72. 地に平和[621] km6CyZW9mGE 2020年8月11日 08:05:21 : 2Pk9kO6gWQ : V2g0dmlZV3cwdkk=[418]
>そして、こんなやらせをやっているマスコミ各社、もはや異常なのではないでしょうか。
こんなやらせを8年間続けているマスコミ各社、最初から異常なのではないでしょうか・・・
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/817.html#c72
★阿修羅♪ > 地に平和 km6CyZW9mGE > 100001
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こんなやらせを8年間続けているマスコミ各社、最初から異常なのではないでしょうか・・・
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/817.html#c72
でんでん虫で合わないと思ったら、雨あめ降れ降れ♪ですね^^
大分日付が経っているし、罵愚ももう出てこないと思って書き込んだのに(笑)
内容に反論無く、言いがかりのみ、ということで、自分の意見に自信を持ったところです。
ご心配ありがとうございます。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/591.html#c326
民主党政権は別に悪夢ではなかったと思う。
野田内閣ですら、安倍よりははるかにマシだった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/802.html#c32
へぇ〜〜、みたいな感じです。
登山でも岩場は本当に苦手なので、もはや別の種類の生き物としか思えませんが・・・(笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c68
ちなみに、ユダヤ教は人間中心主義ではなく、唯一神絶対主義と言うべきものでしょう。
人間中心主義は、基本的にルネッサンス以降の近代ヨーロッパ思想だと思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c69
旧約聖書を読むと分かりますが、
ユダヤ教は、唯一神絶対主義 vs 人間中心主義 の戦いの歴史だと言えます。
人間が人間中心主義に傾く度に、神に罰を与えられて、唯一神絶対主義に立ち戻る
という歴史の繰り返しで、ユダヤ教が成立してきたと言えます。
選民思想はありますが、選ばれた民ではなく、選んだ神が偉いのです。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c71
>>73 地下爺さま
辺野古新基地建設問題みたいな利権構造になってるんでしょうね・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c77
ポツダム宣言10項
「・・・日本国政府ハ日本国国民ノ間ニ於ケル民主主義的傾向ノ復活強化ニ対スル一切ノ障碍ヲ除去スベシ 言論、宗教及思想ノ自由並ニ基本的人権ノ尊重ハ確立セラルベシ」
ハーグ陸戦条約も、このポツダム宣言の趣旨に沿って解釈されたはずだ。
つまり、大日本帝国憲法は、ポツダム宣言で言う
「民主主義的傾向ノ復活強化ニ対スル一切ノ障碍」であり、
ハーグ陸戦条約で言う「絶対的な支障」だったということだ。
なお、このように、ポツダム宣言という明確な文書があった以上、
説明責任を果たしていないなどという>>331 罵愚の主張が、
根拠の無い言いがかりであることは言うまでもない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/591.html#c338
「ゆる体操」やってるんですか?
以前声楽を習ってた頃、自主トレみたいな感じで少しやってました・・・
(声楽の先生に姿勢を褒められてた 笑)
力を抜く習慣を付けられたのがよかったと思います。
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/485.html#c30
そういうつもりでは・・・
スポンさんの話が出たこともあり、ジェンダーとセックスの関わりについて真面目に考えました(笑)
>全ての人間は、ある意味「孤」である
「孤」ですか、「個」ではなく。
確かに、
「あなたは祈る時、自分のへやにはいり、戸を閉じて、隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。」
(マタイによる福音書6.6)
という聖句は、人間が「孤」であることを前提としたみ言葉なのかもしれません・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c80
ありがとうございます^^
以前も何かで似たようなことを書きましたけど、中道さんに褒められると安心するような・・・
>中国拳法(のある流派)では、微笑って闘えと教えます。
深いですね・・・
それだけ力を抜くことが大事なんですね。
ちなみに、別に中道さんと闘っているつもりではなかったのですが・・・実は闘っていたのか??(笑)
>(笑)と^^・・・は大切です。
自分にとっては、力を抜くためというより、円滑なコミュニケーションのためという感じです。
^^ は、どちらかというと「嬉しいです」的な感情表現で、
(笑)は、過度に攻撃的に思われないための「カモフラージュ」的要素が強いかな・・・
↑
子供の時は、けっこう攻撃的に思われていた(気がする)ので、
エニアグラムを知って救われた感じもあります・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c82
だから闘ってないし(たぶん)、闘ってるとしても正当防衛だと思います(笑)
中道さんには(敵対的な意味で)「襲い掛かりたくなる」要素は無いです(たぶん)。
「護ってあげたくなる」要素はあるかもしれないような気もしなくはないけど・・・
大体、自分から他人に「襲い掛かる」なんて面倒なことはしません(たぶん)。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c85
同感です(笑)
念のため、「攻撃的」と「感情的」は違うと思います。
女性のほとんどは(男性より)「感情的」だと思いますが(別に悪い意味ではない)、
男性より「攻撃的」な女性は少ないと思います。
そして、「感情的」な女性を「攻撃的」と受け取る男性は多い気がします。
(Sさんは、こんなふうに見えた。)
「護ってあげたい」に関しては、
子供の時、家族に対して持っていたそういう感情を利用されたような気分があり、
そういうのはもううんざりっていう感じもあるんですけどね。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c87
>猛烈な雷雨に襲われ、なぜか蛞蝓の大群に取り囲まれた場合、
面白いです。
そんな訳の分からない経験は無いので、たぶんうんざりしないと思います^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c90
>>329 斜め中道さま
以前下水道の詰まりで、電話帳の広告を見て業者から見積もりを取ったら20万以上だったものが、
近所の業者さんを探して聞いてみたら、4万程度になったことがあります。
それ以来、電話帳に広告を載せてる水道工事業者は信用できない・・・^^;
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/829.html#c331
普通の公立の小学校で、いじめなど問題も多かったと思いますが、
反戦教育は一生懸命やっていた気がします。
今の小学校はどうなんだろう・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c93
子供には刺激が強すぎるアニメだったというふうにも思います。
全ての常識が否定されたような、見てはいけないものを見てしまったような感じだった。
でも、見せられておいてよかったんでしょうね。
今の子供は、刺激が強すぎる映像に慣れていて、
「ピカドン」を見せられても、あまり衝撃を受けない場合もあるかも・・・
ネットとリアルの区別が付かないとか(大人もだけど)・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c95
自然に対する「畏敬の念」を、都会の子供の語彙で表現するとそうなるのかも・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c97
はっきりは覚えてないけど、記憶のどこかに残ってるような気がする・・・に訂正します。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c100
中道さんは「男前」だと思います・・・
わたしはどちらかというと「男嫌い」でしたけど、
中道さんと付き合って(?)、少し変わってきた感じもします・・・
「護ってあげたい」っていうのは図々しいですけど
(中道さんの方がはるかに強いでしょうし)、
子供みたいな無邪気さ(?)を感じるので、そこは大切にしてあげたい、という感じ。
※(いい意味で)「子供みたい」っていうのは、キリスト教では大切なことです。
「(そのとき、)弟子たちがイエスのもとにきて言った、「いったい、天国ではだれがいちばん偉いのですか」。
すると、イエスは幼な子を呼び寄せ、彼らのまん中に立たせて言われた、
「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。
この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。」
(マタイによる福音書18.1-4)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c109
そのコメント覚えています。
その女の子の気持ちも(前よりは)分かるような気がします^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c111
中道さんは泣かない子だったそうなので・・・と書こうと思ったら、先に書かれてました。
この子は、もしかして地下爺さんに似てるかも?
斜め中道さま(>>111に追加で)
この「女の子」、とてもいい子なんだと思いますけど、
「言葉遣い」がポンさんに似てる・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c115
斜め中道さま
考えて下さってありがとうございます^^
ポンさんは「男だ」と主張しておられたので、自説を展開しにくかったのですが、
やはり・・・と思いました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c119
ポンさんは、酒、タバコ、釣り、ジャイアンツ、あと何かが嫌いな「変わり者の男」だ、
的な主張をされてました。
「(疑われてるわけでもないのに)わざわざそういう主張をする男」というのが
イメージしにくく、
むしろ「そういう話題に予防線を張ってる女」という方がイメージしやすいと思いました。
阿修羅では、(自分から言わなければ)基本的に男だと思われる(気がする)から、
余計なことを言わない方がよかったのかも・・・?
わたしなんて、昔はネカマだと思われてた疑惑すらありますし・・・^^;
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c121
>地に平和さまは、賢い若者(男性率75%、時々??)と思っていました。
男性率高いっすね・・・(笑)
阿修羅みたいな言論空間では、一種の褒め言葉なんだろうということにしておきます。
念のため、リアルで男と思われたことは無いです(笑)
中道さんを女だと思ったことも無いです。
理由は、中道さん的な大風呂敷(嘘だって言ってるわけじゃないです)は、
女は(たとえ事実だったとしても)絶対に広げないと思うから。
似たような理由で、ポンさんの言い方は、男っぽくないと思いました。
男だったら、@からDまでが事実だったとしても、わざわざそんな主張をする代わりに、
自分の得意分野について長々と語るような気がします。
偏見だったらゴメンナサイ(笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c124
>辺境の古い時代の子供は、風呂敷の使い方は達者ですもんにゃ♪
風呂敷ですか〜
うちは、両親が祖父母に(中途半端に)反発してたので、「日本の伝統文化」みたいなのは
意識的に拒否してた感じがあり、おかげで全然身に付いてません^^;
お茶やお花なんかも、祖母にとっては習い事というより生活習慣の一部だったみたいなのに、
ちゃんと受け継がれてなくて残念・・・
お花の生け方なんかも、母は何気にうまいんですけどね。「お茶花」とか言っちゃって。
こんな感じ→https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/flower/
↑ こういうのは「女性っぽい」話だと思いますが・・・
中道さんが書いてる話は、基本的に全然女性っぽくないんですよ。
痴漢にあったとか、女装したとか、男が気楽に書いてる話以外の何物でもないでしょ。
ちなみに、昔交際した人も高校の文化祭か何かで女装して評判よかったとか言ってましたね。
どうでもよかったけど。
女性かなと思う文章というのは、もう少し「苦しみ」が感じられたりしますね。
わたしがポンさんを女性かなと思ったのは、基本的にはそういう「陰影」が感じられたからです。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c128
「賭け」はともかく「自棄」とは・・・?
まあ確かに、「日本の文化」ってこういうのじゃないよね、とは思いました。
こんな振袖コンテストみたいのではなく、
それこそ「お茶花」みたいな、季節を感じさせる繊細でさりげない心遣いが、
本来の「日本の文化」だという気がします。
もっとも、最近の日本は亜熱帯と化してるようで、
熱いだけじゃなく、季節の移り変わりの繊細さ、というものも失われてきている感じですけど。
>俺も「お茶花」みたいなのやりまっせ♪(男っぽいけど♪)
それは素敵ですね^^
>「陰影」もあるつもりだけどにゃ♪(浮世絵の男じゃないもん♪)
それは否定してません(女性とは質が違うと思うけど)。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c130
着物を着る生活習慣自体が廃れちゃいましたからね・・・
戦前が舞台の漫画とかだと、和装と洋装が入り混じっていていい感じと思ったりしますけど・・・
昔「陽の末裔」という漫画が好きだったのですが、
作者の市川ジュンさんは戦前の風俗を描くのが上手だと思います。
陽の末裔 (1)
https://booklive.jp/product/index/title_id/288275/vol_no/001
もっとも「進歩的な女性(主人公二人)」は基本洋装ですが・・・^^;
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c136
着物っておおらかなイメージがあるんですよ・・・
江戸時代とか、昭和でも、女性が人前で、平気で胸をはだけて授乳しているようなイメージ。
そういうのが、日本の気候風土に合った衣服で、生活習慣だったんだと思います。
まあ貧しかったり、そんなにのんびりしていたわけでもないのかもしれませんが、
それも江戸時代と明治期以降は違うような気がするし・・・
着物を着るなら、そういうゆったりした気分で着たいなあ・・・というのがあります。
経産省に音頭取られて、せっせと和装イベントに出かけるなんていうのは、
あんまり気が進まない・・・
伝統工芸は、もはや、(絶滅危惧種の生き物みたいに)
重要文化財的なものとして保護するしかないのではないでしょうか。
そういうところに税金を使ってほしいと思います。
所詮経産省のやることは、頭でっかちで軽薄、中途半端だと感じます。
こんな報告書は誰でも書けると思うし、原発と一緒に消えてほしい。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c140
華やかなお仕事ですね・・・何でそんなに飲んでたんですか?
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c141
そういうのもなさったんですね・・・^^
文化、伝統の保護は、国や金持ち騙してでもというより、
当然国の仕事としてやらせるべきだと思います。
伝統工芸の職人さんというのは、あまり政治的じゃないのかもしれないけど・・・
アベノマスクとか、強盗トラブルとか、お金は有り余ってるみたいですしね。
安倍政権になってよかったことがあるとすれば、
日本は無駄に金持ちらしいと分かったことかも・・・
>普段の練習・鍛錬は日常の服です(一応、洋装)。
この暑さでもやってらっしゃるんですか?偉いなあ・・・
中道さんには「体力的についていけないんじゃないか」という心配が消えないんだけど(笑)
>子供相手に、凧の作り方教室したり、花火の打ち上げ筒運んで埋めたりとか、
華やかでないことが多かったですけどにゃ♪
楽しそうでいいですね^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c143
見落としましたけど、これは珍しい言葉遣いですね^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c144
子供の時は、田舎に行って、当地の花火大会を見ていました。
「尺玉一発しだれ」というのが一番大きい花火で、
こじんまりしたものでしたが、満足感は一番大きかった気がします。
(大体「横から」見てましたが、真下から見たこともあって、確かに仰る通りですね^^)
その後隅田川とか東京湾とか大きい花火大会も見ましたが、
人が多くて大変だった、という印象が強いです・・・^^;
(一番前の席で見たらまた違ったかもしれませんが)
>「そゆことなので、いいにゃ?」と、親を黙らせたり、結構大変でしたよ。
「結構楽しかったですよ」というふうに見えました(笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c146
皇族としてのみならず、研究者の良心からも、歴史修正主義は許せなかっただろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/140.html#c26
ご招待にあずかりたかったです。
無くなっちゃって残念ですね・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c149
マシでしたね^^
うちの高齢猫(15歳)も比較的元気そうでした。
(この夏を越えてくれたら、もうちょっと長生きしてくれるかな、という感じです。)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c153
以前飼っていた猫が急死したのがちょうど今頃の時期だったので、一応注意しています。
少し涼しくなったらお留守番させて、
「麦茶と抹茶(稽古用)をブレンドしてギンギンに冷やした飲み物」を試しに行きたい・・・
って涼しい日だったら寒くなるかもしれませんが(笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c156
まだ隠してるんですね・・・
雅子さんには、<本来的に>「改ざんの詳細を残したファイル」を閲覧する権利があるはず。
(憲法13条 幸福追求権、憲法21条 表現の自由・知る権利 など)
したがって、財務省がやっていることは、本来的に、
「公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害する」
公務員職権濫用罪に該当するものだと思います。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/179.html#c14
「彼女はうそつき」山口氏は伊藤さん非難 外国特派員協会で会見
https://www.youtube.com/watch?v=m2kNfLGjp-A
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/111.html#c82
「絶対的正義」の看板で他人を攻撃する人間は、疑った方がいいとは思った。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/111.html#c83
とりあえずは中立の立場で、裁判の進行を見ていきたい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/111.html#c84
他人のペンネームも正確に書けない人間に返信する必要は無いとも思ったが一つだけ。
>あの手の顔は生理的に拒否感しか持たれない顔だ(>__<)わしからの忠告だ(@_@)
高齢男性と推測するが、そういう人間が(個人差を含め)全女性の生理的好みを決めつけるのは愚かしい。
のみならず、少なくとも女性に向かって女性の生理的好みを「わしからの忠告」として説教し始めるのは、恥を知らないという印象。
さらに言うと、生理的拒否感を持つかどうかと、性行為を持つかどうかは無関係だ。(もしそうなら、風俗産業など成り立たないはず。)
(自分はそういう経験は無いので念のため。)
>お前にこのペンネームは似合わぬ。素質が無い。変えた方が良い。
大きなお世話だ。無礼者。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/111.html#c89
面白いです。
わたしは、伊藤さんて実は妹に似ているかもしれないと思い始めました。
(主に性格がですが、外見も多少似てるかもしれない。)
悪口になりますが、被害者面最強みたいなところがあるので。
(親がわたしばかりを見ていた(と言っても程度問題)という問題があったようで、
「自分を見てほしい」という気持ちが、わたしの想像以上に強かったみたい・・・
未だに仲良くなれてないです^^;)
>「夢の本屋をめぐる冒険」
「羊をめぐる冒険」??
>(カッコ良いにゃ♪と思いましたけどさ)
ありがとうございます^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c166
言い過ぎかどうかではなく、言っている内容がおかしい、という意見でした。
まず、推定無罪は近代法の基本原則です。
「日本では「被告事件について犯罪の証明がないときは、判決で無罪の言渡をしなければならない」と定める刑事訴訟法第336条は、
「疑わしきは被告人の利益に」の原則を表明したものだと理解されている。
また、法律の適正手続(デュー・プロセス・オブ・ロー)一般を保障する条文と解釈される日本国憲法第31条の「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。」
に推定無罪の原則(狭義)が含まれると解釈されている。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/推定無罪
したがって、日本国憲法下で生活する以上、推定無罪を否定することはできない。
(もちろん、単なる意見は自由です。)
>いじめ自殺とレイプ被害。
被害者にも何かの落ち度があったという言い訳や他者による攻撃をわしは嫌悪しておる。
わしはお主の言い方にそれを感じてしまったのだ。
まず私は「被害者にも何かの落ち度があった」とは言っていないし、
(現段階で)特に伊藤さんを攻撃してもいません。
私が書いたのは、
山口氏の会見から、「伊藤さんが「被害者」ではなかった可能性もある」
という印象を受けた、ということです。
(これ以上は、特派員ビデオは見てから意見して下さい。)
>だがそれはわしの文学的表現の範疇に入るものと思う。
それと分かるように書くべきでは。
少なくとも、他人に説教するのは失礼だと思いますが。
尚、私は「生理的嫌悪感」には男女差があるという立場なので、
男性の感覚を安易に女性に託して表現してもらいたくない、という意見です。
>風俗産業を引き合いに出すのは的外れだ。
的外れではない。
伊藤さんを風俗嬢呼ばわりするつもりは毛頭ありませんが
(ってこの表現も差別的だとかいう話になるのかもしれませんが、)
どのような成り行きであれ、男性とホテルの一室にいた場合、
生理的嫌悪感があったというだけでは、性行為に同意しなかった証拠にはならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/111.html#c93
逃げという印象を受けましたが、議論を終了することに同意します。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/111.html#c95
>どのような成り行きであれ、男性とホテルの一室にいた場合、
生理的嫌悪感があったというだけでは、性行為に同意しなかった証拠にはならない。
「どのような成り行きであれ」というのは、「性行為に到った成り行き」ではなく、
「男性とホテルの一室にいるに至った成り行き」のつもりでした。
いずれにせよ、山口氏の主張する成り行きは、伊藤氏の主張する成り行きとは、
全然違うものでした。
どちらの言い分が正しいのかは、現時点では判断できないので、
「どのような成り行きであれ」と書きました。
ともあれ、この文の主題は
「生理的嫌悪感があったという「だけでは」、性行為に同意しなかった証拠にはならない」です。
暴行・脅迫などが「証明されれば」、当然結論は変わります。
後半は、お言葉に従ってスルーします^^
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/111.html#c97
山口氏は「倫理的には後悔している」と言っていましたね。
ただし、「違法行為」「犯罪」は行っていない、ということでした。
ポイントは、伊藤氏が自ら飲みすぎて泥酔したのか、
それとも山口氏がデートレイプドラッグを使ったのか、という点ではないでしょうか。
それによって、「性行為に至った成り行き」についても、
どちらの主張により信ぴょう性があるのか、という判断に影響すると思います。
もし、(デートレイプドラッグ使用を)医学的に証明できなかったのであれば、
(倫理的にはともかくとして、)法的には山口氏有利と感じます。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c171
懺悔ですか??
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c172
>侠は、自分の倫理に背くようなことをやっちゃいけません。
「法」以前の問題として。
カッコイイ!!
うちの母は、そういうの大好きです。
わたしも、母ほどではありませんが、美学のある男性は素敵だと思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c175
なんか正直な感じですね・・・
いっそのこと洗礼を受けられては・・・全ての罪がゆるされますよ^^
なんてね。
ちなみに、カトリックは「婚姻外の性交渉は全て罪」です。
厳しかったら止めといた方がいいかも?(笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c176
念のため、わたしはカトリックですので、そういう距離感でお願いします。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c178
>(自分で内装設計したのと周囲が墓なので、風通しは頗るよろしい)
うちも風通しは悪くはないのでクーラーは付けていませんが、暑いです・・・
自分で内装設計っていうのはさすがだなあと思ったのと、
周囲が墓っていうのは、静かそうでいいなあと思いました。
>(日陰で50℃の国で数年暮らしたこともあるのですが、日本のは“重い暑さ”です。)
日陰で50℃の国??
日本の夏は、湿度が高くて重苦しいですね・・・早く涼しくなってほしいです。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c11
エンデの『はてしない物語』にも似たような民族が出てきたと思います(ちょっとだけ)。
生まれた時は50歳どころか、白髪の老人だった気がしますが。
(昔は50歳なんて老人だと思ってたけど 笑)
>・・・イラン・イラク戦争中のバグダッドです。
そんなに暑くておまけに戦争やってるなんて地獄のようですね。
おまけに夜は寒かったりしそう・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c14
「日本人の画一性」が幻想だったとは・・・
ウォルフレンと言えば知日派のインテリイメージで、
「電通の正体」などと言い出すイメージではなかったのでちょっと驚いた。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/217.html#c39
>不幸せであったわけではないが、与えられた環境が何か不自然だった。
言い方変えれば、人工的である。
親は一生懸命にやってきたのかもしれない。
それでも、人工的世間に合わせるために、様々な挫折をし、くりかえすうちに、サイボーグのような無感情の人間になっていくのではないか。
というあたり、共感できるところがあります。
(無感情な人間にはなっていないと思うけど。)
(中道さんは、大自然の中で育ったようなので、かなり違うでしょうね^^)
今後共よろしくお願いします。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c18
いろいろ教えて下さってありがとうございます。すごく面白いです。
>ベッドにバケツ一杯の水をぶちまけ、
乾くまでの約10分(!)の間に必死に眠りにつくというもの。
いろんな意味でスゴイですね。
わたしには絶対無理だと思いましたが^^;
↓
今年の日本の夏が限界かも・・・(笑)
毎年虫刺されには悩まされるのですが、今年はあせもが出てしまって、
ちょっと悲惨な感じになってしまいました(大分治ったけど)。
前にも書いたけど、お肌が強い人がうらやましい・・・
(冷静に考えると、それ以外は多少は暑くても平気かもしれないのですが。)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c19
>15歳年上の東京育ちの人、10歳都市上の札幌育ちの人と子供の頃の話をしていて
3人の話題がほぼ合ってしまうという、恐ろしい体験をしました。
納得・・・
うちの父は「15歳年上の東京育ちの人」に近いと思います(多分もう少し若いけど)。
「似てる」って思ったのは、そういうところが大きいのかもしれません。
>蚊を意識したことはほとんどなかったような気がします。
言ってみたいセリフです(笑)
母といても、わたしだけ刺されるのはデフォルトです・・・
(父がいた時は、父も刺されてましたけど。)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c21
夜は寒いんだと思ってました。
母がエジプトに行った時そんなことを言っていた気がするし、
『ナルニア国』シリーズにもそんな話があったので。
聖書によく「荒野」という表現が出てくるのですが、
たぶん砂漠に近いものを指しているのだろうと思います。
そこを40年間彷徨った(モーセとイスラエル民族/出エジプト記他)とか、
そこで40日間断食の行をした(イエス様/共観福音書)とか。
要は、そこで精神が育まれる大切な場所なので、聖書の神は「砂漠の神」なんだと思います。
日本人の感覚では理解しにくいんだろうと思っていましたが、想像以上でした・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c23
だとすると、母は春・秋の一番いいシーズンに行ったのかもしれません(納得)。
(旅行というよりは仕事でしたが。)
>チグリス河とユーフラテス河が合流するあたりに
「エデンの園」・・・と言われる場所があって、リンゴの木も生えてました。
これでしょうか(もしかしたら、悲しいニュースかもしれませんが)。
2002年イラク・メソポタミアの旅13 クルナ
https://blog.goo.ne.jp/sekai-kikoh-2007/e/aea06f96ad38ed34b7911d15c7557ccc
>チグリス河は黄土色、ユーフラテス河はみどり色で、
合流後もかなりのきょりは、二色の帯になって流れて行きます。・・・
雄大で美しいですね・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c25
>この木の子孫は、結構はびこってるかも知れませんしね♪
そうですね・・・^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c27
おかげで伊藤さんがますます悲劇のヒロインになっているのはどうなんだろう・・・
山口氏はみっともないが、犯罪だったかどうかまでは(今のところ)疑問だ。
伊藤さんは(レイプを主張した手前)引き返せなくなっているのかもしれない、
という危うさも感じる。
山口敬之氏「嘘つきの常習犯」→伊藤詩織氏「私の話には一貫性がある」 「同日会見」現場で起きた応酬
https://www.j-cast.com/2019/12/19375572.html?p=all
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c39
戦前の大本営と同じ体質。
ドイツがナチスの歴史を反省できたのは、キリスト教の伝統があったからだろう。
キリスト教では、絶対的に正しい者は神だけであって、
人間は皆罪人で、悔い改めが必要な者、という前提があるから。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/257.html#c31
>野党はしつこく国会召集を求めるべきだ。
に同意。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/274.html#c20
昨日早め(と言っても0時頃)に寝たら、今朝は顔が若返ってました(笑)
グレートなお世話ありがとうございます^^
>>47ですが、
頑健な人は、具合が悪くても症状が出にくいため、無理が利くのですが、
それが裏目に出てしまうことがある、という意味です。
(父も、直接的には過労死だったと思う。)
あくまでも心配からでしたが、過激な書き方をしてしまってごめんなさい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c49
あったら面白いかもしれませんね。
あまり「若返りたい」願望は無かったのですが(面倒だから)、
それはそれで面白いかもと思い始めたのは、心が少し若返ったのかも?
>俺も、夢もみずに10時間倒れて、その結果、お顔もお肌も若返ってましたぁ!♪
極端ですね(笑)
寝つきがいいっていうのもうらやましいかな。
この夏はあちこち痒くて、寝れない時がありました・・・^^;
>「私は人間の医者です。獣医に行け〜!!」で終わっていあたかも知れないですが。
やっぱり自然の中で育ったのが大きいんじゃないかなという印象。
アマゾンのジャングルにヤノマミという先住民族がいて、
今でも狩猟採集で暮らしているそうなのですが、
「文明人」に比べてはるかに多種類の腸内細菌を持っているとか。
中道さんはヤノマミに近いんじゃないかと思ったりもします(笑)
↑
うらやましいっていう意味です。
>死ぬことに特別な感情はありませんが、生きてられるうちは生きてたいですもんにゃ♪
以前臨死体験について書いておられましたね。
自分の人生が走馬灯のように見えるとか、神様に会うとかいう話は本当でしょうか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c52
うわ・・・そうなんだ・・・
あまり後悔はしないと思う(思いたい)のですが、「恥ずかしい」はいっぱいありそう^^;
>見送ってくださるのは、決まって荒野の風が似あう美人の方です。
「荒野の風が似あう」って素敵ですね・・・
神様本人(←変な表現だけど)というよりは、天使っぽい感じ・・・
(ちなみに、わたしの洗礼名には「天使」の意味も入っています。)
カトリックでは、死んだ後「天国」「煉獄」「地獄」のいずれかに行くのですが、
どれに行くか決めるのは本人だそうです(聞かれるらしい)。
大抵の魂は「煉獄行き」を自ら選ぶみたい・・・
>・・・その程度には、 地に平和さまを理解しております(←適切な距離感♪)
ありがとうございます^^
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c54
神様に会ったら、謙虚に(というより正直に)ならざるを得ないんじゃないでしょうか。
あるシスターが書いていたイメージが分かり易いと思ったのですが、
罪というのは汚れなので、罪ある状態とは、いわば何か月もお風呂に入っていないような状態だとか。
そんな状態で人前に出る(天国に入る)のは恥ずかしいので、
自ら煉獄に行って、罪を清めたくなるらしいです。
地獄行きの方も、あくまでも自分で選ぶらしい。
ヨーロッパなどのキリスト教国の、筋金入りの無神論者とかは、
自らの意思で地獄行きを選ぶのかもしれませんね。
↓
オペラ「ドン・ジョバンニ」のラストみたいな感じで。
(他意はありません 笑)
麻生について言えば、天国行きは言い出せないでしょう。
かと言って、地獄行きを選ぶほどの根性があるかなあ??
何とか煉獄の最下層にでも入れてもらおうと懇願するんじゃないでしょうかね(笑)
「アッシジのフランシスコ」は人気ありますね。
身近にも、洗礼名に選んだ人が複数いました。
中道さんは、何で「アッシジのフランシスコ」が好きなんですか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c56
>キリスト教が政治的権力を握り腐敗した時代にあって、
一人弱き者の側に立つって、なんとなく斜め中道な気がするのかも知れません・・・
『あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである』
(マタイによる福音書25.40)
などが背景と思います。
長く引用すると、
「人の子が栄光の中にすべての御使たちを従えて来るとき、彼はその栄光の座につくであろう。
そして、すべての国民をその前に集めて、羊飼が羊とやぎとを分けるように、彼らをより分け、
羊を右に、やぎを左におくであろう。
そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。
あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、
裸であったときに着せ、病気のときに見舞い、獄にいたときに尋ねてくれたからである』。
そのとき、正しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは、あなたが空腹であるのを見て食物をめぐみ、かわいているのを見て飲ませましたか。
いつあなたが旅人であるのを見て宿を貸し、裸なのを見て着せましたか。
また、いつあなたが病気をし、獄にいるのを見て、あなたの所に参りましたか』。
すると、王は答えて言うであろう、『あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである』。」
(同25.31-40)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c58
>単純に祈ります♪
美しいです。
>「王」っての、基本、いい奴(←他に適当な言葉がないので失礼します)ですにゃ♪
イエスの友人みたいな発言ですね^^(いいと思います。)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c60
イスラエルの民の太祖(モーセより古い)であるアブラム(アブラハム)は、
神からの「召命」を受けた時、75歳でした。
「時に主はアブラムに言われた、「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。
わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。あなたは祝福の基となるであろう。
あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地のすべてのやからは、あなたによって祝福される」。
アブラムは主が言われたようにいで立った。ロトも彼と共に行った。アブラムはハランを出たとき七十五歳であった。」
(創世記 12.1-4)
よかったらこちらもご参考に
はじめての『旧約聖書』>第6回 太祖物語(1)
https://www.pauline.or.jp/hajimete/hajimete6.php
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c64
>わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。
>あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。
別に「餌で釣っている」わけではなく、現実に起こる様々な困難に対して、
神様の助けを期待できる、っていうことです。
必ずしも「楽ができる」わけではありませんが、
故郷で安楽な(?)老後を送るよりも、はるかに「安心して生きていける」はず。
(あくまでも、聖書の解釈ですよ 笑)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c66
に同意。
理由は、「バカでなければ総理はできない」「バカであればあるほど長期間総理ができる」
という日本の現実を国民にとことん理解させたから。
(変えようとする国民が増えないと全く意味ないけど。)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/312.html#c30
そういう願望があることは否定しませんが、強制できることではないのはもちろん、
お願いするようなことでもないと思っています。
クリスチャンになってもならなくても、中道さんのことは好きだと思います^^
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c68
これはいい教育だったと思う。
暗唱、暗記だけではなく、考えさせることも必要だと思うが・・・
それはそれとして、
本文>政治に無関心で、騙されやすい日本人の代表を登場させているのが、この漫画のミソなのだ。政治に無知な女性、自立していない女性、レイプされても110番通報しない女性と、同じく政治無関心の若者。
このブロガーは女性に説教するのが特徴なのでもういいやという感じだが、
「(政治に無関心で、)騙されやすい日本人の男性」についても語らなければ片手落ちではないでしょうか。
ネトウヨってほとんどが男性なんだろうと思うし。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/367.html#c9
地が出ただけなのかもしれないが、どこかで壊れたようにも見える。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/366.html#c29
それは厳しい現実ですね・・・
ある神父さまは、「ほとんどの人間は”酔生夢死”だ」と仰っていましたけど・・・
>つまり、「妥協」とは「(対立を)なだめ、(力を)合わせる」という意味だったのです。
現実的だと思います(手で制されるのは気に入らないような 笑)
ところで、>>69
>諸々の(一つか?・・・一つじゃ!)事情で、
キリスト教徒には絶ぇ〜対なれませんとお答えしておりますので、大丈夫ですよ♪
の「一つの事情」って何ですか? 差し支えなければ教えてほしいです。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c74
とやかくというより、一種の「嘆き」ではないでしょうか。
独身聖職者のエリート意識も感じなくはないですけど、
それなりに理想を求めて生きてこられたからこそ、そのような「嘆き」も出てくるわけで。
「一つの事情」
これは宗教というより、異性として厳しいなあ・・・という印象を受けました・・・
ともあれ、正直に答えて下さってありがとうございます。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c78
神父さまに代わって赦します、なんてね。
数年前に何度か通った地方の教会の神父さまで、とても知的な方だったのですが、
今日調べたら別の人に代わってるっぽかった・・・ちょっと寂しい・・・
>俺、どうも婚姻の才能に致命的に欠けてるようなんですよ・・・・
うっかり近づくとヤバいですね(笑)
>「ジェロントロジー&未病院」
ジェロントロジー(老年学)という言葉は初めて知りました。
母がいるので、即役に立つ分野かなと思いました。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c80
>安倍首相と一緒に行動してこられた官僚のみなさんもお疲れさまでした。今まで官邸のほうばかり忖度してこられてお疲れだったでしょう。これからはもっと日本の未来に目を向けて行かれますように。大手メディアのみなさんも忖度疲れでお疲れさまでした。これからは色んな意見も国民に聞かせてください。
https://twitter.com/hatoyamayukio/status/1299617107756216320
はっきりしてていいです。
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/176.html#c1
法治国家の国民として、
デュー・プロセス・オブ・ロー(法に基づく適正手続の保障)は尊重しますので^^
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/176.html#c3
>適切・適正な距離感のある男だってばさ♪
普通は「適切な距離感」を徐々に縮めて、結婚に至るものではないでしょうか。
(知らんけど 笑)
中道さんの場合は、「徐々に縮める」過程が短そう(イメージです 笑)なので、
結婚に至らなかったのかもしれませんね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c82
「適切・適正な酒量」です^^
(顔は赤くなるけど、頭が痛くなったり気持ち悪くなったりはしない量。)
「適切・適正な距離感」かは・・・??(無駄に機嫌よくなってしまいそう・・・^^;)
>「朱夏期」「白秋期」を過ぎ「玄冬期」になってそれを知るとは・・・嗚呼!!
「第二の青春」という考え方もありますよ^^
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c84
はさておき、楽しみにしてます^^
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c86
実際にはホスチアという「えびせんというかゴーフレットみたいなもの」です。
(教会によって、というか製作所(修道院など)によって、味が微妙に違ったりもします^^;)
キリスト教マメ知識>ホスチア(Hostia)
https://www.pauline.or.jp/chripedia/mame_hostia.php
↓
>司祭が感謝の祭儀(ミサ)で用いるホスチアは、割って分かち合うため大きなものを使用します。信徒が聖体拝領においていただくホスチアは、小さいものです。
とありますけど、運が良ければ(?)割った方のホスチアももらえます。
>「汚れなき悪戯」
「禁じられた遊び」と混同してましたけど、そういえばあったなあ・・・
元は「14世紀イタリア中部ウンブリア地方で起こったと言われる民間伝承」(Wikipedia)
なんだそうですね。
こういう神秘主義を否定しないのは、カトリックや正教会の強みかと・・・
>最近、薩摩尾山奥のマリ子さんも、教会に通う友人ができたと言ってた・・・
良かったですね^^
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c89
わたしは、中学高校はプロテスタントの学校だったので、一応両方知っている、というのが
強みだと思っています。
カトリックになったのは、偶然の要素が大きいのですが、結果的にはこれでよかったです。
カトリック的に言うと「神様のお導き」だったのでしょう・・・^^
修道会も高齢化が深刻なようですが、女子パウロ会は比較的若い人もいるのかな、
というイメージです。
わたしも、30代の頃、教会で「若い女性のための集まり」みたいなのに誘われたりしましたが、
修道生活へのお誘いも交じっている感じでした。
シスターになるなんてあり得ないと思ってましたけど・・・
(司祭にならなってみたかったけど^^;)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/249.html#c91
という悲惨な現状を考えると、フリー記者ってやっぱりそれだけで偉いと思った。
(多少の問題があったとしても。)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/433.html#c35
マスコミの腐敗はもちろんだが、
もともと日本に「批判的思考」の文化が無い、育っていない、という問題があるように思う。
例えば、
>渡辺 雅子『納得の構造―日米初等教育に見る思考表現のスタイル』(東洋館出版社2004)によれば、アメリカと日本の教育を比較すると、日本では時系列による累加的な思考や共感が重視されるのに対して、アメリカでは「なぜ」を問う因果律に基づく分析的推論が重視される[7]。作文の比較においても日本では出来事が起こった順番に連結されていくのに対して、アメリカでは「なぜならば (because)」「なので (so)」といった因果を示す接続詞が多用される[7]。
>トリアンディスによる集団主義(日本、中国、インド、ロシアなど)と個人主義(ヨーロッパ、アメリカ)の比較では、集団主義のような厳格な社会においては批判を非常に嫌い、また知的柔軟性は伝統的なものへの理解の欠如とみなされ、これも嫌われるが、なるべく最良の合意を出そうとするため、相談に時間をかける[7]。また集団主義においては個人主義のような認知的な一貫性は求められないが、年長者のいうことに疑問を持たず従うことを求められ、無批判的な権威主義的な態度が望ましいとされる[7]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/批判的思考
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/407.html#c35
>>42
>福山は石垣tweetに対して「不可抗力である疾病に対して使う言葉として不適切である」と言ったそうだが、見当違いの「叱責」だ。これではまるで福山(枝野も同じ)は安倍とグルではないか。
>>58
>奇妙な優等生ぶって石垣氏に謝罪させた立憲民主党側も軽率に過ぎるし、裸のならず者に支配された日本の政治状況を本気で打開しようという本気も感じられない。
に同意。
福山の発言は「事なかれ主義」で、正義感も、自党の議員を守ろうという気概も感じられない。
このような政党は、結局全てにおいて「事なかれ主義」なのだろう。
結果的に「自民補完勢力」と言われても仕方ない、という印象を与えた。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/442.html#c63
これは福島原発事故で感じた。
そして、エネルギー政策を転換しようとした菅政権が国民の支持を得られず、
「菅降ろし」に屈した時から、こうなることは予感通りで、意外でも何でもない。
(本当は、その前から疑問に思うべきだっただろうとは思うが。)
「事なかれ主義」野田政権を経て、「犯罪者」安倍政権にまで堕した状況は厳しく、
日本は「腐敗した少数の権力者」と「困窮する大多数の国民」で構成された
「よくある後進国の一つ」になってしまいそうな状況だ。
これは、必ずしも安倍政権「だけが」悪いわけではなく、
日本社会の脆弱性が安倍政権によって浮き彫りにされた形だと思う。
>腐食から破滅に向かうのか、それとも急カーブを描いて上昇気流を摑むことができるのか。私たちはいまその瀬戸際に立っているのである。
一気に破滅に向かうことは無いだろうが、急カーブを描いて上昇気流を掴むなどということも
あり得ないと思う。
諦めず地道に、一歩ずつ前進するしかないのだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/452.html#c40
(横ですが)ご紹介の写真を見て、「ヤコブのはしご」をイメージしました^^
「さてヤコブはベエルシバを立って、ハランへ向かったが、
一つの所に着いた時、日が暮れたので、そこに一夜を過ごし、その所の石を取ってまくらとし、そこに伏して寝た。
時に彼は夢をみた。一つのはしごが地の上に立っていて、その頂は天に達し、神の使たちがそれを上り下りしているのを見た。」
(創世記28.10-12)
特に一番下のリンク先の
>9. David McCracken作「天へ伸びる階段」(オーストラリア)
はそのものずばりのタイトルですね。
ちなみに「らせん階段」の方が直線的な階段よりもいいなあ(イメージとして受け入れやすい)
・・・と感じました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c44
幻想的ですね・・・^^
祖父が植物園が好きで、小さい頃よく連れて行ってもらったので、蓮の花には親しみがあります。
特に大賀蓮は素敵だと思う・・・
らせんと言えば、巻貝のらせん形にも心惹かれます。
DNAの二重らせん構造も不思議ですね・・・
>「らせん階段」描くのは、しみじみと嫌でした・・・・
らせん階段のある建築物??
確かに正確に描くのはめんどくさそう・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c46
「らせん階段」という言葉に惹かれました。
パスカル『パンセ』みたいな問題意識ですね。
忘れてましたけど、わたしも子供の時、そういう感覚もあった気がします。
恐怖は感じなかったと思いますが、
神を直接感じるような、畏怖の念はありました・・・
(らせん階段というより、星を見上げるような感じでした。)
六八 (ラ六八/ブ二〇五)
私の一生のささやかな時間が、それに先立ちまた引き続く永遠の中に、「通り過ぎてゆく一夜の客の思い出」のように呑み込まれるのを眺め、私が占めるささやかな空間、いや私が見ている空間までもが、私が知らず私を知らない空間の無限の広がりに吸い込まれるのを眺めるとき、私は恐れにおそわれ、自分があそこでなくここにいることに驚き怪しむ、あそこよりここにいる理由はないのだから、どうしてあの時より今なのか。誰が私をここに置いたのか。誰の命令、誰の導きによって、この場所とこの時が私に割り当てられたのか。
塩川徹也訳『パンセ(上)』p94(岩波文庫)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c50
読んだことないですが、
>最終的に残ったの言葉は
「Va où tu peux, meurs où tu dois・・・行けるところまで行き然るべき場所で死ね」と
「祈るより稼げ」ですが・・・。
ですか?(探しちゃった。)
わたしは、
『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』
の方かなあ・・・という気も・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c52
>「Va où tu peux, meurs où tu dois・・・行けるところまで行き然るべき場所で死ね」
・・・は、十字軍従事者(貴族)の墓碑銘。
十字軍従事者なんですね・・・
だとすると、「tu dois」は「神に対する(個人的)責任」というニュアンスを感じます。
そして、死んだ後は当然天国へ行くつもりなのだと思いますが。
(これも、言わば「(個人的)契約関係」として。)
つまりキリスト教信仰があって初めて成立する言葉だと思うんですけど・・・
「宝の瓢箪」は、岩波少年文庫に入っているんですね。
岩波少年文庫は、母が好きでけっこう揃えていましたが、これは無かったです。
(なので、読んでない^^;)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c56
に同感。
安倍は頭のおかしい悪ガキだが、菅は大人のワルで、隙を見せないと思う。
安倍の悪事を隠蔽し、暗黒国家路線を確定させるには最適の人物なのだろう。
したがって、自民党総裁選については、消去法で石破を支持。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/479.html#c42
>『長い冬休み』岩波少年文庫でOKだと思います。
学校さぼって山芋掘りやって、軽羹饅頭屋さんに売った金で全集を買った。
これは小学校5年生の時♪
というコメントを見かけていて、いい話だなあと思っていました^^
岩波少年文庫も、欧米(=キリスト教文化圏)の話が中心だと思うけど。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c60
そんなに若かったんですね。
モーツァルトも享年35歳だし、天才は短命というイメージがあります。
身近な?ところでは、本田美奈子さんなんかそうだなあ・・・
>>62さま
少年少女の冒険ものは、欧米(特にイギリス)児童文学の定番という感じですね^^
岩波少年文庫では『とぶ船』が好きでした。
児童文学というジャンルは、近代市民社会の産物ですが、
近代市民社会というのは、キリスト教文化圏において発生したものです。
旧植民地含めたキリスト教文化圏以外の場所で、
「成熟した市民社会」になれているところはあるのだろうか?と思います。
このような現実があるため、
わたしは日本が「民主化」することには、本質的な意味で懐疑的です。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c63
>>>62さま宛ての部分については、概ね賛同。
概ね賛同って・・・けっこう絶望的なことを言ってるんですけど・・・
>『とぶ船』は俺も好きでした♪
冷静に考えると、他人(親、きょうだい、学校友達など)と
『とぶ船』の話をしたのは生まれて初めてかもしれない・・・と思いました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c65
何度か拝見しているコメントですけど、自分が言われてみるとなかなかいいなあ・・・
と思いました。
「絶望に絶望する」ってよく分からないんだけど・・・絶望に飽きるっていう感じですか?
>「凶器を帯びた狂気の天才」とは言われてましたけど・・・。
別スレで
>平井和正のアダルトウルフガイシリーズの犬神明の描写も影響してるのでしょう。
(若き狼の肖像の犬神明
・・・貴方がモデルなんじゃないの・・・と言った美女、三人いました。)
を見て、読んでみて、「バカじゃないの?(せっかくの身体能力を無駄遣いして)」
と思ったことを告白します(笑)
>パワーはあると思いますけど、基本、瞬発力の男の子です。
これも別スレで
>(中学校の頃は「ジャンプボール・ベルモンド」のあだ名があった。)
のコメントが。
小学校の時好きだった男子はそんな感じでした。
(ただしその子は勉強はできなかった。
中道さんみたいに何でも揃っている人は珍しいと思います^^)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c68
そうなんですね・・・
江戸時代は、町人などはのんびりしていて良かったようなイメージもありますが、
武家は窮屈な感じだし、
農民は飢えたり百姓一揆とか、「娘売ります」とか、大変なイメージがあるような・・・
第一、現代に鎖国が可能とはとても思えないです・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c69
ピンチヒッター扱いは、菅の歪んだプライドが傷つくんじゃないかな・・・
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/520.html#c86
「大国主義」とは
>国力の大きさに依拠して,その意思を対外的に押し通そうとする大国の行動様式。広い意味では国際関係一般に,狭い意味ではソ連圏諸国の関係において使われてきた。
https://kotobank.jp/word/大国主義-91123
ともあれ、「意思を対外的に押し通そうとする」場合に必要なのは、
経済力というよりは「政治力」なんだろうとつくづく思う。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/535.html#c24
キリスト教では、「プライドは最大の罪」なので・・・
自分にとっては違和感の無い言葉遣いでした。
キリスト教の特徴として、一番とも言える重たい罪が、プライドであるということ。
https://ameblo.jp/hnyt/entry-12313303384.html
(プロテスタントの牧師さんですが、一番大事なことを簡潔にまとめておられると思いました。)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/520.html#c88
「誇り」と仰っているのは、英語なら”confidence(自信)”の意味合いかなと
思いました。
>そちらの神様もちっとばかり「狭量」なんじゃないですか・・・という気もします。
狭量というより「厳格」なんじゃないですか?
こういう厳格さが、日本文化との最大の違いなのではないか、と思っています。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/520.html#c90
そう思います。
わたしは高校生くらいから、「正確な言葉遣い」にはこだわってきて、
イエズス会の神父さまに「言葉遣いが正確だ」と褒められたこともあり、
それなりに”confidence(自信)”はあると思います(日本語で書くと自慢臭いけど)。
もし変な言葉遣いだと思ったら、遠慮なく指摘して下さいね。勉強になるので・・・
(ちなみに、イエズス会というのは、阿修羅では陰謀論の標的になっていますが、
どうなんでしょうね・・・
一般のイエズス会士は、学者だったり教養ある人が多いと思います。)
>いつかお会いした時に、父ちゃんと協力して作った「薩摩言葉辞典」あげますね♪
「辞典」は必需品だろうなあと思います(笑)
「父ちゃんと協力して作った」っていい話ですね^^
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/520.html#c92
はは・・・(笑)
バチカンやイエズス会の一部は、現実に腐敗してたりするんでしょうから、
それをもって面白おかしい陰謀論の標的にされてしまうんでしょうね。
真面目なクリスチャンにとっては迷惑というか、神様もお嘆きでしょうとは思います。
阿修羅では、多少はバチカンやイエズス会の擁護もしてきましたけどね・・・
(バチカンやイエズス会のためではなく、神様のために)
わたしはイエズス会の人間ではないし、
イエズス会の神父さまにはお世話にもなりましたが、喧嘩別れとかもしてます^^;
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/520.html#c96
面白そうですね。
特に漫画の方は、ゆっくり読んでみようかな・・・と思いました。
ちなみに、子供の時、日本史は息苦しく感じて、あまり興味が持てなかったです。
日本史と言えば、何だかよく分からない理由で殺されたり、死ななければならなかったりする
ことばかり・・・というイメージでした。
日本史の絵本が家にあったのですが、
「桜田門外の変」とかで、雪の上?に血が飛び散っているような絵があったりして、
とにかく「理由の分からない殺し合いばかり」というイメージ。
百姓一揆とかキリシタン弾圧とかで、殺される方に感情移入する子供だったし、
女性史的にも、遊郭に売られる娘とか「女工哀史」とか「ああ野麦峠」とか、
暗いイメージでした。
(市川ジュンさんの『陽の末裔』は、そういう暗さのある時代背景において、
明るく強い女性を描き出していたので、すごく惹かれたんだろうと思います。
主人公は現代人すぎるとは思いますけど。)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c72
それはよかったです^^
「静かな細い声」を聞き取ることが大切だから・・・
>主は言われた、「出て、山の上で主の前に、立ちなさい」。その時主は通り過ぎられ、主の前に大きな強い風が吹き、山を裂き、岩を砕いた。しかし主は風の中におられなかった。風の後に地震があったが、地震の中にも主はおられなかった。
地震の後に火があったが、火の中にも主はおられなかった。火の後に静かな細い声が聞えた。
エリヤはそれを聞いて顔を外套に包み、出てほら穴の口に立つと、彼に語る声が聞えた、「エリヤよ、あなたはここで何をしているのか」。
(列王紀上19.11-13)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/520.html#c100
昔『ユージュアル・サスペクツ』というサスペンス映画を見て、
ネタバレになるので詳細は書きませんが、
こういうタイプの悪人っているんだろうなあと感心したことを思い出した。
(けっこう面白かったです。)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/571.html#c54
共感します。
エンデの「はてしない物語」は、先に映画(ネバーエンディング・ストーリー)を見たので、
前半部はそのイメージで固定されちゃったところがある気がします。
後半部は映画を見ていないので、自分でいろいろ想像しながら読んだためか、
もっと生き生きした色鮮やかなイメージで思い浮かべられる感じ・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c19
菅は総理大臣になるつもりはなかった(なれるとは思っていなかった)のではないか。
それが犯罪隠蔽のためにならざるを得なくなったのではないか。
そういう皮肉な状況のように見えます・・・
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/571.html#c66
世界史的には、欧米各国の帝国主義による植民地争奪戦に巻き込まれたわけで、
アジア・アフリカ諸国が植民地化されていく中で、
日本だけが鎖国を保ち続けるのは、どう考えても不可能だったのではないか、と。
そして、日本の植民地化を狙う欧米各国が、諸藩の大名を焚きつけることも避けようがなく、
全ての大名が徳川に忠誠を誓い続けるというのも、期待できるものではなかったのだろう、と。
学校で習った世界史・日本史の知識などからは、こういうふうに理解するのが自然でしたが・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c75
もちろん「欧米列強」が悪いのだけど、人類史というのは、古代からそんなものだというふうにも
思います。
日本人は、太平洋の温暖な島国でのんびり暮らしてこられた民族だったので、
民族大移動など大陸の凄まじい歴史を経てきた人々には
到底太刀打ちできなかったのだろう・・・と思っています。
(ちなみに、太古には「女神の時代」があって(クレタ文明など)、人々は平和に暮らしていた、
という説には惹かれます・・・)
>>76さま
了解しました^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c77
日本のメディアは腐敗してるというより(それもあるだろうが)、
自立してないんだろうなあ・・・と思う(全てのメディアがとは言わないが)。
基本的に「お子様」なんだと思います。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/595.html#c52
現実は、
>メディアは今まで菅が総理になる目を予測していなかったのだろう、存在感さえ危うい3%だった。
しかし、ここへきて、菅の露出が増えるとともに断トツの数字になっている。
テキトーな高支持率を作ってバンドワゴン効果を生じさせようとする、電通の?戦略なのだろう。
実際、それに乗る愚民が相当数おり、今までずっと成功してきたんだろうな〜と思う。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/594.html#c32
選挙で選ぶという発想自体が、(近代)民主主義の産物であり、
西洋思想を取り入れていることになると思います・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c81
菅は、安倍政権のこのような「中身の無さ」を継承しているが、
「もっともらしい建前を述べる能力」の方は、身に着けることができなかったようだ。
(菅は裏工作は得意なようだが、これほどまでに表に立つ力が弱いとは思わなかった。)
安倍の表面的な勢いに騙された国民(全ての国民と言っているわけではない)も、
表面的な勢いすら無い菅には、そういう意味では騙されにくいかもしれない。
一般的に、誠意があれば、多少口下手であっても、議論というものは成立するはずだ。
その中で少しずつ訓練され、表現力、ディベート力も向上していくものだと思う。
残念ながら菅は、徹頭徹尾誠意の無い生き方によって、自ら訓練を受ける機会を逸し、
その結果、このような無様な姿を晒すに至ったように見える。
気の毒にすら思えるが、それこそ言葉の正しい意味での「自己責任」というべきものだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/644.html#c32
公人の地位からは退いてほしい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/644.html#c33
たった三年程度の違いだが、この違いは大きい。
一般的に、「戦争中生まれ」と「団塊の世代」には、明らかに「世代間格差」があると感じる。
(地域差、個人差はあると思いますが。)
菅は「団塊の世代」であり、言ってみれば、良くも悪くも「現代人」だ。
(個人的資質を別としても、)角栄とは全く違う人間だと思う。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/654.html#c23
しっかりした思想があって初めて、そのような「技術」を実現できるのではないでしょうか。
江戸時代にそのような「技術」が無かったのは、そのバックボーンとなる「思想」が
無かったからだと考えるのが自然だと思います。
明治維新から富国強兵策、そして高度経済成長に至るまで、
日本人は、全体として、西洋「思想」の部分を曖昧にしたまま(もしくは拒否して)、
「技術」だけを取り入れようとしてきたと言えるでしょう。
その結果、経済成長は成し遂げ、一時はジャパン・アズ・ナンバーワンとまで言われ、
驕り高ぶるようになりましたが、
バブル崩壊後の失われた30年、二度と浮揚できなかったばかりか、
現在も衰退の一途をたどっており、方向転換の目途は立っていない。
さまざまな政治的原因が考察されていますが、
根本的には、このような「浅薄さ」が原因だろうと考えています。
西洋思想を取り入れたからと言って、西洋人になるわけではなく、
仮になりたいと思ったとしても、なれるわけでもない。
(自分について言えば、「西洋人になれない理由」はいろいろあるだろうと思うが、
かなりの部分は「言語」だと思う。)
したがって、日本人は、西洋思想を、
「基本的教養として」しっかりと学ぶべきだと思います。
その上で、それを実現する段階において(例えば、議会制民主主義の形などにおいて)、
「日本人らしさ」が自然と花開く、というのであれば、
それは素晴らしいことだと考えます。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c84
対極なのは、(龍安寺などの)「石庭」かもしれない、と思いました。
言葉、音、色彩、全てを省いた、究極の表現ではないでしょうか。
ちなみに、芸術表現ではありませんが、「砂漠」にも同様な潔さを感じます。
だからこそ、イエスさまや古代の聖者は、神を求めて砂漠に行ったのではないか・・・
日本庭園と枯山水と石庭の関係について説明した記事で分かり易かったです。
↓ (中道さんはお詳しいかなと思いますけど)
石庭と枯山水の違いは?意外と知らない、石庭の基本知識
https://www.life-rhythm.net/ryoanji-sekitei/
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c24
日本が戦争で負けたのは、米国と戦っても負けることはわかっていたのに、軍人を含む官僚たちが政治家に客観的な事実を報告しなかったからです。政治家にとって耳の痛い話でも、役人は事実をちゃんと報告することが仕事です。それをしなかったから、たくさんの悲劇が起きた。
私としては、事実を伝えることは役人としての当然の仕事で、このことについては今でも後悔はありません。
この方の魂の表現のように感じました。
これをを読んで、聖書の言葉を思い出したので、書いておきます。
キリストが十二使徒を宣教に派遣する場面での言葉なので、状況の違いはありますが、
「恐れるな」「言うべきことは言わなければならない」「魂を大切にせよ」という意味で、
同じようなことを言っている、と感じました。
「だから彼らを恐れるな。おおわれたもので、現れてこないものはなく、隠れているもので、知られてこないものはない。
わたしが暗やみであなたがたに話すことを、明るみで言え。耳にささやかれたことを、屋根の上で言いひろめよ。
また、からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。」
(マタイによる福音書 10.26-28)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/672.html#c29
に共感する。「野党がしっかりしていれば」には不安を感じるけど・・・
野党が、モリカケ桜河井その他(菅を含む)安倍政権の犯罪追及の手を緩めないのと当時に、
「消費税減税」の旗を高く掲げてまとまることができるかどうか、ということだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/703.html#c34
「官僚は人事ですよ」
「この人事という切り札、官僚操縦の切り札、それは刃、プラスにもマイナスにもなる。
ものすごくインセンティブにもなるし、恐怖心の元にもなる。
それは官邸に持たせるべきだと思った。」
(民主党政権の松井孝治元官房副長官/報道特集より)
ちなみに、
>内閣人事局。「構想は民主党政権の時からあった」のではなく、08年の公務員制度改革基本法自公民共同修正で法定しています。実定法も民主党政権でも提案するも、労働基本権部分への自民党の反対で流産。特に首相・官房長官の下に内閣人事局を設置するとしたのは民主党提案。細かなことですが念のため。
Koji Matsui 松井孝治@matsuikoji
https://twitter.com/matsuikoji/status/975751568296312833
「官僚操縦の切り札」という表現に違和感を覚えた。
まるで、人参(アメ)とムチで馬を走らせるように、官僚をコントロールしよう、
という発想に思えるから。
民主党政権は、官僚だって一人の人間だ、ということを失念していたのではないか。
官僚制度にさまざまな問題があるのは事実だと思うが、
このような発想では、官僚のやる気と自立心を削ぐだけで、「改革」などできないと思う。
「天皇に人権が無い」というのはよく提起される問題だが、
この国では官僚にも人権が無いのかもしれない。
民主党政権が倒れ、最悪の安倍政権で内閣人事局が悪用されているのは、
そのような人権軽視の結果と言える気がする。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/710.html#c36
実質、菅だろうな。
菅官房長官と黒川氏は“相思相愛”
https://president.jp/articles/-/35296?page=2
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/710.html#c38
それで太平洋戦争に突っ込んで行った歴史があるのに・・・進歩が無いなあという印象。
戦前の軍国主義教育の産物というより、
もともとそういう「現状維持バイアス」が強い国民性だから、
軍国主義とは親和性が高かったのだろう・・・
敗戦で民主主義が導入されたわけですが、
それが当たり前になるには、それなりに時間がかかるんだろうと思います。
(もう3/4世紀が経った・・・という話もあるんだけど。)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/720.html#c21
それに比べれば進歩している・・・と思いたい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/720.html#c22
美輪明宏だかフジコ・ヘミングだかが言ってましたが、
フランスなどでは、こういうふうに言われるのは褒め言葉らしいですね^^
>池袋にいたころに、両親とも亡くし、姉たちとも疎遠になり・・・。
わたしも、妹弟とは疎遠になりつつあります・・・^^;
(子供の時、無理やり仲良くさせられていたところがあるので、今はしょうがないのかな、
という感じですが・・・)
>>87 斜め中道さま
おかえりなさい!!
>仮にそうであってもいいんじゃないですかね??・・・とも思う。
並行せんでも、相手は見えていて、いつか交わることもあるかも知れませんし・・・♪
共感します^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c88
とのことでした。
こういうのも、西洋の良さ(「パリの良さ」かもしれませんが)だと思います。
日本は何だかんだいっても、いまだに「個性」は否定的に見られるところがあると思うので・・・
「同調圧力の強さ」は、日本の特徴(の一つ)だと思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c89
中国映画はあまり見たことは無いのですが(「初恋のきた道」くらいかな)、
中国は、あまり人が行かないような田舎の方に行ったことがあります。
地平線までコーリャン畑、みたいなところを鉄道で移動したり、
日本の景色と比べると、雄大は雄大なんだけど、単調で、砂漠に近いものを感じました。
日本は、良くも悪くも「箱庭的」なんでしょうね。
住むにはいいと思いますけど・・・
>>26さま
>奈落の反対語に「碧落」という言葉がありますが、
「碧落」・・・素敵な言葉ですね^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c27
戦前の、しかも田舎だったら、洋装は珍しかったことでしょう。
中道さんは、このお祖母さまの気質を、お母様を経て受け継いでいるのかもしれませんね^^
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/720.html#c25
世界恐慌から第二次世界大戦にかけての時期に、
子供時代・青春時代を過ごさなければならなかった人たちが、一番抑圧されているイメージです。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/720.html#c26
洗礼を受けた日(復活祭でした)、春なのに快晴で、真っ青に晴れ渡っていたことを
思い出しました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c28
(自分がそんなところに行くには、大量の日焼け止めが必要そうだけど・・・^^;)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c30
自分の意見を持って、それに責任を持つ、ということをしていくと、
個性的にならざるを得ないだろうと思います。
つまり、”個性化とは「大人になること」だったのだ”と。
冷静に考えると当たり前ですが、スゴイ真実に気づいたような気分・・・
先に書いた通り、日本社会の同調圧力の強さは異常だと思います。
(象徴的なのがリクルートスーツで、どいつもこいつも黒ばかり、というのは
本当に気持ち悪いと感じる。
諸外国ではどうなんでしょうか?)
このような同調圧力が日本人の個性化を阻み、ひいては
「日本人が大人になること」を妨げているのだろうと思います。
(そう考えると、リクルートスーツというのも一種の陰謀かもしれない・・・??)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c91
大分以前から地震速報しか見てないです(笑)(天気予報はネットで。)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/727.html#c40
フランス王は、宗教上の権威ではなかった(フランスはカトリック国で、宗教上の権威はローマ教皇)。
日本の天皇も、江戸時代以前は祭司のようなもので、絶対神のようなものになったのは、
明治憲法下においてだけだと思う。
その上で、政教分離原則についてだが、
>一般的な理解としては政教分離と信教の自由は、西欧においては16世紀の宗教戦争に端を発し、フランス革命で一応形が整う国家の世俗化の産物とされる。(Wikipedia)
Wikipediaの説明は、近代以降の歴史的記述だが、
そもそも(政教分離原則の)大元と言うべき思想は、新約聖書の中に見出される。
キリストの「カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」という言葉だ。
(カイザルとはローマ皇帝の意で、キリストの時代、ユダヤはローマの植民地だった。)
コトバンク(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説)から
>新約聖書『マタイによる福音書』 (22・21) に「カイザルのものはカイザルに返しなさい。そして神のものは神に返しなさい」とある。この聖句は唯一神の絶対性を主張するキリスト教がローマ皇帝の至上権に妥協したものと解釈されている。だが逆にいえば,いかなる政治的権威も及びえない聖域があることを主張したともいえる。したがって後代においてこの聖句は聖俗それぞれの側から,独自の権利を主張するために利用された。
したがって、歴史的にキリスト教が(ローマ帝国の国教として)
強大な政治的権力を持つようになったのは、宗教的には腐敗とも言える。
つまり、まず民主主義という「神聖な」政治思想が先にあって、政治を宗教から分離するべきだ、
というふうに展開したのではなく、
キリスト教という宗教が先にあって、本来は政治からの分離を志向する宗教だったのである。
日本人は、このような歴史的展開をきちんと押さえるべきだと思う。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/739.html#c36
「そのときパリサイ人たちがきて、どうかしてイエスを言葉のわなにかけようと、相談をした。
そして、彼らの弟子を、ヘロデ党の者たちと共に、イエスのもとにつかわして言わせた、「先生、わたしたちはあなたが真実なかたであって、真理に基いて神の道を教え、また、人に分け隔てをしないで、だれをもはばかられないことを知っています。
それで、あなたはどう思われますか、答えてください。カイザルに税金を納めてよいでしょうか、いけないでしょうか」。
イエスは彼らの悪意を知って言われた、「偽善者たちよ、なぜわたしをためそうとするのか。
税に納める貨幣を見せなさい」。彼らはデナリ一つを持ってきた。
そこでイエスは言われた、「これは、だれの肖像、だれの記号か」。
彼らは「カイザルのです」と答えた。するとイエスは言われた、「それでは、カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。
彼らはこれを聞いて驚嘆し、イエスを残して立ち去った。」
(マタイによる福音書 22.15-22)
こちらも
教皇フランシスコ、2017年10月22日「お告げの祈り」でのことば
https://www.cbcj.catholic.jp/2017/10/22/15171/
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/739.html#c37
>政教分離は近代国家の多くが備えている原則である。しかし、その原則が指し示している内容は必ずしも自明ではなく、歴史的地域的事情によりさまざまなバリエーションがある。ところがそのことが十分に自覚されないまま、宗教に関連した問題に対し、無前提に政教分離という概念を当てはめる言説がわが国では少なくない。・・・
日本人の知らない〈政教分離〉の多様性
http://www.kohara.ac/essays/2001/09/ronza200110.html
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/739.html#c45
「大人なのじゃ」というか、子供でもそういう扱いを受けるような・・・
(自分が小学校の時の話ですが。)
「大人」って「成熟した」という良い意味と、「世間ずれした」という悪い意味があって、
この「大人なのじゃ・・・」は、どちらかと言えば「世間ずれした」の方ですね。
下手に「世間ずれした」の方で「大人」になってしまうと、
「成熟した」の方の「大人」には一生なれない場合もあるような・・・
>俺は、リクルートスーツなるもの、来たことがありませんにゃ〜♪
某大企業の面接受けに行ったことはありましたが、
一人だけ目立つ色でした。
何色だったんですか?(笑)
わたしも(それっぽいのは持ってたけど)リクルートスーツとして着たことは無いような・・・
(落ちこぼれていただけですが・・・氷河期ですが、それ以前に個人的事情で^^;)
リクルートスーツは、今みたいに黒ばかりじゃなかったと思います。
紺の方が一般的で、グレーとかベージュでも大丈夫だった気がする。
わたしは黒も紺も似合わないので、今の学生だったら嫌だろうな・・・
学生運動は・・・ちょっと想像できないです。
(そういう時代でも大学でもなかった。)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c93
いい視点ですね。
人は、死ぬ時に、何もかも神様にお返しするのだと思います。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/739.html#c46
大学の話は、以前別スレで詳しく書いておられたのを拝見しましたが、
学生生活を満喫されたんだな〜という印象でした。
(「自分の稼ぎで行った」というのは尊敬します。)
>>95さま
>バスから降りる時に、運転手さんに「ありがとうございました」と言うのがあたりまえになっている。
「兵隊さんのおかげです」を連想しました・・・
兵隊さんよありがとう
https://www.youtube.com/watch?v=IeROFuS0cQ0
↑
ちゃんと聞いたのは初めてでしたが、子供だったら洗脳されるかも・・・という印象。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c97
正直自分もかなりマイペースかも・・・
(大人になってから「子供のやり直し」をしたりしているので^^;)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c99
こういう冷静な感じと、包容力ある感じは、大人だなって思います^^
(もちろん、いい意味で。)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/834.html#c101
中途半端に「悪魔」という言葉を使わないでほしい。
非常に安易で、悪い意味で「日本人的」という印象を受ける。
日本の「鬼」「妖怪」にはユーモラスなところがあり、言い換えれば人間味が感じられるが、
キリスト教の「悪魔」は、基本的に悪そのもので、手を結ぶことは考えられない。
ところで、「悪魔」と手を結ぶ、で思い出すのは、
民主党の菅直人政権の時に、小沢氏が自民党と組んで、菅降ろしを図ったことだ。
小沢氏の立場も分かるようになってきたが、
だからといって、この「野合」が失敗だったことに変わりはない。
民主党を再生させるどころか、分裂を加速し、結果的に自民党に政権を渡すことにつながったからだ。
小沢氏の「剛腕」には期待もするが、
「目的や政策実現のためには「悪魔」とも手を結ぶ」という考えには、慎重になってもらいたい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/775.html#c58
マックス・ヴェーバーの表現であるなら、文脈が分かるように引用してほしい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/775.html#c60
分かり易い引用をありがとうございます。(さすがです^^)
引用部分から、
ヴェーバーは、
”暴力(=悪魔の力)によってのみ解決できるような課題”の存在を認めつつ、
”《私としてはこうするよりほかない。私はここに踏み止まる(=ルッターの言葉)》
と言うなら 測り知れない感動をうける。”
という立場であることが分かる。
つまり、
ヴェーバーは、佐藤章の言う
>目的や政策実現のためには「悪魔」とも手を結ぶ本物の「職業政治家」の姿勢
とやらを、評価しているわけではない。
また、佐藤章の
>ヴェーバーは、政策実現のための政争を生き抜くために極端な表現を用いている
という解釈も誤りである。
ヴェーバーは、極めて正確な言葉遣いをしており、
(「悪魔」という用語も、キリスト教的に正確に用いており、)
決して「極端な表現を用い」たりはしていない。
※
ヴェーバーは、プロテスタントのクリスチャンであり、宗教・倫理に関心が高かった。
ちなみに、キリストの時代、ユダヤはローマの植民地で、
キリスト(救い主)とは、「ユダヤをローマから救い出す者」というイメージがあった。
しかし、イエスはそのような考えを否定して、(独立運動としての)政治活動には関わらなかった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/775.html#c76
ちょっと考え込みました・・・
マックス・ヴェーバーの言う「暴力」とは何を指すのか、という問題もありますね。
聖書には、イエス自身が「暴力を振るった」としか言いようのない場面もあります。
「さて、ユダヤ人の過越の祭が近づいたので、イエスはエルサレムに上られた。
そして牛、羊、はとを売る者や両替する者などが宮の庭にすわり込んでいるのをごらんになって、
なわでむちを造り、羊も牛もみな宮から追いだし、両替人の金を散らし、その台をひっくりかえし、
はとを売る人々には「これらのものを持って、ここから出て行け。わたしの父の家を商売の家とするな」と言われた。
弟子たちは、「あなたの家を思う熱心が、わたしを食いつくすであろう」と書いてあることを思い出した。」
(ヨハネによる福音書 2.13-17)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/775.html#c90
この記事のように、ヴェーバー(のような権威)をいい加減に引用して、
自説を補強するのは問題ですが、
ヴェーバーをきちんと理解した上で、それに疑問を持ったり批判したりするのは、
大した知的活動だと思います。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/775.html#c97
わりと一般的な「ネトサポのイメージ例」なのかなあ?
けっこう高齢で、金と社会的地位はそこそこあり、眼が死んでる、みたいなのが・・・
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/790.html#c34
たしかに、腹に何が入ってるんだろう・・・???、みたいな感じは似てるかもしれないなあ・・・
ワニの方は恐竜みたいで、(動画で見てるぶんには)癒される感じもあるけど、
「簾禿」の方は一切癒されない、という違いはあるけど・・・
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/790.html#c38
「正視に耐えない」・・・正面から見ていられないほどに、状況が悲惨だったり、恥ずかしい気持ちを起こさせたりすることを意味する語。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/790.html#c40
>>2さま
>ちょっと俺の実家を想起させるものがあるなぁ・・・と思いました♪
記事にも
>平家はともかく、各地で集落が本当に見つかったのだという。
とありましたが、リアルな話なのか・・・と納得した、という感じです。
別スレで、明治維新は失敗だった的な話題もありましたが、
リアルで江戸時代とつながっているんだなあ・・・という感想を持ちました。
わたしは、せいぜい大正の終わりか昭和初期くらいまでしか、直接のつながりは感じられないです。
(祖父母の子供時代の話くらいまで)
自分の血縁という意味での「田舎」は(あることはあるようなのですが)、
ほとんど行ったことが無く、先祖代々のって感覚が既によく分からない・・・
>秋は、小石川後楽園の森で、小椎(ツブラジイ)を拾いに行きたい♪
楽しそうですね^^
どんぐりって渋くて食べられないものだと思っていましたが、そうじゃないのもあるんですね。
ツブラジイはちっちゃくて殻をむくのが大変そう・・・と思いましたが、
どんな味なのか知りたいなあという気はします。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c12
面白そうですね^^やってみたいです。
どんぐりって固い帽子を被っているものだと思っていましたが、
ツブラジイはそうではないようなので、
リアルで見たらどんぐりの仲間だと気づかないかもしれないなあ・・・と思いました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c15
活字離れの問題はあるかもしれませんが、
本来は、新聞を読んで満足するのではなく、読書をした方がいいと思う。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/828.html#c49
仰る通りだと思います。
左翼の思想というのは、民主主義にせよ、社会主義・共産主義にせよ、西洋近代思想であり、
日本の場合には基本にその輸入であり、いわば借り物なのは、歴史的事実だ。
西洋の場合は、近代思想成立の背景に、キリスト教思想の伝統があり、
有形的、無形的に影響を及ぼして、近代思想を実効あらしめていると思う。
日本の場合は、キリスト教思想の伝統を除外した上で、
民主主義などの近代思想のみを取り入れようとしてきたし、その状況は現在も変わらない。
西洋近代思想というのは、基本的に「人間中心主義」であり「個人主義」だと言えるが、
キリスト教思想を除外した上でのこのようなあり方が分裂を招くのは、
論理必然と言うべきだと考える。
日本人がクリスチャンになる、というのは(個人的には希望するが)なかなか難しいだろうが、
このような「西洋近代思想を越えた一致点」(一種の全体主義ですが)を見出さない限り、
この問題の解決は難しいと思う。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/845.html#c24
気質的には似ているところがあるかもしれない。
(プーチンはKGB出身で、秘密警察に親和性が高い。)
菅の方が全然小物で、しかもダーティーなんだろうとは思うけど。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/853.html#c13
こういう考え方の一番いいところは、
何かをすることに、罪悪感を覚えず、むしろ喜びを覚える、ということかなあという気がします。
子供の時は、人間はいない方がいいし、何もしない方がいいと思っていたことあるので・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c28
「神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。
神はまた言われた、「わたしは全地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。これはあなたがたの食物となるであろう。
また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命あるものには、食物としてすべての青草を与える」。そのようになった。
神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。
(創世記1.27-31)
この「治めよ」というのが、パーマカルチャーという考え方につながっているんだと思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c30
検証はなさったと思いますよ。
「はなはだ良かった」は、原初の、いわば黄金時代の状態ですが、
その中に”脆弱性”を内包していた。
これは、検証不足ではなく、神の”愛”なんだと思います。
>「ただし、お前たちの“分”を弁えてにゃ♪」
いい視点ですね^^
「主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。
主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。
しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。
(創世記2.15-17)
しかし、結局人間は「善悪を知る木」の実(いわゆるエデンの林檎)を取って食べます。
つまり、「自分たちの“分”」を越えてしまった。
これが最初の罪であり、世界に死と苦しみとがもたらされます。
神は、人間がこのような”罪”を犯さないように創造することもできたはずです。
しかし、それでは人間には”自由”が無く、動物と同じになってしまう。
人間を「神のかたちに創造」するためには、”罪を犯すかどうかの自由”まで
与えなければならなかった、ということでしょう。
神は、当然そのリスクは把握なさっていたでしょうが、
それでも敢えてそのような創造に踏み切った、というのが、神の”愛”だと思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c32
そもそも、菅の日常のコミュニケーションレベルがこういうものなんじゃないかと。
誰に対しても本音は見せないし、
立場が上の人間には礼儀を守るでしょうけど、
立場が下(と自分が思ってる)人間に対しては、たとえば家族などに対しても、
自分が言いたいことを言い放って終わり、なんじゃないの?と想像します。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/869.html#c29
これは大事な指摘ですね。3年てけっこうあっという間だから。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/864.html#c13
そうなってくれたら嬉しいなあ!!
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/865.html#c27
全くその通りなのだが、日本人てそんなにバカなのか??
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/870.html#c49
虚無の方がよかったんですか?(神様だけはいるらしいけど。)
わたしはそこまでは思わないなあ・・・
>地に平和さま他、皆様にお会いできたので、良しとしておこう。
嬉しいですけど、それだけ??みたいな感じも・・・(表現の問題か?)
>「ジョニー・アップルシード」
ジャン・ジオノ『木を植えた男』を思い出しました。
こちらはフィクションみたいですけど、ジョニーは実在の人物なんですね。
アケビは2年くらい前に初めて食べてみる機会があって、
うす甘くておいしいけど、種がいっぱいで大変と思いました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c41
そういう考え方もあるのか・・・
神様が創造を始める前に、そういう期間も長かったのかもしれませんね。
わたしは、神様は寂しくて創造を始めたのかと思っていましたけど、
虚無と向き合ってるだけの状態に飽きちゃったのかな??
>インドの「ジャダヴ・パイェン」さん
この方は初めて知りました。
いい話を教えて下さってありがとうございます。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c43
わたしは、子供の時にその辺に生ってる果物とかをもいで食べたみたいな記憶は
ほとんど無いです。
(そう言えば、たまたま近所にビワの木があって、それは食べたことあったけど。
あと、キイチゴは食べる機会がある・・・)
念のため、母にシイの実を食べたことがあるか聞いてみたら、
食べられるらしいのは知ってるけど・・・みたいな感じでした(母はずっと東京)。
シイの実食べてみたいです>中道さん
ついでに別スレから
>近所の自販機、まだ冷たい飲み物しか入ってないが、ちょっとHOTも欲しくなってきた。
以前仰っていた
「醤油に胡椒ふって、お湯を足したら・・・ あら不思議、あっという間にコンソメスープ(風)」
試してみて納得しました^^
>時代にとりのこされた・・・というか、超越して生きてる人達
その人たちにとっては、自分たちの現実を生きているだけですもんね。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c48
本当にそうですね^^
何でも(パスタとかカレーとかでも)醤油を隠し味に入れると落ち着く感じ・・・
(カレーは入れすぎるとカレーうどん風味になるけど。)
母は味噌に昆布を漬け込んだものをいろんな料理に使ってて、それもおいしいです。
>そういう生き方になった契機は、迫害からの逃避・・・というのも少なくないようです。
そうなんですね・・・
10年くらい前のアマゾンのヤノマミの映像を見た時は、けっこう幸せなのかなと思いましたが・・・
(子供が目をきらきらさせながら、猿の頭をかじってたりして、本当に自然児でした。)
いわゆる文明社会に適応するのが幸せとはとても言えないと思うけど、
「迫害からの逃避」というのも深刻でしょうね・・・
かと言って、野生動物みたいに「保護」されるのがいいのかどうかも疑問・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c51
菅はその腹黒い連中の一人、というより主犯格の一人だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/888.html#c30
「非常にもろい部分」とはどこなのか。もっと具体的に言うべきだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/872.html#c36
Wikipediaより
>「先住民の自治権」
>先住民の権利に関する国際連合宣言第3条も、先住民の政治的地位を選択するためのすべての自由と自己決定権について触れている。
>「少数民族の自主尊重」
>各国の少数民族も国際法によって保護されています。 市民的および政治的権利に関する国際連合条約の第27条またはICCPRは、これらの個人が彼ら自身の文化を享受したり言語を使用したりできるように保障している。
「ターちゃん」はちょっとなつかしいかも^^(弟がジャンプ買ってた。)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c53
まず島の名前「サン・ニコラス島」・・・英語だし、キリスト教聖人の名前だし。
映画の女優さんも白人だし。
(今だったら、せめてモンゴロイドの女優さんを使うと思うけど。)
Wikipediaによると、
>サンニコラス島は、最初の原子爆弾を爆発させる際に挙げられた8つの実験場候補地のうちの一つであった。
とのこと。
>考古学資料によれば、サンニコラス島は少なくとも10,000年間にわたって人間によって占領されてきたと考えられる。
とも。
何だかミニ日本、という感じもするなあと思いました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c56
「銀の滴降る降るまわりに,金の滴降る降るまわりに.」
という書き出しが印象的だったなあ・・・と。
原文は(自分にとっては)外国語と変わらないのだけど。
前書きに、
(アイヌの人々の)「その眼からは一挙一動宗教的感念に支配されていた昔の人の美しい魂の輝きは失われて,不安に充ち不平に燃え,鈍りくらんで行手も見わかず,よその御慈悲にすがらねばならぬ,あさましい姿,おお亡びゆくもの……それは今の私たちの名,なんという悲しい名前を私たちは持っているのでしょう.・・・
とあります。
昔はあまり理解できなかったけど、311以降多少共感できるようになったような・・・
まあ日本人は人口が多いし、しかも「英語ができない」という最大の「強み」があるとは思いますが。
「言葉の消滅」は、自分のこととしては(まだ)実感しにくいけど、
当事者にとっては、慣れ親しんだ大木が切り倒され、森が無くなるような痛みかもしれない・・・
とは思う。
アイヌ神謡集
知里幸惠編訳
https://www.aozora.gr.jp/cards/001529/files/44909_29558.html
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c61
以前、
>世界中どこ行っても、結局、俺は薩摩の山奥の侠でしかないと思っちゃうんですよ♪
ってコメントがあって、何だろうと思っていましたが、「言葉」かもしれませんね。
わたしも、仮に外国語が流暢になったとしても、絶対に外国人にはなれないと思うのは、
「日本語でものを考える人間だから」だと思うので。
オーストラリアに移住した知り合いがいて、向こうで生まれたお子さんがいるのですが
(奥さんは日本人だと思う)、日本語はほとんどできないとか・・・
そういうのは、自分には無理だなあと思います。
ちなみに、『ゲド戦記』は、すごく言葉にこだわるファンタジーですが、
このこだわりがリアリティーを出しているんだと思う。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c63
>最後の最後は、薩摩言葉で考えているところはありそうです。
それ、すごく感じます。
中道さんは、日本人離れしているというか、外国人ぽいところがあるなあと思っていて、
海外生活が長かったせいかとも思っていましたが、
別に子供の時に海外で育ったわけじゃないしねえ・・・と思われ・・・
たぶん、日本語(標準語)が半分「外国語」なんじゃないですか?
わたしは、すごくコミュニケーションが取り易いと感じるのだけど、
それは、中道さんにとっては「翻訳語」だからなのではないか・・・と思いました。
ちなみに、そう思うようになったのは、
>かなり、大人かわいい(郷間言葉では「おかしむじょか」)感じですね♪
>地に平和さまの場合「とっげんねよかおごじょ」・・・“途轍もなくいい女“的”な
使い方になるかと思われます。
このあたりがきっかけかもしれません(笑)
ご紹介の小説は読んだこと無いです。
中道さんは、読書量もすごいですね^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c65
何だか留学生みたいですね。
例えば、ハイティーンから二十歳くらいで留学して、それなりに外国語をマスターしたとしても、
母国語には絶対にならない気がします。
加賀乙彦がフランスに留学して、
言葉をマスターするために日本語禁止の生活をしていたら
希死念慮に悩まされるようになった、みたいな話を読みましたが、
さもありなん、と思いました。
日本語禁止を止めたら、生き返ったようになったそうです。
そう言えば、イエズス会の外国人司祭について、尊敬せざるを得ないのは語学力
(を始めとする適応力)です。
若くても三十くらいで日本に来て、相当な日本語力を身に着けて、
そのまま何十年も日本にいる、なんて並大抵のことじゃないと思うんだけど、
そういう方も多い気がする。
それがあるので、多少生意気(!)でも、赦さざるを得ない感じです(笑)
>大きな“愛”を感じたような・・・
愛してますもの・・・なんてね^^
大変そうとは思いますけど(笑)
PS 可愛い写真ありがとうございます。
とりあえず「世代を超えて遊ぶオナガザル」壁紙設定してみました^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c68
この記事を読む限り、菅の指示だというはっきりした証拠は無いようだ。
>逮捕取りやめを指示したのが、・・・“菅氏の懐刀”と呼ばれてきた当時の中村格・警視庁刑事部長(現・警察庁次長)だった
>山口氏はある企業から「毎月42万円の顧問料」や「交通費その他の経費」を受け取っていたのだが、じつは、その企業の会長と菅首相が親しい関係
これだけでは、「菅の犯罪を立証した」とは言えない。
安倍政権における菅の責任追及は必要だが、
中途半端な(あるいは方向性を誤った)追及をしても、ガス抜きにもならない。
尚、「レイプ」事件は、刑事告訴は不起訴、民事訴訟は係争中だ。
犯罪が確定したわけではない以上、公人でもない山口敬之氏の人権についても配慮が必要で、
推定無罪原則を放棄したかのような報道は、自らの信頼性を棄損している。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/911.html#c57
それはともかくとして、外見的には父と似たタイプのように思いました^^
わたしも、どちらかと言えば父方の遺伝の方が強い感じです。
(白髪はほとんど無いですが。)
昔石田ひかりに似ていると言われたことがあります・・・
(造形的には、(少なくとも他の女優さんよりは多少)似てるかな?
ぐらいの感じ。)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c74
>喧嘩を止めているはずの人間が、おまわりさんにしょっぴかれたこともありましたけど・・・
昔留置場?に入れられたことがある、みたいなコメントを見かけた気がしますけど・・・?
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c77
他にもいっぱいあるんですか?
「回数だけなら」っていうのもなんか意味深なんですけど・・・(笑)
バグダッドは暑さの話が印象的で、とても行かれないと思いましたが、
他にもミサイルが飛んでくるという話も見たし、
さらに恐怖政治で、人心も荒んでて、ホントに無茶苦茶なところだったみたいですね・・・
よく辞めようと思わなかったですね・・・生きて帰ってこれてよかったですね^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c79
>欧米のお雇いコンサルタントと、現地雇用の人間がよく喧嘩になって、
とあったので、荒んでるのかなと思いましたが、自己主張の強さなのかもしれませんね。
>喧嘩してた奴等が、事情を説明しに来ててくれて釈放になるんですけど・・・。
ってことだし・・・
とは思いつつ、やっぱり中東は大変・・・という印象でした。
もし戦争が無かったら(暑いだけだったら)、慣れることもあるかな・・・?
イスラム教が砂漠の国々に広まったのは、やはり気候に合っていたのかな・・・と思いました。
>・・・始めちゃったもん♪・・・という感じですかね?♪
ちょっと太平洋戦争みたい、と思っちゃったんですけど・・・?
ともあれ、わたしも中道さんと知り合いになれてよかったです^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c83
なるほど・・・
日本人は、どちらかというと中東の人たちに近かったんじゃないかと思いますが、
最近は変わってきてるのかな・・・?
中道さんは、どちらも理解できる貴重な人材だったんでしょうね。
(しかも、実際に喧嘩を収めることができるのはすごいです^^)
「人タラシ」は相手を利用してるみたいで、そんな風に言われてㇺッと・・・というのも
分かる気がしますが、
要は「人望がある」ってことなんだろうなあと思います^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c86
以前教えてもらった棒高跳びみたいなやつですね^^
「泣こかい跳ぼかい」なんだ・・・と。
自分だったら、「帰る」という選択肢もあったかな・・・分かりませんけど(笑)
>俺は、跳んだ瞬間に(跳んだことを)後悔でしますし、引き際の決断も潔く、
逃げ足はとっても早い・・・ので、ご安心くださいまし♪
太平洋戦争でないことは分かりましたが・・・(笑)
「引き際の決断も潔く、逃げ足はとっても早い・・・」はとりあえず今はいいとして、
「跳んだ瞬間に(跳んだことを)後悔でしますし、」って一体・・・
人生「跳んでは後悔」の連続だったように見えるのですが??
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c87
って人望に見えるのですが??
以前会社をなさっていたということですけど、人を使うのがうまいんだろうなあ・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c89
※補強法則(ほきょうほうそく)とは、被告人を有罪とする場合には自白以外に他の証拠を必要とする、という主に刑事訴訟上の法原理をいう。すなわち、不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には有罪とされない(日本国憲法第38条第3項参照)という原則のことを指す。(Wikipedia)
同様に、被告人に不利益な唯一の証拠が被害者の証言の場合にも、有罪とされないのは当然のことだ。
それ以外の様々な証拠、物証や情況証拠など、総合して判断されるべきなのは言うまでもない。
本件のように「被害者」「加害者」の供述が真っ向からくい違っている場合、特に「当事者の証言以外の証拠」の重要性が高まる。
それらの証拠によって、どちらが「嘘をついている」のかがが判断されるべきだ。
平たく言って、「伊藤氏と山口氏のどちらが嘘をついているのだろう」ということだが、どうなのだろうか。
たとえば、>>32の動画(本物としてだが)は、明らかに山口氏有利だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c62
【独占手記】私を訴えた伊藤詩織さんへ「前編」|山口敬之
https://hanada-plus.jp/articles/250
【独占手記】私を訴えた伊藤詩織さんへ「後編」|山口敬之
https://hanada-plus.jp/articles/260
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c68
人をネトウヨ呼ばわりするなら説明すべきで、それが無いのはただのレッテル貼り。
恥ずかしい人だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c90
山口氏は薬物を使って犯したりしていないと主張している。
そして、医学的検査による証明はされていないし、そもそも伊藤氏は検査を受けていないようだ。
これをどう考えるか、ということだ。
政治的対立関係にあるような人物に対してならば、
冤罪(その可能性はある)を着せ、社会的に葬り去ろうが構わないのか。
そんなことをしていいはずがないだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c91
無意味な大騒ぎだ。
仮に山口氏が逮捕されたとしても、
結果は変わらない(東京地検で嫌疑不十分で不起訴処分、検察審査会でも不起訴相当)
からだ。
これが不当だと思うなら、山口氏が有罪だという事実関係を争えばいいことであって
(民事訴訟で係争中だ)、
逮捕をストップさせたことにこだわったところで意味は無い。
(そこにこだわるのは、むしろ、犯罪被害の事実関係においては不利だからかもしれない。)
>政治的対立関係にあるような人物に対してならば、
冤罪(その可能性はある)を着せ、社会的に葬り去ろうが構わないのか。
「政治的対立関係にあるような」という表現は、伊藤氏に向けたものではなく、
安易に同調して、ろくな事実検証もせずに、山口氏を強姦犯と決めつける風潮に対してのものだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c94
関東大震災時の「朝鮮人が井戸に毒を入れた」(というデマから始まる朝鮮人虐殺)
に通じるものがある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c95
そこは同感。
伊藤氏に初めから政治的意図があったとは全く思わない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c96
連投失礼しました。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c97
自分は、「レイプ事件」を単なる刑事事件として見た場合、
山口氏の主張にもそれなりの説得力を感じる、というだけであって、政治的意図は無い。
(念のため安倍を擁護したことも無ければ、自民党に投票したことも無い。)
そして、仮に政治的に敵対的な立場の人間であったとしても、
憲法上保障される基本的人権は守られるべきだと考える。
日本では、推定無罪原則は憲法上保障されている。
これは当然国家の義務であるが、
一般市民であっても、護憲派を標榜するなら、憲法を尊重するのは当然のことだ。
「日本では「被告事件について犯罪の証明がないときは、判決で無罪の言渡をしなければならない」と定める刑事訴訟法第336条は、「疑わしきは被告人の利益に」の原則を表明したものだと理解されている。
また、法律の適正手続(デュー・プロセス・オブ・ロー)一般を保障する条文と解釈される日本国憲法第31条の「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。」に推定無罪の原則(狭義)が含まれると解釈されている。」
(Wikipedia)
仮にも刑事手続き上不起訴になった人間を、強姦犯呼ばわりするならば、それなりの根拠が必要だ。
自分は、そこまでの確信は持てない。
そういう意味では山口氏擁護だ。
ただし、繰り返しになるが(狭義の)政治的意図は全く無く、安倍応援団でもない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c100
>山口はこの新潮社メールについて官邸官僚北村滋(警察畑)に相談メールした。
これは山口氏は否定している。⇒ 客観的事実として証明されたのか。
>私が強姦犯呼ばわりをしたかい。
そういう前提のコメントと思いましたが、違うなら失礼。
>推定無罪云々は貴君が勝手に取って付けたお化粧に過ぎない。
実に馬鹿しいコメントだ。
言葉の表面だけを捉えて、有頂天になっているだけの話。
それはあなたの感想ですよ。
それに対する私の感想は、「人権意識の低い方ですね」というものです。
>しかしそんなことは裁判の場でもないのに無理なことだ。
仰る通りです。
>外野席がギャーギャー騒ぐと表現したのだ。
「失礼な表現ですね」という感想です。
>もう少し論理的にコメントしたまえ。
大きなお世話です。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c103
事実は分からない、と言っているだけです。
>だから私は、貴君のことを山口敬之応援団だと理解している。
別に否定してませんが。
ただし、山口氏個人の人権を問題にしているのであって、
安倍政権を擁護しようという政治的意図が無いのは申し上げた通りです。
>山口敬之は司法(裁判)の場で加害者と認定された。
それは誤りです。
事実は、刑事告訴は検察で不起訴処分とされ、検察審査会で不起訴不当とされた。
民事訴訟は、一審判決で加害認定されたが、控訴中あり係争中だ。
これを司法の場で認定された、とは言わない。
(三審制を否定するも同然だ。)
>これに推定無罪などと言うのは強引なコジツケに過ぎない。
コジツケではなく、あなたが言うところの「山口敬之応援団」の立場に立つ根拠です。
念のため、山口氏の無罪を確信している、というわけでもないのでお間違いなきよう。
(氏の主張にそれなりの説得力は感じるが、裁判資料を読み込んでいるわけでもなく、
判断は保留してます。)
表現については、好みの問題と思います。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c105
>実に馬鹿しいコメントだ。
>言葉の表面だけを捉えて、有頂天になっているだけの話。
そのままお返ししますね。
検察は行政機関だが、司法的性質を持ち、
「法律の適正手続(デュー・プロセス・オブ・ロー)」を実現する機関だ。
不起訴処分が確定判決と同等の効力を持つわけではないのはもちろんだが、
「法律の適性手続」の結果有罪とされなかった、と述べることに何の問題も無い。
そして、繰り返すが民事訴訟は係争中だ。
控訴中の一審判決をもって、司法の最終的判断を主張することはできない。
>【事実は分からない、と言っているだけです】と言うのは表向きのことだけだよナ
>本当は否定したいのだがそれができないから仕方なくと言う事だ。
>このことを行間を読むという。
それはあなたの妄想です。
あなたが山口敬之は強姦犯だと思い込むのは勝手ですが、私が証拠不十分だと考えます。
別に歩み寄る必要は無いですね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c111
この一言で、リアルを知らない人間だと白状していることに気づいた方がいい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c113
これは個人差があると思います。
伊藤さんは、正直そういう気弱なタイプには見えないですね、その後の行動から考えて。
>ホテルを出たシーンの動画に何の意味があるのか?
「強姦されて膝を故障した」という主張に対する反証です。
手術が必要になるかもしれないと言われたほどだったそうですが、そんなふうには見えなかった。
別に伊藤さんが嘘つきだと決めつけるつもりはありませんが、
伊藤さんが絶対に正しいとまでは確信できないです。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c125
だからそれはあなたの妄想です。
私について妄想を膨らませるのもあなたの自由かもしれませんが、
気持ちのいいものじゃないですね。
>貴君はこれを【確定】と考えているようだが大間違いだ。
これもあなたの妄想です。
私は、
>不起訴処分が確定判決と同等の効力を持つわけではないのはもちろんだが、
と書きました。
読解力に問題があるのかもしれませんね。
>少しは理解できたかい❓(笑)
恥を晒していることに気づけばいいのに・・・という感想です。
>続けたいというならお付き合いしてあげるよ。
そもそもあなたがイチャモンつけてきたんでしょうが。
別に続けたくはないので、以後構わないで下さい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c126
>でも、後悔は、跳んでる(宙に浮いてる)間だけで、着地した瞬間には、切り替わりますから。
(跳ぶ度に「パノラマ現象」やってるようなもんですにゃ♪)
なんかいろいろ考えちゃいました。
まず、後悔する前提で何かをするってどうなの?とか、
着地した瞬間に「切り替わる」って何?とか。
何度も後悔してるってことは、切り替えたつもりが実は切り替わってなかったんじゃないか、
とかね。
(全然見当外れかもしれませんが。)
跳ぶ度に「パノラマ現象」やってるっていうのも、面白い表現ですが、
自分には経験が無いので、何を言っているのかよく分からなかったです。
ともあれ、お仕事でしょうか?
遅くなりましたが、行ってらっしゃいませ。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c96
北海道出身の方なのでしょうか。そんなに喜んでいただいて恐縮しました。
「アイヌ神謡集」は、高校の時に読んで、美しい話だなあと思った記憶があります。
何で読もうと思ったのかは忘れました・・・授業で習ったような違うような・・・
千日紅・・・百日紅と勘違いしてました。かわいらしい花ですね。
アカツメクサに似てるのかな・・・?
葉鶏頭も普通の鶏頭と勘違いしてました。念のため調べてよかったです(笑)
>平和様は、「いないいないばあ」をするベンガルトラ;の学者さんのような気がするし、
これは鋭い・・・
って職業学者ではありませんが、
以前お世話になったイエズス会の司祭に「思想家」と言われました。
ベンガルトラ・・・母に「虎」って言われることもあります・・・
別に危険な生き物でも恐ろしい生き物でもないのですが。
外見は似てないと思います(笑)
>>93 斜め中道さま
早速変更して眺めてます。(サイズは少し小さくした 笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c97
山口氏の代理人である北口弁護士が下記のように主張しています。
>ジャーナリストの伊藤詩織さんが性暴力被害を訴えた裁判で、東京地裁から慰謝料など330万円の賠償を命じられた元TBS記者の山口敬之氏が、19日午後から日本外国特派員協会(東京・千代田区)で記者会見を開いた。
北口弁護士 >私は医療過誤訴訟を専門にしている弁護士です。伊藤さんが受診したカルテは全てチェックしました。皆さん、『Black Box』に書かれていることを読んだかと思いますけれど、伊藤さんは【膝の、腰の 00:18:49】脱臼のために歩けなくなったと主張して、事件後に整形外科の医師、クリニックを受診しています。彼女は整形外科の診療所で腰の痛みを訴えていなかったし、歩行困難さえ訴えていなかった。整形外科の先生はレントゲン検査もしていません。
元TBS記者の山口敬之氏が会見(全文1)「Black Box」は全てうそか妄想
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9e8061c15bf076291ced6cf05b8ef480bfc2599?page=2
>>32が伊藤さんの動画なら、
本当に「脱臼のために歩けなくなった」ようにはとても見えない、ということです。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c129
久しぶりにお話する感じですが、よろしくお願いします。
>いやいや、強姦されたというのは、(強姦された事がない)男性では想像も出来ませんよ。
これは反論するところなのか分かりませんが、私は女性なのでその前提でお願いします。
さて、
>伊藤さんの行動から「気弱なタイプには見えない」という感想だけで「後から訴えたりするのは考えにくい」とするのは決めつけ過ぎでは?
感想だけで決めつけているわけではありません。
伊藤さんがすぐ訴えなかったのは
(1)精神的なダメージが大きかったから
(2)当時は訴えるべきだと思っていなかったから(強姦だと思っていなかったから)
の二つの場合が考えられます。
伊藤氏は(1)を主張、山口氏は(2)を主張しています。
私は山口氏の主張により説得力を感じますが((1)の可能性を排除しているわけではない)、
それは、医師のカルテの話など他の要素を総合的に考慮して、ということです。
「気弱なタイプには見えない」というのは、材料の一つにすぎません。
>これも何も伊藤さんを疑う根拠にはならないですね。怪我をした人が普通に歩き、後で調べたら実は大ケガをしていたなんて例はいくらでもありますよ。
>>129に書きましたが、
>伊藤さんは【膝の、腰の 00:18:49】脱臼のために歩けなくなったと主張して、事件後に整形外科の医師、クリニックを受診しています。彼女は整形外科の診療所で腰の痛みを訴えていなかったし、歩行困難さえ訴えていなかった。整形外科の先生はレントゲン検査もしていません。
とのことです。
大怪我をしているのに、整形外科の医師が気づかない、ということがあるものなのでしょうか。
>私には地に平和さんのコメの中に中立性が全く感じられず、完全に山口擁護のように感じます。
"阿修羅"の伊藤氏擁護一色が気持ち悪いので、敢えてそのような立場に立ちました。
>>95に
>安易に同調して、ろくな事実検証もせずに、山口氏を強姦犯と決めつける風潮に対してのものだ。
>関東大震災時の「朝鮮人が井戸に毒を入れた」(というデマから始まる朝鮮人虐殺)
>に通じるものがある。
と書きましたが、これはハッキリ言えば「"阿修羅"の風潮」に対してのものでした。
>なぜ「いきなりの不逮捕はおかしい」等の視点は無視なんですか?
まず、強姦事件の主要な争点(強姦だったかそうでないか)とは無関係だからです。
仮に不当な政治的権力行使があったとしても、だから強姦だったと証明できるわけではないですね。
次に、この点について山口氏が基本的に「関知しない」という主張で、
これが嘘だということを証明することはできないからです。
最後に、自分が警察組織の指揮命令系統等について無知だという理由があります。
おかしいとかおかしくないとかいうことを、説得力を持って語ることができない、ということです。
>それらの点から「ネトウヨ疑い」が掛かってしまってると思うのですが?私は現在、地に平和さんをネトウヨ判定していませんが。
ありがとうございます。
「ネトウヨ疑い」は迷惑ですが、疑われたところで自分がネトウヨになるわけではないので、
基本的にはどうでもいいですが。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c139
すごい同調圧力を感じました。
「人として常識」という言い方には、申し訳ありませんが嫌悪感を覚えます。
>「女性はいくらでも嘘をつける」 なんて発言は【非常識の極み】であるとは思いませんか?
別に思わないです。
女性だろうが男性だろうが、人は嘘をつこうと思えばつけます。
そして、女性だろうが男性だろうが、
人は物事を自分に都合がいいように解釈するものだと思います。
それが、結果的に嘘としか言いようのない発言になることも、十分考えられると思いますね。
だから争いが起こり、裁判になり、証拠が重視されるわけです。
「強姦被害者だけは、絶対に嘘をつかない」などという主張にはついていけません。
杉田議員の発言は、伊藤さんへの悪意があるのかもしれませんが、
悪意があるということと、その発言が正しいかどうかということは別です。
まあ杉田議員の発言が正しいと言っているわけではなく、
特に自分で否定しているというあたりは、軽蔑しか感じませんけど。
>これを放置してたら お仲間と言われても やむを得ない部分はあるかもしれませんよ
それは言う人の問題だと思うので、どうでもいいです。
(別に仲間ではありませんが。)
日本人には「個」が無く、同調圧力に弱い、というのは今に始まったことではないですからね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c141
とお願いしたんですけどね。(ま、従う義務はありませんけど。)
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/137.html#c143
その上で、
この機会に、「伊藤氏が嘘をついている可能性」について述べたまでです。
一体何が問題なのか分かりませんね。
言論の自由を認められない方らしい、ということは分かりましたが。
>そしてね 「人としての常識」 これに 「同調圧力」 ってなんですかそれ?
同調圧力は同調圧力ですよ。
しかも、何でネトウヨが出てくるのか、意味不明です。
> 意地になってるとしか言えません
これは心理学で言うところの「投影」でしょうね。
平たく言えば、自己紹介乙ってことです。
>まあ 貴方も女性というのであれば これ以上しつこく問い詰めませんから ご安心ください
これ、思いっきり女性差別発言ですから。
できれば「常識」をアップデートされることをお勧めします。
(楽老の殺人予告?は問題外ですけどね 笑)
共感します(笑) 現実は相続争いとかが大変みたいだけど。
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/527.html#c2
お母様のこと、心からお悔やみ申し上げます。
百歳近い大往生とは思いますが、もし機会があったら、
「ガマガエルのブックちゃん」のお話なども伺ってみたいと思っていたので、
残念に思います。
お母様とご遺族の皆様のためにお祈り申し上げます。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c100
これはちょっと融通がきかなすぎ・・・と思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c101
覚悟はされていたかもしれませんが、喪失感も大きいでしょうね・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c104
>色々あったけど、少なくともちゃんと生きて、ちゃんと死んだんだから
>いいと思いますよ。
わたしも、父については、同様に思っています^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c107
予備費とは・・・
>日本国憲法 第87条
予見し難い予算の不足に充てるため、国会の議決に基いて予備費を設け、内閣の責任でこれを支出することができる。
すべて予備費の支出については、内閣は、事後に国会の承諾を得なければならない。
「特定の政治家の葬儀」が、「予見し難い予算の不足」と言えるのかどうか。
(そもそも予算を使って行うべきことなのかどうか。)
憲法的議論が十分なされていないと思う。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/203.html#c16
欧州各地が突然氷河期状態に:米では一日で40℃低下
https://ameblo.jp/tamaichi2/entry-12628757226.html
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/537.html#c1
つまり、裏返せば、これらの知識が政権にとって脅威だ、ということです。
>>33氏に同感。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/244.html#c46
>特に30代以下の女性の自殺者が増えていることについては、「女性は病気などに不安を感じやすいことに加え子育てや家事などでストレスがあっても自宅にいることが多く、相談しにくい環境にあることも要因の1つではないか。また、友人と会えなかったり著名人の自殺に影響を受けたりするなど心理的な負担が増しているおそれもある」と分析しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201002/k10012644561000.html
まるで専業主婦の自殺が増えているかのような言い草なんだけど・・・
本当に死んでいるのは、経済的に困窮した女性が多いのではないか、と思う。
きちんと調査した上でのコメントなのか疑問を感じる。
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/541.html#c2
『アイヌ神謡集』
そこまで感動していただいて、ちょっとびっくりして読み直してみました。
アイヌは江戸時代まで?基本的に狩猟、漁労、採集の生活だったみたいですね。
マッハさんは(中道さんも)、自然の中でいろんなものを食べているようなので、
すごく共感するところがあるのかなあ・・・なんて思いました^^
今回読み直してみて気に入ったのは「小狼の神が自ら歌った謡」でした。
宮沢賢治の『なめとこ山の熊』にも通じるものがありますね・・・
>ベンガルトラがとても優しく見えるのです。(顔も心も)
一方、子供や群れのために広い荒野を毅然として活動する姿が目に浮かびます。
私は、心のなかを見るのが体に染みてて、、、なんとなくそのように(^_-)-❤
ありがとうございます。
そんなふうになれたらいいなあと思います^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c121
ちょっとビックリしました。
そう言えば長年お世話になっている植木屋さんもそんな感じで、けっこうお似合いですけど・・・
わたしも、髪はここ10年以上ずっとロングです。
今はちょっと短めですけど、肩よりは長いです。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c122
以前馬淵議員に似てるかもって話題があったので、髪型はそんな感じのイメージでした。
長髪の男性はあまり身近にいないです。
↑ (とりあえず他に思い出すのは、昔通ってた美容師さんぐらいかな。)
芸術家タイプとか、「こだわりが強そうな人」というイメージがあります(笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c124
優しいですね^^
心理学に「投影」という考え方があって、
>自己のとある衝動や資質を認めたくないとき(否認)、自分自身を守るためそれを認める代わりに、他の人間にその悪い面を押し付けてしまう(帰属させる)ような心の働きを言う。
たとえば「私は彼を憎んでいる」は「彼は私を憎んでいる」に置き換わる。これには責任転嫁(Blame shifting)が含まれ、たとえば習慣的に失礼なふるまいをしている人は、いつも他者を失礼な人だと言って回っているケースがある。
一般的には悪い面を強調することが多いが、良い投影も存在する。
そうです。(Wikipedia)
一般的には、「悪い投影」が多いみたいだけど、マッハさんのは「良い投影」かも・・・^^
>>126さま
>居候先のビル内の煙草の自販機使うためにカードを借りに来る奴らが、うぷぷぷしてます。
「別人」ってことですね?(笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c128
自民党には、追及すべき犯罪が山のようにあると思うが、それを一時差し置いてまで、なぜこの発言がここまで追及されるのだろう。
まず、杉田水脈が女性だ、ということが大きいように思う。
同じことを男性政治家が言ったとしたら、ここまでの騒ぎになるだろうか。
少なくとも、署名運動にまで発展する、ということはないのではないか、と思う(証明はできないが)。
そういう意味で、これは批判者側のダブルスタンダード、隠れた性差別意識を炙り出した事件だったようにすら感じられる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/229.html#c59
レスありがとうございます。
回答しにくい質問かなあ・・・と思っていたので、お返事をいただいて嬉しいです^^
>他人様を巻き込む決断の場合は、「後悔する前提で何かをする」覚悟も必要なんじゃないか
確かに・・・「全ての面において、何一つ後悔することはない」という状況は、
現実的じゃないでしょうね・・・
それでも、「全体としてはこれでよかった」と思いたい、というのはありますが・・・
>決断した=着地した瞬間、
その決断の中で最善の結果を得られるように努力しますから
>何度も後悔してる(後悔を軽減する努力は当然する)。
でも、その後悔は、その決断ごとのものです。
了解しました。
「決断し、責任を取る」ということですね^^
(分析的思考という意味においても、)男性的だと感じます。
>色々かんがえさせちゃいまして、すいませんでした。
考えるのは好きだし、コミュニケーションは必要だと思います。
いい機会を下さってありがとうございます。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c131
>・・・自分の分はですにゃ、基本♪
基本ですね^^
何が「自分の分」なのか=「責任領域の設定」っていうのは、大事なポイントだと思います。
うちの両親と祖父母の関係では、その「責任領域の設定」に問題があったようなので・・・
(長男・長女として「親を幸せにしなければならない」と思い込まされていた。)
さらにわたしは、その長女で初孫だったので、「親と祖父母を幸せにしなければならない」
と思い込まされていたところがあり、さらに姉として「妹と弟も満足させなければならない」
的な感じもあって、大変でしたから・・・
(そこから自由になるのに、人生のかなりの部分を使った感じもある。)
>まぁ、グレートなお世話もしないわけじゃないですけど・・・・
これはこれで有難い(場合もあるだろう)と思います。
お母様とは一度お会いしてみたかったです。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c133
うちの父は、ごくたまに夢に出てきますけど、
最後の頃の優しい父ではなく、子供の頃のムカつく父です^^;
(まあ優しい父が出てきたら、悲しくなっちゃうかもしれないけど。)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c135
たとえば
コトバンク
>自助(読み)じじょ(英語表記)self-help
>ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
>国際法上の自力救済。外国による不法行為によって損害を受けた国家がみずからその救済のためにとる措置。国際社会においては,統一的な救済のための機関がないために各国家が自己の受けた損害を自力で救済せざるをえないことによって認められてきた。従来は自助としての戦争さえ合法とされたが,今日では戦争その他武力による自助は禁止されている。 (→自衛権 )
https://kotobank.jp/word/自助-73335
「統一的な救済のための機関がないため」、民事法上の自力救済とは区別されている、
というところがポイントだと思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c6
言葉の意味としては、法律用語ではなく、日常用語ということでしょう。
コトバンク(>>6のリンク)からさらに引用すると、
>デジタル大辞泉の解説
>1 他人の力によらず、自分の力だけで事を成し遂げること。「自助の精神」「自助自立」
>2 国際法上、国家が自力で自国の権利を確保すること。自力救済。
とのことで、1の意味。
たとえば福祉の分野では、
>自助(個人)
>自分で自分を助けること。自分の力で住み慣れた地域で暮らすために、市場サービスを自ら購入したり、自らの健康に注意を払い介護予防活動に取り組んだり、健康維持のために検診を受けたり、病気のおそれがある際には受診を行うといった、自発的に自身の生活課題を解決する力。
「自助・互助・共助・公助」からみた地域包括ケアシステム
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kenko/kourei/care/1016142/1003416.html
(板橋区のサイト)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c8
>自分が主体となり、自身を大切にして尊厳を持ちながら生活を行うという心構えと行動が最も大切であり、4つの「助」の基礎は「自助」となります。
というのも、間違いではないと思います。
個人的には、こんなことをわざわざ「公」から言われなくても・・・という気分はありますけど、
そういう「グレートなお世話」が必要なのが日本人の一般的な民度なのかもしれない、
というふうにも思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c10
>公共(こうきょう)とは、私 (private) や個 (individual) に対置される概念で、英語のパブリック (public) を翻訳した言葉。
だそうですから。(Wikipedia)
そういう意味では、日本人らしい日本語の使い方、というふうにも感じられます。
(もちろん皮肉です。)
※以前教えていただいた歴史マンガ(『風雲児たち』)面白いですね^^
画面で見るのは目が疲れるので、揃えちゃいました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c12
そうなんですね。
よく知りませんが、
福沢諭吉は、「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずといへり」を言っただけでも、
誰も何も言わないよりはマシだと思いました。
鴎外の『舞姫』は、(実話なら)男として最低!!ですね・・・ということを、
高校(女子校)の先生が言っていて、自分の男性不信に拍車をかけた、という
(ある意味)偉大な文学作品だと思ってます(笑)
>みなもと太郎になりかわり、御礼申し上げます。
残念ながら古本です(笑)新刊と同じだけの値段したけど・・・
>>14 ANさま
言葉の正確さが気になっちゃうものですみません。。
アンサイクロペディアの方にも載ってないみたいですね・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c16
謙虚な方なのでいちいち恐縮してしまいます(笑)
ともあれ、こちらこそよろしくお願いいたします。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c138
新刊 ⇒ 新品 でした。
>「新刊」というのは、出版されたばかりの本のことだ。だいたい、出版されてから三か月程度までのものを指すが、厳密ではない。書店員が「まだ出版されたばかりだ」と感じていれば、店頭では「新刊」として扱われることが多い。一方、「新刊」でなくなっても、「新品」の本であれば、出版から何年経っていても扱うのが「新刊書店」だ。つまり「新刊書店」とは言うものの、必ずしも「新刊」だけを扱っているのではない。むしろ「新品」の本全般を扱うのが「新刊書店」であると考えてよい。
https://note.com/numa/n/nac647b08ec7b
なんだってさ。
>>17さま
え、そうなんですか!
確かに「伝達」と「情報」じゃ受ける印象が大分違うような・・・
「伝達」だと、物事を「そのまま」「間違いなく」伝える、というイメージがありますが、
「情報」だと、「情」の字が入っているせいか、
有象無象というか、事実も嘘も混ざってて信用できないイメージが入り込むなあ・・・と感じました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c18
「情報」・・・伝えられる内容が「伝達者の主観が入り込んでいても構わない」というイメージ
になるような気がしました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c19
「自助」は、中国語でも同じ意味・・・ということは、
明治以降の翻訳語ではなく、もっと古い言葉なのかもしれませんね。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c21
高校の友人(というほど親しくはなかったけど)に、翻訳家になるのが夢だという人がいて、
当時は地味な夢だと思っていましたが、
(好きだったら)楽しい職業だろうなあ・・・と思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c22
>「伝達と伝導の違いを述べよ」って問題がよく試験に出ます。
やっぱり正確な言葉遣いってコミュニケーションの基本ですよね^^
「酸素」が美しいか美しくないかは判断できません^^;
なんで美しくないんでしょう?
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c26
「酸素」っていう言葉が美しい必要は無いよねっていう気もしました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c29
すごくというかちょうど分かり易い説明です(笑)さすが。
中学卒業レベルの知識はさすがにあると思うし、
高校生物・化学も一通り勉強しているはずなのですが、
授業はけっこう寝ちゃってたような気も・・・いろいろ具合が悪かったので^^;
「氧」面白いですね・・・酸素とは想像もつかないですが。
(羊120頭がどうとかいう話を思い出しました^^>中道さん)
>Oは人体を構成する最も重量が多い元素なので。
H2Oってことですね・・・言われてみれば当たり前だけどなるほど・・・という感じ。
一瞬「火素」分かり易くていいじゃんと思ったのですが、片手落ちな感じがしますね・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c35
元素記号の周期表と見比べて分かったこと。↓
気体は【气】(きがまえ)、金属は【钅】(かねへん/簡体字)←念のため調べた
みたいに、
漢字で元素の性質が分かる!!
氮(見えにくいけど、气+炎)・・・窒素
氧( 气+羊)・・・酸素
は、逆なんじゃないか・・・と思いましたが(羊は穏やかそうだから)。
氮は炎を抑え込むイメージなのかな??
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c37
お気遣いありがとうございます^^
死にそうなほど退屈してるってほどでもありませんが、せっかくなので。
「自助」
>1 他人の力によらず、自分の力だけで事を成し遂げること。「自助の精神」「自助自立」
これを、
⇒ 神の力によらず、自分の力だけで事を成し遂げること。
と置き換えると、聖書は完全に否定的です。
ますストレートに、
「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからである。」
(ヨハネによる福音書15.5)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c42
「それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。
(・・・以下有名な「空の鳥を見るがよい。・・・栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。」と続く。)
きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。
だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。
これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。
まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。」
(マタイによる福音書6.25-33)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c43
「わたしはこういう人について誇ろう。しかし、わたし自身については、自分の弱さ以外には誇ることをすまい。
(中略)
ところが、主が言われた、「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。
だから、わたしはキリストのためならば、弱さと、侮辱と、危機と、迫害と、行き詰まりとに甘んじよう。なぜなら、わたしが弱い時にこそ、わたしは強いからである。」
(コリント人への第二の手紙12.5-10)
などなど
ものすご〜く大事なポイント、言わば信仰の有無を分ける分水嶺です。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c44
「命を養う力」っていうのは力強いイメージだなあ・・・と感じました。
地球46億年の歴史を感じなさい、みたいなスケールの大きさがありますね^^
連投失礼しました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c45
「主はギデオンに言われた、「あなたと共におる民はあまりに多い。ゆえにわたしは彼らの手にミデアンびとをわたさない。おそらくイスラエルはわたしに向かってみずから誇り、『わたしは自身の手で自分を救ったのだ』と言うであろう。」
(士師記7.2)
長くなるので引用しませんが、士師記6章、7章が一つの物語になっており、
イスラエル人がミデアン人に滅ぼされそうになった時、神がそれを救われた、という話です。
最初3万2千人いたイスラエル人の兵士を選別して、最終的に3百人にまで減らします。
減らした理由が上記、ということです。
ミデアン人の方は
「 彼らが家畜と天幕を携えて、いなごのように多く上ってきたからである。すなわち彼らとそのらくだは無数であって、彼らは国を荒すためにはいってきたのであった。」
(同6.5)
ということなので、やはり何万人もいるのだろうと思われますが、
これをわずか3百人の兵士で打ち破った ⇒ 神の力が働いた というお話でした。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c47
大変嬉しいのですが、「死ぬほど退屈」することってあんまり無い気がします。
小学校の時は、かなり「死ぬほど退屈」だったけど。
>自己流だけの読み方じゃない方
ありがとうございます。
これも「自助」に通じる話題で、知識(も一応必要だろうが)というよりも、
むしろ信仰の有無ってことだと思います。
(すごく信仰がある人みたいですけど 笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c48
別に殺したわけじゃないですよ。お家に返しただけです。
特に問題があるようには思いませんが??
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c51
滅多やたらと見せびらかしているわけではなく、イスラエル人にのみ、
厳密に言えばギデオンのみに、見せびらかした、ということですね(笑)
これがイスラエル人が「選ばれた民」だということ、
つまり「神を知るために選ばれた民」だということです。
もちろん、これはユダヤ教の世界であって、キリスト教になると、
このような選民思想は無くなります。
>ギデオン君は、神様を試すような真似をしてるところは評価します。
自分が納得できるように神様と語るのは大事ですね^^
>それに応えた神様もえらいけど、もっと早くにやることあったんじゃないの??
神は人間に「自由」を与えていますから。
イスラエルの人々が、「自由」の結果悪を行ったので、
その罰として「神がミデアン人にイスラエル人を襲わせた」という考え方です。
「イスラエルの人々はまた主の前に悪をおこなったので、主は彼らを七年の間ミデアンびとの手にわたされた。」(士師記6.1)
>選抜の時の水の飲み方
「手を口にあてて水をなめた者の数は三百人であった。残りの民はみなひざを折り、かがんで水を飲んだ。」(同7.6)
戦争中なので、水を飲む時も警戒を怠らず、立ったまま飲んだ兵士が優秀とされた、
ということでしょう。
(人数を減らすための口実なので、何でもよかったかもしれません。)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c55
「獅子は兎を捕らえるにも全力を尽くす」ですね(調べた 笑)。
神様は全力を尽くされていると思います。
その「全力を尽くされている」目的・方向性を見誤らないようにするべきかと。
つまり、>>55に書きましたが、
そもそも
>「イスラエルの人々はまた主の前に悪をおこなったので、主は彼らを七年の間ミデアンびとの手にわたされた。」(士師記6.1)
ということなので、
別にミデアン人を倒すのが神の目的ではない、というのは明確です。
そうではなく、
神の目的は、イスラエルの人々を「神の民」として育てることにあったと思います。
それもケージに入れての純粋培養ではなく、
「自由意思」を与えた上での自然の中での放し飼いですね。
こういう大変面倒なことに全力を尽くされてこられた、ということでしょう。
その「全力」の頂点を「キリストの死と復活」に置くのがキリスト教だと言えるでしょう。
たとえば、
「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」
(ヨハネによる福音書 3.16)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c56
神は「人に似た者ではない」、という点は重要だと思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c57
全く似ていないというわけではなく、むしろ人からの類推を促すような表現も多いですけどね^^
たとえば、「天の父」。
(例)
「あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。
魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。
このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。」
(マタイによる福音書 7.9-11)
ちなみに、神は「父」とされていますが、「母」を思わせる表現も見られます。
(例)
「ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。」
(マタイによる福音書 23.37)
ということで、神は「人に似ていなくもない者」ですが、
それでも究極的には「人の理解をはるかに超えた者」なのでしょう。
(旧約聖書の「ヨブ記」なんて、このことが言いたいだけの文書のように感じられます^^;)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c61
実際、イスラエル民族が特別優れた民だったから選ばれた、という記述は一つも無いのでは。
逆に、「選ばれたと言って思い上がるな」的記述なら時々見かけます。
(例)
「ヨハネは、パリサイ人やサドカイ人が大ぜいバプテスマを受けようとしてきたのを見て、彼らに言った、「まむしの子らよ、迫ってきている神の怒りから、おまえたちはのがれられると、だれが教えたのか。
だから、悔改めにふさわしい実を結べ。
自分たちの父にはアブラハムがあるなどと、心の中で思ってもみるな。おまえたちに言っておく、神はこれらの石ころからでも、アブラハムの子を起すことができるのだ。」
(マタイによる福音書 3.7-9)
※パリサイ人やサドカイ人というのは、イスラエルの宗教的エリートです。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c63
(寂聴 残された日々:64)無我夢中の九十八年 「自助」は友人の扶けあったから
https://www.asahi.com/articles/DA3S14650602.html
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/588.html#c1
「小さな春風」実行章 ⇒ 「小さな春風」実行賞 かな?
ともあれ、受賞おめでとうございます > 斜め中道さま
「バタフライ効果」は、何年も前にこちらで主張したことを思い出しました。
この言葉は、大昔父に教わってちょっと感動したので・・・
「人生の四季」
「玄冬」は、最初と最後と両方あるみたいですね。
これは循環的に考えるのがいいような気がします。
(うちの母は、60歳で干支が一巡りした時に、生まれ変わったように主張してました。)
愛読書に『狼と駈ける女たち―「野性の女」元型の神話と物語』
クラリッサ・ピンコラ エステス著
という本があるのですが、
この中に『三本の黄金の髪の毛』というお話があります。
本当は引用したいぐらいなんだけど、さすがに長すぎるので・・・
真っ暗な夜、よぼよぼの老人が、暗い森の中を彷徨い、老婆の家にたどり着きます。
すると、この老婆(グレートマザーなのでしょうが)は、老人を抱えて、一晩中あやしてやります。
老人は少しずつ若返り、夜明けには、小さな子供になってしまいます。
そして、老婆の膝からはい出て、戸口まで走って行き、天高く上っていき、
まばゆい朝の太陽になったのです・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c144
ありがとうございます。
実はちょっと昼寝して、しかも夜更かししてしまいました・・・^^;
閑話休題、
>「ネウボラ」が大きく異なっているのは“子供が6歳になるまで基本的に同じ人が切れ目なくサポートしてくれる”と言う点です。
子供時代の人間関係っていう意味でもいいだろうなと思いました。
わたしは8歳の時に、家族の人間関係が原因で引っ越し&転校を経験しましたが、
これは理解できない状況で、その後も長い間しんどかったです。
>「狼」と「女」がタイトルで俺が買わないはずはないと思ったら、
日本を留守にしてた時期の出版でした。
え〜どこにいたんですかぁ?? なんて。
当時日経新聞に書評が掲載されて、母が買ってきたんですけど、それ以来ずっと愛読してます。
うちに2−3冊あると思うので、機会があったら差し上げたいくらいです。
(絶版になって久しいですが、以前はもっと安かったので人にあげたこともあります。)
原書もありますが、これは読みにくい英語でした(投げてます 笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c146
「狼の歌の伝説(ジョージ・ストーン)」
アマゾンで見てみました。う〜ん、、微妙なお値段・・・(笑)
とりあえず図書館に探しにいこうかな・・・
(中道さんと違って読むのは遅いのですが。)
「風雲児たち」はゆっくり読んでいて勉強になってます^^
母に見せたら、最初は絵がちょっと・・・と言ってましたが、結局面白がっているみたいです。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c148
「風雲児たち」は本当にいいですね^^
大黒屋光太夫さんの話も全然知らなくて、へぇ〜〜みたいな感じでした。
日本史って、中学受験の時から勉強させられてますけど、
救われないイメージがあって、あまり好きだったことがないのです。
でもこのマンガは面白くて、みなもと太郎さんの才能には感服してます。
(西洋史の方が(悲惨なこともいっぱいあるはずなのになぜか)明るいイメージがあります。
他人事だからか?、
(比較的)女性がいっぱい出てくるからか?
などと考えますが、
日本史に比べて「合理的」な感じがするからかな・・・結局他人事(歴史学者にとって)だからか?)
>>151さま
失礼しました。
「賞状」の「賞」ではなく、「記章」の「章」のようですね。
中道さんも書いておられますが、
マッハさんは「小さな春風」的なことを、さりげなくいっぱいやってそう・・・^^
>>152さま
>これは太陽風が、太陽系外から流入する銀河宇宙線をブロックするためと考えられている。
これもへぇ〜〜でした^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c153
>〆切との追いかけっこの真っ最中です!
漫画家みたいですね(よく知りませんけど 笑)
>ロシア語を薩摩言葉で言うとどうなるか・・・・というのもわかる辞書♪
薩摩商人の漂流民がロシアの日本語学校の先生になって、
「薩摩弁丸出しの日本語辞典(肉筆)」を完成させた・・・というお話がありましたが・・・?
↑
この件に限らず、薩摩についてもすごく勉強になってます。
行ったことないし(北九州はあるのですが)、初めて知ることばかりという感じですが。
やたらと豪快な土地柄みたいですね^^
>日本の気候風土は生命に優しい・・・大陸と比較して。
島国だし南国ですよね。
本来とってもいいところのはずなのに・・・と思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c155
旧薩摩弁という、「他国者に理解できぬよう作られた関ヶ原以後の言葉」があるそうですね。
これはまるっきり分からない、という感じ。
普通の(?)薩摩弁は半分から7−8割は分かるかな?という印象です。
(文字で見た場合)
「生物の多様性」
前も出た話題だと思いますが、こだわっておられますね。
個人的には、美しい言葉だし、豊かな自然は歓迎!!と言いたいところですが、
日常生活的に考えると、虫の類はいない方が嬉しい気も^^;
(本当にいなくなったら、いろいろと不都合が起きるのかもしれないけど。)
>人間の多様性というのを捨ててきたのか
日本独自の問題と、世界的な問題がありそうですね。
「日本人の画一性」というのは電通の宣伝であって、実はそんなに画一的ではない、と
オランダ人ジャーナリストのウォルフレンが言っている、という記事も見ましたが・・・
オランダ人って以前は何も思いませんでしたが、「風雲児たち」を見ていると、
歴史のつながりが感じられますね。
風雲児つながりですが、江戸時代というのは相当窮屈な社会だったんだなあ・・・と
あらためて思いました。
個性の発展を阻害して、画一的な人間を作る方向だったことは間違いないでしょうね。
(やはり江戸時代に戻すのは、「不可能」というより「反対」です。)
世界に目を向けると、やはりグローバリゼーションの問題になるのかな、と。
画一的なところもあった方が「便利」なのは事実だと思います・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c158
大黒屋光太夫さんのお話を読んだばかりというのもあるのですが、
ヨーロッパ人がイタリアやスペインを南国というような感覚でした^^;
緯度的にはもっと南で、北アフリカに近いですものね。
気温はともかくとして、太陽は明るいし、冬は短い気がしますが・・・
>俺の故郷は、鹿児島の北海道・日本のチベットと言われてますし、
そう言えば「墓参りが登山」と仰っていましたね。
かなり標高が高いところなんですね・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/838.html#c159
デジタル大辞泉の解説
[名](スル)
1 教え育てること。
「君の子として之(これ)を―して呉れ給え」〈木下尚江・良人の自白〉
2
㋐学問、幅広い知識、精神の修養などを通して得られる創造的活力や心の豊かさ、物事に対する理解力。また、その手段としての学問・芸術・宗教などの精神活動。
㋑社会生活を営む上で必要な文化に関する広い知識。「高い教養のある人」「教養が深い」「教養を積む」「一般教養」
https://kotobank.jp/word/教養-53100
この記事の「教養」は2㋐もしくは2㋑の意味であって、
コメント欄にもある通り、
「学歴」があるかどうかと「教養」があるかどうかは別の話。
(「学歴」があっても「教養」が無い人もいるし、
「学歴」は無くても「教養」がある人もいる。)
「学歴差別だ」という抗議が静岡県庁に寄せられたそうだが、的外れだ。
抗議しているのはネトウヨかもしれないが、テレビは垂れ流すのではなく、
「学歴」と「教養」の違いについて、きちんと解説を付けて報道すべきだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/448.html#c29
こういうことができる仕組みに(実質的に)なっているのはおかしい。
しつこく追及すべき。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/488.html#c24
そんなものにいちいち説得されている(気分になる)ようではアホ丸出しということで、
記事は極めてまっとうな主張だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/483.html#c22
>よく考えたら、俺も「野獣」側かも知れない
よく考えなくてもそういう流れなんじゃないかと・・・余計な突っ込みっぽいですが。
>外見は、非常に優し気な紳士のような感じがしないでもない
見てみたいなあ・・・♡
全体的に真面目すぎて空回り?の人生だったみたいな感じですね。
もしかしたら、運命の人に出会っていなかっただけかもしれませんね、なんて^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c37
具体的なことが分からないので、反論のしようがないよねとは思いつつ、
何をもって「真面目」とするか、というテーマもあるような気がしました。
「自分に正直」っていうのは、大事な要素だと思いますが
(もちろん、正直なら何でもいいというわけではなく、深く考えた上でのことですが)、
これは現代的な考え方ですよね。
封建制の社会や、軍国主義の社会では、そんなものは不真面目の極みってことになるのかもしれない。
そういう意味で、(自分もですが)中道さんは真面目な人だと思っているし、
「真面目過ぎるなんて才能はない」とは思わないかなあ・・・^^
>亡き母者人は、「見ぬもの清し」をポジティブにとらえてましけどにゃ♪
その状態に飽きてきた感じもあります(笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c40
自分自身について言えは、「見ぬもの清し」は、好きじゃないです。
母(母方の祖父母)にそういう傾向があって、問題だと思っていたので・・・
子供の時そういう方向に強制されて育ってきた感じがあって、
そこをかいくぐって必要なものを見てくるのは、けっこう大変だった・・・という感じ。
見てないものもいっぱいあるんでしょうけど(笑)
>参考・・・ポンさんを思い出すにゃ♪
このやり取りは見ました(同時ではないと思うけど)。
聖書から似たような言葉を挙げると、
「(わたしがあなたがたをつかわすのは、羊をおおかみの中に送るようなものである。)
だから、へびのように賢く、はとのように素直であれ。」
(マタイによる福音書 10.16)
鳩はけっこう残酷な生き物らしいですね。
↑
『ソロモンの指環―動物行動学入門 』コンラート ローレンツ (著)
によると、
二羽の鳩をケージに入れておくと、喧嘩になって、勝敗が決しても、
勝った方が負けた方をいつまでもいたぶり続けるので、負けた方は悲惨なことになるそうです。
(という話があったと思う。
この話はなぜか中学受験の時に読んだような気がします。
理科ではないと思うが、国語だとしたら翻訳文だし・・・??なんだけど。)
ちなみに、肉食動物は、そういうことはしないそうです。
肉食動物の方が、生存競争が厳しいので、
そういう無駄な闘争?はしないんじゃないか・・・と思います。
伝書鳩可愛い感じですね^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c46
懐かしい名前だなあ・・・と思ったら、国語の教科書に載っていたんですね。
(『大造じいさんとガン』)
話は忘れていて、せっかくなので調べました。
動物の話は、悲しい話なんじゃないかという警戒感があるのですが、美しい話でよかった。
以前教えていただいた映画(『スノー・グース』)も思い出しました^^
調べて分かったのですが、椋鳩十さんは鹿児島県立図書館長だったんですね。
中道さんが小学生の時ですね。
もっと昔の人(明治、大正とかの)というイメージがあったので、ちょっと意外でした。
子供の時に読んだ動物のお話と言えば、新美南吉の『ごんぎつね』が印象的でした。
と言いつつ、こちらもはっきり覚えていなかったので読み直したら(今はホント便利ですね^^)、
なかなか悲しい話だった・・・
(戦前の日本はもの悲しいイメージがすごくあるのですが、まさにそんな感じ・・・
『風雲児たち』を読んでも思いましたけど、いいことをやっても幕府に潰されたりして、
全体的に救われないイメージ。
結局「人権」という概念が無かったということだと思っていますが。)
新美南吉は、もっと昔の人イメージだったのですが、椋鳩十より8歳年下ということで意外でした。
戦前(戦争中)に亡くなっているので、昔の人イメージが強いんでしょうね。
(この人は母方の遠い親戚筋だと思います。)
>この人の作品では「孤島の野犬」が一番好きだった・・・というか、かなり影響されたような気がします
狼とか野犬とかに惹かれるんですね^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c48
金太郎さんみたいですね^^
そもそもイノシシと闘うっていう状況がよく分からないのですが^^;(捕まえる、じゃなくて?)、
ものすごく大きなイノシシだったんでしょうね・・・
(どのくらいの大きさだったんだろう??なんて思いました。)
今はyoutubeで何でも見れるので、ちょっと見てみましたけど、
やはり実物を見ないと十分迫力が伝わらないような・・・
映像だからかもしれませんが、イノシシの方に感情移入してしまい、途中で見るのを止めました^^;
ちなみに住んでいるのは住宅街ですが、母が子供の頃は畑ばかりだったそうです。
豚を飼っている農家もあったようで、今では想像もできない風景だったみたいです。
>先代の沈壽官とか・・・
この方でしょうか?↓
沈寿官(14代)の世界 IMG 1374
https://www.youtube.com/watch?v=B5mWvW8DB3A
知らないことばかりでへぇ〜〜という感じ。
薩摩焼というのもよく知らなかったのですが、
アイボリーの地色が柔らかくて綺麗だなあ・・・と思いました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c50
学術会議問題なんて、政治的理由は実は表面的なもので、
深層心理的には、「親から認めてもらえた子供(が大人になった感じの学者)に対する嫉妬」
があるんじゃないか・・・
そう考えると、個人的には気の毒な感じ・・・国民としては大迷惑なことに変わりはないけど。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/539.html#c43
木をめがけて飛び降りたんですか?
もしそうだったら、すごい冷静ですね。
「人生がマンガみたい」というふうなコメントを見た気がしますが、確かにそんな感じ^^
>「お前さまも、嫁そんに飽きたというほどの度胸はないでしょうが?♪」みたいな・・・。
それだけ愛してるってことですね、と理解しました^^
(調べましたが)霧島焼の方が侘び・寂びチックで、日本人好みの感じもありますね。
適当に愛用しているお抹茶茶碗はこちらの雰囲気です。
(骨董屋の娘だった祖母の形見なので、それなりに悪い品ではないでしょう。)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c52
数少ないか分かりませんけど(笑)、仰る通りだろうと思います。
中道さんは、すごく安定感があって、
何を言ってもそれなりに返してくるだろう的な安心感がありますから・・・
(こんな人に出会ったのは初めてかも・・・なんて^^)
>「同じようなことと思いながら、何十年も続けていると、だんだん変わってくるんですよ。
この小さな変化を伝統と言うのです・・・」
深みのある言葉ですね。
中道さんも、武術などでは実感されておられるかもしれませんね。
聖書の解釈なども、同様なところがあるように思います(個人的にも歴史的にも)。
>おばあ様から地に平和さまへと、確かに時代を経て受け継がれてきたんですもんにゃ♪
言われてみれば確かに・・・祖母が使っていた時代から、既に骨董品だったのかも・・・
(残念ながらというべきか、(あったとしても)いわれを聞いたことは無いし、
そういうことを話したがる人でもなかったけど・・・)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c54
ありがとうございます^^
祖母には「特別な孫」みたいな感じで可愛がってもらい、
おかげで下のきょうだいにとっては微妙なところもあるようです。
母にとっては「5歳児」みたいな感じだったようで、かなり問題児ではあったようです^^;
晩年近くになってから洗礼を受けてクリスチャンになりましたが、
4人の祖父母の中では一番いい亡くなり方をした、という評価になっています・・・
(生きている時は、一番問題児みたいに言われていたのですが。)
祖母は、いい意味ですごく「個人主義的」な人だったと思うので、
中道さんの受け止め方は(変な言い方ですが)正しいです。
自分の表現力の問題もあり、「時がある」ということなのかもしれませんが、
こんなふうに「正しく」理解してもらったのは、初めてなように思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c56
そういうところもあるよね、とは^^
小学校低学年の時、近所の男の子と普通に遊ぼうとしたら、
突然エッチなことを言われて、ビックリして逃げ帰ったことがあるのですが、
そういうことを思い出させる感じはあるような・・・(笑)
>まぁ、芸術のことが未だによくわからんから・・・ということなのかも知れませんが。
正直でいいですね^^
芸術は個人の表現なので、自分の中に共感するものがあれば心打たれたりするでしょうし、
そうでなければ分からない、で正解だと思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c60
>大人になってからも、そういう言動はほぼないです。
リアルではそうかもしれませんね(”阿修羅”ではたまに言ってる気もしますけど)
>地に平和さまも、おばあさまに通じるものがあったのでしょう♪
これは、なかなか深いコメントです・・・
まず、比較的最近、母に同じように言われるようになったから。
祖母が生きている時は、祖母を良く言ったことのない感じの母でしたが、
亡くなった後は余裕が出てきて、いいことも言うようになったのですが、その中でのコメントです。
↑はいいのですが、もう一つ子供の時に父に同様に言われていたらしいというのがあって、
これは妹が絡んでいて、もうちょっと微妙な感じです・・・
ともあれ、すごく理解してもらってるみたいで愛を感じました^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c62
>「罵愚の詩 (第一部完)」には、KK罵愚への理解と、下手すりゃ愛が溢れているような
気がしないこともないような・・・・♪
っていうのもあるみたいですけど(笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c64
以前から指摘したくなることもあったのですが・・・(笑)
他人事とは思えないほど心配してるみたいで・・・
>下手すりゃ愛が溢れているような気がしないこともないような・・・・♪
なんて(笑)
引っ越しの後始末等おつかれさまでした。よく休んで下さいね^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c66
>リアルでは、そんな事態にはならないんですけどにゃ♪
”阿修羅”ならではっていうのはありますね。
中道さんも、リアルでは絶対に知り合わない(接点が無い)人だと思いますもの。
(”阿修羅”に感謝です^^)
>安息香(みたいなの)をたきながら、お仕事しまぁ〜す♪
アロマテラピーは万年初心者なのですが、調べたところ、
>香りは、糖を加熱しメーラード反応が起き出したときのようなカラメル感があり。バニラより茶色くダークラム様。
焼き菓子調の雰囲気が漂います。樹脂にしてはえらく糖分を感じる香りで、杏仁(アーモンド)の香りもします。
https://www.treeoflife.co.jp/library/aromablendlab/essentialoil/201802153554.html
だそうですね。
なんかお腹空きそう・・・
こちらは高齢猫の世話が日々大変になってきた感じがあり、
あまり香りとか気にしてられない状況もあります^^;
(猫かわいいけどさー、本当は妹の責任なんですよ!と書いておく。)
(グレートなお世話→)安息日なのでお仕事もほどほどに・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c68
ありがとうございます。
洗ったばかりの敷物とかも平気で汚しまくるので、ポアしてやるべきかと・・・
(まあ、絶対に無理ですけど)
>(今日は、早めに切り上げて、自分で髪カット&白髪の色補正をする予定です♪
器用ですね^^
わたしも前髪は自分で切ってますけど、全体は無理だなあ・・・
白髪の色補正って微妙なニュアンスですね。
どんな感じなのか見てみたいです。ていうか、見せて下さい。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c70
向けてますってば!!(ポアとか言っておきながら・・・)
「愛とは忍耐である」っていうのがキリスト教の基本みたいに理解しているのですが、
現実は厳しい・・・
って大げさに騒いでいるだけです。”「子供っぽさ」満開の結果”がここにも・・・(笑)
味噌汁のだしは大抵かつぶしで取ってますが、「茶節」っていうのは知らなかったです。
賞味期限の切れた煎茶しか無かったのですが、今度やってみよう・・・
ご飯は無農薬玄米で、大抵昆布と梅干を入れた炊き込みご飯にしています。
鰹節の焼きおにぎりはいかにも美味しそうですね^^
どんな感じなのか見てみたいっていうのは、中道さんを見てみたいってことでした。
まあ見てみたいっていうのは失礼ですよね・・・ゴメンナサイ。
お会いしてみたいですけど、現実的に考えると、こわい感じもしますね(笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c72
>「かつおぶしご飯」
レシピって・・・という感じですが、ごま油がポイントですかね。
わたしもごま油は愛用してて、いろんなものにかけてます。(卵かけご飯とかにも。)
ちなみに、「猫まんま」は、味噌汁かけご飯のことだと思ってました。
「こわい」っていうのは、今さらのように
「見ぬもの清し」っていう気分が(ちょっとだけ)出てきたってことです(笑)
リアルで人をこわいと思うことってあまり無いです(子供の時は別)。
こわいような状況の時は、怒りの方が強く出るので、あまりこわいと思っている暇がない、という感じ。
中道さんに対して、そんなふうに腹が立つことは無いだろうと思うので、
こわいかもっていう心配は(あまり)してません^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c75
あと、わたしのことこわいって一番言うのは母ですが、その割には安心しきってると思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c77
乗り換えるなんて器用なことができるなら、とっくにしてるんじゃないかと。
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/686.html#c1
>>80さま
子供の頃を思い出す感じの夢をみました。
父が生きてて、親戚などが出てくるみたいな・・・
当時そのままではなく、自分は大人になってて、抗議してるみたいな感じもありました。
中道さんのおかげで、またちょっと癒されたのかも・・・^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c81
>『虹の橋』は、作者不詳の散文詩の主題として取り上げられているので有名である。作品は、1980年年代頃に作られたと考えられるが、正確な詩作の時期はなお不明である[2]。この詩あるいは文章は、ペットを失った動物愛好家のあいだで広く知られるようになり、最初はアメリカで流布していたが[2]、世界中に広がり、日本でもこの詩の原文や翻訳、またそのバリエーションも広がっている。
詩は、亡くなったペットの魂が、虹の橋のたもとにある一面に緑の草原が広がる楽園に行き、そこで元の飼い主を待っていると、うたっている。そして彼らの飼い主がまた世を去った日、この場所でペットと人々は再会し、虹の橋を共にわたって、天国へと入って行くと信じられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/虹の橋_(詩)
というものです。
まあ作り話なのかなとは思いますが、当時かなり慰められました。。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c84
「わたしはまた、人の子らについて心に言った、「神は彼らをためして、彼らに自分たちが獣にすぎないことを悟らせられるのである」と。
人の子らに臨むところは獣にも臨むからである。すなわち一様に彼らに臨み、これの死ぬように、彼も死ぬのである。彼らはみな同様の息をもっている。人は獣にまさるところがない。すべてのものは空だからである。
みな一つ所に行く。皆ちりから出て、皆ちりに帰る。
だれが知るか、人の子らの霊は上にのぼり、獣の霊は地にくだるかを。」
(伝道の書3.18-21)
この箇所は「皆ちりから出て、皆ちりに帰る」がポイントだと思いますが、
動物の霊も天国に行く希望があるようにも感じさせます。。
スレタイと離れた連投で失礼しました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c85
北欧神話はあまり知りませんが、ワーグナーの『指環』のイメージが強いです。
父がオペラのレーザーディスク(そういうものがありましたね)を揃えていた気がします。
(ちなみに、父はモーツァルトが好きで(ベートーヴェン、ワーグナーも聞きましたが)、
それはいいんだけど、それ以外認めない、みたいなところがありました・・・)
>「虹の橋」って、芸術的な映画になりそうな素材ですにゃ♪
そうですね。
でも、よほど上手に作ってくれないとわざとらしくなるかも・・・
動物映画では小学生の時見た『南極物語』を思い出しました。
内容は忘れてしまいましたが、「タロとジロは生きていた!!」だけ覚えてます。
(夢のせいか、小学生気分になってて戻れない感じ・・・)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c87
シベリアンハスキーは、中学の頃流行ってた気がする(友達も飼ってた)。
本当は東京なんかで飼う犬じゃないんだろうなあ・・・と感じます。
母が身の程知らずにも犬を飼いたいと言い出したことがあるのですが、実現しなくてよかった・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c92
それはすごいですね。
わたしは、蚊とかブヨとかの刺す虫の類は全部ダメ。
毛虫や毒蛾、ゲジゲジとかも無理。ゴキブリも嫌いだし、蛇もダメです(無毒なやつでも)。
トカゲとかヤモリの類はまあ可愛いけど・・・
過去コメで見たのですが、ナメクジを飲み込んだそうですね。ビックリ。
どうでした??、なんて(笑)
発想があり得ないと思いました。。。
>どっちかと言えば、猫派な私です。
わたしはどっちかと言えば(犬というよりは)猫ですよ♡、なんてね。
>猫のトムは、鼠のジェリー(女性)を愛するあまり、ストーカーやってる説
トムとジェリーならいいけどさー、普通に猫とネズミで考えるとこわいです(笑)
>「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間(斎藤惇夫)」は、大好きです♪
内容はあまり覚えていないのですが、日本カワウソというのはこの本で知りました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c95
そうかも。
というか、その方が落ち着くタイプです、完全に。
エニアグラムもそうだと思うし、長男ぽく育てられてるところもあるし。
「可愛い女」になりたい気持ちもありましたけど、「無理」でしたね・・・(笑)
>父方のお祖母ちゃんは「熊」さんで、
近所(半径3km)には、トラにクマ、トラグマさんにワシグマさん、鷹虎さんとか、いっぱいいました。
薩摩の土地柄も大きいんじゃないでしょうか。
今まであまりご縁が無かったので、知らないことばかりですが、
「強い」ことに価値を置く印象で、豪快なイメージです。(『風雲児たち』の影響も 笑)
実態は知りませんが、ちょっと男尊女卑的なイメージもありますね・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c98
カミさんという言い方は、本来「神さん」なんだそうですね。
そこまで祭り上げられるのも何だか・・・という気もしつつ、
「「男尊女卑」の皮を被った」というあたりでバランスが取れているんでしょうか・・・?
経験が無いので分かりませんけど(笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c100
https://bionet.jp/2019/07/28/sinken-2/
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c101
ちなみに、うちの母の場合は、結婚してみたら(精神的に)めちゃくちゃ大変で、
わたしがお腹にいる時から泣いてばかり、みたいな状況があったようなので、
わたしは生まれる前から不信感があるんだろうと思います^^;
「男がしっかりしてない家はダメ」みたいな結論になってますけどね(笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c104
祖母は、言わば「優秀なキャリアウーマン」だったんですけど、
大正生まれで、戦争に向かっていく時期に成長したので、
しっかりする方向が偏っていたんだと思います。
逆に言えば、「自分が幸せになる力」が弱かったんだろうなあ・・・と。
祖父も真面目でいい人だったんですけど、あまりうまく行かなかったみたいですね・・・
(なんか変な話でごめんなさい。母方の祖父母は、仲良かったと思います。)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c105
>>109さま
「妻」は法律用語という感じ(「人妻」になると別の方向ですが 笑)、
「女房、ウチのヤツ、カミさん」は、生活臭を感じます。
(「女房」は日本昔話って感じもします 笑)
「嫁」は言われてみれば確かに、自分も嫌悪感というか抵抗感がありました。
(もっとも、「女房、ウチのヤツ、カミさん」にも抵抗感があった気も・・・^^;
あまり「嫁」との違いを感じなかった・・・
「嫁」っていうのは「家」を強調する言い方ではありますね。)
「家内」もあまり「嫁」との違いを感じなかったけど、
「女房、ウチのヤツ、カミさん」よりはフォーマルで、上品だと思いました。
っていうか、そういう立場になったことが無いので、基本的に他人事です^^;
父が母を何と呼んでいたかも、ちょっと思い出せない・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c110
>「女房」は、平安貴族あたりの「下女」の住まう「房=部屋」からの転換。
「女房」を「下女」っていうのは明らかに誤りでしょう。
「女房」は、
>もっぱら主人の身辺に直接関わる雑務を果たす身分の高い使用人であり、場合によっては乳母、幼児や女子の主人に対する家庭教師、男子の主人に対する内々の秘書などの役割を果たした。
>後宮の妃に仕える女房である「宮の女房」のほとんどが、妃の実家から妃に付けられて後宮に入った人々で、清少納言や紫式部なども女叙位は受けていたものの、この身分であったと考えられている。
(Wikipedia)
ということで、「下女」はもっと下働きの女性を指す言葉だと思います。
個人的には、『鶴女房』とか『蛤女房』とかの動物の恩返し系のイメージがありますね。
「女房」って人間じゃなくていいのね・・・みたいな感じもあります。
>・・・俺は、やっぱり「山の神(やまんかん)」の感じがするにゃあ♪
「山の神(やまんかん)」っていう言い方はいいなって思いますけど、
やっぱり人間じゃないみたい・・・
>>112さま
>SNSの女性だと、夫を”同居人”とか、”パートナー”などと表現するひとが結構多いんだけど、そういう感覚でしょうか?
クリスチャンにとって結婚は神聖なものなので、「同居人」は違うと感じます。
「パートナー」は「ビジネス・パートナー」みたいで何だかなあ、という印象・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c113
いも−せ 【妹背】
名詞
@特に親しい間柄の男女。夫婦。
A妹と兄。姉と弟。
https://kobun.weblio.jp/content/妹背
いも 【妹】
名詞
@妻。恋人。姉妹。▽男性から女性を親しんで呼ぶ語。
出典万葉集 二一
「紫草(むらさき)の匂(にほ)へるいもを憎くあらば」
[訳] ⇒むらさきのにほへるいもを…。
https://kobun.weblio.jp/content/妹
「紫草の にほへる妹を 憎くあらば 人妻ゆゑに われ恋ひめやも」(大海人皇子)
(「あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」(額田王)への返歌)
キリスト教式の結婚式に出席したことがあれば、
「妹背をちぎる 家のうち・・・」という讃美歌を歌ったことがあるかもしれません。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c116
内容は同意するが、「忠誠度」は「追従度」などとすべき。
文系の学者は言葉遣いの正確さが命だと思う。
>>4AN先生の批判が正しいのか判断できませんが、
いい加減な言葉遣いの文章は、内容もいい加減なのだろうと感じられてしまう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/675.html#c23
母に聞いてみたところ、「公?の場では「家内」かなぁ、覚えてないけど」。
子供たちに対しては、「お母さん」でした(これはよく覚えてる)。
本人に向かっては「??(覚えてない)」(「名前(呼び捨て)」もあった気はします)。
母の方は、
家の外では「主人」
親戚などに対しては「名前+さん」
子供(わたし)に対しては、「お父さん」(子供の時)「名前+さん」(現在)
本人に向かっては「??(あまり呼びかけてるイメージが無い)」
・・・という感じでした。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c119
同じ曲で別バージョンの歌詞もあります。
こちらの方が一般的な(状況を選ばない)歌詞なので、よく歌われるかもしれません。
(通っていた中学高校(プロテスタント系)でも時々歌いました。)
あまつましみず ながれきて、
あまねく世よをぞ うるおせる。
ながくかわきし わがたましいも、
くみていのちに かえりけり。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c122
で、けっこう伝わるものもあるように思いましたが、
身近にいらっしゃったら、また全然違うかもしれませんね・・・
>(弟は、俺より達者なんですが、教えてくれるときに威張るもんにゃ・・・・♪)
(場合によっては)反発を感じちゃうかな?(笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c123
>私が一番若く見える♪
うちもその傾向はあるかな・・・
>喧嘩を始めれば、その結果が恐ろしかった・・・というのはあるかも知れませんが。
明るい感じでいいですね^^
わたしも本気できょうだい喧嘩をしたことは無い(特に子供の時は無い)です。
親(祖父母)が問題だったので、きょうだい間で何か解決できるわけじゃなかったので・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c125
>「できるな、お主」という気がするにゃ♪
え〜そうですか?(笑)
お互い労わり合ってる感じがあって、(基本的には)仲良さそうだと思いました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c127
>「内閣総理大臣は国民を代表しているから、これからどのような公務員であっても選ぶ、選ばれないとなった時、その根拠は憲法15条であると宣言したということになるからです」
恐ろしいのではなく、ムチャクチャな話なんだけど・・・
内閣総理大臣は「行政府の長」であって(憲法第66条)、「国民の代表」ではない。
「国民の代表」は、国会議員であって、立法府に属する(憲法第43条)。
したがって、「内閣総理大臣は国民を代表している」という言いぐさは、
立法権の侵害であって、三権分立の否定だと言える。
安倍の「私は立法府の長」と実質的に同じ発言なんだけど。
松宮氏は法学者のようだが表現がぬるいと思う。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/720.html#c31
文系学者には、真面目に(厳密に)知的遺産を積み上げていっていただきたいです。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/675.html#c25
>気配を消すのは必要な時だけです♪
こわいなあ。
>私は、信管のないダイナマイトのように安全です♪
(かつまた、食べると甘いは、ダイナマイト♪)
危険極まりないと思います。
・・・湯たんぽのようなものかもしれませんね(低温火傷に注意 笑)
残念ながら(?)ゴルフはしません。
昔父が打ちっ放しに連れて行ってくれましたが、才能無いと思いました。
環境破壊だと思いますしね(なんて言うと負け惜しみっぽいですが 笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c132
ってことは揚げ足を取るようですが、第一印象としては、
>どこからどうみても「人畜無害」
ではなかったんじゃないかと思いますが・・・
(どっちでもいいんですけど、なるべく分かり易く書いてほしいです・・・)
>湯たんぽに位過去でもあるのでしょうか? 笑
子供の頃、父が低温火傷したことがあります。
かなり皮膚が変色していて、気付かないものなのかと驚くほどでした。
今にして思うと、父は体の変化にかなり鈍感になっていたのかもしれませんが。
自分は冷え性気味なので、湯たんぽは3シーズン手放せない感じです。
今のところ、低温火傷は無いですね・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c135
>「人畜無害」に“見える”ということを言いたい(強調したい)のです♪
”見える”っていうのも・・・とは思いましたが、「いかにも怖い人」じゃなくて良かったです。
「人畜無害」って必ずしも褒め言葉ではないですし。
>さらに三密状態、もしくな濃厚接触状態にあっても、気配りのできる湯たんぽでありたい
嬉しいです^^(と素直に言っておきます 笑)
湯たんぽと書いてしまいましたが、成り行き上のイメージ例でした。
>受け取る側にも様々な事情はあるでしょう・・・ということも理解はしておるのですじゃ♪
お気遣いありがとうございます。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c137
日本人向きだし、すごく日本人らしい抵抗という感じがする。
日本人の識字率は、江戸時代幕末期には世界一だったようだが、
明治期に日本が植民地化を免れたのは、庶民の教育レベルの高さも無関係では無かったはすだ。
本質的には現在も変わらないと思う。
尚、紙の本というのが美しいですね。同じ読書でもスマホだとだらけた印象になりそう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/762.html#c16
条件付きっていうか、中道さんのことは好きと思いますけど、幻想かもしれないから。
それに、例えば今”阿修羅”が消えたら二度と会えなくなる人を好きになるのはこわいし。
なんてね(笑)
>「二十億光年の孤独(谷川俊太郎)」
以前富士山さんのところで「らせん階段」の話題が出た時思い浮かべました。
結局パスカル「パンセ」の方にしたけど。
合唱曲はちょっと苦手かも・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c139
>>139で書いたのは、ネット上の(匿名の)人間関係は、所詮は幻想かもしれない、という意味です。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c142
(書き出しから)
「権利=法の目標は平和であり、そのための手段は闘争である。権利=法が不法による侵害を予想してこれに対抗しなければならないかぎり――世界が滅びるまでその必要はなくならないのだが――権利=法にとって闘争が不要になることはない。・・・」
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/762.html#c27
https://www.amazon.co.jp/権利のための闘争-岩波文庫-イェーリング/dp/400340131X
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/762.html#c28
谷川俊太郎は「男性詩人」と感じられます。
一応リンクに止めますが(笑)、こんな詩もありますし・・・
http://www.poetry.ne.jp/zamboa_ex/tanikawa/6.html
男性詩人の詩は、素敵だと感じるものもありますが、
共感できるのは、やはり女性詩人の方かなあ・・・という感じで、
特に石垣りんの詩は打たれるものが多いです。
「二十億光年の孤独」を女性が書くとこうなるかなあと思った詩が以下。
-----
「島」 石垣りん
姿見の中に私が立つている。
ぽつんと
ちいさい島。
だれからも離れて。
私は知つている
島の歴史。
島の寸法。
ウエストにバストにヒップ。
四季おりおりの装い。
さえずる鳥。
かくれた泉。
花のにおい。
私は
私の島に住む。
開墾し、築き上げ。
けれど
この島について
知りつくすことはできない。
永住することもできない。
姿見の中でじつと見つめる
私――はるかな島。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c144
そうなんですね・・・女性言語というべき”ことば”なのかな・・・
石垣りんの詩は(というか、詩人の言葉は、というべきなのかもしれませんが)、
何気なく書かれているようでいて、実はものすごく推敲を重ねられているのだろう・・・
と思います。
フェミニズムっぽいですが、世の中は基本的に”男性言語”でできていると思います。
自分の”ことば”と、世の中の”男性言語”との距離感を一番感じていたのは、
高校生の時かな・・・
実際女子高から共学の大学に進んで、けっこう苦労してしまいました^^;
以前中道さんに男性率75パーセントとか言われたことがありますが、
(性格的にそういうところもあるかもとは思いますが、)
”男性言語”を(ある程度)使いこなせるようになった”苦労の賜物”というところも
ありそう。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c146
自分に雷が落ちたことがあるという話は、過去コメで読んで気になってました。
どんな感じだったんですか?(生きててよかったですね!!)
>>148さま
小学校の時だったら声変わりの前ですよね。一体どんな声だったんだろう・・・
わたしも小学校の時音楽の授業で歌ったテープを(大分経ってから)聞いたことがありますが、
すごい可愛い♡声でした。
っていうか、子供の声って基本的に可愛いと思います。
妹が国語の教科書を朗読してる声(の録音)もめちゃめちゃ可愛いと思ったし・・・
声楽のパートはどこですか?
勝手なイメージではバリトンかなあ・・・
わりと好きなオペラ歌手(外国人)で、中道さんとイメージがかぶる人がいます。
(もうけっこうな年配の人です。)
わたしは、高校の合唱ではメゾソプラノでしたが、
大人になってから声楽を習ったらソプラノで、その中でも比較的高音域のようでした・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c149
「7オクターブの声域」はすごいですね。
ただどちらかというと、「育ての娘」って響きの方に嫉妬したかも・・・なんて。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c151
正論ですね。
「劣化」は、主にモデルさん、女優さんなどの若い女性について使われることが多いと思いますが、
人を「商品」と見て次々と消費していく発想であって、非常によくないと思います。
「人権」とは対極にある言葉であって、こういう言葉が気軽に使われる社会は病んでいる。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c3
若い頃は繁華街でスカウトされることもあったのですが、
(社会勉強的な)好奇心で話を聞くと、
女性のカタログみたいなの(肩までのヌードみたいな)を見せられたりしました
ね・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c5
>「消費」と言うよりは、「商品価値を高める」という視点だな・・・・。
それはスタッフ側としては当たり前では。
何が「商品」かという話もありますね。
モデルさんと言ってもいろいろあると思いますが、
自分が遭遇したのは、たぶん女性自体が商品みたいな仕事だったと思います。
いずれにせよ、モデルさんというのは「外見を売る仕事」なのだから、
「劣化」的な評価をされることもあるとは思いますが、怖い感じですね。
そして、一般人が平気でこういう表現を使う社会は病んでいると思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c7
細マッチョって感じでカッコイイ方みたいですね^^
>>9さま
”末は我が身”とか”思いやり”っていうのは、相手を一人の人間として見る視線ですが、
劣化っていうのは、相手を「モノ」として見る視線ですよね。
同じ意地悪な視線であっても、奥田医師が書いているように「老化」なら、
少なくとも相手を人間として見ている、という意味においては問題ないと思います。
>人を「商品」と見て次々と消費していく発想
と書きましたが、
人間を当然のように経済的価値(=お金)に換算する発想であって、
そういう言い方をする人は、現代(資本主義)の悪魔の手下になっていると思います。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c11
搭乗→登場かなと思いましたが、へぇ〜〜という感じ。
そう言えば、器械体操をなさっていたというコメントを見かけた気がします・・・
>自分の分には、使って良いような気がしますにゃ♪
「老化」じゃダメなんですか?
うちの高齢猫も「老化」したなあ・・・
若い頃はめちゃくちゃ運動神経良くて、
洗濯機から1m以上離れた(高さも1mぐらい上の)冷蔵庫に飛び上がる、
とか平気でやってたんですけど・・・(もう一匹の子はできなかった。)
最近は挑戦しようとすらしなくなってしないましたが、
>イメージ通りに身体がコントールできなくなるのが初期の劣化で、
それが進むと、イメージすらできなくなる・・・という段階に入りますね・・・
ということなのか・・・と深く納得してしまいました・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c14
「イスラム教の預言者の風刺画」を見せることが表現の自由に当たるか否かは、
政治的に判断され、立法的に解決されるべきものだと考えるが、
当該国それぞれの事情の中で、議論が尽くされるべきであろう。
教員を殺した男が、過激なイスラム教徒なのかそれともそれを装った人物なのかという問題もある。
マクロン大統領の姿勢は結論ありきで、挑発的に感じられ、
911、アメリカ同時多発テロ事件におけるブッシュ米大統領を思い出させる。
一方で、
>フランス国内のイスラム教徒を代表する組織「フランス・イスラム教評議会」のトップは26日、AFP通信の取材に対し「フランスでイスラム教徒は迫害されていない。自由にモスクを建設でき自由に宗教を実践できる」と強調しました。
宗教団体の方が、理性的な対応をしていると感じられる。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/460.html#c48
>高齢猫、頑張れ!!
にゃ〜〜!!(by高齢猫)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c16
>>18さま
>今の与党政治家や官僚、企業経営者、マスメシア人を見れば一目瞭然。
個人の劣化ではなく、「ある(部分)社会を占める人々」の質が落ちている、ということですね。
⇒つまり、「人間の劣化」ではなく「社会の劣化」は言える。
(「腐敗」まで行かない「劣化」もあり得る。)
それとは別に、確かに「個人が精神的に劣化した」という使い方もありだと思いました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c20
>>4
>月島川橋水門の前に新しくできた、墨田川テラスの歩道橋
これですか⇒ https://chuo9.tokyo/nw/277/
いい感じのお散歩道ですね^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c27
「開票を手作業でするか、開票集計機を使うか」という大事なことが、
選挙の公正ではなく、一企業の利権の都合で決められているように見える。
(参考)
>いま、ムサシの選挙機材を導入している自治体は、約1千自治体(自治体総数は約1千700)。読み取り機を導入している自治体のうち、ムサシ製品を使用しているのは約8割にも上るという。まさに「寡占」状況だ。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68937?page=3
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/191.html#c80
「闘い」というよりは「作業」だったのですが、おかげさまで「適当に」やってきました^^
(母と話してるとなんか(できないけど)「完璧に」やらなきゃいけないような気分になって、
全てがめんどくさくなったりもすることもあるのです・・・^^;)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c35
一方
>>80で紹介した記事は、2019.12.6 講談社のものです。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/191.html#c85
やはり実際に不正が行われているかどうかはともかくとしても、
「何となく信用できない」と感じさせるシステムはどうかと思う。
(投票意欲を削ぐような気もするし。)
もし開票集計機を使うなら、とりあえず機械での結果を速報し(これが「当確」)、
改めて手作業で確認して確定する(「当選」)という方法にしてほしい。
これなら誰もが納得できると思います。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/191.html#c111
「神は愛」なのですが、「愛」って相手が必要ですものね^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c43
信仰は自分を相対化するもので、言わば「正気に戻してくれる」ものだと思っています。
死は必ず訪れるものなので、その時に信仰がある人は幸せかと・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c45
その通りだと思います・・・すごくいいこと仰いますね^^
キリスト教の考え方の基本の一つに、悲しみや苦しみを必ずしも悪いものとは考えず、
むしろ「幸い」を見る考え方があります。
山上の垂訓の一節に、
「悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。」
(マタイによる福音書5.4)
というまさにそのものズバリの聖句があります。
後段の「慰められる」は受身形ですが、これは「神が慰めて下さるであろう」という意味です。
悲しみや苦しみは、それを通して神に出会うことができ、
その出会いによって癒され、それこそ「劣化の回復」が行われるのだと思っています。
(したがって、ここの翻訳は不十分で、
「彼らは神に出会うであろう、そして癒されるであろう」ぐらいに説明的でもいいのでは、
と思ったりもします。)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c47
もっとも、一番大切なのは苦しみではなく「愛」なので、
わたしたち一般人にとっては、(苦しみは一つの機会として受け入れるとしても、)
求めるべきものは苦しみではなく、「愛」なのだと思いますけど^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c48
「全ての死者を心に留めて、あなたの光の中に受け入れて下さい。」
と祈ります。
「全ての死者」というのは、当然ながら他宗教、無宗教の人を含む言葉です。
(動物はどうなのか??と思ったりもしますが。)
宗教はエキュメニズムが主流になっていくでしょうね・・・
※エキュメニズムとは、キリスト教の教派を超えた結束を目指す主義、キリスト教の教会一致促進運動のことである。世界教会主義ともいう。転じて、キリスト教相互のみならず、より幅広くキリスト教を含む諸宗教間の対話と協力を目指す運動のことを指す場合もある。 ウィキペディア
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c49
エラそうですみません。
年上の方に対して恥ずかしいとは思いましたが、
少しでもお役に立てる知識があればと思いました。
>神様とのおつきあいは、究極の個人的マターであるなら、
臨死体験のお話などを伺ったこともありますが、
中道さんはいっぱい面白い?体験をされているようなので、
神さまからのメッセージもいっぱい受け取っていらっしゃるのではないでしょうか。
もっといろんなお話を伺ってみたいなあ・・・と思っています^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c51
>>54さま
いいお天気ですね、お散歩行かないの?^^
>そういう意識がなくなり、評価が甘くなるのは「劣化」でしょうが。
”聖人”に近づくほど自分に対する評価が厳しくなる、ということはあるようですね。
例)「「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世にきて下さった」という言葉は、確実で、そのまま受けいれるに足るものである。わたしは、その罪人のかしらなのである。」
(テモテへの第一の手紙1.15 聖パウロの言葉)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c55
”聖人”は、たぶん「神と特別な関係にある者」なので、「近づく」という表現はそぐわないかもしれない。
(とりあえず、一般人とは別の存在と考えておくべきかも。)
一般人の場合を普通に考えると、
もともとの気質によって、自分に厳しくなりがちなタイプと、自分に甘くなりがちなタイプがあるようだ。
これは気質の違いなので、どちらがいい悪い、劣化してるしてないということではない。
自分に厳しくなりがちな気質の人は、もっとリラックスした方がいい場合もあるだろう。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c60
そうなんですか?よく知らないけど。
個人的にはエニアグラムを参考にしていますが、エニアグラム=キリスト教ではない。
>・・・というか、高校生の頃から変わってないという評価でした♪
教会のおばさん(たぶん15歳くらい年上の人)にもそんなことを言っている人がいましたね。
(自己評価だったけど。)
>今日は、お散歩にいくんだ!♪
曇ってますね・・・予報は晴れみたいだけど。
明日からの方があったかそう。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c62
「近所の子供たちの声♪」とかもです^^
けっこう謎だったのですが、やたらと子供がいっぱいいてビックリしました。
道一本奥に入ると別の街、という感じで、なかなか面白いところですね^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c66
資料を見ると、1970年代の方が河川の汚濁ははるかにひどかったようですね。
こういう地道な努力ができるっていうのは、日本人のいいところなのかなあ・・・と思ったり。
もんじゃ焼きは幸せ感がありますね^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c70
だそうだが、
>だが、過去の政府見解から逸脱した「任命拒否の違法性」という問題や、拒否された6人が法案に反対していた学者である点から「政権に批判的な学者を排除したのではないか」という問題など、追及すべき基本的な問題を直接ぶつけることは一度もなく、ただ「国民にわかりやすい説明を」と繰り返しただけなのだ。つまり、食い下がったものの、質問の中身はかなり弱腰だったのである。
というのが実態だったとのこと。
つまり、何も「突っ込」んではいなかったようで、
NHKは「事前の打ち合わせ」の範囲内でのギリギリの質問、という判断だったのではないか。
「事前の打ち合わせ」っていうのもどうかと思うが、
この程度の質問に対して即”恫喝”っていうのは、あまりにも余裕無さすぎ・・・という印象だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/288.html#c32
溺死体は見たことありませんが、相当ヤバいんじゃ・・・
東日本大震災の記憶が甦るような・・・
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c72
以前教会の人に聖地(エルサレムなど)巡礼に誘われたのですが、
事情で断ってしまったのはちょっと残念だったかも・・・(その後機会が無いので)
本当はマダガスカル島に行ってみたいけど、なかなか難しいだろうな・・・
(昔から”どこでもドア”がほしかった・・・笑)
神は人を耐えられない試練には遭わせない、という説もありますが、
自分に関してはそういう感じです・・・素直に有難いと思ってます。
「主の祈り」のそこの部分(「われらを試みに引き給わざれ」)は熱心に唱えたりして(笑)
※口語では「わたしたちを誘惑におちいらせず」となっていて、
試み=誘惑 のようですが、試み=試練 でもあるんじゃないかなあ・・・と。
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/主の祈り#カトリック教会の文語訳
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c74
テレビは滅多に見ないのですが、
昔偶々(俳優の時の)山本太郎だかがマダガスカルに行った番組を見た記憶があって、
印象に残っているのです。
バオバブもあったかもしれないが、
むしろセコイアメスギみたいな真っ直ぐな巨木が立ち並んでいる
見たことないような不思議な自然・・・という印象でした。(もはやうろ覚えですが^^;)
地球の反対側にあって、地の果て、みたいなイメージに憧れているだけかもしれません。
今日は夕焼けがきれいでしたね。
明日もあったかくてお散歩日和だと思います^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/845.html#c76
>いじめを受けたことがある人は世の中にいっぱいいるわけで、いじめも性暴力と同じように侵襲性というか、身体や精神に対する暴力的な侵害がある。
>世の中のどこかに理解してくれる人はいるっていう希望は持っていてほしい。私自身は実在の人物ではなくて、数十年前に亡くなった女流作家のヴァージニア・ウルフだとか、そういう(性暴力被害の)経験をした作家の作品に救われた部分も大きい
というあたり、当事者でなくては言えない言葉ではないでしょうか。
三浦瑠璃さんの言葉には、受けた被害を時間をかけて乗り越えてきた者の強さと温かみが感じられる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/382.html#c15
三浦氏が伊藤氏に対して「温かみ」がないかどうかは知らない(そう主張されるならば例示していただきたい)。
ただ、三浦氏は、(本人の主張だが)未成年の時に車でさらわれ、集団で(複数から)性的暴行を受けたという。
「合意の有無」が問題になる余地のないケースだ。
一方伊藤氏の場合は、「加害者」「被害者」双方の主張が食い違い、裁判で「合意の有無」が争われているケースだ。
裁判の進行を見守るしかないが、三浦氏が「自分と同じレイプ体験」とは感じていない可能性もある。
(もちろん、そうではない可能性もある。)
>「三浦瑠璃」のレイプ体験は一億回程「眉に唾を付け」読むシロモノで、アダルト体験談ブログ並みに空虚ですナ〜♪。
根拠は?
>>25は、自分と政治的主張が違う人間(女性)に対しては、どんな中傷誹謗をして傷つけようと問題ない、と考えているように見える。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/382.html#c27
以前声楽を習っていた時、「息に乗せて」っていうのが本当に大事で、そればかり言われていたことを思い出しました。
呼吸は一人一人違うので、それぞれに合わせることができる伴奏者は、才能があるんだと思います。
youtubeにもカラオケがあって、高度なピアノ伴奏やオーケストラもありますが、
喜んで歌ってみると、人間が弾いてくれるのとは根本的に違いますね・・・
>>1さま
>点数の出るカラオケで、当の歌手ご本人が歌っても100点は取れないって言いますもんにゃ♪
カラオケにうまく合わせて歌えると点数が高くなるのかもしれませんね。
歌い手が「主」か、カラオケが「主」かということで、
プロの歌手は当然歌い手が「主」でなければ魅力がありませんから、
どんなにうまくても100点取れないんじゃないでしょうか。
わたしも点数が出るカラオケで歌ったこともありますが、点数は悪かったです(笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/851.html#c2
ともあれ、(うまい人に)伴奏してもらうのは、カラオケとは「似て非なるもの」というか、
真逆であるように感じます。
仁王像さんが書いておられるように、「こちらの呼吸」で歌えるので。
自分を取り戻すというセラピー効果を感じられますが、カラオケでは無理だと思います。
よく知りませんが、武術とかでも「呼吸」は大事なんじゃないですか。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/851.html#c4
素人ですが昔40万の仕事ならやったことあるな〜と思いました(「開発」的な部分)。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/414.html#c18
>>9 仁王像さま
初めまして(でもないような気もしますが・・・)
すごくいいことを仰っていると思い、書き込みさせていただきました。
今後ともよろしくお願いします^^
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/851.html#c10
えらいなあ・・・
スイカの話は過去コメで見かけて気になっていました(ラーメンの話とかも)^^
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/414.html#c20
「私は啓蒙の力を信じている。今日のヨーロッパが、まさにここに、このようにあるのは、啓蒙と科学的知見への信仰のおかげなのだ。科学的知見とは実在するのであって、人はもっとそれを大切にするべきだ。私は東ドイツで物理学を志した。しかし私が旧連邦共和国(=西ドイツ)出身だったならば、その選択はしなかったかもしれない。東ドイツで物理学を志したのは、私には確信があったからだ。人は多くのことを無力化することができるが、重力を無力化することはできない。光速も無力化することはできない。そして他のあらゆるファクトも無力化することはできない、という確信が。そして、それはまた今日の事態においても引き続き当てはまるのだ」。
メルケル演説が示した知性と「ガースー」の知性の欠如
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/12/post-95187_1.php
本物の「苦労人」の言葉は、このようなものであるはず。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/797.html#c54
>>14さんの意見などを参考にすると、
“自称保守”とか、その類の人々は、本当は「弱者」なんだろう・・・
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/447.html#c36
>野党にも詐欺師しかいない
論理的に「与党にも詐欺師しかいない」って言ってることになるけど、つまんないコメントだな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/447.html#c46
>この言説はフェミニズムや平等主義とは程遠い「男らしさ」と「競争原理主義」に満ちている。
これは同意。
ただし(内容が)間違いとは必ずしも思わない。
こういう現実があるからこそ、フェミニズムが出てきたんじゃないでしょうか。
>要約すれば、「男社会の敗者」である「小さい男」は人以下の「猿」だ、となるからだ。
これは間違い。
「猿に近い(人間)」 ≠ 人以下の「猿」
ちなみに、猿っていうのは文学的表現であって、猿という種を特定してるわけではないでしょう。
オスの本能がむき出しになっている、という意味なのでは。
ちなみに、わたしはオスではないので、そういう本能があるのかはよく分かりません。
(あるような気はするけど。)
>此れが>>43の言わんとした「弱者救済を謳う詐欺師」だと思う。
>>14さんは別に野党政治家ではないでしょうからね・・・
それでいきなり「野党政治家も・・・」という話になったのだとしたら、論理の飛躍が過ぎるように思います。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/447.html#c48
「すり替え」という指摘は正しいが、
恣意的なすり替えというよりは、普通に頭悪いんじゃないかなあ・・・という印象だ。
欧米の「ポリティカル・コレクトネス」とは、「事なかれ主義で問題の本質を有耶無耶にしようとすること」ではなく、
逆に「いろんなことが有耶無耶になっている現実」を、言葉に着目することで少しでも整理していこう、という試みだからだ。
一見欧米を批判してるような言葉遣いだが、
(そういうのを喜ぶ人たちがいて、ちょっと迎合して見せたんだろうけど、)
実際には的外れなだけで、何の批判にもなっていない。
それどころか侮蔑的で、いわば「鬼畜米英」とわめいてみたようなものだ。
いろんな意味で恥ずかしく、この「オリンピック問題」を象徴するような発言だと思いました。
なお、
>>57 地下爺さんの記事、参考になりました。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/854.html#c94
一般女性とは違うので、安易な被害者面は許されない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/353.html#c23
福島さんが「一般女性の苦労を分かっていますか?」と聞いていたけど、そんなのは(質問としては)無意味。
分かってるわけないから(それは自分でもうすうす気づいてるだろうけど・・・>>40さんに追加で)。
「分かってない人」と印象付けるパフォーマンスとしては意味があるけど。
>>24さんの
>もう一歩踏み込んで「では、なぜあなたは通称名を使っているんですか?」と尋ねたらよかった。
その真の答えこそが、夫婦別姓のメリットだろう。
は、いい指摘と思いました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/479.html#c42
>オリンピックの起源 // 悪魔バアルを祀る人類最大の宗教儀式
ということだが、バアルは古代的な「豊穣の神」であって悪魔ではない。
(聖書でも「偽物の神」とはされているが、「悪魔」とはされていない。)
根拠も示さず、(ギリシア神話の)ゼウス=バアルなのです、と言い出すにいたっては滅茶苦茶。
厨二病レベルとしか。
カトリック(ローマ教皇)= バアルに仕えるものと言い出しているが、
こういうことを面白いおかしく吹聴するのはクリスチャン的態度とは言えない。
(批判は構わないが、冷静に、学問的に批判すべきであり、対話的姿勢を貫くべき。)
オリンピックが一種の宗教儀式だという「着眼点」は悪くないが、
(宗教慣れしていない日本人以外にとっては)特に目新しい視点ではなかろう。
※政教分離問題はいい着眼点だと思う。
動画は残念ながら面白おかしい一種の炎上商法に堕してしまっており、「悪魔の一変種」という印象でした。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/739.html#c73
>貴殿の聖書はどの聖書?
別に特定してない。
敢えて言えば、この中のどれでもいい → https://ja.wikisource.org/wiki/聖書
>そもそも、古代宗教って何?
一般的包括的に「古代の宗教」という意味で使った。
バアルについて言えば、このあたりで
>古代オリエント世界では一般的に嵐の神とみなされていたが、乾燥している地域では農業に携わる人々から豊穣神として崇められた。
Wikipedia
>クリスチャンなら、そもそも多神教的偶像崇拝はあり得ない。
どこからこういう話の展開になるのか分からないが、たぶんカトリック批判なのかな?
カトリック批判は好きにすればいいけど、「そもそも」とか「あり得ない」とかの決めつけは無意味。
まずは「多神教的偶像崇拝」の定義からどうぞ。
> 聖書でも「偽物の神」とはされているが、「悪魔」とはされていない
事実ですよ。
間違っているというなら、出典付きで説明して下さい。
>厨二病レベルとしか ←軽々に使うもんじゃないよ ブーメランだ。
軽々に使ったわけじゃないけどね。
ブーメランなんてそれこそ軽々に使うもんじゃないよ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/739.html#c80
※カトリックのマリア様とか天使とか聖人とかは「神」ではない。
たとえば、「マリア様に祈る」というのは、「マリア様という女神」に祈るのではなく、
「マリア様という人間」に「神様に祈りを取り次いで下さるよう願う」という関係になる。
※三位一体というややこしいものもありますが・・・
三位一体 =父(天の神)と子(イエス・キリスト)と聖霊(神の霊)
人間の人格は一つだが、神の人格にあたる「位格」は「父と子と聖霊」の3つだ、という考え方。
3つで一人(?)の神ということ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/739.html#c92
近代法の基礎的概念である「人権」は、まさに「「神」の託宣である」とされているのが、思想史的事実ですね。
(天賦人権説)
これが「「人」の合意」によって自然発生することが無かったのはなぜなのか。
根拠が無いからです。
言ってみれば、「人権」も「不自然な概念」だということです。
「自然な実存」は弱肉強食に行きつくだけなんでしょう。
結局人間は「不自然な概念」を必要とするということです。
ここで「不自然な概念」は「本当に不自然なのか」という疑問が生まれます。
「不自然」ではなく、むしろ「高次の自然」と言うべきものなのではないか・・・
このように考えると、神は「不自然な概念」ではなく、「自然な実存」というふうに、自分には感じられる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/739.html#c99
それは自然そのものであって、「神」というふうには感じられない。
(単なる「自然」と、どのように区別するのだろう・・・)
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/739.html#c103
>>105さま
人間が「神と感じる」ということと、それ(自然)が本当に神なのか、ということは別だと思います。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/739.html#c107
現代人が、原始人にロマンを感じるということと、「実際に原始人である」ということとの間には、天と地の開きがあると思う。
>宗教はアニミズムやシャーマニズムのような自然崇拝から多神教、そして一神教へと進化したという宗教社会学の仮説(原始宗教-Wikipedia)
だそうですが、
一応そのような歴史だったとして、その理由は、「自然からの隔離された」結果の「現実逃避」なんですかね?
わたしは、人間の認識力の向上があると思う。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/739.html#c109
>>48前河さんに同意。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/227.html#c50
自分でやるべきかもしれませんが画像投稿よく分からないので・・・地下爺さまあたりに期待^^
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/227.html#c53
個人的に>>41の方にも共感したので、レスを付けたくなってしまいました^^
言うべきことはピシッと言いながらも、あくまでも低姿勢でってところが大人ですね〜(尊敬)
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/227.html#c56
>>59さま ありがとうございます^^
いやいやいや・・・
コカ・コーラなんて多国籍大企業の象徴 → 現代資本主義社会の諸悪の根源みたいなイメージですよね・・・
こっそり隠れてるならまだしも、これで感動しろっていうのは図々しすぎるというか、
感動する国民が多数派と思われてる(らしい)っていうのは(いつものことながら)舐められまくりだなあ、日本・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/227.html#c61
子供たちを資本主義の悪魔的側面に順応させる、恐ろしいシステムと言うべきなのかもしれない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/280.html#c15
----------
認知バイアス(にんちバイアス、英: cognitive bias)とは、認知心理学や社会心理学での様々な観察者効果の一種であり、非常に基本的な統計学的な誤り、社会的帰属の誤り、記憶の誤り(虚偽記憶)など人間が犯しやすい問題である。
保守性[13]
人間が新しい事実に直面したときに、それまで持っていた考えに固執してその考えを徐々にしか変化させられない傾向をさす。
http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/710.html#c2
質問を無視するっていうのは、西洋紳士でなくても愚弄であり侮辱と感じられると思いますが、
「西洋紳士」って書いてあると分かりやすいのは何でだろうと思っちゃった。
※>>36さんの言うとおりだとしても、菅の態度が印象悪いことに変わりはない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/323.html#c47
911の時、2機目の航空機が突入する瞬間を、テレビでリアルタイムで見た。
事件そのものよりも、そういうものを見れてしまったことの方が驚きだったな。
単にマスメディアの発達が凄まじい、というよりは、わざわざ「見せられた」というふうに感じた。
311も同様。津波の襲いかかる瞬間をリアルタイムで見た。
液晶テレビの「美しい」映像で、映画のようなカメラワークだと思いながら見ていた。
その「冷静な残酷さ」に戦慄しながら。
お茶の間で「殺人現場」を鑑賞させられる、という状況は、人間の精神にとって無害とは言えないだろう。
無意識の領域に深い傷を負わされた人間の精神は、必死の修復作業に励むのではないか。
陰謀論というのは、そのような修復作業の一つなのではないか、と思う。
つまり、陰謀論とは、上記のようなマスメディアの残酷さに対する、一つの人間的な抵抗だと言えるのではないか。
したがって、基本的には多くの間違いを含むことになるだろうが、
何らかの真実を含んでいる可能性もまた、否定することはできないと思う。
(要は一つの意見ということ。)
それから、阿修羅はいろんな人が勝手なことを言っているのが面白いという側面がある。
誰かも言ってたけど、日本人にとっては貴重な場かもしれない。
>>117、>>118に(まぁ)同意。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/124.html#c119
「他人の不幸は蜜の味」的な、大衆の下劣な欲望を煽り立てる下品な記事
ってだけで、距離を置くのが良識かと。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/497.html#c46
倉持弁護士には未熟な面があったように感じられるが、別に犯罪ではない。
山尾氏については、>>22さんに多少共感するけど(悪人とは思わなかったが、小物だと思った)、
自公議員よりはマシだろうと思ってる。
本澤二郎については、文春記事を丸呑みして、扇動記事を書いてるとしか思えない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/506.html#c30
※憲法99条
「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」
公務員は、憲法を尊重し擁護する義務を負うのだから、憲法9条への言及についても、積極的に「尊重し、擁護する」ことが求められていると解すべきで、
担当者の「憲法九条にも言及する懸念があり」という拒否の理由づけそのものが憲法違反と言うべきでしょう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/554.html#c77
「許さない」は、「許しちゃってる現実」から見ると、残念ながら空しく響いてしまう気もする。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/606.html#c62
これは「読めない」のではなく、「読んでいない」ということだと思う。(地名は読めないのだろうが)
原稿を読むのが遅くて、しゃべるスピードで読むことができないため、
雰囲気で判断してテキトーにしゃべってるんじゃないかなあ。
もちろん、内容の理解もテキトーでしょう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/658.html#c45
ちょっと感動(?)したのでご紹介 ↓
ピアノコンサート中にじわじわとうっさくなる『うっせぇわ』【よみぃ】Ado
https://www.youtube.com/watch?v=UcIZjRBPND4
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/52.html#c13
ナチスの前例がある以上、そういうことが絶対に無いとは言えないでしょうね。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/650.html#c13
大阪も大変な状況に思えますが、インドはもっと悲惨かも・・・
インド地方部の隠れた惨状 コロナ犠牲者は浅い穴や川に
https://www.afpbb.com/articles/-/3346788
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/776.html#c47
311があって国会中継を見るようになり、まず驚いたのが(当時)野党自民党の質問姿勢が「狂犬」みたいだったこと。
「狂犬」的であればあるほど評価されるようで、比較すれば民主党政権は、「狂犬」連中対しても、誠実すぎるほど誠実に対応してるように見えたものだ。
こいつらが政権を取った時点で「日本終わった」と思ったが・・・
このような記事が出てくるということは、まだ希望があるということかもしれない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/777.html#c40
政治的ネガティブキャンペーンなのか、売れれば何でもいい低俗雑誌なのかは分かんない・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/813.html#c46
政府調達のアストラゼネカ製ワクチン 途上国に提供する案が浮上
https://mainichi.jp/articles/20210522/k00/00m/040/109000c
だそうで。
いろいろやな感じ。
製薬会社と各国政府の責任の押し付け合い、弱い方に弱い方に押し付けていって、
最後に苦しむのは副作用に苦しんだあげく、何だかんだと理屈をつけられて賠償も受けられない(かもしれない)、
(日本と)途上国の国民なんだろうなあ。
製薬会社のリスク管理も分からないわけじゃないが、無責任な印象は否めない。
責任を取らない製薬会社のワクチンなんですよってことは、周知しておくべきなんじゃないでしょうかね。
それでも打ちたい人はそれこそ「自己責任で」打ちましょうというふうに。
個人的には打つ気になれないけど。
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/256.html#c4
「コロナ禍では「誰もが犠牲を払わないといけない」」は、一応正しい・・・「何のために犠牲を払うのか」という目的が正しければ。
正しい目的は「人命尊重のため」であり、バッハの「五輪の夢を実現するため」は間違っている。
バッハはとりあえず正しい目的のために、率先して犠牲を払う(=オリンピックを中止する)べきでしょうね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/913.html#c25
えだのんは、犠牲とは実質的に「命を犠牲にすること」になってしまうと言いたいわけで、
別に早とちりではないと思う。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/913.html#c29
枝野氏は「バッハ会長は「命を犠牲にしてでも(五輪開催に)協力しろ」みたいなことを言った」と言いましたか?
「命を犠牲にしてでも協力しろなどと迫る権限は誰にもない」と言っただけではないですか?
だったら、別に曲解でも飛躍でもなく、単に自分の意見を言っただけだと思います。(誤解を招く表現と言えなくはないですが。)
ちなみに、
>バッハ会長は「命を犠牲にしてでも(五輪開催に)協力しろ」みたいなことを意味するようなことは一言も言っていません。 自由を少し犠牲にしてコロナ蔓延防止のために好きなことを我慢したり、マスク着用みたいな公共のルールに従うことは、実質的に「命を守る」ことになるのです。
>バッハ会長は、五輪という夢の実現のためには人々のそのような協力が重要なのだと言っているのです。
そうだとすれば、バッハの言い草は矛盾してますね。
「自由を少し犠牲にして」「コロナ蔓延防止のために」「好きなことを我慢したりするべきだ」と言うなら、
まずは、自分が五輪開催を我慢してみせるのが筋ではないんでしょうか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/913.html#c33
「バッハ会長発言受け」とか「指摘したのを踏まえ」とありますが、
それはマスコミの解釈であって、実際に何を言ったのかは「とりあえず分からない」という理解でよろしいでしょうか。
枝野氏は、バッハ氏の使った「犠牲」という言葉を利用して、自分の意見を言ったように見えますね。
一種の誤解を招く表現方法だった可能性はありますが、
バッハが無責任な「夢」を語る以上、「それは命を犠牲にして」ということなのか、という問題提起は重要だと思います。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/913.html#c36
「金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい」(ルカ18章25節)。
https://www.pauline.or.jp/yamamoto/yamamoto_32.php
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/388.html#c1
奈良の大仏さまもビックリ!タイで見るべきビッグブッダ5選
https://www.travel.co.jp/guide/article/12532/
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/388.html#c3
前者を殺すのは殺人罪の問題となり、後者は尊厳死の問題となる。
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/421.html#c2
という情報があり、調べてないので真偽不明ですが、もし本当だったら日本との落差は何??って思います・・・
それでもあなたはコロナワクチンを接種しますか?3
https://karyukai.jp/column/3763
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/246.html#c101
カトリックではコンドームの使用そのものが「罪」ですからね(夫婦間でも)^^;
比較的最近でも、「マルタ騎士団の関連する慈善団体が、ミャンマーでコンドームを配布していたこと」から、
騎士団総長が辞任する騒ぎに至ったもようです。
ローマ教会、保守派会長が辞任 コンドーム巡り法王と対立
https://www.cnn.co.jp/world/35095598.html
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/255.html#c38
本来宗教がその役割を担ってきたはずで、
キリスト教は、その母体であるユダヤ教から、パレスチナの激動の歴史を生き抜いた知恵を引き継いでおり、
またキリスト教としての激動の歴史もある。
中国の思想(宗教というより思想というべきものと思う)にも、同様な側面があるのだろう。
日本は平和な島国だったため、大多数の庶民のレベルで、そのような知恵は育ってこなかった。
したがって、開国後、世界の激動の歴史にさらされて、右往左往、翻弄され続けなのだろう・・・
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/480.html#c1
一種のブロイラーみたいなものとも言えるわけで、ストレスもあって性欲のコントロールができないとか・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/293.html#c41
心情的には>>35さんに共感かな・・・
今のオリンピックは、商売の臭いしかしない。
感動の「押し売りお断り」です。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/301.html#c37
っていう書き出しがちょっと・・・^^;
「孫の誕生日に集まった3世代の家族が互いに抱き合う」なんていう「日常」が、コロナ前にはあったんですかね・・・??
外国映画とかのイメージじゃなくて?
主張はまっとうなことを言ってると思いますが、テキトーな枕詞のせいで、薄っぺらく感じられるのが残念。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/313.html#c38
自殺であろうが、実質殺されたようなものでしょう。
「人殺し」に加担したくないので、オリンピックは見ない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/324.html#c32
消防車4台、この「事故」で「駆け付けた」ということなんでしょうか。
そうだったら、ずいぶん「大事故」のように見えますが。
ホームにいた人が列車に接触して転倒した(?)というような状況の時、
消防車4台も駆けつけるのか??
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/382.html#c69
森谷靖自殺理由は替え玉人事「JOC経理部長は4月から」報道特集を知り絶望か
https://sakurainterselection.com/moriya-joc-keiri-why-reason-23528
この推察が正しければ、まさに第二の赤木さんということになる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/382.html#c87
肝心なところで、共産党との違いが出てくるのかもしれない。
立憲の想定する「健全な日米関係」とはどういうものなのか、それは現状存在しているのか。
もしこの「健全な日米関係」が幻想なら、立憲の存在は幻想の上に成り立つ、砂上の楼閣ということになるだろう(論理的に)。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/406.html#c36
そんなのしなくていいから(百年は早いからね^^)、まずは普通にコミュニケーションしてきてほしい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/440.html#c56
は、単に期日(一回目から三週間後)がまだ来てないってだけじゃないかと。
※ワクチン自体は人体実験としか思えないので自分は受けない。
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/616.html#c3
「(イエスは)それから人々にむかって言われた、「あらゆる貪欲に対してよくよく警戒しなさい。
たといたくさんの物を持っていても、人のいのちは、持ち物にはよらないのである」。
そこで一つの譬を語られた、「ある金持の畑が豊作であった。
そこで彼は心の中で、『どうしようか、わたしの作物をしまっておく所がないのだが』と思いめぐらして
言った、『こうしよう。わたしの倉を取りこわし、もっと大きいのを建てて、そこに穀物や食糧を全部しまい込もう。
そして自分の魂に言おう。たましいよ、おまえには長年分の食糧がたくさんたくわえてある。さあ安心せよ、食え、飲め、楽しめ』。
すると神が彼に言われた、『愚かな者よ、あなたの魂は今夜のうちにも取り去られるであろう。そしたら、あなたが用意した物は、だれのものになるのか』。
自分のために宝を積んで神に対して富まない者は、これと同じである」。」
(ルカによる福音書 12:15-21)
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/620.html#c2
石川岳知らなかったので調べたら沖縄でした。
「作業員」は現地の人で、差別感情もあったかもしれないですね。
(戦場になってない)内地よりもはるかに陰惨な世界になっていたのだろうと改めて思いました。
>「ちぇっ、一銭五厘、損した」。隊長はそう吐き捨てたという。
酷い言い方ですが、魂が荒んでるという意味では、隊長は隊長で悲惨だと感じました。
「明日は我が身」というのもあったでしょうし・・・
ベトナム帰還兵のPTSDは社会問題になってますが、
太平洋戦争当時の日本兵のPTSDなんて、問題として認識すらされてこなかったのではないかと思います。
このような魂の問題を放置したまま、経済発展だけを追求してきた結果が今の日本、というふうにも言えるんだろうと思ってます。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/463.html#c41
政府首脳であれ何であれ、結局は人間同士のコミュニケーションなのだから、それができるだけの―――少なくとも他国の首脳と釣り合う程度の―――(普遍的な)人間性が必要、ということだ。
>現に、一人遅れて歩く菅総理の前で、首脳たちの会話の真ん中にいたのは韓国の文大統領だった。
文大統領は、英語もできるのだろうが、人間的に優れたものを持っているから、このような振る舞いができるのだろう。
↑
こういうことが言える人だった。
韓国大統領、「ノーベル賞はトランプ氏に、われわれには平和を」
https://www.afpbb.com/articles/-/3173102
残念ながら、今の自民党政治家には、欠片も期待できない資質ではある。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/477.html#c38
っていうのに共感する感じもありますが^^;、
それは山尾氏個人の問題ではなく、日本社会の問題じゃないかと思います。
(そういうような属性が無ければ、初めから表に出てくることすら難しいし)
恵まれた状況を生かして、本人なりの理想を求めて精一杯戦ってくれた人だと思うな・・・
>微力ながら10年間でいくつかの役割は果たすことができました。
一方、10年かけてできなかったことは、次の10年でもできないと感じます。
結局「疲れちゃった」ってことなんだろうけど、責めることはできないですね。
「滅私奉公」より、(良くも悪くも)「個人の自由」を選んだってことで、
(主張のすべてに賛同するわけではありませんが、)法律家としての一貫性は感じます。
プライベートについても、理想的とはとても言えないにせよ、この日本社会で女性として精一杯頑張っているのだろうと思うので、責める気にはなれない。
政界引退後も良い仕事をなさって下さい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/493.html#c47
台湾の報道自由度は43位で日本よりも上。
台湾の国民感情に禍根を残しちゃったでしょうね・・・あ〜あ・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/505.html#c30
バチカンは当然反対だと思ってたら(教義上「中絶は殺人(罪)」ですからね)こんなふうに言ってた・・・うむむ・・・
バチカン、中絶胎児由来の細胞株使ったワクチン接種を容認
https://www.cnn.co.jp/world/35164214.html
>接種を受けても中絶に加担することにはならないとし、中絶胎児由来の細胞株を使うことが倫理的に是認されたと解釈するべきではないとも明記された。
>さらに各国政府や製薬会社、国際機関は道義上、ワクチンが貧困国にも平等に供給されるよう努める義務があるとも強調している。
バチカン、中絶胎児由来の細胞株使ったワクチン接種を容認
https://www.cnn.co.jp/world/35164214.html
↑
半年前の記事ですが・・・
バチカンはワクチンについて勉強不足なのか?
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/505.html#c54
なお、
>岡口基一氏という優れた裁判官も攻撃をされている。
彼が攻撃されている理由はおそらく仙台高裁で原発裁判について裁判官が現地まで行って
検証をして 原発裁判で画期的な判決を出したことに陪席裁判官として活躍したからではないか?
こんな裁判官がおられたんですね。
リンク先も見ましたが、風貌も裁判官ぽくなくて(?)面白い方と思いました。
>さて、実際に国会に出頭してみて分かりましたが、20人いた訴追委員の人たちの多くは「司法権の独立」という論点があることすら知らないようでした。
>司法権の独立すらよく分かっていない人たちが、権力の重みも分からずに裁判官を国会に招致するという、憲法上非常に問題があることをものすごく軽いノリでしている
本当なら大問題じゃないですか・・・全然知りませんでしたが・・・
「ものすごく軽いノリでしている」その通りだったんだろうなあ・・・
国会は幼稚園だが、国民も(平均すれば)大きく変わらないってことでしょうね・・・
(このままじゃ)日本は滅びるとしか思えない・・・
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/700.html#c1
もちろん、自民党議員とは比較にならないほど優秀とは思うので、本人が続けたいと言うなら歓迎ですけど。
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/700.html#c4
バチカンが釈明、ワクチン接種拒否への解雇法令に批判集まる
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccine-vatican-idJPKBN2AJ0O5
だそうですよ。
※今年2月の記事です。この記事から、ワクチンの種類は分からない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/505.html#c68
そりゃそうでしょうねぇ・・・
所詮は人間のやることなので、完全なものはないでしょう。
その中で、わたしはキリスト教二千年の歴史には見るべきものがあると思い、敬意を払っていますが・・・
>権威主義が、恣意的な同族による勝手な「お墨付き」なのでなく、凡ゆる人の目を通した上での、論理的に幾重にも検証された(今回のワクチンに足りてない(充分な治験、動物実験のような)「事実主体」へとシフトしていくのなら「権威」が本来の「多方面なら検証されそれに耐えた上での(無論どの程度の現ナマが飛び交ったなどとは関係ない、いや寧ろ現ナマが飛び交った分だけ眉唾とされる)現時点で比較的信頼に足る存在」という単純な定義には収まるかも知れない。
申し訳ありませんが、日本語の文としてよく分からないのですが(できれば、二つ以上の文に分けてほしい)、
現代の(第2バチカン公会議以降の)バチカンは、「論理的な検証」を経ずに権威を押し付けてくるといった存在ではないと思います。
それとは別に、特に日本人クリスチャンが(経験的に言えば、どちらかといえば年配の方が)「権威主義に弱い」という問題はあるように思いますね・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/505.html#c99
弾圧下にある「中国のキリシタン」の仰天実態
https://toyokeizai.net/articles/-/414841
信教の自由が無い = 内心の自由が無い = 民主主義とはとても言えない
と考えるべきなんじゃないでしょうか。
中国が素晴らしい国とは、とても思えないですね・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/505.html#c101
コレ、実態は宗教弾圧みたいですけど・・・
例えばこんな記事も
コロナ乗じ「宗教も中国化」 カトリック教徒の村、今年は巡礼受け入れ禁止に
https://www.tokyo-np.co.jp/article/56784
>住民約1万人のうち8割がカトリック教徒とされる村では、愛国会傘下にある政府系教会の教徒と教皇への忠誠を優先する地下教会の信徒が「半々ぐらい」だが、村内に複数あった地下教会は10年ほど前に当局に「非合法」とされ、すべて閉鎖された。現在は個人宅などで行う小規模なミサは黙認されているが、多人数が集まる活動はできないという。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/505.html#c107
論破できなくなったので、全く違う論点を持ってきて話を逸らしたということですね。
(それぞれの論点について意見はありますが、あまりにも無関係なので、ここでは控えます。)
いいことも言っておられるように思っていましたが、結局このレベルの人だったということで、残念な気持ちです。
「人を呪わば穴二つ」という諺もありますので、念のため。
>私は日本のキリシタン弾圧は正しかったと思ってます。
「政教分離」が正しいのです。
「キリシタン弾圧(宗教弾圧)」と「政教分離」は全く違います。
「政治的理由で特定の宗教を迫害する」のは、むしろ(形を変えた)「政教一致」というべきでしょう。
「中国共産党は、一種の宗教組織のようにも見えます。」
民主主義の基本から勉強し直すことをお勧めしておきます。
基本的なところで信頼に値しないコメントを、”阿修羅”にまき散らして欲しくないので。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/505.html#c123
そんなことは言ってませんよ。
「宗教弾圧」と「政教分離」は違いますと言っているのです。
それも理解していないようでは、民主主義を理解しているとはとても言えないですね、と。
日本で、(一応)民主主義の恩恵に預かっておきながら、その仕組みも理解していない人が
他国の政治体制についてコメントしても、それは基本的に信頼に値しませんね、と言っているのです。
>どんな宗教も弾圧するのが間違いであるならば、オウム教は弾圧されるべきではありませんでした。
オウム真理教関係者は、宗教として弾圧されたのではなく、殺人犯(刑法犯)として処罰されたんですけど。
宗教弾圧は関係ありません。
カルト宗教の問題はあるでしょうが、歴史のある世界宗教は、「教祖が社会のルールよりも上で絶対に正しい」などという単純なものではないでしょう。
カルト宗教だけではなく、歴史のある世界宗教についても、もっと勉強した方がいいと思いますね。
(国際政治に口を挟むなら、基本的な教養ですからね。)
>たぶんキリスト教の名のもとに殺された人間、奴隷にされた人間の数は世界一でしょう。
「たぶん」っていうのは、あなたの勝手な思い込みってことでしょう。
そういういい加減な姿勢を、「基本的に信頼に値しない」と書いたのです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/505.html#c129
国民がこれを放置するのなら、日本の民主主義は「所詮は借り物」「お飾り」だったということになるだろう。
逆に、もし犯罪者を処罰できれば、「借り物でもなく押しつけでもない」本物の日本の民主主義の存在が、世界に示されることになると思う。
※「個人の尊厳」とは
民主主義の基本原理の一つで、個人の価値を尊重すること。
共同体における個人の多様な発展に究極の価値を認める個人主義の思想を根拠とするもので、単なる私利私欲だけを追求する利己主義とは明確に区別され、個人よりも国家や民族などに高い価値を認める全体主義と対立する。
この個人の尊厳の思想こそが、近代憲法における各種の基本的人権を生み出す原動力となったものである。
すなわち、個人を尊重することは、個人の自由と生存を尊重することであり、したがって個人の尊厳とは、基本的人権尊重の原理にほかならないといえる。
日本国憲法も、個々の基本的人権を規定するに先だって、その第13条で「すべて国民は、個人として尊重される」と規定している。
https://kotobank.jp/word/個人の尊厳-64858
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/555.html#c17
小池都知事、ワクチン接種 かかりつけ医で、体調「OK」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021060700508&g=pol
ストレス過多、疲労困憊、体力の限界、という状況で、ワクチンがダメ押しになった、という可能性はあるんだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/558.html#c30
安易にデマを流す人間が減れば、日本も少しは良くなるだろうに。
ジャーナリストの立花隆さん死去、両親は無教会のクリスチャン
https://www.christiantoday.co.jp/articles/29638/20210623/takashi-tachibana-dies-at-80.htm
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/756.html#c5
2001年・・・もう20年前ですが、今の目で見ると、ネット記事で十分みたいな内容に見えなくもない。
東大生は教養が無いという批判だが、東大以外の大学についてはどう思っていたんだろう・・・
文面からは「問題にもしていない」という印象で、この人自身、強烈な「東大幻想」を持っていたんじゃないか、というふうにも感じられる。
>今はどこの大学に入るかなんて教養に関係ない時代なんだとわかるはずだ。
本質的にはその通りですが、わざわざ「知の巨人」が本にするほどのことだったのか・・・
20年前は、一般の東大幻想も、今よりはるかに強かったということでしょうか・・・
この方がロッキード事件において果たした役割は知りませんが、「知の巨人」という持ち上げられ方は軽薄な印象も受ける。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/571.html#c42
意味が分からない。
>財務省が18年6月に公表した調査報告書は、佐川理財局長の意向を確認した同省幹部らが財務局に改ざんを指示し、双方が連携して作業を進めたと認定。
https://mainichi.jp/articles/20210622/k00/00m/040/014000c
財務省ぐるみでやったと事実認定されている。
>記者会見した遺族側の代理人弁護士は、改ざんを指示した財務省職員の氏名が黒塗りになっていたことを問題視し、「具体的な指示経路を明らかにしてほしい」と話した。
https://mainichi.jp/articles/20210622/k00/00m/040/194000c
政治的経緯はもちろん、財務省内でどのような経緯があったのか明らかにする必要もある。
財務省に犯罪抑止力が無かったのは問題で、財務省職員も共犯と言える。
(赤木さんは、それを苦にして自殺された。)
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/580.html#c25
財務大臣が指示したのか、官房長官が指示したのか、本当に中間管理職である佐川元理財局長の単独プレーなのかw、
そこは重要な論点だが、問題はそこだけではない。
ご遺族が開示を求めておられるように、「財務省自体の関わり方」も重要な論点だ。
公務員はどんな犯罪を犯そうと「上からの指示」であれば一切無答責なのか。
「公務員職権濫用罪」という犯罪があるが、犯罪を指示することは、ここに該当するのではないか。
いずれにせよ、官公庁に「上からの指示」に対する犯罪抑止力が一切ない、というのは問題であり、
この機会に見直すべきである。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/580.html#c30
※サイコパスとは
>オックスフォード大学の心理学専門家ケヴィン・ダットンは、精神病質者(サイコパス)の主な特徴を以下の様に定義している[13]。
極端な冷酷さ・無慈悲
エゴイズム
感情の欠如
結果至上主義
中でも、最大の特徴は「良心の欠如」であり、他人の痛みに対する共感が全く無く、自己中心的な行動をして相手を苦しめても快楽は感じるが、罪悪感は微塵も感じない[14][要ページ番号]。
「人の心や人権、尊厳を平気で踏みにじる行動をしながら、そのことに心が動かない」という特徴があり、良心の呵責なく他者を傷つけることができる[15]。
精神病質者の大部分は殺人を犯す凶悪犯ではなく、身近にひそむ異常人格者(=マイルド・サイコパス(※後述))であるとされている。
このようなマイルド・サイコパスは、社会的成功を収めることも多いとされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/精神病質
「精神病質」(=脳の器質的問題?)らしいので、本人にはどうしようもないんでしょう。
周りが、法に則って適切に処遇(逮捕、収監)しなきゃダメでしょう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/596.html#c25
今の政府も太平洋戦争時の大本営も「自分の感覚で引けない人」ですよね・・・
巻き込まれる方としては心底うんざり。
この人ネトウヨなんですか。まともなことを言ってると思った。
お母さんがエジプト人ということで、いい意味で日本人的じゃない感覚も持っているんだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/625.html#c23
結局のところ、三次元せいぜい四次元までしか実感として認識できないところに人間の限界があるんだと思います。
聖書によると、「あなたがたの頭の毛までも、みな数えられている。」(マタイによる福音書 10.30)そうなので、
ポストさんの後頭部も神様に認識されてるんじゃないでしょうか^^
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/825.html#c1
日本赤十字社によると、
>新型コロナウイルスのRNAワクチン(mRNAワクチンを含む)を接種された方は、1回目、2回目いずれの場合も、接種後48時間を経過していれば献血にご協力いただくことが可能です。なお、現在承認されているRNAワクチンは、ファイザー社と武田/モデルナ社となります。 また、その他の種類のワクチンを接種された方は、現時点では献血をご遠慮いただいています。
だそうですけど。
https://www.jrc.or.jp/donation/about/refrain/detail_08/
それはそれとして、本文
>従来ワクチンとほぼ同じレベルの副反応であることが分かった
人がいっぱい死んでいるのは無視(因果関係不明)ということ?
素人には付いていけない意見です。
>ワクチン後に血液中に出てくる量は炎症を起こすにはほど遠い少量で、その指摘は当たらない
「その指摘は当たらない」っていう表現、不誠実なイメージがありますね・・・
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/805.html#c49
当然ですよね。
もともと迷惑な大騒ぎと思ってましたが、感染爆発は本当に怖いですからね。
“感染爆発”のインド 駐在記者の想像絶する深刻さ
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-situation/detail/india_03.html
共産党はいつもいいことを言うけど、言ってるだけでしょ的イメージもありましたが、
今回の「五輪中止」は多くの都民の共感を呼んで、本当に実現してほしい。
中国共産党は怖いけど、日本共産党は応援します。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/681.html#c52
指揮すぎやまこういち 交響組曲ドラゴンクエスト 「序曲」DQ OVERTURE MARCH
https://www.youtube.com/watch?v=220Zhg6YTQM
曲は嫌いじゃないです。ドス黒五輪のお化粧に使われるとしたら残念・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/696.html#c24
「あなたが赤木さんを死に追い込んだんじゃないですか?」
保守が品格を失う時 / ジェレミー・コービンが炙りだすエリートの悪意
https://news.yahoo.co.jp/byline/bradymikako/20151108-00051236/
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/692.html#c71
この機会に見てみましたが、
@イベルメクチンは、新型コロナウイルス感染の予防、軽症、中等症、重症にそれぞれ効果がある。そういう意味で、今のところ一番いい薬。
変異株にも有効。
感染爆発のあったインドではっきりした効果があった。
A40年前からある薬で、抗寄生虫薬として安全性は確立している。
B配ればいいだけなので、ワクチンよりはるかに簡単に普及できる。
ワクチンなど他の手段との併用も可能。
C(@〜Bにもかかわらず)新型コロナ治療薬として承認が遅れているのは、既存薬は製薬会社の利益にならないから。
というようなお話でした。
明らかにおかしいと感じるところや、過激な主張などはなく、これを削除するyoutubeというのは、
控えめに言って「偏っている」と思います。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/829.html#c8
戦争を推し進めた人物を「知性的で実直」と評価する記者の言語感覚を疑う。
死者に配慮しているのかもしれないが、このような(控えめに言って)政治的人物の死に際しては、一般人の死に対するような配慮は不要だ。
また、一方の立場に偏らず一歩引いて客観性を保つかのような体裁だが、結局のところ「当事者意識」が無いということだ。
イラク戦争についてwikiから
>日本の小泉純一郎首相は記者会見で、「アメリカの武力行使を理解し、支持いたします[120]」と表明した。
>イラク戦争でアメリカに追従したが大量破壊兵器も見つからず、7,100億円もの債権放棄と原油高の長期化だけが日本にとっての結果となっており、不利益しかなかった
>イラクに派遣された自衛隊は戦死者が一人も出ていないと公式に発表されている。ただし、イラクを含む海外派遣任務に就いた1万9700人の自衛官のうち35人が在職中に何らかの原因で死亡している。
>名古屋高等裁判所は2008年4月17日、自衛隊イラク派兵が日本国憲法違反であることの確認などを求めた訴訟(自衛隊イラク派兵差止訴訟)において航空自衛隊のイラクにおける空輸活動について「自らも武力を行使した」と認識し憲法違反であるとする傍論を含む判決を出した。
などなど、日本人として「当事者意識」を持って書くべき内容はいくらでもあるだろうに・・・
全てが他人事であるかのようなこの記事の「ぬるさ」は、政治三流国と言われる日本そのものだと感じられる。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/895.html#c2
このような「自己責任同意書」を書かせるというのは、IOCが選手の健康上のリスクを承知しており、訴訟リスクを熟知しているからです。
アメリカのメディアは、日本よりは人権感覚がしっかりしているので、このような選手の人権侵害とも言える法律行為には敏感なんでしょう。
自分ならこんなのサインしないけど・・・
選手は本当にスポーツバカなのかもしれませんね・・・なんか気の毒になってきた・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/806.html#c28
選手個人ではなく、JOC側が勝手にサインしていた場合、「無権代理」ということになり、法律上無効です。
したがってそういうことは無いだろうと思います。
あり得ると思うのは、選手を集めてテキトーな説明をして、「ここにサインして下さい」とやった可能性。
選手は、同意書の内容など読まず(読んでも理解できず)、言われるがままにサインした、という可能性は十分あると思います。
>>31
> 肝の据わった、どこか日本のメディアは日本の五輪代表選手に「(IOCの求める)自己責任承諾書にサインしましたか?」と取材してほしい。
同意。
事実の確認と、何も考えてなかったのか、それとも特攻隊みたいな精神でサインしたのか聞いてほしい。
JOC側に「自己責任同意書にサインさせたんですか?」という取材も追加で。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/806.html#c36
世界の多くの人々は、特に戦争や暴力に苦しんできた地域の人々ならなおのこと、別にバッカなどに訴えてもらわずとも、日々心から平和を願い、祈り求めているだろう。
逆にもともと平和を求める意識のない人たちが、バッカのパフォーマンスを見たところで、突然意識が変わるとも思えない。
バッカの広島訪問は全く無意味だとも感じられるが・・・
今でも多数のアメリカ人が「原爆投下は正しかった」と考えている現実においては、バッカのパフォーマンス、売名行為も、(結果的に)多少の意味はあるのかもしれない・・・
(感染拡大のリスクを冒してまでするほどのことかという話はあり、オリンピックごと中止になってくれるに越したことはないけど)
【被爆70年】「原爆投下は正しかった」アメリカ人の56% しかし若者を中心に徐々に減少(調査)
https://www.huffingtonpost.jp/2015/08/10/atomic-bomb-injustice_n_7963898.html
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/822.html#c52
手話通訳者が「女性」だというのは象徴的で、昔の「嫁」の扱いをイメージさせられた。
今で言えば、正社員と比較しての派遣社員の待遇であるとか、公務員と比較しての民間とか、いろんな例が挙げられるように思う。
こういう「差別」は普通にあると思うが、昔に比べ、今はそれが一見目に付きにくくなっているのだろう。
それは、差別する側にとって都合がいい状況のはずで、「差別が目に付かないよう覆い隠す」というのが悪賢いやり方と思われるが・・・
五輪関係者は、あっけらかんと表に出してしまったようだ。
一般の国民は、(利権仲間以外の)「よそ者」として、差別されているということだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/838.html#c30
あまりにも不平等なIOCと東京都の「開催都市契約」
https://www.cloudsign.jp/media/20200313-ioc-kaisaitoshikeiyaku/
記事より
>こうした一方的な契約内容でも従うのが立候補の条件だったといえばそれまでなのですが、通常のビジネスセンスでは受け入れがたいほどの不平等な契約内容を甘く見積もったそのリスクが、今回の新型コロナウイルスの流行で現実のものとなってしまったといわざるを得ません。
報道特集がスクープしたような事態が生じているのも、元はと言えば、
「通常のビジネスセンスでは受け入れがたいほどの不平等な契約内容を甘く見積もったそのリスク」
ってことなんじゃないでしょうか。
五輪組織委っていうのは、「通常のビジネスセンス」を持つ人間の集まりじゃないんでしょう。
公益財団法人であり、公務員のようなものでしょうから。
必ずしも悪人の集まりではなかったとしても、結局のところ考えが甘く、最終的には税金だから自分には関係ない、という無責任な組織なんだろうと思います。
(責任感のある人は、告発者の「元職員」のように、この無責任体質に耐えられなくて辞めていくかもしれません)
こんな無責任組織が相手なので、「ぼったくり」「ハゲタカ」IOCにとっては、不平等契約を結ばせるのは、赤子の手をひねるようなものだったんだろうと思います。
「無責任」「無気力」「外国にやられ放題」というのが、今の日本政府と政府系組織の現実なんでしょう。
多くの国民がそれを放置しているとすれば、残念ながら、何が起ころうと(感染爆発しようと経済がガタガタになろうと)自業自得、ということになってしまうのかもしれません・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/851.html#c32
動画の4名の米国上院議員がやり玉に挙げているのは「中国(共産党)」「ファウチ」「(メディアと)ソーシャルメディア」で、それぞれの関連性は不明でした。
保守系の議員さんということで、ちょっとネトウヨチックな方々にも見えましたが、「処罰を行う」などという勇ましいことはさすがに言ってないですね。(そんな権限ないので)
米国上院議員と言えども、今回のコロナパンデミックはコントロール不能で、いわば蚊帳の外に置かれ、憤懣やるかたない、という状況のよう・・・
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/387.html#c5
TBSニュースによると
>東京・港区の迎賓館で開かれたバッハ会長らの歓迎会には、菅総理や小池都知事などおよそ40人が出席しました。歓迎会は非公開でおよそ1時間行われ、新型コロナウイルスの感染対策として会場内での飲食は行われませんでした。ピアニストの辻井伸行さんによるピアノ演奏が行われたほか、組織委員会・森喜朗前会長がスピーチを行ったということです。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4317579.html
この「歓迎会」で気になるのは、そもそもそんなものをやる必要があるのかどうか、
そして、首相や都知事が出席して税金でやるなら「公開にせよ」といったあたり。
(こんなところだけ)感染対策を徹底するなら、映像だけでも公開すべきでしょう。
国民には、税金が適切に使われたかチェックする権利があるはずだから。
(正直、別に見たくはないですが)
こんなところにも、「国民不在」のこのオリンピックの本質が表れているのだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/143.html#c55
「ユダヤ人が迫害されていた当時、日本はナチスの同盟国だった」
間接的にとはいえ、加害者だったということだ。
批判も釈明も、このような歴史的事実を踏まえたところから始めなければならない、と思う。
それがなければ、「ユダヤ人権団体」の納得も、真の国際的信用も、得られることはないのではないか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/169.html#c64
〈東京五輪競技大会開会式及び閉会式制作・演出チームのメンバーに選出された【小林賢太郎氏】の【ユダヤ人】に関する過去の発言について……中山防衛副大臣@iloveyatchanに相談させて頂きました。すぐにご対応くださるとのことです。小林賢太郎氏についての投稿は念のため削除しておきます。〉
★同日2時17分 中山泰秀防衛副大臣が上記ツイートに以下の返信
〈ご連絡頂きありがとうございました。早速サイモンウィーゼンタールセンターと連絡を取り合い、お話をしました。センターを代表されるクーパー師から、以下のコメントがありましたので、ご報告します。〉
素早い対応というより軽薄な対応にしか見えないのだが。
防衛副大臣と言えば公人中の公人のはずだが、それが「ユダヤ人人権団体」と、まるで大学サークルのような「お友達感覚」で連絡を取り合っているようだ。
「人権団体」と言えば大人しい印象だが、「ロビー団体」と言うこともできるだろう。
国の「防衛副大臣」が、自国の関係機関や国民をすっ飛ばして、このような外国の政治的組織と「お友達感覚」で連絡を取り合うというのは、大問題じゃないのか。
ほとんどスパイ行為すれすれ、状況によっては「外患誘致罪」(刑法81条)につながりかねない軽率な行為だと思う。
このような行為が問題にもされないのは、もちろん、日本が主権国家ではなく、実質アメリカの植民地だからだ。
(国民が問題とも思わないとすれば、もはや心の底まで飼いならされてしまっているのだろう。)
小林健太郎「ユダヤ人大量惨殺ごっこ」問題は、あらためて自民党というのが「アメリカ植民地の傀儡政権」だということを明らかにしてみせた事件だったと言えそうだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/182.html#c33
>体操の内村航平の「五輪がなくなったら、死ぬかもしれない」発言の裏にあるスポーツ至上主義
とあるが、裏にあるのは「スポーツ至上主義」ではなく、「心の余裕の無さ」だと思う。
サッカーの久保選手しかり。
「僕らに損ではない」・・・損をしないように、相手のハンデを利用してでも勝ち上がらなければ、明日は負け組に転落してしまうかもしれない、
そういうギスギスした心の余裕の無さが感じられるが・・・
フェアネス欠くというより、「貧乏くさい発言」だと感じる。
「貧乏くさい日本」にふさわしい「貧乏くさいオリンピック選手」なんだろう。
今どきの若者の問題というより、そういう社会にしてしまった大人たちの責任は大きい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/180.html#c32
>突き詰めて考えたら、政府の一員が日本国の情報を外国に流してしまうかも知れないという事にも繋がる。それを考えたら当然、中山副大臣は解任に当たると思うが。
に同意。
ただし、
>この人のやったことは、規模は小さいが、いじめを受けた親が学校に一切相談もせず、いきなり教育委員会に話をつけに行くようなものだ。
という例えはおかしい。
防衛副大臣=いじめを受けた親、日本政府=学校、サイモン・ウィーゼンタール・センター=教育委員会 という例えのようだが、
「サイモン・ウィーゼンタール・センター」は「日本政府の監督官庁」ではない。
このような例えは、「日本はアメリカの植民地」を当然の前提としているように感じられる。
敢えて例えるなら、
防衛副大臣 = いじめの報告を受けた先生、日本政府=学校、サイモン・ウィーゼンタール・センター=マスコミ といったところだろうか。
ちなみに、小林賢太郎のコントを見た感想は「子供っぽい」というもので、「差別主義だ」とまでは感じなかった。
「ユダヤ人大量惨殺ごっこ」という言葉は強烈だが、いわば子供が「ウンコ」などと言うような幼稚なウケ狙いで、それ以上の「ホロコーストを侮辱しよう」「ユダヤ人を差別しよう」などという意図は感じなかった。
(ホロコーストについては、自分も小学生の時に知り、悪夢を見るほどの強烈な印象を受けた。
一種のトラウマになったと思う。
小林氏にも同様なトラウマがあったかもしれず、あのように「わざと強烈なことを言う」ことで一種の癒しを求めたのかもしれない、とも感じられた。)
ともあれ、小林氏を庇うわけではないが、
防衛副大臣がユダヤ人団体に通報 → ユダヤ人団体が非難声明を発表 → 即解任
という一連の流れには違和感しか感じられない。
>>1より
>21日、SWCは小林氏の発言に対して「どんな人にもナチスの大量虐殺をあざ笑う権利はない。この人物が東京五輪に関わることは600万人のユダヤ人の記憶を侮辱している」といった非難声明を発表。
とのことだが、「あざ笑う」とか「侮辱している」という表現は一方的なものだ。
五輪組織委としては、本当に「あざ笑う」とか「侮辱する」という意図があったのかどうか、確認するべきだった。
いじめ自慢の小山田圭吾が「辞任」であるのに対し、小林賢太郎が「解任」というのもバランスを欠いている。
五輪組織委は、外国の非難にはすぐ怯え、釈明もできず、身内を切り捨てることしかできない無能な組織だ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/199.html#c35
>世界的イベントの開催で“国威発揚”をもくろむ国にとって、誘致は政権の命運を懸けた戦いになる。政府や開催都市による表の交渉とは別に、Aさんのような広告マンたちに裏でロビー活動やバックアップをしてもらえるかどうかで勝負が決まる。
「世界的イベントの開催で“国威発揚”をもくろむ」ってすごく「発展途上国」的と思うが、そういう意味で、1964年東京オリンピックは大成功したのだろう。
ちなみに、wikiによると、
>日本で最初の原子力発電が行われたのは1963年(昭和38年)10月26日で、東海村に建設された動力試験炉であるJPDRが初発電を行った。
当時の国民は、オリンピックの裏側も、原発の裏側も知らず、「焼け跡からの復興」に満足し、無邪気に明るい未来を夢見ていたのだろう。
そういう時代背景があった上での、1964年東京オリンピックの成功だったのだろうと思う。
それから
>オリンピック開催招致のための票が買われる瞬間を目撃したことがある。いまから四半世紀近い昔のことだ。
これは1998年長野オリンピックか。
そして、2011年福島原発事故を経て、
国民はオリンピックの裏側も、原発の裏側も知ってしまった。
2021年日本においては、原発事故処理を始め、多くの問題が山積している。
いろいろと先進国とはいい難いが、発展途上国かと言えばそれも違う。
(衰退途上国などと言う人もいて共感しそうになるが、成熟途上国だと前向きに考えたい。その方向が無ければ、本当に衰退途上国でしかないし。)
そのような状況において、1964年のような「明るいオリンピック」は初めから不可能だった。
仮に「アンダーコントロール」が嘘ではなく、招致が適正に行われ、コロナ禍が無かったとしても、1964年のような国民的盛り上がりは、そもそも期待できなかったと思う。
要はオワコンということだが、利権関係者だけがそこにしがみつく醜いありさまは、原発とそっくりで、双子の兄弟のように感じられる。
実際、原発とオリンピックは、昭和の日本、戦後復興から高度経済成長、バブルをけん引した、車の両輪だったと言えるのかもしれない。
見てないが、開会式に読売巨人軍の王・長嶋が登場したそうだが、一つの時代の終焉を見るように感じられる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/207.html#c47
正気ではない。
敢えて言えば「挑戦するのは民間の役割」だろう。
政府の役割は、民間の挑戦を、一貫性をもって(要は「法に則って」)、監督・調整することだ。
もっとも、そもそも法を軽視している自民党政府に、そのような役割を果たす資格はないし、能力もないだろう。
このような存在意義を失った「狂った」政府によって、無秩序に税金が浪費され、どこへ行きつくともしれないのが今の日本だ。
「狂った」オリンピックが、その象徴だと思う。
※キチガイの仲間入りはしたくないので、わたしもオリンピックは見ません。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/226.html#c30
ワクチン接種しようがしまいが、コロナに感染して重症化する可能性はあるんだろうという理解です。
感染対策は気を付けますが、ワクチンは打つ気になれない。
念のためイベルメクチンを購入してます(個人輸入代行サイト)。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/473.html#c1
これは異常ですね・・・
オリンピック選手はいわばエリート中のエリート。
エリートが大衆のために祈るのは美しい行為ですが、大衆にエリートのための祈りを強制するのはファシズム的・・・というよりカルト宗教的にも感じられます。
特に「1972年のミュンヘン大会中に襲撃され死亡したイスラエル選手団」への黙祷って何?
どんな悲劇があったにせよ、半世紀前の事件について開会式で特別扱いというのは、違和感しか感じません。
「復興五輪」において、東日本大震災の犠牲者への黙祷を差し置いてすることとはとても思えないです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/235.html#c32
これ、本当なのかなあ?
ランセットに載るような医学論文は、製薬会社の研究資金で行われているものが大多数だそうですね。
ワクチンの副作用が全身に現れるので、それを新型コロナの症状だと言いつくろっているのではないか?
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/126.html#c8
まあ、日本国民の自業自得でしょw
小泉、麻生、安倍、菅・・・こんな連中ばかり首相に選ぶ自民党を選ぶからだよ
君らの大好きな「自己責任」とやらでなんとかするのが筋だなw
とか言ってるのと同じなんだけど・・・空しくない??
by 投票した人間が都知事に選ばれた経験の無い者
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/254.html#c48
>「廃棄はあったと聞いている」と内閣官房オリパラ事務局。
この他人事っぷりは何なのか。監督官庁として責任取れ!!
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/255.html#c20
これは感覚的に気持ち悪い。
50歳近くの人間だったら、14歳の子が本当に「同意」したとしても、手を出すべきじゃないと思う。
最低限、結婚可能な年齢になるまで待たせるべきだと思います。
それができないで「14歳が同意した」と子供に責任を押し付ける人間も多いのだろうから、刑法で処罰するのは、別に問題ないと思いますね。
というのが自分の意見なのですが、
立憲もそういうふうな議論をすればいいのに、と思います。
>「性暴力被害者の皆さまを大変傷つけたことについて、心からおわび申し上げたい」
すごい他人事感ある言い方だと感じました。「性暴力被害者の皆さま」っていう他人の問題だと思っている印象。
自分や家族などの問題として受け取っていないから、本質的な議論ができないんじゃないでしょうか?
リベラル政党という印象ではないですね。
それでも、犯罪者ばかりの自民党よりは、はるかにマシなんだろうと思うけど。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/252.html#c43
デジタル大辞泉「リベラル」の解説
リベラル(liberal)
[形動]
1 政治的に穏健な革新をめざす立場をとるさま。本来は個人の自由を重んじる思想全般の意だが、主に1980年代の米国レーガン政権以降は、保守主義の立場から、逆に個人の財産権などを軽視して福祉を過度に重視する考えとして、革新派を批判的にいう場合が多い。自由主義的。「リベラルな思想」
https://kotobank.jp/word/リベラル-149355
立憲の基本政策には
>公正で透明な社会システムを通じて、人間の営みと基本的人権を尊重した自由な社会を構築します。
https://cdp-japan.jp/about/basic-policies
等とあるので、
立憲は、少なくとも建前上は「リベラル政党」のはずですね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/252.html#c46
>ともすればワクチン忌避感情を助長しかねないこの一件。東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授は、過度に接種を恐れる必要はないと指摘する。
「・・・やはり接種は推奨されるべきでしょう」
製薬会社から謝礼をもらっているということで、こういう結論ありきの言い方になるのだろう。
良心的な医師なら、最低でも、若い人の重症化リスク、死亡リスクと、このような副作用リスクとを比較して、それでも接種するのかどうか、慎重によく考えるよう注意を促すものだと思う。
安易にこういう言い方はしたくないのだが、やはり「悪魔に魂を売った」としか言いようがないのではないか。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/132.html#c37
>「プロ」と名乗っていなくても、いまの時代の君たちアスリートはオリンピックの好成績が余裕の人生が送るステータスになる。
これもいい指摘。
結局「今だけ、金だけ、自分だけ」ということなんでしょう。
時代の子ということなのかもしれませんが、応援する気には全くなれない。
ついでに「無責任」も付け加えたいですね。
「甘え」「無責任」の代表と言えば安倍晋三だが、今のアスリートはミニ安倍晋三に見える。
喜んで応援してる人たちと、利権関係者でもないのに自民党に投票してる人たちは、同じ精神構造なんじゃないかと思う。
強者に一体化して、いい気分になりたいのだろう。
実際は利用されてるどころか、(極言すれば)死んでも構わないと思われてるのに・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/303.html#c64
>>忽那氏がベイズの定理で用いる感度70%の根拠は「感覚的なものですが、咽頭や鼻咽頭のスワブを用いたPCR検査の感度は70%くらいかなと感じています」とあるように忽那氏の主観に過ぎません。
>>忽那氏は現実では有り得ない仮定(有病率0.044%で特異度99.9%)を用いることで有り得ない結論(真の患者が見逃され、その10倍の1万人の偽陽性が生じる)を導き出し、検査抑制を主張しています。
この批判は正しいように見えますね。
北大病院のサイトから
>今回、北海道大学大学院医学研究院の豊嶋崇徳教授らの研究グループは、約2000例という過去世界最大の症例における唾液と鼻咽頭ぬぐい液の診断精度の比較を行いました。それぞれの感度は83-97%対77-93%、特異度は両者とも99.9%以上でした。また、陽性例のウイルス量は両者で同等でした。
>以上の結果から、PCR検査の感度は従来いわれていた70%を遥かに上回る約90%であり、特異度も極めて高く、信頼できる検査であることを明らかにし、鼻咽頭ぬぐい液、唾液ともに使用でき、より安全で簡便に採取できる唾液を用いたスクリーニング検査は標準法として適切であると結論づけました。
https://www.huhp.hokudai.ac.jp/news/2020-09-29/
「PCR検査の感度は従来いわれていた70%を遥かに上回る約90%であり」はもちろん、特異度99.9%「以上」と特異度99.9%も「似て非なるもの」ですね。
計算は苦手ですが、「ベイズの定理」を用いるにせよ、前提条件を変えれば結論はいくらでも変わるだろうぐらいは容易に想像できるなあ・・・
上は2020年9月の記事ですが、感染症専門医の忽那賢志氏とやらは見解を訂正したんだろうか?
文系ですが分かり易いと思った ↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/特異度
【大学数学】ベイズの定理【確率統計】
https://www.youtube.com/watch?v=oUN_GhB00fU
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/303.html#c87
西村医師は
>PCRの感度が高すぎることによる弊害もあって、偽陽性の可能性もある。
などと言っているが、偽陽性は、PCRの感度の問題ではなく、特異度の問題だ。(wikiを参照)
感度 = 真陽性の数 /(真陽性 + 偽陰性)
※ 偽陰性・・・本当は陽性だが、誤って陰性と判定された人
特異度 = 真陰性の数 /(真陰性 + 偽陽性)
※ 偽陽性・・・本当は陰性だが、誤って陽性と判定された人
ということで、陰性者を誤って陽性と判定するケースは、感度ではなく特異度についての議論となる。
ちなみに、PCRは特異度99.9%以上なので、偽陽性はほとんど出ないと考えていいはずだ。
専門家というのは、専門用語を正確に使いこなせる人間というのが最低条件と思うが・・・
西村医師の間違いは、単なる言葉の使い方の問題、うっかりミスとは言えないレベルだと思う。
単に頭が悪いというよりは、「結論ありき」の議論をしているから、こういうことになるのではないか。
>>88 前河さんの言う「日本独自のデマゴーグ」が通用しちゃうのが、島国日本というか、ガラパゴス化というか、要は世界の田舎「日本村」なんだろう。
>>90さんの「自分たちの利権に執着した保健所管轄」の問題はずっと言われているが、利権を守りたいというのも分からなくはないが、真実や命を犠牲にするようになったら、それはもはや道を踏み外している。
そこを正すのは、本来法や政治の役割のはずだが、今の自民党、安倍、菅政権にそのような正義というか理性を期待することはできない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/303.html#c92
「検査を増やすと偽陽性で医療崩壊ガ~」というのは、実に初歩的なデマだったようですね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/303.html#c93
日本では一般的と思うが、だから民主主義が育たないんだよね・・・
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/539.html#c3
親には子供を養育する責任があるし、政府には子供の人権を守る責任がある。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/466.html#c8
>>12 空虚さんの
>親がワガマママザーかどうかなんてのは関係ない
>すべての子供には親の事情と別に人格・人権が存在する
これが基本中の基本だ。
個別具体的な事情(本当にワガマママザーなのかどうかとか)と、原理原則をごっちゃにしてはいけない。
ワザとなら悪質だけど。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/466.html#c18
>スイスやドイツの公共放送でオンエアされ好評で 7/23の五輪開会式に再放送されたそう
公共放送を名乗るNHKは放送しないのーー?
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/643.html#c7
「平和の祭典」なのに、被爆者への黙祷は無し。
閉会式では「さまざまな理由で亡くなった全ての人を追悼する」という訳の分からない時間が設けられ、
それで「代替」されたとか。
https://nordot.app/797097537073725440?c=39546741839462401
ちなみに、開会式では、特に「1972年のミュンヘン大会中に襲撃され死亡したイスラエル選手団」への黙祷があったそうで。
はっきり言って、「イスラエル選手団の死は悲劇だが、日本人の死はどうでもいい」と、「日本人が」言わされたようなものだと感じられる。
多くの日本人は、これを屈辱だと感じないのだろうか??
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/428.html#c28
>サッカーの1998年ワールドカップ(W杯)フランス大会閉会式でも演奏した佐藤健作さんが和太鼓を響かせると、それまでの明るい雰囲気が一転。ダンサーのアオイヤマダさんが樹木をイメージした衣装で鎮魂の舞を披露した。
https://nordot.app/797097537073725440?c=39546741839462401
アオイヤマダさんの「鎮魂の舞」って、これのようですが・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/428.html#c31
>>22は、自分の主観を平気で一般化してるけど、その自分の主観が男女の区別もつかないお粗末さだっていう自覚を持った方がいい。
※女が全て正しいとか言ってるわけじゃないので勘違いしないように。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/466.html#c23
ついでにミソジニーは怖いし、「シングルマザーは」みたいに、人を属性で決めつける思考も怖い。
「朝鮮人」とか言い出す人たちと一緒で、そういうのを「差別主義者」と言うのです。
>それだと>>18のコメントもお粗末
言い返せばいいってもんじゃないでしょ・・・(呆)
原理原則とは ↓
>親がワガマママザーかどうかなんてのは関係ない
>すべての子供には親の事情と別に人格・人権が存在する
個別具体的な事情とは ↓
>あるのは被害者面する演技力がいかに高いか?それで保護される度合いも異なってくる
結果、救う必要のないシングルマザー(笑)が優先的になってしまう
>親権が必ず女に行くことを指してる?それとも
シングルマザー(笑)は何故か半グレな交際相手をつくってトラブル事件を起こすようだけどそのこと?
↑
「必ず」は除きます。そういう例もあるかもしれないが、「必ず」ではない。
読解力の問題ですね。以下無限ループと思うのでこれで消えます。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/466.html#c25
「資本主義の暴力性に日本人も気づいたはずだ」そう思いたいのは山々ですが・・・
「資本主義の暴力性」に気づく機会など、これまでも有り余るほどあったはずだ。
11年前の福島原発事故で命の危機にさらされながら、それでも少なくはない(むしろ多数派の?)日本人が気づかなかったため、
自民党政権になり、今回の事態になったわけである。
日本人もそれでも少しずつは成長しているのかもしれませんが、「間に合うのか?」
by 東京五輪には賛成したことは一度もないのに、全てがいわば自動的に進んでしまい、今回の事態に至った、としか感じられない者
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/517.html#c41
>藤木幸太郎(幸夫の父)は明治25年に現在の横浜戸部に生まれた港湾事業家。明治末に神戸から横浜に来た酒井信太郎(後の鶴酒藤兄弟会の創設者)が地元業者の縄張り意識から孤立した際に「港で働く人間はみんな仲間だ」と一人だけ酒井を助けたが、結果としてここから運を掴み、また京浜の港湾も新しい時代に入った。
>土木や荷役の世界は親方が仕事の先頭に立つと腕利きの幹部が集まり企業の風土としてまとまる習いがある。神奈川県大百科にも写真つきで人物の記事があり、執筆者の白井秀次による藤木幸太郎の伝記のタイトルは異称でもある『ミナトの親父』。息子の自叙伝のタイトルが『ミナトのせがれ』。
>ちなみに大正期の京浜の荷役業ではナイガイの賭場から博徒がテラを取らないようにする目的もあり親方が博徒となった例がある。その後は元請けとの関係もあり、多くは堅気になっているのが昭和初期の京浜の特徴である。このため藤木幸太郎も埋地一家初代とされているが、藤田五郎の『任侠百年史』の任侠家系図p 415では埋地ではなく浅田大吉(横浜の大親分である松本辰三郎の系譜)の系統にある。
父親の代から地元横浜の発展に深く関わってきた、反社というよりは「伝統的な実業家」なんでしょうね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/592.html#c25
あくまでもついでだけど、
>>39
>他人様のコメに勝手に噛みついて
って、コイツ → TW11R2FxYmtrdUE なんで、(>>6 → >>7 ね、)コテハンじゃないですね。
コテハン付ける度胸も無い卑怯者。
念のため、>>39は TW11R2FxYmtrdUE のID変え自演と思うけど、個人あてじゃないので、返信してこないでね♪
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/466.html#c42
>この敷地には赤線で示す通り断層が何本も走っている。
それを避けるために、苦肉の策でこのような不揃いな配置になったことは明らかである。
想像ですが、この原発を建てた技術者・関係者は、こんな悪条件でも原発を建てた俺スゴイみたいな感覚だったんじゃないか。
そういえばオウム真理教関係者も、理系高学歴の人間が多かったようだけど、やったことはサリン事件。
なんか共通点がある気がする。
たぶん日本の教育に根本的な問題があるんだろう。
表面的な技術ばかりを教えて、歴史や宗教など本質的な教養を身に着けさせることで「人間性を育てる」教育を疎かにしてきたため、
「受験や公務員試験などの成績がいい」バカが量産されているんだろうと思う。
恐ろしい状況だ・・・
※経産省とか電力会社とかの人間は、バカなのではなく、人生に絶望してて、死なば諸共的に日本国民を道連れにしようとしてる可能性も考えたけど、
たぶんそんな高級(?)なもんではなく、本当にバカで無能というのが正解なんだろうな・・・
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/646.html#c14
>とくに、菅首相にとっては右腕的存在で、官房長官時代から、官僚支配の中心的役割を担ってきた。しかも、その手法は出身の公安を使った監視と脅し、謀略だ。
ということなので・・・
上級国民とか貴族とかいう問題ではなく(それが無いとは言わないが)、「コイツが倒れたら政権崩壊の危機なんで」、あせった菅が入院させたってことなんじゃないかなあ。
80歳か〜〜戦前生まれですね。
三つ子の魂百までという言葉があるが、コイツの人間性は戦前の軍国主義で養われたもの。
戦前生まれでも個人差はあるだろうが、エリート警察官僚ということで、結局軍国主義体質のままこの年齢まで来たんじゃないかなあ・・・
菅は陰湿とは言っても、所詮はテキトー甘ちゃんな団塊の世代。
政権運営を、この80歳戦前生まれ元警察官僚の老人に頼り切っていたとすれば、崩壊は早いかもしれませんね。
(その後まともな政権になるかどうかは、また別の問題だけど)
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/618.html#c38
>◆違う。敗戦の頃に6〜7才なら日本が焼夷弾空襲丸焼けにされて腰抜け始めた敗戦前後を生きた子供、一番腰抜けでカネや権力に弱い。強いのは江戸、明治生まれからから大正、戦前の大人。
強いとか弱いとかいう話をしているのではなく、
団塊以下とそれより前の世代とでは、いわば「人間のタイプが違う」と感じる。
(もちろん大ざっぱに捉えればという話であって、個人差(地域差などを含め)はあるだろう。)
何というか、本当に「滅私奉公」ができるのは、団塊より前の世代までなんじゃないか。
例えば、「プライベート」という言い方は、基本団塊以降のものなんじゃないかという気がする。
なぜこのような違いがあるのか。
三つ子の魂百までと書いたが、幼児体験が人格に及ぼす影響は無視できない。
終戦(敗戦ですが)後に生まれたというのは大きく、焼け跡からの復興が多少は進んでいた、というのも大きいと思う。
そして、根本的な違いは、彼らは(自分も含めてですが)「基本的人権が保障された」世界に生まれた、ということです。
(新憲法施行は1947年5月3日)
それ以前の世代は、「お国のために死ね」という世界に生まれたのです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/618.html#c57
甘すぎ。
だいたい自民党政権は嫌だけど、タリバンよりはマシ。
日本人は、選挙という平和で日常的で真っ当な手段で自民党を倒して、隷米ではない政権を作り、まともな独立を達成するべきです。
それができていないのが日本人の民度であり実力ということ。
そんな状態で「中露と対等に付き合う」なんて、夢のまた夢でしょう。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/708.html#c1
仮に入札が公正だったとしても、そもそもそんなアプリ自体が無駄な出費だ。
そんなものに73億もかけてまで、五輪をやろうとしたこと自体が異常だ。
五輪を中止すればよかっただけで、浮いたお金をコロナ対策等に回せばよかったのに。
これが異常かどうかという議論すらなかったとすれば、それはそもそもが税金ドロボーが目的だったからだろう。
税金ドロボーの税金ドロボーによる税金ドロボーのための五輪、でしたね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/631.html#c9
間違ってる点
↓
>つまり、オスの役割は戦うこと、メスの役割は子供を
産んで育て、守ることというのは約12億年前にオスメスができてからずっと
続いている「役割分担」なのです。
それは動物の種類によって違う。
例)
>蜂の社会はメスが中心で、働き蜂も全てメスである。オスは特定の時期に女王蜂と交尾する為にのみ生まれる。そのため、女王蜂は最初はメスを絶えず産み続け、一定数を過ぎるとオスを産み出す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハチ
>カマキリ類では、同じ種類でも体の小さいオスが体の大きいメスに共食いされてしまう場合がある。交尾の際も共食いが行われ、オスはメスに不用意に近づくと、交尾前に食べられてしまうので、オスは慎重にメスに近づいて交尾まで持ち込む。飼育環境下では交尾前に食べられてしまうこともあるが、自然環境下では一般的に交尾の最中、メスはオスを頭から生殖器までむしゃむしゃと食べる(食べられないこともある)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/カマキリ
魚の生態を人間に当てはめてることが正しいなら、昆虫の生態を人間に当てはめるのも問題ないということになります。
これはどこが間違っているのでしょうか?(嗤)
オオカマキリ 交尾の際に雄を捕食する雌
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/641.html#c30
「女」は妊婦のように見える形ですね。一方「男」の方は一種のこじつけのようにも感じられます。
(古代人にとって)「女」は子を産むものだというのは疑問の余地がなくその形になったのではないか。
一方「男」の方は、「女」に対置する概念として「何をするものだろう」と考えた時に、妊娠出産以外の生産活動として、また漢字が生まれた当時最も一般的だった労働として、「田」+「力」になったのかな・・・と想像されます。
旧約聖書の考え方も同じですね。
こちらは「原罪を犯したことに対する神の罰」という考え方ですが。
> つぎに女に言われた、「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。あなたは苦しんで子を産む。それでもなお、あなたは夫を慕い、彼はあなたを治めるであろう」。
更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、地はあなたのためにのろわれ、あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。
地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、あなたは野の草を食べるであろう。
あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。
さて、人はその妻の名をエバと名づけた。彼女がすべて生きた者の母だからである。
(創世記 3:16-20)
※旧約聖書は、古くとも紀元前1000年以降に書かれた書物であり、「男社会になってから書かれた=男が書いた」書物だと言えるでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/文書仮説
漢字も詳しく知りませんが、男が作ったものじゃないでしょうか。
生物学的には、「“メス”が性の原型であり、”オス”は性の派生型である」(適者生存のための遺伝的多様性を作るために、オスという性が派生的に作られた)、という説が有力なようですね。
(例えば、https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2006/22.html)
これが事実だとすると、男性は本質的に「不安定で弱い」一方、一種の「進化した生き物」と言えるのかも・・・と思ったりすることも。(わたしは女性ですし、女性差別の意図はなく、男尊女卑思想もないですが)
ともあれ、男女の「違い」があるという考え方には同感です。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/641.html#c44
「田」= 大きい頭(優秀な頭脳)
「力」= 強靭な肉体
というふうにも見える気がしてきた。
本当にそうだったら、ずいぶんしょってるというか、「必死だな」という感じもしちゃいますけど(笑)
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/641.html#c45
農耕牧畜が始まって、肉体的に強く妊娠〜子育て期間中のハンディキャップも無い男が財力を蓄え、その財力で女を「自分の遺伝子を継ぐ子供を産ませるための家畜」として「飼育してきた」というのが歴史と思いますが・・・
(家畜とか飼育とかいう表現には問題あると思いますが、便宜上合わせました)
女が男を飼育してきた、という状況は、↑のような男社会の歴史の単なるネガで、現実には存在していない。
(一般論です)
>其れを見捨てられたと思うか、解放されたと思うか、いま「人」に戻る事を許された「男」は其の岐路に立つ。と同時に結婚という規範も拘束力を無くした。
結婚するかどうかというのは、今も昔も(本質的には)個人の自由じゃないでしょうか。
尚、母子家庭など貧困世帯への公的支援は、現状でも憲法13条によって国家に義務付けられており、その不十分さが指摘されている。
新たな共同体原理を構築したところで、実現しなければ意味がない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/641.html#c48
そもそも世界が「女系社会」だったことなんてあるのかなあ・・・
「男系社会がスタンダード」になる前の時代というのはあったんじゃないかと思いますが、それがそのまま「女系社会」だったとは思えない。
理由は、男系社会というのは、要は「男性の財産を息子に受け継がせるシステム」だからです。
原始時代(狩猟採集文化)の人間は財産を持たないので、それを「受け継がせる」という考えもなく、したがって男系だ女系だという発想もなかったんじゃないかと思いますね・・・
>女がジェンダーで苦しむように男もまたジェンダーで苦しむ。
人間が苦しむような「文化」には何か問題があるわけで、それを明らかにして変えていくためにも、個人が自分の苦しみを言葉にすることは大事だと思います。
>もう「子育て」と「結婚」を分離しよう。
ここは共感しません。
父親の役割は経済的なものだけではなく、子供との人格的な関わりも大切なんじゃないでしょうか。
子どもにとっては、「お父さん」の存在も大切だと思います。
人間の子育ては、動物と違って20年もかかるので、その間父親が(母親もですが)責任をもって一貫して子供と関わり続けるためにも、結婚というのはいいシステムだと思います。
独りでいるのが好きな人は独りでいればいいと思いますが、その場合は家族をもつのは諦める、ということだと思います。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/641.html#c50
シングルマザーの生活については、まずは本人の責任であり、その上で憲法13条の要請を満たす公的支援制度が必要だろうと思っています。
それ以上の「新たな共同体原理」については、あまり興味が持てません。
理由は、シングルマザーというのは、止むを得ずなるものであって、好き好んでなるものであってはならないと思うからです。
女性が(男性も)子供を持ちたいなら、きちんとした結婚をして、その中で子供を産み、その結婚を継続するよう努力すべきだと思っています。
子供には、原則として、両親に望まれて生まれ、温かく迎えられて、安心して育ってほしいと思うからです。
それがどうしてもうまくいかなかった場合の様々な支援は必要と思いますが、はじめから家庭を作る気が無かったり、些細なことで離婚するような考えには賛成できません。
そのような考えを助長するような制度にも賛成できません。
とりあえずお互い意見は言い合ったように思いますので、この辺で失礼します。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/641.html#c52
自分がワクチンを打った人間が死ぬっていうのは、きついでしょうね・・・今さらですが。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/748.html#c4
新型コロナは急速に悪化するのに、迅速に入院もできないようですから、念のため手元に置いておくと安心感あるんじゃないでしょうか。
(本当に命を救ってくれるかもしれませんからね。)
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http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/290.html#c70
非自民党政権の失態だったら、批判の大合唱だったでしょうね・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/740.html#c85
アフガン在留邦人は6人と判明 自衛隊輸送機3機派遣は適切だったのか(文・宮田律)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e20d3571f6ce7f5ba02caff544939ff297abb1d9
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/743.html#c18
分かり易い例 ↓
>筆者が27日、外務省に問い合わせたところ、27日現在でアフガニスタンに残っている日本人は国際機関に勤務している人などわずかに6人だった。1985年3月、イラン・イラク戦争の際に双方の無差別爆撃の応酬があった時に、215人の邦人がトルコ航空に救出されたことがあったが、当時のイランとは日系企業の関わり方が現在のアフガニスタンとでは大きく異なる。
>加藤官房長官の発言の「職員の皆さん方」は邦人ではなく、アフガニスタン人のローカル・スタッフを指すのだろうが、もう少し明確に、具体的に誰を指すのか説明すべきだったろう。外務省は、アフガン人の避難はパキスタン経由とし、事前にパキスタンのビザを取得することを条件とした。この緊急事態にビザの取得は困難で、ビザの不要な国への避難を考えられなかったものか。
>その他にも日本に避難する場合は日本の身元保証人が必要とか、日本人の配偶者がいるとかの条件がつく。これでは避難を支援できるアフガン人の数は限られてしまい、アフガニスタン人を本当に助ける気があるのかとも思えてしまう。アフガニスタン人のスタッフの安全確保を図っても、彼らを難民として日本に受け入れる気があるのだろうか。
アフガン在留邦人は6人と判明 自衛隊輸送機3機派遣は適切だったのか(文・宮田律)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e20d3571f6ce7f5ba02caff544939ff297abb1d9
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/758.html#c32
自分は外務省が、そんなにすぐバレる嘘をつくとは思えない。
一体何のメリットがあるのか・・・出国できていない人たちも、これでタリバンに殺されると決まったわけではありませんからね。
>カブール空港があんな状態なのに、どうやって脱出したのでしょう。
自爆テロがあったのは8月26日です。JICA職員はそれ以前に脱出したんでしょう。
米軍輸送機に乗れなかったアフガニスタンの一般市民も多いようですが、
(同記事より)
>日本人大使館職員12人は17日にすでに英軍機でドバイに脱出している。また関係筋によれば、JICAの日本人職員たちも全員アフガニスタン国外に退去した。
とのことで、様々なルートで退去できたということかと。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/743.html#c20
中道さんはお忙しそうですよね。ここも見ておられると思いますが・・・
以前画像投稿のやり方を教えて下さってありがとうございました。
教わった通りにやってみて成功しました^^
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/758.html#c47
サンフランシスコ講和条約第5条
「連合国としては、日本国が主権国として国際連合憲章第五十一条に掲げる個別的又は集団的自衛の固有の権利を有すること及び日本国が集団的安全保障取極を自発的に締結することが出来ることを承認する。」
どちらも「個別的又は集団的自衛の固有の権利」という表現になっている。
つまり、法学的見地から、自衛権は「国家固有の権利」とされている、ということだ。
念のため「固有」とは
Oxford Languagesの定義 · 詳細
こゆう【固有】《名ノナ》
1.他から与えられたのではなく、もとからあること。
「人間―の精神」
2.そのものだけにあること。特有。
「日本に―な文化」
自衛権を国家固有の権利という場合は、当然1の意味となる。
したがって、自衛権は憲法以前の(憲法によって排除することのできない)権利であると考えられる。
一方、日本国憲法は、前文において、
「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」と宣言している。
また9条において
「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
A 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」
としている。
これは、自衛権行使の方法として「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」することを選択したということであり、
具体的には国連憲章51条における「安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとる」ことを前提とした、と解釈できる。
国連憲章51条は「・・・必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。」と定めているのだから、いわば国家による「つなぎとしての自衛的武力行使」を前提としていると考えられる。
したがって、日本国憲法においても、本来の手段である「安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとる」までの、「つなぎとしての自衛的武力行使」は、前提とされているものと考えられる。
つまり、「つなぎとしての自衛的武力行使」は、9条1項でいうところの「国際紛争を解決する手段」ではない。
また、それを担う自衛隊も9条2項のいう「戦力」ではない。
以上より、憲法改正は不要、と考える。
ここまでは法律論。
本当に本格的な戦争になったら、原発を攻撃されて終わりですから(嗤)
強大な戦力など無意味で、日本は空しい軍備増強に走るのではなく、あくまでも外交力を高めるべき。
それが憲法の理想にも適う、日本ひいては人類の存続のための、唯一の方法であろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/721.html#c229
定義が無いのではなく、定義ができていない、ということですね。
少なくとも講学上の概念として厳格な定義が必要であり、日本ではそれができていない、ということ。
>>233しんのすけさんに同意する。
引用しておく。
>日本政府も 国民も 過去を引きずっているからである 過去を清算できていないからであります
要するに 「何が自衛で何が侵略であるのか」 国家として国家の責任において定義する事が出来ないから
そして それを許さない勢力が 確実に存在するからなのです
>そう 自衛と言うものを厳格に定義するならば かつての戦争は 明確なる侵略戦争だったという定義に
位置づけるのは当たり前の事 なのに これが絶対に出来ない相談なのである右派にとってはね
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/721.html#c263
と言ってるだけだよ(嗤)
※念のため○○に当てはまるのは
>交戦権放棄を削除せねば防衛すらできない
>現憲法では自衛隊は憲法違反と認めている
ね。
それは一つの意見であって、それが正しいというならその理由が必要。
自分は現行憲法下においても限定的自衛的武力行使は可能という立場であり、その根拠として国連憲章51条を挙げた。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/721.html#c265
法的優劣は
自然法 > 憲法 > 条約 > 法律 という序列になる。
在日米軍はあくまでも条約である日米安保条約及び日米地位協定に基づくもの。
自衛権は「国家固有の権利」であって、自然法に基づくものと考えられていると言える。
在日米軍がいようがいなかろうが、国家の自衛権の存否には一ミリたりとも影響しません。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/721.html#c284
吉田茂の話は、日米安保条約に関するもの。
憲法制定過程とは何の関係も無い。
しつこいようだが
>日本には国連軍が駐留していたので、個別自衛権が必要なかったわけです。
この主張は滅茶苦茶。
理由は比較できないものを比較しているから。
同様の主張を国内法的に表現すると、
「日本には警察が存在しているので、生存権は必要ないのです」と言っているようなもの。
↑
このおかしさが分かりますかね?(嗤)
念のため
「日本には国連軍が駐留していたので、自衛隊が必要なかったわけです。」という主張なら成り立つ。
「日本には警察が存在しているので、自警団は必要ないのです」という主張が成り立つのと一緒。
>なぜ護憲派は9条を守って「戦争放棄・戦力不保持」を主張しないんですか。憲法違反じゃないですか。校則よりも重い憲法というルール1つ守れん奴等ですね。
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
A 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
1項で「国際紛争を解決する手段としては」という文言が入っている。
なぜわざわざこれが入っているのか。
もし、武力行使的なことは、どんな場合においても一切しないというのなら、1項は
「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、永久にこれを放棄する。」
となるはずだ。
「国際紛争を解決する手段としては」放棄する、というのは、放棄しないケースを想定していると読むのが日本語として自然だな。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/721.html#c306
論理のない決めつけしかないコメントは要らない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/721.html#c308
(wikiより)
先制的自衛権を肯定する見解
先制的自衛権を肯定する見解は上記国連憲章第51条中の「固有の権利」という文言をより重視し、国連憲章制定以前から国際慣習法上認められてきた国家の「固有の権利」に基づく自衛権行使は「武力攻撃が発生した場合」に限られたものではなかったとし、憲章第51条の「武力攻撃が発生した場合には」という文言も「武力攻撃が発生した場合に限って」自衛権行使を認める趣旨ではなく[3]、憲章制定以前から認められてきた「固有の権利」を制限するものではないとする[7][9]。
先制的自衛権を否定する見解
先制的自衛権を否定する見解は国連憲章第51条中の「武力攻撃が発生した場合」という文言をより重視し、「武力攻撃が発生」していない場合の自衛権行使否定する[4]。こうした見解によると、確かに19世紀以来の国際慣習法においては「武力攻撃が発生した場合」に限らず国家の重大な利益に対する侵害に対して自衛権行使は容認されてきたが、国連憲章第51条の「武力攻撃が発生した場合」という文言はそれまで国際慣習法上認められてきた自衛権行使を一部制限したものとする[7]。
wikiの記載は、先制的自衛権を肯定する見解と否定する見解が対等に対立しているかのような体裁だが、
先制的自衛権を肯定する見解の要点―――「場合には」という表現を「場合に限って」という趣旨ではない、解釈する―――は、日本語として無理筋としか言いようがない。
ちなみに、国連憲章51条原文
Nothing in the present Charter shall impair the inherent right of individual or collective selfdefense if an armed attack occurs against a Member of the United Nations, until the Security
Council has taken measures necessary to maintain international peace and security. ・・・
「if an armed attack occurs against a Member of the United Nations」であっても同様。
国連安保理も先制的自衛権を否定する立場と考えられる。
(例)
イラク原子炉爆撃事件
1981年6月7日にイスラエル空軍の航空機がイラクのバグダッド近郊にあった原子炉を爆撃した事件である[11]。
イスラエルはイラクが近い将来イスラエルに対して核攻撃をすることが予見されたとして、この爆撃を先制的自衛権の行使として正当化を試みたが、同年6月19日にイスラエルのこの軍事行動を違法なものとして非難する国際連合安全保障理事会決議487(英語版)が決議された[11]。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/721.html#c348
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