79. 2011年3月22日 11:40:30: icNTg2GWOk
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文部科学省が委託した原子力安全技術センターがSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測)で日本全域を250メートル四方に区切り1時間ごとに測定。これによる放射性物質が降る範囲の予測が公開されていない。米原子力規制委員会(NRC)は「これを参考に半径80キロ以内の米国人に避難勧告」した。
放射性物質の広がりを気象条件などを加味してリアルタイム予測できる緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)。財団法人原子力安全技術センターが持っており2011年3月18日に同センター会長が、「計算を進めている」と話した。政府の求めに応じて通知。国民には公開しない。
緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム [SPEEDIネットワークシステム:System for Prediction of Environment Emergency Dose Information] 原子力安全・保安院 http://bit.ly/ib60F0
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/280.html#c79