95. 2011年4月23日 10:59:35: WwY2DZx8bI
よくぞ言ってくれた伊集院さん、私も週刊現代で読みました。
阿修羅には何でも在日に結び付けたがる「民俗派?」のストレス発散発言が見受けられるが、東電の原発安全宣伝に一役買った自称「文化人、タレント」のみなさんにはどう思っているのかしら? この文化人・タレント諸氏は少なくても東電や電通からもらったギャラを全部福島の被災者に寄付してほしいものです。
彼の文学の好き嫌いと彼の行動・発言は切り離して考えるべきでしょう。
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年4月 > 23日10時59分 〜 ★阿修羅♪ |
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阿修羅には何でも在日に結び付けたがる「民俗派?」のストレス発散発言が見受けられるが、東電の原発安全宣伝に一役買った自称「文化人、タレント」のみなさんにはどう思っているのかしら? この文化人・タレント諸氏は少なくても東電や電通からもらったギャラを全部福島の被災者に寄付してほしいものです。
彼の文学の好き嫌いと彼の行動・発言は切り離して考えるべきでしょう。
(平成23年4月23日 午前10時)
「風評」とは単に「うわさ」のことですが、最近では「事実ではない噂」のことで使われます。
福島原発事故が起こってからの主な風評(多くは風評より「ウソ」に近い。括弧は主として風評を立てた人と、それが風評である理由)は、
1. 被ばくしても直ちに健康に影響はありません
(官房長官。放射線の健康被害は一般的に晩発性だから)
2. CTスキャンに比べて低いので健康に影響はない
(官房長官。CTスキャンは医療行為)
3. 規制値の3355倍でも健康に影響はない
(保安院。言うまでもなくウソ)
4. 学校は20ミリシーベルトまで良い
(文科省。1ミリシーベルト)
5. 福島県に汚染されていない瓦礫がある
(川崎市長。福島県の瓦礫が汚染されていないとしたら、福島県の放射線量が1時 間0.03マイクロシーベルト付近でなければならない)
6. 福島県の野菜は安全だ。汚染されているというのは風評
(農業関係者?流通関係者? 川崎市長と同じく、理論的な間違い。福島県には原則として汚染されていない野菜や酪農品は無い。もしこれを言うなら「どのような方法で汚染を除去したか」を明示する必要がある。今の段階では「汚染されている」という方が風評ではなく、「汚染されていない」という方が風評。)
・・・・・・・・・
目の前に、2束の野菜がある。一つが「放射線物質で汚染されていない野菜」であり、もう一つが「規制値の2分の1の放射性ヨウ素で汚染されている野菜」とする。
それをスーパーの人が「大切なお客さん」に丁寧に事実を説明する。2つの野菜の値段は同じだ。
お母さんは考えることもなく、「放射性物質で汚染されていない野菜」を買う。あまりにも当然だ。
・・・・・・・・・
このお母さんの行為を批判している人が「風評被害を主張する人」です。その人たちは、お母さんの気持ちを理解できず、子供に被ばくさせようと懸命です。
なぜ、それまでして子供に汚染野菜を食べさせたいのでしょうか? この世に「汚染された野菜しかない」なら、あるいはいろいろな考え方もあるでしょうが、「汚染されていない野菜がある」のに、なぜ日本の子供達に汚染された野菜を「大丈夫だ」といって食べさせようとするのでしょうか?
おそらくは「お金」でしょう。お金が欲しいから子供を被ばくさせる、「このぐらい大丈夫」といって放射性物質が含まれている野菜を店頭に並べる。
一体、心優しい、子供を大切にしてきた日本の大人はどこに行ってしまったのでしょうか?
(平成23年4月23日 午前10時 執筆)
【参 考】
原発 緊急情報(61) 数値は一つ! 医療、職業、一般
http://takedanet.com/2011/04/61_161b.html
子供を遠くに逃がせる人は、逃がしてください。
このままでは、ずるいやつらの子孫ばかりはびこる。
悪魔に心を売り渡したやつらや、本物の間抜けの言うことなぞ信じるな。
私はまだ良心の呵責に苦しんでいます。ここまで知ってしまったら、妻を説得して逃げるのがお前のすべきことだという声が、消え去らない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/700.html#c49
http://www.universalsubtitles.org/en/videos/zzyKyq4iiV3r/
次は環境クローズアップ「チェルノブイリ・百万人の犠牲者」です
ようこそ。司会のカール・グロスマンです。
2011年4月26日はチェルノブイリの事故よりまる25年になります。
その一方、世界中の原子力業界は再興を図っています。
この重要な本が出版されました。
「チェルノブイリ〜大惨事の環境と人々へのその後の影響」
について取り上げていきます。
この本は公開された医学的データに基づき
事件の起きた1986年から2004年までに
98万5千人が亡くなったとしています。
そしてその死者数はさらに増え続けています。
スタジオにはジャネット・シェルマン博士をお迎えしています。
ジャネット博士はこの本の寄稿者であります。
共著はベラルーシのアレクシー・ヤブロコフ博士、バシリー・ネステレンコ博士とアレクシー・ネステレンコ博士です。
ようこそジャネットさん。 チェルノブイリ原発事故の死者は100万人ということですが 死因は何でしょう?
癌、心臓病、脳障害や甲状腺ガンなど死因はさまざまでした。
何より多くの子供達が死にました。
胎内死亡、又は生後の先天性障害です。
科学者たちが98万5千という死者数を特定した方法は?
これは公開されている医学的データを基にしています。
原子力を規制・奨励する国際機関である
国際原子力機関(IAEA)はチェルノブイリの死者数を
約4千人とホームページで発表しています。
これは本に発表されている98万5千人と大きく異なるのはなぜでしょう?
IAEAが発表したチェルノブイリフォーラムという調査書は
350の論文に基づき英文で公開されている資料でしたが、
ヤブロコフ博士とネステレンコ博士たちは5千以上の論文を基にしています。
それは英文の論文に限りませんでした。
また実際に現場にいた人達の声を基にしています。
現場にいたのは医師、科学者、獣医師、保健師など
地域の人々の病状を見ていた人たちです。
この本によりますと、世界保健機構(WHO)でさえ
チェルノブイリの真実を語っていないと批判していますね。
WHOはIAEAと協定を結んでおり
発表することができないとのことですが、それについて説明していただけますか?
1959年に結ばれた協定は、それ以来変わっていません。
一方がもう一方の承諾を得ることなしに
調査書を発表することを禁じています。
WHOはIAEAの許可なしには調査書を発表できないのです。
IAEAは世界中の原子力の規制だけではなく
原子力の促進を行う機関でもありますからね。
当然、WHOに「原子力は健康に有害だ」と言われては
困るわけです。
そのとおりです。こうした協定を終結すべきです。
協定は破棄されるべきです。
さて毒物学者として 研究に生涯を捧げておいでのあなたが
今この本の編集をされている中、
あらゆる科学的なデータをみた上で
チェルノブイリの犠牲者数は100万人と仰る
科学技術による史上最悪の事故ということですね。
そうです。
データを読み取り、本を編纂された時の感想は?
事態は私が思っていた以上に深刻でした。
人々が癌や心臓病で命を落とすだけでなく
体中のすべての臓器が害されたて
免疫機能、肺、眼内レンズや皮膚など
すべての器官が放射能の悪影響を受けたのです。
しかも人間だけではありません。調査した全ての生き物
人、魚、木々、鳥、バクテリア、ウイルス、狼や牛など
生態系のすべてが、例外なく変わってしまいました。
そのことがこの本に書かれてあるんですね。
人間への影響にとどまらず
鳥や動物にも人間と同様の悪影響がありました。
今となっては癌と放射能の関係はわかりますが
心臓病はどうして起こるのでしょうか?
私がこの本を編集するときに気付いた重大なことの一つですが
バンダシェフスキーという科学者は、研究で
子供達の体内に蓄積されたセシウム137の量が
実験動物と同じ値になっていることを発見し、
それが心臓にダメージを与えていることに気づきました。
この研究結果を発表したことで
彼は刑務所に収監されてしまいました。
刑務所に収監されたんですか?
そうです。
彼は動物実験をしたんですか?
病理学者だった彼は、まず動物実験を行ってから
子どもへの影響を調べようとしました。その結果
亡くなった子供たちの心臓に蓄積されたセシウムの量は
動物の場合と同様でした。
これを発表した謝礼として逮捕され刑務所に収監されました。
チェルノブイリからの放射能によって
ロシア、ベラルーシ、ウクライナは高濃度で汚染されましたが、
この本によればそれどころか世界中に拡散したと書かれていますね。
そのとおりです。放射能がもっとも集中したのは前述の三国ですが
最大量の50%以上は北半球全体に行きわたったのです。
特に北はスカンジナビア、東はアジア圏へと。
中国までもですね?
そうです。
チェルノブイリの事故による死者は近隣国だけでなく
もっと広いエリアで見られたということですが。
もちろんそうです。世界中です。
この悲劇はいつまで続くのでしょうか?
放射性物質が浄化されるには千年はかかるでしょう?
もちろん。セシウム137及びストロンチウム90だけでも
半減期は30年、少なくとも3世紀は残ります。
仰るように多くの同位体が千年残るはずですので、おっしゃる通りです。
この本には最大の被害が起きたのは最初の数ヶ月もしくは数週間と強調していますが
とてつもない大火事が起きていた時のことですね?
はい。今でも原子炉から水道へダダ漏れしています。
今も原子炉の周りの構造も安全ではありません。
もし小地震でもあれば建物が崩壊する可能性もあります。
原子炉は安全に覆われ、漏れてはいないとは言えません。
チェルノブイリの真実を語るこの本は
権威あるNY科学学会によって発行されましたね。
科学の専門機関はこれ以外にもあるわけでしょうが、
チェルノブイリの情報を外に出すことについて
彼らの立場はどうなっているのでしょうか?
情報を外に出すことに好意的なグループもあり、
原子力御用学者と組み合い、どの様な内容が書かれていたのかは明らかではなかったようです。
著者のヤブロコフ博士とネストレンコ博士たちは、チェルノブイリの影響を調べる為に
あなたとどのように取り組んだのですか?
彼らはWHOとIAEAの協定の事を前から知っていました。
実はジュネーブのWHO本部の前で一日中
協定を抗議するデモを行っている人々がいます。
この方々がデモを行っている人達ですね。
そうです。
この本にはIAEAとWHOの「談合の協定」と呼んでいますね。
そうです。
チェルノブイリの件で、ヤブロコフ博士は
ゴルバチョフとエリツィンの補佐を務めていました。
事故直後の3年間、ソ連政府は情報の隠蔽を続けいましたし、
一般に真実を知らせまいとデータ収集もしませんでした。
ヤブロコフ博士はそれを知り、情報収集を始めました。
出版された論文の数は15万以上でしたが
この本の執筆には5千点以上が使われました。
これらの資料は英語に訳されたことが無く、ほとんどが
ウクライナ語、ロシア語、ベラルーシ語の論文でした。
こうした情報が西側世界の目に触れるのは初めてです。
人、動物、植物への影響について
違いはなんでしょうか?
いいえ。メカニズムは同じです。
放射性同位体に汚染されると
人、鳥や動植物が受ける影響は
細胞が破壊されダメージを受けるということです。
DNAへの損傷をもたらし
遺伝メカニズムがダメージを受けるという点で同じです。
細胞を破壊するのであれば
癌にはなりませんが
細胞にダメージが与えられると癌になります。
もしくは先天性障害の原因となります。
人や鳥だけでなく植物にさえ先天性障害が出ます。
チェルノブイリのせいで植物にも変異が起こりました。
風の影響で北西が被害を受けたとのことですが
チェルノブイリや原子力とはまったく無縁だった
スカンジナビアのラップランドの人々でさえも
雨などによる放射性物質拡散で余波を受けました。
こうした事後的影響については?
最近の研究によると
チェルノブイリ事故当時に生まれたスカンジナビアの子供は、
高校を卒業する割合が低いようです。
知的能力に影響が出たのではないかと思います。
私が知る限りのチェルノブイリの最悪な影響は
健康と言えるベラルーシの子供は
わずか2割だということです。
つまり、8割のベラルーシの子供達は
チェルノブイリ事故以前のデータと比べると
健康でない状態だということです。
医学的に健康でないだけでなく
知的にも標準以下となってしまっているのです。
知的能力の低下と放射能の関係について教えてください。
妊婦たちが食べる物の汚染については
きちんと知らされていない場合が多かったようです。
または汚染されていない食べ物が手に入らなかったんです。
妊娠中に放射性同位体が体内に入ると
母体を通じて胎児に届き
心臓、肺、甲状腺、脳と
すべての細胞、免疫系統にもダメージを与えたのです。
こうした子どもたちは未熟児で
生まれつき健康状態が悪く、死産の率も非常に高く、
これは被曝がもたらした結果です。
人間の文化に起こりうる最悪の悲劇です。
チェルノブイリの原発事故後、
旧ソ連の穀倉地帯であるウクライナの
チェルノブイリ原発では3機の原子炉が今でも運転中です。
そこでとれた食べ物はあちらこちらへと出荷されました。
はい。これは、きわめて深刻な問題です。
数百年間も土壌汚染が続く中、どの様にして食料を人々に賄っていけばよいのでしょうか?
しかも小麦やライ麦などの穀物だけでなく
マッシュルームも汚染されています。
重要な食料と思えないかもしれませんが、
この地域では広く流通する食材で、
非常に高濃度で汚染されています。
本は医学的データに基づき、死者数は98万5千人と結論づけました。
けれども、このデータは1986年から2004年までのもので、
番組のはじめに「100万人の犠牲者」という言葉を使いましたが、
やはりチェルノブイリの犠牲者の数はその位になりますでしょうか?
そう思います。やがてその莫大な規模が知られることでしょう。
例えば「清算人」と呼ばれた人たちがいました。
近隣諸国から主に軍より召集された若き男女でした。
火災を消火し、問題の原子炉を封印する仕事をさせられました。
その15%が死亡しています。
この人達は18〜30歳位の若い男女だったのです。
原子炉から放出された放射性物質の数量ですが、これにつきましても
本が記す数値と公式発表された数値に大幅な違いがありますね?
まったくです。もし放出されたのが少量だったならば
低レベルの放射性物質は極めて危険ということですし、
もしそれが大量に放出されたのだったら
その甚大な被害の規模をみなければなりません。
しかし私達はいまだに真相を知らないのです。
なぜなら、原子炉に残されているものは何か、
地下水に漏れ出しているものは何かを
実際に現場へ行って確かめる事ができないからです。
原子力の安全性はどういうことになりますか?
原子力産業、原子力関係の組織は大抵
政府系の機関だったりするもので
原子力「ルネサンス」の再興を押しまくり
原発をもっと建設しようとしていますね。
チェルノブイリ原発事故の教訓は?
私が思う教訓とは、技術を促進する前に慎重に考えることだと思います。
例えば、BP社によるメキシコ湾の石油採掘については
何の問題もないと私たちは聞かされていました。
一つの問題として、技術者たちは技術に関する事については分かりますが、
彼らは生物学をよく理解していません。
彼らは設備周辺にある生物生命に与える影響を理解していません。
チェルノブイリ事故の最大の教訓は
汚染されたすべての生物に影響を与えたことです。
例外はないのです。
本には梟(フクロウ)の事も書かれていましたね。
動物への影響についても少し詳しくお願いします。
本のカバーの写真を撮った南カロライナ大学のティム・ウーソールさんは
25人以上の科学者をチェルノブイリ現地に連れて行き
昆虫、鳥、ふくろうとあらゆる動物を調査しました。
現地調査をしている時、突然ミツバチがいないことに気づき、
木の実が落ちていないことにも気づいたと言ってました。
実がないのは花粉を運ぶミツバチがいないからです。
現実になったいるかもしれない彼の予想ですが、今だに崩壊し続けている放射性同位体によって、チェルノブイリ周辺の生命体が
すべて失われた可能性もあること言う事です。
すべての種を絶滅させるかもしれないのです。
そこは渡り鳥の主な飛行ルートです。
渡り鳥が来た後、どうなっているかわかりませんから。
土壌にある物を何でも食べて、チェルノブイリを飛び立って行きます。
小果実を糞としてチェルノブイリ以外の場所でしているはずです。
放射能は遺伝子に甚大な影響を与えるのですよね?それについてはどうお考えですか?
これは改善する見込みのない話です。
一度遺伝子が損傷を受けると、何世代にも引き継がれます。
ですから、こういった損傷が人、鳥や植物の遺伝子に起きていて、
それぞれの種を増進することは無いでしょう。
具体的にどの様な遺伝子損傷のことですか?
脳や心臓、肺への影響、腕のない子供、水頭症の赤ちゃんです。
鳥の場合は、羽毛とくちばしの変化、脳の大きさなどがあります。
これらの鳥はあまり利口ではなく、汚染されていない鳥に比べそれほどよく生きていません。
植物も永久的に変ったのも分かっています。
難しいことではないのです。放射性同位体の行き先は明らかです。
ヨウ素は甲状腺に、ストロンチウムは骨や歯に蓄積します。
特に胎児に影響が及ばれます。
セシウム137は心臓と筋肉に蓄積されます。
これは謎ではありません。
これを知っている為、どんな悪影響がでるのかを予測できます。
そして、結果はまさに予測通りであり、それを本で証明しました。
「チェルノブイリ事故による犠牲者はわずか数千人」とよく引用されて聞きますが、
これは史上最大の嘘の一つですよね。
はい。追及もされずに逃れています。
私たちはWHOと国連に圧力をかけねばなりません。
WHOとIAEAを分離させることです。
WHOとIAEAのみならず
ここ米国の原子力規制委員会もまた
放射性物質の影響を過小評価しようとしていますね。
全くその通りです。私は、原子力規制委員会の前身であった
原子力委員会(AEC)で働いていました。
それはカリフォルニア大学内で、1952年のことでした。
新卒で働いていました。
当時の私の限られた教育と経験でも
他の人が思っているより放射能は危険とわかっていました。
放射能のもたらす害については米国民に対しても何十年間に渡り、
秘密と嘘が貫かれました。
隠蔽及びデータの書き換えが行われ
多少の放射能なんか大丈夫と吹聴されました。
しかし、デービスベッセ 原発所ではメンテナンス不足の為
炉心が格納容器の中で溶けだすところだったことがわかっています。
米国でなくとも世界のどこかで再び
原発事故が起こるのは時間の問題だと信じています。
50年以上も原子力産業に携わってきたのになぜその様な事を言うのですか?
はい。
それはお金の訳ですか? それとも技術を推進する為ですか?
原子力産業の関係者はなぜ嘘やごまかしをするのでしょうか?
複合的な要因があるでしょう。
金や原子力を促進する企業による支配もそうですが
米国の人々はあまりにも原子力について無知です。
生物学を全く理解していない学者がいます。
町で20人の人を集めて肝臓に手を当てと言っても
できる人は半分もいないと私は賭けますよ。
放射能の害についての教育を考えると
現在の米国はあまりにもお粗末で
子供達は生物・物理・化学を学んでいなく、
米国の文化や経済を大きく占めるので非常に重要なのです。
チェルノブイリの影響を表すデータを見る上で
数十年前のご経験は役に立ちましたか?
もちろんです。放射能が与える悪影響につきましては
もう何十年にも渡り広く知られています。
ここ数年間で突然明らかになったことではありません。
物理を少しでも知っている科学者なら誰でも
放射性同位体が人体、植物又は鳥のどこに入っていくか位はわかるはずです。
謎の科学ではありません。
チェルノブイリの犠牲者が100万人とはどの様な意味を持つのでしょうか?
技術の歴史ですか?現在の技術の状況ですか?
技術だけに頼るのは間違いだということです。
それを設計・操作する人間にも頼るべきでもない。
なぜなら、最終的にチェルノブイリ事件の様なミスを起こすのは人間だからです。
健康への影響は大規模ですね。
そのとおりです。北半球全域にわたります。
放射性物質の降下地点で人々は死んでいます。
死ななければ、子どもたちは知的・医学的障害をもって生まれてきています。
これがいまだに続いており、まだ終りではないのです。
この本はどこで手に入れることができますか?
私にメールをください toxdoc.js@verizon.net です。
チェルノブイリ事故で何が起きたのか
人々が真実を知ることがとても重要だと思います。
貴重なお仕事に感謝します。
私カール・グロスマンがお送りしました。
ごらんいただきありがとうございました。
www.envirovideo.com にどうぞお越しください。
収録を行ったのは2011年3月5日でした。
日本の福島原発大惨事がはじまる6日前です。
チェルノブイリそしてこの日本の悲劇の教訓は
すべての原発を停止するべきだということです。
原発は明らかに地球上の生命に危険をもたらしています。
二度と新たな原発の建設をすべきではありません。
原子力への税金を使った補助金をやめにすべきです。
効率のよいエネルギー政策にただちに転換し
すでにある風力・地熱・太陽光など安全でクリーンな技術を
フルに回転させるべきでしょう。
死を招く原子力は完全に不必要なものです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/753.html
映画「東京原発」の1シーン。
原発問題をブラックジョークで見事痛烈に描いた、拡散すべき良作品。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/138.html#c72
原爆・チェルノブイリ。東海の臨界事故。
多くの教訓はあったにも関わらず、最悪の原発中毒社会を築いてしまった。
レイモンド・ブリッグズ著の「風が吹くとき」の状況が現実になっている。
ただ、この物語で死ぬのは老夫婦だが、リアルで犠牲になるのは子どもと
これから生まれる命全部。
フィクションよりも悲惨だ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/700.html#c50
投稿可能になりましたので、
本番投稿をお願いします。
これから★阿修羅♪掲示板にどんどん投稿をお願いします。
平野さん、遅い!
それは菅が来る前、津波の直後には住民の間で話題になっていた。
米崎から横田に向う道路沿い。脇ノ沢、長部は海岸段丘沿いの山を削って居住する。
こっちはもうそのつもりで、金や工事の工面をはじめた。
住民の動きは政府より早い。
被災しても、手盛ちの金のあるものは大船渡や住田の貸家にすでに移動した。
医者や公務員などの専門職は失業しないから、財産を完全に失っても移転先でゼロから生活を再建出来る。
企業も半分以上が津波を被っておらず事業を継続している。津波をかぶったところでも本社を他の県内支店に移して働く気持ち満々だ。そういうところも失業していない。
被災しても、失業しても多くの人がめげていない。むしろ燃えている。
金さえ出してくれれば、勝手になんとか出来る。そういう部分も多い。
政府に財源問題なんか存在しない。
復興のための金は無限に捻出出来る。
政令で震災記念硬貨100兆円分を発行し、日銀の口座に預金すれば良い。
おろす時は日銀券だ。政府は無限に資金を調達出来る。
だったら、こっちの都合で金をくれ。
こっちで勝手に復興して請求書を政府に送る。政府は上記の手続きで請求書に応じて支払いだけをする。
その後のインフレやデフレなど知ったことか!
平野さんは政府と議論なんかする必要はない。
そんなヒマはない。
彼らと話なんかしていたら、どんどん時間が経ってしまう。それだけ復興がおくれる。
政府による復興計画はありがたいが、遅すぎるのだ。
こっちでは震災後にも死人が出ている。
政府の計画を待っていたら、もっと死ぬ。
まして消費税増税など話にならない。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/232.html#c1
長げーよ
基地外相手に熱くなるなよw
嫌なら見るな
馬鹿なの?このまま死ぬの?
無能な親ばかりだと、子供が可哀想だわ。まあDQNの子供ならしかたない。
やることないんで持ち前の繁殖力で盛り返すんだろな。
なんて、福島県民のへたれっぷりに。2ちゃんねるの怖いお兄さんたちが
怒ってるお。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/708.html#c13
あっしら氏は、詐術を弄したとも言えるのである。対策チームが「判断ミス」をしたという結論を誘導したいがため、良心的な専門家さえ言及したことのない(と見る)「原子炉隔離時冷却系(RCIC)」なるものを持ち出して「ヘリクヅム」を駆使したのである。その内容はこれまで見てきた通りである。
このことを別の角度から見てみよう。電源喪失後、対策チームが次々と的確な判断を下し、それに基づいた手を次々と打っていけば、2号機のチャンバーの損壊を免れた可能性はゼロではない。現時点で「ゼロ」とは言い切れない。その可能性をたとえば数%としよう(この数字も甘く、本当はもっと下だろう)。
だが、このプラントは「電源喪失想定せぬ」という構えで成り立っていたのである。電源喪失から直ちに原子炉は暴走を始めた。あれよあれよという間に1号機の建屋の水素爆発が起こったのである。その後数日でほぼ今日の状態の惨状を招いたのである。
「電源喪失想定せぬ」プラントが必然的にこんな結果を招いた確率は極めて高い蓋然性をそもそも秘めていたのである。
それを早々と、「対策チームの判断ミスが2号機のチェンバー損傷を起こした」と断じているのである。対策チームの判断ミスを一刀両断に断罪するこの氏の言葉に快哉を叫ぶ読者も多くいるかもしれない。だが読者よ、よく目を見開いて肌で感じていただきたい。現時点でこのように断じ切る無謀さというものを考えていただきたい。あっしら説には「デマを助長するので正しい態度とは思いません」との批判もあるのである。→http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/549.html#c6
このように断じるのはいかにも小気味良く、国民の間に対策チームへの不信感・不満が鬱積している状況は良い受け皿になる。
この問題は今すぐ決着をつけなければ前へ進めなくなるような必須課題ではなかった。それに氏が何故こだわってきたのかの動機についても既に解明を試みている。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/670.html#c7
竹中がそう言ったかもしれないけど脅しているのは竹中自身だろう。
小泉もグルの可能性が高い。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/200.html#c72
副島学問道場の重掲より
以下引用
[461]ヒラリーにも愛を 投稿者:川端優美子 投稿日:2011-04-17 21:08:10
群馬のゆみこ(川端優美子)です。
ヒラリー・ロダム・クリントン米国務長官が来日したそうですね。彼女は日本にお金を要求しに来るんですか。
副島先生の本を読んでいると、日本はいつもアメリカにお金を巻き上げられていて、本当に怖くて、嫌になってしまいます。あんまり怖いので、「そんなにお金が欲しいなら、ぜんぶあげるよ。あたしたち、土人に返るからもういいよ」と言いたくなります。
元祖スピリチュアル、イエス・キリストがこう言ったそうですね。
**********
世間では「目には目を、歯には歯を」と言いますね。 でも、悪人に逆らってはいけません。そうではなく、右のほほを打たれたら、左のほほも出してやりなさい。 「俺の荷物を1マイル運べ」と言われたら、その荷物を担(かつ)いでもう1マイルよけいに運んであげなさい(つまり2マイル)。 「欲しい」と言われたらあげなさい、「貸してくれ」と言われたら断りなさんな。
(新約聖書 マタイ 5:38,39,41,42 川端優美子訳)
***********
当時はローマ帝国支配下で、ユダヤ人が差別されていて、「ローマ人はユダヤ人に1マイル荷物を運ばせてよい」という法律があったらしいです。この法律のとおり1マイルだけ運ぶと、それは「やらされてる」感じですが、もう1マイル運んでやれば、「してあげた」感がありますよね。イエスはそれを狙ったのでしょう。強制的にやらされたことを、「いやいや、君のためにもう1マイル運んであげるよ」という現象にしてしまう。つまり、そのとき奴隷状態から解放される。
ヒラリーは、アメリカがもうお金がなくてどうしようもないから、日本から巻き上げていく、そういう役目なんですよね。そういう役も大変だなと思います。ベッドに腰掛けたヒラリーの隣に座って背中をさすってやったら、「あたしも大変なのよ。今月の従業員の給料払えないかもしれないのよ」とか愚痴るのじゃないかしら。中小企業の社長みたいですね。どこでも、上に立つ人は大変だね。
ヒラリーが10兆円くれと言ったら、20兆円あげてみる、とか・・・。
引用終わり
この川端優美子嬢に教えてあげてください。 この投稿の事実を。
ちなみにこのゆみこ嬢はこの掲示板ではゆみこ2010のペンネームの方です。
あと、ベンジャミンフルフォード氏は地震でビビッた菅総理は60兆円渡しているとの情報ですが、ヒラリーが来て更に50兆円かすめ取られたのでしょうか?
計測地点もそうですけど、あの公表されている数値自体は そもそも信用できるんでしょうかねぇ?
個人でガイガーカウンター購入して毎日測ってますが、外で測ると 0.1μSV/hを
超えるんです(さいたまですけど)。日野市の公開されてらっしゃる方のページの分もやはり平均で超えているんですよね(μSV/h換算すると)。
なのに、毎時0.06μSVと公表されている。
機器の誤差はあるにせよ ホントなのかと疑いたくなります。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/138.html#c73
福島県の、放射線に汚染された牛が、
農協を通じて全国へ移動するという話もあります。
もうすでに、飯舘村の肉牛を競り落とした卸業者もあるとかないとか?
これにともなって、牛乳にも福島産の乳牛の原乳も混ざる可能性があるかも…
肉に関してはトレーサビリティーがあるからまだ安心との話
(農林水産省の担当に電凸)だったが、牛乳ともなると…
ちなみに農水省の担当者は、「飯舘村の牛の窮状が報道されたら
『動物愛護の精神にのっとり、保護してあげてほしい』という
一般消費者からの電話が多数あったので…」とのこと。
日本人はバカか?と神経を疑った。
動物愛護もなにも、食べる牛、しかも放射能を浴びまくった牛を
全国にばらまくことに、なんの意味があるというのか…
そしてその牛がかけあわされて、よくわからない2世代、3世代目が生まれていく…
一体この国の何を信じていいのかわからない。
頭のねじを数本外さないと、生きていけない国になってしまっている様子。
周りのすべてを疑いまくってしまって、ものすごく人相悪くなった気がする最近。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/138.html#c74
計 370,029 27.35
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/695.html#c20
日本共産党の吉井英勝議員が22日の衆院経済産業委員会で、原発事故の収束をはかる上で東京電力に、放射能の放出状況などを示す基礎的データを含む全データを提出させよと迫り、政府がいまだに東電の1次データをつかんでいないことが明らかになりました。
これまでも原子力安全委員会が東電からSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)用のデータを得ていないことはわかっていましたが、班目春樹委員長は吉井氏の質問に「3月21日と27日に項目まで示して、原子力安全・保安院に求めたが、まだデータはいただいていない」と答えました。
排気筒や排水口などのデータも集中している保安院の緊急時対策支援システム(ERSS)のデータも「とれてない」と発言。「事故状態判断支援システム」や「予測解析システム」のデータについても、それらを運用するオフサイトセンター自体が事故後、福島県庁に移転したため、「現在運用されていない」と述べ、基礎的データをまったくつかんでいないことを明らかにしました。
吉井氏は、「深刻な問題だ」と強調。安全委員会にデータを提供する保安院の寺坂信昭院長もいまだに「東電に求めている」と述べるにとどまりました。
吉井氏は、どんな機関もデータがなければ役にたたないと述べ、大臣が東電に提出を命じるよう要求。海江田万里経産相は「原子炉等規制法に基づき、データを全部出させるように文書で指示したい」と述べました。
吉井氏は、「徹底的に出させるべきだ。国家が機能していないのと同じだ」と厳しく指摘しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-04-23/2011042301_02_1.html
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/283.html#c293
地表からの自然放射線の影響を避けるために高いところで計測しているという
ことでしょうか。私も自分のガイガーカウンターで測ると0.1−0.2μSVで
公表される平常値の3倍ほどです。地下室や地下街はその3−4倍あります。
自然放射線は質量のあるあらゆるものから、ほぼ質量に比例した量が出ているということです。空からも0.05μSV程度が来ており、水上で観測される放射線はこれでしょう。(水は密度が低いために放射線を放出するよりは吸収する。)
ガイガーカウンターのタイプにより(どのような放射線に敏感か)同じ場所でも測定値は2−3倍は異なるようで、そのガイガーカウンターが不正確とか狂っているという事にはならないようです。時間的にも刻々と変化しておりガイガーカウンターに表示されるのは一定の時間の平均値(積分とでも言おうか)です。
公表されている数値が異常に低いのは20m程の高さで測定されているためということで、一応納得できました。
放射線強度
水/氷上<木造家屋内<鉄骨家屋内<鉄筋コンクリート家屋内<地下街<飛行機内
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/138.html#c75
自衛隊とは長くつきあうことになる。
自衛隊は交代で休んで良い。
十分休養をとって、また俺たちと一緒に復興作業をしよう。
...と言うことで、今から大船渡にいく。仕舞った炬燵と炬燵布団をもっていく。大船渡市内の避難先は雪なんだと。
この天気は何なんだと地元の俺も思う。
そんななか、自衛隊は休み無しで戸外で活動しているわけだ。40日ぶっとおしで・・・。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/217.html#c37
引用終了。
この台詞呆れてものも言えませね。
エリートのつもりかもしれないけど、人間として常識がない。炎上してもしかたがないでしょう。
上智大学ってベンジャミンフルフォードの後輩じゃあありませんか!
ベンジャミン氏いわく、上智大学はイエスズ会の大学だといってましたから、日本に対する愛国心や日本的な物は否定する傾向にあるのではありませんか?
(個人的なことですが私はキリスト教が大嫌いなので。)
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/108.html#c1
投稿可能になりましたので、
本番投稿をお願いします。
これから★阿修羅♪掲示板にどんどん投稿をお願いします。
つまり金儲け。
この段になんても被災農家は「金儲け」しか眼中にない。
風評なんかに文句をつけるんなら政府東電にもっと抗議しろ!
この銭ゲバ被災野郎! いつまで銭、銭といっているのだ!
その欲の皮がフクシマに原発を許し、いままた、被災に遭いながら、
カネのために子どもを平気で殺そうとしている。
>心優しい、子供を大切にしてきた日本の大人はどこに行ってしまったのでしょうか?
おれはフクシマの百姓のことなんかこれからはいっさい同情しねえからな。
そう思え!
あと、日本の場合、登記には公信力はない
登記の内容と実態が違っていれば、そちらの方が優先される
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/208.html#c26
何よりの気がかりは、原発事故の先行き不透明である。今の日本に必要なのは、東電と政府任せに替わる司令塔を構築し、総合的に事故の現況を明示して、その打開策に国民の智恵と力を結集することではないだろうか。
重要なのは、1〜4号機の複数原子炉と使用済み核燃料プールが、未曾有の放射性物質を抱えたまま、同時に損傷し冷却機能を回復できず、放射性物質の空・陸・海への放出が続いていることだ。中でも、爆破した建屋の雨水を含め、外からの冷却注水と汚染漏出水の循環経路と、水量の収支に注目する必要がある。
去る4月17日、東電は、今後6〜9か月程度を目標に、核燃料を冷温安定させ、放射性物質の放出を抑える工程表を発表した。原子炉の冷却は、窒素注入を進めながら、格納容器を水棺にし、使用済み燃料プールと共に、新たに熱交換機を設置する。また原子炉建屋をフィルターなどを備えたカバーで覆うなどだ。
何よりも収束の基軸は、冷却と閉じ込めだ。政府・東電の工程表は、爆破で損傷した施設を修復し、格納容器を水棺化して、汚染水の除染システムを設置するという。だが、こうした対策は、その場凌ぎで、初動以来の後手後手から抜け出せないだろう。
そこで、工程表の対策が頓挫する場合も想定し、これと並んで別の冷却と閉じ込めの方策を提示する。
第一に、冷却注水による汚染漏水を、現在の外部キリン注水に再利用し、できる所から保管、除染、熱交換する。何よりも、だだ漏れ冷却水の循環経路と水量の均衡回復を、優先し開始するのだ。
一方で、高松城の水攻めのような、原発古墳、水棺型冷却システムを構築し、瓦礫の処理と結合する。具体的には、原子炉・タービン建屋を含め1〜4号機を、鋼鉄とコンクリートの障壁で囲み、周囲を盛り土で固めて堰堤を築き、施設全体を冷却タンク(水棺)にする。
また既存・増設のタンクに加え、臨海の取水口、排水口を閉鎖して、入り江を汚染地下水の受け入れ・保管タンクとする。これを原発の水棺とつないで、地下漏水を含めた、冷却と閉じ込めの別循環回路を構築するのだ。
第二に、今の政府、東電は、低濃度汚染水を人為的に海に放出した。今後も、後手後手の対応が続き、この事故を収束できないだろう。いずれ菅政権と東電は、内外から、戦争責任と似た、原発事故の処理責任を問われることとなる。
また東電・政府の損害賠償、電力供給の先行き懸念の下で、政府の東電支援と、その財源が論じられている。東電の事故対応に、巨額の緊急融資をした大手銀行は、融資の焦げ付きを恐れ、損害賠償のリスクから東電を切り離し、政府主導で新設する原子力保険機構が、賠償責任を負う独自案を作成した。
一方で政府は、原発事故の損害賠償で東電の自己責任を優先し、それを賠償額が超える場合には、電力各社・銀行・政府などによる賠償支援機構が、交付国債・電力各社の負担金と銀行の政府保証融資で、東電に資金援助をする原案を纏めた。
菅首相は、震災・原発事故の収束と財政再建の目処がつくまで、政権を担うという。安全神話の原発設置、後手後手の事故対応に、政府・東電を始め、誰も責任を明らかにせず、電気料金値上げ・国債発行・増税で国民に転嫁して、自分の立場や企業を守ることしか考えていないのだ。
これが、国民の目にどう映るのか。。目の前のことだけでなく、広い視野で対応できる司令塔が、今、必要だ。そこで、有志議員の特別立法で 、原発事故の収束に一切の権限を付与する、国を挙げた対策本部の設置を提案する。
それは、技術方策を始め、原発の推進・反対を問わず、国民の知恵と力を結集する新しい体制だ。今度の事故で、原発の安全神話は大きく揺らいだ。だが脱原発への転換は、生活や経済の持続と安定が関わり、国民的な多くの論議が必要である。
<復興メモ>
・仮設住宅は仮設でなく、津波再来時の待避に備えた、菜園付きのセカンドハ ウスに。用地は、後背地高台の不耕作地、自治体・集落・地権者・入居希望 者が協議する。
・姉妹都市と共に、姉妹コミュニティーを。限界集落と町内会を、直売所で結 ぶ。
・灌漑・輪作・放牧の高度化、自然更新・択伐・林牧複合、魚釣り林など、農 林漁法、地場産業技術を変革する。
・流域圏域に、自治体・企業・団体・大学などによる地域再生プロジェクトを 設置し、起業・経営・金融・生活相談の窓口、情報システムを構築する。
(就職・健康・医療・介護.・法律・税務など)
・生産拠点の選択集中から、地域資源・現場技術を活かし・つなぐ、分散型に 転換する。
・エネルギーを、自然力利用に転換する。分散・双方向の発電システムを、固 定価格買い取り制度で。
・財源は、復興国債(中国・産油国ファンド引受)、地方一括交付金方式、復興 長期無利子資金を充てる。
・後手後手の対応に、集権体制の不毛がある。救国の司令塔をつくれ。
住民主導社会、自立と共生の理念、地域政策・地域政党。
・利便と効率信仰、成長神話を克服する。活かし・つなぐ現場技術・生活スタ イルの変革で。(パチンコ・自販機・ドラッグ・サプリメント・ゲーム機、コ ンビニ24時間営業、テレビ深夜放送などの自粛)
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/754.html
大人が、覚悟のうえ放射能が幾分高めでも食するのは、OKだが、
未だ安全である食料を、子供たちには優先して提供すべきだ。
老い先長くない私ぐらいになると、もう放射能もあまり気にしない。
世間の老人の大人たちも、もう達観すべきだ。
食料供給が少なくなると、価格が上がり結局、
貧乏人は、放射能入りの食料を、食え! になるだろうねえ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/752.html#c2
マジですか。
酷い話だ。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/230.html#c3
意見を送る人は、気をつけてください。
何でも、すぐ信用しては、いけないのだ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/751.html#c3
(今も毎日出続けている放射能。汚染予測はこちら
http://atmc.jp/germany/
)
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/138.html#c76
負担は、また中高所得サラリーマンへということだが
頼みの中産階級が消えていく日も近い
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/585.html#c2
東日本大震災で、かつての津波の教訓で高台に移転した集落は被害を免れ、海岸に残った街は壊滅した。復興策に政府も検討を始めた高所移転。数十年に1度の災害に備え、不便な高台に住み続けるのは簡単ではない。
岩手県大船渡市三陸町綾里の白浜集落。付近は標高23メートルまで津波が駆け上がったが、約200人が住む62戸の住宅は無傷で犠牲者もいなかった。1933年の昭和三陸大津波を機に、海岸から高台に移していた。
民宿経営の熊谷正吾さん(85)によると、当時、未明の暗闇を襲った大津波で、住民211人のうち62人が死亡、家屋はほぼ壊滅。生き残った人々は高台に唯一残った家にすし詰めになって暮らしながら、そこより上に集落を再建すると決めたという。
再興し、次世代が育っても、いろりを囲んで子らに話すのは津波の恐怖。「谷底に住めば、毎日の漁は楽になる。でも80年間、誰も戻ろうと言い出さなかった」と熊谷さんは言う。
白浜集落と反対に、60年のチリ地震津波で50人が亡くなった大船渡港周辺の中心市街地は、被災地に街を再建。今回はここを中心に市内で500人以上が死亡・安否不明になった。港近くで雑貨店を営んでいた男性(66)は「津波は覚えていたが、怖さを忘れていた。みんな便利な場所に住みたがった」と言う。
長年にわたり、緊張を維持するのは難しい。
93年の北海道南西沖地震の津波で多くの犠牲者が出た北海道・奥尻島。かつて島の過半数が参加した年に一度の防災訓練は、今は2割前後だ。
東北大の今村文彦教授(津波工学)は、2004年のインド洋大津波後、スリランカで政府が海沿いの建築を禁じたが、今は市場もできて元通りになった例を指摘。「海岸に住みたい人にはリスクを十分に知らせた上で自分で決断してもらう仕組みが必要だ。それが津波への緊張感を長持ちさせる手段になる」と話した。(長野剛)
http://www.asahi.com/national/update/0423/TKY201104230099.html?ref=rss
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/283.html#c294
日本での巨大地震の周期は10年以下である。原発にとって日本以上に地質学的に
危険な場所は、世界中ほとんどない。そこが世界で第3番目の原発立地国なのである。
「現在の状況は非常に怖いと思う」地震学者であり神戸大学教授の石橋克彦氏は
言う。「爆弾を纏った神風テロリストが今にも爆発を待っているようだ。」
(
日本の原発ロシアンルーレット より)
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/719.html#c1
こう考えればいい。
彼らは動いているだけで実は生きてはおらず、実際には只の亡者なのだと。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/223.html#c1
新品のポンプと配管を工場で作り、原発まで持参し冷却でしょう。
放射能だらけの現場では、熟練工が修繕なんて無理だよ。
嘘つき東電の見通しなんて、俺にはまったく信用できん。
実際の技術を持ってるのはメーカーでしょう。
メーカーの見通しさえロクに信用できないのに、嘘つき東電じゃ話にならん。
チェルノブイリは10日くらいで何とか押さえ込んで、放射能の大規模放出はなく
なったが、福島は1ヶ月過ぎても再度の爆発の心配や汚染水漏水が続いてる。
俺の屋根の雨漏りや、魚の池の修理経験からいうと、とくに地下からの漏水修
理は非常に難しい。
何度も修理して失敗したが、あれだけ巨大な原発で高放射能では不可能だろう。
チェルノブイリは20年以上たっても、いまだに30km圏内は立ち入り禁止。
工程表なんて絵に描いた餅で、このまま収まったとしても30km圏内では30年
くらいは住めなくなったと推定できるが、まずくすると50年かな。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/723.html#c24
欧州の沿岸諸国は風力発電の採用に熱心だ。スペインの送電企業REEは、2011年3月、風力発電が原子力や水力を上回り、最大の電力源に成長したと発表した
スペインの送電企業であるRed Electrica de Espana(REE)は2011年3月31日、スペインの電力供給に占める風力発電の比率が前年同月比5%増の21%(4738GWh)に達し、月別統計では初めて最大の電力源になったと発表した。REEは政府系企業が1985年に設立したスペイン全土の送電を担う企業。
スペインは再生可能エネルギーの採用に熱心であり、風力発電(21%)と水力(17.3%)、太陽光(2.6%)の合計が電力供給の4割を超える(図1)。同社は温室効果ガスの排出削減にも熱心であり、2011年3月には、CO2を発電時に発生しない技術によって、電力の57.9%を生み出したという。
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/283.html#c295
再度、平成の坂本竜馬さん、板違い投稿があります。板選定ルールをご理解いただけるまで、投稿可能数を0にしておきます。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/745.html
なお、基本的に管理人がすべてチェックするコメントは
・管理板のどこかの投稿に書いたコメント
・すべての掲示板のすべてのコメントのうち「管理人に報告する?」をクリックして管理人に報告したコメント。
この2種類です。
普通にコメントしただけでは、管理人はチェックしない可能性が非常に高いです。
何か管理人に問い合わせがある場合は、上記の2つのうちのどちらかの処理をお願いします。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/158.html#c353
きのこ組パロマ裁判→http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-1251.html
↓の引用文は文字の大きさが同じで表現に迫力が無い、出来たらオリジナル↑の記事を読むと表現の違いが判る
東電、パロマ裁判の判決をよく見ろ
司法:パロマに支払い命令 「安全対策怠った」と1億円 CO中毒死事故で札幌地裁
パロマ工業(現パロマ・名古屋市)製ガス湯沸かし器による一酸化炭素(CO)中毒死亡事故で、90年に帯広市で起きた事故で死亡した2人の遺族らが計約1億8000万円の損害賠償を求めた訴訟で、札幌地裁は24日、パロマ側に約1億円の支払いを命じる判決を言い渡した。橋詰均裁判長は「利用者の生命・身体に危害が及ばないよう、可能な限りの安全対策を講じる義務を怠った」としてパロマ側の責任を認めた。
判決は、パロマ側は遅くとも87年に苫小牧市でCO中毒死亡事故が起きた時点でガス湯沸かし器の不正改造が死亡事故を誘発すると認識していたと認定。06年7月以降に経済産業省の指示で同社の湯沸かし器の一斉点検が実施されたことから、「87年当時でも一斉点検をやろうと思えば可能だったのに行わなかった」と指摘した。また、原告の1人で事故があったアパートの元経営者に対しても、パロマ側の不法行為との因果関係を認めた。
この事故で弟の鈴木誠人さん(当時27歳)を亡くした孝幸さん(51)は「ほぼ主張が認められ感謝している。若い人が亡くなったことをパロマは反省してほしい。控訴はしないでほしい」とコメントを発表した。
この訴訟では昨年12月、死亡した5人のうち、87年に苫小牧市、88年に北見市で死亡した3人の遺族にパロマ側が総額1億4300万円を支払う内容で和解が成立。この日判決を受けた遺族らは、パロマ側が法的責任を認めた謝罪を拒んだため、和解を受け入れなかった。【久野華代】
毎日新聞 2011年3月24日 22時58分
http://mainichi.jp/hokkaido/archive/news/2011/03/24/20110324hog00m040005000c.html
何十年も前の機器を使い続けた利用者の自己責任はなく、
パロマは企業責任を追及されました。
東電は、現役機器ですので、当然のごとく、
企業責任はあるわけですw
「日本国民の生命・身体に危害が及ばないよう、可能な限りの安全対策を講じる義務を怠った」
わけですから、
「日本国民の生命・身体に危害が及ばないよう、可能な限りの安全対策を講じる義務を怠った」
責任をとるのは当たり前で、
「日本国民の生命・身体に危害が及ばないよう、可能な限りの安全対策を講じる義務を怠った」
ことは、重大な過失であり、
「日本国民の生命・身体に危害が及ばないよう、可能な限りの安全対策を講じる義務を怠った」
として、刑事責任があるわけですよ。
東電の言う「想定外」は、
「日本国民の生命・身体に危害が及ばないよう、可能な限りの安全対策を講じる義務を怠った」動かぬ証拠。
棄民政策です。
棄民政策を止めよ。
そもそもMARS-1なんて機種はない。
三菱重工 MARS-i 2002年
http://www.mhi.co.jp/news/sec1/021211.html
三菱重工 MARS-G 2006年 移動性能をさらに高め、軽量・コンパクト化を実現
http://www.mhi.co.jp/news/sec1/200610204527.html
また、防災ロボットの予算はJCOの臨界事故以前から今に至るまでを切られたこともない。(H21,22は以下,PDF参照)
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/genanken/genanken029/siryo4-1.pdf
結局、開発された多くの機種がどれも使い物にならなかったという話。
私から見れば、小泉叩きという娯楽も民主党たたきの娯楽も大差ないな。
やってることとしては、恥ずかしいことじゃないかな?
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/743.html#c6
以下は他のサイトへの投稿からのコピー;
北海道新聞
【東芝】「会社はコスト優先」 原発の元技術者ら ネットで自己批判(03/23 06:55)
東京電力福島原発を造った大手重電の元技術者たちが事故発生以来、インターネット放送などで自己批判と原発政策の告発を続けている。
「もっと声を大にして言い続けるべきだった」。 東芝で放射能を閉じこめる原子炉格納容器の耐性研究グループ長だった後藤政志さん(61)は話す。
1979年の米国スリーマイル原発事故などで、格納容器内が異常に高圧になるとわかり、 放射能物質ごと大気に放出する弁を付ける事になった。
「フランスは、内圧が上がりにくく、放射能物質が漏れにくい巨大なフィルター付き格納容器を造った。われわれも必要、と議論したが、会社は不採用。コストだなと思った」と後藤さんは言う。「高台に建てたり、防水構造にしたりしていれば。想像力が足りなかった」。
60年代、国内に技術がなく、津波を想定しない米国の設計図をコピーして第1原発を設計した元東芝社員小倉志郎さん(69)は悔やむ。
4号機の設計にかかわった元日立グループ社員で科学ライターの田中三彦さんは今回「政府や公共放送が危機を正しく国民に伝えていない」と感じている。
「格納容器内が8気圧になった時、普通は4気圧などと流していた。 普通は約1気圧で、4気圧とは事故に備えた設計値だ。
8気圧なら異常事態なのに、パニックにしないという配慮が多すぎる」
3人はこれまでも匿名、あるいは著作、集会などで原発の危険性を訴えてきた。
だが国や企業から返ってきたのは「冷笑だった」(後藤さん)。
東京のNPO環境エネルギー政策研究所顧問竹村英明さん(59)は
「日本には許認可権を持つ経産省、学者、電力会社などで作る原発ムラがある」という。
竹村さんによると、ムラは強力で、疑問や批判を口にする技術者を村八分にする。 3人がそうだったという。放送は、動画中継サイト「ユーストリーム」や「ユーチューブ」などで見られる。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/608.html#c49
あなたは何処にお住まいですか?
被災地の方は将来の命がかかっているのです。
悠長なことを書き込むあなたは公務員ですか?
30キロ以内の被災者は、すでに1ヶ月間に年間許容量と同等の被爆を受けているんですよ。計算すれば誰にでもわかることです。
誰にでも分かってしまうので、文部科学省は欺瞞的な年間許容量を上げたのです。
暢気なことを書かないでください。 邪魔をしないでください。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/648.html#c34
他に、実際測定して汚染のない商品はマークをつけて販売する。ただし
大人の顧客の多いところに。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/752.html#c3
朝日コム、より。
http://www.asahi.com/international/jiji/JJT201104110054.html
震災被害の子らに楽器を=ジャズの故郷から「恩返し」―米
2011年4月11日16時6分
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【シカゴ時事】ジャズが結んだ縁。今度は日本が楽器を受け取って―。ジャズの故郷、米ルイジアナ州ニューオーリンズにある有名ライブハウス「ティピティナス」が、東日本大震災で楽器などを失った宮城県気仙沼市の子どもジャズバンドに、傘下の基金を通じて楽器購入資金1万1000ドル(約93万円)を寄付した。
橋渡し役を務めたのはジャズ愛好家クラブ「日本ルイ・アームストロング協会」会長の音楽家外山喜雄さん(67)=千葉県浦安市=。
サッチモの愛称で知られるジャズの巨匠、故ルイ・アームストロングをこよなく愛する外山さんらは、アームストロングが銃犯罪で入った少年院で楽器と出会い、偉大なジャズミュージシャンとして大成したことに着目。1994年の同協会発足以来、銃犯罪が頻発するニューオーリンズの子どもたちに、「銃に代えて楽器を」を合言葉として約760点の楽器を贈ってきたという。
同協会の取り組みに共感した「ティピティナス基金」関係者が外山さんを通じ、気仙沼市の子どもジャズバンド「スイング・ドルフィンズ」が津波被害で練習場、譜面、楽器を失ったことを知り、寄付を思い立った。
同バンドは24日、避難先の体育館前で被災者向けコンサートを予定しており、再びジャズの調べで聴衆を魅了できそうだ。自身も被災した外山さんは「今回のお返しに感激している」と話している。
[時事通信社]
転載終了。
転載開始。
在日アメリカ大使、ジョン、ルース大使ツイッターより。
http://twitter.com/#!/AmbassadorRoos
AmbassadorRoos John V. Roos
ニューオーリンズの財団は、津波で楽器をなくした子供ジャズバンドのために、楽器購入資金を寄付しました。 http://goo.gl/oWfdV
2時間前
AmbassadorRoos John V. Roos
子供バンドはユーチューブでお礼を述べ、新しい楽器を用いて気仙沼市の避難所で4月24日に演奏する準備が整っています。 http://goo.gl/JTovC
14分前
ユーチューブ動画より転載。
スウィング・ドルフィンズに、ジャズの故郷ニューオリンズから楽器
http://www.youtube.com/watch?v=frpy6_BGDSc
転載終了。
投稿者コメント。
ジャズは、私個人も、聴くのは好きでした。
神戸といえば、ジャズが盛んです。
洒落神戸、英語が解らなくても、ジャズが好き(爆笑)。
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/474.html
日本は規制の多い途上国型の社会・産業構造から脱け出し切っておらず、まともに採算のとれない多くの部門で競合しているということだな
そして賃金の低い産業や小規模企業を税金で生き延びさせているから、どんどん状況は悪化していく
実質賃金が途上国レベルまで落ちれば、少しは国民にもわかるかもしれないな
中国やロシア、ユーロほどではないが
米国の場合、内部に途上国と先進国が混在しているようなものだ
単純に比較はできない
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/586.html#c1
個々に、動かなければいけないときにある。
各自が、居住地の市役所に電話して、集団疎開の可能性を問い合わせるなどの行動にでないと、被災地の方々の将来の命とともに、全国民に降りかかってくる保障費用は、日本の再建の妨げになるのです。
政府を待っていてはだめです。政府は官僚に支配されているのです。
そして、官僚はそれだけの集団ですから、責任を負いません。
責任を負うのは政治家なのです。 政府には、政治家が不在です。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/648.html#c35
今日は雨なので、晴れた日に外で計測したいです。
3月の3連休にガイガーカウンター持ってたら、
数値見て気絶してたのかも・・?
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/309.html#c226
城内実氏のブログにて「菅直人総理大臣の外国人からの献金問題発覚直後の大地震、そして地震の発生源は菅直人総理と敵対している小沢一郎氏のおひざもとの岩手県である。何か偶然とは思えないではないか。」と小沢批判。
以下全文引用
◇ コ ラ ム ◇ 大地震発生
2011年3月11日 17:06 カテゴリ : コラム, ピックアップ by 城内 実
本日午後東北地方を中心に大地震が発生した。
私はたまたま偶然浜松にいた。ちょうど地震発生時に階段をいそいでおりていたので気がつかなかった。まわりの人たちがいうには結構浜松でも揺れていたという。浜松の震度は3のようだ。横浜の両親に連絡したらかつてないような揺れだとのこと。
東京の議員会館の秘書のH君が妻にいうには、議員会館はかなり揺れていたとのこと。
それにしても、国会会期中は金曜日はほぼ100%東京におり、夕方に浜松に戻るのだが、なぜか昨日の木曜日「地元に戻らないと」と思って、15時からの比較的重要な会合を途中で抜け出して16時03分東京発の新幹線で浜松に戻った。
東京発の新幹線がとまっているので今日東京にいたら浜松に帰って来れなかったかもしれない。不思議なことがあるものだ。
しかし、実はちっぽけな存在の私のことなどどうでも良いのだ。
大事なのは被災地の方々である。国と全国の地方自治体あげて被災地のみなさんの一刻も早い救出活動と復旧作業をすすめなければならない。みんなでできることからはじめようではないか。(その場合ひとりよがりや押しつけではなく、現地の人に迷惑のかからない形での支援が大切である)
菅直人総理はつくづく運が良いなと思った。これで「外国人からの献金問題」がトップニュースから消えたのだ。天上界の神々が菅直人総理にもう一度チャンスを与えたのか、それとも地底の神々がなんとか菅直人総理をやめさせないように策動したのか。
私はいかなる宗教団体にも所属していないが(多くの国会議員は便宜上複数の宗教団体の信者になっている)、唯物論者ではなく神々の存在を信じているのでふとそう感じたのである。
菅直人総理大臣の外国人からの献金問題発覚直後の大地震、そして地震の発生源は菅直人総理と敵対している小沢一郎氏のおひざもとの岩手県である。何か偶然とは思えないではないか。
地底の「根の国底の国(ネノクニソコノクニ、又はネノクニカタスクニ)」の神々は何にお怒りなのであろうか。これから何が起こるのであるか。われわれは何をなすべきか。
今回のことをたかが自然現象、天災と受け止めて良いのであろうか。政治とは本来国家の繁栄と国民の幸せ、世界平和を祈りそれを実現させる「まつりごと(=「政」の訓読みは「まつりごと」)」なのに、党利党略や個人の欲得、足の引っ張り合いに走っていることに神様がお怒りになったからではないか。でも犠牲になるのはいつの時代も為政者よりも無辜の民なのである。
いつだったか国会議事堂のてっぺんに雷が落ちた。これを天上界からの神の警告と受け取った国会議員は何人いたのであろうか。
天上の高天原(タカマノハラ)に坐します神々がわが国と国民をお護りしてくださいますように、被害が最小限にくいとめられるよう祈るばかりである。
http://www.m-kiuchi.com/2011/03/11/doukahigaigasukunaiyounioinorimoushiagemas/
引用終了
大人のナイトスポット。行くなら、夜ですよ。
洒落たジャズバーで、ドライマティーニを、オン・ザ・ロックでね。
モチロン、スーツですよ。
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/474.html#c1
1さん
あなたの方が「風評」だ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/752.html#c4
これだね、日刊ゲンダイ
http://gendai.net/articles/view/syakai/129460
2次情報だから、本当かどうかわからないけど。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/230.html#c4
2011年 4月 23日 6:58 JST
【東京】日銀の白川方明総裁は、東日本大震災後の日本経済について、今年上半期のマイナス成長を見込む民間予測と同様な見方を示した上、景気が一段と悪化する場合には措置を講じると明言した。
白川日銀総裁 Getty Images
白川日銀総裁
白川総裁はウォール・ストリート・ジャーナル/ダウ・ジョーンズ経済通信との22日のインタビューで、「少なくとも、第1、第2四半期の国内総生産(GDP)は減少するとみている」と語った。
中央銀行の総裁がこうした予測を示すことはまれで、白川総裁が今年第1-2四半期のマイナス成長見通しを公式に示したのは今回が初めて。こうした見方は、民間予測の大勢と一致している。
内閣府の外郭団体である経済企画協会がまとめた4月の「ESPフォーキャスト調査」によると、今年第1四半期(1-3月期)の実質GDP成長率は43人のエコノミストの予測平均で前期比年率0.22%減、第2四半期(4-6月期)は2.83%減となった。
白川総裁は、震災後の日本経済が直面する主要な問題はサプライチェーンへの打撃だとの見方を示した。
総裁は「これが問題の核心だ」と表明し、「今回は、需要が蒸発したわけではない。供給が大きく抑制されているため、潜在的な需要が実現しないということだ」と続けた。さらに総裁は、こうした状況を「深刻なサプライショック」と呼んだ。
白川総裁は、今夏に予想される電力不足も生産面での混乱の長期化につながる可能性があると指摘した。
東日本大震災とそれに伴う津波で東北地方の生産拠点が打撃を受け、自動車から電子機器に至る様々な製品の全国的なサプライチェーン(供給体制)に支障が出ているほか、被災した福島第1原子力発電所の事故で、電力不足が生じている。
白川総裁は、7月か8月には電力不足が再び悪化する可能性がある、として、サプライチェーンの問題は少なくとも8月まで続く、との見方を示した。
同総裁は今月上旬には、供給不足が6月か7月に軽減されることを期待すると述べていた。
日銀は今月28日に開く金融政策決定会合で経済見通しについて協議するとともに、年2回の「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)を発表する予定で、これには実質GDPの数値予測が含まれる見込み。
また、白川総裁は、景気見通しの後退を踏まえ、経済状況が悪化する場合には、日銀は一段の緩和措置を講じる用意がある、とした。
東日本大震災の3日後、日銀は、マインド面の悪化をめぐる懸念を鎮めるため、リスクの高い資産の買い入れを中心に資産買入額を倍増し10兆円とすることを決めた。
白川総裁は、「これは、所期の効果を発揮したと思う」と表明し、これらの策が今後数カ月間にどのように効果を及ぼすかを注視している、と述べた。
日銀は過去には、長期にわたるデフレへの対応が効果を発揮していないとして、内外で厳しく批判されてきた。しかし、今回は必要な対策を講じているとする一定の評価が聞かれる。
JPモルガン・チェースの首席エコノミスト、ブルース・カスマン氏(ニューヨーク在勤)は、「日本の金融システムが新たな軟調源とならないことを確実にするために必要な策を講じた」との見方を示した。
カスマン氏は、過去20年のデフレ対策が十分ではなかった可能性を指摘しながらも、現在の日銀が景気の腰折れ回避に向けて一層の策を講じる必要があるかどうかの判断は時期尚早だと述べた。
カスマン氏は、「流動性という観点から適切な措置が取られた。日銀の追加措置が必要かどうかを判断するには、日本経済がどのような軌道にあるかを見極める必要がある」と続けた。
企業や家計の資金需要の大幅増に対する銀行の対応能力をめぐって懸念が強まるなか、日銀は資産購入計画の拡大に加え、金融市場に豊富な流動性を供給している。
日銀による積極的な資金供給の結果、金融機関の手元資金量を示す日銀当座預金額は3月下旬に42兆円超に達した。これは2000年代初期の日銀による量的緩和政策時に記録したこれまでの過去最高額36兆円を大幅に上回る。
日銀は今回の震災で打撃を受けた被災地の金融機関を対象に、復興支援のための総額1兆円の低利融資制度を創設することを決め、さらに、資金供給を行う際に金融機関から受け取る担保の条件を緩和することも検討し始めている。
しかし、日本経済に関する不確実性が高いことから、アナリストの多くは日銀が最終的には追加緩和策を取らざるを得なくなるとみている。
経済協力開発機構(OECD)は今週、日本の経済見通しが悪化する場合には日銀が国債の買い入れ増額などを含む広範な量的緩和措置を導入するなどの一段の措置を取る必要があろう、との見解を示した。
日銀は現在、市場への資金供給の一環として、月額1兆8000億円規模の長期国債の買い入れを行っている。
日銀の長期国債保有残高を日銀券発行残高以下に収める「銀行券ルール」の縛りがあるが、日銀の最新データによると、まだ20兆円規模の買い入れ余地が残っている。
記者: MEGUMI FUJIKAWA And TATSUO ITO
財源含む震災復興ビジョンは5〜7月に=枝野官房長官
2011年 4月 22日 18:03 JST
枝野官房長官は22日、ウォール・ストリート・ジャーナル/ダウ・ジョーンズ経済通信とのインタビューで、東日本大震災の復興計画とその財源について、5月から7月にかけての時期に概要を示す考えを明らかにした。
枝野官房長官 AFP/Getty Images
枝野官房長官(21日)
同長官は、復興のビジョンと政府支出に必要な財源は同じ時期にはっきりしてくるとし、概要を示す時期は「5月、6月、7月という段階だと思う」と述べた。財源については、「復興目的税は選択肢として十分あり得る」とし、「その場合の税目が消費税なのかそれ以外の税目なのか、国民的な議論が必要」と指摘した。
復興の財源については、予算の組み替えや増税のほか、「震災国債」の発行など、さまざまな議論が持ち上がっている。経済協力開発機構(OECD)は21日に発表した日本経済に関する提言をまとめた年次報告書で、「歳出の組み替えや、国民の連帯感に訴えかけ、歳入の短期的な増加による復興に向けた支出を賄うことが重要」だと指摘した上で、中期的には財政健全化への取り組みを継続すべきとしている。
枝野長官はインタビューの中で、「震災によって一時的に歳出が膨らむのはやむを得ないと思っているが、中長期的な目で見れば歳出に対するしっかりとした改革を同時に進めていくことで、将来の消費税率についてもいろいろな選択肢を取り得る状況を作らなければならない」と語った。
同長官はまた、東京電力に対する政府支援の枠組みについては、来週ぐらいには方向性を出したいと語った。
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/587.html
いま出来ることは,米の一番とぎ汁をペットボトルに口切り詰めて,室内常温で1週間寝かせると乳酸菌など発酵菌が増えて,酸っぱい水になる.(臭かったら失敗.酸っぱいは成功)この酸っぱい水を噴霧器で霧にして吸い込む.翌日,肺臓から放射性物質が痰=タンとなって出てくるからやってみな. それから,最近,私はツイッターでの発信が多くなっています.
飯山一郎
4日ほど前,私は上記のようなツイートを発信した.
大きな反響があった.
「米の一番とぎ汁」の具体的な作り方について,質問が殺到した.
私は,いちいち丁寧に応対し,教えた.
私の予想通り…,
乳酸菌を身近な素材から採取し培養することを勉強する仲間が増えた.
この仲間が,じつは,菅討軍(仮称)の兵士になる.
光合成細菌や乳酸菌をキチンと培養できることが,わが兵士の最低条件だからだ.
ところがミクシィでは…,
「デマだ!」とか,「肺に吸い込むなんて危険だ!」と騒ぎになっているらしい.
この騒ぎの余波は,私のところには一切こない.
問い合わせがきたら,懇切丁寧に説明してあげるのに….
ツイッターのIDは,iiyama16です.
どうぞ,フォロワーになってみてください.
読みが鋭いね〜w 良かったね〜w
まるで第三者視点…外国人か?海外逃亡組か?
はたまた政府の番犬か?
民主党を叩くとどうなるか?
それは自民党政権時代と自公連立政権時代の埃が舞い上がってくることです。
つまるところ、民主党を叩けば自民党と公明党から埃が出る・・・。
これは現在の政治状況を的確に物語るものではないでしょうか。
で、話を現在の原子力災害に移行させますと、日本の原子力政策は自民党政権時代の産物であり、そして自公連立政権時代の差物でもありましょう。
安全性をなにひとつ省みないで推進させてきた原子力政策、原子力批判を悉く排除してきた原子力政策、こうした原子力政策を推進させてきた電力会社と原子力保安員会、学者、そして自民党、それらによって構成される『原子力村』と、その非現実的な『安全神話』だけを信望し一切の批判を拒否して在り方・・・。
これは一種のカルトといえます。
日本の原子力政策は『原子力村』というカルト集団によって牛耳られ、そして今回の大震災によって、その実態が露呈したということになるでしょう。
こうした原子力政策に対して公明党は『心して政治を監視』してきたのでしょうか?
公明党≒創価学会であるとすれば、それは必然的に創価学会の原子力政策に対するスタンスへと収斂していきます。
さて、創価学会のみなさん、貴方方は原子力政策を『心して監視』してきましたか?
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/113.html
この利権にまみれた縦割り行政を何とかし、一括してクリーンエネルギー省を設立して欲しい。
もちろん、原発はクリーンエネルギーではありません。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/748.html#c12
社民党は、何でも反対だからな…
政府与党になって閣僚入りしても「反対」「反対」苦笑
内閣総理大臣になっても「議論」「議論」言ってる空き菅とあまり変わりない…
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/724.html#c13
撮影後に吐いててもおかしくないが。
>>02
もう十分アレじゃね?
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/342.html#c3
U.S.-Japan security treaty fatally delayed nuclear workers' fight against meltdown by Yoichi Shimatsu
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=24275
Confused and often conflicting reports out of Fukushima 1 nuclear plant cannot be solely the result of tsunami-caused breakdowns, bungling or miscommunication. Inexplicable delays and half-baked explanations from Tokyo Electric Power Company (TEPCO) and the Ministry of Economy, Trade and Industry (METI) seem to be driven by some unspoken factor.
The smoke and mirrors at Fukushima 1 seem to obscure a steady purpose, an iron will and a grim task unknown to outsiders. The most logical explanation: The nuclear industry and government agencies are scrambling to prevent the discovery of atomic-bomb research facilities hidden inside Japan's civilian nuclear power plants.
A secret nuclear weapons program is a ghost in the machine, detectable only when the system of information control momentarily lapses or breaks down. A close look must be taken at the gap between the official account and unexpected events.
Conflicting Reports
TEPCO, Japan’s nuclear power operator, initially reported three reactors were operating at the time of the March 11 Tohoku earthquake and tsunami. Then a hydrogen explosion ripped Unit 3, run on plutonium-uranium mixed oxide (or MOX). Unit 6 immediately disappeared from the list of operational reactors, as highly lethal particles of plutonium billowed out of Unit 3. Plutonium is the stuff of smaller, more easily delivered warheads.
A fire ignited inside the damaged housing of the Unit 4 reactor, reportedly due to overheating of spent uranium fuel rods in a dry cooling pool. But the size of the fire indicates that this reactor was running hot for some purpose other than electricity generation. Its omission from the list of electricity-generating operations raises the question of whether Unit 4 was being used to enrich uranium, the first step of the process leading to extraction of weapons-grade fissionable material.
The bloom of irradiated seawater across the Pacific comprises another piece of the puzzle, because its underground source is untraceable (or, perhaps, unmentionable). The flooded labyrinth of pipes, where the bodies of two missing nuclear workers—never before disclosed to the press— were found, could well contain the answer to the mystery: a lab that none dare name.
Political Warfare
In reaction to Prime Minister Naoto Kan's demand for prompt reporting of problems, the pro-nuclear lobby has closed ranks, fencing off and freezing out the prime minister's office from vital information. A grand alliance of nuclear proponents now includes TEPCO, plant designer General Electric, METI, the former ruling Liberal Democratic Party and, by all signs, the White House.
Cabinet ministers in charge of communication and national emergencies recently lambasted METI head Banri Kaeda for acting as both nuclear promoter and regulator in charge of the now-muzzled Nuclear and Industrial Safety Commission. TEPCO struck back quickly, blaming the prime minister's helicopter fly-over for delaying venting of volatile gases and thereby causing a blast at Reactor 2. For "health reasons,” TEPCO 's president retreated to a hospital ward, cutting Kan's line of communication with the company and undermining his site visit to Fukushima 1.
Kan is furthered hampered by his feud with Democratic Party rival Ichiro Ozawa, the only potential ally with the clout to challenge the formidable pro-nuclear coalition
The head of the Liberal Democrats, which sponsored nuclear power under its nearly 54-year tenure, has just held confidential talks with U.S. Ambassador John Roos, while President Barack Obama was making statements in support of new nuclear plants across the U.S.
Cut Off From Communications
The substance of undisclosed talks between Tokyo and Washington can be surmised from disruptions to my recent phone calls to a Japanese journalist colleague. While inside the radioactive hot zone, his roaming number was disconnected, along with the mobiles of nuclear workers at Fukushima 1 who are denied phone access to the outside world. The service suspension is not due to design flaws. When helping to prepare the Tohoku crisis response plan in 1996, my effort was directed at ensuring that mobile base stations have back-up power with fast recharge.
A subsequent phone call when my colleague returned to Tokyo went dead when I mentioned "GE.” That incident occurred on the day that GE’s CEO Jeff Immelt landed in Tokyo with a pledge to rebuild the Fukushima 1 nuclear plant. Such apparent eavesdropping is only possible if national phone carrier NTT is cooperating with the signals-intercepts program of the U.S. National Security Agency (NSA).
The Manchurian Deal
The chain of events behind this vast fabrication goes back many decades.
During the Japanese militarist occupation of northeast China in the 1930s, the puppet state of Manchukuo was carved out as a fully modern economic powerhouse to support overpopulated Japan and its military machine. A high-ranking economic planner named Nobusuke Kishi worked closely with then commander of the occupying Kanto division, known to the Chinese as the Kwantung Army, General Hideki Tojo.
Close ties between the military and colonial economists led to stunning technological achievements, including the prototype of a bullet train (or Shinkansen) and inception of Japan's atomic bomb project in northern Korea. When Tojo became Japan's wartime prime minister, Kishi served as his minister of commerce and economy, planning for total war on a global scale.
After Japan's defeat in 1945, both Tojo and Kishi were found guilty as Class-A war criminals, but Kishi evaded the gallows for reasons unknown—probably his usefulness to a war-ravaged nation. The scrawny economist’s conception of a centrally managed economy provided the blueprint for MITI (Ministry of International Trade and Industry), the predecessor of METI, which created the economic miracle that transformed postwar Japan into an economic superpower.
After clawing his way into the good graces of Cold Warrior John Foster Dulles, Eisenhower's secretary of state, Kishi was elected prime minister in 1957. His protégé Yasuhiro Nakasone, the former naval officer and future prime minister, spearheaded Japan's campaign to become a nuclear power under the cover of the Atomic Energy Basic Law.
American Complicity
Kishi secretly negotiated a deal with the White House to permit the U.S. military to store atomic bombs in Okinawa and Atsugi naval air station outside Tokyo. (Marine corporal Lee Harvey Oswald served as a guard inside Atsugi's underground warhead armory.) In exchange, the U.S. gave the nod for Japan to pursue a "civilian" nuclear program.
Secret diplomacy was required due to the overwhelming sentiment of the Japanese public against nuclear power in the wake of the Hiroshima and Nagasaki atomic bombings. Two years ago, a text of the secret agreement was unearthed by Katsuya Okada, foreign minister in the cabinet of the first Democratic Party prime minister, Yukio Hatoyama (who served for nine months from 2009-10).
Many key details were missing from this document, which had been locked inside the Foreign Ministry archives. Retired veteran diplomat Kazuhiko Togo disclosed that the more sensitive matters were contained in brief side letters, some of which were kept in a mansion frequented by Kishi's half-brother, the late Prime Minister Eisaku Sato (who served from 1964-72). Those most important diplomatic notes, Togo added, were removed and subsequently disappeared.
These revelations were considered a major issue in Japan, yet were largely ignored by the Western media. With the Fukushima nuclear plant going up in smoke, the world is now paying the price of that journalistic neglect.
On his 1959 visit to Britain, Kishi was flown by military helicopter to the Bradwell nuclear plant in Essex. The following year, the first draft of the U.S.-Japan security was signed, despite massive peace protests in Tokyo. Within a couple of years, the British firm GEC built Japan's first nuclear reactor at Tokaimura, Ibaragi Prefecture. At the same time, just after the 1964 Tokyo Olympics, the newly unveiled Shinkansen train gliding past Mount Fuji provided the perfect rationale for nuclear-sourced electricity.
Kishi uttered the famous statement that "nuclear weapons are not expressly prohibited" under the postwar Constitution's Article 9 prohibiting war-making powers. His words were repeated two years ago by his grandson, then Prime Minister Shinzo Abe. The ongoing North Korea "crisis" served as a pretext for this third-generation progeny of the political elite to float the idea of a nuclear-armed Japan. Many Japanese journalists and intelligence experts assume the secret program has sufficiently advanced for rapid assembly of a warhead arsenal and that underground tests at sub-critical levels have been conducted with small plutonium pellets.
Sabotaging Alternative Energy
The cynical attitude of the nuclear lobby extends far into the future, strangling at birth the Japanese archipelago's only viable source of alternative energy—offshore wind power. Despite decades of research, Japan has only 5 percent of the wind energy production of China, an economy (for the moment, anyway) of comparable size. Mitsubishi Heavy Industries, a nuclear-power partner of Westinghouse, manufactures wind turbines but only for the export market.
The Siberian high-pressure zone ensures a strong and steady wind flow over northern Japan, but the region's utility companies have not taken advantage of this natural energy resource. The reason is that TEPCO, based in Tokyo and controlling the largest energy market, acts much as a shogun over the nine regional power companies and the national grid. Its deep pockets influence high bureaucrats, publishers and politicians like Tokyo Governor Shintaro Ishihara, while nuclear ambitions keep the defense contractors and generals on its side. Yet TEPCO is not quite the top dog. Its senior partner in this mega-enterprise is Kishi's brainchild, METI.
The national test site for offshore wind is unfortunately not located in windswept Hokkaido or Niigata, but farther to the southeast, in Chiba Prefecture. Findings from these tests to decide the fate of wind energy won't be released until 2015. The sponsor of that slow-moving trial project is TEPCO.
Death of Deterrence
Meanwhile in 2009, the International Atomic Energy Agency (IAEA) issued a muted warning on Japan's heightened drive for a nuclear bomb— and promptly did nothing. The White House has to turn a blind eye to the radiation streaming through American skies or risk exposure of a blatant double standard on nuclear proliferation by an ally. Besides, Washington's quiet approval for a Japanese bomb doesn't quite sit well with the memory of either Pearl Harbor or Hiroshima.
In and of itself, a nuclear deterrence capability would be neither objectionable nor illegal— in the unlikely event that the majority of Japanese voted in favor of a constitutional amendment to Article 9. Legalized possession would require safety inspections, strict controls and transparency of the sort that could have hastened the Fukushima emergency response. Covert weapons development, in contrast, is rife with problems. In the event of an emergency, like the one happening at this moment, secrecy must be enforced at all cost— even if it means countless more hibakusha, or nuclear victims.
Instead of enabling a regional deterrence system and a return to great-power status, the Manchurian deal planted the time bombs now spewing radiation around the world. The nihilism at the heart of this nuclear threat to humanity lies not inside Fukushima 1, but within the national security mindset. The specter of self-destruction can be ended only with the abrogation of the U.S.-Japan security treaty, the root cause of the secrecy that fatally delayed the nuclear workers' fight against meltdown.
Yoichi Shimatsu who is Editor-at-large with the 4th Media is a Hong Kong–based environmental writer. He is the former editor of the Japan Times Weekly. This article is first appeared in the New American Media.
Yoichi Shimatsu is a frequent contributor to Global Research. Global Research Articles by Yoichi Shimatsu
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/283.html#c297
事故に責任のある人は、責任逃れの隠蔽とかするから、解決できないと。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/754.html#c4
GHQ>CIA戦後統治、東京裁判免罪人脈及び、朝鮮半島併合人脈は裸になって晒されてしまいましたとさ。
アメリカCIAさん、どうするの?これから後。
放射能だらけの基地、使ってくれるの。
兵隊さん、被曝させて良いの。
日本は、既に放射能列島ですよ。
原子炉は、貴方達が押し付けた有害物。
占領軍は、自己目的の為、独立を阻害し植民地化してきた。
タップリプルトニウ・ムストロンチウム等、呆卯射精物質メイッパイ吸いこんでね。
折角提供してくれたんだから。
ひっひひ
福島第1原発事故で、東京電力は23日、2号機のタービン建屋や立て坑にたまった高濃度の放射性物質を含む水の移送を続けた。これまでの移送量は計画する1万トンの10分の1以下で、5月半ばの終了まで長い道のりが残る。
被ばく線量が緊急時の上限の100ミリシーベルトを超えた作業員が1人増え、23日現在で30人になったことも判明。汚染水処理だけでなく、作業の長期化が確実で、作業員の被ばく線量が今後も増えることが予想される。
東電は「200ミリシーベルトに近づいた場合は線量が高い作業から外す」としており、最高の約198ミリシーベルトを浴びた作業員は既に現場から外れたという。厚生労働省は今回の事故対策に限り上限を250ミリシーベルトに引き上げている。
2号機の立て坑などには炉心から漏れた水が流れ込み、推定で計2万5千トンの高濃度汚染水がある。東電は海に流出しないよう19日からポンプで毎時10トンをくみ上げ、ホースで集中廃棄物処理施設に移送。23日午前7時までの移送量は推定約930トン。19日の移送開始から、同施設の水位は約50センチ上昇した。ポンプは今後増設する。
東電は移送した汚染水を浄化して炉心冷却に再利用する方針。水に含まれる放射性物質や塩分を減らす処理施設を設置し、6月に運用を始めることを計画している。 (共同)
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/283.html#c298
こいつら農衰省は、日本の農家が壊滅して
アメリカ・中国・オーストラリアに依存するように
仕向けることを、役人の生きがいにしているのでしょう。
イギリス武器商人の下っ端工作員だった坂本龍馬のころから
トンデモ勘違いの売国犬根性は変わってないよね。(笑)
↓
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今度は北海道の牛乳が飲めなくなるかも
1 :名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/04/23(土) 12:27:35.78 ID:44e0kd2w0● ?2BP(73)
原発避難牛、農水省受け入れ要請 「道内が有力候補」
(04/22 09:54)
農林水産省は、福島第1原発から半径20キロの外側に指定される「計画的避難区域」などで飼育されている
牛を避難させるため都道府県に受け入れの要請を始めた。政府が22日に同区域を正式発表することを踏まえ、
今後1カ月をめどに受け入れ先を決めたい意向。対象は2万頭程度になる見込みで、同省は広大な飼育環境
が確保できる「北海道は有力な候補地」とみている。
農水省によると現在、同原発から半径20〜30キロの「屋内退避区域」には、農家340戸が約1万頭の乳牛や
肉牛を飼育。計画的避難区域などを加えると2万頭程度に上る。
この地域の農家は、自宅に残って飼育している人のほか、避難先から牛舎に通って餌を与えている人もいる。
計画的避難区域が指定されれば、住民は1カ月をめどに避難を始めるよう求められる。
このため同省は都道府県に牛の受け入れを要請。福島県も県内の農業団体を通じ農家に牛を売却するか、
一時的に飼育を委託するのかなど意向を聞く。
牛の移動の際には、人の放射性物質の除染基準である10万カウント毎分(cpm)を適用し、数値を超えた牛は
除染する。輸送費負担をどうするかは未定だが、同省は「原発事故との因果関係があり、東電に請求すべきもの」
(畜産振興課)としている。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/287735.html
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http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/752.html#c6
それでは不足するでしょうから、学童疎開、妊婦疎開をすすめる。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/648.html#c36
http://2chcollect.blog134.fc2.com/blog-entry-377.html
石巻市民だけど質問ある?
2011.04.19地域コメント [4]
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/18(月) 17:32:55.41 ID:hVHP1Flq0
落ち着いて来たところで。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/233.html#c3
東京電力福島第1原発の事故は、避難の対象区域から離れた福島・伊達・郡山の3市の学校現場にも影を落とす。文部科学省は基準値以上の放射線量が測定されたとして、3市の小中学校、幼稚園、保育園の13校・園に「屋外活動を1日1時間以内とする」などの通知をした。対象校に通う小学生の母親は「我が子に『いつ(事故は)終わるの』と聞かれるたび、つらくなる」と話す。放射線への不安や国の対応への不満の声が保護者や学校現場から上がっている。【河津啓介、八田浩輔、蓬田正志】
第1原発から北西に60キロ以上離れた福島市立福島第三小。19日の文科省の通知で屋外活動が制限され、桜が残る放課後の校庭に児童の姿はない。同じ敷地内にある幼稚園はしかし、同省の放射線量の基準値未満だった。渋谷朗校長兼園長は当惑を隠せない。「安心安全を考え、幼稚園も同様に屋外活動を控えている。兄、姉が小学校にいる園児もおり、配慮が必要」という。
文科省の基準値は毎時3.8マイクロシーベルトで、年間20ミリシーベルトを超えない線量。これは飯舘村などが指定された計画的避難区域の基準と同じ数字だ。「仮に基準以上(の学校)でも健康被害は起きない」という国の説明を素直に受け取る保護者は多くない。
21日、福島市であった制限対象校の保護者説明会では、親から疑問や注文が続出した。中学生の娘を持つ母親は「国は(水素)爆発が起きて線量が一番高かった3月中旬に何もしなかった」と批判した。別の母親は「将来子供に何か起きても『想定外だった』と言われそう。行政は集団疎開の実施も考えてほしい」と訴えた。
福島県内の多くの学校は4月から、自主的に屋外活動を控えてきた。保護者の不安が増す中、基準値を超えていなくても活動自粛の継続を求める市町村教委も出てきた。二本松市教委の幹部は「年間20ミリシーベルト以下」について「大人の基準を子供にあてはめた印象。保護者の理解は得られない」と強調。制限対象校に準じた対応を各校に求めるという。
安斎育郎・立命館大名誉教授(放射線防護学)は「国は基準内だからと放置せず、放射性物質が積もった校庭の表土を削り取るなど汚染源を減らす対策を取るべきだ。学校が立ち退くことができない以上、校内の実測データに基づいた対策が望まれる」と話す。
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20110423k0000e040053000c.html
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/283.html#c299
農水省が22日、福島第1原発から半径30キロ圏のほとんどをコメの作付け制限区域に指定したが、ぎりぎりで区域を外れた農家は、区域内の農家仲間の胸中を思いやる一方、風評被害が収まるかどうか、自分たちの今後についても不安を募らせている。
作付けが制限されるのは、原発から半径20キロの警戒区域内をはじめ、累積放射線量が高くなると予測される計画的避難区域、緊急時に住民が避難や屋内退避できるよう備えておく緊急時避難準備区域。三つの区域は福島県内の12市町村にまたがっており、一部の制限でとどまった自治体もある。
22日に結論が出るまで作付けが保留されていたものの、全域が制限対象外になった同県いわき市。コメ作りをしている田仲久人さん(59)は「専業農家でこの仕事しかないので頑張りたい」と喜んだが、「また原発で何かあるかもという不安がある。風評被害が広がらないかどうかも心配だ」と話した。
東部が制限地域となった同県田村市。専業農家の壁谷和男さん(48)の水田は対象外となり、安堵(あんど)の表情をみせたが、福島産品全般への「逆風」も感じるという。最近、他に作っているソバについて製粉業者からJAを通じ、「今年は買わない」と連絡があった。「今、コメを作っても売れるかどうか」と声を落とした。【和田武士】
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20110423k0000e040041000c.html
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/283.html#c300
問題は補償金を払いたくなくて、規制値を引き上げた政府にある。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/752.html#c8
次の映像をご覧いただきたいと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=-kNVWIdWpG0&feature=youtu.be
4月20日に、「脊振の麓〜大自然の図書館」様が本ブログにトラックバック下さった
「福島原発10キロ圏内 / 泣き叫ぶ牛たちの末路 Many cattle are dying.」 に貼り付けてくださったYOUTUBE映像である。
福島原発が人類史上最悪の原子力放出事故を発生させて以降の、菅−枝野体制の住民避難誘導は拙劣を極めたと言える。
拙劣と言うよりも、その基本姿勢に重大な背徳の姿勢があったことを否めない。住民の生命と健康を万全の体制で守ることよりも、政府と電力会社の賠償責任を最小に抑制することだけが念頭に置かれていたと言わざるを得ない。
事故発生から1ヵ月以上の時間が経過し、放射線量が明らかに過大な地域があるが、菅−枝野体制は国民をそのまま危険地帯に居住させ続ける方針をも示している。また、学校の安全基準が3.8μSv/hに設定されたが、子供に適用する基準としては明らかに過大な数値である。
住民の健康と生命を守るうえで、やり過ぎはない。安全策をとっておいて、後に避難地域を狭める方式を採用すれば、住民が被曝するリスクははるかに軽減される。
原発事故発生直後に避難通告をある程度の時間的猶予を与えて実施すれば、住民は必要不可欠な荷物を持って避難することができたはずだ。
また、事故発生後も福島原発の建屋内で事故対策の作業が行われたことを踏まえれば、避難した近隣住民の居住地内にいるペットや家畜の生命を守ることも十分に可能であったはずだ。家畜については、直ちに遠隔地に搬送して避難させれば、近隣住民が後に酪農や畜産事業を継続することも可能になったかも知れない。
これらの事情を十分に知りながら、一切の対応策を取らなかったのが菅−枝野体制である。
原発事故発生の責任は東電と政府にある。地震と津波の多発地帯で、わずか115年前に発生した規模の津波に対する備えを怠ったのは重大な過失であり、重大な原発事故発生は100%人災である。
菅直人氏はかつて薬害エイズ問題に関与したことがあるが、薬害エイズ問題と今回の原発放射能放出事故とは、基本的に同じ図式にある。
東電社長が避難者に謝罪したが、菅直人氏は原発避難者にきちんと謝罪をしたのか。人為的な過失により、人類史上最大の放射能放出事故を発生させた責任は限りなく大きい。
民事上の損害賠償責任が論議されているが、同時に刑事上の責任追及が行われる必要がある。刑事捜査当局は直ちに適正な捜査を開始するべきであると思われるが、その具体的な動きはあるのだろうか。
ソフトウェアのダウンロードなどの際の「ユーザへの承諾要求」
手続きと同じように、
投稿フォームの受付プロセスを2段階にして
第1段階では「投稿ルール」を明示して「順守します」に
ユーザがチェックを入れれば手続きが第2段階に進むようにし、
第2段階で、投稿用のカキコミ窓が現れて、そこにユーザが書き込んで
投稿できるように、仕様を変えるべきでしょう。
それともうひとつ。それでもルール違反を行なった投稿者には
「次に(2回目の)ルール違反を行なえばIPを表示します」と警告し、
2回目のルール違反者は、投稿の際にIPも表示するとともに
「次に(3回目)ルール違反を行なえばアカウントを消去して投稿資格を
停止します」と最終警告して、じっさいに3回目のルール違反者は
アカウントを取り消すべきでしょう。
それくらい厳しくしないと、掲示板をナメきって勝手気ままな乱用が
蔓延していくことになりますよ。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/747.html#c2
経済産業省原子力安全・保安院は23日、東京電力福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールに約140トン注水することを明らかにした。現在の2倍の量という。プールの水温が約91度と高いために注水分の大半が蒸発し、現在の水位は燃料上部から2メートル弱しかない。保安院は今回の注水で水位が上昇し、燃料上部からの高さが本来の4メートルに戻ることを期待している。
プールには、使用済み核燃料棒を束ねた燃料集合体が、1〜3号機より多い1331体入っている。これまでコンクリート圧送車を使い、1日平均70トンを注水してきたが、燃料が多いために放出される熱量も高く、水が蒸発し水位が上がらない状態が続いている。
一方、プール周辺では先月発生した爆発のために、プールを支える構造物が壊れている恐れがある。このため、東電は破損状況を調べた上で、補強工事も実施する方針だ。【関東晋慈、藤野基文】
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110423k0000e040061000c.html
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/283.html#c301
日本を汚すだけのことしか考えてないので、コイツは朝鮮人ですね。日本を北朝鮮の配下にする活動をやっているんだなと改めて実感します。
愛国心なんかありませんよ。ザッパ2011/04/23 12:36 リチャード・コシミズ・ブログ作成日時 : 2011/04/23 02:14所収
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/114.html
都内で記者会見する仏アレバのロベルジョンCEO(19日午後、東京都港区)
東京電力福島第1原子力発電所の事故対応にあたる仏原子力大手アレバ社のアンヌ・ロベルジョン最高経営責任者(CEO)がこのほど来日し、日本経済新聞の取材に応じた。東電がまとめた原子炉を安定停止させるための「工程表」について実現可能と評価、廃炉の作業が完了するのは30年以内との見方を示した。旧ソ連のチェルノブイリ原発事故にも対処した専門企業のトップは福島第1原発の状況をどうみているのか。一問一答は次の通り。
――4月19日にアレバが発表した福島第1原発の汚染水処理策のポイントは。
「我々は最も早く、最適な条件で汚染水の処理に取り組む。処理コストは仏北部ラ・アーグにある当社工場でゆっくり処理するのに比べ高くなるのは間違いない。だが、東電の経営を危うくするほどになるとは思えない」
――東電の工程表をどう評価するか。
「工程表の発表は大きな前進だ。日本のメディアは野心的な目標と報じているが、実現は可能だと思う。工程表はできるだけ早く処理を進めなければならないというニーズを反映したものだ。福島第1原発で早急に取り組むべきことは使用済み核燃料プールから核燃料を取り去ることだ。それからプールの汚染水も取り除かなければならない」
福島第1原発事故の収束に向けた工程表を公表した東京電力の勝俣恒久会長(17日午後、東京・内幸町の本店)=共同
画像の拡大
――アレバの原子炉なら今回のような事態は避けられたか。
「当社設計の原子炉は非常用ディーゼル発電機を4機備えているほか、非常用電源も2系統ある。それぞれ違う建屋に納めている。耐震設計で耐水性も備えている。水素爆発を技術的に避ける解決策も考えてある。(水素を水に戻す)再結合器を提供することも可能だ。福島第1原発は対応が遅すぎた」
――最悪のシナリオは避けられたと思うか。
「悪魔のシナリオにはすでに少し入りかけている。ただ、チェルノブイリ原発事故とは全然違う。
ロボットが撮影した福島第1原発1号機の原子炉建屋1階=東京電力提供・共同
画像の拡大
チェルノブイリでは制御棒が下がらず機能しないまま核分裂が連続して起きたが、福島第1原発では地震が発生したとき原子炉は止まった」
――廃炉まで何年かかるか。
「放射線が全く出ない状態に戻すのに10年以上かかる。効率的に取り組めば、廃炉の作業は30年以内に完了するだろう」
(聞き手は科学技術部 川合智之)
アレバ、東京電力、原子力発電所、チェルノブイリ
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/755.html
事故のおかげでどれだけの住民が土地を追われ
家畜を放棄し、犬猫をしばらくの間!と思って置いてきたのに
結局は今後帰れるかどうかもわからない状態!
東電社員全員が責任を感ずるべき!
自分たちから給料半額!を言い出すべきでしょう!
今までどれほど優遇されてきたかを考えるべき!
政府は30キロ圏内の飯館村の家畜について他県への移動と買い取りを
考えていると、枝野が昨日言っていたが
どうして30キロ圏内の家畜に付いては今までほったらかしにしていたのか?
どうして飯館村だけ家畜の移動や買い取りなのか?
動物愛護団体が20キロ圏内での家畜の状況を撮影していた
餓死していた牛!生きていても立てない牛!
どうして今まで何もしてこなかったのか(怒)
なんでもかんでも後手後手の菅政権!
無能な菅政権を25日から追い落としに掛ってください!
反菅議員たちよ
それが出来るのだったら、何も水棺を作る必要が無いと思うけど。
今、漏れているのを循環させればよいこと。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/723.html#c26
beチェック
1 名前:再チャレンジホテルφ ★ 2011/04/22(金) 21:57:55.92 ID:???0
表情の起伏に乏しく“フランケン顔”と揶揄される民主党の岡田幹事長(57)。が、最近は不機嫌な
表情が垣間見えることが多いという。顔を曇らせる原因は、統一地方選前半戦での大惨敗の責任論だが、
実はそれだけではないらしい――。
岡田氏は4月16日、津波の被害に遭った千葉県旭市を視察した。そこで農業関係者がこう窮状を訴えた。
「出荷制限で3月の収入はゼロだが、東京電力からはビニールハウスなどの電気代で20万円の請求が
あった。農産物の値崩れも深刻で、風評被害も補償対象にしてほしい」
岡田氏は、愛想良く即答した。「補償基準を早急に決めて、生活ができるように努力します」。この
“政治家答弁”に周囲は呆れ返り、農業関係者の1人が詰め寄った。
「岡田さんのお父さん、お兄さんはイオンを経営している。我々を助けると思って、
農産物を買ってもらえるように頼んでほしい」。
それまで笑顔を浮かべていた岡田氏の表情は、苦虫を噛み潰したように険しく豹変。
挙句、こう切り捨てたのだ。
「それとこれとは別の話でしょう」
ご存知の通り、岡田氏の父卓也氏はスーパーのジャスコを展開するイオングループの創業者で、
兄の元也氏が社長。だが、岡田氏は“家業”の話題を極端に嫌い、永田町では彼の前でイオンの話をするのは
御法度だという。実は岡田氏、4月3日に福島県いわき市、12日に東京・新橋の福島県物産展を視察した
際にも、旭市と同様の言葉を投げかけられていたのだ。
“仏の顔も三度まで”とでも言いたいのだろうが、
ボンボン政治家の我慢など被災者のそれとは比べるべくもない。
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20110421_1.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/752.html#c10
なるほど。たまに見かけるが、こういうのは違反だったのか。
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/561.html
Re: ガイトナー長官:赤字削減合意へ意見の対立解消へ 英10年債利回り3.55% 欧州株1カ月ぶり反発 ヘッジファンド2兆ドル - 島唄 2011/4/20 07:10:44
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/751.html#c1
http://www.at-s.com/news/detail/100022114.html
静岡新聞 NEWS
(4/22 07:45)
県富士土木事務所は21日、富士山5合目富士宮口に通じる富士山スカイライン(県道富士公園太郎坊線、全長13キロ)で、3月15日に発生した県東部を震源とする地震の被災状況調査を行った。路肩の盛り土が崩れ、路面に亀裂が生じている場所などを確認した。
標高1940メートル付近では最大で幅33センチ、深さ75センチの亀裂が約70メートルにわたって生じた。2330メートル付近でも約30メートルにわたって路肩が20センチほど沈下した。小さい亀裂も含めると約40カ所で被害が確認された。同事務所は板状のくいで補強したり、舗装し直すなど応急復旧にかかり、通行止め解除時期を5月末には発表したいとしている。
一方で5合目付近では落石の恐れもあるため、同事務所は安全が確保されるまで解除は難しいとみている。
5合目から上の登山道部分は凍結した雪に覆われている状態で、「山小屋の状況も含めて現状では把握できない」(同事務所)。6月に調査して判断するという。
福島第一原子力発電所の事故による賠償が大きな問題となっている。
それは東京電力とイチ企業だけでは賄い切れず、国、さらには最悪で税金の投入というところまで視野に入ってくる。
しかし、その前に3兆円という「埋蔵金」が意外な場所に眠っていることをご存じだろうか。
■ついに白旗の東京電力
東電本社「資産売却をいくらやっても、たとえば東電が全額補償するようになっても足りるような話ではまったくありません」
東京電力の勝俣恒久会長が15日の会見の最後に述べたこの言葉。 まるで敗北宣言のようにも聞こえる。
今回の福島第一原子力発電所の事故の被害補償は、当然ながら東電一社だけで負担できるものではない。
これは最初から想定どおりではあるが、海江田万里・経済産業相もついに、それを認めたのか、国民負担をついに公言した。
それは「増税」「電気料金上乗せ」のどちらかの方法によって負担が増えることになるだろう。
しかし、その前にちょっと待てと言いたい。皆さんは「3兆円」の“埋蔵金”があることをご存じだろうか?
放射性廃棄物の処理を研究するために1976年に設立された公益財団法人「原子力環境整備促進・資金管理センター」には、 最終処分積立金、再処理積立金という2つの積立金が存在する。その合計が約3兆円にも上るのだ。
原子力環境整備促進・資金管理センターは、電力各社が積み立てた最終処分積立金と、再処理積立金の運用を2000年から行っているのだ。
2011年度事業計画書によると、再処理積立金は2兆7357億円で、最終処分積立金は約8374億円。合わせて3兆円以上の積立金になる。
http://media.yucasee.jp/posts/index/7346?la=0005
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/755.html#c1
激しく同意。
実際には測定されていない農水産物もかなり流通しているだろう。
本来は可能性のあるものは出来る限り測定。
そして安全性に問題があるものは事故を起こした側が生産者に弁済する。
それが筋。
それをしないで、風評被害と言い立てている。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/752.html#c11
下記投稿が文字数不足です。投稿は200文字以上でお願いします。
海外サイトに発表されている福島第一原発関係の写真
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/730.html
投稿者 anan 日時 2011 年 4 月 22 日 19:40:17: zc6.Dkkkz5uCM
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/730.html#c6
daiichi-photos12.htm Fukushima Daiichi Nuclear Plant Photos 12 April 21, 2011
doe042011.htm Nuclear WMD Catastrophe Citizen Alert April 21, 2011
fema042011.htm Chemical WMD Catastrophe Citizen Alert April 21, 2011
daiichi-photos11.htm Fukushima Daiichi Nuclear Plant Photos 11 April 20, 2011
daiichi-photos10.htm Fukushima Daiichi Nuclear Plant Photos 10 April 19, 2011
cia-fr-pu.zip CIA: French Reprocess Spent Fuel to Plutonium April 16, 2011 (621KB)
nrc041911.pdf NRC to Webcast Meetings on Japan Events April 16, 2011
daiichi-photos9.htm Fukushima Daiichi Nuclear Plant Photos 9 April 16, 2011
daiichi-photos8.htm Fukushima Daiichi Nuclear Plant Photos 8 April 15, 2011
cia-nuke-power.zip CIA Decryption of a Picture April 15, 2011 (848KB)
daiichi-photos7.htm Fukushima Daiichi Nuclear Plant Photos 7 April 13, 2011
nrc041311.pdf NRC Security to Access Nuclear Spent Fuel April 13, 2011
nuhoms-cask.zip NUHOMS Spent Nuclear Fuel Storage Cask Drawings April 13, 2011 (3.1MB)
rancho-seco-fsar.zip Rancho Seco Spent Nuclear Fuel Storage Safety April 13, 2011 (5.5MB)
daiichi-photos6.htm Fukushima Daiichi Nuclear Plant Photos 6 April 11, 2011
nuclear-protest.htm Nuclear Protest Photos April 10, 2011
daiichi-photos5.htm Fukushima Daiichi Nuclear Plant Photos 5 April 9, 2011
npp-seismic.zip Seimic Isolation of Nuclear Power Plants April 9, 2011 (1.4)
daiichi-assess.pdf Fukushima Daiichi Reactors Condition Assessment April 7, 2011
iaea-ns-g-1-6.pdf Safety Guide for Seismic Design of Nuke Plants April 7, 2011
daiichi-photos4.htm Fukushima Daiichi Nuclear Plant Photos 4 April 6, 2011
nuke-disassembly.zip Taking Apart a Nuclear Bomb April 6, 2011 (5.2MB)
fp-npp.zip Fire Protection of Nuclear Power Plants April 6, 2011 (1MB)
DIY Nuke (offsite) How To Build A Nuclear Bomb April 6, 2011
daiichi-photos3.htm Fukushima Daiichi Nuclear Plant Hi-Res Photos 3 April 5, 2011
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/730.html#c7
日時:4月24(日)集会&デモ
集合2時、集会開始 2時30分、デモ出発 3時30分
場所:芝公園23号地(都営地下鉄三田線 御成門駅下車 徒歩5分)
http://stophamaokanuclearpp.com/blog/?p=583
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/648.html#c37
日本の最終目的「原発は停止して、自然エネルギー発電へと転換」を
一番に打ち出しているのはすがすがしい!
本当にこの方向に日本が行かないといけないでしょう
アメリカ、フランスは日本が原発放棄に走るのを
懸念しているようなので、
今後孫さん叩きにマスコミが舵を切るのが心配される!
この問題に関しての最重要点の確認から。
仮設待ち状態での体育館雑魚寝で、肉体と精神の苦痛(肺炎、エコノミー症候群、感染症、ストレス、PTSD、自殺者)の最中にある被災者を一刻も早く好環境に
移動させてあげたい。
と言う事。これには皆さん異論は無いと思います。
無論、キャンピングカー対策が完全無欠であるわけではありません。
しかし、事は時間との勝負。この一点に尽きます。
次の二点目以降(移動出来るメリット、生き金、)は
一点目を実現する為の援護射撃のために編み出しました。
まあ、そんなにここを突っ込まれるとは思わなかった。
>仮設住宅を立てるにも材料が揃わないのが現状
業者は足踏み状態
そう。だから既存在庫があるキャンピングカー。設置するだけ。
>仮設住宅ってリースとか無かったっけ?
リースがあっても組み立てやインフラの土木工事は必要。
>それと阪神大震災の時の仮設住宅は発展途上国などに寄贈されたはず
今後、ODAなども減らさにゃならんから大きな目で見たら死に金にはならんよ。
それは失念していました。あなたの得点。
>あとキャンピングカーって上下水道なんかどうすんの?大体両方タンク式だよね
年寄りが大量のウンコ捨てにいくのはしんどいしかわいそうよ・・・
災害時のトイレをくそまじめに考える
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/689.html
投稿者 日 日時 2011 年 3 月 23 日 09:26:37: IR1H95zbmUf8k
震災という警告 隷属支配のへその緒
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/688.html
投稿者 日 日時 2011 年 3 月 23 日 09:14:24: IR1H95zbmUf8k
>もう一つ、仮設住宅って200万ちょい位でキャンピングカーは狭い2トン改で
500万位売るときは二束三文。
ちょいと厳しいなぁ・・・
ほんの一例ですが安いのもありますし、
シボレー Aクラスキャンピングカー 即決120万
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g102534715
トヨタハイエースキャンピングカーまだまだ大丈夫です。 売り切り現在39万残り9時間
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n98364142
高額の新車も含めて揃えなければ数が足らないのも承知です。平均でどうなるか。。。これは色々とメリットデメリットも含めた上での提案です。
キャンピングカーという対策の可能性を追求しています。
>>14
@ですが照明などに電気は使いますので、外しません。その代わり、充電が必要になります。理想はソーラー。最近は新書判サイズで結構出来ます。けれどそのための電源用に10世帯に一台ディーゼル発電機という手もあります。他のその地に合った工夫でなんとでもなります。
A一年動かさない状態でいきなり全力という設定ですから、そうではないオイルチェック、補充後に静かに動かせば問題は無いということになります。
けれど頻繁に動けばいいと思っています。景色を楽しみながら。
BC頻繁に動かない場合はジャッキで上げ、ブロックなどで浮かし、タイヤ、サス負担を0に出来ます。
D集合しなければ動きが取れます。けれど共用LDK機能設備(電源込み)の為には5〜10軒単位で集まればよいです。構成は生活弱者と強者を上手く配分し、面倒を見てあげます。
>車の解体工賃、廃棄物処理費用は仮設住宅の比ではない金額になります。
もちろんこの場合、あなたのいう死に金になります。
車の最終処分(例えば事故で潰れた車でも)からも、金属なので資源取りでゴミとの相殺でも利益は出ます。そういう仕事をしています。
http://tyuukeijo.blog69.fc2.com/
>それは中古コンテナの状況がよいときに限ります。
逆に言えば、程度の良いコンテナで、コンテナハウスを作るのほうが、キャンピングカーなど使うよりよほど問題がないということです。
また、緊急事態にあったような中古コンテナを中古需要で引き取る先が、そうそうあるとも思えませんが?
その場合、もちろんあなたの言ってることがウソになるます。
コンテナハウスはカビやLDK機能の為の間取り連結で不便。物置としての用途。
キャンピングカーはコンパクトですが、LDK機能が詰まっています。
中古コンテナ需要が無い時は資源取りで、利益が出ます。けれど使えるコンテナは潰しません。必ず流通に乗せられます。そういう仕事をしています。
又、単管パイプでも物置は作れる。そのことは前から主張していますが、今回は書きませんでした。
>被害拡大時に、世帯ごとのキャンピングカー移動など夢絵空事でしかありません。
そこここで大規模な渋滞を起こして、余計な被害を拡大するだけです。
安くて居心地の悪くない、仮設住宅を大量に準備する。
いつでも避難できるよう、大型バスを常駐させておく、
これくらいのことがもっともマシな手段となります。
早急に大量に準備することが困難だから、完成在庫として存在するキャンピングカーを提案しているのです。被災者をこれ以上疲弊させないため。
その論点が外れています。
渋滞の件ですが、それでどう、何ほどの被害が拡大するのです?
混乱時は既にキャンピングカーのあるなしに係わらず、渋滞も事故も多発するでしょう。それで走れなければ走る必要は無く、留まるしかありません。
けれどそのチャンスがどう生まれるかは誰にも分かりません。
その時行政や他者の力に頼らずに世帯単位に自力脱出出来ます。
その可能性を何故潰したいのか、良く判りません。
それよりも地割れでは走れません。これは大型バスでも同様。
随分と硬直した考え方の人だね。
同じ人たちがやるわけじゃないんだから。
人間のことを考えて行動する人たちがいる。
そしてそれはその人たちに任せて
動物たちのことを考えて行動する人たちもいるんだよ。
> そこで被曝した牛たちの牛乳や牛や豚や鶏の肉が売られる。
そういう事実があるんですか?
ーーーーーーー
「福島第1原発で早急に取り組むべきことは使用済み核燃料プールから核燃料を取り去ることだ。それからプールの汚染水も取り除かなければならない」
ーーーーーー
使用済み燃料を取り除くって危険があるということでしょう。
汚染水の処理って現状維持じゃない。
単なる東電へのサービストーク。
バカ見た。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/755.html#c3
高速炉の安全性
小笠原英雄. (エネルギー問題に発言する会会員) (月刊エネルギーVol.38,No.3(2006)に掲載されたもの). 国の原子力委員会は、約1年にわたる「見直し論」を含む再検討を経て、平成16年11月に現行の使用済核燃料の再処理政策を維持する基本方針を決め ...
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小笠原英雄先生・ウェルネス研究所所長・工学博士 - id48.fm-p.jp
放射線ホルミシスとラドン浴「移動可能なラドンガス発生装置」の開発ウェルネス研究所所長・工学博士小笠原.
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サンサンズ・メンバー自己紹介ページ 小笠原 英雄さん. 平成13年5月、およそ30年ぶりに野球のユニホームを着てスパイクを履いた。14年1月5日で満60歳となり、名実とも還暦チームの一員に加わることができた。当初は30年のブランクが心配だったが、夏は ...
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小笠原英雄氏 - 論文relation
小笠原英雄氏[日本医科大学第二外科]の論文や他の著者との関連性です。
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http://www.engy-sqr.com/watashinoiken/iken_htm/ogasawara_tokyogenpatu.htm
映画「東京原発」にみられる間違い
エネルギー問題に発言する会
小笠原英雄
最近封切りされた娯楽映画「東京原発」を見て、如何に娯楽映画とは言え、科学技術的に誤った情報や数値をベースに語られているくだりについては放置できないと思った。一般の視聴者に原子力に対する荒唐無稽な恐怖感を、意識的に与えるようになっているからである。問題の部分について正誤表形式に説明を試みた。
No.
間違った表現
説明 正確な内容
1
浜岡原発の設計地震加速度600ガルを関東大震災の900ガル、兵庫県南部沖地震の820ガルと同列に論じている
関東大震災の900ガル等は地表で観測された地震の加速度である。一方日本の原発は地面を硬い「岩(がん)」まで掘り下げた解放基盤に設置することになっており、浜岡原発の設計地震加速度600ガルというのは、そこで想定したもので地表での加速度とは異なる。この時浜岡地区の地表の加速度は1300ガルとなる。
浜岡原発をはじめとして、全ての原発はこの想定された加速度に基づいて、厳密に設計され安全性が確認されている。
2
原発は出力を変えると非常に危険性が高いので低出力運転を余儀なくされているとの表現
原発の出力変動は容易に可能であり、原発でも負荷に応じて出力を変えることができる。海外にはそのように運用されている発電所がたくさんある。日本では輸入した貴重な重油を節約することと、環境対策から原子力をベースとした運用をしているだけである。
3
世界中の増殖炉計画も危険すぎて廃止されているとの表現
日本だけでなく露、仏、中、韓、インドで開発計画が進められている。増殖炉の歴史は軽水炉より古く、安全性で軽水炉に著しく劣る訳ではない。
4
昭和29年の国会における初めての原子力予算審議が何の議論も批判もなく抜き打ち的に行われたとの表現
反対派も存在したが、共産、社会党も賛成し珍しく全員一致で通った国会史上稀な例であった。戦後日本で禁じられていた原子力研究が許可されることで国を上げて歓迎した。
5
わずか1gのプルトニウムが、一般人の年間被曝許容量の18億人分にあたるという表現
計算の根拠が不明。核分裂物質の量と被曝線量との関係は直接には対応しない。
6
プルトニウムを現在稼働中の軽水炉で利用することは、ウラン発電に比べて危険性が非常に高いとの表現
現在運転中の原発の中では、ウランからプルトニウムが出来、そのプルトニウムのかなりの部分が核分裂している。発電量の約三分の一はこのプルトニウムの分裂による。
したがってウラン発電でも、運転開始後のごく初期以外はプルトニウム燃料を使っていることになる。仏、独では十年以上も前からプルトニウム燃料を使っており、危険というものではない。
.7
放射能は空気感染する恐ろしい病原菌みたいとの表現
放射能は放射線を出すが、空気感染はしないし、病原菌のように増えたりもしない
8
放射能は見えないので、漏れたらかくしてとぼけたい連中には真に都合のいい代物との表現
放射能は放射線を出すので、検出器により何処に、どれだけ、また何があるかを知ることができる。隠し通せるものではない。
9
JCO事故でのウランの核分裂量が1mgであり、その放射能は一億倍位に増大するとの表現
計算の根拠不明。単位時間あたりの核分裂量が判れば放射線源の強さは計算出来るがこのような表現にはならない。
10
六ヶ所再処理施設の年間処理能力800トンが死の灰発生量の1000トンに追いつかないとの表現
年発生量1000トンは死の灰ではなく使用済み燃料の量である。高レベル廃棄物が死の灰と呼ばれるものであるが、その量は使用済み燃料の約3%に過ぎない。
11
最終処分に関して、一万年経っても消えない強烈な放射能物質を埋めて影響がないわけがないとの表現
核廃棄物の量は人間の他の営みの結果生じる一般ゴミや炭酸ガスなどの廃棄物に比べて量的に少ない。放射線を出すので管理しやすい特徴があり、人間の生活圏に影響がないように隔離、貯蔵し、長年にわたって管理できるように技術開発に努めている。
12
チェルノブイリ事故の際、事故処理にあたった作業員86万のうち、5万5千人以上がこれまで死亡し、残る生存者も87%が発病との表現
2000年の調査結果の数字と思う、ロシアの一般平均と変わらないようである(死亡原因も)。87%が病気は本当とは思えない、半数くらいの人が放射能恐怖が原因で高血圧等放射線障害とは関係のない病気に罹っていると言われている。
13
チェルノブイリ事故で放射能汚染がキエフの北300kmまで及び、これと浜岡原発とを比べている
チェルノブイリ炉は炉心が黒鉛で構成されており、火災により練炭の火炎のように放射能を含んだ燃焼気体が上空2000m以上に達し、ジェット気流で遠方まで拡散した。軽水炉では構造がまったく違うので、比較にならない。
14
水素を用いた燃料電池が資源問題の全てを解決するような論調
水素は水その他の化合物として地球上にほぼ無尽蔵に存在するが、水素を分離するには他のエネルギーが必要。場合によっては原子炉を使うことも考えられている。また、取扱上の安全問題も半端な話ではないであろう。
15
ハイジャッカーが燃料輸送容器を爆薬で破壊しようとするストーリー
かなりの程度まで衝撃、火災に対する耐力は実証されている
16
燃料容器が川や海に落ちた場合の臨界事故が想定されている
燃料輸送容器は水に浸かっても臨界にならないように設計されている
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/732.html#c3
原水爆監視機関の推計では、事故発生以来、大気中に放出される1日当たり平均の放射性物質は、セシウムが5000兆−5京ベクレル、ヨウ素が10京ベクレルとのことです。 チェルノブイリが大事故といえども放射性物資の放出はセシウムは8.5京ベクレル、ヨウ素は176京ベクレルに納まり僅か10日間で収斂しましたが、福島原発は今なお加速的に悪化しています。それに加えウランの4万倍近い放射線力をもつ猛毒のプルトニウムが数千万人の密集する地域で計測不能な質量で飛散していくわけですから、どれほど桁違いの大惨事かということです。
結局のところ、数千万人が緩慢に被爆し続けているわけです。水素爆発、冷却水漏れ、圧力調整により、放射性物質が大気中に放たれていることは周知のことであり、蓋然性からすると既に莫大数の方が呼吸により体内被曝し、今後さらに激増すると考えるべきでしょ。残念ですが、高濃度かつ広範囲に放射能汚染が進捗しているということです。もはや、核は日本民族の宿痾であり、カルマです。おそらく、今後は肺癌、乳癌、小児癌、甲状腺癌、骨肉腫、白内障、白血病などの疾患や奇形、知能障害、発育障害などの出産が多発するでしょ。繰り返しますが、蓋然性です。ちなみに、親類は事業をたたんだ後に5年ほど原発労働へ従事していましたが、50歳少々の若さで逝きました。また、自分の父親は肺癌で亡くなりました。ゆえに、自分はこの事態を矮小化し、救済策を作為的に怠る連中を憎みます。
為政者はインフラの復旧にむけて国が全額負担するとのたまわっていますが、要は起債と増税で公共事業をぶち上げバックマージンを抜きたいというだけのことです。喫緊は「被爆者」に対し今後どのように医療保障を施すか、つまり救済策を法整備し莫大な財源をどう確保していくか、にも拘わらず、この期に及んで利権ありきですから、正真正銘人間のクズです。復旧税に国民の60%以上が同意、などとデタラメな世論誘導にいそしむマスコミもクズです。枝野は「原発の損害賠償は東電だけでは到底まかないきれないので、不足分は財政投融資から拠出し国が負担する。」と弄していますが、完全な詭弁であり詐術です。財政投融資とは国民の個人資産である郵貯、年金、簡保を担保とした公債に他ならないからです。つまり、車で人をはね飛ばした挙句に加害者が被害者の財布から金を抜き取るという、強盗致傷と全く同じ犯罪を国家レベルでやらかそうとしているわけです。
これまで幾度となく利権によって国民生活が破綻する、との旨でエントリーを繰り返してきましたが、結局、今回の原発事故も政官財の利権複合体による災禍です。所詮は一面的考察となりますが、電力会社と経済産業省、文部科学省、国土交通省、厚生労働省、法務省、国家公安委員会が結託し天下りシンジケートを形成。政治屋とマスコミを走狗に飼いならし、野放図かつ放漫な原発行政を推進する、というのがおおよその利権骨子のようです。これにあたり、合法収賄のマネーロンダリングで中心的役割を果たしている(のではないか)と目されるのが以下の公益法人群です。
独立行政法人 原子力安全基盤機構
独立行政法人 原子力発電環境整備機構
独立行政法人 科学技術振興機構
独立行政法人 放射線医学総合研究所
独立行政法人 日本原子力研究開発機構
独立行政法人 産業技術総合研究所地質調査総合センター
財団法人 日本原子文化振興財団
財団法人 日本分析センター
財団法人 日本エネルギー経済研究所
財団法人 日本立地センター
財団法人 放射線影響研究所
財団法人 放射線計測協会
財団法人 放射線照射振興協会
財団法人 放射線影響協会
財団法人 放射線利用振興協会
財団法人 電力中央研究所
財団法人 原子力環境整備促進・資金管理センター
財団法人 原子力国際協力センター
財団法人 原子力公開資料センター
財団法人 原子力安全研究協会
財団法人 原子力発電技術機構
財団法人 原子力研究バックエンド推進センター
財団法人 原子力国際技術センター
財団法人 原子力安全技術センター
財団法人 エネルギー総合工学研究所
財団法人 東電記念科学研究所
財団法人 福井原子力センター
財団法人 核物質管理センター
財団法人 高度情報科学技術研究機構
財団法人 発電設備技術検査協会
社団法人 日本電気工業会
社団法人 日本原子力技術協会
社団法人 日本原子力産業協会
社団法人 日本原子力学会
社団法人 原子燃料政策研究会
社団法人 茨城原子力協議会
社団法人 土木学会 原子力土木委員会 地盤安定性評価部会
社団法人 新金属協会
社団法人 エネルギー・情報工学研究会議
これらはごく一部であり、’学会’や’委員会’と称すグループや法人格が曖昧な団体も多く、毒饅頭を喰らった連中の裾野はとてつもなく広いようです。天下り先は当然この他、電力会社や原発メーカー、関連ゼネコンを網羅しズブズブに癒着しています。いずれの団体の定款にも、原子力施設の安全確保だの、安全管理だの、安全基準の評価・整備だの、運転技術向上だの似たようなことばかり謳われています。つまり完全な重複行政であり、設立目的は業界団体が中央省庁から天下役人を受け入れ、破格の高額給与と引き換えに無軌道な原発行政を黙認させるということです。
しかし、年間数兆円規模の莫大な資本と人材を投じながら、事故の抑止力にならないどころか直近の因果となったわけですから、これらは公益法人というより、むしろ公害法人でしょ。ちなみに、これらの情報システム部は最高スペックの学術計算システムを駆使し、時系列的にどの程度まで被害者、罹患者、補償費、医療費が拡大するのか常時シミュレーションを行っています。食品や被爆の安全基準値引き上げは、この関数に基づいたものと考えていいでしょ。つまり賠償適用の予防線ということです。
実際、天下理事が50名ちかく在籍し職員数と拮抗する法人もありますから、露骨にエゲツないこをやっています。またこれらの要職は東大、京大、名古屋大、大阪大、筑波大をはじめとする有名大学研究者の牙城であり、つまりアカデミズムも利権構造に与し、原発行政から睥睨されているわけです。特筆すべきはいずれの法人も広報部を有し、テレビ各局や広告代理店、新聞社と密接に関連しているということです。ゆえに、報道が原発事故を異常に矮小化し、御用学者が安易な楽観論を垂れ流す事由について、もはや説明するまでもないでしょ。
関連する個人名や来歴、さらなる企業団体名や金の流れについてエントリーをしたいところですが、最近はこんな過疎ブログへもぶっそうなメールが送られてきてますからこれ以上は差し控えます。どっちみち利権の淵源はあまりに深く、広範囲かつ重層的に稀釈され、自分レベルの見識で解き明かすことは到底無理です。知識の多寡によって事象の見え方が全く異なるとヘーゲルやフッサールが看破したとおり、所詮、本文も総論ではなく、各論に過ぎません。
いずれにしろ、医療保障費獲得にあたっては既得権益層からの社会資本奪還なくして到底成し得ないわけで、我々はいやがおうにも生き残るため階級闘争へ対峙しつつあるようです。
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20110423k0000m030089000c.html
【カイロ斎藤義彦】シリアの反体制派は22日、イスラム教の金曜礼拝後、「良き金曜日」と題する大規模デモを全土で行った。首都ダマスカスと中部ハマのデモに治安部隊が催涙弾を発射した。少なくとも主要5都市で数万人が参加、全国では十数万人規模になるとみられる。アサド大統領は21日、デモ弾圧の根拠だった非常事態法を解除する大統領令を発布、軟化の兆しを見せる一方、今週、20人以上の死者を出した北西部ホムスに軍や治安部隊を展開させており、流血の事態も懸念される。
欧米はより一層の民主化を進めるようシリアに圧力をかけており、中東で最も強権的な国の一つのシリアが変質する分かれ目との見方も出ている。
北西部バニヤースでは22日、デモの参加者が「政権打倒」を叫んだ。中東の衛星テレビ・アルジャジーラが生中継した。デモはこれまで、非常事態法解除などを求めてきた。女性や幅広い年齢層が参加するようになり「政権が止められないレベルに達した」と分析する外交関係者もいる。
63年から48年間、強権支配を支えてきた非常事態法の解除について、反体制派には「(民主化への)積極的な一歩」との声がある一方、政権党・バース党の一党独裁を認めた憲法が残っていることから「何も変わらない」との厳しい見方も根強い。人権団体は、22日へのデモへの対処が、同法解除後のアサド政権の「テストになる」と注視している。
AP通信などによるとホムスでは21日夜から兵士や治安部隊員が市内の各所に展開。緊張が高まっている。
ドイツのウェスターウェレ外相は21日、非常事態法解除を「正しい一歩」と評価しながら暴力の自制とさらなる対話を求めた。
デモは先週の金曜礼拝後、計10万人規模で発生。ホムスでは治安部隊による弾圧の犠牲者の葬儀に20日、数千人が参加した。3月に南部でデモが発生して以来、220人以上が死亡したとされる。
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私は今迄、何を書き、どの様な事をお伝えして来たのかはあまり覚えてはいません。
寧ろ、多くを忘れています。
私はこうして原稿用紙に目を背けたくなる字を埋めていくのが大好きです。
特に文章力がある訳ではありませんが、自分の気持ちがスラスラと書けた日は気分爽快になります。
書く事を、書く前から決めた事は殆どありません。
鉛筆任せで、ゆうら・ゆうらとスタートさせます。
さて、今日はどんな事を書きたがっているんでしょうか。
「自分でも書き終わるまで、楽しみです」
人が人を支配する事は出来ませんが、たったひとつしかない今世での命に関わると、強い者(権力を握る者)に従うのは仕方がない事のように歴史は物語っていますが、9・11事件以来、本当の敵の顔を見る事なく歴史を作り上げていく時代が到来しています。
この度の福島原子力発電所の悲劇の裏で、大金を手にした人がいた事は間違いないでしょう。
お調べ頂きたい事があります。
日本にある原子力発電所を持つ電力会社の大株主はいったい誰なのかをです。
東京電力は特にお調べ頂きたいのです。
転載ここまで
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