27. воробей[781] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年1月05日 18:53:07 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[258]
アメリカにはAチーム、Bチームが存在するという解釈は正しいと思います。
ただ、目標が同じでも方法の違いで対立しているに過ぎないと見た方が正しいかと。
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-category-107.html
それについては、去年2月クレムリンを訪問したタッカー・カールソンによるプーチン大統領インタビューについての寺島メソッドの記事が詳しいと思います。
カールソンは米共和党ハニー・壺ンプさんのエージェントとしてクレムリンを訪問、プーチン大統領と会談したものと見て良いと思います。
まあ、何年前か前、阿修羅中国板で法輪功系メディアの「三峡ダムが崩壊するぅ」とか「ウイグルがぁ〜」などとやってた連中は、その下請けです。w
ハニー・壺ンプさんがウクライナ停戦を仲介しようとしているのは、ロシアと天空帝国(中国)を分断し、BRICS台頭を阻止する目的のために過ぎないでしょう。
このグループはヘンリー・キッシンジャーに代表されるように過去のアメリカ主流派で歴史も非常に長いので、Aチームだと思います。
Bチームは、SDGs、LGBTQ、パンデミック、ワクチンなどWEF(世界経済フォーラム)に属する連中と見て間違いないと思います。
アベシンゾーが暗殺された背景は、もうすぐホワイトハウスを去るBチームのアメリカ痴呆老人政権のバックにとって邪魔な存在だったからでしょう。
アベシンゾー暗殺後、アメリカBチームスポンサーからの「壺を割れ!」という指令で日本の政界で壺叩きが始まって自民党内での壺派が力を失ったと見て良いと個人的には推測してます。