18. 達人が世直し[1578] kkKQbIKqkKKSvIK1 2022年7月06日 21:06:31 : vouZoQV3GI : cERhT0preFllVnc=[816]
京都の「仁義無き戦い」
選挙公約など、聞いてる人はいない。
当然だろう。
言ってる人がいない。
公約を大声で訴えている、国政選挙らしい、まともな候補は、共産党の武山候補くらいだ。
その他の候補は、まるで、ヤクザが「ドス」を振り回し、「チャカ」を打ちまくるような罵詈雑言の嵐。
そんな、足の引っ張り合いが、醜い血みどろの戦いが、7月9日まで続く。
この巴戦に勝利せねば・・・。
あいつを蹴落とさねば・・・。
当然、しとやかを旨として育てられた、美しい「京女」達は嫌気がさしてくる。
「カンニンしとぉくれやす。」
京都では、「乱暴な言葉遣いをせんと、遠まわしな表現や敬語を使うて、やらかい口調で角がたたへんように喋るんが特徴です。」
そんなところに、「大阪女」は、場違い「ドスえ〜。」
「一見さんお断り〜」
大阪の男も「好かれしません。」
「あいつ、またきよったで〜。」
どうせなら「東男に京女」て言うとくれやす。
東男には、かないまへんわ。
巴戦で票が割れ、当選ラインが下がれば、共産党の武山候補に絶好の勝機が訪れる。
「い〜ぞ〜。やれ、やれ〜!。もっと、やれ〜!。」
武山候補の当選も視野に入ってきた。
「やれ、やれ、だ。」
はんなりした武山はん、おきばりやす。