05. 2010年9月25日 00:04:39: 9qXh2zLolE
明治の初めにロスが日本支配の為に日銀を金を出して作った時から。、ユダヤ金融支配の型にはめられた。金利のクビキだ。見せかけに天皇も株主にはしてるが100パーセントロスが裏支配してるのは明白。ここが日本と米英の力の差の歴然としたとこ。同じ共同体中では金利を盗ったらいけない。社会が崩壊する。
このカラクリのポイントは日銀の独立とか言うペテンで中央銀行カルテルを防衛して国に通貨を作らさないことです。中央銀行制度は無限に金を作れ、その金で政治家と役人を買収し、さらに総ての会社を支配することです。
社会の絶対支配が出来るのが日銀などの中央銀行カルテルで、その日銀がロスのカルテル本部と共同謀議して日本を潰すべく金融政策をしている可能性がある。総ての悪は日銀かもしれないという見方を考えてみるべきです。人為的な恐慌だと思う。
日本経済を潰す理由は、儲けて支配するためじやないでしょうか。民族を潰し経済を破壊して世界政府を作るため。この恐慌は人為的に日銀が起こしてる疑いがありますよ。日銀は、もう、彼らは、日本人の意識はないのだと思うのです。世界市民だとかの、馬鹿なことを考えてると思う。なんか、小泉だとか五十六だとかに似てないかい。
天皇陛下が日銀に対してなんかしてくれたらいいのにね。一言、、日銀を追討せよとか。その瞬間から中央銀行カルテルは朝敵になる。国民ならだれでも日銀に反対することができるようになる。金利禁止法の制定に繋がる。