「福島・伊達市、同意有無も提供 被ばく論文問題、調査委に報告へ」 (共同 2019/1/19)
https://this.kiji.is/459290264534484065
東京電力福島第1原発事故後、福島県伊達市の住民の個人被ばく線量を分析した論文に本人の同意がないデータが使われた問題で、伊達市が論文の著者に提供したデータの中に同意書の提出状況が含まれていたことが19日、関係者への取材で分かった。市は不同意分を含むと知りながらデータを提供した可能性があり、2月設置予定の調査委員会で報告する見通し。
論文は2本で、早野龍五東京大名誉教授と宮崎真福島県立医大講師の共著。両氏は同意の有無を確認できていた可能性もあるが、早野氏が今月8日に発表した見解では「受け取ったデータには同意の有無を判断できる項目はなかった」としている。
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伊達市か早野教授かどちらがウソをついていることになりますが、ウソつきはどちらでしょう?
(関連情報)
「『放射能デマ撲滅』の伝道師が実はデマゴーグ? 日本社会が進むべき道(想田和弘)
(マガジン9)」 (拙稿 2019/1/17)
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「データ不正提供疑惑・計算ミス発覚の個人被曝線量論文。早野教授は研究者として真摯な対応を
(牧野淳一郎 ハーバーB)」 (拙稿 2019/1/15)
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/772.html
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誰も信じるか」 (拙稿 2019/1/10)
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/750.html
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(拙稿 2018/12/22)
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/690.html
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/798.html