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各国議会に演説を売り込んでいるみたいだが、
アジテーターだね。戦争煽動者だ。
みんなウクライナのために戦ってくれって、
どこまで好戦的なんだ。巻き込むなよ戦争に世界を！
ドイツのロシアとのエネルギー政策まで非難して
一体何様なんだ？
それと、このゼレンスキーのイヤらしさは、
アメリカには「9・11とかパールハーバー」
ドイツには「壁」とか、
相手に応じて、感情を刺激すること。
日本の国会でもビデオ演説するそうだが、
じゃ、原爆とか東京大空襲とか言うのかい？
結局、被害者意識丸出しのくせして、
武器をよこせとか、義勇兵が必要だとか、
参戦してくれ、とかちっとも被害者っぽくないことを
言ってまわっている。
そもそも、ロシアに執拗にちょっかいを出したから
こうなったんじゃないの？
少しは神妙に、兄弟喧嘩で世界にはご迷惑を
おかけしております、とペコリと頭でも下げたらどうなんだ。
当たり前みたな顔して、あれくれこれくれ！って。
変だよ！
ゼレンスキーは各国議会で
武器をくれ、戦闘機をくれ、義勇兵を、ウクライナのために参戦してくれ、
と叫び回っている。
戦争煽動者（アジテータ）だ。
さすが、ロシアとウクライナは兄弟だけあってその血は共に引いている。
我が国の国会、つまり言論の府で、
他国の代表にそんな戦争煽動をさせて良いのか！
プロパガンダに使わせて良いのか！議場が汚れる！
演説などさせるべきではない。
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今回の戦争が起きた原因は、
ゼレンスキーの一連の演説から
ウクライナにもあるとはっきりわかった。
他民族に対して極めて挑発的・好戦的な態度は、根っからだということ。
一言で言えば性格がすごく悪い。
アメリカ議会演説では、パールハーバーと9・１１のテロ行為が同じという
トンデモ論で同情を買って、武器よこせ！
ドイツ議会演説では、壁がどうとか言って、
ドイツ政府の生存主権を平気で犯す（ロシア政府とのエネルギー政策を批判）。
そして日本の国会演説では、原爆とか東京大空襲に軽々しく言及して、
カネだせ、とでも言うのか？
彼にとっての戦争は味噌もクソも一緒こたにして、
とにかくウクライナが悲惨だと印象付けて、
（湾岸戦争やイエメンの内戦とは比較にならない程
リアリティのない「紛争」レベルの自称戦争である）
世界中をウクライナの戦争に巻き込もうとすることにしか
見えない。
ワクチン と ウクライナ（ゼレンスキー）
共通点＝アメリカ（バイデン）
マスコミ＝絶対視・英雄視
疑うこと＝陰謀論
滝底＝有害事象・戦争煽動
自由インド仮政府首班のチャンドラ・ボースが演説をした。
チャンドラ・ボースの「気迫と祖国愛」に衝き動かされた
当時の日本は自由インド仮政府の対英決戦に
軍事支援（派兵）を行なった。
その結果はインパールだった
1947年8月15日、ジャワハルラール・ネルー（Jawaharlal Nehru）は
英国からのインド独立を宣言した。
インド人自身の手による「非暴力運動」で勝ち得た独立である。
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「戦争をしない国と、絶えず戦争をする国の価値観が同じはずがない
（日本経団連の元専務理事・品川正治氏：故人）」。
ゆえに、後者の価値観を今様ボースの
ゼレンスキーに持ち込ませてはならないのである。
ボースがかつて我々にも血を求めたように、
その求めに応じるが如く、
「日本・ウクライナ友好推進議員連盟会長」兼
「自民党憲法改正推進本部長」森英介氏（元法相）は、
緊急事態条項を含む憲法改正議論を加速化させている。
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ウクライナ戦争を奇貨とする
見事なまでの出来レースである。
http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/755.html#c1
白骨街道・インパール作戦も。
そこまでやったら、ヤバイ奴だとさすがの我々も気付くだろう。
日本からの義勇兵は白骨決定である。
http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/755.html#c2
日本ではどんな歴史の混ぜ物をするのか
ゼレンスキーに期待。
さあ、どんな歴史観となるんでしょうね。
歴史をぶった切って、さらにこね回して、
普段からそんなことをやってきたんでしょう。
だから、戦争を招いたと言っているんですよ。
なにせアソコでピアノ弾く人を
大統領にしてしまうお国柄です。
歴史だってアソコでこね回すのでしょうか？
演説はいいから、その隠し芸を見せてください。
真珠湾攻撃で脊髄反射を起こしたら、
それで良い。ゼレンスキーは日本の国会でビデオ演説すべきでない。
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ABC包囲網、ハル・ノートによる最後通牒、を
突き付けられ、軍事的手立てしかなくなった当時の日本。
ロシアのウクライナ侵攻も同じということ。
同情を買うための思いつき・テキトーな歴史の切り貼りが、
こんな解釈も可能にした。
ゼレンスキーの粗末な歴史観を問うべきなのに、
リテラは・・・！
目的ならどんな場違いな話もすることを、「変」という。
法学部出身が一体、何の関係がある？そんなの世界にゴマンといる。
法学部出身だから何だって言うんだ？
ロシアとウクライナという、どーしようもない血の気の多い兄弟の喧嘩、
他人の我々を巻き込むなって言うの！
勝手にやってくれ。小国が大国に絡んだ為に巻かれるのは歴史の理。
絡んだ弟と切れた兄、どっちもどっち。
その兄貴への経済制裁になんでこっちまで付き合わなきゃならんのだ！
弟ならご迷惑おかけします、って日本の国会でペコリと頭を下げろって。
逆に、あれが欲しいこれが欲しいって、どこまで自己中か！何様？
全く迷惑千万。
「プーチン大統領がインフレを人質にした」はおかしい。
欧米日が制裁を発動したのであって、プーチンが発動したのではない。
青い目をしていない国々への米国のメチャクチャな「戦争」には過去一度も発動しなかったくせに
青い目の国へのロシアのポツポツとした「紛争」にだけまるで鬼の首でも取ったかに
大発動した。
こんなダブルスタンダードで、結局自分の首を絞めておきながら、
これもプーチンのせい、と言う。
ちょっと都合良過ぎないか？
マスコミは重大な事実を伝えず
嘘をずっとついていた。
市民はその事実を確かめたから、
マスコミの言うことなどもう聞かない。
同じようなことは
ウクライナ戦争でも起きるだろう。
同じ口が嘘をつかない筈はないからだ。
自ら「悪」だと言う戦争当事者はいない。
相手を「悪」とお互いに言っているだけ。
戦争に勝てば「正義」負けたら「悪」。
だから、本質的な「正義」なんて存在しない。
つまり、戦争自体が互いに身勝手な大義を掲げた偽善行為。
戦争当事者は本質的にどちらも「悪」ということ。
そのどちらかに「正義」を被せる者は偽善者。
戦争当事者に「正義：悪」の構図を必ず作り上げ
正義感ぶり、あることないこと大書し、
あたかも「正義」や「英雄」なるストーリーがあるかに
語る
マスコミが最大の偽善者である。
「戦争」としてマスコミが伝える内容（あたかもゲルニカのような）と、
現地から直接もたらされる状況（日常と大差ない：特にキエフ）のあまりの違いを
説明する内容になっている。
プーチンが狂人だったら開戦初日にウクライナの諸都市に絨毯爆撃を行うだろう。
みすみすドローンに狙い撃ちにされる戦車大隊を派遣する必要も、
のろのろと進軍して都市をわざわざ包囲する必要もない。
ロシア軍兵士がみすみす殺されることはわかっても、
牛歩戦術に徹し、ウクライナ軍（およびアゾフ）の前線と軍事関連施設のみ
破壊・寸断することだけを目的としている。
そういう過去に例を見ないないような戦術は
負けているように見えて、確実に勝利をおさめている。
「常識に反した技術に基づく」と最初からファイザーは言っているし、
治験中だから正式に承認されたものではないとファイザーは言っている。
その「常識に反した技術に基づく」治験中の薬品を
各国政府が国民に打ったのである。
その結果がどうなろうと、
ファイザーの責任ではない。
---
こういう当たり前のことを
一等先に国民に言わなかった政府とマスコミ。
この先どんな薬害が発生しようと、ファイザーの責任ではない。
すべては自己責任。
それだけの話である。ひとつも驚くことではない。
針を刺した者、刺すように勧めた者は全員加担したものとみなす。
医師は免許剥奪、政治家は公民権停止、
放送局は免許取消、
そのほかマスコミも含め、
全員を人道に反する行為で訴追。
ウクライナ戦争どころの騒ぎではない。
誰が黒幕なのか、そいつを引きずり出す必要がある。
ヘイトスピーチを一部寛容した会社（その後撤回）。
ゲームの世界ならばと、ヘイトをストーリーにするかもしれない。
任天堂はその辺りで差別化をしたら良い。
ドイツでは「ロシアとのエネルギー政策＝壁、を壊せ」と言い、
アメリカでは「９・１１や真珠湾と同じテロに遭っている」と言い、
歴史を勝手に切り貼りしてひたすら国際社会の同情を買う閣下殿。
それぞれの国から、歴史観がおかしい・狂っていると指摘され、
そんな大変な状況なのに、なぜか国民投票をすると言い（ホロコーストに遭っているんじゃないの？）
プーチンと交渉が失敗したら、第三次世界大戦と言い（いつから世界を質に入れた？）、
そして、ロシア兵とだけ戦っていると言いながら、ロシア人への制裁を呼びかけ（十分戦争している）、
と、一人芝居をしているが（ウクライナ人が閣下万歳とキエフで大集会している様はない）、
冷静なウクライナ人はこんないかれポンチと心中は御免だと次々国外に去っている。
プーチンも狂人だがこの閣下は虚言癖と、兄弟そろってどーしょうもない。
そんな兄弟喧嘩に世界を巻き添えにしないでくれ。
イスラエルでは「ホロコースト」を引き合いにして
「評判」どころか大顰蹙を買ったようだ。
そんなに痛めつけられているようには
さっぱり見えない現地からのライブ映像。
同情を買うためなら、どんな歴史の切り貼りもする。
切り貼りしすぎて全部合わせるととんでもない歴史観になるのが
わかったのか、日本ではピカドンも北方領土も言わなかった。
プーチンの演説の良くも悪くも理路整然とは反対の
三益愛子もびっくりの母娘お涙ちょうだい劇も、
そろそろ台本が尽きたようだ。
母国の国民はゼレンスキー劇場に愛想をつかして
どんどん国外に逃亡。
ウクライナ人でもないのに一体何に感動しているのか？
このロシア・ウクライナの愚兄弟の喧嘩では、
その愚弟があっちこっちで対露経済制裁なんて声高に言って
「感動」したとか言う人が大勢乗っかっちゃって、
その制裁の返り血で真っ赤になっているのに
なぜかまだ「感動」していて、ウクライナの肩をもったおかげで
領土交渉や平和条約といった国益も損なわれたのに
もっともっと「感動」するというおめでたさ。
ウクライナ戦争で世界で最も国益を損なったのは
日本なんだよ！わかってるのか？
日本人だったら国益を考えて行動すべきだ。
国境を接しているのはウクライナじゃない
ロシア。
大国相手に下手な芝居を打たないことだ。
周りが迷惑する。
地政学的分相応＝非武装中立という
現実を受け入れることだ。
当事国はいずれも「人殺し」をしているわけ。
「頑張れ」と物心で当事国を支援することは
もっと人殺ししてください、と言うこと。
そうじゃないだろ！
特にウクライナは侵攻しているロシア軍のみならず
ロシア人全般に対して、経済・金融制裁という
戦争をおっ始めた。
ロシア人の国際社会での生存権を奪いにかかるばかりか、
ロシアへのヘイトスクラムを助長させた。
メディアバイアスを使って事実を歪曲して伝えた。
バイオテロが貧者の戦争手段であると同様、
メディアバイアスという戦争手段に撃って出ている。
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この人間の認知の歪みにつけこんだ情報戦略と
多数派論証誤謬は、
人間の理性を破壊する。
感情や個人的な信条によって表されたものが
重視されて影響力を持つ（誤った等価関係 False equivalence）
ポスト・トゥルースなるポピュリズムである。
「事実」をもたない「真実なるもの」が次々と作り出される。
ロシア軍はウクライナで「ホロコースト」を行なっていると
ゼレンスキーは「真実なるもの」を喧伝した（イスラエル）。
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銃弾よりも悪質（避けることができない）で手強く怖ろしい手段である。
その結果は「集団思考」となり
論点をすり替え、無関係な結論を簡単に引き出す。
ウクライナのためならば、世界を丸ごとその戦争の質に取っても構わないという
自己中心性バイアス Egocentric biasがあるから
この戦争は「第三次世界大戦」に発展するとゼレンスキーは軽々しく
言ってのけるわけだ。
この心理を巧みに操る男の方が、組手を明かすプーチンよりも100倍怖い。
返り血を浴びて真っ赤になっても「頑張れ」という
オメデタイ日本。
最大の返り血はロシアとの領土交渉が泡と消えたことだ。
北方四島ばかりか、
サハリン・シベリアでの資源利権を手放すことにもなる。
日本と然程利害を共にしないウクライナという昨日まで
誰も知らなかったような国のために、
何で、日本は国益を損なわなくてはならないのか？
人類の敵だそうだ。
マスコミがそう喧伝している。
遺伝子ワクチンの次は対露経済制裁。
反対する奴は人間じゃないそうだ。
マスコミがそう喧伝している。
----
マスコミの口ほど嘘を言う口はない。
われわれは、そろそろ学習をした方が良い。
プロパガンダに熱心に耳を傾けているとね。
「ロシア」のルーツと位置付けられてきた
ウクライナ。
だから、ロシアとウクライナは双生児。
プーチンとゼレンスキーは合わせ鏡。
そんな兄弟喧嘩はソ連時代ならば内政問題だった。
他人は余計なちょっかいを出さなかった。
ウクライナが俺はヨーロッパ（青い目）にルーツがあるなどと
突然言い出したから、青い目の連中がワラワラとウクライナの
肩を持ち出したわけ。
だったら、青い目の連中とこの愚兄弟とだけに勝ってに喧嘩させて
いれば良いのに、
そんな目の色もしていない黄色人種の日本までも
「弟負けるな！」と喧嘩に加勢する有様。
夫婦喧嘩は犬も食わぬと同様の兄弟喧嘩をムシャムシャと食らう
犬以下はアジアでは日本だけ、とその弟の「閣下殿」から
ありがたいお褒めの言葉を頂く始末。
それ以外の話は要らない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/868.html#c122
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ポエムでも何でもいいんだよ、
それで平和があれば。
日本みたいな小国は、あっちもこっちも立てて（全方位）、
生きていくしかない。
アメリカにもロシアにも中国にも尻尾を振る、
仕方ないじゃないか、資源のないし、地政学的に
難しいところに列島があるんだから。
戦争を招かない手は一つ、
経済的利害の結びつきを深めておくこと。
それを断ち切った時に、もろに超大国同士の軍事的パワーゲームに
巻き込まれる。
だから、対露経済制裁でロシアの資源利権から日本は
手を引くべきじゃない。
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安倍の野心なんてちっぽけなもの。
経済的な利害をロシアとの間で進めて、
それで一億の命が戦争に晒されないのなら
いいじゃないか。
死んだら元も子もない。
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あまり格好つけさんな！
○○姫よ。
もしロシア軍が無差別攻撃をウクライナにしていたら
黒海艦隊からキエフ、リビウなどに
ミサイルを放てば開戦初日でケリがつく。
ところがそうせず、
戦車大隊の縦列でウクライナに入ったのは
攻撃目標を定めていたからに他ならない。
ウクライナ軍および右翼過激派の前線の破壊と
軍および関連施設の破壊および、
首都キエフの包囲網である。
ゆえに、牛歩戦術とならざるを得ず、
ロシア側の死傷者が増える結果となっている。
人道回廊から一般市民が避難するのも
見計らわなくてはならない。
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逆に言えば、
ウクライナ軍は一般市民を盾にすれば
ロシア軍が迂闊に攻撃できないことを
知っているから、60歳までの男性に
国家総動員令で人間の盾にし、
ロシア軍を見つけ次第ドローンや
対戦車砲を放てば良く、
こんな楽な戦争はない。
正当防衛の範囲を超えて
十分人殺しをしているとも言える。
（ロシア兵の死者数は半端ではない）
ウクライナ戦争と言うのはもうやめて、
ウクライナ主導の
対ロシア戦争と言うべきではないか。
バカじゃないの！
我々にとっての最大不幸＝原爆投下、を
言わないってことは、日本じゃなく、
アメリカに忖度しているに過ぎない。
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おかしいじゃないか！
イスラエルでは「ホロコースト」を引き合いに出して
加害者＝ナチスと言い、
アメリカでは「真珠湾攻撃」「9・11」を引き合いに出して
加害者＝日本、テロリストと言い、
で、
日本では、なぜか「原爆投下」を引き合いに出さない、
アメリカ様の投下＝正義を慮って、「原爆投下」には加害者がいないから
他の国でやったような、日本＝被害者みたいな、同情を買う話ができないのである。
つまり、ピカドン落とされて死んだのは自業自得とされたわけ。
我々はゼレンスキーに豚だと言われているに等しい。
豚扱いにされて、喜ぶ豚国会議員と
豚国民。
対処法：遺伝子ワクチン接種 / 対露経済制裁又は参戦
英雄：ゲイツ / ゼレンスキー
応援団：マスコミ（同じ）
方法：マスコミの言うことを信じる
薬効成分：嘘
副作用： 死ぬ
ゼレンスキー大統領は典型的なポピュリスト（＝多数派論証者）
多くの人々が信じている、支持している、属している等の理由だけで、
事実（事象）がなくとも多くの「真実なるもの」が人々の心の中で
形成されていく誤謬を彼は意図して利用している。
針小棒大＝話半分に聞く・眉に唾をつけるが、この誤謬では全く通用しない。
何の因果関係を立証することなく、ウクライナ戦争が第3次世界大戦に飛躍する
（「第3次世界大戦」を軽々しく口にする）、
「祖国ばかりか、世界を戦争に巻き込む破壊的なポピュリスト。
ゼレンスキーは自分のヒロイズムに酔っている。
芝居をしているうちに現実との見境がつかなくなった。
そして人生で最高の大見得を切った瞬間、
プーチンに核のボタンを押させていた。
完全なキ印である。
善良なウクライナ市民はこのトリックスターを
直ちに病院に入れて隔離すべきだ。
プーチンはそっと軍を引き上げるだろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/889.html#c11
ファシストの「超国家的」民兵の積極的な支持者に転じた、その転向の背景を
知る必要があるかもしれない。
もし約束通りにしていたら、ゼレンスキーは殺されていたことだろう。
ゼレンスキーはロシアではなく、ウクライナのファシスト（平和主義に
真っ向から反対しミンスク合意破棄を公然と唱える）と和平を
結んでしまったのかもしれない。
最初の志を貫いて暗殺さえされなければ、
ロシアの軍事侵攻はなかったのだろうか？それはわからないが、
ロシアの軍事侵攻は
ロシア人をセム族と見做すウクライナのファシストにとっては
むしろ絶好の仕返しのチャンスとなっている。
事実、ロシア兵の死傷者数は半端ではない。
結んだことになる。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/541.html#c1
日本での演説は良しと言ってたのでは？
山東昭子を批判するなら、
そうなることがわかっている
演説に最初から反対すれば良いのである。
少し、ご自分の頭の中を整理した方がよろしい。
言論統制の器。
なんの根拠も基準も示さず、
不適切と判断すると、情報を勝手に削除したり、
投稿者を即座にブロックしたりアカウントを停止する。
こんな強権的メディアはない。
言論の自由を求める人々は
Twitterを見限るべきである。
ゼレンスキー。
そのゼレンスキーに殺害予告をして、その考え方を転向させた
ナチズムに染まる極右過激派。
そのナチズムを駆除する名目でのロシア軍侵攻。
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三つ巴の様相なのに
なぜか、マスコミは
ゼレンスキー vs. プーチンという構図で、
ナチズムに染まる極右過激派を外して報道している。
ゼレンスキーを脅しているのはプーチンではなく、
極右過激派の可能性がある。
この戦争でのロシアとの和平は、すなわち、
ゼレンスキーにとっては自身の死を意味する（必ず粛清される）。
だから、ゼレンスキーは戦争に絶対に勝たなければならない。
もしロシアと和平を結ぶのであれば、その前に
極右過激派をその手で全て粛清しなければならない。
どちらも天秤にかけて、結局、ゼレンスキーが選択したのは
戦う一択であり、絶対勝利するための、国際社会への
支援（特に軍事支援）取り付けである。
そう考えるとゼレンスキーが気の毒に思えてくる。
みすみすそうなることが火を見るよりも明らかだった、
ゼレの演説に反対記事を書くべきだったろう！
ゼレを持ち上げて、演説も良しなどと持ち上げておいて、
今更、の記事だ。
戦争当事者のいずれかに加担した記事を書くんじゃない。
方針を転換せよ、日刊ゲンダイ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/891.html#c45
その時々で「言ってます」じゃなくて、
一貫してぶれずに「言っていたか」を指摘しているわけです。
山東昭子が出てこなかったら、
こうは書かなかったでしょ。
慎重派に転向する前に、
過去の言説について
メディアとして責任を取るべきだ。
戦争報道も同じ。
戦争当事者の片方の言い分だけを以って
正義を語る報道も同じじゃないのか？
物事を煽って飯の種にするタブロイド誌だからと
いって、人の命を弄んではならない。
ウクライナに肩入れするあまり、
専門家がストーリーを作り出した（作話）。
ウクライナの言い分はすべて
戦果について「盛っている」。
「盛って」同情とか正義なるものを
発信しメディアがそれを増幅する。
そういう側こそ、現実では敗けているのである。
イエメン辺りの犠牲者１万人よりも、命が重い、
もっと同情しろ！と、メディアは言っているようなもの。
人間として戦争被害者に同情するのは当たり前だが、
それが「ウクライナ人」だからことさら同情することは
人種差別。
ゼレンスキーの国際社会に訴える「支援」とは
そういう人種差別を前提にしている。
ロシア、ウクライナ双方に対して、
「人間だったら、殺し合いはやめろ！」と
言うのが、日本の立場。
殺し合いとは何も軍事だけじゃなく、
経済制裁もそう。
ゼレンスキーは侵攻したロシア軍ばかりでなく、
ロシア人を国際社会で経済的に「殺す」戦争を
大々的に呼びかけている。
これはもはや正当防衛の範囲を超えている。
つまり、ウクライナも戦争加害者になっているのである。
ロシア、ウクライナ共々、加害者であり被害者。
正義などどちらもある筈がない。
ただし、どちらかに日本が加担すれば（軍事・経済）、
その瞬間、日本は戦争加害国となる。
「仇討ち」が正義ですかね？
戦争なんて所詮は「人殺し」。ロクなもんじゃない。
ロシアもウクライナもなんてことない「人殺し」をしているワケ。
やられたらやり返すという「人殺し」。
ロシアの軍事侵攻は「人殺し」だし、
ウクライナの正当防衛も国際社会を味方につけ
対露経済制裁なる経済戦争を仕掛けた時点で
ロシア人の生活圏を奪いにかかる「人殺し」。
人殺しに「正義」を被せた瞬間、
やられたらやり返すの連鎖。
戦争当事者はどちらも「正義」が欲しいからね。
やられてももうやり返せなくする形で決着する。
原爆＝最終兵器ということ。
そうなると、原爆は「正義」の象徴になりますよ。
いいんですかね？
まぁ、55の御仁はそれで良いケロケロらしいですが。
そうなると、ハワイ以外、本土爆撃もされていない
アメリカ人の民間人が一体何人、日本の攻撃で
死んだのか知りませんが、そのアメリカ人の
「殺された」気持ちを汲めば
日本の民間人を無差別に数十万人殺しても
殺された気持ちが云々言う55の御仁にとって、
アメリカ人の気持ちは良くわかると言うことになりますよ。
いいですかね？
それがあなたの言う「正義」ですよ。
ロシアもウクライナも表現の自由などない。
両方とも法律で厳しい情報統制を課している。
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安倍の対露政策と、我が国の表現の自由の「ロシア化」と
何の因果関係もない。
我が国で「表現の自由」がしばしば侵されてきたのは、
なにもロシアに始まったことでない。
ミソもクソも安倍のせいで、安倍が付き合ったロシアのせい、と言って済ませる
リテラも落ちたもんだ。
ワクチン報道がそうだった。
信じて打った人が副作用で苦しむ。
同じマスコミなんだから、
戦争報道もそうじゃないか？と
疑ってかかるのが正常。
ウクライナ＝善、ってホントかよ！と。
信じて対露経済制裁をして、その返り血を浴びて苦しむ。
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もういい加減、気付こうよ。
マスコミは「嘘」を平気でつくとね。
YouTubeでの現地ライブカメラには「惨状」などない。
あるのは平常。
「惨状」はオフラインの映像ばかりで、現実であるか否か全く不明。
特定のスポンサーが付いたメディアなどジャーナリズムとは全く無縁。
ゆえに、偏向報道は当たり前。
テレビのニュース報道が、ジャーナリズムだと勘違いしている人が多いが、
ある筋のプロパガンダに過ぎない。
プロパガンダが「真実を作り上げる」。
その作り上げられた「真実」は事実ではない。
プロパガンダの装置たるテレビは捨てるべき。
プロパガンダに一銭も払ってはならない。
NHK受信料がその最たるものだ。
メディア・バイアスの「嘘」が戦争（ストーリー）を作り上げる。
そのストーリーをさも事実かのように、受け手に錯覚させるのである。
コロナ騒動（ワクチン打て打て詐欺）のインフォデミックで
いかにマスコミが嘘をばら蒔き偽り続けたか、
少しは判っているのなら、
同じマスコミの戦争報道もインフォデミックであると
疑わないことの方がおかしい。
その時、世界（特に先進国）はその人口を養うだけの雇用を失う。
養えないのならば、人口を調整しなくてはならない（人を間引かなくてはならない）。
遺伝子ワクチン接種はそのための「合法的」手段だったと
後々、歴史家が綴ることになるかもしれない。
海を隔てて国境を接しているのは
ウクライナなんかじゃない、ロシアだ。
ウクライナとロシアを比較したら
我が国の経済利権はロシアにこそあってもウクライナなんかにはない。
ロシアとの経済外交は戦争とは別で結構。
たいして利害関係もないウクライナに肩入れしたばかりに
北方四島も平和条約も失った。
つまり、ウクライナ戦争で世界で唯一国益を失った
オメデタイ国は日本ということだ。
ロシアに軍事侵攻の口実を十分すぎるほど与えた
ウクライナというど〜しようもない国を、
恨むべきだ。
何を義捐金なんか送っているんだ！
日本が失った国益が一体いくらだと思っているんだ。
対露経済制裁を呼びかけたその返り血。
文句を言う相手は、
ロシアじゃなく
ウクライナ！
世界を経済戦争に巻き込んだのは
ウクライナである。
ウクライナに義捐金を送った日本人が、
生活苦に首を吊るなんてことになる。
あたかも大戦なみの
経済制裁を欧米諸国はロシアに課した。
これは新型コロナウイルスを
「パンデミック」に仕立て
遺伝子ワクチン接種義務を国民に課した
欧米諸国と同じ構図。
ロシアもウイルスも死なず、
その制裁・注射（遺伝子治療）で
死ぬのは欧米諸国という
返り血の浴び様。
そもそも、これらは
紛争、風邪程度のことだったということ。
ロシア軍が「計画的に」撤退する町に（事実、計画的に撤退した）、
自軍が虐殺した「証拠物」を晒したまま去るか？
自ら「虐殺しました、国際社会よ、見てください」ということをするか？
ロシアが軍事侵攻の動機の幾許かの正当性を主張するのであれば
これほど、その主張に背く行為はない。
ロシアにとって何のメリットもないばかりか、
ただ単に虐殺者と呼ばれるだけである。
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ドンパス戦争で、
自ら「虐殺しました、国際社会よ、見てください」を
やったのは、むしろウクライナ軍中の右翼過激派連中で、
その「自ら」をロシア軍に着せたのは
ウクライナ・ゼレンスキー政権であれば、
「ロシア軍が虐殺しました、国際社会よ、見てください」は
ゼレンスキーの最も効果的なプロパガンダとなる（事実、そうなっている）。
誰にとって、この「虐殺」にメリットがあるかを考えれば、
当然首謀者はウクライナということになる。
そういう「腐った政治と軍が支配する国」。
ウクライナは2014年からこの戦争まで、
「真実」を作話し、敵の「残虐さ」を効果的に演出している。
マスコミはその作話を垂れ流し、
ロシア＝極悪とのイメージ操作に余念がない。
このウクライナの与太話に付き合っているのか！
数十人のウクライナ人に一体、いくら我々の税金を使ったのか！
ウクライナのプロパガンダに乗っかって、
経済戦争にまで巻き込まれ、
われわれはとんだトバッチリである。
この小国の「俺様主義」がこの頃、鼻につく。
イエメンやアフガンの戦禍はこんなものじゃない。
その時、彼ら・彼女らなりの必死な訴えに
日本政府は1mmも動かなかったじゃないか！
「青い目・金髪」のヨーロッパ人の訴えは
特別扱い。
そうでない単なるスリランカ人については
入管で殺してしまう。
ウクライナを特別扱いするは、
そのほかの難民を人種差別する行為である。
この世界をジェノサイドに晒した
張本人。
極悪非道をプーチンに着せて（「ブッチャのジェノサイド」は作話である）
バイデンファミリー（特にハンターがウクライナで画策したこと）が
犯した人道に対する罪から
国際社会の耳目を逸らせようと必死なのである。
喉元にナチスのナイフを突きつけられている
ゼレンスキーは我が身惜しさに、作話を必死に演じる。
そういう構図。
ウクライナ＝善も
同じマスコミの口。
前者は毒薬、後者は偽善、
そうわかりつつあるから、
そのマスコミの嘘の口を、
わかっている人は
信用しなくなるということ。
遺伝子ワクチンとウクライナ利権は
密接に絡んでいること、
そのキーパースンがバイデン（ファミリー）であること、
だから、共通項があるわけ。
こんなこと、一々、ここで言わなくても
大人の事情とやらでわかってるでしょ、マスコミさん！
かたや、ただのイエメン人、アフガニスタン人、
同じ戦禍に遭っているのに（後者の方が酷い）、
ウクライナ人にだけ特別厚意を与える。
これって、人種差別ですよ。
まるこ姫とやら、わかってますか？
ショボい？、イエメン人に寄付しましたか？国会議員。
ショボかろうと、特定の民族に対するそういう行為は裏返せば
人種差別なんですよ！
安直な思考はやめましょう。
虐殺の証拠をわざわざ並べて残すかね？
ロシア＝虐殺国家だと、自ら世界に向けて広報するかね？
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そう宣伝広報したい側が、
ロシア軍に協力通牒したとしてロシア系（またはロシアシンパの市民）を
ネオナチに始末させて、これをロシア軍の仕業とすることぐらい
朝飯前だろう。
ロシア軍に生物兵器など粗探しをされ証拠を握られて
焦ったバイデンが、ネオナチに図ってロシア主演のジェノサイドを作話したとしても
全く不思議でない。
追い詰められているのはプーチンではなく、バイデン（ファミリー）である。
知りすぎた男、ゼレンスキーはロシアと取引（非ナチ化の）をしたら
ネオナチによって処分されるだろう。
対露交渉団のメンバーはもう何人も処分されている。
（これもロシア軍の仕業とされるに違いない）。
日刊ゲンダイはもうメディアとして「おしまい」だな。
遺伝子ワクチン絶賛と反ロシアに社運を賭けたようだからね。
でも、ワクチンは失敗だったね。
反ロシアも大丈夫かい？
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『日刊ゲンダイが終わるとき』という記事をそろそろ書き始めたら良いだろう。
尻馬に乗ってはしゃぎ過ぎたね。
生命倫理に係る公衆衛生への公的介入を
「わくわく」などと、商店街のバーゲンセールの見出しのように
軽く扱う。
この国の政府は、
国民の命を軽んずるからこそ、このような酷いキャッチワードを使う。
その治療の結果、どれだけ多くの人々が「副作用」で苦しんでいるか
一顧だにしない。
遺伝子治療を商店街の福引に並ぶことと同視されても平気で、
自ら進んで実験動物になりたい人以外は
絶対にこんなキャンペーンに乗ってはダメだ！
小国＝ウクライナの価値が地球より重い筈はない。
ウクライナは地政学的な身の程を弁えないだけ。
そんなどうでも良い紛争よりも、
その結果発生した世界規模の経済戦争（資源戦争）の
成り行きこそ重要。
「（資源を）持つ」ロシアとその友好国が最後に勝利するだろう。
そして、その経済戦争の結果、先進諸国で財政破綻となるのは唯一日本となる。
ゼレンスキー政権を闇雲に支持し、対露経済制裁に安直に乗っかり
隣国、ロシアに非友好国扱いされ
縁もゆかりもなく、況してや経済関係すら薄い
最果の小国ウクライナのつまらない偽善の為に
日本は隣国ロシアとの間で国益を著しく損なうことになる。
ロシアでの日本のあらゆる経済利権を失うことである。
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国益とは何か、を真剣に考えれば、
昨日まで日本国民の大半が知らなかったウクライナなどという
わけのわからない国よりも、密接に利害が関係するロシアを日本は選択せざるを得ない。
それこそが、日本にとって身の程を弁えた現実主義ということだ。
討つべき相手は、秀吉ではなく
主君信長であった。
ロシア＝秀吉、
信長＝米国、対米隷属の日本政府
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遺伝子ワクチン接種なる実質遺伝子治療の
元締めと使い走りこそ、
討つべき相手なのである。
討つべきはロシアなどと人の目をあざむき、
密かに日本国民の生命を脅かす
主君＝米国こそ、
討つべき相手ではないか！
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ポピュリズムは嘘で勢いづく。
今、世界に蔓延している勧善懲悪感（ゼレンスキー主演西部劇）。
すべてキエフ発のドラマ。
そこに「キエフの嘘」があっても
誰一人、善者＝キエフ、正義＝ゼレンスキーを疑いもしない。
ポピュリズムはそうやって集団思考を招く。
集団思考の恐ろしさ。
虚実もドラマのストーリー上では真実になる。
ゼレンスキーは俳優業で身につけたのか、
この心理バイアスを巧みに使う。
だから、この「戦争」も彼にとっては
ドラマの延長線上でしかない。
しかし、所詮、台本とト書なのである。
ネタはバレる。
大統領になったばかりの頃はね。
解体してやろうと意気込んでアゾフに「銃を捨てろ」っと言ったら
唾を吐かれ、お前なんか（いつでも殺せる）と
喉元にナイフを突きつけられて
以降、方針を180度転換し、アゾフの思う通りの
対露政策を展開している。
放射能にしかまともに反応しない東海アマだから、
ウクライナへの見立て違いは仕方ない。
それにしても変なのは、
放射能汚染についてすべて風評、
大本営発表的な右向け右的な報道に
アレルギーを持っていた筈の東海アマが
同じく、ウクライナ絶賛の右向け右的な
報道に全くアレルギーを感じていないことである。
放射能汚染では「安全だから安心に決まっている」風の
集団思考に警鐘を鳴らしておきながら、
ことウクライナ戦争については「ゼレンスキーは善人に決まっている」風の
集団思考に全く無頓着とは！
東海アマ、頭が錆びついてきたんじゃないか？
メディアバイアス。
貶めるためにはウクライナの仕業は
すべてロシアの仕業と作話する。
その作話を作話と知らず真実だと受け取る大衆。
マスコミはこのバイアス戦争の
加担者である。
事実は事実として伝えるべきだ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/602.html#c4
ウクライナ市民はゼレンスキーに言わせれば「ヨーロッパ市民」。
ゼレンスキーはウクライナの悲劇は「ヨーロッパの悲劇」だと喧伝。
ウクライナは「ヨーロッパの盾」として戦っていると言う。
現在進行形のイエメン内戦で日々死んでいく
ただのイエメン人の子供なんかよりも、
ウクライナの青い目をした子供の死に
国際社会は涙をすべきだと言うに等しい。
ゼレンスキーおよびその政権のプロパガンダは
白人至上主義の人種差別主義に根付いている。
この人種差別主義こそが、ゼレンスキーからすれば
「ヨーロッパ人ではない」ロシア系市民への
長年の迫害と、
ロシアに軍事介入を許したウクライナの病巣である。
これが優生思想に立つナチズムと何の違いもありはしない。
ブッシュ親子もゼレンスキーも人種差別主義者である。
選択しイイね、は思考を停止させる。
綴ることを忘れ、条件反射・脊髄反射で白黒を見つけてさも解決したかに
喜ぶが、
つまり、四六時中、自ら物事を深く考えることをしなくなっただけで、
思考がどんどん劣化する。
また、スマートフォンが命の次に大事などと、
価値観まで歪み精神まで病む。
その危険性を薄々感じた人が
スマートフォンを捨て始めたのかもしれない。
「スマートフォンやめますか、それとも人間やめますか」
国際社会からロシア人を排除すべく（ロシア人の生存圏を奪うべく）
更なる強硬な経済制裁を呼びかける。
その正当防衛を逆手に取った極端な煽動主義は
安直極まりない単純思考者らのポピュリズムの余勢をかって
この小国の不祥事（民族紛争を放置した結果の内政問題に
ロシアの軍事介入を許したゼレンスキー政権の杜撰）を
ロシアの大罪にすり替え（偽装し）
国際社会を盾にロシアを追い詰めている。
超大国ロシアを相手に核戦争のボタンを押させるやも知れぬ
危険なゲームを、このコメディアン上がりの馬鹿者は仕掛けている。
そうにしか見えない。身の程を知らぬ大馬鹿者である。
京都観光であちこちで「卍」をみて驚いたそうだが、
これでもう驚く必要はなくなったね。
あっちの意味でも政府公認なんだから、
これでアゾフは「卍」の刺青を晒して堂々と
日本観光ができるというわけだ。
ナチスじゃなくて仏教とだとね。
地政学的に中立・非武装しか選択肢がないウクライナが、
武装し（核武装まで仄めかした）、NATO加盟を目論見、
ロシア系自国民を迫害し、国境を接する超大国ロシア相手に
右翼過激派主導で火遊びを繰り返した挙句、
ロシアの軍事介入を許した（バイデン政権共々、ロシアを挑発した）。
介入前に話し合いの機会があったのに（ドイツが仲介しようとした）それを蹴り、
正当防衛の範囲をはるかに超え、対露経済制裁なる経済・資源戦争を
国際社会に焚きつけ、その戦争に加わった日本は、
猛烈な返り血を今浴びている。
表向き中立・友好国の立場で臨んでいた筈の
領土交渉・平和条約という国益までも失った。
元をたどれば、ウクライナという国（国家としての体裁すらない）の内政の杜撰。
火のないところ煙立たず。
火遊びをしたことを不問にはできない。
ウクライナ主体のナチス同盟
降りるが得策である。
遺伝子ワクチンの旗振り役＝アメリカによる、全世界市民を対象としたジェノサイドということ。
ニュルンベルク綱領で世界人類に対する罪を問われるのは、アメリカおよび
アメリカに追従し遺伝子ワクチン接種を自国民に強いた各国政府となる。
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国際社会において、過去一度として裁かれたことのない（裁かれるべきではないとする）
アメリカという絶対正義が、人類の敵として裁かれる日は案外近いのかもしれない。
卑怯。
自国民の犠牲を積み上げて、
被害者ぶる自虐者＝ゼレンスキー。
ロシア虐殺ショーなるヤラセの連発。
ウクライナはとっとと降伏し、
小麦の作付けをしろと、
国際社会から圧力がかかるだろう。
ウクライナに課せられたノルマとは
ヨーロッパの盾なんかじゃなく、
西側諸国への小麦の供給である。
そろそろ身の程を知るべき。
求心力が低下しているのだろう。
なにしろ、鉄砲の弾除け＝人間の盾にするわけだから、
国民が逃げるのも道理。
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ワルシャワ条約機構軍による軍事介入時の
ドゥプチェク第一書記（チェコスロヴァキア）のように、
自国民を盾にするぐらいなら、
俺が代わりになってソ連に捕まる、という
国民の命を預かる指導者としての
責任や矜持のかけらさえない、
どーしようもないゼレンスキー。
国民の信任が厚い。
パキスタンを第二のウクライナにして
ロシアとの代理戦争を企むアメリカの野望など
そんな国民にはお見通しなのである。
このまま、アメリカ傀儡政権が続くとは
思えない。国民の大反逆が起きるだろうね。
って、もろ、ゼレンスキーの演説そのものじゃないか！
武器くれ、戦闘機よこせ！
それをそのままブログに載せたら、
それこそ、暴力を煽るコンテンツですよ、
そうじゃないのかね、グーグルさん。
＜不幸な事象が起きた責任は被害者自身にあると示唆する主張
被害者であって加害者なる構図は、戦争では当たり前。
戦争当事者はどちらも被害者であり加害者、
そんな常識も知らないグーグル。
戦争当事者の一方の見解だけ
言論の自由だとは笑止千万！
両論併記で良い！
ファイザー＝アメリカ＝絶対悪、
世界市民への公然たるジェノサイドを
行っている。
ロシア＝悪、はこのジェノサイドを隠すための
アメリカ＝ウクライナが作り上げるストーリー。
ウクライナ人は自称「ヨーロッパ人」
つまり
ウクライナだけ騒ぐということは、
非ヨーロッパ人を人種差別すること（白人至上主義）。
ウクライナだけ騒ぐマスコミは人種差別を日々増長させている。
非ヨーロッパ人を日々虫ケラのように世界中で殺しているアメリカは
ヨーロッパ人（と自称するウクライナ人）を殺すロシアを
絶対悪と一体どの口が言えるのか！
EU加盟は「ヨーロッパ化」「ヨーロッパ人化」の墨付きを
もらうことであり、常に戦争で国際社会に
「騒いでもらえる」国になることである。
所詮「ただの日本人」なのだから、このような
白人至上主義の人種差別主義を増長させるような
態度を示さないことだ！
生産性のないただ生きているだけの
人類の何割かを予め間引くことが
要件となっているのだろう。
----
技術の進歩（価値=Werd）が人間の尊厳（Würde）を超える
シンギュラリティ（優生学と親和性が高い）の象徴が
遺伝子ワクチン接種であると理解すべき。
あの忌まわしいナチスの時代が到来しているのである。
今やゼレンスキーはネオコンの走狗だ。
武器くれ、戦闘機くれ、義勇兵集まれ、と
戦うことだけしか考えない。
この先十年、ウクライナを国民ともども戦場に提供し
ネオコンを喜ばせるつもりらしい。
国民の命を第一に考えるまともな指導者なら
和平のためなら自分の命を引き換えにするだろう。
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ワルシャワ条約機構軍の軍事侵略に
自国民を盾にすることなく
我が身をソ連に差し出した
ドプチェク第一書記のようにね。
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。