56. 中川隆[-9024] koaQ7Jey 2019年7月17日 04:22:49 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3672]
>>40 で wnori先生が書かれていますが、天底と転換罫線型網羅大辞典にはあまりオリジナリティ−は無いそうです:
40. 2016年4月23日 16:26:55 : IuJnnkpxPQ : g0K@kupBTUw[6]
柴田罫線ついて
今更と言うか 柴田罫線の質問がくるんだが 業者に聞けば 業者でも答えられない 適当に誤魔化されるそうですが
幻の柴田罫線の1で 柴田辞典の内容が 何もかも秋豊さんの考案、 先人の足の研究書を見れば 辞典内容が 別段 優れた事項 目新しい罫線紹介でもないこに気づかれるでしょう。あえて 辞典を評価するなら これら 先人の足研究を軌道上に載せた。
使いやすく 見やすくまとめた。孕み 包み 他にしても 随一 考案を指すとしたら 孕み 包み 他とも種類別に分け番号をつけただけ。これが現状じゃないかと確信しています。、この いろは48手番号が かえって 謎めいて 効果が増幅される 考上効果となり 場箇条の判断ではなく いろは番号当てで揉めていたのを見て 爆笑でした。
1の考案とは どの部分を指すのか それも 足研究で孕み 包み 半値 もちろん 空間足など 多数足も 多く書かれている 数ある足の それも ほんの一部の 逆張り柴田罫線 あまりにも 少なさ過ぎていないのかと言いたい。読んだ本は柴田辞典だけで 先人の足の研究書 読む余裕もなかったのか 分かりませんが 辞典は大いに 意識して書かれいる。それら 足の研究など比較したって 内容は優れたものとも言えず むしろ
先人の足研究も専門足だけで 読む価値は柴田以上にあるのですが 万年 柴田信者程度の知識では 数ある足を選別できなければ 勉強しても時間の無駄に消費しますが
あえて 秋豊さんの残した?? 研究課題の資料足図 空間足 他足も 随分 実態も分からないのに 柴田資料足図で あるかのように 書かれている。でも 持論ですが 空間足 足の中でも 素人眼に派手に映るらしく良く取り上げられていますが 場状況を良く表されてはおりますが 大して重視される足とは いまでも 思えず 秋豊さんが まだ
研究課題にあることが その人 秋豊さんの 罫線レベルの低さを疑つてしまうんですが、
結果 理解不能で 罫線知識レベルを疑う根拠 秋豊さんのレベルじゃないかと思っております
この 類似した足の転用など 機能説明の酷似など 考えますと 当然 柴田辞典とは
それら 資料足を集め チョイ まとめたのが辞典なんでしょう。辞典には続刊など書かれていましたが 現在 公開されてる柴田罫線が いっぱい いっぱいの研究成果であったと確信しました。
秋豊さんの辞典を出さざる動機で あくまで推測なんですが 派手に商品売買いしていたんだが 道内の資金提供者が東京まで取り立てに来るようになり 衆知にも知れ渡るほど 他人から出た金は返さないと 本を売る 会員 会費は物品販売なので 返済を要求される心配もない。端から 計画的に会員集めのであり 出版した意図を感じます。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/429.html#c56