21. 外野 2010年11月26日 00:10:22: XZP4hFjFHTtWY : ELvapXz8pw
外野です。
阿修羅の「アクセスランキング」なるものは、どうも選別されてランキングから外されたものが相当あるみたいですね。そんなことができるのは当然「管理人さん」以外にいないわけで、つまり阿修羅の「ランキング」は「管理人さんが選んだランキング」という情報操作されたものだったんですね。知りませんでした。
この阿修羅の「アクセスランキング」システムは、わざわざカンパの中から費用を出し業者に委託してシステムを作っているとか。読者からそのことを指摘されると「管理人さん」は「カンパ」が底をつけばこの阿修羅サイトをなくすだけのこと、と答えていますね。
そういえば、今回削除された記事の中で紹介した、「公安の組織的犯罪の数々」を告発している人物は次のようにもいっています。
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革マルは公安が運営
旧ソ連が崩壊し左翼運動もほとんど姿を消したいま、革マルなどの過激派の主要メンバーは公安か裏公(身分を隠すために民間企業に就職したりフリーターとして活動)によって運営されている。これは、公安が行って運営する事で組織の消滅を防ぐためである。その目的は活動の場を維持し、その予算を引き続き獲得することにある。
公安の活動のほとんどは、治安の為ではなく、国家国民の為などではなく、このように公安自身の利益の為に行なわれている。しかもその手段はほとんどが犯罪であり、犯罪被害者はみな国民である。
革マルの主要メンバーは公安だから鍵開け、合鍵製造など公安が行っている事はすべて出来て当然で、今では革マルの活動は革マル振りをして公安が行っているに過ぎない。
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公安調査庁も、オウム真理教事件が起きなければ、リストラ官庁になっていたことを考えれば、また戦前戦中も共産党幹部にスパイを送り込んでいたことを考えれば、また、内務省の官房主事として特高を指揮し、戦後は読売新聞を買い取り、並行するようにCIAエージェントともなっていた正力松太郎のことを考えれば、ありそうなことではありますね。