投稿者 菊谷幸史 日時 2001 年 6 月 17 日 22:50:09:
回答先: 『ガンは寄生虫が原因だった』 投稿者 V3000 日時 2001 年 3 月 12 日 23:58:36:
代替医療をリサーチしていくと、欧米などでは日本では殆んど情報のない療法も多くみられます。
現在メキシコで活躍されているDrハルダ・クラークの癌などの難病の要因に寄生虫、化学成分(イソプロピルアルコールなど)によるもので、これらを固有周波数装置、駆虫ハーブ、食事・日用品(化粧品・バスルームケアー用品)の改善による療法を行い、国境を越えて多くのアメリカ人患者が訪れているとのことです。
”ハーブでガンの完全治癒”フォレスト出版は全米で50万部も売れているとのことです。
猫、犬による引っかき傷からパスツレラ症に感染が急増、死亡例も少なくない(毎日新聞ー夕01.05.10)など、寄生虫、細菌、ウイルスなど多くの疾病の背後にあるように思います。
これは他人事ではなく、私自身、家族を守る為にが動機で、クラーク療法(周波数装置、ハーブ)を研究してみる事にしました。
HIV,ハンセン病(なぜか、微生物感染問題)にみられる国内の行政に頼るのは・・不安の一言です。
原虫クリプトスポリジウム感染をおこす水道水の問題も起こり・・・、学問的にも、寄生虫、病原微生物は解明半ばを免れていない感が大です。
代替医療先進国、欧米のよいところを取り入れ、自発的に
自分の健康は自らで守る姿勢で、家族・信頼を寄せてくれる友人くらいは後の祭りで悲しませないよう、日々学び、実践して健康維持いたしたいと思います。
医療に関わる端くれのひとりですし・・・。
北海道 江別市野幌 菊谷幸史(薬剤師・鍼灸師)