35. 中川隆[-11768] koaQ7Jey 2019年3月01日 10:46:51 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[213]
2018年02月17日
「皇室の婚約破棄」 皇太子さんが雅子さんを選ぶ前
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5331908.html
最も下賤な相手と婚約内定発表してしまった眞子さま。
この婚約が破談に向かっていると期待したいが、眞子さま次第ではどうなりますか。
この婚約騒動は日本でもっとも高貴なご家庭が下賤な家庭と縁をもってしまったこと。
思い起こせば、皇室がもっとも高貴なお妃さま候補を美智子さんが侮辱し、断ってしまった過去があります。そして来たのが今日本で一番軽蔑されている次期皇后候補の小和田雅子さん。おかげで美智子さんの過去も暴かれてきてしまったという功績もありましたけど。
下記の候補のお嬢様方をご覧ください。
どなたもご立派なお家柄のお嬢様方です。
しかし、3:40からゲラゲラ笑う雅子さんが登場、なにがおかしいのか妹とゲラゲラ笑う下品さ。
コメントにも
"I cannot understand why crown princeNaruhito chose Masako bitch among these 9 candidates."
「9人の候補者の中でなぜ徳仁皇太子は雅子のような“bitch”を選んだのか理解できない。」
“bitch”とは尻軽女,あばずれ女,意地悪女という意味。
くにさんは写されていないが、その他の皇太子妃候補とされる瀧直子さん、柳原留美子さん、古河純子さん、島津彩子さん、渋沢肇子さん、草刈智子さん、二荒美香子さん、波多野真理さん、そして3分40秒〜自宅コンクリ御殿から妹と登場した小和田雅子。ただ一人だけ取材クルーに対し道路上でケラケラ笑い続ける小和田雅子と妹の行儀の悪さに注目されたい。
では当時の動画をどうぞ:
Masako and the Other 8 Candidates of Chrysanthemum Fiance - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1z57AT288yM
下記はドス子さんサイト情報から:
"くにさん"と呼ばれた方は久邇晃子さん。
http://ja.dosuko.wikia.com/wiki/%E3%81%8F%E3%81%AB%E3%81%95%E3%82%93
浩宮徳仁親王妃の最有力候補だった旧皇族の女性、久邇晃子さんのこと。邦昭王(伊勢神宮大宮司・神社本庁統理)のご令嬢、すなわち香淳皇后実家である久邇宮家末裔であり、徳仁とは“またいとこ”の関係に当たる。
ご本人は乗り気でなかったらしいが、学習院女子高等部の同窓会である常磐会も推薦し、特に母方祖父である日本生命元会長・弘世現氏が積極的で皇室に働きかけをしていたと言われている。お妃候補といわれた女性たちが次々と結婚していく中、彼女が独身を続けたのは元華族勢力からの強い要請により、最後の切り札として温存されていたためと信じる人も多い。
お妃候補といわれた女性たち
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20080130182023.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/remmikki/imgs/7/a/7ab00e6e.jpg
三井智子さん、徳川冬子さん、三井史子さん、久邇晃子さん、古河美佐子さん、古河純子さん、徳川恵子さん、服部聡子さん、小林詔子さん、伏見宣子さん、伏見雅子さん、以上11名を取り上げている。
『FOCUS』1993年1月22日号<「皇太子妃内定」7年の大逆転>
pp.13・15より引用
宮内庁の“最後の候補”久邇晃子さんとも、'91年秋、数回お見合いしたが最終的に、皇太子のOKが出なかった。
http://livedoor.blogimg.jp/remmikki/imgs/2/9/29f4afaf.jpg
現在も独身であるため、もし徳仁親王が彼女と結婚していれば……という声が時々ある。学習院大学文学部哲学科卒業、国連英検特A級所持で英語は堪能。
徳仁が小和田雅子と結婚した後、なんと久邇さんは東京大学理科二類に入学しただけでなく、日本最難関の理科三類入学よりもさらに難関とされる医学部進学(理IIの定員560名中上位10名だけが医学部へ進学可能)を果たし卒業。現在は精神科医としてご活躍中である(医師としては略字体の“久迩”を使用)。
このように、久邇さんは文系理系ともにパーフェクトな上、ピアノだって当然のように弾けてしまう女性であり、三代以上家系図が遡れず、学歴ロンダリングに加えプラチナフルート放り出しの小和田雅子とは比べ物にならない、本物の才媛である。
このような女性を選ばなかった徳仁の目は、まことに節穴であったとしか言いようがない。
images (2)
『文藝春秋』2011年12月号に久邇晃子さんが唐突に日本原発政策について寄稿掲載。皇室とは関係ないトピックながらも、副題に「旧皇族」と添えるなど今までなかった動きを見せており、同年11月3日悠仁親王殿下着袴の儀を境にいろいろ動き出したかと、スレ住民の注目を集めている。
1409285860
1238219266261
なお、久邇家からは邦昭王の弟:朝建王の娘である久邇桂子さん(くにさんの従姉妹)が、三笠宮家の血を引く近衞忠大氏とご結婚。2男1女がおありとのことである。(2006三笠宮家集合写真、赤ちゃんを抱いているのが近衛桂子夫人)
今回の眞子さまの相手とは比べ物にならないくらいの立派なお嬢様を美智子さんが断り、お輿入れの準備をされていた久邇家を断ったというおバカなことをやらかした。昭和天皇でさえ小和田の娘に反対していたというのに逆らって雅子さんを選び、平成皇室のこの体たらく。考えてみれば、美智子さんと同じレベルを選んでしまった。
今回もし裏で美智子さんが糸を引いていたとすれば、またまた同じような下賤な家から眞子様お相手に選んでしまったということ。二度とこんな過ちを犯してほしくない。
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5331908.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/262.html#c35