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野党結集による政権は他党が同意しなければ不可能なこと。立憲の責任ではないでしょう。そのことを可能にするのは国民の意志による野党結集の民意が動かすしかない。
いずれにしても、今までのように自公政権の横暴政治を許さない状況を作り出したのは野党の協力があったから。
今後は国民が求めている野党中心の政権交代を実現して欲しい。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/854.html#c3
現実に続いてきた事実。政策にはについては一端受けいれて改めて検討して判断してどうするのが良いかを判断して進めて行くという事ではないか。
同じ保守政治家でも、政治と金の問題については大きな違いが裏金問題で明らかでしょう。
今回の与野党伯仲状態になったことを支持する国民は多いようだ。
少しでも民主政治が進むことは良いことではないか。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/854.html#c12
民主政治も選ばれた政治家が民主的手続きによって憲法を改正して専制政治にして自身の野望を実現しようとする政治家も可能な制度でもあり得る。
だからこそ、民主政治を守るためには主権者、国民が守るしかない。日本国憲法も国民に保障する自由及び権利は,国民の不断の努力によってこれを保持しなければなないと規定されている（憲法12条）。
裏金を民主政治の根幹である民意を問う選挙に使用されていたならば。民主主義の根幹を破壊することのなる。
今回の選挙結果は国民の民主政治を維持しようとする国民の意志の表れではないか。日本の民主主義政治には良い結果になったと思う。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/853.html#c30
その総理がこともあろうか、裏金議員の扱いで国民の反発に逆なでするような施策を行い国民の反発を増大させ選挙を大敗に導いたた石破総理。
自公政権の半数割れの責任を問われる状況で政権維持を守れるかの状況。
そんな状況を利用したかの国民民主党の玉木氏の行動。石破政権としては受け入れたいであろうが自民党議員が認めるであろうか疑問である。
また問題の手取りを増やす政策の全容が見えてない。１０３万円の壁のみを問題にしているが１０６万円,１３０万,１５０万の壁をどうするかの詳細は未だに国民の前に明らかにされていない。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/856.html#c42
そんな利権を通じた選挙組織による選挙体制。そこに裏金を使用されたきたのではないかとの疑いが持たれた今回の選挙。
地元の応援組織の怒りが自民党の敗北を招いたともとれる。
表紙を変えてもいつものような選挙結果がでない。
可笑しいのは自民党幹部の頭。
国民の怒りを未だに理解できない自民党。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/861.html#c16
問題は学生・パｰト,専業主婦等々が働きたいが一定の収入以上になると所得税が取られ。自身の手取りが少なくなって働く環境をなくして手取りを増やすために働く時間を増やスための施策として提示されている。
１０３万円の壁がその一つとして取り上げられ問題提起されている。
しかし、１３０万円の壁として個人としての社会保険加入の義務がありその年間費用は１６万円ガ必用と専門家は指摘する。
１５０万円の壁としては専業主婦の配偶者控除布減額問題もあるという。したがって、本人の手取りの増加に問うなう税額控除が家族の手取りを縮小する場合もあるのではないか。家族構成によっては。
したがって、この政策の判断は全体像を公開し、国民の意見を反映して決めて行くべきではないか。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/863.html#c18
支持してくれた国民のための政策を実現したい思いだけです
総理の指名議決では自分の名前を書きます。以上玉木氏の発言よりＴＢＳ。
自分のしてることが,どの様な状況で行われているのか、理解してないのか、しようとしてないのか状況が読めない政治家。
自党の公約を実現したい。他党も同じでしょう。
総理指名議決に玉木と書くことは政権延命行為ではないのか。
小沢氏も諦めたようですね。国民民主党なしの政権を目指そうと。
玉木国民民主党の行動は有権者の判断に任せればいいでしょう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/866.html#c1
非正規労働者は４割ともいわれている現状。労働者全体の賃金を底上するに適した政策と思うが。中小企業の対策を含めて。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/863.html#c38
議会制民主主義は国民が選んだ議員の第一党から総理を選び指名された者が内閣を組織して政策を実現して行く制度。
過半数割れした今回の自公政権、野党纏まれば政権可能な状況。野党として活動してきた国民民主党ならば、先ず野党政権の樹立のために行動するのが筋ではないだろうか。
その上で野党政権としての政策実現に務めるのが党としての矜持ではないだろうか。他の野党も党としての政策求めて努力してるのだから。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/863.html#c46
だから、現状の野党が連立を組めば政権交代は可能。
しかし、野党と言われる維新・国民民主は立憲の下では政策が一致してないので連立は組まないと明言してる。
このような状況に於いて他党を導いて政権交代の道筋を立憲に建てろ言われても不可能でしょう。
立憲は連立を求めているが、現状では不可能である事を明らかにして自党単独で政権交代を求めて行くことを明らかにして、国民の求めてる政権交代実現を目指して行くしかない。
その野党の選択を国民の判断に委ねるしかないでしょう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/871.html#c14
一強多弱体制から二強多弱体制になり自公政権過半数割れにより国会を運営する仕組みが大きく変わること。
特別委員会の委員長を野党が１７の半分を占めるめることになり,特に予算委員会の委員長を立憲を獲得したこと。
このことにより採決優先でなく議論優先が重視され,自公政権の横暴強行採決等が不可能になった。
国民が立憲を政権交代の野党中心として期待されてきたこと。２００３年以来の旧民主党の100人以上の議席獲得は今後の政権交代に繋がる国民の期待ともとれること。立憲民主党こそ自公政権に対峙する政党である事を国民はある程度見抜いてきたのではないか。
立憲は自公政権過半数割れの中、野党第一党の重責に相応しい行動を展開して国民の期待に応えて欲しい。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/871.html#c20
そんな政策の財源を余った税金を財源として考えてるのだろうか。
元財務官僚の玉城氏の政策、そんな雑な政策とは国民は思っていなかったのではないか。
7兆も要する政策、当然それに見合う財源を国民が心配するのは別の税金が国民に振り替わることなのだ。
だから、財源が追求されるのだ。
今日のテレビを観ていたら、ある自民党議員は「国民民主党と協力して政権を続けるつもりだ。石破総理は今回の選挙結果の大敗の責任を取り辞職すべきだ」と述べてる様子が報道されていた。
玉木国民民主党は、自公政権の延命に利用されることに気付くべきだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/874.html#c17
小池都知事の継続に結果的に役立った石丸現象。
自公政権延命を援助する結果になっている国民民主モテモテ現象。
ウラに何が動いているのだろう・・・
考えすぎでなければ良いが？
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/875.html#c20
与野党均衡状況による国会運営もより野党の意見も反映する環境も出来つつある現状。
国民民主党が4倍の議席をとったしても野党第三党の28議席に過ぎない。
自党の政策を早く実現したいのは分かるが他党も同じでしょう。
国民民主の政策も何故、先ず野党に持ちかけ実現方法を考えなかったのか。それも次期政権が決まっていない政権と早々と協議するのか。
野党が全員で賛成すれば実現できる可能な状況でやるのか。
政策実現のためにやることは良いことであるがようやく与野党拮抗の状況ができ野党の主張が強まる中で。
玉城氏は野党として党の代表として
慎重に行動すべきと思うのだが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/875.html#c100
私の投稿はNO99に対して投稿したつもりですが・・・消えていますので、
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/875.html#c101
与野党拮抗の政治こそ民主政治は国民のための政治になる。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/896.html#c15
まあ、どのような政治が展開されるか、じっくりと自身の目と耳で確認してから、その成果を評価してもいいのでは・・・・・・
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/895.html#c23
そんな政治家が働く国民の手取りを増やすと、言われても国民の違和感は拭いきれないでしょう。
玉木代表は国民民主党の代表を辞して国民にその責任を示すべきである。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/897.html#c27
玉城代表の行動と責任感の軽さを感じる。
自身の信念で代表を辞退する覚悟もない政治家を感じる。
また、奥さんを褒めながら｡不倫相手に対するの思いやりない態度に嫌悪感を感じる。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/900.html#c27
長年の相手は高松大使。ハ二ｰトラップト断定する根拠は。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/900.html#c31
不祥事責任を自党の両議員に委ねたり、街宣で国民に求める玉木代表。先ずは自身の責任を明確にして、有権者にお詫びするのが政治家の責任の取り方ではないのか。
国民のために減税に取り組んでいるのだから、有権者は許してくれると思っているとしたならば大きな間違いのである。国民の目は厳しいことに気付くべきだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/903.html#c6
玉木代表は、人間として,一政治家としてのあるまじき不祥事を起こした今、少なくとも代表という地位は辞して自身の責任を果たすべきだ。
目指すべき政策は政調会長、幹事長に代変えしても遂行可能ではないか。今回の疑惑はこのまま終わるとは思えない。玉木氏の決断が求められている事を知るべきだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/103.html#c30
民主主義より自国経済が第一のトランプ。
独裁政治による民主政治の衰退がもたらすアメリカ国民の分断が更に強まるのではないか。
自国優先の政治が他国の協力・信用をなくし偉大なる米国の復活の妨げになるかも。
玉木代表は自己の政治家としての責任をとって代表を辞任すべきだ。
今度は党の倫理委員会で党の規則違反に当たるかの判断をするとのこと。
有権者からの避難を受けての対処ではないですか。
党としての危機管理リスクが疑われます。
玉木代表は自ら辞表をだし、党の運営を新たの議員を含めた党に委ねるべきだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/111.html#c14
そこには国民のための政策を推進してる自分であるから許して貰いたいと思う気持ちがあるのではないか。
党としての政策ならば、政調会長などに引き継げば良いこと。
一政党の代表であること、一政治家としての自身のあるまじき行動をしたことに対する玉木代表の責任を意識する態度は見えてこない。
これで、国民が納得するとは,私には思えない。玉木代表は少なくとも代表は辞するべきだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/112.html#c3
クリｰンナ政治 裏のない,公開を重視民主政治を大事にする政治。
政治家に求められるものの一例ですが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/112.html#c9
しかし、消費税減税が問題に出てきてないのは与党、財務省の顧慮もあると思うが。
消費税については社会保障の財源としてることを国民が今や多いのではないか。
だから、消費税の廃止･減税と漠然とした政策には容易には国民は支持しない。
食料品には無税、減額を
消費税の使用をもっと社会保障に使用して弱者保護に回せ。などに要求した方が国民の将来の事を考えてくれてるとの安心感を持ち支持者が増えるのではないか。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/109.html#c118
そんな党に国民は期待したのではないでしょう。
後は任せて代表は自ら責任をとり代表を辞任して欲しいと促すのが国民民主党の役目ではなかろうか。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/118.html#c16
玉木代表の影響を削いでいるのは本人が認めてる自身の不倫でしょう。
そんな代表がこのまま自民党との協議を進めることを認めるのでしょうか。
まるで立憲が邪魔するかのような主張は可笑しいでしょう。
先ずは国民民主党の不倫騒動の対処の遅れを批判すべきでしょう。
与野党拮抗体制を築づいてきたのは野党の協力による結果。野党はその体制を生かす政治の実現に務めるべきだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/122.html#c19
公党の一代表である事を認識しての発言ならば辞職にも値する発言。
国会での説明責任を求める。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/127.html#c24
経済第一主義により関税を武器に各国に押し付け自国民の利益をを優先するというトランプ政権。
自国優先、経済的利益優先主義の行き過ぎが他国の協力・信用を失い自国の利益を失うことを考慮しないのだろうか。
独裁的政治を好むようなトランプ政権に米国民は改めて民主政治の重大性に気づいて欲しいと思うのだが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/128.html#c28
素人政治家の斉藤氏。
推薦党の地元利権に反して自身の政策を実現しようとした。それに反発した勢力が斉藤氏の執権を阻止しようと策略を実行した。
そのことが今度の選挙で暴かれて斉藤氏再選の状況を作り出していると。
選挙結果に依らず、事実を解明して今後の選挙の参考にすべき事実ですね。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/124.html#c47
選挙法の規定は分からないが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/129.html#c14
そのためにも内政を安定させることが大事。
その上で日本のための石破外交を展開すれば良いのでは。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/131.html#c26
しかし、今回の住民の騒動が拡大した背景には結末に対する納得のいかない[もやっ]とした疑問もあったのからこそ県民の考えが大きく変化したのではないかとも考えられる。
いずれにしても、選挙後には事実の検証をして真実を明らかにして貰いたい。今後の選挙にあり方を考えるために,メデイアも議会も。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/124.html#c73
自身の政治家としての責任を自身で決断できない政治家玉木代表。
後は党員に任せて潔く代表を辞任して
国民に謝るのが政治家の矜持だろう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/134.html#c2
しかし、今は公党の政党の代表である。自己の発言が自身とともに政党にも及び党員の評価に繋がることも考え行動すべく地位にいることを認識すべきだ。作家としてではなく,公党の政治家としての責任を。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/132.html#c23
そんな斉藤氏の再選を目指して全力で協力した勢力があるとしたら、何を目的とし、何の利益を目指しているのだろうか。
あるいわ、県民の有志が立ち上がり斉藤氏を再選させるために選挙闘争を展開したとも考えられるが。
それにしても、一連の兵庫県再知事選に至るまでの過程には分からない点が多すぎますね。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/136.html#c65
職員の意見を代表する労働組合との職場労働条件の不満等を聞く機会を設けてない。
相手の意見を十分に聞いて、それに,対して自身の説得力のある意見を述べないで打ち切る。相手には威嚇にも採られる誤解を与える。
部下に対しても、同じような態度で話し合いを行う。
斉藤氏も部下も同じ一人の人間、人の感情をもっと大事にすれば仕事もスムｰズ進めることは可能ではないか。
職員が怯えてるような職場の雰囲気では住民の要望に添う政治は出来ない。
今後の兵庫県政の発展を期待したいい。
メデイアの飛ばし記事が政治に混乱を招くこともある事を認識して報道すべきだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/153.html#c8
これでは今までの自民党の事前審議制度に変わりが無い。
与野党勢力の拮抗による国会での審議重視の政治に背くことになるだろう。
自民党を利用するどころか自民党に国民民主は利用される事になるのでないか。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/154.html#c4
だから、ネット情報との比較でどちらがデマかの判断材料は多く出来るはず。だから、今回の選挙結果を県民のバカとの判断は一概には出来ないと思う。
例えば百条委員会の結論が無いままの議会での全会派による不信任の可決。
汚職とは思えない些細な贈り物に対する事を「おねだり知事」とのレッテル貼りの報道等。
疑問に思っていた県民も多くいたのではないか、と思うのですが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/166.html#c37
契約金額は,契約書の内容は,調べれば分かるのではないか。
また、広報全般の行動は会社側の斉藤氏に対する好意によるものとも考えられる。
斉藤氏の資金力、応援組織の資金応援等。
今後のために、しかるべく捜査機関が全容を調べて公開して貰いたい。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/178.html#c25
ただ、素人の疑問として。
広告がポスタｰ-は許されるが全面広報は公職選挙法違反である事は分かるはずではないのか、何故両者が認めたのか疑問。広告業者と知事候補者であるならば。
広告業者が業者としてでなく、一支持者としての行為であるならば許されるのであろうか。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/179.html#c39
今回の知事選では12月2日までに選挙にかかった費用をまとめた収支報告書第一回を提出することが決まっています。中身を見ていないので支払いに対しては未だ何も把握してをらず、わかりません。
以上ヤフ-ニュウｰスより。参考までに
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/179.html#c59
玉城代表の辞任は必要ないとの世論もあるが、これは玉木代表でなければ103万円の問題解決が出来なくなるという国民の思いであり、玉木代表の不倫を許すことではないだろう。
103万円の壁は動いたのであれば玉木代表は少なくとも代表は辞任すべきだ。過去には議員辞職した議員もいるのだから。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/183.html#c14
そんな政治を野党が一丸となり追求して与野党拮抗の政治体制を築くことが出来たのが今回の衆議院選挙。
野党政権は実現しなかったとはいえ野党の政策が反映されやすい状況になったことは事実でしょう。
しかし、まだ金と政治の大きな問題を含む企業団体献金禁止は与野党の一致に至るになってない。
政治と企業の癒着と裏金の温床となりかねない企業・団体献金の廃止こそ政治と金の問題を断ち切る施策である事は明らか。国民民主党が賛成回れば実現可能な状況、国民民主党の決断ガ求められている。
国会の審議を通じて実現を期待したい。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/185.html#c26
メデイアは告示以降の報道が規制されてる状況でＳＮＳの報道の意味は大きくなっているのではないか。
もう、選挙報道のあり方を国全体で考える時期にあると思う。
ＳＮＳも内容で規制することには憲法問題があるので難しいと思うが、業者に頼むのも資金の公平性からは問題がある。しかし、全面禁止も公開の原則から問題。難しい問題ですね。
一つだけ言えること。
メデイアとＳＮＳ報道日程を併せて投票日の前日まで報道可能としては。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/179.html#c81
兵庫県民の民意はどうなるのだろうか。民主主義が問われている。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/186.html#c65
メデイアは煽りすぎではないかな。
知事がポスタｰを頼んだ業者がどんな違反の情報を発信したのか分からないが。少なくともＳＮＳに参加してる者は他にもいるのではないか。
また、どの様な状況で選ばれた知事であるにせよ県民の民意は事実が確定するまでは重視する必用はあると思うが。斉藤知事が選挙戦略は頼んでないと主張しているのであれば。
事実が断定出来ない状況で推測した結論で論争しても、県民を分断に導くだけ。
もう、この判断は司法に任せて解決するのが今後の県政に於いては良いと思うのですが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/190.html#c39
しかし、この折田氏の発言は斉藤知事の戦略は依頼してないの事実を否定してる事を証明するものではないだろう。折田氏の発言の動機が斉藤氏当選の手柄を風潮する目的で立場を忘れた発言とも取れるから。
いずれにしても、選挙違反に係わる判断は当時者の意志の目的などを確認して客感的判断する司法機関に任せるのがこの際は良いと思うのだが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/192.html#c12
それを裏付ける契約書等の証拠となる物を提示してないので事実と断定は出来ないでしょう。また、この主張に対する会社側の反論も受けてない状況での下では嘘とも断定は出来ないでしょう。
両者のどちらの主張が正しいかの最終判断は裁判で決めるしかない。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/200.html#c5
この言葉は、日本のマスメデイアにも言って欲しい。
政治家自身の責任を自分で決断もできない政治家を甘やかすことなく、けじめをつけるべき事を追求すべきだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/202.html#c2
選挙関係の企業は応援したい候補には告示後にも何らかの応援をしているのが通常ともいわれている。
だから、斉藤側の弁護士の言い分も嘘とは断言できないでしょう。
できれば、当時者の主張を公開の場で行う会見を開催してもらえればと思うのだが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/204.html#c33
選挙を統括していた人は著名な方であり、あれだけの戦術を実演するには素人ボランテイアだけでは不可能ではないかとも思われた。
広報の専門家の技術なり、戦略の力は受けているのではないかと考えられた。
同時にあの時は学歴詐称の問題点をメデイアは避けるように報道が殆どなかった。有権者のメデイアに対する不満は強まっていた。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/204.html#c37
ならば、それに対する会社側の主張を促し事実を解明することに協力するのがメデイアの役割ではないだろうか。
行方不明との噂の社長を探し、斉藤側に対する主張をもとめて、真実を追究すべきがメデイアのあり方ではないか。
混乱の一因はメデイアにもあるのではないだろうか。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/207.html#c20
会社側の主張、依頼を受けたの主張に対しては、認識の相違によるものとの認識を表明した主張でしょう。
両者の主張のどちらが事実であるかは更にこの見解に対する会社側の主張を聞かなければ分からないでしょう。
決めつけた主張は誤解を生じさせることにもなるのでは。
しかし、そのことと当時者一致して契約書を交わしたのか,口頭の約束であったのかは現状は分からない。
斉藤氏側弁護士の主張する全面依頼に対する両者の意志の相違があるとして全面依頼を否定した。,その原因は両者の認識の相違にあると主張している。
公職選挙法違反の責めを問うにはこの違反行為に対す認識を有した契約書などの証拠が必用ではないか。
斉藤氏も全面依頼が違法であることは理解していたので、全面企画ではないボランテイアとみて折原社長の行動を認めていたとも考えられる。
本質を離れた事実による批判が錯綜してるのが多すぎるように思われる。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/211.html#c16
しかし、これはトランプ就任による停戦施策に備えた両国の有利な条件を得るために世界に自国民に大戦に繋がる危険状況を作り停戦の世論作りに利用してる作戦ではないかと自身は考えている。
米国が直接に戦争に加担した場合
は、日米同盟があり米国の基地がある限り日本は常に戦争に巻き込まれる危惧はあるでしょう。それを免れるためには日本の立場を明快にした外交に求めるしかないでしょう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/213.html#c17
SNS選挙は今後も使用される頻度は多くなるでしょう。
公職選挙法との改正も必用かと思います。
国民に十分浸透してないままの状況では人民裁判みたいな現象も今後も起りうると思うのですが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/211.html#c22
私生活も政治もけじめが第一
玉木代表におくる言葉
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/219.html#c35
私も司法が介入して裁判で決着をつけるのが公平と思います。ただ,選挙の場合は最中には介入は無理ですし、どうしても決定した後にしか介入は無理でしよう。したがって当選が覆り再選挙という事態にもなり繰り返される懸念もあり費用の問題もあるでしょう｡民主主義を守るための費用であるという考えもありますが。
そこで少しでも今の選挙事情を良くする方法を自分なりに考えたのですが。
台湾のように選挙告示以降のSNS情報を監視する機関を設置し、監視して違法、デマ等の情報を見つけ次第,削除、デマ、違法情報を取り締まる。
また日本の選挙報道は,告示以降は公平、平等を重視して法律による規制ではなく各社による自主的な規制であると言うことです。そこで報道もSNSと同じにして投票日直前までの報道をするこにしたら、有権者は比較可能にもなり情報もより得られる事になり現状よりは公平な選挙が可能ではないかと、思うのですが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/211.html#c24
今は一候補者でしょう。
弁護士は当然、会見前に意見を聞いてるはず。代理人の意見は当然本人に及ぶことでしょう。だから代理人なのでしょう。権力者の斉藤氏の代理人ではないのでしょう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/224.html#c1
斉藤氏の当選の前の行動と選挙後の権力者として言動を混同して投稿していましたので,この書き出しは削除させてもらいます。
今回今回側弁護士は、それを認識の違いと双方の意思の違いによる結果が今回の混乱の原因だと言うことを暗に述べているのでしょう。
会社側も斉藤氏側も自己に不利になるような証言はしたくない状況であるなかで、事実を究明するには公平な立場で判断を下す司法に託すしかないでしょう。
その司法の最終判断が下される間は県政を続けて行う。県民の生命､生活を守るために。
その上で百条委員会でも追求できるのではないか。現状の県民の民意を大事にするには。
メデイアは今は現状を打開する施策を国民に示すべきだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/224.html#c6
業界との癒着、裏金の温床に繋がる献金の廃止は政治改革の今回の最大の課題。野党を宣言するなら実現に協力すべきでしょう。
その上で103万円の壁政策に野党の協力を求めて実現すればよいのでは。
玉木代表の責任は、もう､けじめをつける時期と思うのだが。追加報道が出ない前に。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/228.html#c17
それでも、県民の中には、最後に斉藤氏が県庁を去るときに斉藤氏を支持してると声を掛ける映像を報道で見たが。
何が、問題なのか、自分が問題意識を持って来たのが始まりですが､未だに分からないことが多いですね。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/229.html#c21
例えば、職務遂行を正確に実現するために部下に注意したとしても､部下は自信が侮辱されたとしたら内心の問題が絡み是非の判断は容易ではないでしょう。
おねだりも､知事が企業などを職務で見学に見えたとき､企業として､その礼として見上げとして知事に差し上げたとして、職務を利用したおねだりとは断定できないでしょう。
議会の百条委員会が結論を出すのも無理があるでしょう。だからこそ、結論を得る前に不信任案を全会派一致で可決したことを疑問に思った県民もいるのでしょう。
選挙法違反の問題も､当時者がSNS戦術の全面依頼を了承していたかの問題。両者の言い分が違いがあるので一方に断定は出来ない状況にある。
それを､どう判断するかは有権者県民が決めること。自分は､このように解釈していますが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/229.html#c40
さらに、SNS戦略を業務としているPR会社が9月に斉藤氏知事失職直後に業務の提案をしたことを認めている。
女性社長がこの提案を翻しボランテイアでやったという弁解は成り立たないと。
以上は郷原氏の告発状の主な主張。
内容は兎も角、今回の人民裁判が司法に委ねたれた事は良いことだ。
捜査、裁判を通して実態を明らかにして公開されるのであれば。SNS選挙は今後も多用されるであろうことから、どこまでが許され、違反になるのかを判断基準が示される争いになることを期待したい。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/232.html#c28
だから、今までは捜査に踏み切るだけの証拠が見つからないとも考えられる。改めて国民からの告発を受けて、どうするかの判断が求められているとも考えられるでしょう。
選挙という有権者の民意をよう選挙の結果に及ぼす影響との公益も考慮した判断も求められるでしょう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/232.html#c39
小池氏の設立時の党の世話人が学歴詐称であるとして公職選挙法違反として告発したが検察は動かなかった。理由は公開されていないが、民意を覆すことの公益を考えた判断のなのだろか。
落選した候補者には厳しいようだが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/235.html#c22
人民裁判を防ぐためにも・・・・・・
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/238.html#c22
人民裁判を防止するためにも・・・・
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/239.html#c17
人民裁判との違いです。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/239.html#c30
事実を追求して真実を突き詰めるにはやはり裁判しかないでしょう。
まだ、捜査機関が行動を起こすか否か分からないが、後は司法の判断に任せればいいのではないか。
政治家とはいえ、一人の人間、推定無罪の原則を無視するような報道が多すぎるように思うのだが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/243.html#c34
そうすると、折田氏は個人としてボランテイアとして斉藤氏を応援したとも採れるが、その後なぜ、会社が引き受けたのかのような事に書き換えたのか、会社が選挙違反を疑われるような書き方をしたのか疑問になる。
一方で斉藤氏側は頼んだのはポスタｰの制作のみであり、SNS選挙戦略は会社のボランテイアと認識しておりSNSの全面戦略は契約してないと主張してる。
以上から、この問題の根本は当時者のSNS選挙を業務としての約束・契約はあったのか否かが全てと思う。
選挙期間中の両者の行動も､その見方によって違った解釈も出来るでしょう。
いずれにしても、司法の判断が必用であると思うが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/251.html#c18
人間としては誰でも過ちはある。しかし、現職党の代表である政治家。
少なくとも自己の責任は自己の意志優先で決めるべきであった。
特定の候補者の落選を促す政治活動は公職選挙法は認めているので、郷原氏のように本来特定の候補落選の目的ならば落選運動をすれば良いのでは。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/248.html#c76
それだけに民主政治の危機を感じての国民の抵抗と思われる。
300万の戦争の犠牲の下で民主主義の恩恵を受けている日本国民。
民主主義は日本国の基本、国民自身が守らなければならない。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/258.html#c23
2024年になり都知事選における石丸現象・国民民主の躍進､斉藤知事の再選現象とSNS選挙が全体的状況を左右する要因が大きくなりネット選挙の元年ともよばれるようになったとのこと。
その主な要因は2021年来、全年齢でネットの利用時間がテレビ利用時間を上回っている。その後もネットの利用時間がテレビの視聴時間を
上回ってきたことだそうだ。
このような現象は選挙に参加する有権者が関心を持ち多く参加できるようになりよいことと思う。
反面、候補者がその手法や、限界が未だ浸透してないのでどこまでが適法で､どこからが違法になるのか明快でないために選挙結果を巡り違反疑惑を巡り世論が分断する現象が起きてる事は残念でもある。
今回の混乱の原因を追求して今後の公正な選挙役立てる施策を期待したい。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/259.html#c36
ネット選挙は今まで選挙に参加しなかった、情報を得られなかった人達に参加させるという事に於いては優れた手法である。反面、新聞・テレビ等は大衆化して公開されて､法的規制する施策も制定されているが、ネットの場合は､新聞・テレビなどのような規制はないし、公開という面では劣るのではないか。
ネット選挙主体が、選挙違反問題を増大させている現状は、時代に合わせた公職選挙法の改正を伴う時代に合わせたものにして行くべきと思
う。
ネット選挙が､今までの既存の政党による地域に根ざした情報、コミ二テイによる自治会の情報に基づく情報からネット情報による選挙の変化は
既存情報基本としていた､自民党、共産との衰退をもたらしていると指摘する専門家もいる。
ネット選挙増大に伴う選挙法の見直しは急ぐべきと考える。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/266.html#c19
台湾のように国際状況もあるが
選挙期間中はネット監視員を置いて監視して、違反と認められた場合は､即時中止か、変更を要求できる事が制度として日本も可能かも問題になる。
国民の､有権者の民を決める民主政治の根幹である民意を重大視することは大事。
一方で民意を問う選挙、正すための規制が行き過ぎては正しい民意を阻害する結果になる。
民主政治は､その判断も大事だと思うが。
SNS選挙の問題点に詳しい専門家を交えた選挙方法のあり方が問われているのでしょう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/266.html#c24
現在のSNS選挙のあり方と問題点を詳細に提示して今回の問題点と将来のあり方を問うた記事として私には参考になりました。参考までに
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/266.html#c27
その要因でもある長年の組織的裏金は政権維持のために使用されてきたのではないか。
そのカラクリが国民に曝されて、総選挙で与野党拮抗政治体制が構築された。
今回の国会はその下で行われる与野党の攻防。
裏金の温床、政治と企業の癒着の要因ともなる企業団体の献金禁止の野党の要求を認めようとしない石破政権。
その理由は企業を信用してる、癒着するようなことをしない。公開こそが大事だ等の理由で禁止には反対してる。
企業が悪ではないが、なぜ政権党に献金を続けるのか、考えれば癒着の危惧が考えられるからでもあるからでしょう。
確かに公開は大事、それは民主政治の民意の判断を尊重するため。
裏金も本来公開して､その使い道の善し悪しの判断を国民の判断を免れるためにするための策でしょう。
公開は、政治家が政治に必要な資金の使い道を透明化して政治家の身分が容易に官憲に拘束されないように公開を前提としたのです。その公開をごまかし裏金を作り自身の政権維持のための選挙などに使用されいたならば民主政治の根幹を破壊することになるからです。
企業団体献金の禁止こそ政治改革の本丸、是非与野党一致で実現しよう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/269.html#c8
今度は国民民主党のケジメが問われる事態に・・・・・
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/270.html#c2
そのための代表代理を決めた国民民主。
まさに玉木氏のための党と揶揄されるに相応しい国民民主。
何事もケジメが大事。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/270.html#c5
戒厳令は本来他国の侵攻などで国民の生命、財産などを守るために一時、時の政権に権力を集中させて国を国民をまもるための施策。
今回の戒厳令は少数与党政権が勢力の挽回という政権の自己目的に使われていて民主政治に反する。
韓国国民の多数が国会前に押し寄せて民主政治を守るために抗議するのは当然。
緊急事態事項の憲法改正は、日本でも参考にすべきでしょう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/278.html#c22
その目的は国の主権､国民の生命等を守るためにある事は必然。
その権利を自己の政権維持のために使用したことが明白であれば、当然権力の乱用であり憲法違反になるでしょう。
国民がそれを阻止しようとするのは
主権者、国民の民主政治を守る義務ともいえるのではないか。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/277.html#c37
北朝鮮えのロシア接近はウクライナ戦争の長期による兵士と兵器不足を補うための北朝鮮の経済援助とのバｰタｰ政策であり、シリア崩壊もロシアの援助縮小による要因ではないか。
トランプ大統領に代り、韓国政策がどの様に考えてるのかは明確ではないが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/277.html#c43
このままでは、自民党は補正予算案、2025年予算案可決までも国民民主の要求を利用する事も考えられる。
国民民主党は野党全体の協力を利用した打開の道をも考えて置くべきでしょう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/270.html#c15
この発言が未来野党連立を望んでいることまでも含んでいるのかは断定できないが､少なくとも自民党との連立はあり得ないともとれる。
なぜなら､共同代表の前原氏は国民民主の自民党よりを批判して離党して維新に入っている。
野田氏は維新との選挙共闘に際して維新との棲み分けを方法を提示して関西地区は維新を重点にして候補者の一本化を主張している。
共闘体制の可能性は十分にある。
勿論、党の議員の身分が係ってる選挙、そう簡単には行かないでしょうが、期待はしたい。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/280.html#c17
企業との癒着と利権政治が汚職等の犯罪を生み政治と金の問題を顕在化したのが組織的裏金問題。
そんな金が政権維持のために選挙に使用されたのでは公平な選挙は望めない。
このような政党政治に不公平をもたさす企業献金は廃止すべきでしょう。利用できる制度があれば利用したくなる、制度を無くすしかない。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/284.html#c34
自分が総理の時は企業献金廃止したと述べている。政権党として経験したからこそ､実態として経験し､その弊害も分かるのでしょう。
だからこそ、現状も続いている企業献金、政権党が決断すれば廃止が可能。
自民党だけが利用してる企業献金制度を廃止してこそ政党政治の公平性が図られ、真の民主政治が実現する。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/284.html#c37
それと同視して労組による政党の献金を同じように捉えて企業献金を容認することを正当化するのは如何であろうか。
労組は働く権利を守り組合員の生活向上とともに関連する時の政策の政治に対する賛否を政治的主張もする団体でもある。しかし、それは民意の一環としての主張であり、政権との接触を通しての要求ではない。
企業献金は政権党にのみ献金されてきた点を考えれば企業は何らかの利益を予想しての献金であると認定できるでしょう。政権との癒着がうまれ利権が政治による金権政治が行われるようになった。その現われが今回の組織的裏金問題の政治と金の実態ではないか。
労組による献金の弊害が企業金権にも相当する民主政治の弊害があると考えられるのであれば同時に廃止すれば良いのではないか。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/285.html#c22
小池書記長はＳＮＳによる発信施設の建設を急ぐと述べているが。
同時に､時代に即した党名の変更も必要ではと思うですが。
まだまだ、都市部の地域では支持者が多いと思われるが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/288.html#c26
あの時、時の人物としてメデイアは石丸氏の思想信条等について聞いていたが､本人は余り語らなかった。
本当はＳＮＳ選挙の実態関係者を取材して問題点等を聞いて今後のＳＮＳ選挙のあり方を追求しといたら、その後の選挙に役立ったのではないか。
来年の夏には都議会選、参議院選挙が行われる。ＳＮＳ選挙は更に拡大して行くでしょう。選挙関係者は今から対策を準備しておくべきで、公平な民主政治に相応しい選挙になることを期待したい、
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/292.html#c13
現状の政治資金規正法では明確になってない。
野党は組織的裏金要因の温床の要因として、政権と企業癒着による政策の偏りが政治を歪める要因としての企業献金の禁止を規定するように要求してる。
因みに米個でも企業団体献金は認めず全て個人献金が基本だそうです。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/284.html#c54
民主主義を基本とする自由経済を求め資本の拡大を求めて世界的市場争いを展開してるのが現状ではないか。
世界は米国の一極主義から､多極主義に移りかけている。
世界の争いは､資本主義と共産主義としての争いではなく、経済的発展を求めての友好国の拡大を求めての争いとなっているのが現状ではないか。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/288.html#c38
103万円の壁引き上げ、ガソリン税の暫定税率引き下げ合意に至る。
補正予算、能登災害対策費1000億円の追加認められる。
予算案に対する野党の主張が今までより反映され国会での審議が充実されるようなった。
このように国民の目に見える具体的な成果だけでなく民主政治の成果という目に見えない価値を実感することができる。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/298.html#c8
企業が政党に献金して政治的な行為をしても憲法違反ではなく、その判断は法律で決められることと最高裁は判断した。
過去、企業献金が政権との癒着をもたらし汚職等の不祥事を起こしてきたことから企業献金は禁止し､それに代る国民の税金による政党助成金をもうけた。
しかし、その後企業献金が現在までも続いてきた。その企業献金を含む献金が組織的裏金がその要因でもあり、政治改革の本丸として禁止することを政治資金規正法に規定する改正を求めてるのが野党で、政治には金が掛かり、禁止することは憲法違反と反対してるのが石破政権。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/302.html#c25
しかし、組織的裏金作りの裏切りは。政治資金の公開という前提を破り、資金を自己目的化して使用されていたのが暴露された。それが企業献金であり、パｰテイ券による資金であれば、野党としては禁止を要求するのは当然ではないか。それを残すというならば野党も公開の下に続けることには問題は無いでしょう。
英国では野党には政策作りに必要な資金を別途支給してるとのこと。
民主政治の与野党の均衡を配慮しての施策であるとして。歴史の違いはあるでしょうが、野党の役割を重視してるとのこと。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/302.html#c29
派閥には裏金作りの故意は認めている
ので、貰った議員がそれを知らなかったのか、否かが問題になるが、知らなかったとしたら、議員としての規正法の基礎知識すら知らなかったことになる。そのこと自体が問題でもある。
今後のためには公開で願いたい。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/305.html#c1
多くの国民は、金権政治に代る、野党の政権交代を求めているのだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/308.html#c19
確かに野田氏の過去を知る人には物足りなさ、頼りなさがあると思うのは当然かと思います。
ただ、今の国民の多数は自民政治も野党政権も嫌う人が大いとも。
野田氏みたいに中道保守の政治家が穏健な政権を目指す方が国民も安心して政権交代を認めやすいと自分は思って応援しています。
政治改革には今もその意慾はあり、政治と金については過去から今でも熱心に取り組んでいる。自身の政治資金も個人献金年間120万円と、政治改革の取り組みには熱心な政治家と支持して応援しています。
政権後こそ、過去の経験を生かした政策・政治の実現を目指して欲しいと。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/308.html#c25
主張の趣旨
日本では自民党政治も野党政権も嫌われている。
野党には政権経験者が少なく政権交代の能力に疑問。
変容の条件
自公政権が過半数割れ状態時。
政権は与党に任せて野党は与党の政策ごとに判断して自党の政策にあった政策には過半数に加担して自己の政策を実現して行く。
このような過程を通じて少数野党が拡大して政権に繋げて行く。
全て彼の本を読んでいませんがおおよその主張かと。
現状の国民民主のやり方、維新の教育無償化政策の自公政権との協議継続合意は政権変容論の応用化と思うのですが、今後も注視して見て行きたい。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/308.html#c35
故に企業献金が参政権に反するとして憲法違反との解釈には疑問。
最高裁のように企業献金はそれ自体が憲法違反ではないが、その賛否の判断は法律で決めるべきだとする解釈を支持する。
法律で公共の利益に反するような現状の使い道の乱用から企業との癒着が政策の歪みを生じている現状、政治の正常化を目的とする趣旨の法律での禁止は憲法違反には当たらないと。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/302.html#c57
韓国の大統領は北朝鮮がサｰバ-攻撃を仕掛けて選挙妨害をしてるト述べている。その真偽は分からないが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/314.html#c17
現状、情報は新聞･テレビなど多用して比較しながら考える事が良いでしょう可能ならば。
一方で内容が暴露された結果が告発者が幹部の局長、直接知事に申告して県政をまもらなかっをたのか。申告者こそ行政の秩序を乱していたことの事実も明らかにされた。
公益法違反を裁判で争っても勝ち味がない、県民も躊躇せざるを得ないし、むしろ知事を応援する方に向いていった。そのように自分は思っている。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/314.html#c40
今回の通報は職員からも新聞社に通報あったとのこと。
ですから、民間の場合と同様に内部通告として､それに応じた対応手続きが必要ですのだ違反してると解釈してます。
局長は県の要職を務めていて人であるならば、なぜ事前に知事に相談して対応を考えなかったのか。告発が真実であるならば、最後まで戦わなかったのか。これは私の私情でもありますが｡
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/314.html#c65
たら、で話したら知事が報道で知って告発事実を追求したとするならば､その事実を追求して対応を考えるのは当然の権利とも解釈できます。そのような主張は知事は可能ですね(外部告発）。
その追求によって告発に至る不当と思われる事実が摘発された。
そこから、メデイア、議会、職員、県民を巻き込んだ混乱が生じた。
知事は全会派の不信任を受けて辞職した。
しかし、知事は県民の民意を受けて再選された。
今度は選挙違反で告発された。県民の民意は？。
もう、司法の捜査、裁判しかないようですね。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/314.html#c70
例えば公用パソコンを私用にしていた。地位を利用して不倫の疑い等。
自己死の原因など､局長として相応しくない行為です。
パワハラ、おねだり疑惑も飽くまで疑惑であり犯罪と断定されていない理由で知事を追求してるでしょう。
住民も､警察も､検察も動いてない。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/314.html#c78
今回の捜査でSNS選挙がどこまでが許され､どこまでが限界かを示されるなら､今後の選挙にとって参考になる基準がある程度見えてくるような判断を示してくれる解決になって欲しい。
県民の民意を問う選挙結果に絡んだ事件でもある。
政治参加を促したいとの思いで、ネット選挙に長年係わってきた高畑さんは言う。ケタ違いになったSNSの拡散力に、既成政党やマスメデイアの不満が重なり、選挙の形が変わりつつある。政治への関心が高まる一方で、短絡的な判断が増える危うさもある。
以上今朝の朝日新聞 SNS動画 虚像か実像かより一部抜粋より掲載。
SNSによる選挙の実態を明らかにして問題点も追求しているので参考になればと。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/320.html#c31
人事課による調査の結果、男性は文章の作成･配布で県政への信用を損なった等の理由で懲戒処分された。
氏の対応に問題がなかったのか。知事としての一連の言動が公益通報者保護制度を傷つけたのではないか。精査を急ぎたい。
以上は今日の朝日の社説の一部を掲載。
内部告発と外部告発が平行して追求してるようですね。
局長処分は外部告発時期で、その場合は真実と信じる相当ガ必要。
知事は告発文の内容は、うそ八百と断じた。百条委員会がこれらの点を追求している。パワハラとかおねだりの事実を。パワハラがあったとの確証までは得られなかったとしつつ、強く叱責されたと受け止めた県職員がいたとし､知事ら幹部にもハラスメント研修を行う要に求めた。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/314.html#c117
都知事選で石丸氏の選挙対策事務局長を務めた選挙プランナｰ藤川普之助氏。
その陣営のSNS発信は、ボランテイア登録した5千人超の一部が担い、動画編集の技術などがあるIT系の個人事業主ら30人ほどが中核を担ったという。
いま藤川氏のもとには、SNS戦略の相談が相次ぐ。都知事選のSNS部隊の一部はその後、関わり方は濃淡があるが、自民党総裁選で高市早苗氏、衆院選で国民民主党、兵庫県知事選斉藤元彦氏を応援したと明かす。彼らは選挙に目覚めた。自分たちの手で､この国を変えられるのではないかと夢中になっていると。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/320.html#c47
多くの国民の期待を背負っている国民民主、国民民主の協力なしでは来年度予算が通らない自民党政権、ここで打ち切りとは考えられない。
選挙ドッツトコムによる12月世論調査では､ネットでは次期選挙での比例投票先は立憲と国民民主は自民党をうわ回っている現状。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/324.html#c22
斉藤知事による県政混乱の経緯・要因等について自身の見解を表明しています。知事の人間像、主張の一端を知るには参考になると。
詳細は各自検索願います。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/314.html#c131
与党が過半数割れの中で、少数野党の政策実現の一方法としては、よい手法とも思える。反面政権党の基本理念、思想に基づいて政策を築いてきた構造の中での政策実現であり、政権交代による党の理念による政策の実現はできないのではないか、政治を変えて行くのは無理があるのではないか。矢張り政権を獲得して政策の実現をしてこそ政党の理念にもとずく政治を実現可能な政権交代が理想と思うが。
現状では野党連立を求めていない国民であれば、政権変容論も認めざるを得ないかと。
訂正 政権変容論は政権容認論の間違
いです。失礼しました。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/324.html#c32
SNS選挙のもたらす有権者の政治参加への増加による民主政治のプラスの面と違法、デマ情報多用の危険性。
検察の調査がどこまで踏み込んで捜査して起訴、不起訴の判断をするのか、それとも､その基準を法に任せるのか自分は注目したい。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/320.html#c73
旧民主党政権は、小沢潰しにあって政治家主導の政治が不可能の時期。
政権は3年に過ぎない。
政治改革には野田氏は本気。現状は野党の意見分かれているから妥協している。
自民党長期政権維持の本丸とも言われる企業献金の廃止は日本の民主政治実現のための大事な施策でしょう。利権を利用した金権政治を打破するためにも。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/324.html#c41
従って､その弱点を補う情報の発信を通じて今までは個人に直接情報も認められなかった情報がSNSの発信で可能になってきた。候補者のホームページをアイホン、インタｰネッと等の活用で個人への情報ガ可能に。そのために選挙では多くの支持が広がったのかとSNS知識のない自分は解釈している。
SNS選挙では、発信はボランテイアの一部の者がにない、動画編集は技術があるIT系事業主がにない行われたと選挙プライナ-の方は述べている（NO47）。
ボランテアとはいえ一般の人でもある程度のSNSの知識のある人が参加してるのでしょう。また、動画の編集ば技術のあるIT系の個人事業主であれ会社組織でなければば良いのか、わかりませんが。
現状のSNS選挙の限界は、どこまでが適法なのか､選挙という民意を問う民主政治のあり方でもある問題である。
そこに、警察が検察がSNS選挙の実態に切り込む。情報、通信系の知識人が疑問を述べる今回の告発。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/320.html#c108
折角､野党が協力して金権政治の自民党政権を追い詰め少数与党政権に追い詰めたのに、その成果を得られないような現状の野党のあり方を全野党が協議して見直すことの方が急がれるのではないか。
このまま、自公政権の手法に沿うような政治では、金権政治の本丸と言われる企業献金の禁止もじつげんできないのではと思うのだが。
野党は国民の期待を裏切ることのないように努めて欲しい。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/324.html#c45
この問題は、学生、専業主婦､パｰトの働き方問題、給与、財源、税制、各種税金の控除、社会保障・保険、政策実現としての議会制民主主義のあり方等の問題を絡んだ広い問題点を含んだ政策でもある。
国会を主に国民的議論を広めて国民の理解を求めて判断すべき政策と思う。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/339.html#c15
戦後は戦争最中も軍国主義に命を懸けて戦っていた共産党員になり暴力革命のたの準備などに協力したが、暴力革命が人民の解放を求めるのだが､そのためには前衛となる人達の犠牲を前提にすることを嫌い共産党から離れたと。
新聞記者になり､当時の総裁選では記者が見てる前で風呂敷から金が渡されれてる状況であったと。
メデイアが第四の権力として政治の監視者でもある地位を利用して政治家を動かせる事を知った渡辺氏。
メデイアの権力を利用して政治、メデイア、巨人軍、新聞の拡張に読売新聞の拡大を成し遂げてきたのは事実でしょう。
その手法はまた、独裁的でもあったと私は思う。自身の知る限りの情報から。やすらかに・・・・・・
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/333.html#c50
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。