12. 2011年3月22日 05:52:11: 5fBmRmkpQM
ベンジャミンさんの命をかけた戦いは、いい意味での、
今世紀の「十字軍」だと思う。
日本人には、永久に理解できないと思うが。
日本人は、そんなにも腹黒い「人間?」がいることを
おそらく、何世紀も前に「想像できなくなってしまった」のだろう。
しかし、「世界を我がものにする」という絶対的な信念をもって
朝から晩まで、一年中、あらゆることを考え、実行している「人間?」が
いて、この国のあらゆる「リーダー」たちを、既にコントロールしている
のだから、もはや、対抗のしようもない。
だから、時間の問題で、地球上のあらゆる人間達と同様に、
いずれは、「人間牧場」の「家畜」になるのだろう。
日本人の素晴らしさは、「生きることに拘泥しない」という点だ。
「人間牧場」を作ったところで、我々は「死」によって逃れることができる。
また、人間の「寿命」のある期間しか、我々を「支配」することはできない。
だから、人類は、彼らが「直接支配」するようになったら、
「逃避」すれば、済むことだ。
「彼らだけの地球」にしてあげれば、あとは、勝手に「共食い」でもする
だろう。
既に、「間接支配」は、されている。政治も、メディアも司法も、
全てコントロールされている。
我々に残された時間が、あと、どのくらいなのかは、解らないが、
いずれ、「直接支配」される。
彼らが「直接支配」する世界は、「シベリア抑留」と同じだが、
しかし、我々には、「帰還する場所」も、「拘留期限」もなくなる。
けれども、唯一、「逃避」する方法はある。
彼らが「直接支配」する世界には、我々は住みたくない。
彼らだけを残して、人類が「地球」を捨てればいい、だけのことだ。
そして、彼らが「支配する対象」がいなくなれば、
彼らの「強欲」は、「共食い」に向かうはずだ。
はっきり言えば、死んだ後のことなど、どうでもいい。
ただ、我々が生まれてきたこの「地球」は、
「強欲」なオオカミの「巣窟」だった、ということだ。
彼らは、決して「共存」を許さない。「平和」も、許さない。
「人類」を「人類」として、絶対に認めない。
彼らだけが、「地球」の「支配者」であって、
人々を「奴隷」として使役し、「闘犬」にして殺し合いをさせ、
気分次第で、「処刑」し、「抹殺」する。
地球上のあちこちに、人工の災害をもたらし、
選挙の票読みのように、「1億死んだ、ワッハッハハ!」と、
酒盛りをして、喜んでいる。
日本人には、永久に判らない種類の「人間?」だ。
精神の美しさ、愛の大切さ、自由や博愛の世界とは、対極にある。
「我欲」「支配」「暴力」「殺戮」「憎悪」「邪悪」「自己満足」
そういった価値を、喜ぶ世界だ。
そのような汚らしい世界で、「人間」が生きる必要はない。
汚らしい「地球」には、汚らしい「人間?」だけが、住めばいい。
自分達だけで耕し、自分達だけで衣食住をまかなえば、いい。
「奴隷」を残しておけばよかったなあ、と思うのは勝手だ。
余興の「人間同士の殺し合い」が見られなくなって、つまらないな、
と、思うのも勝手だ。
我々は、残る余生を、タイムリミットの時まで楽しみ、
あとは、「バイバイ!」と言うだろう。