03. 2010年9月13日 09:05:05: GHzsq1HqN6
まさに今、尖閣で日中対立の懸念が生まれようとしている。さあ、世論どう動く。
丁寧な話し合いを・・・民主党
尖閣は日本領土絶対引くな・・・自民党
中国がこの問題で一歩もひかないという強硬姿勢できたら、どうするんだろう。
アメリカはすでにこの問題には立ち入らない。と宣言している。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/761.html#c3
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年9月 > 13日09時05分 〜 ★阿修羅♪ |
|
丁寧な話し合いを・・・民主党
尖閣は日本領土絶対引くな・・・自民党
中国がこの問題で一歩もひかないという強硬姿勢できたら、どうするんだろう。
アメリカはすでにこの問題には立ち入らない。と宣言している。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/761.html#c3
防衛問題は、国の根幹に係る問題だからネ。 沖縄の諸君は国から今まで金貰って来たんだから。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/763.html#c12
菅と仙谷はアメリカにそっぽ向かれたら
対中関係で出来る事は何もない
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/761.html#c4
心配無用です。世論の動向なんて、気にしないこと。
小沢支持なら落とす、という菅支持者は、そのうち「なんだ菅直人にがっかりだ」
と支持率急落です。世論の意識は今までそんな気紛れだったはず。
風なんてコロコロ変わるもの。
小沢内閣必死で仕事して評価上げると期待します。
ねじれも解消。小沢さんなら模索できます。\(^o^)/
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/675.html#c47
管ロボットを利用して実質的「ふたつの自民党」を実現したい勢力は、どんな犠牲を払ってでも小沢政権は受け入れられないのだ。たかだか民主党の内輪の選挙だ、終われば三日で話題から消える。マスコミも不正うんぬんは報じない。
マスコミは菅65%小沢26%を横並びで変えていない。TV論調も管優勢と横並びで統制されている。これは戦時報道に似ている。どこかに司令塔、大本営がいるということだ。大規模な不正マシーンがまさに動いている。
議員投票は小沢陣営が250人以下なら、管陣営が勝てるようなプログラムではないか。方法はいくらでもある、プロなら至極簡単なことだ。マスコミと検察が味方なら尚更である。
14日に管代表が選出される。小沢は実はそれでもよいと思っているのではないか。この難局に総理にならなくても、半年後に椅子が転がり込んでくる。
単にネットがいかさまであることが暴露されるだけだよw
(在日コリアンの工作活動であることがな)
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/689.html#c41
群集がツイQを分け合う光景が目に浮かびます。
こんな形でしか真実を伝えられないこの国家とは何なのでしょう。
ついでながら、岩手県交機の粋なはからいに感謝。
さらに、小沢総理になったとしても、まだ成果、結果は、未知数なのだ。
ネットの情報は、玉石混合で、認知される事は無い、それが結論だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/689.html#c42
日米合意でアメリカ軍普天間基地(沖縄・宜野湾市)の移設先とされた沖縄・名護市で12日、市議会議員選挙が行われ、移設反対の市長を支える候補が議席を大きく伸ばして過半数を占めた。市長は「政府に対し、移設反対の考えをさらに強く言える環境ができた」と述べた。
名護市では今年1月の市長選挙で、名護市辺野古への基地移設に反対する稲嶺進市長が誕生した。しかし、市議会では市長を支持する議員が過半数を割っていて、今回の市議選では市長派と反市長派の過半数争いが焦点となっていた。
名護市議選は12日に投開票が行われ、定数27のうち移設反対の市長派がこれまでの12議席から過半数を上回る16議席を獲得し、圧勝した。一方、反市長派は11議席にとどまった。
稲嶺市長は「辺野古の海にも陸にも新しい基地を造らせませんということを、名護市民の皆さんは示していただいたと思っています」「政府に対し、移設反対の考えをさらに強く言える環境ができた」と述べた。
移設反対の民意が再び示されたことで、政府が辺野古移設に向けて地元の合意を取り付けるのはますます困難となった形。
また、11月の沖縄県知事選挙を前に、辺野古移設反対を明確にしていない仲井真弘多知事の姿勢にも影響を与えそうだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/777.html
毎日新聞社の本社のビルの登記簿調べてみては、暇な人は。金がかかるから、意味ないか。自分の持ち物じゃないかも。すでに。
朝日新聞社の本社のビルは、どうだろうか、、暇な人、調べてください。
いずれにせよ、経営が厳しいと人材が劣化して、取材が劣化する。悪循環ですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/774.html#c3
海江田がNHKで劣勢を認める発言。小沢鋭がどっちつかず。
どうも鳩山グループがゆれているように見える。
鳩山のバカ、風向きをよんでいる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/710.html#c67
自分達が社会を変えていく力になる、そんな行動が本当に社会を変えていく力になるのですね。
頑張りましょう!
私もささやかな力ですが、自分にできることを一生懸命やります。
本当にご苦労様でした。有難う御座いました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/754.html#c45
「週刊ポスト」9.17日号
平成22年9月6日(月)発売
小学館 (通知)
7年前から秘かに書き進められていた驚天動地の「革命計画書」をスッパ抜く
小沢総理の「新日本改造計画」
──あなたは「ここに描かれた日本」をどう考えるか
───────────────────
「国民不在」「政策なき政争」とは、政治報道の常套句だ。小沢一郎氏に対しては、これに「政治とカネ」の枕詞がつく。朝日新聞は8月27日の社説で小沢氏の出馬を「どうしてここまで民意とかけはなれたことができるのか」と批判した。しかし、民意を問う手段こそが選挙だろう。起訴される可能性があれば出馬すべきでないといい、与党最大派閥のトップが代表選に出馬することを「あいた口がふさがらない」(朝日)と叩くに至っては、もはや民主主義さえ否定する暴言というしかない。なぜ彼らは「小沢」と聞くだけで、そこまでヒステリーになるのか──。
───────────────────
五部構成・500ページ
確かに一連の政治報道はおかしい。が、エリート揃いの大マスコミの記者たちが、民主主義の原則や「推定無罪」すら知らないはずはないのだ。例えば小沢氏の「政治とカネ」についても、国民の多くは報道に接して「けしからん」と思っているが、「ではどんな問題なのか?」と訊かれて答えられる者は少ない。実はこれが重大疑惑ではないことを記者たちも知っているから(詳細は省くが、「強制起訴」が取り沙汰される疑惑とは、「土地購入の報告が、実際の購入の翌年にされている」という「期ずれ問題」だけである)、「説明不足だ」「国民は納得していない」とは書くものの、疑惑の「中身」はほとんど報じない。
「政策不在」報道も同様だ。管直人・首相と小沢氏の共同記者会見(9月1日)は両者の政治理念、基本政策を問う絶好の舞台だった。ところが、記者たちはあえて政治とカネの問題を強調して政策論を軽視した。本来なら、小沢氏が掲げた「独立行政法人、特別会計は原則廃止」の公約などは、日本の仕組みを根本から変える大改革である(※1)。
その理念と手法と実現性について、突っ込んで聞きたい国民も多いはずだ。
それに気付く記者は少なくないが、彼らは記事にはしない。なぜ、そうまでして小沢氏の理念・政策を隠したいのだろうか。
権力願争が好きな「政局の男」というイメージの小沢氏だが、実は、周囲から「政策オタク」と呼ばれる一面がある。安全保障や経済について、専門家を招いた個人的な勉強会を頻繁に開いており、・そこで政策論を戦わせることは趣味のようでさえある。小沢氏の政策といえば、自民党時代の93年に発表して70万部を超えるベストセラーとなった『日本改造計画』が有名だが、その後も新進党代表選で掲げた「国民との5つの契約」、自由党時代の「日本一新11碁本法案」、そして民主党の衆院選マニフェストなど、すでに実現されたものも含めて多くの政策を打ち立ててきた。それらは小沢氏のホームページなどで公表され、誰でも読めるが、小沢氏自身の発信力の弱きとメディアの無視によって、国民が知る機会は少なかった。
本誌は、その小沢氏が7年前から密かに書き続けてきた最新の、そして最終の、といってもいい 「国家ビジョン」を入手した。
手元に「草案」と書かれた構成案がある。五部構成で、「第一部 共生の世紀」から始まり、政治・行政改革をまとめた「国民主導政治をつくる」、憲法や安全保障など基本政策を記した「日本の原則」、そして社会のあり方を問う、「自主自立の精神から始まる」、そして自由競争経済を語った「フリー・フェア・オープン」まで原稿用紙800枚、500nに及ぶ。
いわば「小沢革命の計画書」で、民主党のマニフェストや今回の代表選公約と重なる部分も多い。「小沢政権」が成立すれば、ここに書かれた「日本改造」が進められる可能性が高いが、これを読むと、なぜ「小沢の政策はつぶせ」という勢力が根強いかもすぐわかる問題資料≠ネのである。
※1「独立行政法人、特別会計は原則廃止」の公約/霞が関の各省から独自財源(18特会。総額170兆円)を取り上げて財政の仕組みを簡素化し、都市再生機槙など役割を終えた104の主要天下り団体(独法)を原則廃止して政府を大胆にスリム化するもので、実現すれば官僚の既得権は大幅に縮滅される。
小沢は「左傾化」したのか
実は小沢氏自身、かつてこの「幻の国家ビジョン」に言及したことがある。
民主党代表に就任した06年4月、定例記者会見で、「『日本改造計画』の続編のようなもの」の執筆に取り組んでいると明かし、「すでに6稿嶺で進んだ」と、珍しく問わず語りに饒舌を振るった。しかし、この会見でも記者団から著作の中身を問う質問は出なかった。
新著の存在は、もう一度、世に出たことがある。
小沢研究20年の第一人者で、本誌でも多くの小沢インタビューを行なってきた政治ジャーナリスト・渡辺乾介氏が、近著『小沢一郎嫌われる伝説』のなかで、小沢氏がここ数年、政治活動の合間を縫って新著に没頭してきたことを細介している。渡辺氏が語る。
「小沢氏が著作にとりかかったのは03年の自由党と民主党の合流の少し前からです。時間を見つけては論考し、理念と政策を体系化しようという作業でした。特に、07年の参院選で民主党が第一党になり、政権交代が現実味を帯びると、小沢氏は選挙直後から2週間あまり書斎にこもって論考に取り組んでいた。その頃には具体的に総理大臣になる覚悟をし、自問自答していたのだと思います」
小沢氏は代表選の政檜構想で、以下のような基本方針を掲げた。
〈「自立と共生」の理念と「国民の生活が第一」の原則に基づいて、政治、行政、経済、社会の仕組みを一新し、国家予算207兆円の全面組み替えを断行する〉
民主党の衆院選マニフェストとも合致するが、これだけでは抽象的すぎてわかりにくい。だが、この短く要約された方針のなかには、本誌が入手した「新・日本改造計画」の理念が凝縮されている。草案の「第一部共生の世紀」には「政治の新たなテーマ」という副題が付されており、「平和と地球環境」「自由と平等の狭間」「ジャパン・アズ・ナンバーワン」という三章が設けられている。この部分こそは、17年前に著書で提唱した「普通の国」から大きく進んだ国家論なのだ。
小沢氏の「普通の国」論とは、日本が国連平和活動への参加によって自由と平和のコストを応分に負担すること、あるいは経済では自由競争と規制撤廃、自己責任社会を確立して「小さな政府」を志向する新保守主義の立場だった。
それに対し、最近の小沢氏は大規模な議員団を引きつれて中国を訪問したり、「外国人参政権」を推進し たりするなど、外交・安全保障ではアジア重視が目立ち、保守派からは「左傾化した」と批判されている。
その理由が新著で明らかにされている。自立した主権国家を指す「普通の国」の先には、「主権」だけでは達成できない「平和と地球環境」を目指す国家の姿があり、それを実現するには「自由と平等の狭間」で起きる「富と権力、自由の偏在」を解消し、経済偏重ではない「ジャパン・アズ・ナンバーワン」を実現すべきだというのである。
これは「保守政治家の変節」なのか。前出の渡辺氏は、そうは見ない。
「小沢氏が民主党代表に就任してまず取り組んだのは安全保障政策での党内論議でした。最も距離があった 旧社会党グループと国連待機部隊構想(※2)で合意し、党内をまとめた。小沢氏にとって、昔も今も安全保障問題は最初のテーマです。
アジア重視の必要性を感じたことにも理由があった。95年に江沢民・中国国家主席と金泳三・韓国大統領が会談した際、日本の軍事的進出を警戒することで一致した。日本人から見れば荒唐無稽な合意です。しかし、いまだにこんな誤解があるからこそ、日本の安全保障の課題はアジアだと考えるようになったのでしょう」
「民由合併」の本当の意味かつて保守派の旗手と見られていた小沢氏は、いまや「バラ撒きの旗手」と批判されることさえあるが、保守政治家として初めて「セーフティネット」を政策の柱に据えた理由も、新著が明らかにしている。
執筆資料にもなったとされる「小沢一郎政治塾」の講演での発言に、こんな一節がある。
「平等社会というものは、既得権化し、自己の努力、自己改革を怠った時には、それは単なる悪平等と、一部の権力、富の所有者と、どうしようもない無気力な堕落した大多数の社会を生んでしまう」 これを見ると、自由を重視する保守政治家の姿勢が強くにじみ出ている。これと小沢流バラ撒き″には、どんなつながりがあるというのだろうか。渡辺氏は、小沢政治にとって、セーフティネットは国民の自立を促す手段だと指摘する。
「小沢氏は選挙応援の際、大票田の都市部ではなく、過疎地域を重視することで知られている。中央政府の官僚統制が行き過ぎた結果、既得権による富の偏在が起きて地方の疲弊や国民格差の広がりを生み、社会を疲弊させたと考えているからです。社会や経済の活力を一取り戻すためには、まずセーフティネットを充実させて既得権を持たない国民を支援し、同時に官僚統制による既得権をなくすことが必要だというわけです。いわば国民を平等な条件で競争させるためのセーフティネットということです」
新著では、セーフティネットは「第四部 自主自立の精神から始まる」で詳しく述べられ、「国民生活充実基本法」が提唱されている。「雇用」や「家庭基盤」を整備し、「年金・医療・介護を消費税」でまかなうとした。その一方で、「税制一新」と題した章では、税金を「社会への参加料」と表現している。小沢氏はかねてから就業者の2割、国民全体では6割が所得税を払っていない実態を問題視しており、収入のある者は、100円でも200円でもいいから納税し、社会を支える一員になるべきだという主張を唱えている。
だから、ここではセーフティネットと同時に「普通の国」以来の持論である「自主自立」の必要性が強調される。さらに「第二部 国民主導政治をつくる」では、「権力は限定し、競争させる」「地方分権」「官僚支配の構図」など、明らかに「小さな政府」を目指す政策が語られる。
この「自由」と「セーフティネット」の共存が、新著の際立った特徴である。つまり、「自由・公正に競争した結果の格差ならいいが、既得権との癒着で生まれた格差は排除する」というのが要点である。
小沢氏は、新著の執筆を始めた直後に自由党と旧民主党の合併を決めた。超保守派≠フ自由党と、旧社会党系勢力を抱えるリベラル派の民主党の合併は、現在に至るまで党内の路線対立を残しているが、渡辺氏の見方によれば、「小沢氏にとって、保守主義とリベラル政策を統合させる意味で、民由合併は理想的だった」という。そういえば小沢氏は、この合併に際して、「これが、私が所属する最後の党になる」と語っていた。
※2 国連待機部隊構想/有事の際にPKOを始めとした多国者軍の編成を行なうのでは、緊急の時に迅速な対応が取れないことから、国連に常備軍を創設し、日本にも自衛隊とは別の国連待機部隊をつくって参加させる考え方。
菅と小沢「脱官僚」の違い
しかし、「小沢ピジョン」が既得権益を徹底的に破壊しようとすればするほど、「小沢をつぶせ」という声が高まることは必然だ。
官僚機構はもちろん、その権力に寄り添って生きてきた一部の財界、族議員、そして記者クラブにどっぷり浸かる大マスコミなどは、それこそ霞が関のブラックジョークにあるように、太陽が西から昇っても反小沢≠ネのである。小沢批判の手法を皮肉ったポストが赤いのも小沢のせい≠ニいうジョークもある。
ただし、小沢氏は政治家であって学者ではない。まして総理大臣を目指すと公言したからには、「良い理論をつくること」より「実行する力」が重要になる。
脱官僚は容易ではない。霞が閑でいえば、各省の政策、予算の一項目ごとにその既得権によって守られている企業と雇用がある。例えば、高速料金が高いから、同じ路線で競合する鉄道、フェリー会社は経営が成り立っており、高速を無料化すれば社会全体の利益にはなっても、一部に強烈な反対論を巻き起こす。
小沢氏は代表選公約で、国の補助金を一括で地方に交付して自治体に自由に使わせる、子ども手当満額支給、最低保障年金の創設、天下り全面禁止、普天間移転の日米交渉をやり直す、などを掲げたが、どれをとっても霞が閑の猛反対を招き、内閣がいくつもつぶれかねない重いテーマだ。
17年前の前著と今回の新著の、紙面に現われない大きな違いがある。前著では基本理念は小沢氏自身が練り上げたものであっても、個別の政策については、自民党のニューリーダーとしての小沢氏を慕った若手官僚が協力していた。新著は、もちろん多くの専門家の助言を活かしてはいるが、官僚や、それに象徴される「既得権勢力」は一切排除して書かれた。それだけ、マスコミや官僚には受け入れがたい内容なのだ。
それでも、渡辺氏はこの改革は「小沢氏だからできる可能性がある」と見る。
「小沢氏の脱官僚は、必ずしも官僚と全面対立するものではない。小沢氏の言い方は、『官僚が優秀ならば、その力を国の中枢で使え。田舎町のドプ板のはめ方まで指図するな』というもの。
菅首相のように『官僚は馬鹿だ』といえば全面対立しかないが、小沢氏は官僚を説得し、その力を活かして改革したいと考えている。だから今でも霞が関には小沢シンパが少なくない」
既得権勢力が「小沢封じ込め」に成功するか、小沢氏が逆襲して「新・日本改造計画」が始まるか、いよいよ岐路が迫ってきた。
(写真)最後のマニフェスト℃キ筆は民由合併の時期から始まった(03年)
新人議員さん国民の為に信念を貫いてください!
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/755.html#c10
今日経CNBCを見てたら、T&Cファイナンスの本吉という人が、
「菅総理が優勢のようですが、小沢氏は過去の代表選でいずれも勝利しているので、小沢氏が勝つでしょう」
と断言していて驚いた。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/776.html#c3
アクセス制限がしてあるのだろうか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/710.html#c68
正しいことを知らせようとする、勇気と行動力に本当に感動いたしました。
お二人には感謝いたします。
明日は必ず小沢さんは勝利すると思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/754.html#c47
(以下転載始め)
代表選挙について(その2)
http://www.fukuchan-japan.com/diarypro/diary.cgi?no=105
迷いに迷った末、小沢候補に投票することを決意いたしました。今日も菅総理、小沢前幹事長などから電話をいただき、昨日には現職大臣にわざわざ水戸の拙宅までいらしていただきました。私が最初に選挙に挑戦した時の代表は菅さんであり、私の母方の出身が岡山で菅さんのご近所ということもあり、また前回の代表選挙では精一杯菅さんを応援させていただいたことからも、「情」の点では菅さんを応援したかった。でも、自分が政治を志した原点、今の日本の政治の現状、そして今回の代表選に至る報道されていない面も含めた動きを冷静に判断して、今回の苦渋の決断をさせていただきました。9月1日のブログで、なぜ迷っているのか、何を基準に選ぶのかということを書かせていただきましたが、あらためてその理由を記したいと思います。
@官僚主導政権を変えるための意思が小沢候補の方が圧倒的に勝っていること:
私は自民党の橋本政権や小泉政権の間近で仕事をし、カレンダーを作ることからはじまり、法案・予算案の策定から国会対策、メディア対策までを官僚が仕切る政権運営の限界を感じて霞が関を飛び出し、6年間それこそドブの水を飲むような浪人生活を送ってようやく国政へとお送りいただきました。そんな苦しい思いをしても政治家になりたかったのは、世界のパラダイムが大きく変わろうとしている時代の転換点に、官僚主導による国家としての意思のない政権運営ではこの国は沈没してしまうという危機感からでした。昨夏の総選挙でも、多くの有権者から「マニフェストは絵に描いた餅じゃないか」と難詰されても、意思のない官僚主導政治よりは、政治家の意思があれば必ず実現できるのだと訴え、地元の皆さんの支持をいただいてまいりました。私は、これまで地元の皆さんに私の口から申し上げたことを「嘘でした」と言うことは、政治家として絶対にできません。
現下の円高が進む中での総理以下の各閣僚の答弁は、官僚の応答要領そのものですし、つい先日出された経済対策も官僚の出来の悪い方の作文の域を脱しておらず、現内閣からは決定的に政治家としての意思が見られません。先行きの見えない円高をどれだけ多くの全国の中小企業、製造業に携わる皆さんが不安に思っているかを考えれば、あのような無機質な発言や、「やっています」という言い訳のような政策は出せないはずです。小沢さんの語る政策には粗っぽさがありますが、それを語る小沢さんの姿には政治家としての覚悟を感じます。覚悟がない政治家に、政治主導なんてことはできっこありません。生半可の頭の良さと要領のいい人は、すぐに言い訳をして逃げようとします。私は今回、マスコミ世論にひるむことなく自らの政治家としての意思を堂々と主張する小沢さんの姿をみて、もう一度この人とともに日本の政権運営の仕組みを根本的に変えることに挑戦してみようと心に決めたのです。
A菅さんでは、選挙後挙党一致体制を構築すると信じられないこと:
鳩山政権の迷走の菅内閣が成立し、急激な円高、中国の領海への挑発など緊急の問題を抱える現在、今回の選挙は今でもやるべきではなかった選挙だと考えております。スネに大きな傷を抱える小沢さんは、決して今回の代表選挙に出たかったわけではないでしょう。いろいろな評価はあるでしょうが、鳩山前総理が官邸に仲介役として入った時には、そのような判断があったはずです。ところが菅内閣側に、あえて代表選を戦って小沢さんをあぶり出すようなの思惑がなかったか、「小沢たたき」をすることで政権浮揚の材料にしようとする邪悪な思惑はなかったのか、私は大変疑問に思っております。鳩山前総理にお目にかかった時「生まれて初めて、騙すより騙される悔しさを味わった」と語るその顔は、温厚で内面をさらさない鳩山さんから思いもつかないような険しい表情でした。
国会運営や次期総選挙、団体対策などに小沢さんの力はまだまだ必要だと私は考えますし、小沢さん抜きの民主党の政権運営は与党としてまだまだ未熟であることは確かです。菅政権にいま何が足らざるかを知れば、小沢さんの活用法は自ずと明確になるはずですが、今の政権に入っている人は何が足らざるかを認識していないように思われます。そもそもこのような状況になっているのは、鳩山政権が満足に機能していなかったからであり、その鳩山政権から居抜きで政権内に留まっている人たちの多くが菅陣営にいるではありませんか!政権には、政策力のある人、調整能力のある人、突破力のある人、発信力のある人、人格で人を納得させられる人などさまざまなタイプの人材が必要です。菅陣営には政策力だけの秀才タイプが多いように見受けられますが、より多様な人材を生かしてオール民主党で難局を乗り越えられるのは小沢候補であると判断いたしました。
今回こうした決断をするにあたって、多くの地元の支援者のご意見を拝聴いたしました。毎日「小沢に入れるなら、もうお前には入れない」という厳しいメールや電話が事務所には多くきますが、私が接する多くの支援者は「福島君の判断を尊重するよ」「自分の考えとは異なっても、それはそれで理解するよ」と温かいありがたい言葉も多くかけていただきました。ある人が、今回の代表選挙は「資格がない人と、資質がない人の戦いだ」と言っていました。そんな絶望の選挙戦だとは思いたくありませんが、夢のある前向きな選択ではないことは確かです。
そんな選択をするにあたって、私は「自分の選挙のためにどちらが得か」とか「誰が好きで誰が嫌いか」とか「世論の方向にとりあえずついていこう」とか、そのようなことではなく、自分が政治家を志した原点に立ち返り、今の日本が立つ危機的な状況を見据え、この1年間の誠に申し訳ない政権運営の実情を踏まえたうえで、政治の時計の針を少しでも前に進める判断として、小沢さんへの投票を決断させていただいたつもりです。自らの決断に対する評価は、私を国政へとお送りいただいた有権者の皆様方にゆだねる覚悟です。いずれにしましても、このままの政治で安定するわけはありませんし、このままの政治でいいわけがありません。どちらが勝つにせよ、自らの政治を志した原点を実現するために、決して評論家になることなく、言い訳をすることなく、日本の政治の再生のために新たな代表とともに行動してまいる決意です。もっと大きな政局に向けて、信念を曲げることなく突き進んでまいりますので、皆様方のご指導ご支援をよろしくお願い申し上げます。
* 2010年09月12日(日)21時32分 * この記事のURL * 未分類
(以上転載終り)
天下の魁たらん
福島 伸享(ふくしま のぶゆき)
衆議院 / 現職1期 / 茨城県1区
@28SOBA←Twitter(ツイッター)
民主党代表選9・14決戦に勝利せよ!
それぞれ各自の選挙区選出国会議員へ声を届け断固勝利しよう!
↓クリックで、2010・9・4新宿西口渾身の小沢コール証拠映像(関連、その1、その2)
僕も行きましたが、当日の東京の気温は最高35℃、最低29℃の猛暑でした。動員とか中傷している報道がありましたが、あの猛暑の中、動員であれだけの人は行けません。
クリックで⇒なぜ、小沢氏は検察に目の敵にされ執拗に検察に攻撃されるのか、その理由はこれ。
クリックで⇒菅民主党政権のマニフェストにはあきれた。「2009年 マニフェスト」にあった「可視化」の文言を消しました。
ラブソングその他歌
バナーは、8・30勝利 ⇒ 7・11隷米菅鉄槌記念
↓クリックで【本家】と【遊撃板】の愛、そして生きる 主権者は私たちですBBS。
↓植草さんの主権者国民レジスタンス戦線結成呼びかけエントリー(関連)
前回の投稿は、関連資料も載せてコメントも付けて読みにくくても、遥かに力作でしたね。
≪『週刊ポスト』より、小沢総理の「新日本改造計画」−あなたは「ここに描かれた日本」をどう考えるか、他≫
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/547.html
投稿者 Roentgenium 日時 2010 年 9 月 10 日 03:00:58: qfdbU4Y/ODJJ.
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/778.html#c1
http://www.fukuchan-japan.com/diarypro/diary.cgi?no=105
@官僚主導政権を変えるための意思が小沢候補の方が圧倒的に勝っていること
A菅さんでは、選挙後挙党一致体制を構築すると信じられないこと
→菅内閣側に、あえて代表選を戦って小沢さんをあぶり出すようなの思惑がなかったか、「小沢たたき」をすることで政権浮揚の材料にしようとする邪悪な思惑はなかったのか、私は大変疑問に思っております。鳩山前総理にお目にかかった時「生まれて初めて、騙すより騙される悔しさを味わった」と語るその顔は、温厚で内面をさらさない鳩山さんから思いもつかないような険しい表情でした。
・・・・・・
是非、覚悟の決意表明ブログを読んでください
そして応援メッセージを送ってあげてください
(バカからのメール電話が届いているようです)
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/780.html
リーダーを目指す者に一番必要なものは、「志」である。
小沢氏はそれを今回、「夢」と表現した。
小沢氏がこの「志」を実際の法案として提出すれば、誰も拒否できない。
万一拒否されれば、小沢支持者衆議院3分の2の獲得のための解散となる。
そして通年国会にすれば、ほとんどの法案は通せる。
小沢氏の「夢」が実現できる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/778.html#c2
うちの選挙区は菅一味で一致団結していて気持ち悪い。
私も微力ながら自身の周りの人への働きかけはしており、
どんどんマスゴミの言う事はウソだと
気付く人(少し賢い人から)が増えています。
皆さん 草の根で 頑張りましょう!
不正阻止させましょう!
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/754.html#c48
2010年09月13日
どうもこの男の言うことはずれているレベルではなく、狂っているか、嘘つき体質なのだろう。今さら気づいたのかと云う人も多いだろうが、つくづく今日そう思った。(笑)
菅直人はあの仕分け電波ネエチャンひきつれて街頭演説、「いよいよ日本の大改革の本丸に攻め込む」って叫んでいた。日本の何処の本丸に攻め込むんだよ。霞が関かね?
それも尻の青い民主党議員をひきつれて、チームプレーで攻め込むのかな?
あのね、霞が関に巣食っている人々は悪い人かどうかは別にして、頭はあんた達が考える百倍くらいイイんだよね。しかも、狡さでもあんた達より年季が入っているし、誰がやったか判らない組織力ってのがあるわけよ。
参議院選前に、アンタ「日本の財政赤字はギリシャ並、消費税も怖れず検討しないと」って財務省の役人に教えられたのでしょう? 霞が関の組織もな〜んも知らないあんた達に大改革なんて、聞くだけで吹きだしてしまう。消費税は何処に行ったんだ!消費税だよ!
「リーダーシップというのは政治家が1人だけでやれるものではない。国民のチームプレーでなければ日本を変えることはできない」そう云う綺麗ごと、学級委員会のようなことを言うから信用出来ないんだよ。
小沢に当てつけで言ったのだろうが、リーダーシップはトップリーダーが一人だから成り立つ話。アンタの言っていることは自己矛盾だよ。自分にはリーダーの能力がないから、みんな手伝って、責任もみんなで分担。みんなで渡れば怖くない、世論迎合政治をしようって言っているんだよ。
挙句に国民のチームプレー? おいおい、俺は死んでもオマエのチームには入らんぞ!いつオマエのチームに国民が加わったのだ?全員野球って積りだろうが、只の烏合の衆になり、挙句にオマエのように、誰も責任取らない、詭弁野郎!責任転嫁政治じゃないか!糞野郎! *あぁ少々下品だった(笑)
小沢一郎が菅原文太氏との対談(週刊朝日)で言っている。おい!菅直人居眠りなんかしないで聞いておくんだ!
「権力構造においては、最後はトップリーダーの判断がすべてです。個々の大臣たちは各省の利益を代表する立場ですから、……最後は首相が勇気を持って判断しなくちゃいけない」
「役人は大勢の仲間の既得権益の問題だから、変えたいと思っても変えられない。
役人は政治家がこの方針で行ってくれ。最終的には俺が責任取る。だから君らも協力してくれと言わないといけない」
「民主党の人たちは、ほぼ全員が、政権というものを知らないんですよ。官僚機構を知らない……無理もないんだが、役人との力関係で圧倒されてしまう。官僚達は良い意味でも、悪い意味でも手練手管で、知恵があるから、負けちゃうんです」
「官僚丸投げの政治・行政を変えるのは、トップリーダーの決断しかありません。」
菅直人、そう云う事だよ。トップリーダーの責任と実行力が全てなんだよ。みんなで渡ろうねなんて、ガキのような政治をされたら、半年で日本は沈没してしまう。
おぉ、辺野古・宜野湾市議選の結果が出た。移設反対の稲嶺市長派が圧倒的勝利をおさめた。こりゃ幸先の良い出来事だ。菅・仙谷、官房機密費バラ撒いたのに、ドブに金を捨てたよな。今度は仙谷、ゲバ棒持って住民を追い出す手に出るのかな?(笑)
腐れ朝日が懲りもせず、代表選の終盤情勢を書いている。なに!菅直人が国会議員票の183人を確保したと?馬鹿言え、未だ138票の筈だぜ。45人は何処から連れて来たのだ?
何々、地方議員票の見通しが変わったな!地方議員は圧倒的に菅だったろうに!舌の根も乾かぬうちに嘘コクナ! 菅50、前原40、野田30、その他旧民主・参議院? 菅・前原・野田グループ夫々そんなに居ないだろう、相当出て行っているはずだ。今出たグループ足しても140は行っていない。数勘定まで捏造し出した。二重所属をそのままカウントしているな。最低の新聞野郎だぜ!
党員・サポーター票の予想は国会議員や地方議員に聞いたんだと、嘘言うに決まっている。否、本人は自分が菅支持だから、サポーターも菅とオーム返ししただけだ。そんなの調査になるか〜! 俺の勘の方がまだましだ。いずれにしても、朝日新聞の選挙情勢の腰が砕けだした。(笑)いいぞ、いいぞ、その調子で腰抜かせ!
そうそうオマケだけど、米国務省関係者が議員会館で川内博史衆院議員と面談、小沢一郎の首相就任の場合の普天間移設問題など日米関係の見通し等を話し合ったそうだ。
話の内容の詳細は互いの信頼の問題なので、同議員は話せないと言ったようだが、早速鳩山・小沢に報告したことだろう。
今夜は調子に乗って好き勝手、悪口書きまくってしまった。小沢一郎に怒られそうだ、人の悪口を言ってはイカンよ。いつの日か己に返ってくるのだから。はい、出来るだけ言わないように我慢します。 では小沢シンパの皆さまオヤスミなさい。
ランキング応援に感謝いたします!
↓
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/781.html
札幌の立ち会い演説会の模様には感動しました。
後半のお話を含め、お二人の仲の良い雰囲気が伝わってきました。うらやましい。
お体に気をつけてください。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/754.html#c49
小澤さんを支持する議員はよく小澤さんの言っていることをかみ締めなければ。小澤さんはこの日本を改革するために、自身の命をかけると言っているのですよ。支持するからには、支持する方も命をかけるくらいの気概がなければ、戦いには勝てませんよ。
小澤さん支持の女性議員の方が、よっぽど腹が据わっていますね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/755.html#c11
政治主導で官僚の本来の仕事に専念できる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/778.html#c3
人が生命保険をかけるのは、死亡の危険に対する生活の防衛だからだ。裁判のチャンスが3回あるということは、何回かは間違える、あるいは最悪の場合3回とも見誤る危険がなくはない、に対する一種の保険といえなくもない。運悪く死亡してしまった場合生命保険なら保険金が下りるが、では運悪く「誤りの判決」にブチ当たった場合は保険金はどこから下りるのか? ほとんど却下される「再審請求」だけか。「ご愁傷さま」の言葉だけか。
ところで相撲の行司が「差し違え」をやってしまった場合、どうなるか? 確か進退伺いを出すこともあったはずだ。では被告人と検察を裁く行司である「裁判官」は、ミスをしたとき「進退伺い」を出すのか? 平然と次の裁判に取り掛かるのではないか。「真実は、人間には計り知れないものなのだ」とか考えながら。
私は、裁判官や検事がみな信用できないとは思っていない。ただ、作為的に犯罪を捏造したりそれを見逃したりした時に、何の責任も問われないのはおかしいと言ってるのだ。「立て板に水」の調書の前に、何の疑問も抱かなかった裁判官がおかしいと言ってるだけなのだ。3年後の「最高裁判所裁判官 国民審査」が待ち遠しい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/782.html
細野、青木、福田、やわらなど比較的新しい話から
輿石、鳩山、など古い話も。
山岡は「獅子身中の虫」
当初から敗北を予測し、小沢脱党後の
小沢ガールズの受け皿になるつもり。
結局今までは「誰が選ばれても生活が向上しない、変わらない」から、顔が良い方を選ぶ人も出たのだと思います。(個人的には命をかけて国民のために戦う男性の方が俄然かっこいいと思いますけど・・・相手が、比較対象にもなりませんよねぇ)
小沢さんが総理になられて、真実が世に知れ渡り、底辺にいる私達にも社会が
変わったことを実感できれば、みんな即覚醒するのでしょうね。その時こそ税金を
無駄にされてきた国民が全員、小沢さんの味方につくでしょう。
難題山積みで、プライオリティは低いかもしれませんが、容姿で議員さんを選ぶ事が無い様に、「女・子供にもわかる政治」を学べる場所があったら嬉しいです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/717.html#c15
彼は実は小沢をけなしている、偽小沢氏支持者だ。信用できない。自己顕示欲の強い生方と同人種。何かあれば直ぐに変節するはずだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/755.html#c12
先行関連投稿
★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK94 > 547.html
≪『週刊ポスト』より、小沢総理の「新日本改造計画」−あなたは「ここに描かれた日本」をどう考えるか、他≫
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/547.html
投稿者 Roentgenium 日時 2010 年 9 月 10 日 03:00
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/778.html#c4
これで菅首相が再選されても地元が反対して基地移設は無理。米国と地元の板ばさみが確定。それとも強制執行して流血の事態に、どちらにしても来年3月で菅政権は崩壊ですね。
小沢さんなら米国と協議してグアム移転が可能と読むけどね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/774.html#c5
官僚主導打破は小沢さんでも難しい。
もはや小沢政権発足は確定的となったが、
これから本格的な凄まじい抵抗が始まる。
巨大な壁を打ち砕くのは、小沢さんひとりでは難しい、せめて民主党員は一致協力して欲しい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/736.html#c13
小沢が一兵卒になってもといっ照るのは、選挙後に恨みを残さない。そして選挙は正正と行なわれるという前提である。
前提として、民主党員は小沢の「政治と金」から卒業できるかどうかだ。
到底、無理なきなしだ。
だったらネ小沢はいつでも、立てるよという気概を示しておかねばならない。
「俺たちがいなければ、君たちは政権の座を失うぞ」ということを見せ付けておかねばならない。「負けたら離党も辞せず。」小沢がいない民主党なんか私はひつようない。糟ばかり残って何が出来るか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/780.html#c1
この問題で、アメリカは、当てにならないどころか、中国よりの口を挟む事も考えておく必要が有る。
徹底防衛と外交による国際世論に訴える事。
日本の孤立無縁が浮き彫りに成るかもしれない。 過去の外交無策が暴露された時が滅びの時か?
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/761.html#c6
「日本一新運動」の原点(17)── 世界は日本の政治を理解できない
民主党代表選挙も終盤戦となり、マスコミ各社からの取材も激しくなったが、10日には読売テレビ(ウイークエンド・アップ)のインタビュー録画、少し変わったところでは、中東のテレビ局で、ビンラディンのインタビューで有名になったアルジャジーラの取材録画、11日には、テレビ東京「週刊ニュース新書」の生放送に出演した。
■「小沢排除」の代表選挙に誰がした!
テレビ東京の「週刊ニュース新書」は、政治の深層部分の解説で随一の田勢康弘日本経済新聞客員コラムニストの司会で約30分、政治家・小沢一郎の世に知られていない話をすることができた。終わり頃に田勢氏が出したフリップに驚いたが、今回の民主党代表選挙を「小沢イエスかノーか」と喝破したのだ。さすがに田勢氏だと改めて脱帽である。
今回の民主党代表選挙の本質は、民主党の「反小沢グループ」が、小沢一郎を排除するために仕掛けたものであり、そのルーツは官僚・メディアを含む「旧体制維持派」なのだが、この根底にあるものを「悩める民主党国会議員」が理解しないことに問題がある。
9月12日の朝日新聞は「小沢氏や鳩山由紀夫前首相が求めた《挙党体制》を袖にした菅首相は、代表選に勝っても《脱小沢》の看板を下ろせない」と、正直に書いている。
もっとも、「小沢排除」とは昨日、今日に始まったものではなく、古くは自民党時代の守旧派がその「元祖・家元」であり、それを引き継ぐ巨大メディアに特捜検察が加わり、さらには守旧派官僚が荷担をして、現在では民主党の反小沢グループが「元祖・家元」を継承している。
何故に「小沢排除」が発生するのか、「悩める民主党国会議員」諸君、とくと考えて欲しい。
■世界は日本の政治を理解できない
アルジャジーラテレビのインタビューはきわめて面白かった。世界中で、いま展開されている日本の政治が理解できないとのことで、わざわざ民主党代表選挙を取材に来日し、小沢氏の側近といわれる私に、その真実の話を聞きたいとのこと。アジア総局のトニー・バートレイ氏からの厳しい質問を受けたが、その要点を記しておく。
アルジャジーラ 6月の鳩山首相から菅首相への交代は、誰がどんな理由で発案したのか、9月の代表選挙との関係をどう考えていたのか。
平野 発案者は当時の小沢幹事長だ。鳩山首相には沖縄問題の失政と政治資金問題があった。小沢幹事長には自民党政権と特捜検察・巨大メディアの共同で虚構された「政治と金」の問題があった。メディアが操作し、それに籠絡された世論は厳しく、参議院選挙での勝利が不安となった。二人が辞め、菅副総理を代表・首相として挙党体制をつくれば参議院選挙に勝てる。そして9月の代表選挙は菅氏を再選し、政権は安定すると小沢氏は考えていた。
アル 小沢氏のアイデアで菅氏が代表・首相となったのに、代表選挙には小沢氏が立候補し選挙となった。菅代表・首相に何か問題があったのか。
平野 小沢氏は6月に挙党体制で菅政権ができると思っていた。ところが、突然菅氏が「小沢は自分のためにも、党のためにも日本のためにも静かにしていろ」と暴言を発したが、この背景には反小沢グループの「小沢排除」を条件に「菅支持」という要求があった。従って、菅内閣は「小沢排除」を基軸に政権をスタートしたが、国会の会期末はことごとく先例を排除して、長年に渡って培ってきた議会制民主政治を崩壊させる暴挙を行った。また、参議院選挙が始まる頃には、政権交代を成功させたマニフェストの基本を否定する言動をくり返した。その象徴が消費税増税であり、自民党案である10%増税を参考にして、2〜3年後にも実施するなどと公言したが、激しい批判に晒され引っ込めた。その他にも、とても議会民主政治とは思えない言動をくり返し、選挙の結果は歴史的惨敗を喫することとなる。さらにここでも、選挙の「結果責任」を放棄し、執行部は「居座り・居直り」を決めこんだのである。
アル それでは、参議院選挙後に、菅首相に何か問題があったのか。
平野 8月になって、国民の生活に犠牲を伴う円高や株安という経済危機が起きるが、菅内閣は何ら適正な対策を実行できない。菅首相は、個人として思想も見識もない政治家であることを露呈し、もっぱら「小沢氏排除」の主役である官邸の番頭役に任せるという「裸の王様」に成り下がったのである。番頭役は、自民党元幹事長で、官房長官の経験を持つ野中広務氏に相談していることを、私は直接野中氏から聞いた。それと8月後半には何度も米国大使と密談を行っているとのこと。官邸が政権交代の大義を放棄し、逆コースを歩いている。
アル 小沢氏と菅氏の主張の対立点は何か。
平野 菅首相は政策もその手法も自民党政治とほとんど変わらない。その典型例が予算の「一律10%カット」であり、官僚の手のひらで泳がされていると言っても過言ではない。さらに、米国とは沖縄問題に象徴される追随関係の継続がある。小沢氏は自民党官僚支配からの解放をとなえ、米国とは対等で真の友好関係を確立すると訴えている。
アル とても同じ政党の代表選挙とは思えない。?????。
などなどの話をした。中東の政治もなかなか不可思議ではあるが、そこから派遣された報道にも、民主党の不可思議さは理解できなかったように思う。よりも、敢えてこの時期にアルジャジーラの取材班が、わざわざ日本まで出向いてきて、政権与党の要人でもない私の発言を求めてくるのは何故か、それを推理することは、政権与党を担う国会議員にとって国際問題を読み解くに枢要な課題ではないだろうか。アルジャジーラには話をしなかったが、官邸が野中氏に相談しているのは政権運営のノウハウだけでなく、「小沢排除」も相談事項に入っていることは文芸春秋十月号の野中氏の記述(小沢一郎「悪魔」が来たりてホラを吹く)を読めば歴然ではないか。眼を覚ませ、「悩める民主党国会議員」諸君、君たちは選良であることを自覚して欲しい。
日本一新の会事務局によると、「メルマガ・日本一新」読者の2〜3割が海外在住の日本人であるという。仕事で海外勤務の人、また、まったく私的に海外で住み暮らすことになった人、この方々からは、海外から見た日本の政治に、大きな危機感を持っているという意見が多数寄せられているという。そして、その意見の全てが「この難局を切り抜けるのは、小沢氏しかいない」と伝えているそうだ。
また、メルマガ・日本一新は、国内のブログに転載されるのみならず、海外発の日本語ブログに多数転載されるのは、アルジャジーラの日本の政治に対する興味関心と無縁ではない、と私は確信している。
民主党の「悩める民主党国会議員」諸君、巨大メディアが吹聴する「コップのなかの争い」などという、矮小化された戯言に惑わされるのではなく、昨年の夏にみんなで掲げた「国民の生活が第一。」を見失うことなく、何れがわが国の経済再建に、そして国民大衆の安寧につながるのか、もう一度自分の眼で、耳で確かめ、政権交代の大義を全うする道を共に歩こうではないか。
まだ時はある。投票するまでとっくと考えて欲しい。
★ ★ ★
◎日本一新の会事務局からのお願い
「日本一新運動」の原点として連載している平野論説は、「メルマガ・日本一新」の転載であり、日本一新の会が週一で発行しています。配信を希望される方はhttp://www.nipponissin.com/regist/mail.cgi から、仮登録してください。折り返し案内メールが届きます。
投稿者: 平野貞夫 日時: 2010年9月13日 08:32 |
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/783.html
「開票作業アルバイト募集!」は真っ赤なウソ。応募者はすべて仕込み。一般の応募は門前払い。昨夜からホテルの密室で作業している。14日朝までに仕分けられマスコミの予測報道に気味が悪いほど符号するだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/689.html#c44
本当にご苦労様でございました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/754.html#c54
●B層主婦です。私も阿修羅のサイトに出会うまでマスコミの偏向報道はおろか、政治についてもよく解からない状態でした。結局今までは「誰が選ばれても生活が向上しない、変わらない」から、顔が良い方を選ぶ人も出たのだと思います。(個人的には命をかけて国民のために戦う男性の方が俄然かっこいいと思いますけど・・・相手が、比較対象にもなりませんよねぇ)●
おれも、15番のかーちゃんと同じだった。“政治”は、頭上はるか彼方、千メートルあたりをうろちょろする別世界の出来事だった。
それが、去年の今時分から、頭上10メーターに降りてきた。いまでは、頭上1メーターだ。
新聞・テレビ・検察・裁判・おかみを向こうにまわして沸騰するネットの威力だと思う。
沖縄の名護でも基地反対派が勝ったことだし、あと何年かは、世の中をのぞきながら、わくわく、どきどきと、生きていたいね。
――67歳のC層より、愛をこめて――
http://alcyone.seesaa.net/article/162476018.html
戸倉多香子(民主党。国政選挙に2度出馬した)
http://twitter.com/tokuratakako/status/24051491874
素朴な疑問。民主党代表戦の党員サポーター票の予想。どうして、菅さん優勢と判断できるんだろう。党員サポーターの名簿は厳重に管理されているはず。どういう取材で判断したのか聞きたい。
戸倉多香子(民主党。国政選挙に2度出馬した)
http://twitter.com/tokuratakako/status/24051774528
党員サポーター名簿は、党本部と総支部長が知っているとされていますが、各総支部でも、参議院の全国比例から当選されている議員の党員サポーター登録もあり、各支部の総支部長に確認しただけでは把握できないはず。
↓
徳永みちお(福岡県)
http://twitter.com/tokunagamichio/status/24324357459
朝日新聞 青木やすゆき「民主党サポーター党員票、菅対小沢の7対3は、党員票を調べられないので、一般の世論調査より推計したものです」とのこと、メディアの小沢総理は民意ではないという論拠を、少なくともサポーター党員票の5対5くらいで突き崩したいものだ?
かかずず
http://twitter.com/kkazzakk/status/24328253424
特ダネ(注:フジテレビの番組)でも時事通信の田崎さんが同じようなこと言ってました
柳勘太郎
http://twitter.com/yanagi_kantaroh/status/24327118414
とくダネ、田崎「党員・サポーター票は読めない。名簿が公表されていないから。議員に聞いて…」
今までのメディアの報道は何だったんだ!さんざん菅有利を煽って、予防線かよ。
shimozuru
http://twitter.com/gekkou62/status/24331207093
時事通信の田崎あたりもサポーター票『菅氏がややリードなんて』軌道修正して言い出している
kenjikatsu(齢70まで教壇にたっていました)
http://twitter.com/kenjikatsu/status/24329067233
これこそ世論誘導の詐欺手法でしょう。聞いて呆れる。
平野浩(生命保険会社のOB)
http://twitter.com/h_hirano/status/24321490849
13日発売の「週刊ポスト」は新聞社が世論調査をするたびに発表前に官邸に伝えていると書いている。官邸(仙谷氏)はそれを菅Gに流し、地方議員に連絡する。メディアとして最もやってはならない行為だ。世論調査自体も疑わしい。選挙に惨敗し、何もしていない菅内閣の支持率がなぜ上がるのか。
わざわざ、こんなこと書かなければいいのに・・・
その気になったら連中、通行券を回収して立件しますよ。
あと、160キロだろうが追越車線キープは迷惑ですよ
もっと速い車もいますし、そもそも車線変更すら出来ないってことは、完全に詰んでる状態、マージンゼロの状態ですわ
東北道で「走る凶器の状態」だったわけですね
あーあ、さいあく
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/754.html#c56
覆面の追尾に気がつかないほどの洞察力のない危険な老人が160巡航ですか。
免許取り上げにしてもらってください。
あなた別の意味でマヂ危険です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/754.html#c57
本物のクリーンがここにありましたよ、菅さん。
http://ameblo.jp/global7ocean/entry-10647215710.html
日中友好の進展を目指して日本政府が送り込んだ民間出身の日本の大使を呼びつけての中国政府の抗議の仕方は、一体何様なのだ。
このようなやりようの中国政府を断じて許すな。
このような卑劣な強迫をするならば、日中友好などで進展きるはずがない。
日本人は中国政府のこの横暴を見逃してはならない。
日本人は、覚悟をもって、今後に備える必要がある。
中日友好が、中国政府によって、破壊されたのである。
日本人はこの傲慢な中国政府要人に対してに戦闘開始の宣言をすべきである。
このままでは、日中友好など土台無理なことが明白である。
tbsnewsi | 2010年09月12日
尖閣諸島沖で、中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した問題で、中国の戴秉国・国務委員は12日未明に丹羽・駐中国大使を緊急に呼び出し、漁船と乗員の即時送還を求めました。
カテゴリ:ニュースと政治
タグ:
JNN Newsi TBS TBSテレビ ニュース
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/785.html
1年前の約束を守るというのとどちらに分があるかは明らかだ。
4年やってこれはできませんでしたなら、評価対象になるだろうが、1年もたたない
うちにできない理由ばかりあげてくるのはな。。。。評価以前だよ。
結局、前原や菅は野党でも与党でも口だけだよな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/758.html#c32
「当選しようがしまいが、俺はこう思う」その考えは立派だが、街の飲み屋でグチっていても何も変わるまいが。まずは「国会」へ出てゆかないと、そうだろう? 小沢選挙事務所がいつまでも手助けできるかは分からないし。「この次は自力で当選してこい」と願ってるんじゃないか、元幹事長としては。
新人議員だとて、今後の国会の推移を見誤ってはいけない。ここでチョンボすると、解散総選挙で「ただの人」に戻ってしまうかもしれない。それでも増子民主党議員のように、自民党有力元議員に負けても負けてもギブアップせずに駅前に立ち続けることが可能なら、後は何も言わない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/786.html
マスゴミと検察はねつ造が得意ですから。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/717.html#c17
この所のマスゴミはどこも、地方票サポータ票では菅が優勢である、とはっきり断言しています。つまり票の不正はすでにすんでいて、それを知って居るマスゴミがどこも地方、サポター票は菅が勝っていると言っているのです。
今から不正をするのではなく、もう既に不正はすんでいるのだと私は思います。不正が出来ない議員票については、さすがにまだ判らないと言わざるを得ない訳で、
何らかの形で地方から郵送されてきた票は既に入れ替えてある、と思わざるを得ません。マスゴミのいかにも自信ありげな言い方がおかしいと思いませんか。いつもの捏造報道さ、とかたづけてしまうととんでもないことになるのでは・・・。
09マニフェストをまもるのか10マニフェストに変えるのかはかなり大きな
違いのはず。細かい論争がわかりにくいなら、どちらを進めるのかは重要な
はず。
マスコミや菅陣営はやたら抱きつき戦略で政策は同じなので、変える必要は
ないみたいな論だが、政策論争を避けていると思えない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/757.html#c12
ガチガチの社会主義思想家は、「政治の素人」「宗教」と同レベルである。
その主張は否定される事ではないが、実現の方法が盲目的で自己中心である為に
国民にとって、効果的な実りにならない。宗教間抗争で社会制度を破壊しながら
人類を滅亡させる片棒を担いでいる事に、気が付かない!
政治が機能してこそ、宗教は各分野の国民の為にも活かされる。
人類生命全体を包含する政治政策の確立の方法を無視し、突き進んできた為に
現状でも、悲惨な抗争の絶えない状況が継続してしているのだと考える。従って
各々の立場から平和実現を願いながら、全力で活動しても宗教が前面に出ている為に
人類生命は滅亡という結果となる事は、政治を無視し機能させない事が原因と思われる。
時代時間は「宗教」から「政治」へと比重を移しながら
生命存続の方向へと選択を迫られている状況となっています
この時、ガチガチの社会主義思想家は、盲目的に自己の希望的政策を実現すべく
他の分野を押しのけ抗争の渦に巻かれて、滅亡の片棒を担いでしまうのである。
自己中心的で、政治を省みず、宗教的思想の政治的実現へ向けて
中央突破しようとすれば、日本がとんでもない形で横路にそれ壊れてしまう
【日本を、忌わしい北朝鮮のような軍国国家にしてもいいのか】
【日本国民を、北朝鮮国民のようにボロボロにしてもいいのか】
- - - - - という事であり、回りの状況に無頓着のまま,ところ構わず
菅氏自身が、国民が反対した政策を直ちに推し進めるとする強権姿勢も問われている。
=・=・========・=・=
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・・・・ガチガチの社会主義思想家は菅さんを支持する。
支配層,軍国極右、消費税強化導入の自民党も管さんを支持する。
収奪の大資本大企業も勿論、菅さん支持なので、マスコミも応援する。
東西誤権力同士が、政治を度外視しながら、国民の頭越しに握手をする
国民にとっては国内の空洞化政治が、どこまでも続いてきたのである。
これまで通り、権力の冷戦構造に過ぎない体制を継続してどうなるのか?
(国民代表の政治家が、国民の為の政治に目覚める以外にないでしょう)
ガチガチの社会主義思想家は先を急ぐあまり、
社会の器(米従属体制)をそのままに放置してしまう為に
(日本の大企業・大資本の野放しの自由をも認めてしまう為に)
・・・・・・結果的に、格差社会を克服できず、
また、収奪の占領国への盲目的追従のままでは
社会は吸い取られて、枯れてしまう立場である。
消費税率50%になっても
国民が払えない状況になるのだから、社会保障額も減り続けるのは当たり前。
消費税による、全個人の保障制度を実現する時点で、能力の芽も摘み取るため
全,個人保障どころか、保障制度そのものが機能しなくなってしまうのだから、
生命の存在・能力の社会環境が破壊され、日本人の滅亡が現実のものとなる。
世界人類も同じ運命となる。
第一の道の結果を修復する為に
・・・全個人の保障を、消費税導入で実行するのだという志は分らなくはないが
このような結果をもたらす政治体制に対して、放置したままにしておくならば
社会主義体制も、野放しの資本主義体制と同じ結果が再び生じてくるのである。。
・・・結果の修復だけではなく、原因となる誤りの根源にメスを入れながら、
国民の為の政策を実行していくのでなければ、効果が上がらないのである。
・・・☆★ 政権交代したのである。効果が上がるよう誤りの原因を明らかにして
誤りの元となっている原因に対して、政治姿勢により改めて行かねばならない。
・・・☆★ 改めようとする政治姿勢を国民が応援していかねばならない。
人類の未来に向けて進むには、過去へと操作されてしまう菅さんでは
誤りの原因を正していく能力に欠けているのは明らかなことでしょう。
大資本大企業という米国家権力を操作している、収奪の支配層は
占領下の日本の国民の生命などは、もともと眼中にないのである。
生かさず、殺さず、働くだけ働かせ搾り取る事しか考えていないのである。
米支配層が操作する米国家と、日本消費税国家が握手して表面的に平和を演出しても、
惨憺たる国内国民の実情を隠して、日本は平和そのものとマスコミがムードつくりを
してきた。そして総ての支配層の為にマスコミは菅氏を熱烈に応援しているのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大友康世
newhistory123@
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/787.html
信念貫ぬこうという固い意志、素晴らしいと思います。心から拍手を送ります。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/779.html#c6
民主党代表選に立候補している小沢一郎前幹事長(68)が日刊スポーツのインタビューに応じ、14日の開票日直前の心境を語った。最終盤の情勢は「分からない」としながら、今回の立候補を民主党の掲げた「約束を、守るための戦いだ」と強調した。総理になった場合には「行政の壁をぶっ壊す。だが、こっちも傷つき死ぬかもしれない。その時は僕の屍(しかばね)を乗り越えて進んでほしい」と決意を示した。
−選挙戦最終盤の情勢をどう見ていますか
小沢氏 これは、分からない。普通の選挙は一般の国民の皆さんが相手だから、ずーっと外を回っていれば感触は分かるけれど、今回はそんなに回るわけでもなく、サポーターといっても(誰か)分からない。ここ(国会)の中だけのことになりますから。
−体調はどうですか。お酒は飲んでいますか
小沢氏 お酒は毎日、飲んでいます(笑い)。
−これまでの政治生活で、総理になりたいと思ったことは何回ありますか
小沢氏 うーん(と考えて)総理になりたいと思ったことはないね。
−今回が初めてですか
小沢氏 (現体制のままで)自分たちが掲げてきた旗印と全然違うことになれば、せっかく国民が勇気をふるって政権交代を実現させたのに、ここで失敗すると日本の民主主義は定着しなくなってしまう。そうすると、政治がごちゃごちゃになるし、経済不況が重なる可能性もある。絶対に、失敗させてはいかん。我々が掲げた旗印を絶対におろさずにやるには、自分が捨て石にならざるを得ないということです。誰かほかの人がいれば、こんな厄介なことを引き受けなくてもいいんだけど、ほかにいないから。最後のご奉公という思いです。
−総理になった時のことを聞きますが
小沢氏 仮に、ね(笑い)。
−官僚を使いこなし、最後は総理が責任を取るということが、小沢さんが考える「総理のリーダーシップ」ですか
小沢氏 私は官僚を否定しているのではなく、官僚があらゆることをコントロールするのはいけない、と言っている。官僚はスタッフに徹するべきだ。政治家が最終責任を取るから、心配なくこの方針でやってほしいと言えば、官僚はちゃんと協力してくれる。
−歴代総理の中に自分と似たタイプはいますか
小沢氏 政治家やリーダーは、その時代が要求するものだ。よく「田中角栄先生が今、いたら」という話をする人がいる。僕も非常に尊敬しているし大好きだったけれど、田中先生が生きてきた時代と今は、基本的に違う。タイムスリップしたみたいに今の時代に来たからいい、という話ではない。当時の政治家として、田中先生は傑出した人だと思いますが、学ぶところはあっても状況は違う。時代に合った自分自身の哲学と考え方を、持たなければならない。
−リーダーシップというと、近年では長期政権を築いた小泉純一郎氏がいる
小沢氏 僕は常に、自分の仕事に自分で責任を持ってきた。小泉氏は政治家の1つの要素ではあるが、パフォーマンスやけんかがうまい。結果の良しあしは別にして、郵政選挙では「抵抗勢力」をつくり(法案が)参議院で否決されたら衆院解散というハチャメチャなことをしたが、それでも国民は沸いた。失敗すれば自分が責任を取ればいいという思いが、腹の中にあるからできたのだろう。郵政改革なんて中身も何もないけれど。
−ここだけは歴代の総理と違う、という点は
小沢氏 行政の仕組みを変える、ということ。自分や民主党が掲げてきた旗を絶対におろさず、どんなに厚くても高くても壁を乗り越え、自分の責任でケリをつける。その意味では、自分が前進のための礎、屍(しかばね)になる。昔流に言えば、僕の屍を乗り越えて進んでほしい。壁にぶち当たり、ぶっ壊しても、こちらだって死ぬかもしれない。だから、それを乗り越えて前進してくれる人間がいないと。僕はぶっ壊す自信はあるけれど、もしかしたらこちらも傷つくから。
−国民の生活はどう変わるか
小沢氏 まず、景気を良くするということ。菅(直人)さんは10年度予算の予備費(2兆円)の半分を執行しようとしていますが、景気対策としては一気にやるべきだ。秋から冬にかけて、景気が底割れする可能性もある。そういう時は一時的に国債を増発しても、景気対策をしなければならない。私は、地方への補助金を一括交付金に変えると言っている。地方に財源、権限を移すことは、官僚主導の政治をまず第一にぶちこわす試み。僕は当選したら、ぜひ今度の予算から、地方への交付金を自主財源としてやる。最初から全額というわけにはいかないし、3年、4年計画になるかもしれませんが。今までと同じ手法でやったら、財源なんか出てこない。菅さんは、今までと同じように官僚任せにしているから財源がない、それでは消費税を上げましょうという話になる。(机をボンとたたき)それを国民に、参院選でNOと言われたんでしょう? 僕は最初から、今まで通りにやっていたらお金はありません、仕組みそのものを変えよう、と言っています。
−当選すれば和子夫人はファーストレディーになる
小沢氏 僕とは似たもの夫婦で、外に出るのを嫌がる。選挙運動はするけれど、パーティーにも出たがらない。(外交の場も)嫌がるんじゃないかな。
−お酒を毎日飲むのは
小沢氏 酒は百薬の長だもの。ビール1杯と、日本酒。毎日の晩酌がないとアウトだね。酒はひとりでついで飲むのがおいしいんだ。
−総理就任の夜には、何を食べたいですか
小沢氏 とんかつを食べたいな。今は油ものと肉を食べず、ほぼ菜食です。ただ選挙期間中だけは、とんかつとしゃぶしゃぶかすきやき、天ぷらを1回ずつ食べてもいいと自分に許している。戦の時って、テンションが上がるでしょ? 脂っぽいものが食べたくなるんだよね(笑い)。
−好きなスポーツ選手はいますか
小沢氏 ヤワラちゃん(谷亮子参院議員)のご主人ですので、谷佳知選手のファンです。また、名前が同じだからというわけではないけれど、イチローが好きだね。非常に節制しているそうだし、努力もしている。あなたたちには失礼かもしれないけれど、マスコミに愛想をふりまかず、機嫌を取らないところもいい。
−歴史上の人物では誰が好きですか
小沢氏 みんなに嫌われている人物。織田信長や大久保利通で、好きというよりも、尊敬しています。
−薩摩藩家老の小松帯刀に興味があるそうですが
小沢氏 今はそうなんだよ。龍馬を育てたのも、西郷や大久保を動かしたのも小松帯刀だ。
−最後に決意を
小沢氏 必ず景気を良くする。僕の目をみてもらえば分かるけれど、今まででは考えられなかったことを、いくつか変えていきます。約束したことは必ず実行する。できないことは最初から、できないと言うよ。人間だから、結果として100%できるかどうかは分からないけれど、それに向かって全力を尽くします。【聞き手・南沢哲也、中山知子】
(転載ここまで)
小沢さんほど権力の怖さを知り尽くしている人はいません。
その小沢さんが「こっちも傷つき死ぬかもしれない。その時は僕の屍(しかばね)を乗り越えて進んでほしい」と言っている。
この言葉は重いですよ。まさに命を懸けた政治家の言葉です。
菅さんはこの期におよんで「政治主導はチームプレーで達成」と言っています。
チームプレーを強調するのは、自分の力量に自信がない、失敗しても自分の責任じゃないと言ってるようなものです。
覚悟のない政治家の発言は軽くて、恥ずかしい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/788.html
こういう議員がきちんといることに。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/779.html#c7
arths2009
http://twitter.com/arths2009/status/24331551468
週刊現代がスクープ《菅直人にもあった「政治とカネ」の重大疑惑》
菅が代表を務める政治管理団体「草志会」で毎年政治資金パーティーや懇親会を開催し、しかも民主党本部から06〜08年の3年間で1億3400万円献金を受けているが、99年から10年間、人件費「0」になっている。
arths2009
http://twitter.com/arths2009/status/24332290072
菅直人の「政治とカネ」
「草志会」と同じ住所の「応援する会」が10年間で2億2700万円人件費を計上。肩代わりさせているのではないかとの疑惑。これは経費の付け替えであり「陸山会事件」と全く同じ政治資金規正法の虚偽記載にあたる。
arths2009
http://twitter.com/arths2009/status/24334781918
菅直人の「政治とカネ」
政治資金規正法では「事務所費は家賃など事務所の維持に通常必要とされるもの」と定めている。「草志会」は築27年のマンションにあり家賃が年間342万円計上、収支報告書には10年間で 1億6300万円、1年で1630万円で、事務所費が異常に高い。
《関連記事》
☆菅副総理に寄付金偽装疑惑浮上 後援会費を不正処理か
(2009年11月27日の「ZAKZAK」)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091127/plt0911271153000-n2.htm
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak39/msg/136.html
菅直人副総理・国家戦略担当相(63)の資金管理団体で全国後援会の「草志会」が、支持者から集めた年2万円の「後援会費」を「寄付」として処理し、税額控除に必要な書類を総務省に交付させていたことが27日までに、産経新聞の調べで分かった。
政治資金規正法は後援会費の税控除を認めておらず、多額の税金が不正に還付されたおそれがある。後援会と称しながら、政治資金収支報告書では会員数が毎年ゼロ。識者からは「事実上の寄付金偽装」との批判も出ており、規正法違反(虚偽記載)の疑いがある。
総務省に開示請求した資料や収支報告書によると、草志会は2004〜08年の5年間に、個人から計約6000万円にのぼる寄付を集めたと総務省に報告し、このうち延べ1246人分の4224万9120円について「寄付金控除証明書」の交付を受けた。だが、献金したとされる複数の支持者は、「草志会の会費として納入した。証明書が来たので控除も受けた」などと証言している。
↓
※ 元記事は「週刊文春」3月4日号の記事「鳩山脱税マネーをもらった民主議員21人を連続直撃!」
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak39/msg/155.html
「政権交代を目指す市民の会」なる政治団体に1千万円が渡っているが、ここは民主党所属ではない奈良握厚木市議が代表を務めている。
「政権交代をめざすため、民主党に限らず幅広く応援するための団体です。鳩山氏の寄付については、当面は問題になっていることもあって、記載されているとおりとしか申し上げられません。」(奈良代表)
同会は、堂本暁子前千葉県知事の”無党派”選挙などを手掛けた「市民の党」を中心に運営されている。
「彼らは選挙のプロ集団。元々は左翼系の団体です。ボランティアや所属市議らを動員してポスターを瞬く間に数千枚張ったり、何時間も続けて電話かけをする。民主党スタッフの5倍は働くと評判です。管直人副総理と近いようですね。(民主党関係者)
管氏の資金管理団体からは、07年に同会へ5千万円も寄付されている。
市民の党代表の斎藤まさし氏に話を聞いた。
「管さんとは30年来の付き合いで、初当選の選挙も手伝いました。昨年の総選挙では民主党を含めて野党を支援しましたが、鳩山さんとも選挙中に3,4回会っています。寄付は、私たちの活動への応援だと思います。」
側近議員から市民団体まで、鳩山首相の”脱税”マネーが浸食しているのだ。
信念を持ってこれだけ行動力のある人はまずいないと思います。
「小沢=政治と金」というマスコミの作った呪縛から、早く多くの国民(なかには議員さえいる)が覚醒してほしいです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/754.html#c64
136人ということです。
因みに民主党の国会議員は413人。所謂菅支持三派は合計110人です。
・菅直人国会応援団
http://kannaoto.jp/ouen_kokkai.html
これが官房機密費をふんだんに使った菅氏側の謀略であれば許しがたい。
メールアドレスもyahooなどの捨てアドレスであれば尚、あやしい。
1年生議員の後援会を装おう様な卑劣な手口が存在するかもしれない。
1年生議員は謀略に乗せられないよう注意いただきたい。
民主党代表選〜「小沢支持」議員のうめき 「1、2回生を追い込まないでください」 (ゲンダイ的考察日記)
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/755.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/790.html
言葉にできないほど感動です。
ただ、帰路の時速160kmはいけません。
レンタカーの料金に、あなたの命を賭けてはいけません。
しかし、このような無私な支援が小沢首相を実現させます。首相官邸で表彰すべきです。
もちろん大国中国の態度は黙視できないが子どもじゃあるまいし、
いちいちかっかしてどうするのだ。
そんな単細胞が小沢を持ち上げている現状がなさけない。
これじゃ小沢さんが総理総裁になっても、こんな単細胞たちに担ぎ上げられたとなれば、すぐにこきおろされるだろ。
あほらしい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/785.html#c4
こいつの命よりも、同じ時間帯に東北道を走っていた人たちの命の方が大事ですが。
途中で追突事故おこして相手を殺したり怪我させたりしても、「やむを得ない犠牲」とか言って自分の正義感を誇示する典型的なタイプじゃん
どうも自分に酔いしれたい性格ぽいし
行動内容は行動内容で別に評価するとして、運転免許は取上げたほうがいい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/754.html#c66
オマエの日本語チョッとおかしいぞw
もし日本人ならチョンにアゴで使われてる低脳か?w
ここらでウロウロせずに国に帰れよ、ウゼイ野郎だな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/689.html#c48
と、私も万一の場合についての意見を書いたが、
私はなんとしても小沢総理誕生を信じたい。
これは歴史的分岐点である事は間違いないだろう。
期待とは裏腹に厳しい政権運営になる可能性は充分あるが、
小沢総理誕生の暁には今以上に小沢総理を熱烈に支持し、
少しでも力を貸さねばならないと思う。
明日は良くも悪くも特別な日となる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/776.html#c5
私の場合、一覧表には載ってませんが、自身のブログで菅支持を表明している愛知6区の石田芳弘が愛知県知事選に立候補するかもしれませんので、希望通り「民主主義は数ではない!」を実践してやります。皆さんより先に行動できることを楽しみにしています。
※この一覧は「民主主義は数ではない!」人たちのリストですので永久保存しておきます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/743.html#c20
新聞テレビの世論調査が如何に偏っているのか、今回の代表選の結果明らかになるだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/749.html#c11
ただただ脱帽・・本当にご苦労様でした!
そのご苦労、きっと実を結びますよ。!!
一有権者にそこまでの凄い行動を取らせてしまう「政治家小沢一郎氏」。
自身、出来る範囲でマスコミに苦情・要望や気持ちばかりの献金で、小沢政権の誕生を夢見ています。
当然、そこまで影響をうけた政治家は小沢氏一人です。
この国難の時、守旧派であるマスコミ・検察等官僚から迫害されればされるだけ、救世主に位置することとなった小沢氏。
生みの苦しみを一年経て、明日ようやく正真正銘、本当の政権交代の完了=小沢政権誕生です。
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > アーカイブ > 今月