101. 2011年2月21日 05:52:45: JI4FUL4Jxk
どっかに載っていた
あの越前谷知子がひっそりと帰国していた
(中川昭一を自殺に追いやった原因の一人と言われている)
これってほんとうか?
ほとぼりが醒めたってか
渡辺恒雄さん、さめてないぞ
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/866.html#c101
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年2月 > 21日05時52分 〜 ★阿修羅♪ |
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あの越前谷知子がひっそりと帰国していた
(中川昭一を自殺に追いやった原因の一人と言われている)
これってほんとうか?
ほとぼりが醒めたってか
渡辺恒雄さん、さめてないぞ
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/866.html#c101
それは、事実です。近くで見ていました。公園の端のほうです。
警察は5人ぐらい来てました。
で、「ともかく、トラブルがないようにしてください」と
言ってました。
矢野氏側は、壇氏の「ツイQ」のチラシを配らせないように
警察を使って圧力をかけたように見えました。
(「ツイQ」のチラシは、小沢氏の冤罪を晴らす内容)
で、なぜなのだろう?と、思いました。
今回のデモの趣旨には、
「意見や考えの異なる団体や個人を排除しない」と、
書かれていたはずだ(矢野氏の記名入りで)。
56様が仰るように、矢野氏と檀氏で公開討論をやってみては
どうかと、思います。
我々は、どちらかに付き従っているわけではないし、
はっきり言えば、そんなに了見の狭い人達なら、
両人とも退場願いたい。
お二人が消えても、第二、第三の人々が現れるでしょう。
どちらかが、あるいは、いわゆる「工作員」なのか
どうかは、判りません。
おそらく、キャラクターとしての「相性」が合わないの
だろうと思います。
あまり小さなことに拘っていて、「巨悪」と戦うことが
できるでしょうか?
双方の「対立」のポイントが、第三者には解りません。
明治維新の是非はともかく、あの時代、「犬猿の仲」だった
薩長だって、手を組んだではありませんか?
よしんば、一方が他の目的(商売など)でやっているとしても、
いいじゃありませんか。
最終的に、「攪乱」を目的にしているのでなければ…。
続けていけば、いずれ判ることです。
民主党の小沢元代表は、先の衆議院選挙で掲げたマニフェストを修正しようとしている菅執行部に対して「政権交代の原点に返るべきだ」と改めて批判しました。
民主党・小沢元代表:「難しいから、やっぱり政権取ってみたら難しいからやめるというのでは、何のための政権交代だったのかと国民皆さんから言われるのは当たり前だ」
小沢元代表は「民主主義は選挙がすべての基本だ」と述べ、菅総理大臣が政権運営に行き詰まった場合、解散・総選挙に打って出る可能性があることを念頭に準備に入るよう呼びかけました。
民主党・岡田幹事長:「最近の新聞とかテレビを見ていると、『あれ、菅さん大丈夫かな』と、そういうふうに思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、ご安心下さい。菅直人は極めて元気であります」
岡田幹事長は、民主党所属の国会議員全員に対して「菅総理をとことん支え抜く姿勢を求めたい」と、「菅降ろし」の動きをけん制しました。また、予算関連法案については、参議院で自民党や公明党の協力を得て成立させたいという考えを示したうえで、成立しなかった場合は「野党側に説明責任が求められる」と強調しました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/184.html
この板にへばりついて、ウソ情報「給与が高い」を流し、さらなる賃金カットを進めよう(=庶民を困窮させよう=戦争を始めよう)としていると推測できる。
だから、心ある人は、コメンテーターに注意して読んでほしい。
他のも間違いを指摘できると思うが、この一行をチラリと見ただけで全部読む気を失ったので、読んでいないから間違いを指摘できない。
一応、管理人さんにも報告しておく。
財政が危ないからという理由で増税に持ち込みたい「窓際官僚」の作文だろうか?
実際には「簡単に返せる」(様々な手段が有る)ので、鵜呑みにはしないように。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/119.html#c29
「こちらの代表団とアメリカ側で4時頃に会う合意ができているんです」
「正当性がないことを警察はやるのですか」
「通さない理由を言ってください」
「あんたたち言いなさいよ」
「説明責任があります」
「なんで通さないのよ」
「わからないんだったらどいてください」
・・・・
・・・・・
(デモ録画前半部分の一部)
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/172.html#c8
「相撲不祥事と検察捏造どっちが重大な不祥事?」調査
http://www.yoronchousa.net/result/11489
「菅政権への怒り度調査」
http://www.yoronchousa.net/result/11475
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/142.html#c33
阿修羅投稿:
“ 「小沢裁判は120%雲散霧消**菅政権から逮捕者の恐れ」(自民党的政治のパンツを剥ぐ) ” の56様より
(つながり が 浮かび上がって観えて来る。)
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/106.html#c26
「相撲不祥事と検察捏造どっちが重大な不祥事?」調査
http://www.yoronchousa.net/result/11489
「菅政権への怒り度調査」
http://www.yoronchousa.net/result/11475
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/184.html#c1
このスレでは「河村が消費税減税に言及」に注目している。
消費税ももちろん他の最近20年ほどに次々改悪された税の累進性緩和政策のひとつですよ。
それから、政治家が選挙に勝つには旗印が必要。
河村の「減税」とは、それでしょう。
減税しても、弱者への福祉政策を揺るぎなくすればいいわけだ。
再分配強化を訴えること自体は正しい。
しかし政治家への要求は、順を追って、待ってやることも必要。
河村の政策が足らないと思うなら、悪いレッテルを貼って否定する前に、
本人や支持者に訴え、実現させる努力も大切でしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/156.html#c28
よく考えてみたらわかる、海兵隊は“部隊”であって、“軍”ではない、大統領のいわば「私兵」で、中国が日本沖縄へ攻めてきて水際で戦うのは海兵隊ではなく自衛隊員にすぎない。北海道にロシアが攻めてきたらアメリカ海兵隊が抑止してくれるのか。海兵隊は、アメリカが中国も含めて、他国に議会の承認もなく第一撃攻撃を加えるCIA部隊にすぎない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/181.html#c4
小沢・鳩山>警察・自衛隊・大学・その他官僚・自治労組・読売日テレ記者クラブ
自民党・公明党・その他
オバマ>共和党・白人系支配層
胡錦濤・温家宝・李克強>反日江沢民派・上海閥・太子党
・・・・・・・・・・・・・
北京政府の国家最高指導者である胡錦濤国家主席と温家宝首相は
親日派である。
しかし、2012年には、次の世代に交代しなければならない。
中国漁船による海上保安庁の巡視船に衝突事件は、上海閥の
江沢民前国家主席が推し進めた反日教育を受けた世代が中心の習近平派が
仕掛け、親日派の李克強(胡錦濤国家主席直系・温家宝首相も支持)を
追い落とそうとした謀った企て。
反日運動が広がると胡錦濤・温家宝体制が持たなくなる危険が高まり
北京政府は 菅直人政権に対して強硬手段に出た。
小沢一郎政権誕生を期待していたが、実現しなかったことから
むしろ菅直人政権を攻撃しやすくなった。
このため、胡錦濤・温家宝体制を守る目的で、当分の間、菅直人政権を
悩まし続けるだろう。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/ddd4ff5d93eb3b9506ab9c7ad3e71ca2
自分は、例の「訪中議員団」は、単なる日中交流のアピールかと
思っていたけど、もう少し深い意味があったのではないだろうか。
こういった現状から考えると
「日中友好を示すことで、胡錦濤を応援をしていた」
と、言えるのではないだろうか。
オバマ訪中についても、読売日テレ記者クラブは
米中との関係が強化されて、どうとか言う報道の仕方だったが
こちらも、「日米友好を示す事で、胡錦濤を応援していた」
と、言えるのではなかろうか。
日本とアメリカからすれば、国との利害があるにせよ
どちらが中国の後継者になった方が良いかは、言うまでもない。
アメリカ共和党と自民党(日本共和党)読売日テレは
逆なのかもしれないが・・・・・
そういった意味では、日テレの過剰な反中報道や
漁船衝突騒ぎ等は、逆に国益を損なっていると考えられる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/889.html#c32
(松元剛・琉球新報政治部長)
まあ、解かりきった事ですが、一応。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/889.html#c33
とにかく、俺が責任取るからついてこいとか、
デモは会社の行事ではありません。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/183.html#c3
いまの日本の状況が分かってるのか? 反民主がネトウヨなら日本国民半分以上ネトウヨだ。いま民主が嫌われてるのは、小沢の金のせいでも検察埠頭捜査でもマスコミのバッシングのせいでもない。マスコミなんか民主の失政を抑え気味に報道してるくらいだろ。
民主党の政治がヒドすぎるから誰も支持してないんだよ!
阿修羅以外のいろんなところを見て回れよ。ここは情報量が少ないよ。同じ話題の繰り返し、個人的意見の繰り返しが多すぎ。阿修羅はいまや政治意識の高い人の掲示板じゃなくなってる。時代に取り残された、政治音痴の掲示板になってる。
目の前で国が滅びつつあるときに、悠長に陰謀談義してる場合か!
小沢はもうないだろ。民主党議員は過半数が屑だからああなんだよ。あの党でどうやって日本が立ち直ると思えるんだ。小沢がやろうが誰がやろうが民主党は民主党だ。大体、選挙して管を選んだのが民主党じゃないか。
解散して民意を問え。議席を失うのが怖い? だったらお前ら自分が間違ったの分かってるんじゃないか! 民意を問え、解散しろ、民主党は非民主的だ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/166.html#c13
朝日新聞社が19、20日に実施した全国定例世論調査(電話)によると、菅直人内閣の支持率は20%で、昨年6月の内閣発足以来最低となった。不支持率も62%で最高。また、菅首相の進退について聞いたところ、「早くやめてほしい」が49%で、「続けてほしい」の30%を上回った。
内閣支持率は、民主党代表選があった昨年9月には6割近くあったが、その後下がり続け、昨年12月には過去最低の21%を記録。1月に実施した内閣改造後の調査では26%(不支持率54%)に回復したものの、再び下がった。政党支持別にみると、民主支持層で前回1月の69%から62%に低下。全体の5割以上を占める無党派層でも、14%から11%に下がった。
「菅さんに首相を続けてほしいか、早くやめてほしいか」との質問では、「続けてほしい」が民主支持層で60%だったが、自民支持層で17%、無党派層では25%だった。「早くやめてほしい」は、民主支持層で25%だったのに対し、自民支持層で66%、無党派層では49%だった。
「今後も民主党を中心にした政権が続いた方がよいか」と尋ねると、「続いた方がよい」が昨年11月調査で32%だったが、今回は22%と落ち込んだ。菅内閣発足後、3割を切ったのは初めてとなる。
「仮にいま投票をするとしたら」として聞いた衆院比例区の投票先でも、民主党19%、自民党25%。政党支持率は、民主党19%、自民党18%などとなっている。
衆院の解散・総選挙については「できるだけ早く実施すべきだ」39%を、「急ぐ必要はない」49%が上回った。ただ、早い解散・総選挙を求める声は昨年11月の31%、12月の34%からやや増えた。
一方、民主党内の小沢一郎元代表に近い国会議員から菅首相の退陣を求める動きが出ていることについては「評価する」が19%で、「評価しない」が69%に上った。
政治資金問題で強制起訴された小沢氏に対し、民主党が裁判終了まで党員資格を停止する処分を打ち出したことについては、「適切だ」が52%、「軽すぎる」が28%、「重すぎる」が9%だった。
小沢氏が、検察審査会が決めた強制起訴と検察の起訴とではまったく違い、議員辞職や離党を必要ないとしている主張については、「納得できない」72%が「納得できる」17%を大きく上回った。
◇
〈調査方法〉 19、20の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、全国の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は3484件、有効回答は2082人。回答率60%。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/185.html
どうも腑に落ちないな。
亀井氏が現菅総理の後継総理か?
1、そのため亀井氏は野中氏や森氏らと会ってネゴした?という疑問が出る。
2、デモ隊主催者に某議員を通して亀井総理実現をと依頼され合意したか?
3、亀井氏が仮に総理になって、小沢無罪の検審疑惑解明の証拠物開示を強行支援してくれるだろうか?
4、亀井氏が総理になって、小沢秘書3名に関する検察の捏造証拠開示の強行命令を出してくれるだろうか?
5、亀井氏が、今の時点で党員資格停止処分撤回の不当を訴えてくれるだろうか?
6、亀井氏が、小沢事件の全容解明の国策捜査の犯罪(自民、検察、弁護士、マスコミ)者を、国会招致してくれるだろうか?
今は、この露呈が重要。デモの本質(革命)はこのことだったと思う。
これなくして総理実現が決行されたらどうなる?
公判維持さえ無意味で無価値な無罪事件。小沢は裁判があるからとか、22日の結果次第、とか、結局、小沢事件が何なのか不透明にしてしまうのではないのか。
22日がどうであろうと、菅政権が淘汰されれば、この処分は消滅するだけだ。
小沢バッシング2年間のため小沢鳩山支援議員らが事件捏造の証拠暴きや不当な処分の憲法違反に抗議してきた。16人勇士の会離脱行動も、決死の行動だ。
これらは、鳩山政権の時から執行部の圧力に苦渋の連続の中で続けてきた決意の総体であり貢献力だ。
亀井氏は、この小沢鳩山支援グループの活動結果と勝算時期に、小沢支援議員らに何を約束して総理になるのだろうか?
「小沢の無罪勝訴には時間がかかる。その暫定期間だ」これが答えですか?
もともと事件性がなく裁判不当だと言うべきだろ。
亀井氏は総理になったら、総理職を続けたくなるだろう。そのためには亀井氏といえど、小沢が直近、無罪放免になるのは躊躇ってとこだろうね。
自分の国家観を作り上げたいのが心情だ。
この時期に亀井氏が総理を望み、世論形成するのは時期尚早だろう。
自民党時代と今は違う。策に溺れない若手らが決死の行動をしている時に水をさすようなものだと思うが。
亀井氏が、上の1〜6を約束し、捏造証拠が開示され、小沢と秘書3名の無罪をテレビ新聞を使って大々的に報道の指示をし、小沢を官房長官か副総理にするというなら、小沢鳩山支援議員や支持者たちの多くが指示するだろうな。そうなると、今でなくてもいいだろ。小沢鳩山議員らとのネゴが完成した後だ。市民デモ隊などに今相談することもない。
逆に、自民が亀井氏と内諾する場合は、自民側の利害を考える。自民政権時代の法律違反まで暴かない約束もありえるかもな。
影でこそこそ密約などすれば総理の間、互いに拘束される。
一貫した姿勢の小沢だからこそ、左右されることのない政治ができる。
亀井氏は人間味があり最期のご奉公としての意気込みは信頼しているが、小沢無罪を一刻も早く立証すべきが、泥沼の日本の政治を改革する本山だ。
その大本命の目的を確約し、亀井氏が多くの議員らの賛同を得た後で、社会に総理出馬の意志を発表するのが本筋。市民は市民だけの自立した意見集約の行動だけでいいと思うけどね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/926.html#c72
すでに菅直人の公約破りは、消費税の増税前提の社会保障費などとの一体改革のために、与謝野という変質大臣を任命しただけでも明らかで、懲罰ものとは本来こちらを言うべきものである。それについて何の行動もせず、唯々諾々と執行部のやりたい放題を指をくわえて見ているだけの「反対派」と称する議員たちは何をやったのか。声だけでは何にもならない事は明らかだろう。もしもこのまま何の行動も起こさずに、小沢一郎の離党勧告にさえ何も行動しないなら、もはや民主党そのものには存在意義すらなくなると思ったほうが良い。少なくとも私は反民主党として投稿を開始する。衆議院における多数を占めているという事実だけで、何もせずに4年間を適当に過ごしていれば安泰などと思っているなら議員の資格はない。我々が何のために一票を投じたかの意味さえ理解できない木偶の坊たちを支援する意味など何もない、うんざりだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/186.html
しかし竹原氏が全国に地方公務員給与がいかに民間給与とかけ離れて
高いかを知らせた功績は大きい。
自民党も春の統一地方選で地方公務員給与の民間準拠を公約に掲げた。
地方はいずれ利権談合地方議員・公務員で財政破綻確実だが、
その時には竹原氏は日本の歴史に残る人物として賞賛されるだろう。
しかしまだ若いので次回の阿久根市議選に出馬、市議として活躍して欲しい。
その次の目標は次期鹿児島県知事または衆院選に立候補して
日本の地方分権確立に活躍して欲しい。
国民は今後とも竹原氏を熱烈に支持して行くであろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/174.html#c8
人数について、そして呼びかけ人についての悪口をいいまくる工作人が増えてるということは、敵の危機感の表れでしょう。
小田実の始めたベトナム反戦デモも最初は数人、そして数十人と増えて最後はおおきなうねりになっていったと聞きます。まだまだこれからです。がんばりましょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/167.html#c33
マスメディアが11社で談合してメディアの力を倍加させそのうえ
行政を引き込み、立法を支配下に置く
マスメディア、行政連合の支配下に置かれた国民は
何処をターゲットに戦いを挑んで行くか
弱った犬は叩け
メディアを徹底的に叩くが効く
新聞購読止め、テレビ見ない
一見地味だが間違いなく効く
都会では、消費税 地方ではTPP
朝日新聞、読売新聞が率先して推進している事を、一人でも沢山の人に話す
目標、一人が一月に一件の中止を
素晴らしいの一言です!!! すごい行動力、頭がさがります。どうか、皆さん、応援にかけつけてください。今回東京でのデモに参加できませんでしたが、5月にあるデモには必ず参加します。国民を裏切った空き缶内閣の打倒、マスゴミ・検察の不正を糾弾します。小沢一郎さんを熱烈支援します。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/125.html#c9
今日は予定では「パラダイムシフトの波に覆われる地球 欧米支配世界の終焉」等と云うお題目でひと言のつもりだったが、急遽バカバカしいが、ひと言いわずにはいられない、腐れ朝日の社説が目に入ったので一筆。 まぁ「パラダイムシフトの波に覆われる地球 欧米支配世界の終焉」の話にも通じるので、良い事にしよう。
もう形振り構う暇がなくなった朝日新聞の立場が、このような無惨としか言いようのない社説を掲載する事になったのだろう。もう泣言の類になってきた。
余程、朝日新聞政治部の幹部が菅直人や仙谷と固く約束した事実関係に齟齬が生まれてきている証拠なのだろう。 明日明後日には、菅・岡田政権は堂々粛々と小沢一郎に「党員資格停止」の処分を言い渡すのだろう?君らの指示通り、菅も岡田も頑張ったではないか?どうして、それなのに、菅直人の支持率が軒並み20%を切る事になるんだね。
オマエ等が約束太鼓判を押したのだろう?小沢を切れば支持率は50%ですよ。それで統一地方選、自公の協力も完璧ですよ。 昨日の拙コラムのように、菅直人が星に逆ネジを入れたに相違ない。
「おい!星浩、俺を騙したな!約束通り何とかしろ!今月中に何とかしないと、オマエ等の悪巧みのすべてをネット中継で晒してやる!その上で総辞職、小沢にバトンタッチするからな!」菅はカンカンに星を怒鳴りつけた。そこで生まれた、この社説。はい、ストンと腹におさまりました。おそらく、今週中に朝日新聞は世論調査をするだろうから、その餌撒き社説の可能性もある。このような社説の恣意性を観察すると、世論調査の対象者は、意外に朝日新聞定期購読者リストが参考利用されている疑惑が湧いてくる。
政治家に政治をさせないのは、オマエ等マスメディアではないか、政治家を甚振り、貶め、世間を騒乱の渦に巻き込んでいるのは、誰あろう、オマエらだ。朝日であれば、クロスオーナーシップのテレビ朝日・報道ステーションだよ。
なんだってんだ、頭の一行だけ「日本政治の病、いよいよ篤(あつ)しの感が深い。」等と気取りやがって、そこから先は口語調かよ(笑)出だしの一行目は「日本の政治は重篤だ、新聞報道も重篤だ」が読者をひきつける。
待っていろよ、朝日新聞幹部ども。オマエ等を朝日不動産の賃貸管理人専属にしてやるからな。何を長々、小沢一郎の歪曲政治史を書いて「社説面」するんだよ!オマエの社の社説の定義はこんなもんかい。片腹痛い、産経新聞の方が面白いぞ。筆者は既に23人の朝日新聞購読者を東京新聞に変えさせた。まだまだやるぞ!目標50人だ。
マズイ!寝ないと大変なことになる。尻切れトンボ風だが、怒りは通じたと思うので、この辺で。オヤスミなさい
≪小沢氏流を超えて―「政局」政治から卒業を
日本政治の病、いよいよ篤(あつ)しの感が深い。
政策の立案決定や遂行よりも、権力の争奪をめぐる永田町のなかの抗争、いわゆる政局にかまける病である。 民主党の小沢一郎元代表に近い議員16人が同党の会派からの離脱を表明し、党内では菅直人首相の退陣論が公然と語られ始めた。これに対し首相は衆院解散に含みを持たせ、対抗する。
新年度予算案審議の真っ最中である。予算関連法案の成否はきわどい。社会保障と税の一体改革に目鼻をつける作業は待ったなしだ。
そんな時期に、与野党あげて「政局」政治に没頭している余裕は、いまの日本にはない。
「小沢」か、「脱小沢」か。20年来の日本政治を枠づけてきた対立構図が、今回の局面の底流にも横たわる。これを清算することなしに、政治の病が癒えるとは考えにくい。
小沢氏流の政治とは何かを、改めて見つめ直さなければならない。
■めざすは「権力集中」
小沢政治を解剖する道具とすべき言葉は、やはり「権力」だろう。
小沢氏は「政治改革」を主導した。何のためか。1993年に出した「日本改造計画」冒頭に、「迷惑な『指導力の欠如』」という項目がある。
それによれば、日本は「小さな脳しか持たない恐竜」である。脳、つまり指導者の指示ではなく、手足やしっぽが互いに調整し、一挙手一投足を決める。それが日本政治だというのだ。
湾岸危機の際、自衛隊海外派遣を、政府内の異論や野党の抵抗に阻まれていた。意思決定の仕組みを変え、権力を最高責任者に「民主主義的に集中」しなければならないと説く。何より迅速な「決断」を可能にすることが、小沢氏の政治改革だった。
決断を支える権力を手にするためなら、小沢氏は時になりふり構わず行動してきた。
民主党代表だった2007年、参院選で第1党に躍進した。その後は自民・公明政権を徹底的に揺さぶり、次々に首相を退陣に追い込んだ。
日本銀行総裁を空席に、ガソリン税の暫定税率を期限切れにしたのは記憶に新しい。
09年の衆院選マニフェスト(政権公約)は、西松建設事件で代表を辞任する前に、小沢氏が敷いた路線に沿ってつくられた。「財源はなんぼでもできる」と言い切り、子ども手当の規模を拡大させたのも小沢氏である。
こうした戦術が政権交代になにがしかの「貢献」をしたのは事実だろう。しかし、その「貢献」のおかげで政権が払わされている代償は甚大である。公約は財源のない空証文だと批判を浴びて、与野党協議もままならない。
■古い原理に乗る矛盾
小沢氏流の政治はまた、政策なり理念なりを二の次にしていると疑わざるをえない。 小沢氏は衆院選公約の固守を説く。
しかし、あれほど廃止にこだわっていた暫定税率の維持を、10年度予算編成で決めたのは小沢氏自身である。 土地改良予算半減の判断も、小沢氏によるものだ。それは自民党支持の業界団体への制裁と受け止められ、団体は「政治的中立」を宣言するに至る。 政策の実現が真の目的なら、参院の多数を握っていた野党時代にも、それは十分可能だったはずだが、小沢氏はそうはしなかった。
しかも、その権力行使は透明性を欠く。「最高責任者」たる首相の背後で党側の小沢氏が決める「二重権力」。国会から逃れられない首相と異なり、説明責任からも自由になりやすい。
力の源泉は数。選挙や資金の面倒をみて手勢を養う派閥の論理である。だから、多額の資金をどう賄っているのか疑問の目を向けられることになる。
55年体制的な古い原理に乗って「改革」を主導する。そこに小沢氏の抱える自己矛盾を見てとることができる。 「2大政党による政権交代のある政治」の実現という政治改革の原点も、その後の小沢氏の行動からすれば揺らいで見える。 福田内閣時代、自民、民主の「大連立」を工作し、世を驚かせた。
逆に政権奪取後は、自民党を徹底的に追い詰める方向にかじを切る。 その政治的遍歴を見るにつけ、小沢氏が追い求めてきたものは結局、権力のほかの何だったのかという疑問が浮かんでくる。
■「倒閣」の時なのか
もとより政治という営みは権力と無縁では成り立たない。今後も時に「政局」と呼ばれる抗争局面が訪れるだろう。しかし、物事には限度がある。 ポスト小泉の日本政治は、政争がひときわ絶え間ない。首相の「たらい回し」は目に余る。その多くに小沢氏の影が見える。
そろそろ、権力闘争にうつつを抜かす政治から卒業する時である。
甘い言葉で権力を奪う政治から、苦い現実を見据える政治へ。白紙委任を得たかのように振る舞う指導者から、丁寧に説明し、説得する指導者へ。与野党が非難の応酬に終始する国会から、政策本位で合意を探る国会へ。 菅政権は低迷を脱せず、民意の評価は一層厳しい。それでもなお、誰もが日本の難局を痛感している今このとき、「倒閣」だ、「解散」だとぶつかり合っている場合だろうか。≫( 朝日新聞21日社説)
http://www.asahi.com/paper/editorial20110221.html#Edit1
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/187.html
河上さん、応援しています。森ゆうこさんと並んで国会で奮闘されるあなたの姿を早く拝見したいもの。そのために我々も微力を尽くさねば。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/134.html#c12
解散しかないよ。民意を問え。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/186.html#c1
議論のテーブルがゴミクズのままの政策議論など1000%意味は無い。
そういう茶番を60年間延々とやってきたから日本がダメになったのだ。
それを知らない者はいない。
その認識があれば、ゴミクズを始末するのが何より先決なのはバカでも判る。
ゴミクズの徹底した大掃除は、ゴミクズとそれと似たり寄ったりの自己保身議員どもに出来はしない。
ならば国民の一斉蜂起でテーブルを綺麗にするしかない。
その後初めて国民のための真の政策議論が出来るのだ。
国民は茶番政策などもういい加減懲り懲りなのだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/183.html#c4
あっしらさんが投稿していた頃からの阿修羅を見ていますが愚民党さんの投稿は興味深く拝読しております。
今後ますますご活躍することを祈念しています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/183.html#c5
貴方は消費者を良くりかいしています。
消費税をさげる
消費が増加
消費税全体は増える
更に消費税を下げる
消費が増える
更に消費税全体が増える
こうして経済はよくなる。
支持する対象は異なりましたが、転向ではなく、
思想表現の形態的変化ではないでしょうか?
既得権者による束縛からの解放、
マスコミ・大量に流通する情報からの解放、
人間の内なる感性の自然的表現が実存形態と整合する、
自由で自立した人間への解放、
鎌倉の大仏さまは微笑みながら小さな人間の営みを眺めているかもしれません。
今日のおかしな日本の政治・社会情勢からの庶民の解放の一歩、
2・27 いざ、鎌倉へ! ーつくばのロマンチスト
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/183.html#c6
政治家の言葉を信じない国民」を作れば、今後、何によって政治を行うのか。民主党が総選挙で国民に誓約した『書いた言葉を捨てる』とは、言語道断。菅は権力にしがみ付くほど、病んでいく。
NHKが昨夜、小澤さん単独大写しで「マニフェストを実現が困難だからと、捨ててよいものではない」と言われた。『言葉の重大さ』をNHKは解るのなら事実を伝えよ。
一国の首相があ国民を騙す『マニフエスト廃棄は民主政治の崩壊』です。だが鈍菅は何を意味するかも解ってない。
書いた言葉(記録)を『実現困難なので』と捨ててよい≪国会・立法府≫なら、日本国の契約はすべて破棄可能。今後、日本社会の契約は破棄しても無罪で、国際条約は不可能でしょ。
現在、日本の裁判で「自白調書が証拠にならない」のは賛成です。が、契約書に記した言葉をすべて破棄した政治家が「無罪」の社会で、議会が成立するのか?
菅首相の大罪を解らない国会議員は、議員資格剥奪の罪を犯す。即辞職して当然。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/144.html#c3
罪:マニフェストを捨てた、約束を反故にした。
次の選挙で落選させよう。
菅直人は嘘吐きだ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/934.html#c18
まあ、それが自民党信者の理想なんだろうが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/180.html#c3
してみると、国賊グループは愛知の選挙結果に危機感を持っているんだな。阿久根市の議会のリコールが成立した。選挙疲れで投票率も関心も低いとマスゴミは軽く流そうとしてきたが、どっこい地方ももう我慢しなくなってきた。包囲網は徐々に狭まっている。国政にもマスゴミがなんとか貶めようと努力中の立派な人物がいるとわかったことは喜ばしい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/136.html#c6
廻りのコメンテーターの、みのべったりのコメントを聞くにつけ、こいつ等が本当に最高学府で学んだのか???????
日本の大学は、売国奴を養成しているのか
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/889.html#c36
そこで「方便で無い」と言ったら、逆に「辺野古移設以外はありえない」ということになってしまうと思うのですが。そもそもこの「海兵隊も抑止力」という論は、県内移設しか無い理由として自民党や外務,防衛省が言ってきた事であり、鳩山前首相の方は「それも一理ある」と思った、という訳でしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/155.html#c17
TPP良く解からなかったのですが、『TPP アメリカの本当の狙い』ひどいですね。
管さんの言っているのは『平成の開国 』ではなく
TPPが実現したら
・・・平成の壊国になっちゃいますね。
16人の義士を心より支援します。
日本を 壊国" しようとしてる壊国人" たちを早く改心させるか
やめてもらってください。
収入−税金関係したのが所得
所得+税金したのが年収
公務員の年収と民間の所得で高い低い論じるのは、それこそマスコミの世論誘導。
それにコロッと騙されてるのが阿修羅の一部。
税金の申告したり源泉徴収票をみたりしたことがないんだろう。
まぁ阿久根市では収入にしろ所得にしろ民間より公務員の方が高いのは明らかだが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/156.html#c30
デモに参加してくださった皆様お疲れ様でした。
有り難うございました。
全国デモには娘と参加します。
個人の意思での参加です。
33様の言われる通り、敵も危機感を持ち始めたでしょうね。
数が少なくて、どうたれこうたれとか・・・。
まぁマスコミも100名くらいのデモでも都合の良いデモは取り上げるけど、既得権を脅かすデモは、絶対に報道しないようですからね。
400名ものデモは、普通の国なら報道するでしょう。
今回の原宿のデモは一般の人が多久さん目にしたでしょうから、成功と思います。
やはり、大勢の人がデモを見てくれる都会の人の大勢集まる場所で、行進するのが良いのではと思いました。
全国デモの成功を願っています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/167.html#c34
9割が嘘のマスゴミが垂れ流す情報を信じるとははオメデタイ奴らだ。
情報の行間を読みナよ!裏を読みナよ!お前ら馬鹿か?進歩がない奴らだ。
1割程度の真実を繋ぎ合わせる能力を養えよ。腐り切ったこの国の実態がよく判る。この国には余りにも馬鹿が多過ぎる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/142.html#c35
家計だってそうだろう、まず必要なものに金をまわして、しかるのち重要度の低いものに予算をふりあてる。政権交代したのだから、マニフェストでぶち上げた項目にまず予算を配分したらいい。天下り法人にまわる分は嫌でも細る。「仕分け」なんぞしなくていいんだ。水道栓の元を閉めればいいだけ。組織に金をやらなかったらいいだけの話。それを自民党時代と同じ配分で金をまわし、その残りでマニフェストを実行しようったってできっこない。だから増税だって言う。笑わせるんじゃないよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/156.html#c31
だいたい、参院選で国民はノーといっているからね。一度も国民に承認もされて
ないし、支持もない。にもかかわらず、まるで国民が与えたかのように解散権
をちらつかせるのは我慢できない。
昨日のテレビはひどかったな。報道2001では平井が小沢系が悪いみたいなことをいい、
サンデー・フロントラインでは星が反乱16人の陳腐化に必死で、驚くことに星と
国際政治学者の藤原帰一がヨーロッパやアメリカは菅政権の存続を希望している
といって菅の応援をしていた。
日本人なら日本の国益を追求するべきなのに、こいつらは外国の国益を主張している
のである。欧米が菅政権希望なのはその方が与し易く、自国の国益に適しているからだ。
彼らは日本の国民のことなど考えていない。鳩山の件もそうだが、正論のように
外国の国益追求に熱心なマスコミがいるのは日本くらいなんじゃないか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/180.html#c4
竹原氏側が選挙管理委員長局長の時には竹原氏落選
反竹原氏側が選挙管理委員会の時には議会が罷免
今度の結果は、
竹原氏支持の結果だけなのか、
それとも竹原氏支持派+竹原氏支持議員一掃を狙う層が合算した結果なのか。
人事なので本当に楽しみ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/174.html#c9
管政権はファッショの道を進もうとしている!
卑劣な情報戦による党内派閥抗争で180度主義主張の異なる体制を作り上げた。
結果、(一部のばらまき策を除いた)全ての公約が反故にされる。
選挙の敗北など責任に値しないと言う前例を作る。
国民の声など聞かせないようにマスコミを配下におく。
選挙管理委員会が不正を働く。
政党政治、民主主義の実質的無意味化。
これをファッショに進んでいると言わずなんと言おう?
今後は管を倒すふりをして前原を立てたりいろいろマスゴミを使って
政権存続に有利な法案作成と国民の言論封殺などをしかけてくるだろう。
非常に危険だ。
16人の造反とか騒動などの言葉を使っているのは、適切ではない。
造反したのは、菅内閣の方で、16名は原点へ回帰したのだ。
小沢氏演説のとおり、「難しいからと言って、公約反古、自公と同じ増税とは、政権交代の意味がない。」
16名の方々の主張は政権交代の時、国民と約束した公約へ引き戻るという正しい意思表示であり、国民の支持内容と完全に合致する。
汗内閣は、公約を勝手に破棄し、消費税、相続税、保険料など増税を主張、104もある独立行政法人を野放し、事業仕分けでUR都市機構一つ廃止出来ず、税金を湯水のように使うムダ組織を温存したまま、自公政権へ逆戻りしたので、国民は選挙でこれを否定しているのである。
菅は、一刻も早い退陣、小沢氏へ引き継ぐのが、これ以上の恥を押さえる、唯一の道である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/112.html#c13
俺は自民信者でもなんでもない。政党名で決めるべきじゃない。自分の選挙区の候補者一人ひとり個別に検討しないと駄目だ。基準は「日本のために働く気があるか」だ。TPPはじめ、いくつかの判定基準もある。
なお比例は自民に入れます。自民支持じゃないけど、泡沫政党に入れて死に票を作るよりましだから。
笑われているのは官僚国家じゃない、民主党だ! 民意には意味がある。ここ数十年、いまほど政治意識が高まった時期はない。民意に意味がない? あんた何のために民主党を支持してるんだ?
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/186.html#c4
これでは デモは大きくならない。
いったん 国家破産したほうが早いか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/167.html#c35
アメさんが、守ってくれると思っている方はいますか?
そもそも沖縄に米軍基地があれば安全だなんて嘘ばかりです。
誰だって我が子がかわいいでしょう。
いいかげんに。日本は眼を覚ませ。
アメリカの傘下、牙をむかれた若者よ
へらへらしていないでもっと政治に眼を向けてください。
あなた方の子孫のためにも。
自公長期政権はなにをしていたのか?
なにもしないから政権維持ができたのでしょうね。
鳩山氏はわれわれ無知な国民の目を基地問題を
身近にしてくれました。
鳩山氏は誠実な嘘をつけない人です。
もし、小沢さんが他、多数の政治家のような経理をしていたら今頃とっくに
逮捕されていただろうとおもう。
小沢さんは全てを想定して確実な経理をしていたにもかかわらず
馬鹿な検察どもがいちゃもんをつけて必死になって今現在のこととなる。
まぁ、これが菅や他の民主議員ならとっくに終わっていただろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/889.html#c37
内閣が健全でないから、抑えがきかない。
早く、まともな内閣できて行政指導してもらわんと、
暴力装置が作動してしまうわ。
小沢さん、まともな国にしてください。応援します。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/172.html#c9
◇失われた10年 対策で借金増
「財政不安が起きている欧州より、日本の財政赤字は深刻。国家破綻の危険性を秘めている」。サルコジ仏大統領に政策提言をするフランスの経済学者、ジャック・アタリ氏は1月、東京都内での講演で、日本の財政再建の歩みの遅さに警鐘を鳴らした。さらに「高齢化の進展で日本は歳入よりも歳出の伸びが大きい」として、経済成長力の回復と人口増加、歳出削減、増税などによる歳入増を進める必要があると指摘。特に歳出削減と歳入増について「緊急性がある」とし、「何もしないことも選択肢の一つだが、成功した例は歴史上ない。最も悲惨なシナリオだ」と強調した。
日本の債務膨張は90年代後半から急速に進んだ。「失われた10年」と呼ばれるデフレ不況を克服するため、公共事業など100兆円を超える経済対策を実施。財源不足を国債の大量発行で穴埋めしたことが響いた。99年12月、小渕恵三首相(当時)が「世界一の借金王になった」とあえて語った背景には「この借金はいずれ返す、という思いがあった」(当時の首相秘書官)。山崎拓・自民党前副総裁は「再びバブルを起こせば、(税収が増え)借金は減らせると皆が考えていた」と振り返る。
巨額の景気対策で長期のデフレ不況から脱した日本経済は02〜07年に戦後最長の景気回復期を迎えたが、経済成長率は低く、賃金も上がらない。税収増につながるバブルという神風は二度と吹かなかった。
国の借金は減るどころか、世界最速で進む高齢化が債務膨張に拍車をかける。12年には団塊世代が65歳を迎え、年金を受け取る側に回る。22年には、この団塊世代が、1人当たりの医療費が若年層の5倍かかるとされる「75歳以上」に入り、介護、年金を含めた社会保障費はさらに増える。厚生労働省の計算では、89年度に44・9兆円だった社会保障給付は10年度に105・5兆円、25年度には141兆円に達する。
15%でも足りない消費税は、一体どこまで引き上げなければならないのか。BNPパリバ証券の河野龍太郎氏は「国内総生産(GDP)に対する借金残高の比率を安定的に減らしていくには、消費税率を18〜19%まで引き上げる必要がある」と試算する。」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110220ddm003010139000c.html
「民主党政権は、社会保障費や財政再建の財源として消費税増税を検討しているが、89年の消費税導入時、97年の引き上げ時はいずれも所得税などの減税が組み合わされ、税制改正全体での増税には踏み込まなかった。財政状況がいまほど悪くなく、世論に配慮する余裕があったためだ。
消費税が初めて衆院選の争点になったのは79年10月で、大平正芳首相(当時)が「一般消費税」導入を掲げて選挙に突入した。大平氏は「蔵相時代に石油危機と減税による税収減で赤字国債を発行したことに責任を感じていた」(野田毅・自民党税制調査会長)とされるが、世論の強い反発で大平首相が投票直前に導入方針を撤回。それでも自民党は過半数を割り込み、国民の消費税アレルギーを強く印象づけた。
消費税論議に再び挑んだのが、「戦後政治の総決算」を掲げた中曽根康弘元首相だった。87年2月、売上税導入法案を国会に提出。所得税、法人税減税と組み合わせ、直接税中心の税体系を見直す方針を打ち出した。だが、前年の衆参同日選で「投網をかけるような間接税はやらない」と発言していたことから、「公約違反」との批判が集中。4月の統一地方選で自民党は大敗し、法案は廃案に追い込まれた。
消費税が導入されたのは、竹下登首相時の89年4月。大平氏が「一般消費税」で選挙に敗れてから10年近く経過していたが、世論や野党の反発は強く、税率を当初案の5%から3%に圧縮。所得税・法人税減税も実施し、税制改正全体では1兆円超の減税となった。だが、当時はバブル経済の真っただ中で、消費税導入を決めたときの大蔵省主税局長の水野勝氏は「好景気で税収はいずれ増えることが期待でき、3%でも大丈夫だと思った」と振り返る。
97年に消費税率が5%に引き上げられた時も、先行実施された所得減税を穴埋めするには至らなかった。」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110220ddm003010139000c2.html
> 巨額の景気対策で長期のデフレ不況から脱した日本経済は02〜07年に戦後最長の景気回復期を迎えたが
そもそもこの認識が問題です。「02〜07年に戦後最長の景気回復期」で増加したのは実質GDPで、名目GDPは逆に低下しています。名目GDPが低下したのだから「経済成長率は低く、賃金も上がらない」のは当たり前です。この記事を書いている【田畑悦郎、永井大介、伊藤絵理子】の三氏は本当に経済部の記者なのでしょうか?
> BNPパリバ証券の河野龍太郎氏は「国内総生産(GDP)に対する借金残高の比率を安定的に減らしていくには、消費税率を18〜19%まで引き上げる必要がある」と試算する。
前記事にも書いたことですが、この様に「借金残高を減らすためには増税をしなくてはならない」と言っている人には、ぜひ「増税で財政再建を果たした国の実例」をあげてほしい物です。
> 消費税導入を決めたときの大蔵省主税局長の水野勝氏は「好景気で税収はいずれ増えることが期待でき、3%でも大丈夫だと思った」と振り返る。
消費税導入前の好景気は「増税前の駆け込み需要」も一因でした。導入後に反動が来るのは当然です。何度同じことを繰り返せば気が済むのでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/188.html
APF Live 02/19/11 07:09PM apfnews on USTREAM. 速報
http://www.ustream.tv/recorded/12808910?lang=ja_JP
(本投稿の添付画像は新党日本サイト http://www.nippon-dream.com/?page_id=9 の画像にリンクしたものです)
(書き起こしここから)
天気も曇り空、懐も寂しい中、真っ当な日本の再構築を願ってお集まりのみなさん、私はカモシカ・やっしー、田中康夫です。
市民運動の風上にも風下にも物置にも置く資格も無き菅直人と、第二第三の薬害を招きかねぬ一部の外資系製薬会社の下手人として暗躍する仙谷由人のコンビが、迷走を続けていた片道切符の仙菅ヤマト内閣は先月、病み上がりの与謝野馨、アルコール依存症の藤井裕久、さらには私利私欲の「私」と誤記されたセクショナリズムな私民感覚に溢れる司法判断を下す裁判所出身の江田五月が加わって、今やその日暮らし内閣改め余命いくばくも無い棺桶内閣の自覚も無きまま、日本の政治は暴走を続けています。
衆議院本会議の代表質問、予算委員会の集中審議でも私は追求しましたが、にゃんと伊達直人改め駄目直人は、増税への国民の理解は高まっているとKYな発言を行い、また楽隠居を決め込んだ悪徳代官・仙谷由人は、行政サービスの給付を受けるよりも税金を納める喜びを感じる国民へと成長すべきと、十九世紀の為政者でも口にしなかったセリフをうそぶく始末です。
加えて、八ッ場ダム・日本航空・尖閣沖・北方領土、戦略もましてや哲学も覚悟も持ち合わせぬ口先番長な前原誠司が後釜を狙う、もはや世も末な状況にわれら日本は陥りかけています。
にもかかわらず、既得権益のペンタゴンと私が呼ぶ政官業学報、すなわち政治と官僚と業界そして御用学者、今や世界で最も既得権益に守られた非関税障壁の象徴とも言うべき記者クラブ、以上、政官業学報のペンタゴンは主権在民ならぬ主権私民、もちろん私民の「私」は利己的なわたくしの「私」であり、さらには迷走暴走の司法制度の「司」も加わって、主権私民の仲良しクラブを構成しています。
こんなことでは、主権在民どころか主権私民が日本の滅亡を意味する「死」へと漢字変換してしまいかねません。
しかも、お子ちゃま大臣の前原誠司と伊達直人ならぬ駄目直人の菅直人は、英連邦ならぬ二十一世紀の米連邦化を画策する、さらには「羊の皮を被った狼=トロイの木馬」なTPPという悪魔の道へと猪突猛進状態です。
小生も、オザワンこと小沢一郎と鳩ちゃんこと鳩山由紀夫の両氏がすごろくの一休みに追いやられた昨年春に、衆参両院合わせてわずか七名の国民新党・新党日本を、ちょっぴり評判のよろしくないさらには最も静かでない亀井静香ちゃんと与党統一会派として結成しましたが、その狙いは、本日ここにお集まりのみなさんも願う、すなわち真っ当に働き学び暮らす日本の国民の悲しみや憂いを、喜びと希望に変える政治の再構築であります。
ルサンチマンな古い左翼の思惑をぶっ飛ばし、イデオロギーを超えた人間の体温が感じられる信じられる日本の再構築を目指して、本日お集まりのみなさんが意義深き一日を形作られることを願って、私の選挙区であります関西のダウンタウン・尼崎からメッセージをお届けいたします。
衆議院議員・新党日本代表、田中康夫。
(書き起こしここまで)
[関連]
田中康夫 (loveyassy) on Twitter
http://twitter.com/loveyassy
YouTube - 2011年こそ信じられる日本へ。
http://www.youtube.com/watch?v=DtTGBXM6NtU
YouTube - 「仙菅ヤマト」の大冒険! 10/12/04
http://www.youtube.com/watch?v=mbMatAWWlqU
新党日本 ≫ 10/11/18 TPPは羊の皮を被った狼だ
http://www.nippon-dream.com/?p=1371
YouTube - 第177回国会 衆議院予算委員会 11/02/16
http://www.youtube.com/watch?v=GaaVeAZzQvQ
新党日本 ≫ 11/02/10 いよっ!一夜にして腰砕けな口先番長
http://www.nippon-dream.com/?p=2317
緊急シンポジウム&デモのお知らせ: 権力とマスコミの横暴を正し、人権を守る国民の会
http://kennryoku-teikou-kok.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-1d03.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/189.html
今朝の辛坊!
菅政権の支持率のついて「各紙がまとまってきた!」?????
なんだか世論調査の数字を各紙が合わせている、という口調(笑)
その後、グダグダ言いわけしていましたが!
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/917.html#c18
財政危機を叫ぶオオカミ少年(=財務省)は、さらに「財政再建のために増税しよう」と言い、消費税導入(竹下政権)、税率引き上げ(橋本政権)、公共事業削減と緊縮財政(小泉政権)を行いました。しかしそのたびに逆に財政は悪化し、日本の純資産は黒字から赤字に転落しました。それでもオオカミ少年は「財政破綻するぞ!」と叫び続けています。今度同じことをしたら、本当にオオカミ(デフレにより日本経済壊滅)が来るかもしれません。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/188.html#c1
今朝の辛坊の菅政権支持率についての発言
「各紙がまとまってきた!」???
ってことは、裏で数字合わせしているって事を言っているようです。
と思っていると辛坊は「おかしな言い方ですね!」と慌てていた(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/887.html#c19
この評価は初めから予想できます。
支持する30,支持しない150でしょうか?
サクラが多いんですよね。この方には。幾らで雇われているのだろう。
相変わらず
ヤフーでの工作員は、泣き言のオンパレード。
それでも工作活動を続ける工作員&マスコミ。
もういいよ・・・
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/185.html#c2
増税と国内諸産業(金融・医療・農業など)の衰退を招きかねないTPPで解散総選挙などと、寝言を言っている場合ではないだろう、それでなくとも増税路線支援で内閣支持率を上げたいと思っているマスコミも支持率上昇を捏造しようにも出来ない程国民の支持を失った菅内閣がこれ以上支持を失うような政策を掲げて選挙などできる訳は無い。
またお得意のその場凌ぎの時間稼ぎ作戦だろうが、時間が経っても状況が良くなる可能性はまったく無いだろう、民主党が崩壊する前に総辞職して後は09年マニフェストの実現を目指す新しい内閣に任せるしか方法は無いだろう。
解散総選挙などやれば、わが国憲政史上初めての現職の総理大臣が落選すると言う恥曝しな結果になるのは確実だ、菅総理は歴史に汚名を残したいのか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/191.html
こんなのが総理になっても、空菅のように立ち往生の開き直りしか出来ないだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/179.html#c8
与党議員は選挙で議席を減らしたくないし、自分も次の選挙で落選するかもしれないと考えると、せめて首相を変えてから選挙したいと思う。菅首相は、せっかくつかんだ首相の座に少しでも長く居座りたい。与党が首相の交代を迫るのであれば、解散するぞと脅して頑張る。野党は、首相交代などあって、支持率回復などさせてなるものかと頑張る。首相の首と引き替えに予算関連法案の可決など論外だ。
予算関連法案が成立しないとなれば、大混乱は必至だが、その時の責任は誰にあるのか。国民が野党側にあると判断すれば野党は妥協せざるを得ないし、与党側にあると判断すれば解散総選挙は避けられない。国民がどちらに味方するかは余談を許さないが、最近のマスコミの論調からは与党は極めて不利な立場にあると言わざるを得ない。本日(2月20日)の報道2001の調査では内閣支持率16.2%であり、鳩山内閣末期より低い。選挙があれば民主党に投票する人は13.4%しかいない。このまま選挙に突入すれば、民主党は3分の1程度までに議席が減るのではないか。
しかしながら、大逆転のチャンスはある。一昨年の選挙では、マニフェストを掲げ圧勝した。あのマニフェストを復活させればよいだけだ。マニフェストに書いた子供手当、高速無料化等財源不足で諦めたものまで復活させ、更にそれに加え河村名古屋市長に従って減税を主張すればよい。財源は日銀の金庫にあるお金を引き出すだけでよい。
駄目押しは、経済シミュレーションだ。2011年度末には、国の借金は997兆円に達するのであり、GDPの2倍となる。財政を拡大した場合のGDPの増加率と国の借金の増加率の比較をしてみればよい。ほとんどの経済モデルで、GDPの増加率のほうが大きいという結果になる。つまり借金のGDP比は減少するから、実質的に国の借金は減る。例えば我々がNo.7で示したものもその1つだ。
http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-bd0c.html
その試算結果を国民に示し、それを掲げて選挙すれば確実に圧勝する。自民党は増税派だから、減税派に惨敗するのは間違いない。名古屋市長選を見ればよい。財源について聞かれれば、No.7での計算では全部財源は国債発行としている。国債発行を大規模に行っても国の借金は実質的に減ることは示した。
日本人は、不思議なことに日銀からお金を引き出して使おうとしない。日銀の金庫にはお金がいっぱい入っている。いくら使っても使い切れないほどだ。今使えば、次世代、あるいは次々世代が使えるお金が減るというわけではない。使わない理由は、多すぎて恐いというのだ。霞が関埋蔵金は少なすぎるが、日銀の金庫は多すぎるのだそうだ。高橋是清やヒットラー時代のドイツ経済大臣のシャハトやルーズベルト大統領は勇気を持って中央銀行からお金を引き出し、自国の経済を復活させ歴史に残る英雄となった。誰か現在の日本を救う英雄は出てこないか。
チャンスがあるのは自民党でも同じだ。消費税増税の方針を取り消し、減税路線・積極財政路線に政策の大転換をすれば8割の議席が取れる。きちんと説明すれば国民に理解してもらえるはずだ。大規模財政出動をすれば、経済は発展軌道に乗る。そうすれば、中国のように税収が100兆円にも達する日が来る。これは日本においても夢ではない。国全体が将来への投資を考えるようになれば、銀行貸出も中国並みに前年より100兆円も増えるということになる。つまり銀行がお金を年間100兆円も刷るということだ。そうなれば、国民の将来不安も一掃する。
日本は新しい英雄の出現を待っている。」
http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-2fab.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/192.html
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2011/01/post-9d58.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/188.html#c2
岡田が又又「通らなかったら今後は野党が国民から批判される!」
な〜んてアメリカのクリントン時の真似をしているようですが
残念ながら当時クリントンの支持率は60以上あった!
が、今の菅には18?(本当は8か?)しかない(笑)
なんだか菅政権は小泉の真似したり、クリントンの真似したり!
過去は過去、時代は進んでますよ!
ネットも発達しているから
いくらマスコミに官房機密費使ってもおかしな社説に同調する国民は
今では皆無!って事を理解しないと
税金だけ無駄にマスコミに取られるだけですよ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/112.html#c15
最新知って驚いたのが
橋本知事が首相に引き抜かれる段取りもあるみたいですね^^
現時点では、菅内閣が退陣→代表戦無投票で小沢首相ですかねえ
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/166.html#c15
仙石の小汚い手法をなぜもっとみんなで叩かないのか??
こんな奴こそ一番腹黒い悪党だと思う、裏でコソコソと。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/776.html#c269
たしかにね。
小沢は言ってることと実際の行動が違いすぎるね。
小沢信者も、>>02のように「誹謗中傷だ」とわめくだけで具体的な反証は一切なし。
小沢のウソつき度がよくわかる記事だった。
朝日新聞と投稿者にに感謝したい。
本来ならば、アジア各国からの留学生をもっともっと優遇して、「アジアでは
日本に留学しないとエリートとは呼べない」という状況を作り、「親日派」の
エリートをアジアに増やすべきなのです。まだ戦前の方がそれに近かったので、
日本はドイツや半島のような分断国家にされずに済んだとも言われている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/889.html#c40
相も変わらず、バカ岡田は何を寝ぼけたこと言ってることやら。
裏切り菅のことなんか誰も心配していない。正直言えば「早く死んでしまえ」と思っている。
心配してるのは、国民の生活と日本の将来だ!
今朝のニュースでは、まだ「首相がころころ変わるのはよくない」と言ってるらしい。
どこまでもバカな岡田だ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/184.html#c3
ようするに米軍を排除して在日中国人に選挙権を与えて合法的に乗っ取るシナリオ
小沢の言う議会制民主主義とは数の多い中国人の言う事を聞けということ
アメリカの幻想を糧に生きてきた朝鮮進駐軍の断末魔
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/889.html#c41
当選したら口にしたことを実行するにはどうすべきか?を考える事なく議員生活の旨みにどっぷり使ってしまい、スローガンってナンダタッケ?位の認識の御仁が多いのかも。
つまり民度も低くけりゃ議員の程度も低い、それも思いっきり低すぎて話にならない。
馬鹿を駆逐しても次もまた馬鹿がやってくる。あーあ、選挙も萎えるわなー。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/186.html#c6
(勇気ある16名の方々)
渡辺浩一郎(比例東京)、大山昌宏(比例東海)、小林正枝(比例東海)、菊池長右ェ門(比例東北)、三輪信昭(比例東海)、石井章(比例北関東)、豊田潤多郎(比例近畿)、石田三示(比例南関東)、水野智彦(比例南関東)、相原史乃(比例南関東)、渡辺義彦(比例近畿)、高松和夫(比例東北)、熊谷貞俊(比例近畿)、川島智太郎(比例東京)、笠原多見子(比例東海)、川口浩(比例北関東)
捨て駒で終わらないために、じっと次の手を伺ってください。阿修羅市民がとことん応援するのはもちろんですが、ネットで真実を手に入れられない人々も「民主を離脱したんだ。カッコいい」と誤解してあなた方の勇姿に拍手を送っているような気が。
「次の手」が大事ですね。じっくり練ってからまとまって、あるいはもっと膨らんで次の行動に出てください。楽しみにワクワクしながら見守っています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/108.html#c39
「名古屋が追い風に」「残念の極み」=喜びの実行委、肩落とす議長
時事通信 2月20日(日)23時48分配信
20日に投開票された阿久根市議会リコール(解散請求)住民投票。リコール実行委員会側は同日夜、「勝利」の知らせを事務所で受けると、支持者らと喜び合った。委員長の石沢正彰市議は、竹原信一前市長らと記者会見し、「竹原市長が失職させられて、危機感を抱いた結果」と強調。やはり市議会と対立した河村たかし名古屋市長が2月の出直し市長選などのトリプル投票で勝利を収めたことを引き合いに「名古屋の3連勝が追い風になった」と語った。
また阿久根市議会が先に日当制から月給制に戻す条例を可決したことを取り上げ、「市民には『なんじゃ』という思いがあったと思う」と分析。竹原前市長は「市民の暮らしなんて関係ないという人たち(市議)を信じている市民がまだ少なからずいる。市民はだまされている。皆さんの報道に責任がありますよ」と持論のマスコミ批判を展開した。
一方、浜之上大成議長は自宅で、集まった市議4人とともに開票結果をやや神妙な様子で待った。午後10時すぎ、1407票差と結果が判明すると「前市長の影響が大きかった。誤解を解けなかったのは力量不足」と肩を落とし、「残念の極み。(新しい市長の下で)任期残り2年の議会活動を見て判断してほしかった」と続け、悔しさをにじませた。
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「16人、新党結成に動く」=予算造反を機に
小沢系反乱で政局緊迫=「菅降ろし」拡大も
最終更新:2月20日(日)23時49分
(新世紀人コメント)
どうした時事通信! マトモな記事も出せるじゃあないか。日替わりメニュウか?
「皆さんの報道」とは時事通信も当然ながら入ってるんだよ。判って書いているんだから並の神経ではないわな。
01の所に鬼が行くかも!御注意を(笑)
京都の人間は総選挙があったら
菅一派!前原、福山を落とします!
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/134.html#c13
造反16人組は小沢一郎の遠隔操縦が鮮明化するにつれてマスコミ世論から総スカン。朝日川柳では「議員として最初で最後の仕事かな」と揶揄(やゆ)された。一方で菅内閣支持率下落は時事通信の調査で17.8%ととどまるところを知らない。民主党政権内は自分の欠点をそっちのけで他人の欠点を非難する「目くそ鼻くそを笑う」状況に突入した。八方塞がりに見える政局をあえて展望すれば、事実上死に体となった首相・菅直人が総辞職するか、解散に打って出るか、首相交代で新首相の手による解散かの3つの選択を軸に展開しそうな流れだ。
筆者は政治記者半世紀の直感で「16人組の主張は大義がなく世論の支持を得られない」と書いたが、一歩遅れてマスコミも全く同様の見方となった。朝日新聞は19日付の社説で「小沢氏系造反―異様な行動に理はない」と銘打って@国民生活を人質に取って「倒閣」に乗り出すのは政党人として到底許されない行動であるAマニフェストを菅首相が「捨てた」と断じるが、見当違いもはなはだしく、必要なら見直すのは、政権与党のむしろ責務だB会派だけから離れるという中途半端な行動ではなく、きっぱり離党すればいい、と真っ正面から切った。筆者の主張と全く同じである。読売の社説も「小沢系議員がマニフェストを守れなどと教条的に振りかざすのは、与党議員として無責任」と批判した。
要するに16人組は「小沢別働隊」なのであり、その本質は倒閣運動なのである。これを見間違ってはならない。どう見ても世論の支持を得られるものではあるまい。昔紅衛兵が「造反有理」を掲げたが、16人組は「造反無理」と言わざるを得まい。一方で菅政権の支持率は共同通信が20%台を割ったのに引き続き、時事の調査も大きく割り込んだ。毎日も19%となり、朝日はぎりぎりの20%だ。過去3代の首相は、支持率20%割れで辞任している。支持率降下はこの「目くそ鼻くそ政争」がさらなる“減殺効果”をもたらし、低落傾向をたどるだろう。重要ポイントは「小沢処分」が執行部側に全くプラスの作用をもたらさないことであろう。菅が居座れば一ケタ台になる可能性があると指摘しておく。
これが何を意味するかと言えば、菅の手による財政再建や消費税増税など超重要政治課題の解決が不可能な段階に入りつつあることであろう。いくら壮大な政治課題を唱えても、世論や国民がその存在を否定するようでは実現は無理なのだ。支持率70%の首相ですら困難な課題を、支持率10%台の首相がこなせると思う方がおかしい。菅は20日「大事業に毅然として取り組まなければならない」と必死の挽回を図っているが、手遅れ気味である。その余力はもうないと悟るべきであろう。
今後の展開は、まず考えられるのが菅による「やぶれかぶれ解散」である。その狙いは政権を捨ててもよい覚悟で、「憎っくき」小沢グループの一掃を図るところに置くだろう。民主党は分裂しなければ小沢グループと菅支持勢力の“双頭選挙”となり、「政治とカネ」で小沢グループは惨敗するだろう。自公政権復活に数が足りなければ、小沢グループを切り捨てた「クリーン民主党」が自公との連立で政権に復活する可能性も否定できない。菅の主張する財政改革も実現可能だ。その一点に賭けた解散ということになる。菅が「消費税実行前に必ず選挙を行う」と述べているのは、小沢に対するけん制以外の何物でもない。菅に会った江田五月は20日、「総理大臣のいちばんの武器は解散であり、『解散しない』と言って、何もみずから手を縛る必要はない」と、これまた小沢をけん制している。しかし支持率が低迷する首相の手による解散は党内の「菅降ろし」を助長する可能性が高い。
次にある可能性は菅が総辞職することを前提に来年度予算関連法案の成立を図る妥協に持ち込むことであろう。しかし自民党は「経済効果のない予算を根本的に手直ししないまま、首相が辞めるから全部のんでくれというのは理屈が合わない」(幹事長・石原伸晃)と全面否定。自民党は「水に落ちた犬は叩け」戦略と見た。どうしても解散に追い込みたいのだ。しかし公明党は違うように見受けられる。基本的に統一地方選挙とのダブルはやむを得ないとしているが、首相辞任となれば、統一地方選挙も有利に戦えるし、創価学会組織もダブル選挙の混乱を回避できる。代表代行・仙谷由人が15日に公明党の漆原良夫国対委員長とひそかに会談して菅の辞任と引き替えに予算関連法案での協力を求めたと言われる。この動きは今後の政局を見る上で重要ポイントだろう。
最後のパターンが、菅は退陣、民主党が新首相に外相・前原誠司あたりを選出して、前原の手で解散するやり方だ。野党と話し合いが必要になり、事実上の話し合い解散となる。支持率どん底の菅の手による解散より前原で選挙をやれば、負けても大惨敗はないだろうという読みが背景にある。その場合日程から言って統一地方選挙とのダブルは難しく5,6月解散となる可能性が大きい。この3つの選択を軸に政局は展開することになる公算が大きい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/195.html
言い換えれば、日本国内では、「消費税アップ」による「経済財政路線」から「大型減税」による「景気浮揚路線」への転換期待が盛り上がりつつあるのだ。米国オバマ政権が、ブッシュ減税2年継続を決めた途端に、国民消費意欲が刺激され、景気が回復基調に乗り始めたのが、心強い大きな支援になっている。
この日本の国民世論の流れを大きく変えるキッカケをつくったのが、言わずと知れた名古屋市の河村たかし市長と愛知県の大村秀章知事、それに名古屋市議会解散の是非を問う住民投票であった。背後で、小沢一郎元代表が、側近の松木謙公衆院議員を河村市長の「選挙参謀」として名古屋市に投入して、名古屋市長選と愛知県知事選を物心両面で支援させてきた。
河村たかし市長が名古屋市で進めてきた「減税政策」は、元々は、小沢一郎元代表の専売特許としていた「大型減税」を源流としている。河村たかし市長は1993年(平成5年)7月18日の第40回衆議院議員総選挙に日本新党公認で旧愛知1区から立候補し初当選。1994年(平成6年)12月、日本新党の新進党への合流に伴い新進党に入った。
新進党ではNPOパートナーズ(1995年3月)の座長を務め、新進党NPO法案作成の実質的主導者として1998年(平成10年)3月19日の「特定非営利活動促進法」成立に尽力した。1996年(平成8年)10月20日の総選挙では、新進党公認で出馬し再選。1998年(平成10年)1月6日、新進党が分党して結成された自由党に参加。
同年3月19日の「特定非営利活動促進法」成立を区切りとし、4月に離党。無所属(院内会派「無所属の会」)となった。同年12月、民主党に参加した。河村たかし市長が、小沢一郎元代表の「大型減税」政策に触れたのは、小沢一郎元代表が1995年(平成7年)12月25日告示の新進党の党首選挙に立候補するに際して、世に問うた「政策提言メモ」であった。
このメモは、小沢一郎元代表が自ら立案して、ペンを取り、日本をどこへ導いていくかの提言をA4版のペーパー3枚にまとめていた。私は、1996年(平成8年)2月6日付けで「小沢一郎の時代」(同文書院刊)を上梓し、このなかで、「政策提言メモ」を詳しく解説した。 冒頭「日本が21世紀も平和と豊かさを維持していけるように、時代遅れになった政治行政、経済、社会のシステム全般にわたり、構造改革を断行する」と宣言していた。
「1、経済・社会を建て直す」において「国内の買い換え需要を中心とする、成長率3%程度の成熟経済を確立する。そのためには、規制による経済管理を止め、経済・社会の自律性を高める。その構造改革を行う中で、不況からの脱却も図る」として、6項目の具体策を示していた。このトップに掲げていたのが、「大型減税策」であった。
「(1)所得税・住民税を現在の半分に減らす(減税規模は13兆円前後)、最高実効率は50%に引き下げる。法人税は現行の実効税率50%を45%に引き下げる」河村たかし市長は。市長の報酬を年額1400万円から800万円に削減したうえで、市民税10%引き下げ、市議会議員の報酬を年額800万円に半減させる政策を打ち出して、市議会から反発されてきた。小沢一郎元代表の「大型減税策」を地方から実現しようとしており、これが、共感を呼び、全国に波及しようとしている。
ところが、菅首相は、「消費税引き上げが焦点となる社会保障と税の一体改革は、4月に社会保障改革の姿とその財源を示し、6月の成案で税率引き上げなどの工程表を盛り込む」と言い続けており、「大増税大魔王」から「大減税大魔神」へのパラダイムシフト(価値観、常識の変換)にいまだに気づかず、「時代遅れ」になっている。
朝日新聞は2月19日付け朝刊の社説(3面)で、「小沢系造反 異様な行動に理はない」との見出しをつけて、以下のように、やはり国民世論の潮流の変化から外れた「時代遅れ」の論説を展開している。「小沢氏の処分を早く決め、マニフェストの見直しや社会保障と税の一体改革も決然として進めなければならない。もはや『党分裂』を恐れて迷い、ためらっている段階ではない」
要するに、大型減税路線の小沢一郎元代表と小沢支持派を切り捨てて別れてしまう「民主党分裂」のススメである。一刻も早く分裂するよう促進しようとしている。おまけに、奇妙奇天烈な提案を示しているのである。「消費税アップ」分から上納金をせしめようとしている米国の強要に対して、それほどまでに、菅政権に応えさせたいのであろうか。属国新聞としか言いようがない。
「社民党の協力を得て、予算関連法案を衆院の再可決で成立させる道は事実上閉ざされた。極めて困難な道のりではあるが、野党第1党である自民党、そして公明党との政策協議に本気で向き合うしかない。そのためにマニフェストの見直しを一部先行させ、大胆な予算修正もためらうべきではない」
政権奪還を図りたい一心の自民党と公明党が、左翼・新左翼の菅政権と連立政権でもつくると思っているかのような論説である。時流に逆らうようなまさに「異様な社説に理はない」のである。
読売新聞は、もっとひどい。「「消費税アップ」を声高に煽っていながら、河村たかし市長の「減税路線」に冷や水を浴びせるような世論調査を行っている。 2月8日付け朝刊1面で「首長新党の候補擁立『好ましくない』53%」という見出しをつけて、名古屋市議会で河村市長支持派が多数派を形成するのを、いかにも食い止めようとしているかのようである。以下、引用しておこう。
「読売新聞社の『統一地方選・地方自治』に関する全国世論調査(1月29〜30日実施、面接方式)で、知事や市長が政策を実現するために独自の政党(首長新党)を作り、地方議会選挙に候補者を擁立する手法について聞いたところ、『好ましくない』が53%となり、「好ましい」31%を大きく上回った。地方議会が『住民の意思を反映した活動をしていない』と考える人は64%に上った。
首長の力が強くなりすぎることへの警戒感とともに、地方議会に対する国民の強い不満がうかがえる。地方議会については、行政に対するチェック機能を「果たしている」と考える人が33%にとどまり、『果たしていない』57%を下回った。議会への厳しい視線は前回統一地方選前の2007年2月調査(果たしている31%―果たしていない57%)とほとんど変わっていない」
自民党長老たちが、米国対日工作担当者に「大型減税が大潮流となり、上納金差し出しが困難」と交渉開始、菅首相やマスメディアは、2階から降りられない苦境に立たされる
〔特別情報@〕
さすがに、日本の大革新を先導してきた保守政党・自民党長老たちである。「大革新=保守」というのは、辻褄が合わないけれど、日本の場合、大東亜戦争に敗れた後も、「保守勢力が最も革新的」で「革新勢力が最も保守的」だったのである。いまのところ、実名は明かせないが、その保守の権化のような自民党長老たちが、「小沢一郎元代表と名古屋市の河村たかし市長」による「大型減税政策」が、ここにきて俄かに日本政治の大潮流になってきている状況に、敏感に反応して、直ぐに行動に出てきたというのである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/196.html
現時点とか10年後では早いが、20年後または30年後位なら総理になっている可能性が高い。
時事の総理大臣に相応しい人物で、現在の小泉進次郎を挙げる事がおかしいのであって将来の総理候補ということ挙げるなら、悲しいかな納得は出来る。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/179.html#c9
===
日本の企業が 海外に輸出しようとするとき 企業は 合理的組織で
ムダを省いて 良い製品を出荷しようとしている
===
これが ひとたび 官僚政治となると 全部とは言わないが 無駄な部分が多くある
===
もうひとつ 巨大なムダは 社会制度であろう 社会福祉が発達していれば
生命保険保険など 不要になるだろうし
老後の不安がなければ 過度に貯金もしないだろうから 銀行なども
単なる老後の資金を預かる組織(国債購入器官)とはならないだろう
===
ま〜〜 考えようによれば 国債は 消費税よりも 効率的かもしれないね〜〜
消費税は 必死に計算して 徴税しなければならないが
国債の場合 庶民が 使わない金を預金するわけだから それが全て国債に回るとすると
国民自らが 進んで 税金を納めてくれている とも考えられる
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/192.html#c2
その後どこかの選挙に出るやらなんやら色々言われたけど
結局何してるの?
マスコミが持ち上げる市長とか区長って女問題多し(笑)
東京のどっかの区長もマスコミが絶賛した後
隠し子まで発覚!
「持ち上げて落とす」マスコミの常套手段!
14よ!
ほかの人にも批判されているが
『離脱組は全国紙でも地方紙でもボロカスにけなされている』って
まだ新聞を信じているなんてビックリ(笑)
豆腐屋で税金使って菅との食事会!
ジャーナリストが政権握ってる人間と食事とは!
菅政権の好きなアメリカのジャーナリストは1ドル規制があるのに
日本の星、岸井、山田などは豆腐屋で高価な食事でもなんとも思わないとはね!
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/158.html#c23
『平野氏が何故自分がその策士だったと告白したのか。自慢したかったのではない。民主党内では小沢派には政権からの嫌がらせがつづいている。狂気は16人にどんな方法で脅しを行うか分からない。その矛先を変えるためだろう。命がけの菅政権暴走抑制行動。慎重な評論をもって対応してほしい。』
そのとおりだと思います。あの策士の平野氏がこんな重要に局面で自慢するだけが目的の発言なんかしますか。非難の矛先を自分のほうに向けようとしたのでしょう。
「自分の案だ」と自慢したなどという意に介する人は、「意味のないパフォーマンス」と言った岡田レベルの人です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/112.html#c16
この方便という言葉も誘導されたにすぎない。まさに{マスゴミ}
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/181.html#c7
鳩山氏が組閣の時、おそらく菅一味は小沢派か自分達オリジナル派かどちらか一方を選ブ事を鳩山氏に迫ったのではないかと私は推測する。
これだけマスコミに叩かれている小沢派で全部組閣するのか、それとも自分達オリジナル民主で全部組閣するのかと。
それは口の達者な弁護士が何人も入れ替わり立ち代り、脅かし、なだめ、諭しの手練手管を使ったのだろう。
そして鳩山氏はオリジナルを選択せざるを得ないと思わされた。
そしてオリジナルの誰もがあの時鳩山氏を見捨て孤立させたのである。
鳩山氏が自ら外堀を埋めたことには違いないが、その罪は鳩山氏よりマスコミにおおいにあるだろう。
小沢氏は鳩山内閣発足と同時に党の仕事のみに専念する事を強要され、内閣に関係する事は菅ら一味が許さなかったのにだ!
よくもまぁ菅はヌケヌケトそういう事が言えるものだ!
普天間の時のあの鳩山氏の不思議とも思える言動について、後に鳩山氏は「あの普天間の時の事は十年後或いは何十年後に皆様に真実を語れる日が来るかもしれません」と言っている。
それが今言えれば、あの時鳩山氏には他に選択の余地のなかった事の説明がつくのだろうに、一国の首相をした人として今自分が国民にどう誤解されようとも、言えないものは言えないと言うジレンマの中で、それでもひとこと言っておきたい口惜しさが、さらりと言ったその鳩山氏の言葉の中にさえも私には垣間見えました。
それにしてもあのように誠実な鳩山氏に、自分達は仲間だと思わせておいて、資金だけはふんだん使わせておきながら、騙して小沢切りという外堀を埋めさせ、その上で自分達は窮地の鳩山氏を見捨て置き去りにし、総理の座からそのせいで降りざるを得なくなるように仕向け、自分達がまんまとその後釜に座るとは、そろいもそろって呆れた卑劣奸一味である。
2、3人の論説委員が執筆しているのだろうが、若い政治記者時代、くだらない質問でもして、小沢氏に無視でもされたのか?(笑)文の内容を見ても、あまり政治に対する認識も深そうではないので、当たらずとも遠からずといったところではないのか?まったく、「私怨」を動機として、パブリックな役割をもとめられる新聞に記事を書くなど、あってはならないことだろう。
ここで、「『私怨』が動機などと断定すべきではない」といった批判が持ち上がるかもしれない。それはそうかもしれないが、当の「天声人語」氏がそれをやっているのである。筆者だけが責められる所以は、どこにもないだろう。
*******************
▼遠いのが政治の春である。小沢一郎氏は「菅おろし」で腹を括(くく)ったとみえ、氏を慕う議員が脱党へと動き始めた。政権交代の岸に並べた夢は片端から消え、民主党そのものが絶滅、いや自壊の途にあるかに見える▼いよいよ改革に踏み込むかという時に、またぞろ政局祭りだ。国の針路を争うならまだしも、私怨(しえん)のたぐいだから情けない。ひと雨ごとに春暖が近づけば、ひともめごとに希望が遠のく。予告編ばかりの政治を見せられているうちに、はて何度目の春本番だろう。 (朝日2/19「天声人語」)*****
菅政権の暴走に決然と反旗を翻した行動を「私怨」としてしか捉えれない、「天声人語」氏の洞察力のお粗末さのほうがよほど情けないというものだ。また、その「ひともめ」を一方的に仕掛けたのが、自分たちが諸手を挙げて肩入れをしている菅政権の側であることは、完全にスルーだ。文学表現を気取ったような自然の描写や、鼻持ちならない薀蓄で前半を大袈裟に飾り立てたわりには、この後半部分の貧しさはどうだろう?
こんな虚仮威(こけおど)しに惑わされてはいけない。昨日、書いたとおり、新聞社という一私企業の、「経営優先」の文脈のうえで綴られた、極めて卑しい文章に過ぎないのだから。また、現在の小沢氏の「腹」を、「菅おろし」という浅薄な枠組みのなかでしか想像できない貧弱さもやりきれない。
菅が降りたところで、仙谷が画策していると取り沙汰されている、野田佳彦氏や、前なんとか氏が首相になるのなら、同じことだ。小沢氏が当面、目指しているのは、09マニフェストを遵守する「国民の生活が第一」の旗を高く掲げる民主党政権の樹立だ。そのために、いろいろな手を打つことだろうと思われる。期待を込めて、それを注視していきたいと思う。
話はそれるが、16人の行動が痛快なのは、彼らが党内でも「虐げられし人々」だったからだ。後がない「比例下位」議員 永田町格差に反発(東京新聞2月20日朝刊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011022002000038.html
***永田町では小選挙区当選組、比例復活組、比例単独組という序列が存在する。今回「新会派」に加わった全員は最下層にランクされた比例単独組だ。彼らは差別されている。選挙活動をしようにも選挙区がない。ポストにも恵まれない。政府や党本部の役職はもちろん都道府県連の役員にもなかなか就けない。
資金面でも「露骨な差別を受けている」(十六人の一人)という。後援会の会合に党幹部が応援に行くのも小選挙区議員が優先。そして何よりも、次の選挙で当選はおろか出馬できる保証もない。地盤もなく、収入も少なく、将来の展望も乏しい彼らは、格差社会での非正規雇用者のような存在なのだ。ある比例単独議員は、執行部に抗議したが「小選挙区の人には未来がある」と言い放たれたという。比例単独議員は、ほとんど運動せず当選した議員も多く、客観的にみて貢献度が低いのは事実。だが当人たちは、それなりに選挙運動をやったという自負がある。その温度差が相互不信につながっている。
彼らは「新会派」の旗印に「マニフェストの実行」(渡辺浩一郎衆院議員)を掲げる。これには「後付けのへ理屈」(党幹部)と批判の声が多い。ただ、自分の個人名ではなく、党名を書いてもらい、滑り込んだ比例単独議員は、マニフェストへの思い入れが強いのも事実。彼らにとって、マニフェストは唯一の頼りでもあるのだ。******
マニフェスト遵守を「後付けの屁理屈」と言い放った「党幹部」に、胸倉のひとつでも掴みたい思いだが、彼ら16人を「起立要員」として、数合わせの一員としてしか扱ってこなかった者による「飼い犬に手を噛まれた」ような苦い気持ちの、これはひとつの表出なのだろう。
しかし、その「虐げられし」16人が決起しただけで、菅の総理としてのクビが飛ぶような事態を迎えているのである。「議席の力」を見くびってはいけない。人の「こころ」を見くびってはいけない。不謹慎と詰(なじ)られることをあえて覚悟で、現民主党執行部には「ざまあw」の一言を進呈したい。さてさて、「天声人語」氏も、「現民主党執行部」も、なかなかに卑劣な者どもではあるけれど、またひとつ、「卑劣な奴ら」を見出したので、つけ加えておきたい。
自民に小沢系16人と連携論、民主自壊を期待
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110219-OYT1T00743.htm
****自民党が、民主党会派からの離脱願を提出した同党の衆院議員16人との距離を慎重に測っている。離脱願が提出された17日、自民党の石原幹事長ら執行部は、町村信孝元官房長官、伊吹文明元幹事長、野田毅党税制調査会長らと党本部で国会対応について意見を交換した。席上、町村氏らの側から執行部に、「16人を優遇するくらいのことを考えた方がいい」という助言があった。比例選出の16人が小選挙区に転じれば、そこには対立候補を立てないなどの「優遇措置」が話題になり、執行部側も実際に何人かの「地元」を調べたという。自民党では「16人が強硬姿勢をとり続ければ、民主党自壊、衆院解散が早まる」という見方が強い。党内の「連携論」は、こうした流れを下支えする狙いだ。
(2011年2月20日00時03分 読売新聞)
これら、自民党の者どもの「志の低さ」は、言語に絶するものがあると思う。独自の政策や、展望や、未来への視座や、あふれる国民の生活への思い・・そういうもので勝負するのではなく、ひたすら「敵失」を利用して権力を奪取しようと目論んでいる。負傷している相手の急所を集中的に責めて勝とうとする悪役レスラーみたいなもんだ。そんな薄汚いヤカラどもと、決して野合してはならないと、僕は思う。
自民党は、われわれ国民のためには、一度死んでもらわなければならない政党だ。今の民主党に代わって政権など明け渡してしまえば、想像するだけで目もまわりそうな対米従属、売国政治が猖獗をきわめることになるだろう。現民主党執行部、自民党、公明党、これら売国グループと対峙する政治勢力の構築・・16人の決起は、このさきがけとならなければならない。
※次の政権は、亀井静香氏を首班とする救国内閣で・・という声が大きくなっている。僕もそれに賛成である。
http://eiji008.blog19.fc2.com/
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/197.html
いったいオバマが財政出動で巨大なデフレ圧力と戦っている時に
バーナンキとFRBが引き締めに回るなど考えられるだろうか。
それぐらいキチガイじみた政策を日銀はやってしまったのだ。
ここにきてまた消費増税論だが、馬鹿としか言いようが無い。
与謝野は橋本政権の過ちから、何も学んでいない。
正真正銘のキチガイである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/188.html#c4
「引き返す勇気」(最高検)もない。
残るは、産経新聞との合併だけか?
いやいや読売新聞など記者クラブ新聞社で全部合併してもよい!
談合する手間が省けていいじゃないか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/187.html#c5
この印籠がみえないのか〜〜〜 な〜〜んちゃってね〜〜〜
リコールの後 大量の減税日本の 議員が出来て
実質 古い議員たちは 反対しても 反対しなくても
一気に 世代交代 しちゃうでしょう
===
おそろしい 時代に なりました (笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/194.html#c1
この動きの事実自体をしらない層にアンケートをしても意味はない。宣言文全文を掲載してからものを言え。
勝手に加工するな。かってに質問を作るな。このゴミ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/185.html#c3
同時に 地方で通用すると 中央政治にも 波及するでしょうね〜〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/194.html#c2
その通り。
> 09年の衆院選マニフェスト(政権公約)は、西松建設事件で代表を辞任する前に、小沢氏が敷いた路線に沿ってつくられた。「財源はなんぼでもできる」と言い切り、子ども手当の規模を拡大させたのも小沢氏である。
小沢氏の子ども手当をもっと正確に言うならば
「韓国・北朝鮮に住む韓国・朝鮮人の子供へ月に二万六千円もの子供手当を支給」
> その政治的遍歴を見るにつけ、小沢氏が追い求めてきたものは結局、権力のほかの何だったのかという疑問が浮かんでくる。
小沢氏が追い求めてきたものは結局
「韓国大統領と約束した憲法違反の外国人参政権付与」
「韓国・北朝鮮に住む韓国・朝鮮人の子供へ月に二万六千円もの子供手当を支給」
「金正日を礼賛する朝鮮学校の学資を補助」
でした。疑問の余地はありません。
朝日新聞は未だ小沢一郎の正体が分かっていない。
あいば達也さんに、小沢の曲解政治史だと言われてもやむをえない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/187.html#c6
さぁ〜小沢大将が進軍ラッパを発した、、、志ある民主党議員達は後に続け!!!
この流れに乗らなければ国会に戻ってこれないぞ〜〜〜
小沢氏“公約実現取り組む”
2月20日 20時53分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110220/k10014178111000.html
民主党の小沢元代表は沖縄県南城市であいさつし、「民主党の議員として今後も国民との約束を実現したい」と述べ、引き続き民主党の一員として政権公約=マニフェストの実現に取り組みたいという考えを強調しました。
この中で小沢元代表は「大勢の国民の期待を担って、憲政史上意味のある政権交代をしたが、1年半経って国民の厳しい批判を浴びている。菅総理大臣はじめ、政府・与党も一生懸命やっていることは間違いないが、それにもかかわらずなぜ国民の目が厳しいのか、われわれは真剣に考えなければならない」と述べました。そのうえで、小沢氏は「最近われわれの主張がなんとなく影が薄くなってしまったことを国民は敏感に感じ取っているのではないか。難しいからやめるというのではなんのための政権交代かと、国民に言われるのは当然だ。私は民主党の議員として、今後もあのときの気持ちをしっかりと胸に叩き込み、国民の期待に応えるために、国民との約束をみんなで原点に返ることで実現したい」と述べ、引き続き民主党の一員として、先の衆議院選挙の政権公約=マニフェストの実現に取り組みたいという考えを強調しました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/198.html
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