、実はご承知の通り原発で作業している作業員の許容被爆量も既に100mSvだったものが250mSvに引き上げられています。
これに対する現場作業員の方々の声にもぜひ耳を傾けてください。
−−−−−(引用します)
緊急作業にあたる場合は、放射線量の限度は年間100ミリシーベルトで、福島第一原発の作業員で『やむを得ない』場合に限り年間250ミリシーベルトに特例的に引き上げられました
まあ、この引き上げ自体、福島第一原発で復旧作業にあたっている作業員から反発の声がたくさん挙がっているそうです。(この作業員の方々は、東京電力の『協力会社』の関電工や東京電力の『子会社』である東京エネシスなどの企業から派遣されている方が多いです)
それぞれの派遣元の企業は、「さすがに250ミリシーベルトは、現場の社員に受け入れてもらえない」と、社内規定や目標値を80ミリシーベルトや100ミリシーベルトに設定、高く設定した企業でも200ミリシーベルトとのこと。
こんな『250ミリシーベルト』という基準値を設定した役人の人、いったいどんな神経してるんだろう。
現場で、決死の覚悟で作業にあたっている方々の恐怖心を、東京の庁舎の中にいる人が想像できるか?もちろん、僕にもとうてい想像できるはずなどない。
●管政権は状況悪化に合わせて犠牲者を増やす『殺人政権』だ!
フクシマダイイチの原発の状況は予断を許さない。
また、菅の初動妨害ヘリ視察で起きた爆発時の被爆データもあやしい。
さらに今後長期に渡り大気、海洋、土壌、水(上水、地下水)などを通じて直接に、また食物連鎖で濃縮された放射性物質による間接でも我々の受ける影響は大きい。
このような状況で事実情報が明らかになるにつれて状況に合わせて許容被爆量を変更するということは、国民の健康と命の犠牲を増やしながら政権の責任を回避し続けるということになる。
人殺し政権と言わざるを得ない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/319.html#c45
アメリカに持ち帰り
エイリアン研究所とか言う表に出せない機密施設に冷凍保存かも(笑)
映画の見過ぎか?
それにしても阿修羅の皆さまは
どうしてアメリカ大統領がわざわざ夜中に発表したことを
こうも素直に信用しないのか(笑)
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/582.html#c20
4月6日、日本テレビで異例の人事異動があった。社会部デスクの木下黄太氏の報道局勤務を解き、人事局付としたのだ。木下氏は過去には元オウム真理教幹部・都沢和子の独占取材に成功し、最近では沢尻エリカの旦那・高城剛氏の単独取材を敢行するなど、名うてのスクープ記者だった。そんな人物が一体なぜ異動になったのか。
「木下さんは、地震発生直後から『原発事故の危険は東京にも迫る』と言って3月19日、勝手に西日本に避難したんです。社会部としては、現場を放棄した人間をそのまま社会部に置いておくわけにはいきませんから、異例の"解職"となりました」(日本テレビ局員)
木下氏は、現在も東京に戻っておらず、局内外から"逃亡デスク"と呼ばれる有り様だという。しかし、本人は決して逃亡したわけではなく、上司との折り合いが悪く、その抗議の意味で休んでいるだけ、と主張しているようだ。木下氏と親しい日テレ記者が語る。
「木下さんは地震発生から数日間、社会部の部長と激しい言い争いをしていました。『社会部のデスクとして、若い記者を安全かどうかもわからない原発近くに取材に行かせるわけにはいかない』『80?圏外まで記者を下げるべきだ』と訴えましたが、結局社会部の部長は聞く耳を持たなかったようです。彼は『(3月)19日からはもともと有給休暇の予定だったから、抗議の意味も込めて休むことにする』と言って東京を離れてしまったのです」
実は、日本テレビでは昨年夏、埼玉県で防災ヘリの墜落事故を取材中だった記者とカメラマンが秩父山中で亡くなるという不慮の事故が起こっており、以来木下氏は「社会部デスクとして、むやみに部下を危険に晒すわけにはいかない」と主張し続けてきたそうだ。
そんな中で地震と原発事故が起こったため、なおさら安全管理に敏感になっていたのかもしれない。
「4月6日で有休期間が終わるので、それをもって人事局付となりました。6日以降も東京には戻らず、本人は辞職の意向もちらつかせています。有能な人材ではありますが、『辞職やむなし』の声も上がっています」(同記者)
どんな理由にせよ、非常事態の真っ最中に現場を放棄したジャーナリストが、これから何を語ろうと、色メガネで見られるに違いない。"敵前逃亡"の代償は重いものになりそうだ。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/777.html
みなさんは、ナトリウムを水につけたらどうなるか目た事がありますか。
余りに危険なので、最近の理科では実験すらしないようですが・・・
ナトリウムを水につけたら、爆発的に反応し、水素と強アルカリの水酸化ナトリウム(別名苛性ソーダ。強い腐食性を持ちます)が発生します。
しかも金属ナトリウム自体の融点が低い(約97度)上、水との反応は強い発熱
反応なので水の中にいれたとたんにナトリウム自身が粉々になり、表面積の増したナトリウムが更に発熱し、反応が連鎖的に進みます。はっきり言えば爆発です
実際に10グラム程のナトリウムを水に入れてみてください。相当に危険なのが分かる筈です。
高速増殖炉はその危険なナトリウムを冷却材として大量に使います。恐らく数十〜数百トン単位でしょう。
しかもその回りにはナトリウムが水素爆発を起こすに十分な量の水が数千トン単位で取り囲んでいます。薄いパイプを通して熱交換している。
今回の地震で原子炉の冷却材喪失事故がパイプの破断により起きたことが言われていますが、高速増殖炉でパイプの破断が起き、水と反応すれば大爆発が起きます。
しかも水との反応で水素が放出され、水素爆発も同時に起こり得るし、水との反応で生成される苛性ソーダは強アルカリの腐食性の危険物質。
うかつに素手で触れようものなら、大やけどです。
火災が起きても消防車で水かけることもできません。そんな事をすればそれこそ火にガソリンをかけるようなものです。
火災が起きても消防車で水をかけることは絶対にできません。
また空気中に存在する水分との反応で必ず腐食性の水酸化ナトリウムが生成し、これが金属性のパイプを犯します。
ですから高速増殖炉のメンテナンスに際しては空気中の湿度を極限にまで下げないといけない。
メンテナンスや安全管理の為に炉心のフタをあけると炉心の腐食につながると副生成物質の水酸化ナトリウムが次第に生成され、炉を腐食させるという問題が想定されます。
化学的安全にするには炉をガラスなどで作る以外に方法はありませんが、それでは肝心の反応が起こるかどうかわかりませんし、遮蔽ができないと思われますが・・・・
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/405.html#c3
厳密に言うと、
「ナトリウムが水と反応する事で生成する水素が発熱反応による熱で回りの酸素と反応し着火(爆発)」します。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/405.html#c4
菅政権はでたらめばかりです!
こんな政権無い方が日本は上手く行き!
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/370.html#c5
2011年5月3日 火曜日
◆03─@─「国際金融資本が広めた社会ダーウィン主義 =2」 〜No.5
http://d.hatena.ne.jp/nisikiyama2-14/20110428/1303939757
1898年 マッキンリー大統領は、アメリカ戦艦メイン号が原因不明の爆発で沈没するや、スペインの仕業であると告発した。国民世論は、スペインへの復讐戦を要求し、キューバ人の独立運動を支援した。スペインは、戦争を回避する為に譲歩して事件の調査を歓迎していた。アメリカは、一切の妥協を拒否して、スペインを攻撃し短期間で勝利した。世にいう、米西戦争である。
戦争に勝利したアメリカは、領土を拡大する為にプラット修正条項でキューバを保護国化し、フィリピン、グアム、プエルトリコを領有した。
パン=アメリカン主義で中南米諸国に影響力を強め、支配強化の為にカリブ海政策で軍事的・経済的な干渉を行った。
極東・太平洋にアメリカ的理想主義を広める為に、日本と明治天皇に救済を求めた独立国ハワイ王国を謀略で併合した。日本は、アメリカとの友好関係を優先して、小国ハワイ王国を見捨てた。
アメリカは、フィリピンをスペインから簒奪した後は、スペイン以上の強権的植民地支配を行い、フィリピンの民族文化と民族中心宗教を抹殺してキリスト教国化した。
フィリピン人は、アメリカに対して独立戦争を行い2万人以上が虐殺され、20万人以上が餓死もしくは病死した。「捕虜にはするな。弾丸は、捕虜に食わせる米より安い」。
親米派フィリピン人は、民族的フィリピン文化を捨て文明的アメリカ文化を身につけ、民族言語を捨て公用語である英語を習得し、キリスト教に改宗して地主や役人の地位を得た。民族としてのプライドを捨てたフィリピン人は、アメリカ人にかわって貧しい同胞から搾取して植民地支配に協力した。
日本とアメリカの国境は、太平洋ではなく、フィリピンと台湾との間に再設定された。
日本軍部は、フィリピン独立派を支援して、極秘に武器弾薬を送っていた。
マッキンリー大統領「フィリピンを向上させ、文明化させ、そしてキリスト教国化する」
1899(明治32)年6月 第二次山県内閣の松方蔵相は、イギリス系の三つの銀行と横浜正金銀行を引受発行団として、4分利付英貨公債1,000万ポンド(邦貨約9,763万円)をロンドン市場に売り出した。さらに、外貨輸入機関として日本興業銀行を設立した。だが、不平等条件下の日本には国際的地位はなく、国家としての信用度は低かった為に、一般投資家の信頼を得られなかった。結果、公募額に対して募集額は少なかった。それでも外債で得た資金で、鉄道の敷設、製鋼所の建設そして対ロシア戦に備えての軍備強化にあてた。日本は、国家防衛の為に、軍国化政策を推し進めた。
ヘイ国務長官は、門戸開放宣言を行い、中国の門戸開放、領土保全、機会均等の3原則を主張した。だが、中南米諸国の門戸開放は拒否した。
中国において資本及び商品の輸出市場として残されていた地域は、満州のみであった。日本にとって、満州と蒙古は経済と軍事において他国に譲れない重要な戦略拠点であった。
アメリカの理想主義的要求に困惑したのは、日本ではなく、永年にわたって中国の租界と利権を維持する為に投資を行っていた欧州諸国であった。そんな中で、マッキンリー大統領が暗殺された。
ドイツ帝国は、イギリスがボーア戦争で国費を消耗させている間隙を突き、世界貿易の利権を得る為に海軍力強化を図っていた。ドイツが巨艦巨砲主義のもとで、国際金融資本の融資を得て大造船計画を進めた為に、イギリスは独占していた制海権を脅かされた。
ロシア帝国は、アジアへの領土拡大の足掛かりにするべく遼東半島を25年間の期限で租借地とし、対日戦に備えて旅順をアジアで最強最大の要塞軍港とした。
日本は、国家安全保障に対する脅威と感じたのである。両国の戦争は不可避となったが、日本国内の反戦平和団体からロシア帝国との戦争に対する反対の声が上がった。
・ ・ ・
義和団の乱(1899〜1900年)。義和団は、仏教系白蓮教の流れを汲む、「正義と平和の拳」を信仰する武芸的秘密結社である。攘夷派は、中国人を人間以下の獣として使役するキリスト教徒白人に激怒して暴動を起こした。義和団は、3人の司教と31人の司祭と45人の宣教師を含む外国人250人(子供50人)や中国人キリスト教徒3万人以上(一説、約100万人)を虐殺した。
清朝は、自然破壊による飢餓や洪水で悲惨な状況にある自国民の救済をよそに、義和団を正規軍に編入して日本や欧米諸国に宣戦布告した。義和団の乱は、国際戦争であった。
日本を含む8カ国の多国籍部隊は、北京に孤立化した諸外国の外交官団や居留民団を救援する為に、義和団と正規軍を攻撃した。義和団は敗走し、清朝は降伏した。
日本以外の諸外国軍は、多くのキリスト教徒が殺された事に対する報復として、武装した中国兵はもとより武器を持たない一般の中国人も見境なく虐殺した。
日本を含む諸外国は、清朝に対して自国民保護の名目で北京郊外に自国軍を駐留する事を認めさせた。東京裁判は、日本軍の中国駐屯と居留民保護を戦争犯罪と認定とした。
清朝は、日本への復讐戦に備えて新建陸軍を、ドイツ帝国から軍事顧問団を招聘しその指導の下で創設したが、義和団と共に消滅した。日本への再度の懲罰戦と台湾及び沖縄の奪還と朝鮮の宗主権の回復を目的として、極秘にロシア帝国と攻守軍事同盟を結んだ。
中華思想の中国は、歴史上、一度たりとも日本を対等の国家と認めた事はなかった。よって、欧米に対抗する為の同等関係による同盟は成立しない。歴史的事実として、日本が主権を持って独立を守ろうとした時、中国を中心とした東アジア共同体に参加する事は不可能であった。正統派儒教は、上下関係を神聖不可侵とし、全てのモノを厳密に規定した。
(私のコメント)
5月1日にオサマ・ビンラディンがアメリカの特殊部隊によって殺害されたそうです。彼は9・11の首謀者とされていますが、生け捕りにして裁判にかけて状況を解明すれば分かるのでしょうが、9・11テロは謎が多すぎる。アメリカ政府もそれが面倒だから殺害して闇に葬ることを選んだのだろう。アメリカにもいろいろと事情があり、オバマ大統領は本当にアメリカ生まれなのかと言う疑いすらもたれる状況にあり、大統領再選のためには何らかの成果を必要としていた。
オバマ政権としてはイラクやアフガニスタンから撤退するためには、大義名分が必要であり、首謀者であるオサマ・ビンラディン殺害と言う戦果が必要だった。CIAなどは前々から潜伏先を知っていたのかもしれませんが、殺害にGOサインを出したのがオバマ大統領だったのだろう。オサマ・ビンラディンも正体不明の人物ですが、CIAのエージェントだったと言う話もあります。
9・11テロの謎を探るには、アメリカの歴史そのものを知らないと解明は難しいだろう。しかし日本の学校の歴史教育は本当の歴史は教えられていないし、アメリカの植民地である日本はアメリカに都合のいい歴史教育とマスコミ報道が行なわれている。ネット上でも2ちゃんねるを中心にして親米派の書き込みがなされているようだ。
2001年の9・11テロと1898年のアメリカ戦艦メイン号が原因不明の爆発には共通点がある。アメリカ政府は一方的に犯人を名指しして戦争を仕掛けた。戦争を仕掛けるには大義名分が必要であり、アメリカの歴史を見れば同じような方法で戦争を仕掛けては領土を拡大して超大国となってきた歴史を持っている。そして日本にも戦争を仕掛けてきて、日本の海軍がそれに内通してパールハーバーを空襲した。
だから9・11テロが起きた時もパールハーバーが引き合いに出された。日本がなぜ負けると分かっている戦争を仕掛けた謎の一端がここにありますが、東京裁判でも海軍軍人で処刑されたものはいない。海軍内部にアメリカの内通者がいたからだ。しかしこれを証明する事は非常に難しく不可能だろう。しかし現実に日本国内には85ヶ所ものアメリカの軍事基地があり日本を軍事支配している。
アメリカの歴史を見れば、謀略を仕掛けて戦争をして勝利することでアメリカの権益を拡大してきた。9・11テロもその流れで見れば分かるのですが、アメリカの真の歴史を知る日本人は非常に少ない。特に世界史的な視野で見ることが出来る日本人は非常に少なく、欧米のインテリなら誰でも知っているような世界の歴史を知らない。
「国際金融資本が広めた社会ダーウィン主義」も非常に長い記事であり、冒頭の記事はごく一部ですが、いわゆる陰謀史観的なものですが、このような見方もあるということで参考になる。特に欧米から見た戦前の日本の近代史もユニークなものだ。日本の歴史教育からはユダヤ人はタブー視されていますが、ユダヤ人の存在を知らないとアメリカの歴史も分からない。
9・11テロを知るにはアメリカの歴史とユダヤ人の正体を知らなければ理解は難しい。日本人から見れば一般の白人もユダヤ人も見分けが付きませんが、彼らの歴史が分からなければ見分けがつかないのも当然だ。「株式日記」ではアメリカもソ連も兄弟国家と書いてきましたが、二つの人工国家の設立にはユダヤ人が大きく関与している。
アメリカはハワイやフィリピンを領有することでアジアへの橋頭堡を確保しましたが、目障りなのは日本の存在であり、フィルピンの独立運動も支援して中国国内の権益をも脅かすようになった。そうなれば日米が戦争になる事は歴史的必然であり、遅かれ早かれ避けることは不可能だっただろう。
現代の日本支配は戦前のフィリピン支配の延長であり、どちらもマッカーサーが軍政長官として支配してきた。アメリカから見れば日本もフィリピンも同じアジアの島国であり、フィリピンはキリスト教と英語を公用語にさせたが、日本はなかなかいう事を聞かない程度の違いでしかない。フィリピンはアメリカの残虐性を知っているから1992年に完全独立を勝ち取ったが、日本はそのままだ。
日本の精神文化を徹底的に破壊して、「民族言語を捨て公用語である英語を習得し、キリスト教に改宗して地主や役人の地位を得た。民族としてのプライドを捨てたフィリピン人は、アメリカ人にかわって貧しい同胞から搾取して植民地支配に協力した」いずれはフィリピンのように日本の民族文化や民族宗教を抹殺してキリスト教化して英語を公用語にするつもりだろう。そうなるまでアメリカ軍は日本に居座って100年でも200年でも居るかもしれない。
◆トモダチ作戦の見返りはおもいやり予算1880億円×5年 4月19日 週刊ポスト
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110419-00000005-pseven-pol
米国が2万人の“トモダチ”が駆けつけた「トモダチ作戦」は日米メディアで大絶賛された。だが、そもそも8000万ドル(約67億円)が計上された「トモダチ作戦」は無償の友情ではない。
年度末の3月31日には民主、自民などの賛成多数で「思いやり予算の特別協定」が可決された。有効期限は従来の3年から5年に延長され、今後5年間、日本は米軍に現行水準(約1880億円)を支払い続けることを決めた。
「思いやり予算の延長は民主党内に反対意見が多く、与党も外務省も年度内通過を諦めていた。ところが、米軍の支援がトモダチ作戦でムードが変わったために、今なら可決できると踏み切った」(外務省元駐レバノン大使・天木直人氏)
米軍にしてみれば、海老で鯛を釣ったようなもの。「友情の請求書」こそ、現在の日米関係を象徴している。
どちらからもボコボコ叩かれるわけよ。
ざま〜みろ。自業自得だ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/339.html#c8
★2008年6月3日付け、パキスタン・デイリーは「アル・カイダはユダヤ組織であり、オサマ・ビン・ラディンはユダヤ人である」と報じる。
★サウジ・アラビア国防大臣スルタン・ビン・アブドゥル・アジズ王子は首脳会談の席で、「オサマはユダヤによって送り込まれた」と発言。(World Net Daily)
★オサマは2001年9・11事件の2ヶ月前、7月4日から14日にかけてドバイにあるアメリカン病院で腎臓病治療のため入院。そこにビン・ラディン一族、サウジ諜報機関の最高責任者トゥルキア・アル・ファイサル王子、CIAドバイ支局長ラリー・ミッチェルが面会に訪れていた。(仏フィガロ紙、01.10.31)
★オサマは9・11事件前日の9月10日、パキスタンのラワルピンディにある軍病院で人工透析を受けるため入院していた。その際オサマの人工透析を手がけたのは軍病院の医師ではなく、米政府が派遣した特別チームだった。(CBSニュース)
★オサマは2001年12月、腎臓・肺の合併症により死亡。アフガニスタンのトラボラにて近親者30名程が出席した葬儀が行われた。(エジプト、アル・ワフド紙、01.12.26) 12月14日付の遺言がアラブのニュース雑誌アル・マジャラによって公表されている。
http://plaza.rakuen.co.jp/sean007a/diary/201105020001/ に拠る。
★上記オサマ情報だが、情報通を任じ常日頃プロ(親)イスラエル、モサドとのコネを広言している佐藤優氏が「知らないはずがない」にもかかわらず、投稿文のような陳腐なスピン情報操作するとは。ユダヤが絡むとこうなるのか佐藤さんよ。
★このオサマの「死亡広告」だが、連邦政府職員や兵士への給与支払いにまで四苦八苦、ついに国債発行上限シーリングをぶち破った破れかぶれ状態の米国にあって
軍隊への給与保証とオサマは始末したと、泥沼のアフガンから撤退する名分を作ってやり国防省に貸しを作ることにあったのでは。
★また「自分独りで死ぬものか、お前達も道連れだ」とばかり、「報復テロ」という自作自演で世界中に火をつけ回る合図のフォールス・フラッグとも受け取れる。
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/596.html#c2
一方ソ連はチェルノブイリ事故直後、翌日に住民を強制的に避難させた。
その後住民がその地に帰ることはなかった。
これでも住民への指示が遅いと批判されていたのだ。
菅及び政府の役人は未必の故意による殺人罪で問われる必要がある。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/271.html#c14
何が誤解だ,このデタラメ人間が。今回の基準緩和もお前らの「助言」が原因だろう。本当は言いたいんだろう,
「わたくしは,何も知りません。ただ,役人がこれに判を押せと言ってきたから押しただけです。判を押さないと安全委員会をクビになって世間体が悪いでしょ,それに年間2000万円の報酬を失うのも嫌ですし。もう今となって私の存在自体が家族の迷惑ですから,わたくしも日本もどうなっても構わないというのが本心ですが…」
いよいよ自分の立場が悪くなってくると,他人のせいにしやがる。"デタラメ"に限らず今の政治家・役人・その他大勢の日本人(たぶん自分も含めて)の責任を取らない体質には腹が立つ。
(余談ですが,日本が一億総無責任国家になったのは,もちろん昭和天皇が第二次世界大戦の責任を取らなかったことにあります)
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/412.html#c1
20ミリシーベルトが政府の言うようにまっとうな数字なら
わざわざ守秘義務を振りかざさなくてもいい物を(笑)
こんなことして益々菅政権が怪しい!って
昔ならなんとも思わないだろうが、
今の世の中それでは済まないよいよぅ!菅ボンクラ内閣(笑)
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/380.html#c15
それができないのは、汚染がとんでもないレベルになっているからだろう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/380.html#c16
こちらから行ってみると「至急日本政府が取りかかるべきことは以下の3点だ。」ではなくて4点ありますね。
(ココカラ)
これから日本政府が至急取りかかるべきことは以下の4点と筆者は考える。
1 米政府の今回の措置を支持し、テロとの戦いを断固として進める日本の国家意思を菅直人首相が目に見える形で表明する。
2 米軍関係施設に対するテロ攻撃を防ぐために厳戒態勢を敷く。
(ココマデ)
原発の警戒・情報収集の2点はほぼ引用の通りでした。
ついでに
http://news.livedoor.com/article/detail/5531467/
「ウサマ・ビン・ラディン死亡のニュース、リークはTwitterから」2011年05月02日14時38分
これによるとツイッター上に死亡情報が出たのは1日午後10時24分(日本時間2日午前11時24分)。私も12時前後に見かけましたけども、噂の駆け巡るのが速いですねぇ。
それとグーグルマップによると「隠れ家」は下記のA・Dどちらか、らしいです。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=Pakistani+military+academy&aq=&sll=34.169248,73.242996&sspn=0.004527,0.007714&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=Pakistani+military+academy&hnear=&ll=34.180211,73.242331&spn=0.036213,0.061712&t=h&z=14
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/596.html#c3
http://blog.livedoor.jp/nakaotatsuya3/archives/51813486.html
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/284.html#c101
尚、あなたが論拠にしてる西村肇東大名誉教授の帝国ホテル「蘭の間」
での発表というのが胡散臭いですね。(USTREAM動画参照)
http://www.ustream.tv/recorded/13874304
まず、帝国ホテル「蘭の間」と言えば内親王の結婚式にも使われた部屋で
その費用が実質的にはどこから出たのかについて疑問を感じましたね。
胡散臭いので、初めの出だししか聞いてませんけど、動画の最初の4分くらい
からの発言で、放射性物質の大気への放出が海域への放出の千倍としてる
部分がありますよね。次に5分くらいで、「チェルノブイリ原発事故で
放出された放射能物質の総量の10万分の1の放射能物質が、
福島原発事故では放出された。100日間の合計でも、千分の1の量である」
という趣旨の発言がありました。
この分析には重大な欠陥があります。
どこが重大な欠陥かと言うと事故後の毎日の大気への放出量が3月12日から講演
の前日の4月7日まで同程度の放出と考えている点です。
福島第一原発敷地内のモニタリング結果や福島県や関東地方各地の空間放射線量や
日本分析センターのデータ等を総合すると大気への放出量は3月14日の3号機建屋
爆発時が最も多く、それに次ぐのは3月13日の3号機の弁開放か3月12日の1号機
建屋爆発時です。
それ以外の日の放出は圧倒的に少ないと推定できる事です。
(尚、関東地方で3月20日から3月22日に放射性降下物や空間放射線値が高くなった
のは降雨のためで新たな大規模放出があったわけではありません。)
尚、私には福島第一原発事故の放射性物質の放出総量や海と陸といずれが
多いかやチェルノブイリ原発事故と比較するだけのデータを持ち合せていません
ので、その結論については否定も肯定もしません。しかし、高価な部屋代払っての
大気への放出量が3月12日から後援の前日の4月7日まで同程度と考える御粗末な
分析の発表の動画を最後まで聞く気にはなりませんでした。
>福島原発事故では、自衛隊員が22kgの鉛を装備して作業をしていた。
>鉛で防御できるのは、あくまで中性子線以外の放射線(アルファ線、
>ベータ線、ガンマ線)までであり、中性子線を防御することはできない。
>中性子線を防御するには30cm以上のコンクリートや水などが必要である。
>つまり、福島原発事故では、臨界爆発には至っておらず、作業できないほどの
>中性子線が飛散するまでの状況にはなっていない、ということである。
それは東京電力と政府が核分裂連鎖反応が起きていないとする主張を
放水作業する自衛隊員や消防隊員や警察官の健康に優先させたからです。
中性子線が出てなかった証拠にはなりません。
尚、あなたが水が効率良く中性子線を遮断する事を御存知みたいですので
述べますと、放水によって急激に空間放射線量激減したのですよ。
これは放水現場での高い放射線の原因の大部分が中性子線だった可能性を
示唆するものです。
(読売新聞HP記事参照)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110319-OYT1T00862.htm
>放水前の現場の放射線量は約60ミリ・シーベルトあったが、
>放水を終えた段階でほぼ0ミリ・シーベルトに。
(産経新聞HP記事参照)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110319/dst11031923400123-n1.htm
>。ヨ放水直後に放射線量ゼロに。命中していると思った」東京消防庁隊員
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/312.html#c25
なんとかなりませんか
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/412.html#c2
住友大阪セメントが栃木工場停止 放射性物質含む汚泥で
2011/5/2 20:05
福島県郡山市の下水処理場「県中浄化センター」の汚泥から高濃度の放射性セシウムが検出された問題で、住友大阪セメントは2日、栃木工場(栃木県佐野市)で同センターの汚泥を原料として受け入れていたとして、同工場の生産と出荷を停止したと発表した。
同工場で受け入れた下水汚泥は、3月12日〜4月30日に928トン。この期間に製造したセメントに放射性物質が含まれていないか早急に調査する方針。
ただ、福島県がセシウムを検出した4月28日以降の汚泥を使ったセメントは出荷していないという。
下水処理場の汚泥で作られる産物と、製造過程で作られる副産物。
上記の産物は歩道の歩石で全国に、左官用のモルタル添加材料で全国に、ほか多くの基礎資材として全国に行き渡っています。
また副産物は、セメント製造の折に大量の熱で、大量の排気を出し、当然放射線も大量に全国に飛び交っております。孫さんの、大阪の被曝線量が、東京よりも多いと実感した根拠が、このあたりにあります。
文部科学省の発表データは、検出箇所に記述がなく、国民の有志が流している情報と倍から10倍ほどの乖離があるのはそのためで、まったく信用ならない官僚どもです。国民はせっせと官僚支配政権を、打ち倒す準備に余念が無いのも当然です。
近いところでは、中央官僚のご親戚に被曝実態が現れていること、いずれご親戚からご家族に行き、ご自身に降りかかる事を予測できないようです。
また、売国政治家の自公みんなの党電通以下各読売日経産経NHK朝日毎日のマスゴミにも同様の、被曝実態が、顕著になっていきます。当然売国宗教団体の創価統一にも顕著に顕れて行きます。
阿修羅賢者の皆様は、よくご近所を観察し、記録をとっておられます。
特に上記の売国奴グループの動向には、一挙手一投足を正確に記録し、早々に消滅することを祈念しております。また皇居のパチモンも同様の対象であることが、記述されています。
日本国民をいたぶる勢力は、もうすぐ断末魔の苦しみに耐え切れなくなり、消滅していきます。それまでせっせと準備をいたしましょう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/401.html#c4
もはや菅政権を倒すしかない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/404.html#c3
やつらにとっては、労働者などティッシュやトイレット・ペーパーと同じ。
使い捨てなんだよ。替えはいくらでもいる。
病に倒れようが死のうが全く気にしない。自分が儲かればいい。
それが被曝犠牲なしには成立しない原子力産業の本質だね。
今までも、どれだけの労働者が健康を損ない、補償もされないままに
亡くなったか。それを考えると暗澹とした気持ちになる。
今後の大きな一つの問題として、大量に残る有害な放射性廃棄物の処理方法がありますが、プルトニュウムを焼却でき、かつ安心・安全・安価なトリュウム溶融塩炉
による原子力発電(トリュウム・エネルギー)が有るとのことですので、代替エネルギーの一つとして、又、ウラン・プルトニュウム原発を段階的に廃止・移行する
過程として、その実施の向けての研究・開発を促進すべきだと素人ながら思います。
どのようなことが行われたか想像すると、攻撃作戦の主体も葬式の儀式を行ったのも海軍だそうですから、
宇宙もの映画(スタートレックとかスターシップトルーパーズとか)で
宇宙戦艦から死者を宇宙空間に送りだすシーンのイスラム教版みたいなものがあったのではと思われます。
このビデオは是非見てみたいものですが、イスラム教徒に対して死者を粗末に
扱っていなかったことを宣伝するために公開される可能性もあると思います
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/582.html#c21
米大統領、深夜の重大演説ということで
http://www.cnn.co.jp/fringe/30002621.html
の演説と記事
「・・・月面着陸がでっち上げだったのではないかとか、ロズウェルの真実とか、もっと重要な問題に専念できるようになる」
おぉっ コレは と思いましたら
http://www.cnn.co.jp/world/30002622.html
「ビンラディン容疑者が死亡 米政府筋情報」CNN
2011.05.02 Mon posted at: 11:59(日本時間)
こういう話だったようでした。
私が何時何分に閲覧したのかは「グーグルのデータセンター」に記録がある?
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/596.html#c4
ところで
http://www.hinet.bosai.go.jp/topics/VRML/
は見方がちゃんと書いてあり、その通りやればwindowsPCで見れますので、是非確認してください。
>03さんの示されているリンクにあるものは、311の起こるよりもずっと前のデータではないですか?
比率的に変わらないのであれば、減少している時期同様に増加している時期があり
一月単位で比較しても意味がない、ということですよ。
水葬はイスラムに反する=スンニ派権威が見解−エジプト
【カイロAFP=時事】エジプトの首都カイロにあるイスラム教スンニ派の最高権威機関アズハルの総長顧問は2日、米軍に殺害された国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者の遺体が水葬に付されたと米政府高官が明らかにしたことについて、水葬はイスラム教に反するとの見解を明らかにした。(2011/05/02-23:57)
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/596.html#c5
=======================・*〜*〜*
すべての有能な指導者が、属国バカ菅の下で無力化させられ
ついに日本国は、収奪層支配の侵略国家米への捧げ物となる。
北朝鮮将軍様を地で行く逆進菅帝は、権力と国民を切り離し
国民は貧困餓死へと向かう。菅を権力の座に残し 国を失う。
政治が機能しない逆回転のボランティア政権なので日本沈没、日本人も滅亡
ここで人類存続の為の政治政策を創造し、早急に社会に実践していかないと
取り返しがつかないという場面です。実践し得る最善策を創造し実行しながら
前へと進む事でしか、生き延びる方法はなくなってしまったのです。
社会主義体制と社会主義信者体制には雲泥の差がある。
信者体制は、配下のものだけが人間であり、後はゴミである。
国民の立場を外してた、政権の仕事のやり易さだけの追求では、日本の終わりです。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/424.html#c1
松原照子氏のはこちらhttp://breakingnew-site.seesaa.net/article/197269141.html
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/474.html#c156
>反論すれば工作員だの、カネ使ってなんだかんだとか。。
どうも、勘違いされているようですが、自分は地震兵器否定派ですよ。
そうじゃなきゃ、小数点以下第3位の話なんかしませんよ。
で会員番号4153番は地震兵器論者です。
ひっくり返してとらないように(笑)
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/285.html#c8
こう考えると、日本でわざと事件を起こすとしたらふさわしい日付は1月19日な気がする。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/288.html#c6
人工なら一致しないといけんだろうなぁ・・・・・
酷似っていっても無理に見れば似てるかなくらいのデータで人工と言われても困る
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/264.html#c220
46さまに賛成です。
福島で清掃するのは、自民党の原発推進者・御用学者
そして今も正確な情報を削除し続けている官邸の者らのほうです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/300.html#c49
しょせんロシア系ユダヤ人からロシアの情報を貰っていたイスラエルの飼い犬はこういうとき馬脚を現すのでしょう。
口がローラーのように滑るが言葉の端々に口説きすなわちオルグ臭い説伏で敵を上手くこちらに丸め込み、今や左翼から右翼まで手広く手を染める口八丁手八丁の佐藤優。モサドがどうたらこうたら落合信彦ばりの電波を飛ばしてインテリジェンス指南。
本当に情報通、インテリジェンスなら、これでオバマは、いやアメリカのアフガン撤退とタリバンのアフガン支配は道筋がついたとなぜ言わない?
名目は通った。アメリカのテロとの戦いの名目はビンラディンの拘束、及び殺害である。
ビンラディンが本物であろうと偽物であろうとそんなことこの際どうでもいい、勝ち目も金もないアフガン、イラクの泥沼から抜け出す輝ける理由がこれで手に入った。
パキスタンのISIが手引きしてビンラディンを用済みの人身御供に払い下げたとして、そこにはパキスタンの思惑、タリバンによるアフガン平定をアメリカが認める前提があるはずとまず思うのが普通であろう。
分かりやく言えばアメリカは講和条約に乗ったのだ。ベトナムのときと同じく。
ベトナムと違うのはサイゴン陥落で取るものも取りあえず逃げ帰った無様な米軍(アメリカ)ではなく退く名目を手に入れた傷つきながらも体裁だけは整えたということだろう。
タリバンに限らず、アフガン人にとってアラブの客人(アラブのイスラム戦士たち)は甚だ迷惑なお客でありできれば出て行ってもらいたいというのが本音だ。
ビンラディンの死は確かにイスラム急進派にある種のモメントを促すだろうが、ビンラディンの唱えたすべてのムスリムの解放にはシーア派は含まれていない。
今や、ハマースとヒズボラが提携しイランとエジプトと和解が生まれようとしている最中にビンラディンの教えは旧態以前で時代遅れである。
大勢になることはありえまい。ビンラディンがらみのテロを警戒するのならそれを利用して中東アラブを骨抜きにしてやろうと冷徹な計算を弾く勢力ではないのか。
それこそモサドのような。
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/596.html#c6
昭和38年6月に、これは多分最高値でしょうが、550ベクレル/月だったそうだから、当時年に550×12ヶ月=6600ベクレル/年か。
結局つまり群馬には、昭和38年の6.6倍のセシウムが2ヶ月弱で堆積したのか。11から17の値は歴史に葬られたから、多分この数倍、言ったら殺されるような値が真相でしょう。
昭和38年にはゴジラはまだ放射性微粒子の炎をはいて市民と自衛隊を殺していたような気もしますね。
ゴジラと戦うには酢昆布だと言って、毎日駄菓子屋で酢昆布買いましたね。
雨が降って放射能にやられるから酢昆布かってくれと母親に言っておこられたっけ。
昭和38年、多分最大値、の6.6倍の放射性セシウム。
線形確率論が正しいとすると、6.6倍の癌死、奇形、知能低下、健康障害が発生するわけか。
もうこれ以上爆発しないよう祈りましょう。モンジュでも今回のようなへまこかないように。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/396.html#c10
記事の投稿者です。
>窮乏化>需要の落下>生産の破綻>倒産と失業の循環が、今までは緩やかだったが、これから、いや、既に急加速を始めている。
と書かれていますが、
>メインは生産流通のコスト増大を、進む窮乏化のために、価格に転嫁できないところにある。
とも書かれていますね。これら二つは矛盾しませんか?
窮乏化のために買うことが出来ない方たちがいっぱい出てきても、品薄で、しかも、それを高値で購入できる人たちがある程度でもいれば、値上がりはします。そして、これが不況下の物価高です。
今の日本はその状況へどんどんと進んで行っているわけです。
本当ですね!
小出先生とは、12年ほど前に職場の人と熊取へ伺った際お会いしたことがあります。
淡々と、でも熱い心も感じる小出先生の話しぶりは全く変わっておられません。
もっともっと興味を持っていたら良かったと思います。
でも、知ったからには今から行動すべきですね。
やれることから。
私はNHKに抗議の電話とメールをしています。
NHKあさイチに出演した日本産科婦人科学会理事長、吉村泰典氏は、妊婦の限界放射線量は「年間50mSv」だと言い切ったのでした。
私は関西に住んでいますが、そのうちこのあたりも放射能で汚染されるでしょうから、他人ごとではないのです。
原発デモも参加しています。
小出先生と同じ思いでできることをやりたいです。
子供が
福島原発、ひとつは核爆発だった〜二枚舌を使い、事実を隠蔽する核産業〜チェルノブイリのように閉じ込めるのは不可能&【必見!】100万人の犠牲者(動画)
前半のバズビー教授のインタビュー映像に、私の翻訳を元に字幕をつけてくれた方がいます。YouTubeのdancingparticles3さんです。dancingparticles3さん、クリスにも伝えました。どうも、ありがとう!
さてその、字幕版は↓に
皆さん、こちらの拡散もよろしくお願いします!
これを観て、ひとりでも多くの方、殊にお子さんのいる方や妊婦さんが避難すべき地域から一刻も早く逃れることができますように。
★転送・転載の際は、この記事のURL
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/05/blog-post_5036.html
を必ず入れてください。
一人でも多くの人々に読んでもらうため、
これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/414.html
水素爆発は、純粋な水素とある程度の酸素(空気)が混合した状態で、着火元がある場合に発生します。混合された空気の成分によっては、映像のような色が見えることは十分考えられます。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/129.html#c4
何もしないのは福島県知事の犯罪だろ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/412.html#c3
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、放射性物質がどのように拡散するかを予測したデータについて、政府は、これまで公表していなかったおよそ5000件のデータを3日からホームページで公開しています。
このデータは、「SPEEDI」というコンピューターシステムを使い、放射性物質がどう拡散するかを気象や地形の情報などを基に予測したものです。3月11日以降、放射性物質が拡散すると予測される範囲を1時間おきに地図上に示したおよそ5000件のデータが、3日から内閣府の原子力安全委員会のホームページなどで公開されています。このうち、福島第一原発2号機の圧力抑制室付近で爆発が起きた3月15日の午後10時の予測データは、放射性物質が画面からはみ出すほど北西に大きく流れ出しています。こうした予測は1時間当たり1ベクレルの放射性物質の放出が続いたと仮定して計算されましたが、文部科学省は「無用の混乱を招きかねない」として一部を除いて公表していませんでした。政府と東京電力の統合対策本部の事務局長を務める細野総理大臣補佐官は、2日の記者会見で「厳しい情報でもしっかりと説明すればパニックは起きないと考えている。公表が遅くなったことはおわびするとともに、今後はデータをすぐに公開していきたい」と話しています。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/415.html
実はまだ観ていないのですが、前回のもまさに「全日本人必見!」(上のリンクで見られます)でしたから、今回も是非多くの方々に広めて戴きたいと思います。
Ustream(前・後半)とYouTubeがあり、後者は1時間40分強を一挙に見せているものと、分割したバージョンもありました。全部を載せておきます。
国民、殊に一番弱者である幼い命を守ろうともしない政府を動かせるか?
情報拡散をどうぞ、よろしく!
では、ご覧ください。
Ustream前半
Ustream後半
YouTube、一挙に
分割バージョン
小林さんからのメールには、以下のリンクもついていました。
併せ、ご覧ください。
●大人と子供、なぜ同じ(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110501ddm003040148000c.html
東日本大震災:福島県内、学校の屋外活動制限 「年20ミリシーベルト」広がる不安
●毎時3・8マイクロシーベルトって?(北海道新聞メディア局スタッフブログより)
http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/archives/2011/04/post_955.html
●中学生は背が高いから、4.1マイクロシーベルトでもOKというずさん
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10874874291.html
●学校放射線基準は「安全でない」 ノーベル賞受賞の米医師団(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011050201000196.html
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これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/416.html
熱心に原発推進してきた人間から、
「是非、作業を手伝いたい」という声が、
まったく聞こえて来ないのは、何故でしょうかね。
実際に作業は無理でも、せめて、気持ちぐらいは見せて欲しいですよねぇ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/409.html#c7
核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)東海事業所の臨界事故は、核分裂反応が極めて急激に進む「即発臨界」と呼ばれる現象から始まっていた可能性が高いことが十三日、専門家のデータ分析で明らかになった。
即発臨界は、原子炉内で通常起きている臨界状態と違い、核分裂エネルギーが千分の一秒単位という極めて短時間に放出され、人間による制御は不可能とされる。
http://www.asyura2.com/sora/bd3/msg/960.html
バケツの中のウラン溶液でさえ条件が揃えば「不完全な核爆発」が起きてる。
さらに、wikiにはこんな記述が
一方で連鎖反応に即発臨界が支配的となった場合は、システム内の中性子数が、短時間(例えば反応度が2倍になるまでにかかる時間がピコ秒のオーダー)で急激に上昇する。この状態が原子炉で起きた場合、もはや制御する手段はないとされる。このため、プルトニウムを含む核燃料を利用するプルサーマル型原子炉では、その制御がより難しく、さらに発生する同位体240Puは自発核分裂というやっかいな性質をもつため、制御をさらに難しくする。
水素爆発時にMOX燃料がプール保管されていれば即発臨界は十二分に可能じゃないか?
論点が「原発において起こりうる事故」から「熱核兵器による核爆発を起こすための最低条件」にすり替わってないかな。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/113.html#c145
そもそも人工地震論者は、自分では何の知識も持っていなくて、自分自身で動いて調べたり基礎知識を持とうと考えたりもせず、ただ他人の陰謀論者のブログで書かれたものをコピペして知った気になってる文系ばっかり。
自分の妄想を意地でも現実にする為にデータを勝手に解釈したり、憶測並べてそれをさも事実のように述べたり、仕舞いにはここみたいに資料の改変まで始めたし。まるで隣の国の歴史書みたいですね。あっちは小説が歴史書認定できるようですからね。
人口地震研究が昔行われてたという話もあるが、それが事実だと仮定しても、それが今回の地震だという証拠はこれっぽっちもないし。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/284.html#c102
海外にいる家族がそのような連絡を幼稚園から受けるとも思えず、国内で普通に幼稚園に通っていることの裏づけになっていますよね。
それでも今度は「水道水ではなくミネラルウォーターを」という憶測が出て、どこまであら捜しすれば気が済むんだろうと思います。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/440.html#c4
ビンラディンの死、評価は歴史が証明する 幸運の連鎖ほど気味の悪いものはない
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/52e41628c26a6e8029c67e6f84b1aa09
2011年05月03日 | 日記 :世相を斬る あいば達也
欧米の公式的見解による、国際テロリスト組織アルカイダの首謀者・オサマ・ビンラディン容疑者が捜索内偵中のパキスタンで、米海軍特殊部隊とCIA軍事部隊の急襲を受け、頭部に銃弾を浴び死亡したそうである。昨年8月から目をつけていたようで、9カ月掛かりで容疑者の隠れ家と特定、パキスタン政府に連絡なく速やかに実行されたと報じられている。
朝日新聞は以下のように菅直人の談話について報じている。筆者の錯覚でなければ、以下の記事は午後6時の時点の記事と異なっているような気がする。つまり、午後6時に読んだ記事に内容の誤りはなかったが、記事中の主語の用法に誤り(主語がオバマだか、菅だか判別不能)があったはずだ。何事につけ、朝日新聞に難癖をつけるのが、一種趣味化している筆者なので、前の記事をコピーしてなかった事が悔やまれる。(笑)
≪ 「テロ対策の前進」と首相談話 ビンラディン容疑者殺害
オサマ・ビンラディン容疑者の殺害について、菅直人首相は2日、テロ対策の顕著な前進として歓迎する談話を発表した。今後も国際社会が協力してテロとの戦いを進める必要があるとの考えも表明している。談話全文は、次の通り。
◇
本日、オバマ大統領は、米国同時多発テロその他数多くのテロ事件の首謀者であるオサマ・ビンラディンが殺害されたとの声明を発表した。
本件は、米国を始めとする各国が、国際テロの防止と根絶に向け、長期にわたり一致団結してテロとの戦いを行ってきた結果である。我が国としても、これまでアフガニスタン及びパキスタンに対する協力をはじめ、テロの脅威への対処に積極的に参画してきたところ、今回のテロ対策の顕著な前進を歓迎するとともに、米国やパキスタンをはじめ、関係者の努力に敬意を表する。
オサマ・ビンラディンの死亡が確認されたが、アルカイダ等のテロリストが根絶されたわけではなく、現在もなおアフガニスタンやパキスタンをはじめ世界各地でテロ事件が発生しており、テロの脅威は依然として深刻である。テロ対策はこれで終わるものではなく、アルカイダの活動状況については今後とも注視し、 テロ対策のあらゆる分野において国際社会が緊密に協調して息の長い取り組みを継続していくことが必要である。また、アフガニスタンの安定と復興に向けても、国際社会が緊密に協力して取り組んでいくことが必要である。
我が国としては、国家、国民の安全を確保するため、これまでも水際対策、国内における警戒警備、在外邦人の安全確保等の徹底に努めてきたところであるが、今回の事態を受けて、情報収集を含め、一層の対策強化を指示したところである。今後とも引き続きテロ対策に万全を期し、国際社会の取り組みに国際社会の責任ある一員として積極的かつ主体的に貢献してまいりたい。≫ (朝日新聞)
菅直人のオサマ・ビンラディンが殺害された事への談話の内容云々よりも、筆者が注目しするのは、「オサマ・ビンラディン殺害」の報道に、朝日新聞及びテレビ朝日が突出してご執心な部分である。菅直人の談話を全文掲載したのは朝日新聞だけのようだし、なんだか国内の為の報道と云うより、米国に向けて発信している感もある。 追いかけて、次々とこの「オサマ・ビンラディンが殺害」の続報報道に躍起となっている。正直、なんじゃろな?ここまで朝日が突出して、この件を追うのは、小沢陸山会以来のことではないか?(笑)
次に気になるのが、オサマ・ビンラディンの死体の扱いだ。何故「水葬」なのか?DNA鑑定は当然済ませているだろうが、速やかに「水葬」したと云う。一説では、何処か地中に埋葬すると、そこがテロリストのメッカ化することを怖れたのだという。しかし、たしかイスラムの教えでは土葬し、肉体が土に返ることで、魂が蘇ると言われているのだから、イスラム教の教えを意図的に踏みにじった措置だとも言える。
オバマ大統領自身は現在キリスト教徒だが、或る演説では父はムスリム(イスラム教徒)である、とわざわざ支持拡大を狙って言い放ったこともある。ムスリムにおいては、イスラム教は永遠に家族全員が抜けだすことが出来ない連鎖の宗教なので、ムスリムの人々から見れば、バラク・オバマは彼の意志に関わらずムスリムなのである。今回の「水葬」をオバマは当然支持・指示したのだろうから「土葬」に拘るムスリムがどのように思うか、筆者の想像の枠外にある。
いずれにせよ、 これでバラク・オバマは大統領再選に有効な一撃を共和党に加えたことは、米民主党にとって喜ばしいことだろう。この7月から始まるアフガン米軍撤退作戦も前倒しで行われるのかもしれない。なんだか随分と都合のいい成り行きだ。あまりにも都合のイイことばかり目にすると、なんだか嫌な気分になるのは、筆者のひねくれ根性の所為だろうか?
ついでに言うなら、テロと実行の関係を確かめもせず “死人に口なし” ビンラディンが本当に911テロの首謀者なのか?今後も陰謀論に拍車のかかる要素を残す結果になったようだ。
そういえば、スケールこそ小さいが、菅直人と云う男にも、色々と僥倖が続いている。菅の僥倖は、国民の最大不幸とい云うのも、奇妙な話だが事実である。前原に続いて、外国人政治献金問題で辞任間違いなし迄追詰められた男が、大震災が起きたことで間一髪命拾いしたのだから、呆れてしまう。
考えにくい巨大なプレート間の地震であるというが、あまりにも菅政権の崩壊を助けるタイミングで大地震が起きたものである。人工地震が起こされたのではないのか?米海軍が速攻で周辺海域に空母まで出動させたのは “ともだち作戦”の為だけだったのか?プレート周辺に仕掛けた証拠品の回収をするのが目的でなかったか?三陸沖の放射線量を測られたくなかったのではないのか?等々と陰謀論が生まれる根拠になるほど、菅政権を救うタイミングで起きた。
このように次から次と考えられないタイミングで僥倖が続くと、普通の人間だと交通事故に気をつけないと等と思うものだが、人格そのものが虚偽に裏打ちされているのだから、行け行けどんどんなのだろう。こう云う人間がどのような死に方をするものか、個人的には非常に興味深い、お遍路の祟りがあるやもしれぬ。 (笑)
政局においても、当面菅にやらせておく方が良いじゃないか、と世論も野党政治家も思うのは、原発事故が存在するからに相違ない。鳩山もそのように思ったかもしれない。原発処理も、震災復興復旧も、復興予算も、その財源も、普天間移設も、等々と二進も三進も行かない事だらけだ。いずれ、どれもこれも中途半端で頓挫し、菅直人が望む支持率1%の世界が訪れる。
それまで、学級委員会に任せておこうじゃないか、俺達真打が出て行くのはそれからでも遅くない。国民は多少痛い思いを続けることになるが、何も死ぬほどの悲惨さを味あわせるわけでもない。チョットした苦痛に過ぎない、戦争中を思えばマダマダ大丈夫だろう。幸か不幸か、マスメディアは自主的に、国民が怒り狂わない範囲で、言論統制を自主的に行っている。
そんな様な事を、自公の野党は考えているかもしれない。民主党の菅を馬鹿にしている議員連中も、そう思っているかもしれない。霞が関も経団連も同様に思いながら、出来る限り菅政権がドジにドジを重ね、財務省洗脳政権が国民にバレバレになるまで継続させるに越したことはないと思っているのだろう。
まぁ結局は、これだけ多くの政府、財務省や経団連等々の中央集権垂直統合支配がシステマチックに国民を不幸にしているんだと云う多くの情報に接せる環境を与えられても、それを知ろうとする努力をしないのだから、愚民と云うだけの話で、自業自得であり、同情の余地はない。
筆者にとっても、愚民の多くがどれ程不幸になろうとも、余計な口出しをする権利はない。不幸の道を何処までも歩むのも、自己責任である。もしかすると、自己犠牲に酔いしれているかもしれないのに、まったく迷惑な老婆心と云う事もあるのだ。
拍手はせず、拍手一覧を見る
戦いの目的は本来勝利することにあるのに、戦闘(手段)継続が
目的にすり替わって、神話はそのまま生きながらえる…ことになる。
国民の生命など歯牙にかけない。敗戦の事実はウソで固めた
大本営発表を当時も今もマスゴミが垂れ流す。
>>145
で、その爆発規模ってどのくらいなのでしょうか?
最後2行ですが、すりかえていませんよ。
皆が兵器と同じ意味の「核爆発」と言っているからですよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/113.html#c146
自発核分裂はその名の通り原子核分裂反応と全く同じ物理過程であるが、中性子やその他の粒子による衝撃を受けることなく分裂が始まる点が通常の核分裂と異なっている。陽子が多く中性子があまり多くない核種では陽子同士に働くクーロン力の影響で原子核全体が不安定な状態にある。このような原子核が量子力学的な揺らぎによって自発的に核分裂を引き起こす過程が自発核分裂である。自発核分裂では他の全ての核分裂反応と同様に中性子が放出される。そのため、臨界量以上の核分裂性物質が存在する場合には自発核分裂が核分裂の連鎖反応を引き起こしうる。
自発核分裂の確率
主な核種の自発核分裂の確率を以下に挙げる。
* 235U: 5.60 × 10^-3 回/s-kg
* 238U: 6.93 回/s-kg
* 239Pu: 7.01 回/s-kg
* 240Pu: 489,000 回/s-kg(約 1,000,000 中性子/s-kg)
プルトニウム239 の原子核は生成過程で中性子を1個余計に吸収する傾向があるため、実際のプルトニウム239には常にある量のプルトニウム240が含まれている。プルトニウム240は自発核分裂の確率が高いため、プルトニウムの利用に際しては好ましくない混入物質とされている。兵器級プルトニウムではプルトニウム240の含有量は7%以下とされている。
まあ、専門家の方が『fizzleや熱中性子による即発的臨界による反応は「核爆発」とは言わない』とかいう言葉遊びを続けられることについては、個人的には全く興味の無い事柄なんですけどね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/113.html#c147
いっぷく
人間には血液型のように、腸にも3種類の「腸型」がある(ドイツ研究)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52002465.html
牛乳が体に悪い 健康食品 日本人は牛乳の栄養を摂取できない(85%)
http://eon.fc2web.com/tokusyu/gyunyu.htm
検索→ 日本人は牛乳の栄養を摂取できない
検索→ 日本人 牛乳 酵素 分解 ・他blog記事など
地球の40万倍を超える高重力環境でも生存できる生命体が発見される
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52002434.html
スペインの小中学校教科書に記載された健康に関する記述、25%が科学的論拠なし
http://gigazine.net/news/20110326_health_messages_in_textbooks_with_no_scientific_evidence/
600ccのホンダ車を操る二輪スタントウーマンは22歳の美貌モデル 英
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-5535.html
YouTube - JBN Competition-1st SHIN
http://www.youtube.com/watch?v=-EFA9lqhzOQ
ヒトの祖先が持っていた「陰茎棘」。ペニスにはトゲ(陰茎棘)がある。排卵を誘発
http://wiredvision.jp/news/201103/2011031120.html
ネタ拾いに
Editorでメモ帳の文字KeyWord語句からWeb検索へD&D (メモ帳検索F3)
D&DでWeb検索OKな下記のショートを並べ置いて、気になる複数のメモ帳を
各ショートにドロップで開き並べ見て、文字列語句なぞり即D&Dウェブ検索へGO
各ブラウザ次第で可否あり、向後もマチマチでは困るので、どれでも対応OKな方法は、
検索マドへD&Dする為にブラウザ右上に10cm位のgoogleマドを用意しそこへ入れる。
開始ひと手間多いですが慣れでカバーします。アドレス窓でない方の検索マドは各々
ツールバーに付帯してる筈 (SleipnirはタブへD&Dを気軽にOK)
この5ヶがそれを出来ます (Zip 軽い)
gPad Apsaly msnote YhEditor ken-editor
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se423509.html
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se478089.html
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se370521.html
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se346603.html
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se241980.html
ニコニコ動画やYouTubeなど30以上のサイトから無料でムービーをDLできる「モノオトシ」
http://gigazine.net/news/20110405_monodl/
自堕落な生活や快適な仕事を楽しめる「ごろ寝マウス」が約4年半ぶりに復活、
有線と無線タイプが登場。 6,000〜4,000÷5年=1日3円〜2円(ベットで寝てPCにも)
http://gigazine.net/news/20110325_sgm3/
シグマA・P・O、5ボタン装備のトラックボール“ごろ寝マウス” 6,000〜4,000
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110325_435082.html
ごろ寝マウス 混迷の時代を自在に操るハンディトラックボール誕生
http://www.sigma-apo.co.jp/gorone/index.html
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●キノコ雲について
>>91、他
舞いあがった煙が冷えるとそれ以上上がらなくなりキノコの形になるわけで…
花火でもキノコ雲は出来ます。
●核実験のプルトニウムについて
>>47、>>125
>>50に加えて、核爆発は高温になるので、核反応し切れなかったウランやプルトニウムが蒸発します。
つまり、「破片」「粉末」どころか「分子」になるので、簡単に風に乗ります。
ただ、モンゴルの黄砂を見ればわかるように、粉末のプルトニウムでも、遠くへ飛ぶと思われます。
ただし、健康被害を受けるには、充分な量のプルトニウムが必要ですが。
また、日本の風は基本的に西から吹いているので、近畿よりも西には何の影響もないと思われます。
>>65
そこには「核爆発事故」は一つも書かれていませんが。
>>52、>>73
中性子はコンクリートの壁なんか簡単に通り抜けます。
また、核爆発が起きたなら、多量の中性子で周囲の人間はとっくに死んでいます。
>>58
「中性子線と云うモノは、ゴキブリみたいに簡単にソコここに出て来るモンじゃネーぞ、アホ!」
おっしゃる通りです。
恐らく、燃料棒融解で圧力容器の底に落ちた(=制御棒から離れた)燃料棒の一部が微量な核反応をしたのだと思います。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/113.html#c148
政府が真っ先に削除したものにガソリンの件と人工地震があると言ってた人も居たが、デマの流布は風評被害を齎すからこういう非常事態においては最も注意するべき事なんだよ。
今ではガソリンの一件は現地のガソリンスタンドが殆ど消失してる故に自衛隊や警察の車両がとった緊急処置として抜き取ったという事が知られてる。まぁATMの破壊もあったりと治安は良いとは言い難い状況ではあるようだけどね。
今、人工地震があるとか言ってる議員がいるようだけど、そいつ、今度はネットには1書き込み数百円をもらうカキコ職人なんてものがいるって言い出し始めたけど、正にデマを放置しとくと、こういうアホが釣られて増殖するハメになるいい例。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/284.html#c103
◆怒りの太陽
ここ数ヶ月の間に分かってきた問題のため、研究者らは近づく太陽嵐にそわそわしている。ある者は、破壊的な太陽津波(巨大太陽風)が我々の先端技術を一掃するのではないかと予想し、太陽表面での巨大な爆発が地球に到達し、磁場を破り、高濃度のエックス線その他の癌を発生させる死の放射線に大量に晒されると警告を発している。
今や太陽内部のコアの深い部分で潜在的により深刻な事が起きているという証拠が出てきている:かつて知られたことのない粒子ないしは謎の力が太陽から発せられていて、地球に到達している、というのだ。
それが何であれ、それが全ての物体に影響を及ぼしているという証拠がある。
◆神秘的な未知なもの
物理学者たちが最初にこの問題に気付いたのは何年も前のことだ。最初は例外的な事象として片付けられたのだが、いまやあわてだしている科学者たちは世界中の同僚たちと電子メールをやり取りしながら、何が太陽で起きているのかを把握しようと躍起になっている。
不可能と思えることが起きているのだ。だがその「不可能」なことが起きていることは本当だということが明らかになった。世界中の研究者らは、科学の基礎であり恒常的と考えられてきた放射性崩壊定数が、もはや恒常的ではない、ということを確認したのだ。太陽から放射される何物かが、神秘的で今まで知られていなかった未知のやり方で地球自体の性質を劇的に変化させる驚くべき可能性を持って物質と相互作用している、というのである。
科学者らをあわてさせていることは、原子の自然な崩壊定数は常に予測できるという事実だ。例えば炭素14は考古学的出土品の年代を決める方法として利用されている。炭素年代測定法として知られるその方法は、有機物内の炭素14の量を測るというもの。
炭素14は5730年の半減期を持つ。物理学者らは一世紀に及ぶ徹底的な観察と実験を通して、炭素14の原子が崩壊して安定した窒素14になるのに5730年かかることを証明した。
この値は変化せず、あるいは少なくとも過去には起きていない。ある一定の証拠と共に、放射性崩壊が太陽からの未知の力によって著しく影響されるということで、多くの科学者たちは戸惑いを隠せないでいる。
◆崩壊定数は早まっている
一番困るのは、もしも物質の崩壊定数が変化するのならば、地球の一切の物質は生命を生み出している物質をも含めて、影響を受ける、ということになることだ。
この変化は、量子宇宙の根本的な事実−と推定によって−生命の性質、物理原則、おそらくは一定の時間の流れさえも、変化させることになるかもしれない。
実際、、崩壊定数の精密な観測から時間の伸びのいくつかの証拠が集められている。もしも物質と相互作用している粒子が原因でなく、物質が自然の新しい力によって影響されているならば、時間が速度を速めそれを阻止するものはないことになる。
◆ニュートリノが原因?
研究者らは、崩壊定数における異常を33期日と関連させている。その時間枠は太陽核の33自転期日と一致する。そのような一致は単なる偶然という軽々しい見方を退ける。
太陽核はニュートリノと言われる粒子を継続的期に放射していることで知られているので、科学者の中には、ニュートリノが物質の変化の背後にある原因であるという証拠を発見しようとしている。
しかしながらその仮定には問題がある。ニュートリノは幽霊の粒子のようなものなのだ。発見することが極めて困難なのだ。通常、ニュートリノは地球をなんらの相互作用なしに通過する。ニュートリノにとって、地球は存在しないかのように。
記録された放射性崩壊定数の変化の背後には、以前は未知だったニュートリノの属性を発見したり、あるいは新しい粒子を発見しないでも、なんらの粒子も存在しないという可能性はある。この現象の原因となるものは、以前には知られていない未知の力だ。
◆知られていない危険
太陽はソーラーマックス(活動極大期)に向かっていて、今までの人類がかつて経験したことのない危険な強烈さの時が容赦なく近づきつつあるので、神秘的な制御不能の力がその激しい核の燃焼炉の内部深く形成されつつあるのかもしれない。
太陽が時間を歪め、光波を曲げ、地球上の種の突然変異の原因となっている、ということが既に証明されている。今この新しい力が、人類の物理学の理解を変化させるだけでなく、人類そのものを変化させる(・・・必ずしもありがたい方向ではなく)方向で直接物質と相互作用を持っているのかもしれない。
この現象が人類にとってはなんら現実的なインパクトは持たないものなのか、あるいは想像しうる最悪のインパクトを持つものなのか、いずれにしても何もこれを止めることはできない。今一度言うが、巨大な自然の力が我々の技術を圧倒するべく増大している、そして我々は我々が神々の玩具のような存在であることを発見するのだ。
その力の前には我々は全くなす術もない。
1997年8月パルテノン多摩
手記 2011年5月3日
季節は5月になった。
311の東北関東大地震大津波の被災はあまりにも大きい。
船が人家の屋根の乗る被災後の写真をみて、わたしは沈黙した。
福島原発第一は10年、100年と長い時間がかかるだろう。
かつて日本が経験したことがない「核戦争的」事態が進行している。
中心地周辺は人が入れない危険地帯となるだろう。
「そして誰もいなくなった」
これまで廃墟は演劇においても暗黒舞踏においても主要なテーマだった。
現実は想像力を打ち砕き出現した。311畏怖の衝撃である。
わたしは身体も精神も心も恐怖に震えている。
虚脱の精神の病にある。希望はあるのか?
14年前の大野外劇「100年気球 メトロポリス」をアップロードした理由は
わたしが過去のエネルギーに満ちた舞台との接続を求めているからである。
明日はあるのか?
日本文明の「全的滅亡」が近づいているのか?
今後、いかなる妄想力によって生き延びることができるのか?
デットロックなのか? 盲目書簡はいまだ届かない。
自閉された暗黒の部屋で、寺山修司演劇論集を読むしかない。
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/561.html
アメリカはテレビ時代がずっと続いているのです。テレビやインターネットによるマインドコントロールが最も大規模にやられているのがアメリカです。
いわゆる進化論の否定とか奴隷制の存続とか、アメリカの非常識は意外と一般的なのです。アメリカは依然として若い国であり、その若さゆえ、思い込みの激しさが依然として持続しているのです。その若さを支える一つの要素がプロテスタント信仰です。それ以前の伝統的なキリスト教であるカソリックに反抗して、自らこそが正しいのだと言う個人の感性への信頼が、若さゆえの欲望の肯定につながっている。
ただ、そういった能天気さも今後是正せざるを得なくなるでしょうね。白人階層のモラル低下というか、キリスト教への失望がそのうち表面化すると思います。
これは、黒人奴隷制を止めざるを得なかったのと同じことで、その内、アメリカ国内で、今の状況を変えなくてはいけないと言う動きが出てくるはずです。もちろん、国際的なバックアップというかそれを必然とするような動きがあるはずですが。
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/666.html#c2
細野剛志氏
「そのようなこと(圧力)はないと承知している。参与は公職なので一定の守秘義務はあるが、学問的見地からお考えになることには自由が認められている」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011050302000035.html
「守秘義務があるが」の一言が圧力なんじゃないの?
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/412.html#c4
>>109
すすが付いているということは、おっしゃる通り、「燃焼反応があった」という事です。
一般的に言うと「燃えるなにか」があったという事です。
鉄骨が溶けているのも、そのためではないでしょうか?
ますます核爆発とは遠くなると思いますが。
(念のため…核爆発は燃焼反応ではありません)
>>124
そのウラルの件は、「核爆発」ではないでしょう。
「冷却装置の故障で爆発した」のですから、水蒸気爆発の類いでは。
>>147
自分たちが「これは核爆発だ」とかいう言葉遊びを続けれることで、他の人がパニックになるような誤解をしてもですか?
個人的にはそういう無責任な言動は許せませんね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/113.html#c149
Is the Sun Emitting a Mystery Particle, Ian O’Neill, Discovery News
The Sun Influences the Decay of Radioactive Elements,Tudor Vieru, Softpedia
Mysteriously, Solar Activity Found to Influence Behavior of Radioactive Materials On Earth, Rebecca Boyle, POSCI
As_I_Please writes“Scientists at the US National Institute of Standards and Technology and Purdue University have ruled out neutrino flux as a cause of previously observed fluctuations in nuclear decay rates. From the article: ‘Researchers … tested this by comparing radioactive gold-198 in two shapes, spheres and thin foils, with the same mass and activity. Gold-198 releases neutrinos as it decays. The team reasoned that if neutrinos are affecting the decay rate, the atoms in the spheres should decay more slowly than the atoms in the foil because the neutrinos emitted by the atoms in the spheres would have a greater chance of interacting with their neighboring atoms. The maximum neutrino flux in the sample in their experiments was several times greater than the flux of neutrinos from the sun. The researchers followed the gamma-ray emission rate of each source for several weeks and found no difference between the decay rate of the spheres and the corresponding foils.’ The paper can be found here on arXiv. Slashdot has previously covered the original announcement and followed up with the skepticism of other scientists.”
http://science.slashdot.org/story/10/09/25/0254219/Scientists-Confirm-Nuclear-Decay-Rate-Constancy
日本でも御用学者のリストと同時に、
彼らが、研究費などの名目でいくらもらっているのかを
明かにしたデータを作れるといいかもしれません。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/414.html#c2
プルトニウムは広範囲にとびちっている。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/266.html
************************他の記事
#そもそも、ヒバクって何?京大 原子炉実験所 小出裕章先生『隠される原子力』より 動画
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/376.html
#放射能に「安全な量などない」:オーストラリア人医師の告発・ニューヨークタイムズ和訳
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/356.html
#原発事故の日本への影響を予想する方法
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/350.html
#参議院での放射性物質にかんする質疑応答です。東京での測定。海洋汚染についても話が出ています。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/287.html
#プルトニウム、ストロンチウムが以外と遠くまで飛散しているのをご存知ですか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/266.html
#放射線による健康被害についての動画 (福島瑞穂さんでてます。)
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/228.html
# 政府からのメッセージの解釈を間違えて、放射能を怖くないって勘違いしていませんか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/209.html
# 広範囲に放射性物質が飛び散っていることをご存知ですか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/208.html
# 低レベル放射線による健康被害について、学者の間で決着がついていないことをご存知ですか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/207.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/417.html
また今回の福島原発事故に関しても、第一線で働いている自衛隊化学防護隊においても、放射能除染にEMを投入することは作戦幕僚レベルで十分考慮されているはずである。なぜならこれまで防護隊組織を鍛え上げてきた池田整治元陸将補が、EMの有効性を高く評価していたことからも推測できる。
ただ放射能汚染地域に対するEMの投入だが、その有効性をフルに発揮するためには損傷を受けた原子炉からの放射性生成物の飛散が収まってからではないか。除染している傍から新たな汚染物質が降り注ぐようでは、効果も期待できないのでは。
全く楽観できない福島原発事故を鎮静化させるのが最優先。EM等による後処理は今しばらく後になるのでは。それより地震津波で被災した他の地域の環境回復に先行投入すべきと考えるが如何。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/374.html#c13
お前がそんなこと言うと立ち場が逆だって事が鮮明になっちまうだろうが!
そんなこと絶対に認められるわけないだろこのクソカス工作員野郎が!
猿のくせに工作員が必死だぜ。
書き込み一回バナナ何本もらえるんだい?
フッ、、今更サルなんかになれるかよ、ふざけやがって。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/284.html#c104
時事通信 5月3日(火)6時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110503-00000016-jij-int
【イスラマバード時事】パキスタンで国際テロ組織アルカイダ指導者ウサマ・ビンラディン容疑者が殺害されたことを受け、同国西部バルチスタン州の州都クエッタでは2日、同容疑者を「英雄」とたたえる一方、対テロ戦争を続ける米国やパキスタン政府を批判するデモが行われ、300〜400人が参加した。
菅! フクイチ事故を拡大したのはアンタの”卑劣な不条理”だ。
3月11日〜3月12日のアンタの言動と行動をすべて明らかにする事が、罪滅ぼしだ。
事故がエスカレーションしたのは、1号機の水素爆発。
吉井英勝さんが再三に亘って追求している様に、電源喪失トラブルはシミュレーションされていて、それに沿った対処方法も明らかで、現場(東電、安全委員会、保安院)は、みんな知っていた。
それを、菅は現場で"ベントを指示”してエエカッコしたかっただけだ。
斑目から”水素爆発は無い”との助言もあって、”明日、現場視察にいくから、ベントはそれまで待て”とでも言ったのだろう。
その結果、田中三彦さんや後藤政志さんらが主張している様に、格納容器から水素がもれ、建屋上部に水素が溜まり、爆発に至ったのじゃないだろうか。
細野さん、海江田さん、斑目さん、東電関係者は、本当の事を言って、辞めさせて欲しい。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/410.html#c8
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/6042
今回の大地震と原発事故の直後、大勢の中国人が日本から脱出したことはご存じのとおりである。
都内のコンビニで働く顔なじみの王さんはあっと言う間に姿を消し、居酒屋で働いていた愛想のよかった李さんもいなくなった。語学学校からは中国人講師が一斉に帰国してしまった。「彼らはいつ戻ってくるのか」と、ため息をつく経営者もいる。
「いきなり帰国なんて無責任じゃないか!」
横浜中華街からも多くの中国人が逃げ出した。横浜に古くからいる中国人経営者と、出稼ぎに来た中国人労働者がもめた。
「老板(社長)、俺、明日帰ります」
「明日だと? あまりにも急じゃないか」
「でも、航空券買ったんです」
「もういい、お前はもう二度とここには帰ってくるな!」
「地震直後、シャッターが開いている店は全体の3分の1程度だった」と、横浜市在住の会社員は話す。
中国人だけではない。アジアの他の国から日本に働きに来ていた労働者も引き揚げた。東京のある零細企業の経営者から悲鳴が上がった。
「この忙しいさなかに、あいつらは一体何を考えているんだ!」
同社の臨時工であるバングラデシュ人が、原発事故に怯えきって帰国してしまったという。
「仕事を残して逃げるつもりか! 残された我々はどうなるんだ」「いきなり帰国なんて、あまりにも無責任じゃないか」と、日本人社員は臨時で雇ったバングラデシュ人を取り囲んだという。年度末の繁忙期に「それはないだろう」というのが日本人社員の言い分だ。
しかし、バングラデシュ人にとってここは祖国ではない。単なる出稼ぎ先の1つにすぎないのである。しかも、年金、医療保険などの保障もなく、福利厚生すら対象外の臨時工だ。お互いに利用し合ってきた関係に「義理」は求め難い。
日本にはなぜこんなにホームレスがいるのか?
一方で、中国人を雇う別の企業経営者は「彼らの帰国理由」が腑に落ちないと言う。
「家族が帰って来いと言うから帰国すると言う。なぜ家族に言われたぐらいで帰らなければならないのか」「『仕事は仕事、家族は家族』となぜ割り切れないのか?」というのが、この日本人経営者の大いなる疑問なのだ。
ところが、中国をはじめとするアジアの国々では、家族の意向で行動が決定づけられることが多い。それほど家族が大切なのである。
中国の経営者は、会社を辞めようとしている社員から「家族が反対している」と言われると、もはやそれ以上突っ込むことはできないという。逆に、家族が反対しているにもかかわらず引き留めることは、後々深い怨恨を残すことにもなりかねない。この感覚が日本人にはなかなかピンとこない。
逆に、日本に来た中国人が不思議に思うことがある。その1つが、「なぜ、日本にはこんなにホームレスが多いのか」という疑問だ。ある中国人留学生はホームレスを見るにつけ、「なぜ彼らには帰る家、支える家族がいないのか。不思議に思えて仕方がない」と言う。
中国では、彼氏、彼女にプレゼントを与える習慣以上に、父母に贈り物をする習慣が根付いている。また、アフターファイブに飲み会に直行することよりも、家庭での団らんを大切にする人が多い。
この「家族」に対する感覚の違いが、日本企業と中国人従業員とのズレを生じさせる大きな原因でもある。
「この日本人にはついていけない」
ある中国人は、今回の原発事故をきっかけにして、「これまで日本人管理職に抱いていた不信感が一気に高まった」と言う。
上海に本社があるA社は、中国人複数名を駐在員として日本に駐在させていた。東京の事務所では、中国ビジネスの経験が豊富な日本人のB氏が指揮を執っていた。
福島第一原子力発電所で爆発が起きると、上海から来ていた従業員は関西に逃げた。上海本社からは「仕事に影響がなければ帰国してもいい」という指示もあった。
ところが、B氏が承服しない。「命よりも仕事が大切だろう!」――。この一言で、若い中国人従業員たちのやる気が完全に失われた。
「やることさえやれば、どこにいようと問題ないはずだ。この日本人にはついていけない・・・」
「モーレツぶり」もほどほどにしないと、アジア人たちはまずついてこない。今回の震災と原発事故で明らかになった、日中間の「断絶」である。
確かに「帰国の仕方が問題」だが・・・
今回はアジア人だけでなく、欧米人も多くが日本から脱出を図った。欧米各国の駐日大使館や企業も、日本にいたスタッフを退避させた。
実は日本人にしても、今まで中国で危機に遭遇すると日本に一時帰国してきた。天安門事件やSARS(重症急性呼吸器症候群)、反日デモなど、様々な騒乱が起きるたびに、現地の日本企業は邦人を帰国の途に就かせた。海外で身の危険が迫ったら母国に戻るというのは、当然の選択である。
ある日本人は、中国でSARS禍に見舞われた2003年を振り返りこう語る。「当時、上海で現地の企業に採用されて働いていました。風邪を引いただけでも即座に隔離病棟行きという状況でしたから、中国から逃げ出すしかありませんでした」
海外では、最後は自分で自分の身を守るしかないのだ。正確な情報を素早く入手したくても、言葉のハンディがある。祖国への脱出は当然の行動である。
ただし、今回の「中国人の一斉退去」はいくら非常事態とはいえ、理性的とは言えない一面を露呈させたことも事実だ。
都内のある大学では、学生だけではなく、中国人の教授たちが無断で帰国してしまい、震災後1カ月以上を経ても音沙汰がないという。
正式な手続きを無視した引き揚げに、大学側も怒り心頭だ。大学関係者は「今後、中国籍は雇わないという話まで出ている」と漏らす。
だが、中国人の「突然」は日常茶飯である。筆者が上海で中国人と一緒に働いていた時も、突然、会社に来なくなる従業員を何人も見てきた。「すいません」の詫びが入るわけでも、電話の一本が入るわけでもない。
基本的に、彼らは自分しか見ていないのだ。後に残された仕事や同僚を気遣うことができる人は一握りしかいない。
「帰国」するのはやむを得ない。だが、帰り方が問題だ。非常時だから何でもあり、というわけにはいかない──。それを中国人に向けて説教したところで、現実的には何も変わらないだろう。
せめてもの教訓は、この「13億人のスタンダード」に泣かされないように、日本人が先手を打って対策するしかない、ということだ。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/6196
アフリカに押し寄せた中国人の今 一致協力とはいかない現実
2011.04.29(Fri) The Economist
(英エコノミスト誌 2011年4月23日号)
アフリカ人は今、中国が自分たちのために昼食を作ってくれているのか、それとも食べてしまっているのか考えあぐねている。
過去10年ほどの間に、中国人が大挙してアフリカへ押し寄せた(写真はエチオピアの首都アディスアベバの道路建設現場で作業を監視する中国人監督官)〔AFPBB News〕
ジュー・リアンシュー氏はナイロビにあるバーでケニアのラガービールを一気に飲み干し、中国の格言をそらんじてみせる。「誰も同じ川に2度足を踏み入れることはできない*1」――。
香港に近い佛山市から来たジュー氏は靴の製造業を営んでおり、アフリカを訪れるのは2度目だ。この地が大好きになったと彼は言うが、その声には落胆の色がにじんでいる。
3年前に初めてアフリカに来た時は、ノートいっぱいの注文を受け、アフリカ人が自分との取引を望むだけではなく、自分と一緒に過ごすのを楽しんでいることに驚かされた。
「いろんな大陸に渡ったけれど、これほど温かく歓迎してくれたところはほかにない」とジュー氏。
面識のない人たちが、発展途上国と精力的に関与する中国の取り組みを称えてくれた。中国はアフリカにとって最大の貿易相手国であり、石油の3分の 1をアフリカ大陸から購入している。数え切れないほどの学校や病院が中国マネーで建設された。地元の人たちはジュー氏に対して誇らしげに、中国はほかのど の国よりも貧困解消に役立ってくれたと語った。
彼は今も、商売は上々で、恐らく前回よりも好調だと考えている。しかし、アフリカ人の態度が変わった。
取引先は今、ジュー氏が自分たちを食い物にしていると言う。中国製品は粗悪品の見本とされている。政治は対決局面に入った。「植民地的」という言葉があちこちで聞かれる。子供たちはヤジを飛ばし、親たちは野良犬が料理鍋に姿を消していくと囁きあっている。
アフリカの大部分でかつて救済者のように崇められた中国人は、複雑な感情が入り混じった目を向けられるようになった。中国の影響力をことのほか強く感じる小国では特にそうだ。原因の1つは、悪い商慣行が商品やサービスとともに輸入されたことだ。
中国人の建設工事は杜撰なことがあり、中国本土の企業が建設したビルが崩壊することも時折あった。アンゴラの首都ルアンダの病院は大変な鳴り物入 りで開業したが、数カ月のうちに壁にひびが入り、間もなく閉鎖された。中国勢が建設した、ザンビアの首都ルサカから南東に130キロ行ったチルンドまで続 く道路は、すぐに雨に押し流された。
中国流のビジネス
アフリカに在留する中国人は、ルールや規制をあまり気にしない、破天荒で何でもありの商業文化の出身だ。地元の感性といったものは中国では日常的 に無視されるため、海外でも無視される。石油大手の中国石油化工集団公司(シノペック)はガボンの国立公園で石油探査を行った。別の国営石油企業はスーダ ンで原油を流出させ、油の湖を作ってしまった。
ジンバブエの環境相は中国の多国籍企業が「マコロコザ鉱山労働者のように運営」していると発言した。マコロコザとは、違法な砂金採りを意味する軽蔑的な表現だ。
*1=万物流転を説く喩え
労働者は時に、自然環境と変わらないほどひどい目に遭う。ザンビアの産銅地帯にある中国資本の銅山では、労働者は2年間働かないと作業用ヘルメットを支給してもらえない。地下の換気装置はお粗末で、犠牲者を出す事故がほぼ毎日起きている。
非難を避けるため、中国人幹部らは労働組合長に賄賂を渡し、「研修旅行」と称して中国のマッサージパーラーに連れていく。業務を妨害する労働者代表は解雇され、労働者たちが集団になると暴力的に解散させられる。事件が法廷に持ち込まれた場合、証人は脅しをかけられる。
昨年、ザンビア南部の都市シナゾングウェの鉱山労働者が劣悪な労働条件に抗議した時は、緊張が頂点に達した。中国人の幹部2人が群衆に向かって散 弾銃を発砲し、少なくとも12人が負傷した。今も皮膚の下に銃弾が残っている者もいる。地元のパトソン・マングンジェ議員は「皆、狂犬病にかかった犬のよ うに怒っている」と言う。
中国側にも怒りと落胆
中国側にも怒りと落胆はある。南アフリカ共和国の都市ニューキャッスルにある中国人経営の繊維工場は、およそ200ドルの月給を払っている。中国 で払うよりはるかに多額だが、南アの法定最低賃金には満たない水準で、労働組合は工場を閉鎖しようとした。中国人オーナーたちは、労働組合を無視したり、 英語が全く話せないふりをしている。
彼らは、多くの南ア企業も最低賃金以下の賃金しか払っておらず、生産活動で利益を出すには法定最低賃金が高すぎると訴える。実際、中国人がいなければ、ニューキャッスルの失業率は現在の60%よりさらに高かったはずだ。
労働者は給料の安い仕事でもないよりはましだと語っている。中には最近、労働組合が差し止め命令を勝ち取った後、警察が工場を閉鎖しようとするのを止めた者もいる。
「私たちを見てくださいよ」と言うのは若き工場経営者、ワン・ジンフー氏だ。「私たちは何も従業員を搾取しているわけではないんです」
ワン氏と妻は4年前、中国南部の福建省から、わずか3000ドルの所持金を持ってアフリカにやって来た。2人は工場の床の上に置いた汚いマットレスで寝起きしている。
160人の従業員は週40時間働いているが、夫婦は年中毎日、明け方から深夜まで、箱詰めや在庫のチェック、受注品の出荷をやっている。「なぜ皆、それで私たちを嫌うのか」とワン氏は語る。
確かに中国はアフリカの雇用を促進し、靴やラジオなど生活必需品を手の届く価格にした。貿易額は昨年、1200億ドルを超えた(図1参照)。
過去2年間、中国はアフリカを中心とする貧困国に対して、世界銀行を上回る融資を行った。
米国のシンクタンク、ヘリテージ財団は、2005〜10年には中国の対外投資の約14%がサハラ砂漠以南のアフリカ諸国に流れ込んだと試算している(図2参照)。
中国の対外投資の大半は、まず香港に流れる。ヘリテージ財団はその最終目的地を突き止めることを試みた。
ワン氏の疑問に対する1つの答えは、競争、特に外国人との競争がおよそ歓迎されないことだ。ナイジェリア全土ではここ数年で、数百もの繊維工場が破綻した。中国の安価な衣料品と競えないためだ。その結果、何千人もの雇用が失われた。
功罪相半ば
中国批判のかなりの部分は、批判を装った保護主義だ。既存企業は特権的地位を維持しようとする――消費者を犠牲にして。最近、ルサカにあるソウェトマーケットの埃まみれの路地に中国の商人が来るようになって、鶏肉が半値になった。キャベツの価格は65%も下がった。
地元の業者はすぐに、金網のケージに家畜をたくさん入れて、苦情を申し立てるために地元の競争委員会に駆けつけた。「中国人が我々の市場をかき乱すとは、けしからん」と商人のジャスティン・ムチンド氏は言う。
タンザニアの商都ダルエスサラームでは、中国人は市場でモノを売ることを禁じられている。タンザニア政府は今年、中国人は投資家としては歓迎するが、「商人や靴磨きとしては」歓迎されないと語った。
中国に批判的な向きによれば、もう1つの答えは、中国人が貿易や投資、仕事、技術だけでなく、悪しき習慣もアフリカに持ち込んでいることだ。
中国本土の経済はアフリカの基準に照らしても、腐敗が蔓延している。贈賄の世界ランキングでは、中国人経営者たちは首位近くにいる。こうした人が海外に赴くと、そこでも贈賄を続け、受け入れ国の望ましい統治を損ねる。世界銀行は中国本土の企業数社にアフリカでの入札参加を禁じた。
一方、中国擁護派は、統治に対する悪影響は限定されていると反論する。アフリカの指導者たちは、開発基金を横領することが思いのほか難しいからだ。
通常、資金は北京のエスクロー勘定に入る。次にインフラプロジェクトのリストが作成され、その建設契約が中国企業に与えられてから、企業の口座に資 金が振り込まれる。アフリカは良くも悪くも、道路や港湾を手に入れるが、現金を受け取ることはない。少なくとも、理論上はそうなっている。
そして、3番目の答えは、中国がアフリカの資源を買いだめしていると見られていることだ。中国は明らかに燃料源を確保したいと考えているが、当面の懸案事項は世界の供給量を増やすことだ。中国の国営企業は多くの場合、石油と鉄鉱石をスポット(現物)市場で売っている。
さらに、中国がアフリカに対して抱く関心は、資源に限られていない。中国勢は鉱山や油田から遠く離れた場所でも鉄道や橋を建設している。儲かるからだ。中国は従来型の援助国ではないが、土地を略奪することだけに関心がある植民地主義者でもない。
反中国を掲げる野党
ザンビアの野党指導者のマイケル・サタ氏は、中国資本の排除などを訴えている(写真は2006年のザンビア大統領選で、「サタを大統領に」と書いた帽子をかぶって集会に参加する支持者)〔AFPBB News〕
中国とアフリカの関係の曖昧さは、政治家にとって肥沃な土地を生んだ。特にアフリカ南部では、野党が頻繁に、反中国の要綱を掲げて政治運動を展開している。ルワンダ以南のすべての国では、中国の「搾取」に関する激しい議論が起きた。
通常は平穏なナミビアのような国でも、嫌悪感が沸き起こっている。ナミビアの首都ウィントフックでは、中国資本の建設現場の作業員が「ひどい仕打ち」を受けていると言われている。ザンビアでは、野党の指導者のマイケル・サタ氏が対中懐疑主義をトレードマークにしている。
こうした動きの多くは的外れだ。批判派は中国が天然資源の所有権を得たと主張するが、実際には請負契約やその他の利権が標準的な形態だ。
また、中国はよく、受刑者の労働者をアフリカに連れてくると批判されている。地元の人々は、極めて統制のとれた中国人労働者が同じ作業着姿で日夜せっせと働く様子を見て、強制的に働かされているに違いないと思い込むのだ。
とはいえ、中国に対する反感は恐らく、意外ではないのだろう。アフリカ人たちは、包囲されているように感じると話している。何しろ、世界で最も成功した近代経済国の1つから、何万人もの起業家がアフリカ大陸全土に散っているのだ。
アフリカ開発銀行の元幹部、サノ・ンバイ氏は、過去10年間にアフリカに来た中国人の数は、過去400年間に来たヨーロッパ人よりも多いと言う。最初に国営企業の中国人が来たが、単独で来る人や、請負業務が終わった後に残る人が増えている。
エチオピアのアディスアベバのアフリカ連合(AU)本部建設現場でブロックを運ぶ中国の建設会社、中国建築工程総公司のエチオピア人作業員〔AFPBB News〕
多くの人は新しい人生を夢見ている。鉱山労働者や建設作業員はアフリカに商機とより多くの自由を見いだしている(独立し、本音を語ることを望むが、環境を汚しもする)。
1600社の企業を対象とした中国政府のある調査では、産業基盤としてアフリカを活用する動きが高まっていることが分かった。中国の総投資額に占める製造業のシェア(22%)は、鉱業のシェア(29%)を急速に追い上げている。
製造業の拡大が起きている背景には、アフリカ人がそれを望んだという事情もある。一部の国は、産業投資を資源契約の前提条件にした。エチオピアでは、国内に進出した中国企業の3社に2社が製造業者だ。
だが、中国勢はさして後押しを必要としなかった。中国企業はかねて、海外に投資する時に燃料を掘り出す以上のことをしたかったからだ。
世界に羽ばたく足がかり
中国勢は東京に超高層ビルを建て、ロンドンで銀行を経営し、ハリウッドで映画を製作したいと考えている。アフリカでは、競争があまりない地域で仕 事のコツを覚えられる。アフリカ大陸(近く中国の自由貿易港に取り囲まれることになる)は、全世界で商業的な存在感を勝ち取るための足がかりなのである。
この目的を達成するために、中国政府はアフリカであらゆる種類の活動を後押ししている。お気に入りの1つが建設で、中国民間企業による最近の対アフリカ投資の4分の3を建設が占めている。
商務省によると、中国企業は年間500億ドル以上のインフラ契約に調印している。アフリカの農業投資のために、中国は50億ドルの予算を割り当てた。多くのアフリカ人はこれを不安げに見つめている。
もしかしたら、最も重大な中国の攻勢は金融分野かもしれない。中国工商銀行(ICBC)は資産規模でアフリカ大陸最大の銀行である南アのスタン ダード・バンクの株式の20%を取得し、今ではアフリカ在留の中国業者に人民元の口座を提供している。ほかにも中国本土の銀行が支店を開設し、しゃれた高 層ビルから中国企業に無担保融資を提供している。
理論上はアフリカ人も同じ条件で資金を借りる資格があるが、実際に融資が実行されることはめったにない。
こうした銀行を支配する北京の中央政府は、このような批判を警戒している。アフリカにおける中国のイメージは、荒っぽい起業家だけによって汚されているわけではない、とある政府関係者は認める。政府自身の慣行にも、多々改善の余地がある。
何より疑わしいのは、中国がアフリカ諸国に提供する資金の種類だ。大半の融資と支払いは「紐付き」だ。つまり、受け手はこのカネを中国企業に使わなければならないのだ(日本、スペイン、その他の国もかなり最近まで似たようなモデルを採用していた)。
しかし、紐付き援助は手抜き仕事につながる。競争がないため、特別待遇の企業はひどい道路や高すぎる病院を納めてまんまとやりおおせるのだ。債権者と支援者はよく、間違った優先事項を定める。
それ以上に悪いことに、中国政府はこうしたカネについて全く透明性がない。援助金額は国家機密として扱われる。主な貸し手である中国輸出入銀行と中国国家開発銀行は、貧困国に対する巨額融資について、一切数字を公表していない。
コンゴ民主共和国は土壇場になって外国のアドバイザーの説得を受け、中国の貸付枠を90億ドルから60億ドルへ減額した。
良き友人
今年2月、ジンバブエの首都ハラレで楊潔チ中国外相と会談するロバート・ムガベ大統領〔AFPBB News〕
政治は金融以上に胡散臭いことがある。中国は何年も、信頼できるパートナーに見えるアフリカの独裁者たちと親しく付き合ってきた。
中国は表向き、おぞましい現職指導者に対する支援を「内政不干渉」として描き、それを美徳に見せようとする。アフリカ人は日増しに、これに納得しなくなっている。
独裁的な指導者が安定を維持できなくなった時、中国にとっては特に関係が難しくなる。ジンバブエでは2008年に、ロバート・ムガベ氏が選挙をサ ボタージュしたことが社会の混乱を引き起こした。中国の投資家は逃げ出したが、勢いを増した反政府勢力は彼らを独裁者と結びつけた。
スーダンでは、大量殺戮の容疑で国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出ているオマル・アル・バシール氏が長年、中国の熱烈な支持者だった。だが、今年1月の国民投票の後、石油資源が豊富なスーダン南部が分離独立することになった。北京の指導者たちは今、遅まきながら、彼の敵陣営と友達になろうとしている。
アフリカ人は中国人との取引関係において無力なわけではない。確かに、一部の人が中国人との付き合いで強い態度を取らなかったことは認めざるを得ない。通常は威張り散らすルワンダは、中国の投資家が好きに振る舞うのを許した。
だが、アフリカ諸国の政府は概して妥当な取引を獲得しているし、アンゴラのような一部の国は極めて優れた交渉者だ。アンゴラの大統領は公然と、中国の首脳に向かって「あなたは我々にとって唯一の友人ではない」と言ってのけた。
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コメント
01. 2011年5月03日 12:18:27: 6iCZHCKibg
中国の商売はそんなにひどいのか。
麻薬を売ってない分イギリスよりいいだろう。
反乱起こすほど搾取して反徒皆殺し、イギリス人一人死んだらインド人3人殺せよりいいだろう。
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私は何があっても青山先生を信じます。
先生こそ真理を語る方です。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/404.html#c5
「まさおっちの眼」http://blog.goo.ne.jp/masao19481/ より転載。
テレビで昨夜はビンラディン死亡に沸くアメリカ人の喜びを報道し、今朝の朝日新聞では6面もつぶし、ビンラディンの死亡記事を伝えている。しかし、何か違和感を覚える。第一、ビンラディンの死亡が、アメリカ人ならともかく、これほど大きく取り上げなければならないほど、日本人にそれほど大きな出来事なのかい?第二に、この殺し方は、これは戦争なのかい?暗殺なのかい?アメリカ人はこぞって賞賛しているが、逮捕して裁判にかけるのが民主主義ではないのかい?そんな疑問がふつふつとわき起こる。第三に「正義のアメリカ」の前提に立った日本のマスコミの報道に、あれれ?我が国はアメリカ国日本州なのかい?って感じてしまうほどだ。日本のマスコミは強きアメリカの味方で、強いものには無批判、ジャーナリズムのかけらもないようだ。その記事がやっと終わると次は「原発賠償金、四兆円が限度」とあり、東電はじめ九電各社はこの賠償金を電力料金値上げで穴埋めするとある。あれれ?東電の大失態を結局は国民が電力料金値上げで負担して、東電はつぶさず、存続させて四年後には配当さえ出すってか?簡単な話、東電に国民が義援金を出すってことよ。こんなことを無批判に垂れ流し、国民を洗脳していく日本のマスコミは、強き政府・東電の味方で、またまたジャーナリズムのかけらもないようだ。日本のマスコミはどうしょうもない
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なぜプルトニウムを吸い込むのが危険なのか 動画
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/417.html
投稿者 中年A 日時 2011 年 5 月 03 日 15:30:32: HbJDdjz1CEw4s
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/768.html#c5
誰もそんなことは言っていないんだが。
グンダーソン氏が即発臨界でDetonationが生じたと主張しているのを
おそらくそうだろうと言っているだけ。
御用学者はやたら言葉の定義にこだわるな。
一般人にとっては水素爆発であろうと核爆発であろうとどうでもいいんだよ。
大爆発は大爆発。
燃料棒やプルトニウムが飛散したか、どのぐらい汚染が広がったかが重要。
原発敷地外、飯舘村等でプルの測定をしろよ。イカサマなしでな。
>個人的にはそういう無責任な言動は許せませんね。
安全、安全とさんざんだまして、あんなひどい事故を起こして
平気でいる連中のほうがずっと許せませんね。
そんな連中に他人を批判する資格なんてありません。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/113.html#c150
2重投稿
すでに赤かぶ氏が投稿しています。
菅首相の告発状提出 外国人献金問題で神奈川県の住民ら(MSN産経)
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/532.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 5 月 03 日 03:02:21: igsppGRN/E9PQ
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/757.html#c8
震災前から、原発廃止に向けて努力してたならともかく
ちゃっかり推進側として、大きな利益を得ていたのだろう?
**********************
保安院長、事故後初の福島訪問 知事「裏切られた思い」(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110503/dst11050315320017-n1.htm
経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長が3日、福島県を訪れ、佐藤雄平知事と面会し「原発の安全規制を担当する責任者として、おわび申し上げたい」と述べた。福島第1原発の事故後、保安院長の同県訪問は初めて。
面会後、記者会見した寺坂院長は事故について「複数の原子炉が同時に電源を喪失する事態を前提とした規制が十分できていなかった。反省している」と述べた。
面会は約10分間、県庁で非公開で行われた。同席した県の担当者によると、佐藤知事は「事故から50日以上過ぎて初めて現地に来たことは理解できない。これまで安全対策について説明を受けてきたが、見事に裏切られた思いだ」と苦言を呈した。また国際評価尺度の暫定評価で「レベル7」とされ、県に大きなマイナスとなっているとし、早期の事故収束を求めた。
寺坂院長は会見で「知事の指摘を十分認識しながら作業を進めたい」と述べた。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/418.html
ということは、800,000mBq/u=800Bq/u=0.08Bq/cuということですね。
“チェルノブイリ原発事故の時でも東京でのセシウム137の最大値は約100,000mBq/u強”
ということは1,000,000mBq/u=1,000Bq/u=0.1Bq/cu強ということですね。
“都内足立区の公園ベンチで放射線の測定をしたところ1平方センチあたり3ベクレルの汚染”
は、チェルノブイリの時の30倍、米ソ核実験時代の37.5倍ですね。
単位を色々使い分けて、安全そうに感じられるようにする“印象操作”じゃないでしょうか。
ありましたね、1時間当たりのμSv/hとCTなどの一回の照射量を比較して、『それと比較せれば安全です』とやったあれね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/319.html#c49
オバマは母方はスエーデン系白人で元米国共産党員。
隠れユダヤ人とみて間違えないでしょう。
今回、米国経済が崖っぷちで、対日地震テロで、日本丸ごと乗っ取り計画も中途半端で失敗したので、CFRが焦って新たな作戦を指示したというところでしょうか。
つまり、イスラム社会のヒーローであるビンラディンを殺したことにして、イスラム勢力の怒りを誘発し中東を大至急戦争状態に追い込みたいのではないかな。
エジプトから始まった反米政権誕生計画は、想定外のリビアの反政府運動でとん挫状態。
日本に仕掛けた311テロも中途半端で失敗。
現在アメリカは発行国債のほとんどをタコの足食い状態で、自分で発行した国債をFRB自身がで買いあさっていますが、これとて6月には打ち切りとなる予定です。
さらに期間延長するのかな?と延命策の行方を推察していましたが、「ビンラディン殺害」ときましたか。
すぐにでも大戦争にならないともはや米ドルが持たない状態まで追い詰められている事を如実に物語っています。
勿論、ビンラディンは隠れユダヤ人でCIAのエージェントですので、殺したりするはずはありません。
おそらくはビンラディンに似たダミーを適当に選んで殺し、偽装したのでしょう。
遺体を回収していないのが証拠と言えるでしょう。
遺体がない訳ですから、殺害したとも言い張っても、証拠がない訳ですね。
「殺害した」とアメリカが言っているだけです。
イスラム勢力がビンラディンの弔い合戦にすぐ仕掛けてこない場合に備えて、モサドとCIAがイスラムゲリラを偽装して、「アルカイダ」という架空の戦力の名を騙り、米軍施設やイスラエルなどにインチキテロを仕掛けてくるかもしれませんね。
その上で、イスラエルを巻き込んだ中東大戦争を引き起こし、米ドル破綻騒ぎを何とか誤魔化そうと考えいると考えるのが自然の流れではないでしょうか。
そうやすやすとアチキ達は騙されないでありんす。
【速報】米国がウサマ・ビンラディン容疑者を殺害/遺体も確保 【社会ニュース】 2011/05/02(月) 15:56
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0502&f=national_0502_162.shtml
米中枢同時テロを首謀した国際テロ組織「アルカイダ」の指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者が死亡したと、米CNNは1日報道した。
マスコミ各局のニュース速報によると、米国がウサマ・ビンラディンを殺害したことが判明した。この情報は日本でも速報として伝えられ、多くの人たちが驚きを隠せずにいる。
詳しい情報は不明だが、今まで幾度となく死亡説がささやかれていただけに、この公式発表は衝撃を与えている。現在わかっている情報は少ないが、パキスタン・イスラマバードにある譲許地区でウサマ・ビンラディンを殺害したと報じられている。
このウサマ・ビンラディン殺害に関してアメリカ合衆国大統領は記者会見を開くとのこと。新たな情報は会見で手に入りそうだが、たとえどのような内容だったとしても世界に大きな衝撃を与える内容であることは確かだ。(情報提供:ロケットニュース24)
東電には任せられないから、
早く東電自体を精算して
新会社に監督させるしかない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/404.html#c6
細野は、完全に駄目だね、菅一派にとりこまれてる。
こいつ、子どもたちへの被爆量20ミリシーベルトに味方してるし。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/415.html#c1
<HAARP>
巨大なアンテナ群から強力な大出力電磁波を電離層に反射させ目標地点に照射できる角度で発射する。
高周波照射のケースでは、地下水脈を電子レンジのように熱し水蒸気化させるときの膨張圧力を引き金として地震を誘発する。
低周波照射のケースでは、地殻の固有振動・共振・共鳴を利用して地殻を激しく振動させ、それを引き金として地震を誘発する。
<爆弾>
地下深く掘った穴に爆弾を仕掛け爆発させる。その爆発時の圧力を引き金として地震を誘発する。
<液体地下高圧注入>
地下深く掘った穴に高圧で水などを注入し、その圧力を引き金として地震を誘発する。
<地下水脈脱水>
地下水脈に通じるように地下深く掘った穴から地下水を大量に抜き取り地下に空洞や減圧地層を作り出す。その崩壊圧力・地盤沈下圧力を引き金として地震を誘発する。
<地下水脈加熱膨張>
HAARPの高周波照射のケースと同じ。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/264.html#c222
「ただいま最短最速33都市」からフリーメーソンの33位階を聯想する。
カザフスタンと云へば新首都アスタナの都市計劃を黒川紀章が擔つた事を思ひ出す。
恐らく彼はフリーメーソンだつたであらうし、新首都アスタナに建設された
建物の數々を見るとフリーメーソン的な感じを強く受ける。
前から此のカザフスタンに關しては、黒川紀章の件で
個人的に氣に成つてゐたが、聯中の「乳と蜜と葡萄の大地クリミア」は
「ビロビジヤン共和國」でも無く、ましてや現「イスラエル」でも無く、
此處なんだなと確認出來た。
カザール帝國の故地、乳と蜜と葡萄の大地クリミア
http://www.asyura2.com/07/war93/msg/357.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2007 年 6 月 17 日 14:17:43: Gsx84HOp6wiqQ
黄金の戰士達と二十世紀のフアウスト
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/413.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 11 月 05 日 21:58:43: Gsx84HOp6wiqQ
イスラエルの滅亡を想定した計劃
http://www.asyura2.com/09/wara8/msg/216.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 4 月 08 日 22:53:38: Gsx84HOp6wiqQ
シオニストとブレジンスキー
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/418.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 11 月 07 日 20:35:38: Gsx84HOp6wiqQ
ユーラシアの地政學 ― ユーラシア南部安定の要
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/513.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 11 月 30 日 03:03:21: Gsx84HOp6wiqQ
スラウエシ島邊りにも雲がある。
「スパスシフイカはスラウエシ島に浮上する」
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/563.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 11 月 25 日 23:39:22: Gsx84HOp6wiqQ
あなたの身の回りで白血病で死んだ人がいないことが、原発事故の放射能に対する国民の不安を解消する参考にはならないのです。
47さんは文面からご専門の方のようにお見受けしました。
当事者の方は一安心とはとてもいかないでしょうね。
●なぜ、密室で被爆許容量を変える必要があるのか!なぜ、その記録を残さないのか!
原発作業員の許容被爆基準を100mSv(ミリ・シーベルト)から250mSvに変えました。
次に、子供の許容被爆量を1mSvから20mSvに変えました。
悪化する状況に合わせて基準を任意に変える。
それも、委員会で議論もせずに少数が恣意的に決める。
しかも、誰が責任を持って決めたかわからないように議事録も残さずに。
原発の爆発時の初期の頃のデータが開示(あるいは測定)されていないことも不安ですし、放射能拡散の予測データを開示してこなかったことなど、情報の秘匿がひどすぎ我々の不安を大きくしました。
●被爆量と発症率・死亡率について
現在、放射線の被曝量と発症率・死亡率は比例関係にあることが、世界の多くのデータで明らかにされています。
しかし、私はこれらの把握されたデータは『氷山に一角』にすぎないと思っています。明確に被爆量と相関があると把握された発症・死亡のデータの下に、把握されていない発症・死亡例もあるし、更には、明確な発症に至らないレベルの健康の悪化が膨大に潜んでいるだろうという見方をしています。
(例えば、広島・長崎でも被爆の影響で下痢症状を起こすなどが知られています)
当事者の立場にたてばそう考えて我が子の心配をするのは当然かと思います。
●放射性廃棄物は使用済み燃料だけではありません。原子炉そのものの処理に窮しています。
28、47さんには釈迦に説法で失礼かと思いますが下記の原発問題ビデオをご覧下さい。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/401.html
“チェルノブイリ原発事故の時でも東京でのセシウム137の最大値は約100,000mBq/u強”
ということは100,000mBq/u=100Bq/u=0.01Bq/cu強ということですね。
“都内足立区の公園ベンチで放射線の測定をしたところ1平方センチあたり3ベクレルの汚染”
は、チェルノブイリの時の300倍、米ソ核実験時代の37.5倍ですね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/319.html#c52
アメリカは元々少々?おかしかったけど、
すっかりイッちゃてるようです!
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/582.html#c22
<50. 2011年5月03日 16:06:56: bHkEdWyF7I
「28さん 冷静な分析ありがとうございます。」
何、間3時間で全く同じ出だしで始まるこの薄気味悪いコメント。
枝野の回しモノか?
同一人物じゃねえ?
シンガポールだか関西だかにいる枝野のかみさんか?
<28 TrbRJfI4Lk
こいつの欺瞞は49 QXVaulDOhs様が見事に論破されている。
爆発時チェルノブイリレベル
悪い事に、現在進行形で被曝は続いているってこと。
悲しい事に
真実はどんな小細工をしたって隠せようがない。
この修羅の知識人達は屈せず、妥協せず、微動だにしないよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/319.html#c54
「阿修羅」でした。
議論まっただ中失礼しました。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/319.html#c55
日本の官僚が、規制値上限で、企業、国の利益を守ることしか
考えないってこと、歴史的事実と知ってて、こんなごまかしを言う
出鱈目?斑目は、許せない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/412.html#c6
なるほど、海江田が放射能汚染水の海洋流出を許可したわけですか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/319.html#c56
>>109
すすが付いているということは、おっしゃる通り、「燃焼反応があった」という事です。
一般的に言うと「燃えるなにか」があったという事です。
鉄骨が溶けているのも、そのためではないでしょうか?
ますます核爆発とは遠くなると思いますが。
(念のため…核爆発は燃焼反応ではありません)
燃焼反応が起こるための熱源ってなんすか?
燃えるには火種がいるでしょ、水素爆発は火種にならないのは3号以外の爆発で証明済み。
水素以外で鉄骨を溶かすほどの熱源とは?
爆発映像を見る限り瞬間的に熱源は発生して無くなっているようです。
熱源さえあれば建築材料でも壁のペンキでも燃えますよね。
事前に火災が起こっていればバックドラフトやフラッシュオーバーの可能性もありますが
建物火災の情報は無かったですよね(かくしていたのか?)
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/113.html#c151
これはウソ。大規模な投資があれば必ず経済が成長するなら、どこでもやっている。基本的に、投資として成り立つのは投入金額よりも多くの産出金額があるから。今回の東北地方震災は、何と言っても、原発の後処理という側面が大きく、これは、何の新たな富も生み出すものではなく、単に費用をかけて被害の回復を図るもの。福島第一原発周辺は今後少なくとも10年、多分、30年とか50年は居住や耕作ができなくなるわけで、こちらは、資源がまさしくなくなると言うマイナス要素しかない。
つまり、よっぽど投資効率のいいやり方をしないと、今回の財政支出に伴う赤字が将来のつけとなって、今後、悪性のインフレに悩まされるだけになる。
悪性インフレは大変ですよ。年金は物価スライドですが、一年遅れですから、物価が2倍になれば、年金は実質的に半額になる。行政も、多くの税金は一年遅れで入ってくるから、財政難に直面することになる。
本当に、311の震災は、日本の将来について、刃を突き付けた格好になりました。ここでちゃんとやるか、それともみんなで滅亡するか、その選択を迫っているのです。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/293.html#c7
東京電力福島第1原発で進行中の危機に、私は既視感を覚えている。経済成長を追い求め、産業の利益を最優先する国策の下で、その意思を代弁する学者の意見だけに政治が耳を傾け続けた結果、この国は取り返しのつかない被害を何度も生じさせてきたからだ。その連鎖を止めない限り、再び悲劇が起きるだろう。
日本原子力学会の元会長や原子力安全委員会の元委員など原子力を先頭に立って推進した学者16人が連名で3月末、「緊急建言」をまとめた。4月1日に行った会見で彼らは、福島の原子炉内に蓄えられている放射性物質の量はチェルノブイリをはるかに上回ることを指摘し、たとえ危機を脱しても極めて長い歳月、厳重な管理を続ける必要があると語った。反原発側ではなく、推進側の学者がようやく、現状の深刻さを認めた。
◇14年前の警告 班目氏らは無視
今回のような大地震・大津波による原発事故を、地震学者の石橋克彦・神戸大名誉教授が「原発震災」と名付け14年前に論文で警告していたことを、3月29日にコラム「発信箱」で書いた。
その石橋論文に対し、現在の原子力安全委員長である班目(まだらめ)春樹氏や今回の事故発生5日後に内閣参与に任じられた小佐古敏荘(こさことしそう)・東大大学院教授(4月30日内閣参与辞任)が当時、どんな見解を示していたのか。石橋氏が雑誌「世界」5月号に書いている。
班目氏はあらゆる懸念を打ち消した上で「石橋氏は原子力学会では聞いたことがない人である」と素人扱いした。小佐古氏も「多量な放射能の外部放出は全く起こり得ない」とし、「論文掲載にあたって学者は、専門的でない項目には慎重になるのが普通である。石橋論文は、明らかに自らの専門外の事項についても論拠なく言及している」と批判したという。
国の施策遂行にあたって、都合のよい学者の意見を「お墨付き」にして、不都合な他の意見を封じ込めてしまった例は過去にいくらでもある。
水俣病では、1956年に熊本大の研究班が水俣湾の魚介類に蓄積された重金属による中毒と指摘し、59年には厚生省(当時)の研究部会も魚介類の有機水銀が原因と報告した。しかし、国は腐った魚原因説などを発表した学者の見解を盾に公害と認めず、その後もチッソのアセトアルデヒド工場からの廃液の垂れ流しが放置された。その結果、湾周辺の人々は汚染された魚を食べ続け、膨大な数の新しい患者が生まれ続けた。65年には新潟にあった昭和電工の同型工場の廃水による「第二水俣病」も見つかった。
国は68年9月の政府見解で、この公害の原因を有機水銀と正式に認めたが、その4カ月前までに、技術革新によって国内の同型工場はすべて生産を終えていた。公害と認定されたのは、産業界にとって用済みとなった後だった。
アスベスト問題でも、被害の拡大が明らかになった後、環境省が設けた健康被害問題検討会の座長に就いた学者が、日本石綿協会の顧問を13年間務め、PRビデオで石綿規制に疑問を呈していた事実が発覚し、座長を辞めている。
長良川河口堰(ぜき)や諫早湾干拓事業などの大型公共事業が、「環境に与える影響は軽微」との学者の見立てを口実に推進され、深刻な環境破壊を招いたのも記憶に新しい。
そんな産官学の癒着の果てに、私たちは今、福島の事態に直面している。
◇「お上任せ」脱し、自ら考え行動を
公開された福島第1原発の水位や圧力のデータから、元原子炉製造技術者でサイエンスライターの田中三彦氏は、1号機では激しい地震動によって原子炉圧力容器の配管が破損して冷却材喪失が起きた可能性を「世界」5月号で指摘している。同様に2号機についても、圧力容器内で発生した水素が、空気より軽いのに原子炉建屋の最下部にある圧力抑制プール近くにたまって爆発した理由として、水素が圧力調整用の配管を伝ってプールに流れ込み、地震でプールに生じた亀裂から外に漏れて周辺の酸素と反応した−−と推論している。
つまり、津波の前に原子炉は地震によって深刻なダメージを受けていたというのだ。こうした点の検証も行われていないのに、産業界などからは早くも「津波対策を万全にすれば日本の原発は安全」との声が漏れ始めている。
このまま原発に依存し続けるのか。リスクの高い原子炉から順に廃止するのか。一気に全廃を目指すのか。廃止に伴う不便は甘受できるのか。今度こそ国民一人一人が自らの胸に問い、答えを出し、そして行動を起こさねばならない。「お上任せ」がいかに危ういか、私たちはもう十分に学んだはずだ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/419.html
バカなことを。ブログ主のレベルが知れるってもんだ。
投稿者は一言くらい自分の意見を書いたらどうだ?
何も書かないということはブログ主と同一人物と思っていいのか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/396.html#c12
ダーティボムの製造に必要な部品やノウハウが手に入るようになったため、実際にそれを実行しようとした者がいる。2002年5月に、アルカイダを支持している米国籍のアブドラ・アル・ムハジルが、ダーティボムの製造・使用を計画した容疑で逮捕された。このことはダーティボムの製造に興味を抱く者が存在することを示している。
この放射能兵器はTNT火薬のような従来の爆発物に強い放射性物質を加えただけの単純な装置だ。爆発によって起きる高熱で放射性物質が気化したり霧状になって広範囲に拡散する。爆発した地域は長期間立ち入り禁止になるので経済活動を大混乱に陥れられる。問題はこの兵器の製造者が大量の放射線を浴びる危険があることだ。しかし放射線の影響は遅れてでるため自爆を覚悟したテロリストには障害とはならないかもしれない。
製造にはプルトニウムやウランが必要だが旧ソ連諸国で政情が不安定だった1990年代初めには管理がずさんで、核物質が拡散している可能性が指摘されている。
ダーティボムの爆発によって3500キュリーの放射能をもつセシウム137が拡散したとする。これだけの放射線源を用意して爆発させると、天候によって幅はあるが汚染地域は約800平方キロになる。国際放射線防護委員会(ICRP)が提案した許容値を超えて、移転が勧告されると予想される地域は15平方キロに達する。大都市の中心で爆発が起きれば人々の健康に及ぼす影響はもちろん、経済的にも甚大な被害を被ることになる。
ダーティボムの製造は細菌兵器の製造より簡単だ。細菌兵器で致死性の細菌を生きたまま拡散することは技術的にかなり難しい。化学兵器の製造は簡単だが兵器が影響を及ぼす範囲はダーティボムに比べてかなり小さい。テロ組織がダーティボムを使用することは時間の問題かもしれない。
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/597.html
金や地位のために人を犠牲にしても構わない連中
VS
冷や飯くってでも人命を守りたいという人々
という非常にわかりやすい善と悪の対決の様相を示している。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/410.html#c9
世界中から「原発大好きっ子」さん達を、募集しますか?
それなりの報酬出せば、集まりそうだけどね。
また、「カネだけ出して、人は出さない」って、批判されるだろうけど。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/409.html#c9
北日本の太平洋沿岸は人間が住んでいた街がドッカリ大きな瓦礫に変わり、
そこで間違いなく生活の糧を得ていた何百万人という家族がすべを失い投げ
出されたってのにね。
これは笑い話にはならないね。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/284.html#c105
世間の風当たりが強くなってきたら今度は文科省に責任をなすりつけるのか。
ふざけるな。
おまえらが無責任で冷酷な連中であるのはわかっていたが
そこまで卑怯だとは知らなかった。
だが逃げおおせるなんて思うなよ。もうみんなバレてんだよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/412.html#c7
この手の投稿を潰せ、と南青山のマイケルグリーン率いるCIAから怒られてるからな。
ね、哀れな公安の工作員さん。
@イルミナティだけが知っている【洗脳工学篇】ベンジャミン・フルフォード (著)
ペンタゴンやCIAのリーク情報によると、日本への地震攻撃は、米国のネバダ州とニューメキシコ州の米軍地下基地から起こされたものだ。
オールド・ワールド・オーダーのアジトともいえる、この地震兵器基地を戦車や兵士を使って攻撃してくださいー私は同盟国であるアメリカやペンタゴンに向けてこうした要請を行った。
福島原発のメルトダウンもオールド・ワールド・オーダーにとっては設定内の出来事である
私はとある秘密結社の人間に人類40億人を抹殺しようとしている組織のリストを渡しなさいと迫った。そうしたら彼らは「日本を海に沈めてやる」と脅ししてきたのだ。原子力に利権をもつある悪魔教のグループの人は私にはっきりとこう言ったのだ。「中国に原発を500基作って、それを地震兵器で攻撃して中国人の人口を削減する予定だ」と。結局、いろいろの計画がうまくいかなくて、彼らもあせっている。
東北大地震は間違いなく地震兵器によって攻撃された。東日本ハウスという会社の株価が地震直前から上がっていた。地震が起きてさらにあがった。彼らの仲間の外資が、これから起こることをインサイダーで知っていて、この動きだ。自然現象に見せかけたこのあくどい攻撃を防ぐには、アメリカのネバダ州とニューメキシコ州にある地震兵器の基地を叩くしかない。
アメリカ軍の有意の人よ、頼むから立ち上がってくれ。
ロックフェラー一族の24人がインドに亡命した。真実の暴露はまちがいなく彼らを追い詰めつつある。本当の戦いがこれから始まるのだ。
Aイルミナティだけが知っている【金融工学篇】ベンジャミン・フルフォード (著)
日本への地震兵器による攻撃は、東北巨大地震が初めてではない。
阪神淡路大震災、新潟・中越沖大地震に続いて3度目だ。
この攻撃は、ペンタゴンやCIAのリーク情報によるとオールド・ワールド・オーダーの中核であるパパブッシュなどナチ一派によるものだ。
地震兵器によって、引き起こされた東北巨大地震は、オールド・ワールド・オーダーによって、あらかじめ計画された人類40億人抹殺計画の一環だ。
2012年をめどに彼らはこの計画を遂行する。
次の標的は、米国南西部にあるニューマドリード地震地帯であると聞いている。
Bイルミナティだけが知っている【金融工学篇】ベンジャミン・フルフォード (著)
この日本の巨大津波と原発事故でオールド・ワールド・オーダーはまたしてもとてつもない荒稼ぎ
この本が出る頃はまだ放射能漏れの危機が依然として、日本人を恐怖のどん底に落とし入れているかもしれない。しかし、私の専門知識ある人たちへの取材ではどう見てもたいしたことにはならないという声しか聞かれない。皆さん、OWOのやり口を思い出してください。911テロのときのワールドトレードセンター2棟の管理された爆破解体。航空機が突っ込んだわけでもないのに爆破解体された7号棟。あるいはタミフルで大儲けさせてしまったあのインフルエンザ騒動。マスコミはいつも彼らの思惑通りの報道しかしない。それは海外も日本もまったく同様である。福島原発事故は、管理された「やらせ・捏造」であると断言してもいい。騙されるな、日本人よ。OWOはあらゆる手段で、このチャンスにぼろ儲けするだろう。
だが金は奪われても魂は渡すな。OWOが一番怖いのは日本人の決して崩れない魂の強さなのだ。貴い犠牲者たちの魂を救い上げよう。そのためにはこの国をOWOとは真逆の理想の国に変えるしかない。それを見て世界中がそうなりたいと思うような国だ。ここまでやられたら、日本人はもう立ち上がるしかない。
云ってみれば政府・東電は無責任にも事故対策を外国勢に安易に投げており、間違った安心感を持っているにすぎません。アレバやGEはマッチポンプで原発については建設で儲け廃炉で儲けると云う死の商人なのです。
この結果はおそらく莫大な金額の請求がくるに違いありません。これは税金か電気料金で国民に付けが回ってくるのです。
このような背景があるからアレバ社や米原子力規制委員会(NPC)グレゴリー・ヤツコ(Gregory Jaczko)委員長あたりから情報が逆輸入され、国民には本当の事が伝わらないと云う珍現象が生じているのではないでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000002-jct-soci
福島原発事故対策統合本部の記者会見を聞いていると細野議員も完全に官僚答弁になり下がり、官僚の隠ぺいを守る立場になっていることが歴然です。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/420.html
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