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安倍首相に米大統領を介し北の指導者に口利きを頼む。その代償は何か？また戦闘機百機か？
そして、その北朝鮮国内で蹂躙されている何万もの人権は不問にしても国交樹立か？
政治権力にコミットし過ぎた。「全拉致被害者の即時一括帰国」と外交を絡めて
その絡み合いを結果として政治権力に利用させて、
だから拉致被害者の会自体が矛盾を抱え込んでいる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/844.html#c4
ヘリならば航空灯の点滅があるが、ずっと光ったまま。
ドローンならば同じ場所に長時間も留まっていられないはず。
ライブ映像を反転（ネガ）にしてみると、四角い物体。
二つが重なると強く光を放ったりする。何なのか？
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/676.html#c27
「怒りを買う」ではないのか？
いつまでたっても会えない。言葉だけで中身がない。
蚊帳の外で蚊に食われてばかりの者。
蚊帳の外で良いと、G20首脳たちからシカトされ
オロオロする姿。政治家として格が違い過ぎる。
そろそろ場不相応と自覚しなくてはならない。
いったい何を言いたいんだ!
健常者からの上から目線はやめろ。同じ国民じゃないか！
Japanese slang:
Internet chat slang for "Thank You" when written with numbers (3=San 9=Kyuu）
占領軍ゆえ、この程度のダジャレは占領地で使えます。
「ごっつぁん！」とトランプに軽くあしらわれたということです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/334.html#c18
東京都は場所とカネを出す以外は口出しできない契約。
だから、こうなるのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c10
そして、乗客の過半数は日本人。
その乗客を「こんな人たち」扱いして良いのか？
観光立国と言って散々外国から観光客を招いておいて、
こんな場面では島国根性剥き出しで、「こんな人たち」「帰れ」と扱い。
船ごとOther（その他）の扱いをして、その間に感染者を増やしたのは
日本政府の管理・指導の下。
リスクへの対処の仕方が杜撰であるばかりか、
乗員乗客の自己責任かのように放り出す。
観光立国の看板なんて下ろすべきじゃないのかね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/545.html#c14
しかし何が「正しい」のか今、誰も説明できない。
定義のない「正しく」は却って「恐れる」意識を稀薄化させる。
その状態ではもっぱら恐れていた方が良い。
これが危機意識というもの。
数字上は「違う」と主張したところで、Other(s)なる国も地域もなく、
欧米ではOther(s)も含めて総数が日本の感染者数として報道されている。
（日本政府の検疫下にあるから）
Other(s)「その他」の数値を以ってあたかも日本政府は国際社会に
水際での防疫をアピールしているが、
その裏で中国とは春節前から今に至るまで人の行き来を許しているのだから、
水際対策など当初から崩壊していた。
裏木戸が開いたまま、表門で水際対策の大芝居をクルーズ船の乗員乗客を
使って行っているようなもの。
所詮、感染者は日本国内の病院に入るのだから、国内感染者としてカウントすべし。
（中国国内で感染した、又は旅客機の中で感染した人たちは全て国内感染者と
してカウントしている。ところが旅客船はそういう扱いにしない事自体、
矛盾した扱いではないか？）
原発は必要だから安心安全に決まっている。
安心安全の検証なんてどうでも良い。とにかく原発が必要。
その原発が事故っても、五輪。その五輪が必要だから
事故原発はアンダーコントロール（安全安心）に決まっているとなる。
そして新型コロナウィルス。
五輪が必要だからウイルスの国内感染はない。
ウィルスもアンダーコントロールとなる。
そのアンダーコントロールを口にするその口は
息を吐くかに嘘をつくあの人物。
あの人物が、国民にとって本当の不安危険の総元締ということ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/639.html#c7
安倍にとっては迷惑千万とばかりに「その他」扱いにし、水際作戦の芝居を
乗員乗客を使って演じた。春節前に中国本土での肺ペストの大流行を知っていながら
中国人の入国制限をしなかったことへの批判の目くらましに使って、
結果船内大感染を起こした。大感染は船内隔離前であって隔離期間中の瑕疵によって
起きたのではないとしたいのか、陰性乗客はそのまま下船させた。
彼ら・彼女らがいずれ感染してもそれは下船後の感染にしたいのだろう。
乗客共々感染制御の対象としなければならなかった乗員を厚労省の職員のように
使って乗客隔離後も船内サービスを継続させた。違いに肘が届く距離で食事をし
一所に寝起きする乗員はタイペックやゴーグルなど衛生対策が一切施されず、
乗員服のままウィルスをサービス共々乗客に提供する結果となった。
乗員を体良く使ったことが隔離後の感染拡大の要因であり、経済的に決して恵まれていない
弱い立場（仕事を自主的に放棄したり感染が疑われれば雇用主から解雇されると
乗員は恐れていた）を利用するのもいつもの人権軽視のこと。乗員へのあしらいが
結果、乗客の生命を脅かす結果となった。
有本何某など安倍応援団は口を揃えて「厚労省の暴走」と言い立て、
おかげで安倍首相は大変迷惑していると尻尾きりに走っている。
首領様は預かり知らないことにする。まるで北鮮のようだ。
不都合な切り捨て、尻尾は切りまくる、人の心を持たない安倍首相。
全てに反映している。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/818.html#c24
日本の国内感染者数の少なさは、政府が国民に検査をさせず数を政治的に抑制している
（所謂「アンダーコントロール」）のだろうと国際社会に受け取られることになるかもしれない。
検査の間口を広げ正しく事実を把握し国民と共有することが日本政府に求められる。
韓国よりもね。だから、
＞韓国とのすべての空路と海路を閉鎖せよ。
は、
＞日本とのすべての空路と海路を閉鎖せよ。
となるんじゃないのか？
「韓国がぁ～」と日々雑感殿はやたらがなり立てるが、その韓国の方が
日本より数段マシな感染対策をしてると思うが違うか？
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/896.html#c6
オリンピック・エンブレムやロゴのスポンサー企業の商用利用は
商標法違反です。
http://patent-japan-article.sblo.jp/article/186244252.html
トーマス・バッハIOC会長にも違法である旨、通知済みなので
先方も違法性は認識している筈です。
http://patent-japan-article.sblo.jp/article/185928346.html
最悪、無観客試合でオリンピックを開催しようと、
肝心のエンブレムやロゴ、マスコットの使用が商標法違反なら
商売すらできないという話になります。
2019年3月20日の参院法務委員会での、小川敏夫議員（立憲民主党）による
「JOCによる商標法31条の禁止規定に違反した通常使用権許諾について」と
題した国会質疑で違法性について明らかになりました。
http://patent-japan-article.sblo.jp/article/185762813.html
コロナウィルス以前に中止事由が存在していることもお忘れなく。
「やってる感」に科学は不要。専門家のアドバイスはかえって邪魔だったわけだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/226.html#c10
公益性の観点から、我々の税金が投入されている。
限りなく実態は商業主義だが理念だけは公益性を重んじる。
その理念たる公益性は無観客では成り立たない。
残るは放映権など商業主義のみ。理念なき五輪は開催不要。
オリンピック村は直ちに感染症対策のための隔離施設にするなど
投じた費用はコロナ対策に転用すべし。
IOCはその資産をコロナ対策に投じるべきだろう。
競技なんてしてる場合じゃない。
健康あってのスポーツ。その前提に対策するのもIOCの役目。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/455.html#c6
また、無観客で開催することは、オリンピック憲章の理念（公益性）から
汚点を残すことになりIOCはそう判断しないと思います。
ここは、戦前「返上した」東京オリンピックに学ぶべきでしょう。
何としても「開催」し国際公約を守ろうとした嘉納治五郎と、
日支事変で開催不能と判断し、「返上」（開催都市を他に譲る）で
国際信義を守った副島道正。
「返上」は開催都市の意思。中止はIOCの権利。
「返上」をIOCに東京都が申出て、結果契約解除＝大会中止となっても、
国際社会では東京都および日本国は国際信義を守ったとみなされます。
IOCに一方的に「中止」を勧告されるのは却って不名誉です。
東京都は一刻も早く「返上」をIOCに申し出るべきでしょう。
「延期」は開催都市契約に定めがありません。
また、国際公約を守ることでも国際信義を守ることでもなく、
開催都市（国家）の身勝手と国際社会では受け取られ兼ねません。
「延期論」は封印すべきです。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/258.html#c1
開催都市契約に「延期」なる文言はない。
また、「無観客開催」はスポンサー企業の為に開催することになり、
商業主義一辺倒を強く印象付けるばかりか、膨大な公的資源（税金）が
投じられているにもかかわらず、その公民が競技を参観できないということは
オリンピック憲章の理念に照らして公益性に欠ける。
商業主義・理念なきオリンピックとして汚点を残すことになる。
オリンピックなる興行は地政学的な経済リスクを孕んでいること。
そのリスクが顕在化した時、それでもリスクを取るということは、
不確実性に対して、敢えて挑戦をするということ。賭けである。
１年なり２年先の開催に賭け、経済的リターンを得るということ。
しかし、不確実性がこの先も不確実であれば、今よりも失うものが
大きい。「延期」とはさらに賭け事をすること。
その賭けに、更に税金を投じ、アスリートのコンディション
（肉体的・経済的）を保証し、延期に伴って発生する社会経済的
問題を全て解決することに、東京都なり日本政府が注力できるのだろうか？
未曾有の感染症襲来の国家危機に一民間団体（IOC）の興業に加担している
場合なのだろうか？
ここは、戦前「（開催都市を）返上した（結果「中止」）」東京オリンピックに学ぶべきと考える。
何としても「開催」し国際公約を守ろうとした嘉納治五郎と、
日支事変で開催不能と判断し、「返上」（開催都市を他に譲る）で
国際信義を守った副島道正の視点の違いは大いに参考となる。
「返上」は開催都市の意思。契約解除・中止はIOCの権利。
「返上」をIOCに東京都が申出て、結果契約解除＝大会中止となっても、
国際社会では東京都および日本政府は国際信義を守ったとみなされる。
ロンドン市長選で同地での代替開催を候補者が表明した。
これに小池東京都知事が激怒したが、「返上」し開催都市を他に譲る、
なる国際信義の観点が多少ともあれば、口を噤むべきであった。
IOCに一方的に「中止」を勧告されるのは却って不名誉。
東京都は一刻も早く「返上」をIOCに申し出てるべき。
「返上」の上、現実的に他都市での2020年開催が不能と
IOCが判断し中止を決定しても、「返上」したことによる国際信義を
日本は守ったことになる。
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国際公約・国際信義という観点に立てば、
「延期」は国際公約を守ることでも国際信義を守ることでもなく、
開催都市（国家）の身勝手・自己理由と国際社会では受け取られ兼ねない。
「延期論」は封印すべきである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/530.html#c31
延期という無責任・返上という国際信義 https://t.co/9yzNyY2PUm
— FilmPhotography (@FilmPhotograph8) March 12, 2020
今回、2020年内の通常開催以外の選択肢（「1～2年後に延期（開催）」「無観客開催」「中止」）に関しても、IOCが一方的に決定した迄で、都として従うとしてもそれは「合意なき決定だ」としたいかもしれないが、契約上そうはならないだろう。「合意なき決定だ」などとどのみち天に唾を吐く位なら「都としての決定だ」と堂々と「（開催権の）返上」をIOCに突きつけても良い。COVID-19禍に国際社会と連携し専念対応するという国際信義がその「（開催権の）返上」を正当化するだろう。7月5日投票の都知事選に向けての選挙争点は明らかにCOVID-19と連鎖する不況への対策であって、オリンピック開催などではない。ゆえに、「（開催権の）返上」を以ってそれら対策に専心する姿勢を示すことは、小池氏にとって大きなアドバンテージになり得ることでもある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/564.html#c15
延期という無責任・返上という国際信義 https://t.co/9yzNyY2PUm
— FilmPhotography (@FilmPhotograph8) March 12, 2020
延期という無責任・返上という国際信義 https://t.co/9yzNyY2PUm
— FilmPhotography (@FilmPhotograph8) March 12, 2020
延期という無責任・返上という国際信義 https://t.co/9yzNyY2PUm
— FilmPhotography (@FilmPhotograph8) March 12, 2020
原発ムラの常套句だった。挙句はレベル７未曾有の大事故。
「笑っていれば放射能は取り憑かない」「風評被害」「アンダーコントロール」でおしまい。
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「必要だから安全・安心」
五輪聖火リレー（国内）、五輪中止とIOCが決定するまで。
だから、「感染者が増加している諸外国と比べて、わが国では
増加のスピードが抑えられている。これが専門家が今週発表した見解です」
となる。
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習近平来日中止
と合わせて中国との出入国規制
五輪中止
と合わせて緊急事態宣言
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しかし、日本だけは
「笑っていればウィルスは取り憑かない」「風評被害」「アンダーコントロール」でおしまい。
なぜか？
日本は神の国だから。
神風が吹くから。
それよりも、国際社会での黄禍とする差別意識は今後数年は
収まらないとみる。
ウィルス本源の中国本土と同調する日本に向けられるだろう。
災い転じて福となす、などと冬夏同年開催など国際社会に打ち上げたところで
母屋が火事なのに玄関先で宴会を開くことなどに誰も耳を傾けない。
冬夏併合開催などすれば国際社会から感情的に歓迎されない大会となることを恐れて
IOCは今夏大会は中止（延期無）とする可能性がある。
ま、地球を右に歩けば左からこんにちわで、
日本会議と中共が国共合作っていうことだ。
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中共に媚び対米隷属で露からはボラれて、
美しい国。
立派だ日本って。日本人ってすごいね、
そんでも言うかい
あぁバカらし。
あほを担ぐとこうなる、と
歴史に残るよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/608.html#c16
日本人の中にも武漢ウィルスと呼ぶ者がいるが、そうやって中国に唾を吐きかけたつもりでも国際社会を介せばそれは日本に唾を吐いたことになる。全く馬鹿げたことだ。
悪しき人種差別たる黄禍論をウィルス同様、無神経・無責任な政治家が国際社会に蔓延させている。その一端は日本の政治家も担っているが、その日本は中国共々、歴史的に黄禍論の中心を成していたことを忘れてはならない。
COVID-19禍が終息しても黄禍なる人種差別的風潮は白人欧米社会に於いてしばらく静まることはないだろう。2012年北京大会（冬季）と同年に延期開催を期待されている東京大会もその只中に置かれることになる。開催したところで国際社会からは決して歓迎されない興行的に全く失敗の五輪となる。
「新型コロナウイルスで世界は中国に感謝すべき！」（2020年3月17日付Newsweek日本版記事引用）との中国メディア（新華社通信）の見解は「東京五輪は人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証し」との安倍首相の言葉と合わさって黄色人種に対する脅威論をまたぞろ白人欧米社会に焚きつけることになり兼ねない。
自己中心的な無謬とバンザイ突撃的（Banzai charge）に敗けているにもかかわらず勝利を叫んで突進する精神主義は特に黄禍論のステレオタイプとして欧米白人社会では歴史的に記憶されている。形なりにもその白人社会価値観の象徴たるオリンピックに敢えて黄禍の記憶を呼び覚ますような不用意を先進７カ国（G7）首脳会議を介して安倍首相は国際社会に発したことになる。
ここは「人類の状況を踏まえれば、東京大会開催を返上し国際社会と共にCOVID-19対策に専念することを声明する。」と国際信義に応える日本国の姿を示すべきではないのか？
中止せよとのNYT記事は、無神経・無責任な当事者にはもはや
開催資格がない！と言うに等しい。ゆえに中止が相当。
延期開催したところで、無責任・無神経の誹りは消えない。
延期開催を支持する日本国・日本人も同様。
そもそも今「五輪」を語ること自体が異常。
母屋が火事なのに玄関で宴会を開こうとする神経。
それも勝手に2年後には元どおりなどと決めつけて、
延期開催云々。おかしい！その神経が。
ギリシャを含む国際社会では「中止」が相当とするのに、
日本だけは「開催」を推し進める景色となっている。
日本側の意思を尊重するとしてIOCは何も言わない。
「開催ありき」への「無神経・無責任」という国際的非難が聖火のように
IOCから日本に引き継がれたということ。
その道義的・経済的責任は日本に負わせてIOCはさも「英断」かに
中止を決定するだろう（最終決定権だけは行使する）。
梯子を外され日本だけが最後まで五輪にしがみついていた。
そういう絵になりつつある。不都合な事実にも「アンダーコントロール」と
蓋をし続けてきた日本の姿が、その「アンダーコントロール」で
招致した五輪の終わりと共に、国際社会から問われることになる。
その五輪については、舛添氏が指摘するようにIOCは（ずる）賢い。
聖火共々、東京都は開催権を直ちにIOCに返上し一蓮托生とすべきではないか？
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/588.html#c7
日本側の意思を尊重するとしてIOCは何も言わない。「開催ありき」への「無神経・無責任」という国際的非難が聖火のようにIOCから日本に引き継がれたということ。その道義的・経済的責任は日本に負わせてIOCはさも「英断」かに中止を決定するだろう（最終決定権だけは行使する）。梯子を外され日本だけが最後まで五輪にしがみついていた。そういう絵になりつつある。
五輪開催ありきの国際公約とCOVID-19に国際社会と協調し対策する国際信義。COVID-19禍の世界的危機状況にあって両者は併立し得ない。後者を採るべきことは明白。1～2年内の延期開催を嘱望することすら「無神経・無責任」との誹りは免れない。リーマンショック超えとも懸念される世界的経済危機と未曾有のウィルス禍が1～2年内に終息するという公算は全くないからだ。延期なる前提をつけても依然開催を唱えるは「必要だから安全（原発）」と同じ理屈。危機管理に専念すべき時に開催可能とあたかも対岸の火事かに正常性バイアスをふりかざす。ゆえに「無神経・無責任」と言われる。
IOCは「中止」なる "英断" を行うことで「国際信義を重んじた」を自らの言い分にするだろう。「無神経・無責任」なる国際社会の非難は専ら日本に向けられることになる。舛添氏が指摘するようにIOCは（ずる）賢い。
「国際信義を重んじる」と言い出すは我々でなければならない。それこそ世界に見せるべき日本の姿だ。ゆえに聖火共々、東京都は開催権を直ちにIOCに返上すべき。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/713.html#c7
開催権をIOCに返上することは、
1940年東京大会で実行済み。
開催都市契約でも認めれている
開催都市の唯一の意思表示。
東京都は違約金を払ってヤクザなIOCと手を切る。
IOCがそのあとどうするかは知ったことではない。
延期しようとどのみち興行的に成功しないし
世界から歓迎されない五輪。
前世紀の陳腐化したドサ回り興行はこれで
お終いにしないとダメ。オワコンなんだよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/713.html#c13
人の命でギャンブルするのか！と世界中から抗議の声。
安倍の経済政策はことごとくギャンブル。
その最大のギャンブルが五輪。人の命よりも大切なカネカネカネ。
恩恵を受けるは一握りの銭ゲバ連中。
延期など甘い。即刻中止。
五輪こそ疫病神。こいつの犠牲になるものが多すぎる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/720.html#c29
なんか出来レースというか
安っぽい三文芝居でも見せられているよう。
なぜなら、結論が丸見えだから。
五輪開催までこの調子、という空気。
感染者数（入口）を言うが、
感染死者数（出口）を言わない。
肺炎死者の遺体を全検査すれば新型コロナウイルス死者数が判明する。
死者数から感染者数は疫学的に割り出せる。
選挙と同じ。投票用紙にしか結果は書いていない。
入口調査そのままの開票結果は疑わなくてはならない。
中止！
なぜなら、五輪を開催する資格がないと国際社会から
日本（東京都）は烙印を押されたから。
延期は甘い。延期開催すれば日本が国際社会から孤立する。
地震で細管など原発炉内の構造物が破壊され、外部電力源であった
東北電力送電網が寸断されこと（高圧鉄塔倒壊）によって大事故に至った。
津波は副次的要因に過ぎない。
その電力喪失の可能性を事故前に全否定したのは誰か？
その誰を描かない映画だからこそ、元から間違っている。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/593.html#c4
開催したとしても、多くの国々が参加を見合わせる五輪となれば
1980年モスクワ五輪のように不完全な開催になる。
それでは延期開催した事自体にIOCなり日本の責任が問われる。
また、延期開催を決めれば、スポンサーとの契約は新たに結び直す必要が
出てくる。７年かけてようやく完成した2020大会開催への環境整備を
再契約や調整など含めて全て数ヶ月内にやり直さなくてはならない。
それら膨大な業務をこのコロナ禍の下で全世界に於いて行う能力が
日本側の当事者たる東京都、JOC、大会組織委員会にあるとは到底思えない。
（年内開催は物理的に不可能だろう）
開催に不確実性が伴い、且つ開催したとしても興行的に到底成功しない五輪に
スポンサーが次々と脱落する可能性もある。コロナ禍下で五輪をマーケティングに
利用すること自体が企業にとって社会的にマイナスイメージとなる。
（命に代えて商売をするのか、という国際世論）
延期開催と一旦IOCが決定した後、スポンサーの動向を見ながら
続けて中止を決定する可能性がある（延期開催決定は中止への前振り）。
アスリートの要因は二の次であることに変わりはない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/773.html#c3
我々国民が納めた税金、特に消費増税は法人税減税の穴埋めに充てられている。
その国民がコロナ禍と連鎖する経済危機に喘いでいる。
トヨタは今、何をすべきか自明だろう。
国の補填といっても我々の懐から出る。
タコがひもじいと自分の脚を食べると同じ事。
法人税率を軽減され巨額の内部利益を留保しているトヨタなど大企業が
その補填を買って出るべきだ。
なぜなら、法人税収の穴埋めに消費増税分が使われている。
官製相場や為替操作も我々が爪に火を灯して納めた税金や
積み立てた年金を元にしている。
我々の税金や年金が彼らの利益を構成している。
社会的責任を負うこれら大企業はその利益分の責任を
社会に還元すべきであろう。それがトリクルダウンというもの。
ウイルス禍が完全終息しなければ開催できないだろう。
２年内の終息は見通せない。人の命でギャンブルすべきでない。
それにもかかわらず延期開催を日本が主張し（IOCは日本の意向を尊重したと逃げるだろう）、
延期してもウイルス禍が収まらず開催不能になった場合、日本は世界中から訴えられる。
お前らが「できるできる」と引っ張ったお陰でウイルス対策がおろそかになった、
アスリートが新たなスケジュールに引っ張り回されたが徒労だった、延期開催を期待して
スポンサーになったが開催しないのなら詐欺だ・・等々。
「できませんでした。ごめんテヘペロ」では済まない。
切腹覚悟でない限り、延期開催を軽々に口にすべきではない。
見込違いだったと、潔く中止を今、日本から表明すべし（開催権返上で良い）。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/775.html#c30
こんなときにオリンピックの話なんかすんな！
が国際世論。
オリンピックの話は封印。
延期してまでも開催なんて騒いでいる日本とIOCは
世界中から憎まれるよ。
人の命でギャンブルすんな！
素直になってウイルス対策。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/885.html#c19
ウイルス禍でこの手の産業の水モノぶりがわかった。
観光やイベント、カジノなどサービス業など「密」を前提の国家経済の主軸に据えていたアベノミクスは
昨日の世界。
ウイルス終息後の世界経済は「疎」を前提とする電子化社会に移行する。
次のウイルスに備えて「密」からの経済社会のリスクオフを図るだろう。
だから、インバウンドの観光産業は 元のように回復することはない さらに発展もしない。
アベノミクスはウイルス禍を以って投了。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/456.html#c9
つまり、東京高検検事長なる法的身分に賭け麻雀の責を取らせて
退職金を払わないで良いという世論は、先の閣議決定の脱法性と整合しないことに
なる。この辺りは悔しいが、そう理解しないといけない。
即ち「（先の閣議決定に）問題があること（違法・違憲）」の自認に等しい（閣議決定した国家公務員法の枠内の法的身分に疑いがあるということ）。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/785.html#c7
解釈変更・閣議決定の違法性（違憲性）が肯綮だからこそ、安倍内閣は法務省の内規処分（訓告）に留め、懲戒権者として然るべく処分（懲戒処分など）を検討したか否か言を左右にして確答を避けている。
閣議決定の違法性が要点であり、その違法性を認め、先の閣議決定を安倍内閣は素直に取り消すことこそ、法秩序の回復であろう（違法な閣議決定の非を認め、以って法秩序を乱した責を負って安倍内閣は総辞職すべきである）。それを行わず、閣議決定に「何ら問題ない」と強弁することはさらなる法秩序の壊乱であり、賭け麻雀に関して信頼回復の施策を議論する「法務・検察行政刷新会議（仮称）」の設置などは、閣議決定の違法性から論点をはぐらかすことに他ならない。
「閣議決定」「解釈変更」を正当化する方向へミスリードしてはならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/874.html#c2
そんな暇あったら、
医療従事者にマスクなど必要な物資を送れよ、
安倍内閣。
一から百まで外連味がかっていてそのくせ
何一つ実のあることをしない
安倍内閣。
委ねた安倍政権に人権意識はない。
指を突き立ててこんな人たちと日本国民に対しても差別を行う。
戦前、国策として拉致や連行し重労働を課して少なからぬ朝鮮人が
野垂れ死んだことなどははるか忘却の彼方にある。
戦後補償したから終わったそうだ。
拉致問題は「終わった」が北鮮の見解。
人権意識がない当事者同士がいくら話し合ったところで
何一つ解決しない。それどころか、他者の人権問題に何ら関心を
示さず、政治にこの問題を最大利用させたことに少しは悔悟すべき
ではないのか？
国際社会の市民の力よりも、政治権力を信じ、今尚、
その権力に依存する発言を続ける拉致被害者家族会に違和感を覚える。
立場を変えれば加害者史は被害者史ともなる。どれが正しいなんて言えないもんだよ。
あまり日本人がぁ！と朝鮮人なんて所詮炭鉱の生き埋めで良かったなんて言い方したら、
ピカドンで終わって良かったとアメリカ人から言われるだけ。
おたがい戦争したり、多民族を隷従させたりしないことだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/617.html#c14
たとえ一本のタバコの煙でも遠くからでもその臭いが判るということ。
タバコの煙のエアロゾル状態での粒子径は0.1 μm～１μm。
コロナウイルスのエアロゾルでの粒子径は0.1 μmと言われている。
つまり、タバコが臭う距離（１～２mどころではなく、10m程度）であれば
コロナウイルスも吸い込む可能性があるということ。
また、マスクをしようがタバコ臭を感じるのであれば、マスクは0.1 μmのエアロゾルを
簡単に通過させてしまうということだ。
よほど換気を良くしない限り、満員の通勤電車は雀荘と同じと考えた方が良い。
その「命の選別」、非常事態の際に、明らかに助かる可能性が低い人、軽症の人、という形で患者を重症度によっていくつかの段階に分け、治療の優先順位を決める「トリアージ」の観点なのか？それとも、そのような事態とは関係なく、経済的効率性の上から命を選別する観点なのか？後者は人種差別や障害者差別を理論的に正当化する優生学と親和性を持っている。
大西つねき氏が「命の選別」をすべきとする「現実問題」が前者、すなわち「トリアージ」にあると仮定しても生命の尊厳は個人になくてはならない（尊厳が個人にあるからこそ、「譲る」なる意思は個人が表示するもの）。「トリアージ」の対象となる人が意思表示できない場合は少なくともその家族の同意がなければならない（たとえば、人工呼吸器や人工心肺を外し、命が助かる可能性のある人にその治療手段を譲るなど）。医師および社会・国家は個人の尊厳を侵してはならない。ゆえに「順番として」「高齢の方から逝ってもらうしかないです」の「しかないです」は生命の尊厳を個人から社会・国家が一方的に剥奪することに他ならない。「しかないです」にはその含みがある。またその「順番」は「高齢の方から」とは限らない。元々重い基礎疾患のある人、生まれつき障害を負っている人にも「順番」付けることもゆくゆくは許す考えではないのか？その順番付けを本人の意思とは関係なく政治が主導しその順番を国家や社会が決めることの怖さを大西氏は判っているのであろうか？
大西つねき氏が「命の選別」をすべきとする「現実問題」が後者、すなわち経済的効率性の上から命を選別する観点と仮定するのであれば、それは「人間を「尊厳（Würdeヴュルデ）」においてではなく、「価値（Wertヴェルト）」の優劣において理解する思想に繋がる。ナチス政権の「ドイツ民族、即ちアーリア系を世界で最優秀な民族にするため」に「支障となるユダヤ人」の絶滅を企てたホロコーストで代表される人種政策はこの優生学思想に基づく。
「障害を理由にして胎児を中絶することは、いま生きている障害者の存在を否定することにつながる」は、その否定があってはならない、ゆえにその存在を我々国民の代表（国会議員）として国政の場に送り込んだ "れいわ新選組" の原点でもある。経済的効率性の上から人間の生死を決めてはならない、は "れいわ新選組" の結党の精神、そして「山本太郎」という政治家の基盤と私は理解するが、その精神なり基盤が今、同党の大西氏によって激しく揺り動かされている。
「トリアージ」に限ってのこととしても、それをきっかけとして、人間の尊厳が産業・経済の求める「価値（Wertヴェルト）」によって優劣付けられ「命の選別」がその産業・経済（延いてはAI）の求めるところなどと、さも合理的かのようにサラッと理解してはならない。「高齢の方から」なる言い方は「若者に命を譲った」と一時報道されたベラルデッリ神父の件のように（その報道自体が「フェイク」だったことがあとで判明）社会に美談として受け止められ易いが極めて危険な社会的合意形成を孕んでいる。大西つねき氏がいかなる考えの上で「現実問題として無理」と「命の選別」に社会的合意形成を図ろうとしているのか判らないが、それが政治主導の上意下達であれば、生命の尊厳は個人にはないという前提に立っているということになる。
その「命の選別」、非常事態の際に、明らかに助かる可能性が低い人、軽症の人、という形で患者を重症度によっていくつかの段階に分け、治療の優先順位を決める「トリアージ」の観点なのか？それとも、そのような事態とは関係なく、経済的効率性の上から命を選別する観点なのか？後者は人種差別や障害者差別を理論的に正当化する優生学と親和性を持っている。
社会が決めることの怖さを大西氏は判っているのであろうか？
大西つねき氏が「命の選別」をすべきとする「現実問題」が前者、すなわち「トリアージ」にあると仮定しても生命の尊厳は個人になくてはならない。「トリアージ」の対象となる人が意思表示できない場合は少なくともその家族の同意がなければならない（たとえば、人工呼吸器や人工心肺を外し、命が助かる可能性のある人にその治療手段を譲るなど）。医師および社会・国家は個人の尊厳を侵してはならない。ゆえに「順番として」「高齢の方から逝ってもらうしかないです」の「しかないです」は生命の尊厳を個人から社会・国家が一方的に剥奪することに他ならない。「しかないです」にはその含みがある。またその「順番」は「高齢の方から」とは限らない。元々重い基礎疾患のある人、生まれつき障害を負っている人にも「順番」付けることもゆくゆくは許す考えではないのか？その順番付けを本人の意思とは関係なく政治が主導しその順番を国家や大西つねき氏が「命の選別」をすべきとする「現実問題」が後者、すなわち経済的効率性の上から命を選別する観点と仮定するのであれば、それは「人間を「尊厳（Würdeヴュルデ）」においてではなく、「価値（Wertヴェルト）」の優劣において理解する思想に繋がる。ナチス政権の「ドイツ民族、即ちアーリア系を世界で最優秀な民族にするため」に「支障となるユダヤ人」の絶滅を企てたホロコーストで代表される人種政策はこの優生学思想に基づく。
そして、人工知能（AI）が持て囃される今、「社会価値」を生み出す技術に重きを置くAIが結果としてこの優生学に行き着く可能性がある。すなわち、AIを中心とする産業技術の発展が技術的特異点（シンギュラリティ）に達すると、人間の尊厳（Würdeヴュルデ）はAIの下、産業・経済の求める「価値（Wertヴェルト）」によって制限または否定され、生きる価値があるかどうか＝「命の選別」と値踏みが当然とされ必然化される。「人間の尊厳」を「価値」よりもはるかに低位に置く時代が到来するかもしれない。経済的効率性の観点から生きる価値がない者をあらかじめ探して、いざとなれば「選別・排除」しても構わない（または「選別・排除」すべきである）、が最適解とする社会が形成されつつある。
何事も「価値（Wertヴェルト）」に判断を求める安倍総理、小池都知事の政治家としての言葉や行動の端々に、その通りの「選別・排除」思想を我々は看取する。
AIでなくとも、わが国では旧優生保護法（現：母体保護法）の下、「生まれてきてほしい人間の生命と、そうでないものとを区別し、生まれてきてほしくない人間の生命は人工的に生まれないようにしてもかまわない」という優生思想に基づき人工中絶が合法化された経緯がある。
「障害を理由にして胎児を中絶することは、いま生きている障害者の存在を否定することにつながる」は、その否定があってはならない、ゆえにその存在を我々国民の代表（国会議員）として国政の場に送り込んだ "れいわ新選組" の原点でもある。経済的効率性の上から人間の生死を決めてはならない、は "れいわ新選組" の結党の精神、そして「山本太郎」という政治家の基盤と私は理解するが、その精神なり基盤が今、同党の大西氏によって激しく揺り動かされている。
「トリアージ」に限ってのこととしても、それをきっかけとして、人間の尊厳が産業・経済の求める「価値（Wertヴェルト）」によって優劣付けられ「命の選別」がその産業・経済（延いてはAI）の求めるところなどと、さも合理的かのようにサラッと理解してはならない。「高齢の方から」なる言い方はベラルデッリ神父の件のように（実際は「フェイク」）社会に美談として受け止められ易いが極めて危険な社会的合意形成を孕んでいる。大西つねき氏がいかなる考えの上で「現実問題として無理」と「命の選別」に社会的合意形成を図ろうとしているのか判らないが、それが政治主導の上意下達であれば、生命の尊厳は個人にはないという前提に立っているということになる。
憲法第13条：
「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」
この前提にも立っていないことになる。
産業・経済の求める「価値（Wertヴェルト）」に照らす「人」に専ら（生きる）権利を認めようとするが、自民党憲法改正草案での憲法第13条である。
「全て国民は、人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限に尊重されなければならない。」
経済的効率性の上から人間の生死を決めてはならない、という "れいわ新選組" の結党の精神とは真逆の「個人」から「個」を奪い取り単なる「人」（無個性）として国家の「資源」扱いにし、その命も「価値（Wertヴェルト）」に照らした「選別」がされるべきであるという思想に立つのが自由民主党である。
人間とは非合理で非効率なもの。効率性などで測れないもの。」が真理だからこそ、我々一人一人は唯一無二の存在たり得、アイデンティティ（自己・自我意識）を保つことができる。「これがほかならぬ自分なのだ」と一人一人が言える世の中を希求することが政治の使命であっても、「これはほかならぬあなただ」と社会や国家が生産性や効率性の観点から誰かを値踏みし価値づけし剰えその命を選別（排除）することが政治の使命であってはならない。
「個人」か「人」か、大西氏はいずれについて語っているのかに行き着く。そこが根本の論点であろう。
つまり、コロナ禍を奇貨とし、憲法改正を安倍政権にとって
唯一で最後のレガシーにしたいということ。
不用心だから泥棒が入る。
入られたくなければ、犬を飼えと家人を縛りながら
親切ごかしに説教する強盗と同じ。
（犬に脂身をやれば吠えられずにまんまと金品を
盗めることを泥棒は知っている。）
この人権＝邪魔、論に、我々は騙されてはならない。
成人病検査や人間ドックなど定期検診時のオプション項目として
PCR検査を入れ受診者が選択する方式にすれば自ずと検査数は増大する。
自分のことは自分で決めれば良い。ただそれだけ。
ゆえにあえて「夜の街」へハードルを下げて政治的ポーズを
互いに取り合っているに過ぎない。つまり「やってる感」。
ハードルを下げて「昼の街」の経済活動に目を瞑る。
その為には人間の行動や意識を加味しない統計学的な数字を
フィッティングさせる（K値）。
いまだに拠点（クラスター）思考。面で捉えようとしない。
つまり、利にならないとスポンサー企業が判断し
スポンサーから降りたり、追加の協賛金を出さなくなれば中止。
コロナウイルス禍下、母屋が大火事なのに玄関先で祝宴を開くなど
国際世論の反感を買ってまで企業イメージが悪くなるばかりの
興行から手を引くことを決めているスポンサー企業が少なからず
存在するとしても不思議ではない。
要するに、アスリートや開催都市・国家の為ではない。
このお為ごかしのスポーツを見世物にしたドサ回り興行の
ビジネスモデル（いわゆる商業主義五輪）を作り上げたのが電○。
参加アスリートの熱意のように見せて（競泳選手にランタンならぬ
提灯持ちをさせる）、政治に最大限利用しようとするヤカラばかり。
オリンピック開催是非をマスコミはやたら大会組織委員会や
アスリートにあたかも決定要件があるかに報道するが、
スポンサーシップの成立有無が要件であるとは報道しない。
電○とも絡むデリケートな問題なのでわざと避けている。
事実、延期開催期間を含めた追加費用について協賛金の
増額をスポンサー企業に大会組織委員会は図っているが
困難な模様。
五輪はいつの間にか上級市民の夢と金儲けのための祭典に変わってしまった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/495.html#c16
東京（新宿）の感染拠点抑え込みに失敗した結果、変異したウィルスは
もはや「武漢ウィルス」と疫学的に関連はない。
なぜ現下の国内感染を「武漢ウィルス」と
呼び続けるのか、そう呼ぶだけの科学的論考が日々雑感にないのなら
「東京型（および埼玉型）ウィルス」と呼ぶべきだ。
「どこまで高齢者をちょっとでも長生きさせるために、子供たち、若者たちの時間を使うのかっていうことは、真剣に議論する必要があると思います。こういう話多分、政治家怖くてできないと思うんですよ。『命の選別をするのか』とか言われるでしょ？命、選別しないとダメだと思いますよ。はっきり言いますけど。なんでかというと、その選択が政治なんですよ。選択しないでみんなに良いこと言っていても、多分、現実問題として無理なんですよ。そういったことも含めて、順番として。これ順番として選択するんであればもちろん、その、高齢の方から逝ってもらうしかないです」（大西氏の動画より＊現在は非公開）”
（志葉玲タイムス 2020年7月10日記事より引用）
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「命の選別」は、社会的合意（総意）とすべきことなのか？
その「命の選別」、非常事態の際に、明らかに助かる可能性が低い人、軽症の人、という形で患者を重症度によっていくつかの段階に分け、治療の優先順位を決める「トリアージ」の観点なのか？それとも、そのような事態とは関係なく、経済的効率性の上から命を選別する観点なのか？後者は人種差別や障害者差別を理論的に正当化する優生学と親和性を持っている。
大西つねき氏が「命の選別」をすべきとする「現実問題」が前者、すなわち「トリアージ」にあると仮定しても生命の尊厳は個人になくてはならない。「トリアージ」の対象となる人が意思表示できない場合は少なくともその家族の同意がなければならない（たとえば、人工呼吸器や人工心肺を外し、命が助かる可能性のある人にその治療手段を譲るなど）。医師および社会・国家は個人の尊厳を侵してはならない。ゆえに「順番として」「高齢の方から逝ってもらうしかないです」の「しかないです」は生命の尊厳を個人から社会・国家が一方的に剥奪することに他ならない。「しかないです」にはその含みがある。またその「順番」は「高齢の方から」とは限らない。元々重い基礎疾患のある人、生まれつき障害を負っている人にも「順番」付けることもゆくゆくは許す考えではないのか？その順番付けを本人の意思とは関係なく政治が主導しその順番を国家や社会が決めることの怖さを大西氏は判っているのであろうか？
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"カトリック教会イエズス会のアメリカ人神父ジェイムズ・マーティン司祭はツイッターで、「（信者たちが自分のために買ってくれた）人工呼吸器を自分より若い患者に（知らない相手に）譲った72歳のベラルデッリ神父が、亡くなった」と書き、「友のために命を投げ出すほど大きい愛はない」という新約聖書のヨハネによる福音書の言葉を引用していた。・・・ベラルデッリ神父に信者たちが人工呼吸器を寄付し、神父がこの呼吸器を若い患者に譲ったと伝えられ、BBCもこれを引用して報道した。しかし、カスニーゴ司教区でベラルデッリ神父の同僚だったジュゼッペ・フォレスティ氏は、神父が若者に呼吸器を譲ったという話は「フェイク」だとして、神父は基礎疾患のために重症化して亡くなったのだと述べた。また、カトリック・ニュース通信は、ベルガモ司教区のジュリオ・デッラヴィーテ事務局長が「寄付された人工呼吸器はない」と話したと伝えている。
（BBCニュース 2020年3月26日付記事より引用）
「トリアージ」なる優先順位は社会的合意を形成し易い。ゆえに上述の「お年寄りが・・神父が・・」を主語にした「フェイク」ですら美談がましく流布する。「友のために命を投げ出すほど大きい愛はない」の愛を人（個人）から勝手に国家や社会に広げて「（御国のために）命を投げ出すほど大きい愛はない」などと聖書に書いてある筈もない。
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大西つねき氏が「命の選別」をすべきとする「現実問題」が後者、すなわち経済的効率性の上から命を選別する観点と仮定するのであれば、それは「人間を「尊厳（Würdeヴュルデ）」においてではなく、「価値（Wertヴェルト）」の優劣において理解する思想に繋がる。ナチス政権の「ドイツ民族、即ちアーリア系を世界で最優秀な民族にするため」に「支障となるユダヤ人」の絶滅を企てたホロコーストで代表される人種政策はこの優生学思想に基づく。
そして、人工知能（AI）が持て囃される今、「社会価値」を生み出す技術に重きを置くAIが結果としてこの優生学に行き着く可能性がある。すなわち、AIを中心とする産業技術の発展が技術的特異点（シンギュラリティ）に達すると、人間の尊厳（Würdeヴュルデ）はAIの下、産業・経済の求める「価値（Wertヴェルト）」によって制限または否定され、生きる価値があるかどうか＝「命の選別」と値踏みが当然とされ必然化される。「人間の尊厳」を「価値」よりもはるかに低位に置く時代が到来するかもしれない。経済的効率性の観点から生きる価値がない者をあらかじめ探して、いざとなれば「選別・排除」しても構わない（または「選別・排除」すべきである）、が最適解とする社会が形成されつつある。
何事も「価値（Wertヴェルト）」に判断を求める安倍総理、小池都知事の政治家としての言葉や行動の端々に、その通りの「選別・排除」思想を我々は看取する。
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AIでなくとも、わが国では旧優生保護法（現：母体保護法）の下、「生まれてきてほしい人間の生命と、そうでないものとを区別し、生まれてきてほしくない人間の生命は人工的に生まれないようにしてもかまわない」という優生思想に基づき人工中絶が合法化された経緯がある。
「障害を理由にして胎児を中絶することは、いま生きている障害者の存在を否定することにつながる」は、その否定があってはならない、ゆえにその存在を我々国民の代表（国会議員）として国政の場に送り込んだ "れいわ新選組" の原点でもある。経済的効率性の上から人間の生死を決めてはならない、は "れいわ新選組" の結党の精神、そして「山本太郎」という政治家の基盤と私は理解するが、その精神なり基盤が今、同党の大西氏によって激しく揺り動かされている。
「トリアージ」に限ってのこととしても、それをきっかけとして、人間の尊厳が産業・経済の求める「価値（Wertヴェルト）」によって優劣付けられ「命の選別」がその産業・経済（延いてはAI）の求めるところなどと、さも合理的かのようにサラッと理解してはならない。「高齢の方から」なる言い方はベラルデッリ神父の件のように（実際は「フェイク」）社会に美談として受け止められ易いが極めて危険な社会的合意形成を孕んでいる。大西つねき氏がいかなる考えの上で「現実問題として無理」と「命の選別」に社会的合意形成を図ろうとしているのか判らないが、それが政治主導の上意下達であれば、生命の尊厳は個人にはないという前提に立っているということになる。
憲法第13条：
「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」
この前提にも立っていないことになる。
産業・経済の求める「価値（Wertヴェルト）」に照らす「人」に専ら（生きる）権利を認めようとするが、自民党憲法改正草案での憲法第13条である。
「全て国民は、人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限に尊重されなければならない。」
経済的効率性の上から人間の生死を決めてはならない、という "れいわ新選組" の結党の精神とは真逆の「個人」から「個」を奪い取り単なる「人」（無個性）として国家の「資源」扱いにし、その命も「価値（Wertヴェルト）」に照らした「選別」がされるべきであるという思想に立つのが自由民主党である。
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”生産性や効率性だけで「存在すべきかどうか？」の価値が決まるなら、そもそも人間など存在しない方がいいのだ。AI搭載のロボットとコンピューターを残し、すべての人類は消滅した方が良いことになるだろう。
人間とは非合理で非効率なもの。効率性などで測れないもの。古代、中世はもちろん、つい百何十年か前なら、そんなことは皆わかり切っていた。というか、むしろ効率性で人間を測るという考え方の方が異端であったろう。人間に生産性や効率を当てはめるようになったのは、工場や国家の軍隊という近代的なシステムの発生と無関係ではないと思われる。もちろん、それまでも小規模な工房や王の軍隊などはあったが、労働者、一兵卒として個人が無名化され、無個性化された「資源」と見做されて、初めて生産性や効率性が問題になってくる。大西氏は経済アナリストとしては有能なのかもしれないが哲学がないようだ。だから経済的効率性が社会の基本のように見做されている現代の風潮が絶対的な真理ではなく「時代精神」に過ぎないことに気づかない。”（或るネット民のコメント）
ネットの良識は斯様に指摘する。「人間とは非合理で非効率なもの。効率性などで測れないもの。」が真理だからこそ、我々一人一人は唯一無二の存在たり得、アイデンティティ（自己・自我意識）を保つことができる。「これがほかならぬ自分なのだ」と一人一人が言える世の中を希求することが政治の使命であっても、「これはほかならぬあなただ」と社会や国家が生産性や効率性の観点から誰かを値踏みし価値づけし剰えその命を選別（排除）することが政治の使命であってはならない。
ウイルス自体が変異をしてさらに感染力を強めれば一旦感染して
何の症状も出なかった者も再度感染し、その時に免疫が過剰に反応して若者だろうと
年寄りだろうとバタバタと倒れる可能性もある。武漢で見られた突然死は
すでに感染していた者が（症状が出ず抗体も消えた者）、変異したウイルスに
感染した場合の免疫過剰反応を示しているように思えてならない。
それが、秋冬に東京を中心とする大都市圏で起こらないと誰も断定はできない。
ゆえに「今、重傷者がいません」だから経済を回しても大丈夫との識者の意見は危険だ。
ウイルスにフリーハンドを持たせてはならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/623.html#c4
奴らは生まれたときに蒙古斑があったんだって、「青尻野郎」と隣国人の尻を指差すのと同じ。
欧米人からすれば、「おい日々雑感よ、お前もお前の国民もそうじゃないか」、となる。
これからは、COVID-19をアジア震源の黄禍と呼んでやるからな。
わざわざ、黄禍感情を焚き付ける日々雑感。愚かなだけ。
その代償にこの国はぶっ壊れました。
↓
コロナでスポーツどころではない。
世界中で開催中止の声が上がる
↓
スポンサーから名だたる大企業が降りる
収益源・開催機運共に消滅
↓
東京大会のイメージが悪くなる・開催しても
ボイコットする国が多数見込まれる
東京都「あの～、開催中止（返上）したいのですが」
↓
IOC「言い出した者が責任取れよ」
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/615.html#c30
それならば国会の指名を受けて内閣総理大臣を任命する天皇にも
任命拒否権がある前提となり、天皇に任命拒否をされたくなかったら
国会は民営化すれば良いということになる。
詭弁に過ぎない。立法府が民営とは随分アナーキーな論理展開を
この人は許すようだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/297.html#c5
「それでも地球は動く」が科学。
宗教と袂を別つことによって科学は進歩した。
異端審問よろしく、袂を連ねることを科学に要求する菅政権。
科学の樹は枯れるばかり。
行革とかいいながら狙いやすい相手を選ぶ。ハンコを三文呼ばわりして
ついでに政府に何かと意見を言う科学者・・と、社会的立場を貶めて相対的に
自らを改革の騎士に演出する。そのうち学者に三角帽子を被せて
晒し者にするかもしれん（隣の国のいつかの文革か？）。
学問が大っ嫌いで学者と一生涯縁のない薄弱な大衆は熱狂歓呼するだろうね。
命の次に大事なケータイの料金を安くしてくれることの方が重要なんだからね。
ハンコが不要なら国璽やめたら？あんなでかくて管理にカネや手間がかかるものや、
マカロニ地盤で２兆円無駄になると懸念される辺野古の埋め立てだの、
大勲位の花輪代に１億円だの、泥棒（アイオースィー）に追い銭のオリンピック
諸経費（税金が補填される分）、などは、むこうにはスカーフェイスの強面が
いっぱいいるからコウノは逃げまくる。歯ぎしりもないふにゃふにゃの
ゴマメくんなんだよね。
総合的だか俯瞰的だか知らんが、どこが？と突っ込み入れ放題。
それでもコーノ。何か文句？と三世議員はやたら鼻っ柱だけは強がる。
ゆえに任命を拒否するということは、被推薦者が「公務員」として義務を果たさしていない（または果たさないであろう）からに他ならない。その義務が成長戦略たる防衛産業（実質は軍需産業）への貢献である。その妨げになるそれら被推薦者の言論は排除する、が任命拒否となった。任命拒否の正当性を憲法第15条1項で言うことは「学問の自由」云々ではなく、国策に余計な首を突っ込まないような事なかれ主義を「公務員」でもある科学者に強要することである。
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武器を突き詰めれば、人間が自由にできる破壊的力を最大化し人類を恐怖と破壊に追いやってしまう可能性の最たる核兵器となる。あえて極言すれば、核兵器開発に手を貸すことも科学者の良心なのか？日本学術会議は「科学者の良心」を設立の礎にしてきた。
ゆえに軍事研究をする・しないといった「学問の自由」が問われているのではない。「科学者の良心」が問われている。。
”特に、人文・社会科学は自然科学や技術が導き出すことのできない価値的な視点を追究し、統合のための鍵を提供する役割を担わなければならない。このような文理統合型の新しい科学の創成によって初めて、人類の存続・発展が可能になり、精神的・物質的に調和のとれた幸福な人間社会を実現することができるであろう。”
（「日本の展望―学術からの提言 2010 （２010年４月５日・日本学術会議）」から引用）
文理統合型の新しい科学の創成は、幸福な人間社会実現のための「精神の健全性」を獲得することに他ならない。
「科学者の良心」は人文・社会科学に特に託されている。今回の任命拒否の対象はその人文・社会科学系学者であることから、「良心」と書かれた踏絵を日本学術会議に踏ませようとしていることは間違いない。
「良心」と書かれた踏絵を差し出し、「文理統合（日本学術会議の目指す）」という価値的視点を否定し、その先にいかなる「幸福な人間社会」が実現可能と言うのだろうか？菅首相は明確に答えなければならない。経済価値の実（産業技術）ばかりを追い求め、その基礎となる科学を疎かにしたこの国の政治の貧すれば鈍する無分別ぶりが、幸福な人間社会の精神的・物質的な調和とはかけ離れた「防衛産業が成長戦略(アベノミクス)の一丁目一番地」などと言わしめるのである。
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イノベーションは自由競争と開かれた研究体制にあって進捗する。それが経済合理性とすれば、軍事研究はその真逆でイノベーションを阻害する。なぜなら、軍需産業のニーズは民生と違って限られた需要しかなく秘密主義の閉ざされた研究体制は決して経済社会に貢献するものではない。
他方、国の安全保障上重要な技術開発（軍事上の技術を含む）がなされた場合、それに関わる特許出願の内容を一定期間秘密にしそれら先端技術情報について海外への流失を防止する制度（秘密特許制度）の導入に向けた検討を政府は行っている。国の安全保障上重要な技術に関わる発明であれば、特定秘密保護法をさらに重ねて不開示とすることもできる。関わった科学者（憲法第15条１項の「公務員」たる科学者）の口を墓場まで縛ることもできる。当然、論文などの形式でその学術成果を発表することもできない。
特許制度は、発明をした者に対して、国が特許権という独占権を与えることで発明を保護・奨励し、かつ、出願された発明の技術内容を公開して利用を図ることで、産業の発達に寄与することを目的とする。
しかし、秘密特許制度を以って「発明の技術内容を公開して利用を図る」ことができない軍事技術の領域が従来の特許制度の目的を囲い込み始めれば、結果として民生領域の産業の発達を阻害することになる。後々軍事技術が民生転用されれば産業の発達に寄与するなどは過去の時代の話で、日々刻々イノベーションを競い合う今、そのようなあるかないかも知れないような（先端技術であればあるほど特定秘密保護法の観点から「ない」だろう）「お下がり」を悠長に待つ時間の猶予はない。
事実、アメリカでは軍需産業がイノベーションの荷物となり軍事費は猛烈な削減の憂き目にあっている。軍需産業自体が斜陽化しているのに、日本学術会議を脅してまでもその斜陽産業にこの国の命運を賭けざるを得ないほど、この国の科学・産業技術は貧していることに加えて、アメリカの軍事（技術）研究開発を日本が国民の税金を投じて肩代わりさせられ（この意味でも最先端技術ほど民生転用はない・あるとしてもアメリカの都合）、秘密特許制度はその受け皿となり（核兵器を含む軍事技術の日米共同開発にとっては絶好の隠れ蓑になる）、その肩代わり・下請け機関として日本学術会議や国立大学を据えて、技術成果はアメリカの自家薬籠中となるばかり。かたや観光立国など科学も産業技術もさして必要としない政策に邁進すれば「行政、産業及び国民生活」に反映可能な「新しい科学の創成」など望むべくもない。これでは科学の樹は枯れてしまう。
観光立国、原発技術輸出、オリンピック・万博といったイベント頼み経済、カジノなる合法賭博等々、一発勝負・賭け事紛いに、さらに下手をすれば人類を恐怖と破壊に追いやってしまう領域にまで足を突っ込み、沈む日に向かってこの国はあゆみを止めようとしないようだ。
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防衛産業の育成。防衛産業が成長戦略(アベノミクス)の一丁目一番地と安倍政権では位置付け、菅政権にもそのままこの位置付けは継承されている。
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防衛産業が成長戦略(アベノミクス)の一丁目一番地であるなら、軍事（技術）研究も学問の自由の内（橋下徹）などと他の諸学と同等に言うことは正しくない。内閣府の機関たる日本学術会議にあって、軍事（技術）研究を「（自由意志で）するしない」といった「学問の自由」などではなく、「しなければならない」という国民が果たすべき義務となる。憲法第23条（学問の自由）とは別に、憲法第15条1項に専ら拠って日本学術会議の被推薦者の任命拒否を行う権利（義務に対する権利）を声高に言うとは須らくそういう意味がある。
ゆえに任命を拒否するということは、被推薦者が「公務員」として義務を果たさしていない（または果たさないであろう）からに他ならない。その義務が成長戦略たる防衛産業（実質は軍需産業）への貢献である。その妨げになるそれら被推薦者の言論は排除する、が任命拒否となった。任命拒否の正当性を憲法第15条1項で言うことは「学問の自由」云々ではなく、国策に余計な首を突っ込まないような事なかれ主義を「公務員」でもある科学者に強要することである。
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武器を突き詰めれば、人間が自由にできる破壊的力を最大化し人類を恐怖と破壊に追いやってしまう可能性の最たる核兵器となる。あえて極言すれば、核兵器開発に手を貸すことも科学者の良心なのか？日本学術会議は「科学者の良心」を設立の礎にしてきた。
ゆえに軍事研究をする・しないといった「学問の自由」が問われているのではない。「科学者の良心」が問われている。。
”特に、人文・社会科学は自然科学や技術が導き出すことのできない価値的な視点を追究し、統合のための鍵を提供する役割を担わなければならない。このような文理統合型の新しい科学の創成によって初めて、人類の存続・発展が可能になり、精神的・物質的に調和のとれた幸福な人間社会を実現することができるであろう。”
（「日本の展望―学術からの提言 2010 （２010年４月５日・日本学術会議）」から引用）
文理統合型の新しい科学の創成は、幸福な人間社会実現のための「精神の健全性」を獲得することに他ならない。
「科学者の良心」は人文・社会科学に特に託されている。今回の任命拒否の対象はその人文・社会科学系学者であることから、「良心」と書かれた踏絵を日本学術会議に踏ませようとしていることは間違いない。
「科学者は、科学者として、学問を愛するより以前に、まず人間として、人類を愛さねばならない（坂田昌一・元名古屋大学教授）」（自治体問題研究所記事から引用）。
橋下氏の「学問」観がいかに底の浅いものか。愛するがゆえに敢えてしない学問領域もある（上述の核兵器開発研究ばかりでなく、優生学を準備する目的でのヒトゲノム解析など）。
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「良心」と書かれた踏絵を差し出し、「文理統合（日本学術会議の目指す）」という価値的視点を否定し、その先にいかなる「幸福な人間社会」が実現可能と言うのだろうか？菅首相は明確に答えなければならない。経済価値の実（産業技術）ばかりを追い求め、その基礎となる科学を疎かにしたこの国の政治の貧すれば鈍する無分別ぶりが、幸福な人間社会の精神的・物質的な調和とはかけ離れた「防衛産業が成長戦略(アベノミクス)の一丁目一番地」などと言わしめるのである。
従軍慰安婦のことを指して言ったから、本当のことを言ったまで、などと言うバカがいる。
その慰安婦に本能をむき出しにした皇軍の兵士の下劣な品性は問題にしないのか？そういう獣本性は棚に上げて「うそ」も何もあったもんじゃない。元を質せば、軍隊に慰安所を作り、その慰安所に足繁く通った者の責任問題である。いかなる経緯で慰安婦になったかなどは、慰安婦を正当化する後付けの抗弁に過ぎない。潔く謝るべきであろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/524.html#c28
日本学術会議の件はスガからすれば、ハードルが低く見えたのかもしれない。
左翼の巣窟だ・・とか印象操作しておけば、バカな大衆は味方してくれると思っただろう。
しかし、論理の塊でもある日本学術会議を相手に逆にスガの思考回路のナッシングさが
白日の下に晒された。一つとして理にかなった説明がなく言い訳をすればするほど
訳が分からなくなって、元を断てば良いと行政改革の俎上に日本学術会議を乗せたが
そんなことをすればただでさえ政治のために貧しい研究環境を強いられている学者たちは
日本を捨てるだろう。
科学を失ったら最後、この国は落ちるところまで落ちていく。賭博で立国はその線。
反知性集団政権の最後はこの国を国民ごと一か八かに賭けるようになる。
最後は戦争することしかすることがなくなる。最後に掲げる大義は異論を
排す国体政治。破滅するしかない・・というオチ。
インターネットもGPSもアメリカの軍事研究から生まれた。
もし、アメリカが軍事研究を禁止していればインターネットもGPSも生まれなかった。
GPSはカーナビには必須であり、それはスマホにも利用されている。
↑
軍事技術の民生移転？いつの時代の話をしているのだろうか？
軍事技術発明は秘密特許制度（日米間ではすでに昔から存在する）で公開されず
特定秘密保護制度を重ねればさらに公開されない。日米軍事協定で米国が許可しない
限り民生移転はなく、あったとしてもそれは米国の為にもっぱら使われる。
経済市場向けの技術競争は日秒を競うが、軍事技術はその研究が秘密主義で
企業間の競争原理が働かない。さらに軍事技術の民生移転は十年単位のスパンで
将来、あるかなしかも不明。そのスパンで良かった時代は四半世紀前に終わった。
軍需産業立国なる考えは米国がすでに放棄している。
米国政府はいま軍事費削減に躍起になっているのも国民経済の役に立たないと
見切り始めたからだ。
金食い虫の軍事関連技術開発は日本に日本国民の税金を使ってやらせ、
その成果だけを米国がもらうことで日米間で話がついている（宇宙軍構想など）。
だから（日本のためではなく米国のため）、アベ＝スガ政権は軍事研究を
拒否する日本学術会議と国立大学にやたらとプレッシャーをかけているのであって、
軍事技術が我が国にとって将来カネになる話ではない。
むしろ、米国経済のお荷物を背負わされただけなのである。
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「五輪」という日本語は今やIOCのものです。
日本（特許庁）はIOCに「五輪」の商標登録を許しました。
つまり、日本はIOCに日本語たる「五輪」まで献上してしまったわけです。
「オリンピック（OLYMPIC）」じゃなくて、「五輪」だから IOCとは関係なく
やらせてもらう・・、はIOCの「五輪」商標権を侵害することになります。
何もかもIOCのもの・・と言うことですよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/707.html#c41
吉本ばりの外連ばかりの劇場型デマゴーグ政治とは、
この際きっぱりと決別しないといけない。
野党（立民）は質問が甘い。
憲法第15条1項を根拠に任命拒否をしたと
スガ総理が言っているのだから、
その拒否の理由は公務員として相応しくない、
しか有り得ない。
「個別具体的な理由をここで聞くつもりはありません。
憲法第15条1項を任命拒否の根拠とするのであれば、
高辻法制局長官の1983年の答弁でほとんど有り得ないが
敢えて理論上あり得る場合とされた
"明らかに不適当で、どうしてこんな人が “、つまり
不公正な職務執行の事実がその理由となる以外はなく、
従って、６名の被推薦者は不公正な職務執行の事実が
ある前提で菅総理は任命拒否をしたことになるが、
それで良いのか？」と
質問しなければならない。
共産の田村議員が内閣官僚を俵を割る寸前まで追い詰めて
いるのだから、その続きを他の野党は質問に
しなければ、スガ総理に禅問答を許すことになる。
もっと頭を使いなさい野党質問者！
野党（立民）は質問が甘い。憲法第15条1項を根拠に被推薦者６名の任命拒否をしたと菅総理が言っているのだから、その拒否の理由は「その６名は公務員として相応しくない」しか有り得ない。
「個別具体的に任命拒否の理由は言えないと総理が繰り返すのであればそれで結構。個別具体的な理由をここでもう聞くつもりはありません。但し、憲法第15条1項を任命拒否の根拠とするのであれば総理はご自身、理論上何を言っているか判っておられるか？高辻法制局長官の1983年の答弁でほとんど有り得ないが敢えて理論上あり得る場合とされた"明らかに不適当で、どうしてこんな人が “、つまり不公正な職務執行の事実がその理由となる以外はなく、従って、６名の被推薦者は不公正な職務執行の事実があると総理は理論上言っていることになる。その前提で総理は任命拒否をしたことになる。それでも憲法第15条1項を任命拒否の根拠とするのか？」
このように野党は質問しなければならない。それでも尚も憲法第15条1項を盾にし続けるのであれば被推薦者６名（および日本学術会議）の名誉毀損を覚悟しなければならない、
「憲法第23条とは別に」憲法第15条をもっぱら当てて任命が必ずしも義務的（形式的任命）ではないとする直近の政府解釈に立てば、その逆の「憲法第15条とは別に」と逃げる訳にはいかない。なぜなら、その逃げは直ちに憲法第23条「学問の自由は、これを保障する。」が問われることになるからだ。
「個別具体的・言えないこと」なる逃げ口上を封じ理論的・政府自身の解釈上「言っていること」になる袋小路に菅総理を追い込まなければ菅総理に禅問答を許すことになる。
共産の田村議員が、憲法第15条1項を持ち出す内閣官僚を俵を割る寸前まで追い詰めているのだから、その続きを他の野党は質問にしなければダメだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/112.html#c6
土日祭日と定期券があれば通勤経路のターミナルの百貨店に気軽に行けた。
当人でなくとも家族が定期券を借りて・・は暗黙の定期券の使途だった。
コロナウイルスと在宅勤務の普及によって、定期券による通勤手当を企業は認めず実費払いに変更しつつある。
こうなると、電車賃を払ってまで、ターミナルの百貨店に出向くわけにはいかない。
百貨店業界自体の構造的問題以前に、定期券の創出してきた経済効果が消滅しつつある現実に目を向けるべきだろう。ターミナルに直結する百貨店は鉄道事業と密接に関連している。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/779.html#c9
油かぶって火を放って自殺した人の方が残酷。片や生きるか死ぬかなんだよ。
五輪で頑張る云々は、じゃ、中止なら内村はもう生きて行けないと死ぬか？所詮生きていける人たち・恵まれた人たちの夢や希望が五輪なんだよ。そんなのは後回しで良い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/249.html#c2
東京・北京両大会はその意味でボツにして、黄色くないパリ大会にIOCは仕切り直しをするだろうね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/230.html#c39
スマートフォンを四六時中撫で回して＜選択＞に勤しむことで、人間はどんどん頭脳を使わなくなる。ピクトグラムにばかり反応するデジタル時代の文盲が増え、他者の意見に耳を傾けることもなく、複雑なことも二元論的に単純化して白黒と＜選択＞する社会から、法秩序の連続性すら簡単に断ち切る首相が生まれるのである。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/786.html#c15
森議員の言う「力がある政治家」とは「恐怖政治を振るう腕力」の意味。それは「徳なき恐怖」（ロベスピエール）でもある。
「徳なき恐怖」は大概が恐怖政治になって「何でも思った通りに決められる政治（安倍首相）」となる。
「恐怖なき徳」（ロベスピエール）の旧民主党政権の政治は「徳」があっても「無力＝決められない政治」だったのかもしれない。でも「徳」があるだけ安倍＝菅政権より千倍マシだった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/272.html#c28
↑
社会で許容可能なリスクの範疇に乗り物がある。
乗り物の事故が社会全体を過酷な危機に陥らせることはない。
他方、許容可能な限度を超えるリスクを原発は抱えている。
原発事故は下手をすれば地域社会のみならず国家が滅びる。
村井知事のようなバカ丸出しの比較話に乗って今さえ良ければと
頷く愚民が宮城には多いのだろう。
害は「風評」。つまり「実害」などあり得ないという前提。
未だかつて「実害」を東電も国も自民党も口にしたことがない。マスコミはこぞって「風評被害」と言うが「実害」は禁句。
「実害」なき福島原発事故。ゆえに、風評被害として、風評（嘘偽り）を撒き散らす市民とそれで被害を受ける市民との間の対立構造にしておけば、「実害」は金輪際問われなくて済むということ。問われるべき当事者は「風評被害」の責任だけ。
未曾有の産業事故であり公害でもある福島原発事故が、未だ産業事故でも公害でもないとされる（誰も事故責任を問われない）。この不可思議さに我々は気づかなければならない。
開催決意が日本側により強くあることをIOCは国際社会に印象付ける目的がある。「どうしてもやりたいと言うのならどうぞ」とある意味で結果責任（及び更なる費用負担）を含めて開催都市（東京）および日本政府にIOCは引導を渡したと理解する。開催の義務は契約上、開催都市に課されている。その義務を開催都市（東京）および日本政府は遂行するとあらためて強く言明したのであるから結果責任も伴うは当然だろう。
国際社会は開催願望はIOCよりも日本側にあると理解するだろう。バッハ会長自ら日本に足を運んだのも開催動機がIOCよりも日本にあることを国際社会に印象付ける目的があると私は理解した。今後感染が欧米を中心により一層深刻化すれば、日本は国際世論の非難の矢面に立つだろう。
いずれ梯子を外すつもりのIOCならば、今日本側と開催に向けて口を揃えているだけ、と理解するのが正しいのではないか？IOCが開催都市と一蓮托生するような単細胞だとは到底思えない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/356.html#c8
つまり、「役に立つか否か」の問答と関係しない真理の探究・知の蓄積＝科学は「民間」ではできない。
「科学」など捨ててしまえ、と下村は言っているに等しい。
開催都市（東京）および日本政府＝開催の決意＝ポツダム宣言（IOC中止決定）に甘んじる＝敗戦国のザマ。
IOC=開催中止決定権＝中止決定（英断）は国際社会から賞賛される＝戦勝国のセオリー。
東京大会は開催都市（東京）および日本政府にとってオンリーワン。だからインパール作戦しかない。
東京大会はIOCにとってワンノブゼム。だからパリ大会なりで仕切り直しできる。
感染極大にもかかわらず、火に油となるようなことを菅政権はやっていながらその結果責任はことごとく個人に押し付け挙句に「神のみぞ知る」などと責任逃れに走っている。
確信犯的に感染を広めるには何か別の意図があるのかと疑いたくなる。言葉が過ぎるかもしれないが自国民に対するジェノサイドに等しい。高齢世代の合法的な姥捨なのだと言う識者もいる。その通り、高齢者の感染死亡者が増大しつつある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/408.html#c17
GoToで言う「経済」は飲食・観光業。
それが経済の全てじゃない。それ以外の業種になぜGoToがない？だから、国民に等しく現金給付を続けることが一番の感染防止対策。消費や移動が前提のGoToはその過程に感染リスクがある。その前提に税金を中抜きする者も出てくる。だから、年の瀬にかけて「大事な時期」は何も観光業・飲食業だけじゃないんだよ！
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/419.html#c1
正体を暴かれてはたまらないと大嘘（仮病）をついて逃亡した後釜のパンケーキはたちまち嘘の塊であることがバレてしまった。こういう国民にとってゴキブリなみの害悪でしかない者どもを一掃する機会でもある。そう考えるとウイルス禍にも転じて幸となる可能性はある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/439.html#c12
時として政策の方向性を批判することもある日本学術会議の被推薦者任命拒否の姿勢は、結果として国を危うくすることを如実に物語っている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/443.html#c13
国政の最高責任者が責任逃れに終始する有様。偉そうなことを言って真っ先に敵前逃亡した関東軍と同じ。残されたの市民が塗炭の苦しみを味わった歴史。これが日本会議の伝統。神のみぞ知るなどと、責任者はいないと公言して憚らないグロテスクな精神主義が跋扈している。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/441.html#c18
GoToを利用しない（できない）人（私もその一人）の税金で特定の人々に特恵を与えた上に、さらにGoTo見直しによる欠損もGoToを利用しない（できない）人の税金で尻拭いさせる。
解職され明日もわからない人々が増大しているのに、片や、暇にまかせて税金で旅行や飲食でもしようと言う人々を高級ホテルやレストランに誘ってその高いキャンセル料まで面倒をみてあげる政府。
GoToは官制ギャンブルみたいなものだ。良い思いをしようと客になった者はその当てが外れたのだから自己負担すべきじゃないのか？飲食・観光業を支援したいと言いのなら直接現金給付すれば良い。飲食・観光業だけが経済じゃないのだから、国民に等しく現金給付すれば良かったのだ。キャンセル料とか不始末代まで結局余計に税金が使われるのだったら初めからそうすべきだったんだ。
安倍＝菅政権の諸政策に共通する。
異次元金融緩和・官制株式相場・GoToキャンペーン・オリンピック開催・カジノ法等々、枚挙に遑がない。
国民の生命財産を丁半の賭け事まがいの政策で弄ぶ。勝つまで勝負事を諦めようとしない。
だから、インパール作戦、だから、神風特攻、で挙句、ピカドン。
歴史の轍を何ども踏む国民性。それでもグロな精神主義に加担する民度は著しく低い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/443.html#c29
大会参加予定のアスリートたちは「今だけ・自分だけ・カネだけ」の興行に一役買うことに本当にそれで良いのか自問自答すべきだ。
たかだか数週の運動会と国民の命を天秤にかけて、前者が尊いなどと抜かすべきではない。
スポンサー企業の契約更新も、何を今最優先すべきかで判断しなければ、国民の批判の矛先はそれら企業にも向かうだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/577.html#c15
他の先進国首脳で「さぼり」が常態化しているのはトランプぐらい。国会答弁をまともに行わず、まともな記者会見を一つとしてできず、その上「さぼって」いるような総理大臣なら居なくて良い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/583.html#c18
生きるためとは言え罪を犯すことに心が痛み自死してしまう者もいれば、
罪を犯すことも生きるための道理とする者。
人心の荒んだ世の中を背景とした小説の世界が現実のものとなる恐怖。その恐怖を安倍＝菅政権は「自助・自己責任」と称して国民に強いている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/582.html#c25
都民も国民も味方するよ。オリンピック開催というゴールさえ消せば、感染対策に注力せざるを得ない。
開催都市首長のできる最大のこと。今すべきことでもある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/587.html#c7
手段を目的化し続ける日本の自動車産業。
目的に最適化した手段をすぐに提供できるチャイナ。
このままでは、ジャラパゴスの絶滅危惧生物に
トヨタも名を連ねることだろう。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/825.html#c23
携帯・スマホは今や政権にとって集票＆洗脳装置。カネで票を買うよりも千倍も有効且つ
合法的に人の心を買う。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/829.html#c11
道理は政治の筋みちに従うこと。ゆえに、科学とは何ら関係ない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/640.html#c2
同じ条件で比較？
自然死と被曝や感染死が同じ条件？
言ってることが支離滅裂。
交通事故で死ぬ方が多いっていう話になって、コロナを怖がるなら
車に乗るな・・という暴論になる。
SARS-CoV-2が新型コロナウイルス。
ゆえに、SARS（重症急性呼吸器症候群）を共通条件に他のウイルスと比較すること。
季節性インフルエンザはその内に入らない。
被曝も同じ。原発事故由来の被曝は内部被曝。原爆の外部被曝と比較しても無意味。
ベクレルで論じるべきところをシーベルトで「大丈夫」と言うことになる。
数百億円の税金を使い、欲しくもないのに勝手に贈られ、虫カビだらけで誰もが使わないが、誰一人知らないものはない。誰もがこれを「アベノマスク」と呼ぶ。
これほど、国民に周知された「アベノマスク」が大賞とならない不可思議。税金の大無駄遣いにも皮肉一つ怖がる選考委員の大忖度。
日本学術会議を御用団体にしたあかつきには、日本のアカデミーは国際的に何の意義も認められなくなるだろう。ただただ亡国に突き進む。新自由主義者に国家観などない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/798.html#c18
原発事故由来の内部被曝は遅効的に膵臓を冒していくのだろうか。
一過性のコロナウイルスよりもこの国を未来永劫喰むは放射能汚染であることを
忘れてはならない。この国の宿痾（治らない病）は今も事故原発から環境に曝露し
続けている放射性物資であり人間を含む環境系の複合汚染であることを一寸たりとて
忘れてはならない。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/217.html#c7
言ったことの意味を誤って理解した国民が悪い、との前提でしかない。
つまり、発言の修正・撤回でも詫びてもいない。
国民が悪く自分たちは悪くない、が一貫して全ての責任は国民にあると言い放っているに
過ぎない。
言葉に何ら責任を伴わない者に政治をさせるわけにはいかない。
「（国民に）誤解を招いたのであればお詫びする」はこと政権閣僚においては我々国民は
死語にさせなければならない。その言葉を発した時点でその者は政治から一切身を
引かざるを得ないだけの覚悟を要求しなければダメだ。
そもそも、国民の資産を湯水のようにつぎ込んで仕立てた官製相場で潤ったに
過ぎない上場大企業こそ、引導を渡すべきではないのか？その最たるものが東電であろう。
そういう企業がのさばっているから日本はダメになるんだ。
山野に堆積した放射性物質は未来永劫、滋味として生態系に滲み出てくる。
そんな滋味は舌でなく結局は心身でしっかり味わうことになる。
それも絆とか応援とかで、美味しいって言ってもらえる。
原発事故以前なら、食品以前に汚染物＝放射性廃棄物だったのに。
食品の表面をサラッと瞬間測っただけで、食品をミンチにしてベクレルは測らない。
ミンチにしたら鮮度が保てないし流通できないから。
空間の湿気を測って軒まで上がっている洪水を見ないと同じ。
そんなやったフリの全量検査はさしずめオリンピックならば
ドーピングし放題だろう。
原発ムラは気不味いことはない。
つまり、国民には本意を正しく理解する能力が欠けている、前提で
言葉が足らなかったことは済まなかった・・と言っているだけ。
言ったことは間違っていない、受け取り方の問題に過ぎない。
国民を小馬鹿にしている。
国民は正確に理解している。間違ったことを言っていると！
「相当な間抜け」で済む話。
そういう前提で「間抜け」だと結論しては意味がない。
「知っていた」でしかない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/158.html#c19
他方、数兆円（大半が税金）で民意（国民の大半が反対）も無視して開催強行に走る五輪大会組織委員会・東京都・JOC。
パージすべき対象は後者であることは明白だろう。オリンピックがあるからコロナ対策がいい加減になる。もはや一利もないオリンピックは世界人類にとって害悪の象徴である。人類の敵だと言っても決して過言ではない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/159.html#c21
電気自動車になればその構造が崩壊するとされている。経済や社会での圧倒的支配力を失う。
そのことをトヨタは恐れている。
電気自動車の技術革新のボトムネックは蓄電池。
電気を液体化して、ガソリン同様にタンクに充電済の液体を「給油」するブレイクスルーを
英グラスゴー大学が研究発明した。「給油」と同時にタンクに入っていた液体は回収しリサイクル可能。
従来のガソリンスタンドを転用できる点、もっとも素直で自然な自動車の電気化に繋がると期待されている。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/865.html#c19
然り。格納容器に留まっている塊のことを言っているに過ぎず、
メルトアウトしコロイド状に環境に曝露している高放射性物質は物理的に拾いようもない。
その在処すら知れない。未来永劫、環境を汚染し続ける高放射性物質は東電にとっては
原子炉の外に勝手に出ていった「無主物」だそうだ。だから拾う必要もない。
処理済みと称する汚染水も海洋に放出すれば直ちに「無主物」。
それがどう悪さをしようと知ったことではない。
やるやる、と言ってもそれはやってる感ばかりで本当にやれるものでは到底ない。
表面だけ繕っていずれ終わったことにするだろう。
もともと潔白でないから、説明する必要もない。となる。
嘘をついた者勝ち だから嘘をつき続ける。
恥というものを知らないから、恥を晒しているという意識すらない。
法を縛っても、法に縛られることはないと確信している。
何事も周りのせいで、自分のせいだなどと決して思わない。
つまり、世の良識・知性とことごとく真逆に徹すれば
絶対者足り得るということ。コンプレックスや知性を逆手に取れば
こういう者も現れる。
日本語も知らないIOCが「五輪」という言葉を法的に専有している。つまり、言葉＝文化まで日本って国はIOCに売っぱらった。国語・文化を大事にしない国、それが日本なんだよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/203.html#c29
村上春樹の政権批判は「それでも人間か」の視点。「日本人云々」以前にヒトとしてすべきことをしない政権への批判。それをそう理解できない高須。ゆえにヒトとしてしてはならない行為に結果として加担することになった（リコール票疑惑）。日本人、愛知県民、である以前に、民主主義の破壊者という己の不肖も「日本人」ゆえの善行と言い張るのだろうか？
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/246.html#c14
天皇が率先して避難しなかった。「避難」自体を自己判断にしたばかりか「絆」とか言って「避難」しづらい空気を結果として作った。
日本国および日本国民統合の象徴たる天皇が「絆」を象徴してしまった。あの時、しなくてはならない国民の避難を「あり得ない」と言った天皇。そう捉えるべきだ。
「満員電車に触れないのでしょうか。」
↓
満員電車が感染要因であることを前提とした物言い。
「緊急事態宣言そのものに大反対です。」「公共交通機関を止めても無駄だと考えています。」
↓
だったら「満員電車に触れないのでしょうか」なんてどうでも良いことじゃないか？
「PCRで「無症状感染者」とやらを大量に生み出して恐怖を煽っているだけなので」
↓
恐怖を煽っているだけなら、恐怖心だけのコロナ感染そのものは脅威ではないということ？
「とっくに感染は広まっていますから。」
↓
集団免疫を獲得した？とでも。だったら、コロナは終わった話。記事にする必要もない。
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すなわち、この記事主が言いたいことはコロナ感染なる作り話で飲食業をいじめるな？！と
いうことらしい。陰謀論を振り撒くのは害悪だよ。結局何もしない・放置するとなるから。
そんなことを言ってくれる人がいれば、政府や行政は大喜びだ。何もしなくて良いからね。
それで感染して死んじゃっても自己責任となるから。無症状感染者の行動が感染拡大の最大要因。
その行動を捉えるには検査しかない。行動様式の範疇に飲食や観光、満員電車がある、ということだろ！
エッセンシャルワーカーを除く全産業で活動を一定期間止める。個人に対する直接給付金で
その間の生活を支える。ドイツがやっているようなことしかない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/353.html#c3
オリンピック参加選手を基準として感染対策とかワクチン（プラス酷暑対策）とか言っているが、
それらをパラリンピック参加選手にそのまま当て嵌めることができるのか？
いずれにしてもオリンピック開催目標と感染対策の目標（打ち克つ）を同一視していることが
感染対策のプロセスをオリンピック開催ありきのプロセスと無理やり重ねる結果となり、
感染対策自体が混乱する要因となっている。
世界人類に共通する目標は今夏のオリンピックなどではない。
感染対策に集中して取り組まなければならないのに、日本とIOCだけが二兎を追っている。
職業とともに人＝命を淘汰しても仕方ない、がAIの答え。
生産性のない人は死ね・消えろ。代わって優生学が復活。どこぞの新自由主義者と同じ答え。
AIなる手段がいつのまにか目的化して、その目的に逆に人が優劣づけられ片付けられていく。
それが人類の幸福なのか？
高度化可能な技術（AI）であっても敢えてある一線以上は高度化させないとする理性は
人の側にある。その理性すらAIに預けるのであればもはや人が人である必要もない。
人命を脅かすウイルスの生存原理を野放しにしないと同様に、AIの生存原理を野放しにしてはならない。
そんな説明、世界中でしている者はいない。
ウイルスは変異し武漢の第一波は欧州発の変異種に取って代わり
第二波以降は「武漢」ではない。
「武漢肺炎」と呼べば呼ぶほど、黄禍論を焚きつけること。、
欧米人にとって日本も中国も区別なくイエローズ。
「武漢肺炎」は「黄色い猿がばら撒いた感染症」と言うに等しい。
日々雑感も彼らにすればその黄色い猿の一匹。
だから、もう言うな「武漢肺炎」と。
貶めるな我々を。
「安心」⇄「不安」ではない。
森会長は、大会開催について「不安？ 全くありません」
と言うが、森会長が「安心＝安全」が彼なりの危機管理だと思っているのなら
「危険？ 全くありません」と言っていることになる。
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日本人は「危険」「実害」とファクトを直視すべき場面で
とかく「不安」とか「風評」とか言って物事を曖昧にして危機管理を等閑にする。
ゆえに繰り返し失敗し、何度戦っても負ける。
河野はこのところオリンピック開催について得意とするポジショントークを発して
「あの時そう言ったでしょ」と不開催の側での将来の立ち位置を閣僚の中で
真っ先に確保した。
行革相としてやっていることは押印廃止などゴマメ程度のハードルの低いことばかり。
やたら「やってます感」を強調し、何かと厚かましく、上から目線で
「ごちゃごちゃ言う」と他論異論は即刻排除・遮断するところは「あんな人たち」と
国民に指を突き立てる安倍と大差はない。
二代三代と家業のように当たり前に政治を職業とする世襲議員こそ既得権の代表、
既得権に国民の税金が使われる。すなわちそのあり方自体が行革の対象であり、
その筆頭が今や河野太郎であろう。
歯ぎしりは在野のときのポーズで、権力中枢にあっては宗旨替えや変節など物ともしない。
だから、昔の河野は今の河野ではないが、「あの時そう言ったでしょ」と本心は違うかに
世論に印象づける。それが上手い。彼に騙されてはならない。
全く信用信頼ならぬ政権が、個人情報管理などふざけるのもいい加減にせよ！
そんなことに同調したら、泥棒にどうぞ縛ってくださいと縄を渡すようなもの。
「ワクチン接種のスケジュール」をNHKは1月20日総合チャンネルの
朝ニュースで報道した。出典が「厚生労働省による」と画面上で明示し
報道内容は上述の資料１に準拠していた。決して出典不明ではない。
これに対して河野ワクチン担当相は即座にtwitterで反応しネット民が
NHKの「デタラメ（報道）」ぶりを拡散する騒ぎになった。
NHKが「スケジュールのイメージ（変更有り）」を「スケジュール」と
報道した点、NHKの「誤報」または「イメージであって変更が有り得ること」を
河野氏は指摘することはできても、「（NHKは）勝手に作らないでくれ。デタラメだぞ
（河野ワクチン担当相）」は全く意味が違う。
結果は厚労省の自治体向けのスケジュールに係る説明は「デタラメ」と
ワクチン担当相が言ったに等しい。厚労省および自治体と緊密に連携し信用を
築き上げなくてはならない立場にありながら、厚労省がHPで発表している
資料一つ確認せず脊髄反射的にtwitterで「うあー」とフォロワーに煽る河野氏は、
同じく脊髄反射のネット民に支えられている構図がわかる。
twitterでフォロワーを扇動する手法は良くない。
「うわー」などとフォロワーの脊髄を刺激するようなツイートをして
散々扇動しておきながら、「twitterは暇つぶしだから」と当の本人が言うのは
無責任の極みである。トランプとメンタリティは変わらない。
「暇つぶし」にメディア攻撃とはタチも悪い。
担当相を拝任して間がなく事実関係を未だ十分に把握していないのであれば、
なおさら慎重でなければならないが、おそらく「俺は聞いてないからな！」と
厚労省の「タイトな」スケジュールの引き継ぎなど御免と、最初から
イクスキュースを入れたのだろう。
既定のスケジュールを見直す必要があるのなら、デマ扱いせずに
「変更の可能性有り」と客観的に言えば良い。
河野氏はともすれば自らのポジションだけから把握し主観的感情的に
決めつけて言葉を発する癖がある。twitterがその手段に相応しく、
そこでの直情径行ぶりは「既成観念に縛られず判断が素早い」と
一部のネット民には好評のようだが、国民の命を預かる職務を
脊髄反射で行ってはならない。
あらためて河野氏の言葉の軽忽に懸念を感じざるを得ない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/613.html#c23
空に漂う雪粒を数えるばかりで（シーベルト）、
足元に降り積もった積雪（ベクレル）を見ない。
こと。
コメも他の農産物も表面をサッとスキャンのシーベルト検査で
全量出荷。ベクレル検査はやってもサンプリングで汚染食品が
粗い目から抜け出て出荷されるだけ。ミンチにして全量検査したら
到底食品として市場に出せなくなる。だから、人間が食べるものは
そもそも原発事故周辺では作ってはならないということになる。
チェルノブイリの周辺で作っていますか？売ってますか？
これが「食べて応援・あの世行き」
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/279.html#c12
日本学術会議には女性の会員が少ないなどと、つまらない
イチャモンをつけまくった菅政権だが、
国際社会で大きな問題となりつつあるこの性差別主義組織には
批判を避けている。日本学術会議とは比較にならない税金を
つぎ込んだオリンピックであれば、日本政府の責任は免れない。
黙り込む菅政権も同類とみなされる。
IOCと直接スポンサー契約をしている国内外の大企業も、
性差別主義に協賛金など払っていては企業のイメージダウンとなる。
ボランティアに続いてこれらスポンサー企業も降りる事態すら考えられる。
もうオリンピックなどに無駄な労力を費やすべきではない。
国際問題まで引き起こして、国益を甚だしく損なうばかり。
一刻も早く損切りをし、ヤクザまがいのIOCやオリンピックとは
金輪際縁を切るべきだ。頭越しにあれこれ指図するばかりか
我々の税金までも毟り取るオリンピックなど、もうこりごりと、
国民の大半は思っている。
コメント中、JPOではなくJOCの誤り。訂正する。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/838.html#c25
アスリートファーストではないスポンサーファーストのオリンピックは
スポンサーの意向次第で開催可否が決まる。商業主義オリンピックは
儲かるか否か・協賛企業の販促やブランディングに寄与するか否か、が第一であるから、
その第一が崩れるのであれば、アスリートの為だと、マイナスイメージであろうと
開催する方向は採らないだろう。メンツばかりのIOCにしても同じこと。
アスリート達もそろそろ、自分たちが没落貴族集団の銭ゲバサーカス興行の
体の良いピエロにさせられていることに気づくべきだ。
安倍に忖度して改ざんが行われた。
高須に忖度して改ざんが行われた。
不正を下の者に唆しておきながら、自分は知らぬ存ぜぬ。
美しい国の代理人は斯様に人として卑怯ということで共通している。
なるほど、自称愛国者の集団はならず者の吹き溜まり。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/853.html#c28
没落貴族が見てくれで偉そうに付けてるだけ。
舌なめずりをするときだけ外す。
つまり、森の功績を讃えることは、翻って男社会特有の
裏の根回しやら忖度を肯定し、引き続き「やってください」と
言うに他ならない。
ガバナンス（統治）の観点から遠く外れた、森なる「ドン」の
男社会ゆえの功績を余人をもって代え難いとは？
その功績やらは、男社会特有の調整能力＝裏の根回しやら忖度
（各競技団体の森会長に対する）に基づくことであるから、
「余人をもって代え難い」とは、男社会を肯定するに過ぎない。
世耕も森と同類。女性差別が前提。
その「べきこと」を会長（森喜朗）の功績にし評価することは、税制優遇や公的補填を受けるに相応しい組織であるか否かのガバナンス（統治）の観点および行政庁による監督の枠組みにはない。したがって、功績を問うのであれば東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会でしかなく、その問う主体は第一に潜在的受益者たる都民・国民である。
ガバナンス（統治）の観点では組織内部の意思決定のプロセスに看過許されざる重大な瑕疵があることが森氏の発言から明らかになった。すなわち、ジェンダーギャップ・女性蔑視・強権限者（＝森氏自身）の肯定である。
公益財団法人として本来求められるガバナンス（統治）では全く体をなさない組織の、その瑕疵の代表たる森氏に舛添氏は個人的な功績を認めようとするが、それは翻って、ガバナンス（統治）の観点から遠く外れた、森なる「ドン」の男社会ゆえの功績を褒め上げたことになる。その功績やらはとどのつまり、男社会特有の調整能力＝裏の根回しやら忖度（各競技団体の森会長に対する）に基づくことであるから、舛添氏がその調整能力を高く評価すればするほどその社会を肯定するだけのことで、「女性蔑視発言は批判に値するが」が単なる前置きに過ぎないことになる。
調整能力が森氏にしかない、となればもはや東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会そのものが統治不全に陥っているということ。その上にどうしてオリンピック・パラリンピックが開催可能なのか甚だ疑問だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/890.html#c30
舛添氏など森氏の個人的な功績を認めようとする向きがある。東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は公益財団法人である。税制優遇や公的補填を受けるに相応しい組織であるか否かのガバナンス（統治）の観点および行政庁による監督の枠組みにあって、その長の個人的な功績を評価すること自体がおかしい。
森氏という強権限者の振る舞いを組織の内部からも評価肯定する点で、ガバナンス（統治）が全く体をなさない組織であることを示している。
公益法人の評価対象はあくまでも目的事業であって、法人会長個人の功績ではない。
そして、その「功績」は、ガバナンス（統治）の観点から遠く外れた、森なる「ドン」の男社会ゆえの功績、つまり、男社会特有の調整能力＝裏の根回しやら忖度（各競技団体の森会長に対する）に基づくことであるから、森氏の「功績」評価とは男社会を積極肯定することに他ならない。
森氏の「功績」論は、結果、男社会の積極肯定論である。日本社会で、ジェンダーギャップ・女性蔑視・強権限者を肯定すること。
スポンサーシップの一業種＝一社の前提の例外を日本だけ認めさせたのも
森氏と言われている。つまり、一社たりとて足抜けできない翼賛的な体制を敷いたわけだ。
スポンサーでもある大手新聞各社の批判はすれど、スポンサーを降りようとしない。
結局翼賛に加担するばかりで、矜持なきジャーナリズムと言わざるを得ない。
絶対的な強権限者（ドン）に＜忖度する＞社会に全く相応しい体制であるが、
その根っこに性差別主義と男社会が存在してきた。ドンが何か喋れば、言葉の端々に
その考えなり社会が滲み出る。それがいかに時代遅れであるか、その社会を必要とする
日本を国際社会に大発信したことになった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/889.html#c5
組織として決めるべき人事を、老人同士で決めて勝手に相談役なる役職まで
作ってガバナンスもへったくれもない。老人会の寄り合いそのもので
最初から予定調和。茶番が通用するのは国内ばかり。国際社会からは
森Aが森Bに代わっただけと映るだろう。
皇室の政治利用は許されないことは言うまでもなく、
国民の大多数が反対しているオリンピックのエージェントを
代表するワケにはいかない。国民の総意に反する行動は皇室の自己存在否定に繋がる。
招致段階での高円宮の活動は安倍政権の皇室利用の典型例。
カネ絡みの組織のトップなら尚更。
強行開催前提の良い顔をいまさら作っている場合ではなく、組織委員会の
解体も含めて現実対応が求められる。
政治の人事介入はIOCの実質エージェントである組織委員会の政治利用と
IOCは即座に判断する可能性があり、開催権剥奪のペナルティが課される。
橋下五輪相の横滑り人事など、現職閣僚・国会議員をトップに据えれば
このリスクを抱える。開催不能であれば女性差別を糊塗して開催可能路線での
顔を作る必要もなし。
小池都知事は「開催権返上」という一世一代の大勝負に出るかもしれない。
どのみち「敗戦」ならば、講和条約を考えるに違いない。開催権返上の
表向きの口実は「コロナ感染拡大」で良い。国際世論も同調するから、
日本に一方的に不利な負けにはならない。
政治勘に鋭く上昇志向の小池氏からすれば、開催中止の世論を追い風に
森的な人々を対立軸に清新さをアピールする絶好の機会。総理の座への
王手を賭けるだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/142.html#c23
IOCは五輪憲章で政治の介入に対して厳しい姿勢を示している。日本ではほとんど報道されていないが、先月には財務面などが政府の管理下に置かれているとしてイタリア・オリンピック委員会が資格停止処分の対象とされた。2026年にミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪を開催することになっている同委員会は開催権の剥奪を恐れ、慌てて独立性を保証する法案を議会に提出。かろうじて処分を免れた。現実にはスポーツと政治は切っても切れない関係にあり、政治からの独立はお題目にすぎないのだが、少なくとも表向きIOCはこの問題に関しては敏感に反応する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9105fe2bec7e91cddd4f0861cab4362fd5633782
開催都市（小池都知事）ができるのは開催権返上。
開催中止決定を受け入れる＝ポツダム宣言受諾・無条件降伏＝敗戦
開催権返上＝講和＝勝ち負けのない調停
開催権返上の違約金の方が、開催中止のペナルティよりも軽い。
開催権返上にはコロナウイルス感染リスク回避という国際社会と共有可能な大義がある。
IOCはけしからん！と言えない。
開催権返上ができるのは小池都知事だけ。つまり、彼女が最強のカードを持っている。
どのみち開催不能なのだから、開催権返上の方が開催都市の首長としてメンツが立つ。
国際社会へのアピール度は計り知れない。小池都知事がこのチャンスを逃すはずがない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/194.html#c4
その光を電気に変えれば、この地球上に原子炉を置く必要なし。
こんな簡単な理屈もゲイツはわからないらしい。
第四世代なんて言うまえに、それ以前の原発の後始末をしてみよと言いたい。
後始末もできないのに、第四世代の原子炉の後始末などできるわけがない。
天皇制度もそろそろ見直した方が良い。あんなものあるから神さまと勘違いする
バカが増える。なければ、自分を拝むしかない。そこから本当の民主主義が生まれる。
小池都知事の一発大逆転＝開催都市返上。
IOCに開催中止決定される前に、開催都市として
コロナ感染リスクを負えないと、国際社会に対して
意思表示。
開催強行路線の橋本も丸川も面子丸つぶれ。
小池都知事の一人勝ち。内外世論も支持。
ついでに森的な人々も一掃。さよなら自公・電通。
さよなら神の国の人々。さよなら天皇（普通の人間に戻りなさい）。
旧時代の遺物や因習はこの際一掃。小池都知事も掃除が終わったら
用済み。あとは我々主権者で決めますよ。
さらに今では「やらなくてはならない」
「やると決めたら逆らうな！」
になっている。
与党と財界が国民を恫喝し続けている。
この空気ほど恐ろしいものはない。
オリンピックを別のことに置き換えてみたらわかる。
そんな空気を蔓延させるオリンピックは
ファシズムの象徴。その空気を利用するヤツは
全体主義者であることがはっきりした。
オリンピック開催云々ではなく
この異様極まりない全体主義を是とするかが問われている。
政治的力関係が当然働くべきだから、
竹下亘の島根県知事への苦言はOKだそうだ。
橋本はいつもその時々で強権力者に自分の立ち位置を
マウントしその威を借りて上から目線でものを言う。
こういうのを「わきまえて頂く」。
森と全く同じシーラカンス。まだ若いのにお気の毒。
要するに、国民はすべて「わきまえて戴く」。
女性差別よりもそれ以前に民主主義と全く逆の「臣民」思想が
森と日本会議に入っている政治家連中にあるから、
その「わきまえて戴く」の大国民運動がオリンピック。
聖火リレーにやたらと拘るが、その聖火リレーはナチスの発明。
Heilと右手を挙手して恭順を示すと同じ。ロクなことではない。
開催が「天命」などと橋本や丸川が言うことからして、
詔だから臣民は従えということ。その神と自称する奴らは
権威と権力を併せ持つ神をも恐れぬ強権力者たち。
何の相談を受けてどう応えたか、が問題。
特別公務員だから公務員倫理規程が適用されないそうだが、
その「特別」扱いは一切なくして、
懲戒免職とすべし。
二度と政治に関わるな！
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/325.html#c19
懲戒免職に値する。
山田氏も「特別職」かどうか関係ない。
同様に懲戒免職。さらに、収賄容疑で告訴されて然るべき。
７万円もの接待は社会通念上、収賄に該当する。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/327.html#c7
ホントのことを嘘呼ばわりするために嘘を並べるが、
嘘を嘘で糊塗するうちに、ホントのことが出てきちゃう。
仲間がいるようでいない。仲間が即日他人のフリをする。
やたら陰謀論とか工作員の仕業とか言うが、その陰謀・工作話が
三度の飯よりも大好き。
憲法を読んでないから、天皇にありもしない権威を重ね
その威を借りる。絶滅危惧品種のニホンコウノトリを
あたかも神と崇めるのと同じ。あの方々は苗字もないし
表現や行動の自由を奪われた可哀想な人たちなんだよ。
それでも天皇陛下などと言ってありがたがる人たちは、
人権侵害を喜んでいるということ。
は事実なのか？
４号機は「運転停止中だった」の前提が「３号機の水素の逆流」という説明になっている。
本当に運転停止中だったのか？
無法集団によるクーデター下に我々はあると
認識した方が良い。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/468.html#c11
所詮、天皇は我々国民の象徴なんだから、良くも悪くも我々自身の姿さ。
尊敬されることもあれば、その逆に焼かれたり踏まれたりすることもあるさ。
それ以上でもそれ以下でもない。そう決めたんじゃないの、憲法で。
それなのに、ありもしない天に唾して、その唾が河村や高須の顔にベタッとね。
まったく御愁傷様。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/509.html#c19
食べて応援を拒絶する心ない消費者、風評被害に
苦しむ生産者という構図であり続ければ、
今尚汚染水がダダ漏れの原発事故とその結果責任（実害）は問われることはない。
竹山のことばに乗っかって「福島の生産者をいじめる消費者はけしからん！」と
責任の矛先をかわすことができる。
空間放射線（μSv）をさっと測って安全だなどとよくも言えたもんだ！
竹山の言う世界一安全はこの程度のこと。
チェルノブイリ原発事故から２５年が過ぎたウクライナでは
パンの基準値はセシウムで１キロ当たり２０ベクレル、日本の穀類の
２５分の１という厳しさ。あの冷酷非情なソ連ですら、チェルノブイリ法で
自国民の命は守った。このように「世界一安全」などバカなことを言わず
「危険」を知ることが本当の意味での危機管理じゃないのか！
竹山は結局命を粗末にする側に手を貸しているに過ぎない。
責任を被らなくても良い
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/345.html#c1
チェルノブイリ事故から35年の誤り。訂正します。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/345.html#c2
↑
ネットの設問は単純。誘導もバイアスもない。
「あなたは現内閣を支持しますか？ 支持/不支持
あなたは現内閣総理大臣を支持しますか？支持/不支持」
これだけで上の結果。投票母数はマスコミと比較にならない（重複投票はできない）。
https://www.jra.net/ank/online/naikaku.php
----
3％の支持率が本当の数字だろう。
まるで連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ/SCAP) の占領下に
置かれた日本のようだ。
彼とGHQならぬIOCが、我々日本人の命を掌で転がしている。
それでいいのか？
何の主体性もない開催都市・日本政府。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/558.html#c2
「天皇陛下」じゃなくて「天皇」だよ。
憲法に「陛下」なんて書いてないよ。
「陛下」ってこっちがへり下る必要なし。
憲法下、誰も身分の上下はない。
単なる「象徴」なんだから。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/557.html#c11
だから今も敗戦国のままなんだよね。
火を拝むなんて原始人レベル。
見下げられていることに気づかない。
それでも日本って素晴らしい・日本人って凄いとなる。
そりゃ素晴しく凄いさ！ピカドンを三度食らっても
ヘコタレない乞食根性だからね。
その度に劣化する逆進化のジャラパゴス。
国民の大多数が開催反対。
開催すべしと言うのは一握りの人々。
だから、炎上する筈がない。
普通に言っているに過ぎない。
それを「炎上覚悟」と言わざるを得ないのは
読売なるオリンピックのスポンサー企業の
スタジオの中だからだ。
そんな枕詞を並べなくては
まともな事すら口にできない。
マスコミが「炎上」させる側の人々だからだ。
アジアの同胞が日々殺されている。それを尻目に聖火の話題に明け暮れる
気がしれない。アジアだけでないコロナで世界中が苦しんでいる。
平和の役にも立たない、偽善と銭ゲバのオリンピックなど
返上すべきではないのか？
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/835.html#c23
それを呑気に「いいもんだ」などと言っている。
オリンピックの広告塔とは
そういう役目を仰せつかる。
日の丸という精神主義を背負わされて
円谷は死ぬしかなかった。
病魔からの立ち直りはだれにでもあること。
広告塔になると奇跡ということになる。
常にドラマと美談が要求される。
誰かが演出している。
演出している者の心が卑しい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/159.html#c19
安倍が「アンダーコントロール」と宣言し、その証としての
オリンピックならばそのように実証しなければならない。
処理水（実質は汚染水）の海洋投棄は、海洋汚染＝実害でしかない。
「実害」は「実害」として反対しなければ、
「風評被害」なるイメージで片付けられてしまうぞ！
過去の公害問題では「実害」が取り沙汰されてきたのに、
なぜ、原発事故では「風評被害」しかないのか？
「実害」を死語・禁句とする方が都合が良い
原発ムラのストーリーに乗ってはダメだ。
汚染水（トリチウム）は世界中の原発から
海洋に放出されているからどうということではない、
という「みんながやってる」的な説明も、
それらすら未曾有の原発事故のメルトアウトした
核燃料に直接触れた汚染水ではなく、
簡単に引き合いに出せるような話ではない。
ましてや、ALPSの過去のトラブルで
トリチウム以外の核種まで公表基準値を大幅に
超えた「処理水」がタンクの８割を占めており、
トリチウム水だからという前提が破綻している。
とにかく安全だと言い張るのならば、
「アンダーコントロール」の証として
オリンピックプールにその処理水を入れて、
世界のアスリートにタイムを競わせたら良いだろう。
皆が喜んで泳ぐのならば、風評被害などない筈だ。
重要。
デブリとなった核燃料と直に接触した汚染水を
海洋に投棄しようとしているのは日本だけ。
正常運転の原発廃棄物（トリチウム）とは条件が全く違う。
東京新聞すらミスリードしている。
剥き出しの核燃料に直に接触した水など世界中のどの原子力施設も
海洋に放出なんてしていない。
つまり、福島のメルトアウトした核燃料やデブリに直接触れた汚染水は、
正常運転の原発の冷却水とは全然違う。
正常運転の原発ならば廃炉にすればトリチウムを含んだ冷却水も止まるが、
デブリの在り処すら全く判らないフクイチは石棺化しない限り、
未来永劫、このデブリ汚染水が発生し続ける。
「世界中の原子力施設で海洋放出」などと簡単に引き合いに出してはならない！
高齢者への接種をメディアに報道させて、
あたかも全体のスケジュールがあるかに見せかけている。
「ロジ」があるのなら、
感染集積地（エピセンター）の医療従事者に先ずは接種を
集中すべきであろう。
日本が主体的に判断できずに
IOCやらアメリカやらに中止を一方的に
言われたら、
戦争で例えれば、ポツダム宣言を突きつけられて
無条件降伏ってこと。
それじゃ、さすがにメンツが立たないから
こっちだって判断しますよ、と言いたいのか？
でもスパッと判断しないと、ポツダム宣言出されちゃうよ。
海洋を大気と置き換えれば、核分裂生成物の微粒子が地球の大気循環流に乗って
全世界に広まったかつての大気圏内核実験の「フォールアウト」、
すなわち、地球規模の環境汚染問題と同じ
（メルトスルーした核燃料の臨界によって今後も核分裂生成物が
継続的に発生する可能性があるゆえ）。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/464.html#c1
そんなのばかりが大口を叩くが、
地道に事業を行なっている人々の
声をメディアは丹念に拾うべき。
思いつき・でまかせで言う輩ばかり。
それも顔が売れていて声がでかいだけで、
言ったもん勝ちだからタチが悪い。
ルポルタージュが死語になっている。
もう飽きたし、程度が低すぎる、
そんなメディアの井戸端連中。
我が世の春とばかりに池江がその最終チンドンだって？
子供じゃあるまいし、自分の幸せが世界の幸せなどと
勘違いも程々に。体よりも脳を鍛えた方が良い。
世界の大半がコロナ禍で阿鼻叫喚なのに
チンドンやって、白い目で蔑まれているのも知らないのかね。
欧米人に黄禍論を焚き付けるだけだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/298.html#c12
人間自ら逆転写酵素（テロメアーゼ）を持つ箇所。
DNA鎖のテロメアを伸長する酵素に働きかけ
細胞の分裂寿命をカウントするテロメアの機能不全を引き起こせば
50台以上の生産性の落ちた人間を淘汰することもできる。
誰かがそのように意図しようと、見かけ老衰だから誰も疑わない。
メルトスルーした核燃料はデブリとなって地下にめり込み、
地下水脈と流通して未来永劫、放射能汚染水を発生させる。
メルトスルーしなかった3Mや決死の石棺化によって
その危険性を排除したチェルノブイリと異なり、
F1の事故は水を介した環境に開放系の放射能汚染であることを忘れてはならない。
デブリを取り出さない限り、放射能汚染水は未来永劫発生し続ける。
しかし、在り処すらわからないデブリの取り出しなど不可能。
（「やってる感」だけを東電・国は演出するのが精一杯）
それどころか、局所的に将来、臨界を起こす可能性すらある。
F1の放射能汚染は「アンコントロール」。
処理水を騙った汚染水の海洋投棄は「コントロール」を責任ごと
投げること。「アンダー」も「アン」もない、単なる投げやりである。
もし開示しないということならば
NHKが組織的に情報操作をしていると認定せざるを得ない。
「あらかじめ決めていた結論に一部分の事実をはめ込み」
↓
トリチウム処理水の海洋放出は安全だから最初から海洋投棄ありき。
事実、トリチウム水は世界中のどの原発からも処理水として
海洋放出されている。
「逆にその結論と矛盾する事実はすべて無視し」
↓
正常運転の原発の冷却排水である事実。
(F1はlevel 7の事故原発・デブリと化したむき出しの核燃料に
まみれた水が環境と流通している）
ALPSでは12の核種は除去できず、処理水にはトリチウム以外に
それら核種が基準値を大幅に超えて含まれている。
（世界中のどの原発もそれを処理水とは言わない（汚染水））
「小さな誤認や食い違いを、歴史をひっくり返す大発見とはやし」
↓
実害は確認されていない。
（国や東電、マスコミが風評被害と言い換えているだけ。）
「当時は不可能だった対応がなかったのはそれがなかった証拠とし」
↓
海洋投棄しか方法がない。
なぜなら、トリチウム除去技術などどこにも存在しないからだ。
（実際は実用可能な技術が存在する）
「相手には厳密な証明を求めるのに、自分の意見には因果関係を証明せず、
ハーフトゥルーズの世界をつくりあげる」
↓
論理が稚拙。学術論文を元にした科学的論拠の一つも
示していない。所詮、お笑い芸人。科学的知見を示すことができない。
↓
語るに落ちるとはまさにこのこと。
つまり、安全安心な「処理水」ならば「覚悟」などなくても良い筈。
普通の水ならば、大阪湾に流そうがロンドン条約に違反しない。
「覚悟」「腹をくくる」は
安全安心に対して用いる表現ではなかろう。
これら科学的事実を一切無視。
難しすぎて理解できないからといって
トリチウム君並みのユルさで安全安心を言われてもね。
お笑い芸人はお笑いに精進したら良い。
「お呼びでない? こりゃまた失礼しました」とね。
しかし、もし危険不安に対して
「覚悟」「腹をくくる」と言うのなら、
それは敢えて不測のリスクを負うことに他ならない。
その結果責任を市民に負わせることである。
↓
これを、諸外国ではクーデターまたは無政府状態と呼ぶ。
↓
一部権力者が自国民に銃を向けるミャンマーと同じ。
↓
「アンダーコントロール（安倍）」が緊急事態の始まり。
国難は安倍・菅に続く自公政権およびそれを支持する国民に
存在する。
↓
コロナ対策（やってるふり）もオリパラ（何が何でも開催）も
全てこの延長線上。ゆえに国難にしかならない。
↓
大会組織委員会には危機管理がないから
B案（中止）は思考外である。
そう言明したに等しい。
危機管理も満足にできない機能不全の
組織はオリンピックを開催・運営する資格などない。
自ら無能を国際社会に表明したわけである。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/397.html#c19
「気の毒」なんかじゃない。
バッハやオリンピックの利権屋と同じ
批判の対象にすべきとさえ思う。
彼ら・彼女らだけが、国民ではない。
特恵される立場でもない。
あまり大きな顔をしないでほしい。
特に池江選手。広告塔になっている自分の
姿を鏡に映してみよ、その影で犠牲に
なる人もいるのだ。若いから思考が足らないのではない。
大人なんだから踊らされていることぐらい
気づけよ。
原発・オリンピック
必要に逆立ちした安全論
その結果責任はいつも
飛沫感染じゃなくて空気感染なんですけど。
空気感染防止用のマスクでは苦しくて
正直どこにも出られません。
だからロックダウンではないのでしょうか？
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/435.html#c4
じゃ、捨てさせていただきますと、
世界中から核のゴミが日本に放り込まれる。
ゴミ屋敷にゴミが投げ込まれるのと同じ。
杜撰な意識を世界に振りまいていると、
杜撰に核のゴミが投げ込まれる。
めぼしい産業もなくなった将来の日本の行く末は
「飲んでも何ということはない」とリクビダートルばかりの「美しい国」。
遺伝子が破壊されているから世界から隔離され実験動物のように
観察される。独自進化系「ジャラパゴス」になる。
たとえ絶滅しても「何ということはない」と世界から言われるだけ。
科学よりも精神主義。なんて言ったって神の国だからね。
今もそうだと思っているから、バッハはあんな発言をした。
そう思わせたのは他ならない、日本の政治家（日本会議系）。
神の国の代理人が組織委の前会長だからね。
いずれカミカゼが吹くとばかり特攻精神を鼓舞する菅政権を、
東京大会は本当はどうでも良いバッハは心の中で「バッカ」と
どうぞ政治にご利用ください、その先はすべて開催都市と国の責任だから
こっちは関係ないんだと蔑んでいるんだよ。
日独伊で防共協定を結んで、最後に残ったのは日本でピカドン２発。
ハシゴに登って「バッカ」を見るのはいつも日本、あげくにいまも
米の実質植民地。独伊もこんな「バッカ」ではなかったからね。
話もあっちこっちかじって適当に繋ぐ支離滅裂。
汚染水海洋投棄の持論も同様だった。
せいぜい床屋政談か与太話を、さもオピニオンかのごとくに
雑誌が取り上げるが、所詮お笑い芸人の口芸。
は裏返せば恥ずかしいことだ。
世界が言わなければ表立って誰も言わない。
「世界が言ってくれた」と喜ぶのもどうかと
思う。
黒船来航に頼るような無主体的な精神構造を
改めるべきだ。
つまり純粋に競技に専心しているアスリートに競技以外のことを
問うのはお門違いという話らしい。トップアスリートには
スポンサー企業が付いているからその競技生活は無報酬ではない。
そのメダルにはカネがかかっている。
緊急事態宣言下、客の喜ぶ顔が励みだと飲食を提供しようと
閉店要請があろうと店を開けて営業する事業者は行政によって
ペナルティを受け（店名を公表される等々）
社会的制裁を受けるが、誰もそれを非難しない。
前者に特権があるのは明らかだろう。
競技に励む・仕事に励む、どこが違うのか？
過去一週間の内閣支持率 支持 3.5％ 不支持 96.5％ 有効投票 50,260票
過去一週間の内閣総理大臣支持率 支持 3.3％ 不支持 96.7％
日本アンケート協会「今日の内閣支持率」（ネット・2021/5/10時点）
https://www.jra.net/ank/online/naikaku.php
コロナ禍で地獄だ。昼寝とか梵火なんかじゃない。
インド人は死人も火葬もリアルにテレビで報道する。
輪廻転生を信じているから死は隠し事じゃない。
インド映画のスターですらその火葬の様子をテレビは
放映する。
この記事の筆者は全然インドを知らないね。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/536.html#c9
インドのTVのCMをみれば、
女性は肌の白い人が多い。
英国の植民地だったからねそういう人も
多いのだろう。あまり決めつけちゃだめだね。
「五輪」、この二文字には80余年の歴史がある。
ブン屋が創作した業界用語が公用化し誰もが親しみ使っていた。
日本の国際社会への門出を祝するような前回東京五輪（1964）で
「五輪」にはポジティブなイメージを国民は抱いた。
その「五輪」なる二文字はもう日本国民のものではない。
なぜなら、IOCがその「五輪」の使用を占有しているから（登録商標）。
つまり、日本政府（特許庁）は「五輪」なる文字文化を
IOCに熨斗をつけて献上してしまった。
「五輪」はIOCのもの。そして、そのポジティブなイメージは
IOC自身によって徹底的に破壊された。
「みんな五輪が大嫌いになった」
なぜなら、「五輪」はみんなのものではないから。
日本の文字文化を横取りしスクラップにしてくれたIOC。
文化の横取りに加担したのは他ならない日本政府。
安倍＝菅政権は売国行為を働いた。万死に値する。
その結果でしかない。
ナチスの宣伝省と同じだね。お抱え芸人で情弱者を徹底的に
洗脳する。
そんな宣伝省芸人は全てメディアから消えて欲しい。
ホン何某の面相など、どうみても知性のかけら一つない
よっぱらいの浪花のおっちゃんがクダをまいているだけに
しか見えない。クダまきなんかより、何か芸の一つでも見せてみろ。
それにしても内閣参与なのに批評面するが、
菅にささやき女将した結果が今の有様。
その責任があれば他人のように批評できるわけがない。
自分で手を下しているのに、
「困ったものですねぇ。さざ波ですよ。気にしないことです」と
国民に言う。
批評・批判は本来国民から甘んじて受け、その責任を
一身に受ける立場。批評家気取りなど論外。
つまり、責任なき立場でこの国を支配しようとしている。
だから、何をやっても責任は問われない。
責任を伴わない対策だから何をやってもダメ。
安倍＝菅政権で「無責任な上から目線」が蔓延。
無責任の寒天シャーレにこそコロナは蔓延する。
そもそも始めた側がやめると言う場合、
責任を取ること。
それを英＝優れた、判断などと持ち上げたら
責任の所在がなくなる。
優れているのはその判断を求めた国民の側。
菅は無論、小池なり二階の立場なら、
素直に「断念」が正しい。
小池→再延期（可能性なし）
対抗馬→返上（中止）
都民はどちらに投票するか？
小難しい政策論議よりもこの一点で自公政権を総括すれば
直ちに政権交代となる。至極簡単なこと。
その結果を指摘されて逆ギレ。
だったら、目処など言うな。
忖度していいかげんなシステムを防衛省に作らせた
河野ワクチン担当相。君の責任だ。
朝日や毎日の責任ではない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/833.html#c13
公衆衛生に関する日本国の主権の問題と考えるべき。
日本国の国家主権を脅かし、憲法に保障されている「日本国民の生存権」にまで
憲法を飛び越して開催都市契約から物言いするかの、超国家・超法規的な立場での
コーツ副会長の発言に、日本政府は断固抗議すべきである。
抗議せず、IOCの言いなりになることは、国家主権の放棄、植民地と同じこと。
我々の「生存権」までIOCに委ねること。
IOCとオリンピックの本性が現れた。
コロナ要因どころか、この一点（彼らの本性）でオリンピックは開催してはいけない。
それ程、深刻な問題であるが、翻れば、完全にオリンピック開催を否定する
理由をコーツ副会長は我々に与えたことにもなる（語るに落ちた）。
彼らは日本国の主権を侵害している。コロナ要因どころか、この一点（彼らの本性）でオリンピックは開催してはいけない。
国家主権の放棄（IOCの言いなり）。
そこまでしてオリンピックを開催すれば、
日本国の国家たる存在が問われることになる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/902.html#c6
民意を完全無視し、コロナ禍でのIOCの新たなビジネスモデルの
開発に国として最大限貢献しようとする、国家権力の暴走・
国民主権への挑戦だから、それを是とする開催に反対・・と言うべき。
開催でこんなむちゃくちゃが通るのなら、
国民主権を逆立ちさせた緊急事態条項（憲法で創設）など簡単に
成立する。
単にコロナがぁ、じゃない。
開催が「アンダーコントロール（私権制限・国対政治）」の総仕上げと
位置付けられているから、そんな開催に反対しなきゃ、
思う壺ということ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/911.html#c21
「アンダーコントロール」で始まったオリンピック狂想曲。
言論統制・個人の自由の否定・私権の制限・緊急事態条項（憲法）創設機運等々、
その総仕上げが開催。
開催すればそれらが是となる。
開催是非は「アンダーコントロール」国家となるか否かの試金石。
コロナがどうとか・・だけしか理由がないのなら、
開催してもコロナ大したことなかった・・で終わってしまう。
そして、次の日には緊急事態条項が必要という話になっていく。
みんな、しっかりしてくれよ！開催反対はコロナが理由じゃない！
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/913.html#c10
問題の本質を取り違えてはならない。
国民ガン無視・国民との対話拒否の安倍→菅政権なる国家権力の暴走が、
疫病神（IOC・コロナ）を誘き寄せている。
虐げられているのは国民の権利。
オリンピック開催を以って広まるのはコロナじゃない。
国家権力の増長だ。コロナが怖いから開催中止じゃない、
開催をステップに増長を企てている国家権力こそ怖い。
無事開催→菅政権延命→緊急事態条項創設が
権力側の視野に入っている。
だから、コロナがどうとか、IOCがどうとか、
頭の上の蠅を追うのではなく、
その頭である菅政権（自公政権）を下野させなくてはならない。
【新刊案内】IOCファミリーによるオリンピック商標の違法ライセンス問題を考える：著者 柴 大介｜【新刊案内】│イマジン出版株式会社 https://t.co/UvMM8v9GdJ
— FilmPhotography (@FilmPhotograph8) May 1, 2021
なぜならその契約は「商品化許諾契約」だからだ。
オリンピックに関する知的財産の「商業的利用権」と
大会組織委員会は常々言っているようだが、
客体となる権利はキャラクターなど著作権ではなく、
オリンピック・エンブレムなど商標権であるのに
契約はライセンサー（組織委員会）の優越的地位の濫用が
働きやすい「商品化許諾契約」だからだ。
「シール」購入や数量管理は、商標権に立ち返ると
組織委員会の明確な「商標権濫用」であるし、
オリンピック・エンブレムといった公益著名商標を
契約したメーカー（ライセンシー）に使用させることは
商標権を侵害させることになる（商標権の許諾契約である
ならば、少なくとも侵害行為黙認契約＝「非係争型契約＝禁止権不行使契約」で
なければならないが、「商品化許諾契約」だから侵害行為黙認契約である
筈もない。
それより何よりも、大会組織委員会は商標法第31条改正前に
登録となったオリンピック・エンブレムといった公益著名商標については
引き続き誰にも使用許諾できない。
つまり、契約（法律行為）自体が実定法を伴わない私契約であり
その効果が違法だから、契約自体無効である。
契約したメーカーは結果として商標権侵害を詐欺契約として逆に
組織委員会を訴えることも可能ではないか？
先出願主義（特許を出願すれば）・新規性喪失例外適用（新技術の発表会）が特許制度。
「出願すれば」に「却下され」という言葉は実体審査にはない。正しくは「拒絶され」。
「技術が・・特許取得される」ではなく「発明が・・特許取得される」。
だから、たとえ審査で拒絶された発明でも、
アメリカの大企業で特許取得されるなんていうことはない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/363.html#c18
じゃないと思う。
メモリーB 細胞やメモリーT 細胞などの⻑期⽣存（30年～）可能な免疫細胞の
人工的に（mRNAワクチン）獲得した免疫が中和抗体ばかりか非中和抗体までも作り出して
２度目の抗原刺激に抗体依存性免疫増強（ADE）を引き起こす可能性があるということだろう。
つまり自己免疫疾患（リュウマチなど）に一生涯苦しむ可能性。
最初の接種から数年後経過後でなければこの可能性の有無を個体単位に判断できない点、
接種を以って人体実験（接種が強制または半ば強制の場合）と言われる所以。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/190.html#c40
そんなことではなく、メモリーB 細胞やメモリーT 細胞などの⻑期⽣存（30年～）可能な免疫細胞の
人工的に（mRNAワクチン）獲得した免疫が中和抗体ばかりか非中和抗体までも作り出して
２度目の抗原刺激に抗体依存性免疫増強（ADE）を引き起こす可能性があるということだろう。
つまり自己免疫疾患（リュウマチなど）に一生涯苦しむ可能性が専門家の間では真面目に語られている。
最初の接種から数年後経過後でなければこの可能性の有無を個体単位に判断できない点、
接種を以って人体実験（接種が強制または半ば強制の場合）と言われる所以。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/700.html#c11
新型コロナウイルスによる抗体依存性感染増強（ADE）がない前提で設計・製造された
mRNAワクチン。その前提が必ずしも正しくないとなると、どういう結果になるのか、
あと数年後に判るだろう。
薬害エイズ事件どころじゃない、本当のアルマゲドンが世界規模で起きる可能性も
ゼロとは言えない。ワクチンを一生涯打ち続けなければ、普通の風邪でも死に至る
（ADEに見舞われる）というジレンマに陥るかもしれない。自然に獲得した
自己免疫系が失われてしまうからだとされている（エイズと同じ）。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/218.html#c32
あの方々に
飲んでもらえる・だいじょうぶ。
新型コロナウイルスはADEの産生能があると大阪大学の発表。
新型コロナウイルスに特異に働く中和抗体の力価が減ればADEがかえってウイルスを誘導し
感染→症状を重くする。ゆえにmRNAワクチンの接種を繰り返さなければならない。
この過程で人体が自然に獲得・記憶した免疫系が失われていく。
以上の可能性を科学的に否定するだけの臨床治験が一切ない。
大規模接種がその壮大な臨床治験。接種者はモデルアニマルを自己責任で
買って出たことになる。
薬害は製薬会社や厚労省に責任を問えるが、
mRNAワクチンは接種者の体が中和抗体の製造工場となるから、
究極の自己責任。
結局、接種するかしないかは、自分の体に問うしかない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/246.html#c17
接種で安心して人流が戻るから感染するのではない。
新型コロナウイルスは感染を増強させる抗体（感染増強抗体）を産生させる。
感染を抑止する中和抗体の力価が減れば感染増強抗体が優って感染を誘導する。
mRNAワクチンなどで人工的に新型コロナウイルス（ルーツの武漢型）に
特異な中和抗体を大量に産生させれば感染増強抗体も同時に産生し、
人工的に産生した中和抗体が減れば感染増強抗体が抗体依存性感染増強（ADE）を招き、
変異型にむしろ感染し易くなり症状が重くなる（感染が増悪する）。
感染によって体内でウイルスが変異し、接種した人々が歩き回りながら
市中に変異ウイルスをばら撒く。
この悪循環がワクチン接種によって引き起こされる、その可能性。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/707.html#c2
説明を通り越して支離滅裂、しかも絵が汚い。
意味不明の寸劇仕立てで、とにかく印象に残れば良いとばかりに
ドタバタと騒々しい。
思えば「広告批評」が消えて久しい。批評する価値もなくなったということ。
YouTubeで海外テレビ局のCMを観ればその品位の違いは歴然。
とくに、トルコのCMは作品として鑑賞し得るほどの凛とした美しさがある。
CMはその国の理想とする社会を良くも悪しくも映す鏡。
何か根本のところで、社会が理想を失い民衆がどんどん幼稚化する特異性が
日本にあることは間違いない。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/577.html#c1
バラエティ番組だけではなく、客観的に物事を伝えるべき
ニュースやドキュメンタリー番組でも、新派まがいの大げさで感情過多の
アナウンスやナレーションが幅を利かせている。
普通に喋ると視聴者から「分かりづらい・冷たい」とテレビ局に苦情が来るそうだ。
ゆえにどんどん、感情を入れ抑揚を大げさにするから、
北の首領様の国の某女性アナウンサーのような口調になっていく。
東北震災後、この傾向が強まっていることと、この記事にある内容は関係しているのかもしれない。
科学風の好都合だけを頂戴する。
学術会議に対しても同じ。
だから科学はこの国から逃げていく。
研究者も学者もこの国のためには働かない。
安倍＝菅政権は科学を根絶やしにした。
残るは芸能人とイエスマンの御側用人ばかり。
そんな政権も支持する国民。
亡国の道まっしぐら。
これが美しい国だそうだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/297.html#c14
小学生の夏休みの「自由研究」扱いにされたこの国の科学者。
学術会議も「自由研究」だから学会員を任命しないのだろうね。
バカバカしくなって科学がどんどん逃げていくよ、この国から。
お笑いと九官鳥しかいなくなる。
亡国だね完全に。
美しい国でみんな痴呆になる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/295.html#c16
尾身がそうするつもりのように、枝野も九官鳥などすっ飛ばして、
国際社会（国際世論）にどんどん発信すべきだ。
民意が一つとして政権に届かないのならそうするしかない。
安倍＝菅政権が国家主権をナチスドイツに渡したヴィシー傀儡政権ならば、
ドゴールのように救国臨時政府を構える程の覚悟がなければダメだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/312.html#c16
その国民の声（民意）など間違っているから無視して良いという
政権ブレーン（竹中平蔵）が質問時間についてあれこれと入れ知恵しているのか？
「世論は間違っている」だの「聞く必要ない」と公言憚らない
竹中平蔵を国会に喚問すべきである。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/312.html#c17
AI社会に順応できない人（AI社会の下流で生産性のない人）をあらかじめ間引く、
その合法的且つ効率的手段をAIが自ら編み出したのだろうね。
石を投げて窓を割って、ガラス屋を装い修理して金を得るは、無声映画時代からの
マッチポンプ。ビックファーマのAIはそれをエレガントにしたのだよ。
または、ソニータイマーの人間版。遺伝子レベルで自然に身体が壊れるよう細工して
利益を生まない製品ならぬ人頭の数を調整する。
AI社会では今の地球上の人口は多すぎだと、新自由主義者なら考えるよね。
合理的な在庫整理だとね。
そんなのSF小説だって？そうだといいね。SFだってAIならNFにできるさ。
菅のブレーンだからね。
脳が命令するんだから、
メディアは忖度して
薄っぺらな開催機運にも
分厚い下駄を履かせるよ。
おそろしいね、
突然開催モードにメディアは
スイッチ。右向け右とね。
なぜ開催反対（中止）するかって？
コロナなんかじゃないよ、
そんな独裁全体主義を大肯定する
イベントだからだよ。
止めなきゃならんよ直ちに！
中・長期的人体への影響もわからないのに、
健常者にせっせと打ちまくる。
感染者に対症的に医薬を投じれば済むのに。
自然に獲得した自己免疫を大切にすれば良いのに。
原発神話に近いワクチン神話。
前者は突如崩壊し、安全は嘘だとわかった。
必要だから安心に決まっていると、あの時もみんなが
言っていた。
ワクチン神話が崩壊したらそれこそ全世界的
アルマゲドンである。
そんなことあり得るわけないって？
誰がないって保証しますか？
事情や考えがあってワクチン接種を希望しない人たちまでも
一括りにして「陰謀論者」とネガなレッテルを貼って社会に
その人たちへの白眼視をそそのかすステマ行為。
接種をしないのも個人の自由、その個人に対して集団になって
圧力をかける全体主義的考え。
陰謀論をことさらに取り上げることは
接種する側、しない側、双方にとって無意味な行為
（というか、それ自体が害悪となり兼ねない）。
木下黄太氏は、既成事実からものを言っているに過ぎない。
ワクチン開発製造側が未だ治験期間中で、未だエビデンス（医学的証拠）が
揃わない状況を鑑み、「（当面）接種をしない」とする個人の確たる意思が
あることも客観的に尊重すべきだ。集団接種なる大規模な公衆衛生的介入
それ自体が「遺伝子ワクチン」の実質臨床試験となっていること
＝未だエビデンス（医学的証拠）が揃わない状況、自体がまさに
「予防接種を受けるかどうか判断する上で重要な要素になっている」と
言うべきである。
「ワクチンが現時点では開発中の段階であり、評価が確定できないことや、
実使用実績が乏しい中で接種を実施することも想定される」
（第203回国会衆議院本会議（2020年11月10日）における厚生労働大臣答弁）
ことこそが、ワクチン接種を希望しないと判断する上で重要な要素ではないのか？
しかるに、接種が大枠だから世の大勢だからと言って、上述の要素の上に
客観的に判断している人々までも、自己肯定のためなら陰謀論に限らず
否定的情報を探し回っている・・などと一括りに決めつけることは、過ぎた非難である。
それにしても木下黄太氏の口から繰り出す言葉は非常にわかりづらい。
原発や原子爆弾まで挙げて、なぜそれらをコロナやワクチンと絡めようと
するのか、なぜそういう話の展開になるのか？グチャグチャとして全く論旨が
整理されていない。原発事故発生直後にフェイスブックに開設した
同氏の「問題を考える」には当時、啓発される内容があった。
「必要なものだ。だから安全（に決まっている）」は政治・行政や
ムラ社会が振りまく神話であることは「原発神話」がその過酷事故によって
一挙に崩壊したことで我々は知っている。無思考がいかに罪であるかを知った。
木下もそのことはわかっているだろう。
「必要なものだ。だから安全（に決まっている）」が遺伝子ワクチンについては
なぜ当てはまらないのか？逆に聞きたい。
ミイラ取りがミイラになるように、安全と信じるしかない「ワクチン神話」に
無思考に染まることに、疑問を抱き思考しようとする人々を陰謀論と一蹴し、
個の意思を排した同調圧力に与するはコロナ感染以上に危険な風潮である。
その風潮にまさか木下氏が加担するとは・・残念でならない。
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「アルマゲドンに見舞われない限り、東京五輪は計画通りに開催される（ディック・パウンドIOC委員）」
オリンピック関連商標の違法ライセンス問題は、商標法に留まらずこの国の法秩序全体を破壊する「アルマゲドン」であろう。
コロナ以前に違法ライセンス問題で東京五輪はそもそも開催できないと、法律に関わる者であれば先ず以って指摘すべきことである。逆に言えば、その「アルマゲドン」を糊塗するためには「何が何でも開催する」となるが、たとえ開催したとしてもすでに発生している「アルマゲドン」をなかったことにはできない。「アルマゲドン」はブーメランとなってIOCに跳ね返り、その組織、事業およびビジネスモデルを根底から覆すことになるゆえに「IOCの世界観の終末」を意味している、と私は考える。
「IOCファミリーによるオリンピック商標の違法ライセンス問題を考える：イマジン出版（柴大介著）」は事の重大を認識する上で唯一の指摘である。オリンピック開催反対のその科学的根拠を、主観的政治的にも捉え得る事象（コロナなる感染症）などではなく、客観的事実と法律（政治解釈の余地のない行政手続法＝商標法）に求めるこの本の購読を強くお勧めしたい。どうにも否定しようもない根拠だからだ。
エーテル論だとかシュタイナー（神秘主義）とかが入ってくる時点で
ダメなんだよね。解釈や憶測を入れずに、客観的に科学文献だけを拾って
くれればアーカイブとして役に立つのに残念。
いずれにせよ、通常の治験を行なっていない特例承認の
遺伝子ワクチン（遺伝子治療）であることの意味（リスク）を理解した上で
接種するかしないか個人で判断するしかない。
自然に獲得した自己免疫こそ、優れた免疫系であることは確か。
各自がその生活環境で獲得した免疫も、そのバックボーンには
人類が何百万年もかけて蓄積してきた学習値がある。
要するに、遺伝子ワクチン（遺伝子治療）を受けるか否かは
自分の免疫系を信頼するかしないか、ということでもある。
遺伝子ワクチン接種に一歩距離を置く
国民の方が沈着冷静ということ。
大規模接種会場予約の空率が如実に物語っている。
これって、ミャンマーの軍事政権並みの
クーデター。
クーデターが起きているのに
ノホホンとしている国民。
滅びるよマジでこの国は！
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/487.html#c3
特定の人々にプラセボを接種したところで、試験としては間違っていない。
誰にを特定するのは国。
ただそれだけのこと。
必要性がことさらに声高に語られる時に、○○神話が生まれる。安心安全は念仏なのだ。
信じれば救われるかの空気感はカルト宗教に近い。
その神話が崩壊して犠牲者が出ても因果関係不明として実害はなかった扱いにし、
風評被害で片付けて「安心安全」と大言壮語した連中は誰一人責任を負わない。
十年前に起こったことをもう忘れて、遺伝子ワクチン神話にどっぷり浸かって
知らんよ！どうなっても。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/671.html#c2
↓
象徴としての地位は日本国民の総意に基づく
↓
日本国民の半数以上が五輪開催に反対
↓
天皇が開会式で祝辞を述べたら
↓
総意に逆らった天皇の地位は？
↓
天皇は象徴足りえなくなる・憲法違反
↓
自公政権は似非保守の極左アナーキズム政権・共産党が真の護憲保守
しかし中長期的な安全性について何らエビデンスのない遺伝子ワクチンを
「安全だ」と決めつけること自体がトンデモ話。
治験と検証に通常7～10年はかかるワクチンに数ヶ月足らずの半端な治験で
駆け込み承認したこと自体がトンデモ話。
エビデンスがない（足らない）ことに疑問や懸念を抱く人々を一蹴するは、
中世ヨーロッパの宗教裁判に近い。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/797.html#c6
逆に根本的安全性(中長期的)が存在するという論文も研究者の告発等はない。
この事実。誰も否定しようがない。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/799.html#c1
将来のエビデンスを今接種という臨床治験によって得ようとしている。
５年後10年後、そのエビデンスが危険を示す場合、一体誰が責任を負うのか？
製薬会社は免責。なぜなら抗体を作るのは彼らではないから。
接種を受けた人ごとの免疫システムの話だから、製薬会社は関係ない。
だから、将来の生死を賭けて接種を受けるのは究極の自己責任。
製薬会社は免責、エビデンスがない上にその結果責任は自分で背負いこむしかない不安。
この不安が接種を躊躇わせている。当たり前だろう。
エビデンスがないことを棚に上げて、接種を躊躇う人々をあたかも陰謀論者かに
ラベリング（レッテル貼り）をする河野。
過去の公害病（水俣病）や薬害事件（血液製剤）の始りはデマ扱いだった。
健康被害に苦しむ人々、懸念を訴える人々を徹底的にネガティブにラベリングした。
「あり得ない・因果関係などない」等々。
何十年かして、「実は・・」と、認めるが、被害に遭った人々は大概死んでいるから補償もない。
歴史は繰り返すが、我々は学ばない。
鼻と目・口は繋がっているので
強めのウォッカで瞬間咽せたと思えば別段身体に悪くないだろう
（自己責任の範囲）。
免疫システムを変にいじったりする遺伝子ワクチンなんて打たずに
この手のプリミティブな防御で十分コロナは防ぐことができる。
職業のように一家相伝の政治家業は全廃にすべき。
それでも世襲を貫くのであれば、
財産・資産を全て預託し、不祥事の責任をその一家の子々孫々まで
取らせないとダメだ。そうすればいかに政治家が損得勘定では
割りに合わないか身に沁みるだろう。
とくに国政での世襲議員は、地元に利益を誘導しようと、
国政レベルでは百害あって一利なし。
これって、福島原発事故から実害を隠すために使われてきた「風評被害」なる言葉と同じ。
原子力（核）は「必要だから安心安全（に決まっている）」が原発神話だった。
その神話は大爆発で吹っ飛んだ。
誰も当事者は責任を取らないから「実害」は未だに報告されず全て「風評被害」だそうだ。
ワクチン神話も同じじゃないのか？
ワクチン接種が安全か否かは、数年数十年経たなければ判らない。
その時間は未だ経過していない。つまり、今の時点ではこの先どうなるのか判らないのに、
安全に決まっていると言い放つことこそが「デマ」であろう。
判らないものは「判らない」と素直に言ったら誰も接種しなくなるから
念仏のように「安全に決まっている」と吹聴するしかない。
それこそが神話。科学ではない。
信じるものは救われるのか、バカを見るのか？
エビデンスではなく信仰が必要なワクチンは本当に科学の産物なのか？
エビデンスの蓄積に少なくとも数年数十年の時間を要する筈なのに
まずは打ってくれ！エビデンスはあなたの体で取るから。は余りに無謀ではないのか？
接種を半ば社会的に強制する側は一切免責で、接種に躊躇う人々を社会の害悪扱いにする理不尽。
接種をしない人々に逆に感染の全責任を負わせるワクチンファシズム（全体主義）。
二極化社会は、今までのような貧富の差ではなく、免疫システムの健全性の良否に係ってくる。
その良否は喩えれば、在来種と遺伝子操作されたF1種の違い。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/880.html#c2
そうであっても、大人になって省み行いを恥じ二度と同じことはしないのが普通。
ところがこの小山田という男は、驚くべきことに大人になってから
数々の過去の残酷な仕打ちを笑いながら回想しているのである。
このふざけた行為は、大人になってあらためて身障者を痛ぶったセカンドバイオレンスに他ならない。
これが許されるはずはない。
この男の行為を許す（＝楽曲をそのまま流す）大会組織委員会・オリンピック・パラリンピックなら、
差別や暴力に加担することに他ならない。直ちに解散・散会すべきだ。
象徴天皇ならば開会式で一言も発せず、
アスリートに辞儀をしてその場を去ることだ。
これは小山田氏にとっての埋め合わせであって、
性暴力を受けた者にとっては関係のないこと。
バッシング云々が小山田氏に関することであると同じ。
一生心に傷を負ったであろう障害者からすれば、
性暴力を受けたこと以外の何物でもない。
過去であろうと障害者への性暴力をあたかも楽しげに回想する
２万字に及ぶインタビュー記事は今後もことあるごとに
この被害者にセカンドバイオレンスを与えることである。
そういうおぞましさに「茶坊主芸人」の「価値観」など
何の方便にもならない。
過去の出来事・過去の記事などではない。
わざわざ文字にして残したからだ。
そうすれば今後もことあるごとにこの障害者をいたぶり続けることになる。
ゆえに悪質極まりない。
しかし世の風は、打たなきゃ不自由・打てば自由。
その「打てば自由」は同調圧力。管理される自由。
同調圧力にさんまのようにまた一人加わると、
打たない自由に対するさらなる暗黙の圧力になる。
『俺が打たないなら私も打たない』から、
『俺が打つんだから私は打たなければならない』と
同調させることに変わりはない。
俺は俺と、私は私と、なぜ言えない。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/105.html#c1
これはオリンピックに限ったことではない。
自分にとってまずいことになると、脱兎のごとく遁走する。
「またお会いしましょう」と言ったアベマリオは
どこに消えた？
挙句は天皇に尻拭いさせる全くひどい男だ。
つまり、「因果関係は今は知りようがない」と言っていると同じ。
（近い将来、因果関係が明らかになっても「当時は想定できなかった」と
原発事故の時と同じ言種をこの役人どもは言うに決まっている。）
「科学的根拠や信頼のおける情報源に基づいていない」を云々するのならば、
治験も満足に終わっていない遺伝子ワクチンこそが
「科学的根拠や信頼」に欠けるのではないのか？
「科学的根拠や信頼」に足りる遺伝子ワクチンであるなら、
ファイザーやモデルナが「安全性・有効性」を明言したり保証する筈だが、
逆にいかなる有害事情についてもこれらの会社は「免責」。
つまり遺伝子ワクチンの開発製造元が無責任を決め込むのに
どうして、「科学的根拠や信頼」があると言える？！
「何が起きても自己責任・自己責任だから因果関係は調べません・
博打のようなものです」
厚労省は国民に対して正直にこう言うべきだ。
スポーツがあろうとなかろうと。
旧ソ連だったら間違いなくレーニン勲章だ。
カルト教団ならば教祖になれるだろう。
下手をすれば命と交換の運賃を払ってまで
欠陥バスに乗り込むほど我々はバカではない。
社会全体のメリットと一人の死をハーランはタダ乗り論でサラッと天秤にかけるが、
その一人であってもその死は残酷なリスクである。
社会全体のためにたとえ一人であっても命が犠牲となる前提の遺伝子ワクチン、
軽々に個人の考え方に他者が踏み込むべきではない。
接種によって得られるとされる「自由」は接種が条件の
国家や社会に管理される「自由」である。
そうなると、もはや「個人」にとって天賦の「自由」はない。
内心の自由までもワクチン接種が踏み絵となって明け渡すことを
要求している。それが良いとハーランは言うのだろう。
ウイルスに対してワクチンによる集団免疫が幻想であること、
翻って自然に獲得する自己免疫が最大の武器であることは、
人類の進化の過程が如実に示している。
我が国の近年のお笑い文化。
人間の尊厳すら笑いのタネにする。
お笑いが世論の情けない国に堕ちた。
いっぱしの事を言う学者みたいな人も
話を切り取るなと言ったところで
それはものごとの表層ばかり。
根底にある浅はかさを必死で擁護している。
幼児番組の体裁を借りて大人が「○○ごっこ」。
擁護するだけ価値のある笑いだったのか？
「○○ごっこ」だからパロディです、
パロディを真に受けて切り取ってはダメと言う以前に、
低俗なんだよ、その笑いが。
開催都市・国家の公衆衛生にまで干渉し、あたかも国際機関のように振る舞う
スイスの一民間団体＝IOC。
資力と練習環境に恵まれたプロスポーツ選手がアマチュアリズムに何の敬意も払わず、
栄誉とメダルを根こそぎにする厭らしさ（わが国の五輪レジェンドたる三宅義行ではなく、
賞金ランキング1位の大坂なおみに聖火台の着火をさせるなど）。
コロナがあろうとなかろうと、そんな歪みきった
五輪そのものに反対すべきなのである。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/224.html#c10
プロスポーツ選手の大阪なおみ（オリンピックには過去関わっていない）が、
前回東京大会のメダリスト（三宅義行など）を差し置いて、図々しくも
聖火台に着火し己の商業的価値をさらに高める厭らしさ
（大阪、ちょっと遠慮しろよ！）。
アマチュアリズムの祭典だった五輪が、開催都市・国家の政治に与し、
アマチュアリズムに送るべきメダルと栄誉をカネと地位に恵まれたプロスポーツに
独占させる厭らしさ。
結局、政治とカネの祭典なのである。
現在の五輪ゆえに、問題を抱える。それは五輪そのもののあり方（特に2012年ロンドン大会に
始まり今に続く商業主義）に起因している。
その五輪そのものが今、健全であるとは言えない。健全であった頃（アマチュアリズム）の
理念なり使命を今は失っている（1964年東京大会と比較して）。
五輪そのものとは何ら関係のない問題ならいざ知らず、五輪と不可分に付属する問題ならば
五輪そのものを、ここで問題視し見直しをしなければ埒があかない。
ウイルスは菌（生物）ではなく、タンパク質（物）。
だから、「コロナ病」というは誤り。
人間の遺伝子には過去人類が遭遇したウイルスの遺伝子が
組み込まれている。
（RNAからDNAへの逆転写がないと断定できるのか？）
数千万年の進化の過程で人類はウイルスに対抗した免疫システムを築き、
そのおかけで未だ滅びていない。自然に備わった免疫システムは
かくも安全なのである。
然して、数年程度、研究しただけのmRNAワクチンに同等の安全を言うは、
あまりに傲慢ではないのか？
自然に獲得する免疫システムこそ信頼すべきではないのか？
ゆえに、健常者に敢えて打つようなmRNAワクチンなどではなく、
抗ウイルス薬（対症療法）に重点を置くべきだ。
ゆえに、有効性・安全性についてもデータを収集中。
安全であるという結論は何も出ていない。
なのに、「安全に決まっている・接種した人たちに迷惑をかけている」などと
接種を躊躇う人々を誹謗したり、デマに惑わされているなどと決めつけることが
あって良いのだろうか？
「必要だから安全（に決まっている）」と安全性は二の次で未曾有の大事故と
実害をもたらした東京電力福島第一原子力発電所事故。
「必要性」が優先されるばかりに、安全性がないがしろにされ、
その結果実害が生じても、責任は有耶無耶となって風評被害に片付けられてしまう。
国が必要性を声高に言う場合にこそ、我々は一歩引いて考える必要がある。
なぜなら、その結果はいつも自己責任に帰されるからだ（過去の薬害事件も同様）。
所詮自己責任ならば、打つ打たないは、個人の判断で良い。
テレビを観ていると日に何十回も聞かされる。
「デマ」扱いにする医療関係者・ジャーナリスト等々。
では、安全たる数年先までの科学的エビデンスを出してみよ！
それには口を濁しておきながら、「デマ」扱いだけは周到に行うことこそが、
非科学であり信じれば救われる式のワクチン神話である。
原発神話同様、神話にしなければ人口に膾炙されない技術ほど、
安全性は二の次三の次なのである。
NBCの放映権ビジネスとしてもコンテンツとして魅力に欠け商品価値に欠ける。
IOCとしては、開催都市・国家の公衆衛生よりも、ビジネスモデルが大切なのだろう。
スポンサーあっての五輪、巨額な放映権料あっての五輪。
これがきっかけで次回大会以降、スポンサーが離れていっては大ごとだし、
歓声のない試合では売れる絵も売れなくなる。
結局、選手も観客もオリンピックファミリーにとっては、ていの良いビジネス上の駒。
選手・観客の健康を本気で気遣うのなら、大会はとっくの昔に中止にしているだろう。
スポンサー企業を呼び水にして、開催都市・国家の公金を合法的に搾取するビジネスモデル。
（2012年ロンドン大会を前にして○通がIOCに提供したビジネスモデル）
このビジネスモデルはコロナであろうと一度として絶やしてはならない。
それがIOCのレーゾンデートルなのだ。つまり、開催はIOC（オリンピックファミリー）の
自己都合でしかない。開催都市であろうと相手の都合など一切考慮しない。
天然痘はDNA ウイルス（自己変異しにくい）ゆえ、ワクチンが奏功した稀な例。
さらに言えば、天然痘はエピデミックは起こすがパンデミックには至らない。
だから、ワクチン接種を以ってソマリアで撲滅が図れた。
ワクチンがなければ天然痘がパンデミックとなっているのなら、とっくの昔に人類は滅亡していただろう。
天然痘ですら、人間が自然に獲得する免疫系はある。
稀な例を以って、mRNAワクチンの有効性や安全性を拡大解釈しても意味がない。
変な論理ですねぇ。
ワクチン、そんなにいっぱい打ってますか？
普通、結核のワクチン（小学校）１回、インフルエンザのワクチン（大人）１回、程度です。
カルキ＝滅菌、ウイルス＝菌じゃないでしょ。カルキ云々とウイルスは関係ありません。
泥水＝菌うじゃうじゃ、と言うのなら、トライアスロンで東京湾を泳ぐアスリートは
事前にありとあらゆるワクチンでも打たなくてはならないのでしょうかね？
そんなこと言ったら、ガンジス川で沐浴するヒンズー教徒は全員死んでいますよ。
もう少し、自然に備わった免疫系を信頼しても良いのではないでしょうかね。
原発神話で繰り返された呪文。「必要だから安心安全に決まっている」
社会が必要としているのだから一々不安がるな！安全だと思え！ということ。
その原発の「安心安全」は未曾有の大事故で突然「不安危険」に変わったが、
危険性は「想定外」で責任問題は有耶無耶。
ワクチンが同様の神話ではないと、どうして言えるのか？
それだけ。
mRNA/DNAワクチンの中長期（少なくとも接種して数年先）の有効性・安全性は
当然ながらエビデンスは今ない。
少なくともその範囲で「安全」と科学で結論できない今、
なぜ「安全」が一人歩きするのだろうか？
その基本の「き」の字に拘るのが当然。
拘らずにただ「信じろ」「必要だ」と叫ぶことこそ、神話である。
前半はリスク（それも稀な扱い）、後半はメリットを抱き合わせた記事。
結局、「新型コロナウイルスに感染するほうがはるかにリスクは高い」
接種という流れ。
----
マスコミの報道の風向きが変わってきましたね。
↑
リスクを心配する人々へのガス抜き記事に過ぎない。
ワクチン接種推進では菅政権と同じスタンス。
接種が遅れることは先行して大規模接種した国々の有害事象（特にイスラエル）を
知ることにもなるから、決して悪いことではない。また、その間に治療薬に期待できる。
野党が足を引っ張って遅らせたというのなら、それはそれで別の意味で近い将来
良い意味で評価されることになるのかもしれない。
慌ててコメントする必要ないよ、室井さん。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/329.html#c14
そんな話よりも、グラフェンの形状が生体細胞壁に影響を与える旨の
論文（記事）に注視すべきじゃないのか？
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/1307/25/news051.html
オリンピックに出場する日本選手（アスリート）はそのことを忘れているのではないか？
納税＝受益、その受益が大半の国民・都民にとって無いに等しい（無いどころか、
オリンピックのために一般市民の社会生活が犠牲になっている）オリンピックに
メダル争い・自己目的達成なる私益追究は衡平に欠く。
そういう視点も持ち得ず、自己目的達成の態度は横柄でもある。
アスリートといえども彼ら・彼女らの自己中な態度は一般市民から非難されて当然。
非難を個人への中傷などと政権・マスコミはすり替えて神聖不可侵扱いにすべきではない。
ワクチン接種率とも同期していないか？
接種率の高い他国でも同様の爆発的感染拡大は
どう説明するのか（少なくとも五輪要因はない筈）？
大会自体、褒めようがないもんだから斯様に「日本凄い・日本人素晴らしい」の大合唱（御用メディア）。
褒めようのない建ものに、代わりにペットや家具を褒めるのと同じ（「渡辺篤史の建もの探訪」）。
しかし、私は発症していない。周囲も知っている仲間内も、
ひょっとしたら知らぬ間に感染し（無症状）自然に免疫が付いているのかもしれない。
不幸に感染し症状が出る人はいても、その他大部分はすでに集団免疫を達成しているのかもしれない。
なのに、あえてmRNAワクチンを接種すれば、自然に獲得した免疫は台無しになり、
ワクチンを接種することがむしろウイルスを変異させ、感染を拡大・深化させていると考えられないか？
新型コロナウイルスにmRNAワクチン接種（＝遺伝子治療）で要らぬちょっかいを出さなければ
季節性の風邪程度に流行は終息していたとも（触らぬ神に祟りなし）。
痒いからとアレルギー性の皮膚炎を掻いたら、かえって悪化すると同じ。
養生（包帯＝患部の隔離）をして放っておけば治るが自然の理。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/161.html#c3
正直にモノを言う医師や科学者だけの情報発信メディアが欲しい。
五輪は即中止・選手村から能天気なアスリートたちを叩き出し緊急病棟にせよ。
新型コロナウイルス感染急拡大に伴う中等症以下の自宅療養。
自宅療養は医療の対象外。
つまり、遺伝子ワクチン接種と有害事象の因果関係を調べない為の方便に
新型コロナウイルス感染急拡大と自宅療養がセットされてはいないか？
有害事象を医師を通じて国に報告されては困るわけだ。
有害事象急増も新型コロナウイルス感染急拡大に数字をすり替えて、
さらに遺伝子ワクチン接種を推し進める理由にすると勘ぐりたくもなる。
その勘ぐりが正しいかは時間（数ヶ月後・数年後）が証明するだろう。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/172.html#c1
かたや、新型コロナウイルス感染急拡大に伴う中等症以下の自宅療養。
自宅療養は医療の対象外。
つまり、遺伝子ワクチン接種と有害事象の因果関係を調べない為の方便に
新型コロナウイルス感染急拡大と自宅療養がセットされてはいないか？
有害事象を医師を通じて国に報告されては困るわけだ。
有害事象急増も新型コロナウイルス感染急拡大に数字をすり替えて、
（または、遺伝子ワクチン接種者の体内から暴露したスパイクタンパクが
非接種者に擬似感染を引き起こし＝ファイザーはその可能性を認めている、
その数値を新型コロナウイルス感染に見せかけて）
さらに遺伝子ワクチン接種を推し進める理由にすると勘ぐりたくもなる。
その勘ぐりが正しいかは時間（数ヶ月後・数年後）が証明するだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/387.html#c2
ゆえに、車の必要性と事故に伴う危険性は社会が受容可能な範囲。
遺伝子ワクチン接種は接種に伴う有害事象との因果律が不明（国はまともに調べようともしない）。
ゆえに、接種の必要性と接種に伴う危険性は社会が受容可能な範囲かすらもわからない。
＞交通事故死が多いから、マイカーをすべて無くせとか言えるか？
「必要だから安全（に決まっている）」、とする場合の言い草。必要性が一人歩き。
論理のすり替え。
原発事故の時にも聞いたような言葉（御用学者の口癖）。
原発事故では未だ「実害」はなく全ては「風評被害」。
被曝による実害を過少化するためにもっぱら使われる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/387.html#c3
「安心安全」、菅首相が遺伝子ワクチンの接種を呼びかける。
菅首相のこと信じられますか？
この人の下で、ことごとく事態が悪くなるばかりじゃないですか。
何を持って「安心安全」なのか論理的・科学的に根拠を示したことがない。
「そう信じろ」、と言っているだけにしか聞こえない。
それでは科学ではなく宗教である。
遺伝子ワクチン接種と有害事象の因果性を科学的に徹底究明した上で（治験完了）、
本来、国は接種を行うべきであった。
その科学的順当を逆にし、集団接種が実質的に治験（人体実験＝任意とはいえ、
社会圧力による強制を伴うのなら）が、正しい手順である筈がない。
正しい手順を踏まない遺伝子ワクチンのどこに「安心安全」があると言うのだろうか！
かたや、一泊300万円の超豪華客室にお泊まりになる五輪貴族は
二週間分、4000万円超/人。
たとえ自腹であろうと（組織委が負担するに違いない（＝税負担））、
惨状を笑うかの豪遊ぶり。
怨嗟の声はそんな金満五輪貴族と、彼らに「おもてなし」をした
都知事に向けるべきであろう。
当然ながら何らエビデンスがない状態で
（あるとしても人間以外の動物実験）
一体、何を信頼せよと言うのか？
科学（エビデンス）なき「安全」の吹聴、
心理に寄りかかった「安心」感の創出は、
単なる信仰である。
ゆえに「ワクチン神話」と呼ばれる所以（原発神話と瓜二つ）。
信じても救われないどころか、実害ひとつ認定されない。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/173.html#c6
あまりに違うと、
国民の多くが気付き始めている。
鎮痛剤を用意したり、接種後に仕事を休まなくてはならなかったり、
副反応が酷い、そんなワクチンなど過去になかった。
自己免疫が暴走し、微細な血腫を作ったり細胞を傷つけているから
痛みを伴う酷い副反応になる。
ウイルスばかりか、接種した者の細胞をも攻撃するような
ワクチンなど過去にあっただろうか？
異常極まりない。
その原資に都民・国民の多額の税金がつぎ込まれ（損失分まで税金で補填される）、
それが土建屋や広告代理店をはじめとして一部の権益者に還流（逆トリクルダウン）。
つまり、一般市民から体良く税金を巻き上げてそれら一部の者の懐に入る
マネーロンダリングまがいのビジネスモデルが○リンピックなる銭ゲバ興行。
緊急事態宣言下、一般市民の経済活動が制限される中（爪に火を灯して生活する
飲食業者等々）、
一部の権益者のためだけに行うは、どこが公益なのか？
高尚な理念を掲げ、表向き公益を繕って、開催都市・国家から
富＝我々の納めた税金を合法的に搾取する○リンピック・ファミリー（組織委も含む）。
そのボスが300万円/泊の最上階の部屋から我々一般市民を睥睨し高笑いするわけだ。
開催都市・国家の公衆衛生など何のその、
有難い理念さえ掲げていれば、自然とカネが転がり込む一種、スポーツ宗教。
こんな濡れ手に粟のビジネスはない。
1984年ロンドン大会から始まったこのビジネスモデル。
誰が発案したって？
○通に聞いてみたら良い。
なぜなら、ウイルスに選択圧を与えるから。
その結果、思わぬ変異をもたらす。
本来、ウイルスは放っておけば自然と収束するが、
感染源にやたら人間が行き来し、ワクチン接種で干渉すれば、
ウイルスは刺激されて活性するばかり。
接種と変異のマッチポンプでは、早晩人間の体がもたない（免疫系が破壊される）。
エンドレステープ＝S
ホラ吹きとエンドレステープで政（まつりごと）ができる日本国って凄い。
ホラ吹きとエンドレステープを輩出する党に一票を入れる日本人って素晴らしい。
ホラ吹きとエンドレステープが招き入れたオリンピックは光栄の限り。
メダルをウミャーウミャーと齧って名誉のお裾分けにあずかる首長は世界の誇り。
「俺って凄い」と朝から晩まで365日、自分で自分を褒めまくる。
それが「美しい国」。
そんな国に生まれて幸せ。
葬儀屋は向こう数年バブル景気。
介護予備軍は接種組中高年。
後に控える接種組若年層。
ジェネレーションごとに民間介護サービス登場。
ゆえに介護ビジネスは衰退産業ではなく基幹産業。
全世界が市場。
その成り手はAIとロボット、
＆ オペレーションルームの一握りの非接種組エスタブリッシュメント。
生産性のない人々と職業は社会から合法的に退場してもらう。
家畜のように人間も間引かなければ成り立たない新自由主義。
その価値観に染まった官邸。
そういう連中に一票を投じたのは他ならぬわれわれ国民。
AIに問えば、斯様な最適解。
コロナ禍を装ったシンギュラリティが到来しているとも言える。
それに薄々気づく人なら少なくとも○種はしない。
誰の目にも褒めようのない建ものも、ペットや家具まで褒めて絵を作る渡辺篤史の「建もの探訪」化状態。
官邸機密費で焚きつけたカエルの合唱だろうが、かたや、野戦病院化した医療現場。
ドラクエのパラレルワールドを地でいく、日本はある意味凄いし、それを許す日本人って素晴らしい。
これが「美しい国」です。
国民から信頼されるようなことをしないばかりか
公文書は改ざん・破棄し、国会では息を吐くように嘘をつき、
法令違反も口ざき三寸で不問し、国民からの問いかけにも全く応じない、
そんな政府（菅政権・与党・忖度官僚公務員）のどの口が「安心・安全」を言う！
安倍・菅・小池
河村、うみゃぁうみゃぁ、齧り甲斐あるにゃぁも。
このままコロナを２類にとどめておくと、欧米のように国民に接種を
国は義務付けなければならなくなる（接種費用は国が負担）。
正式承認の遺伝子ワクチンについて接種義務を国が課せば、
過去の薬害事件同様、接種による有害事象の責任は厚労省に問われる。
５類引き下げで、遺伝子ワクチンの接種義務はなくなる。
ボリショイサーカスに税金を充てますか？
税金を充てるということは、その事業が公益目的でなければならない。
納税者たる都民・国民の受益は何もなかった。
それどころか社会生活・経済活動はオリンピックのために制限され、
公衆衛生はオリンピックのために等閑にされ、
無観客の上、
借金は全て、都民・国民にツケ回し。
これが公益ですか？！
一部権益者の私益・営利目的事業に公金が体良く収奪されたことになる。
詐欺ですよ！
オリンピックファミリー（IOC, JOC, 組織委員会＆電通＆ゼネコン＆スポンサー企業）に
借金は全て突き付けたら良い。
一般市民が額に汗して納めた税金は
こんな営利私益目的事業なんかに使われては堪らない。
裁判沙汰にしてもおかしくない！
Yahooニュースで
雨後の筍のように現れた「自惚れメディア」。
「日本国凄い」「日本人素晴らしい」と連日のように記事。
海外選手（架空？）の口を借りて言わせる、こちらの鼻が白むような記事ばかり。
自動販売機まで褒めるに至って、夜郎自大に他ならない。
自画自賛も過ぎれば国を滅ぼす。
自惚れてものごとが良くなることはない。
自らを鏡に映して有り体を悪くとも客観視できないから、
開会式・閉会式の我が身のみすぼらしささえ気づかない。
遺伝子ワクチン接種推奨派はこの言葉が欲しかったわけ。
なんだかんだ理由つける＝難癖をつける（国語辞典）
つまり、遺伝子ワクチン接種を躊躇う人々を
難癖をつける＝ささいな欠点を見つけて大げさにとがめる＝いちゃもん・言いがかり
要するに単なるクレーマーだと言いたいわけ。
陰謀論に染まった者とか、クレーマーとか、
遺伝子ワクチン接種を躊躇う人々への
ネガな印象操作を行う。
これって悪質。
----
「なんだかんだ理由つけて拒んでた」
は「なんだかんだ」しか理由が浮かばなかったIVANのこと。
IVAN以外の遺伝子ワクチン接種を躊躇う人々は
科学的理由で拒んでいる。
つまり、治験も終わっていない中長期の安全性についてエビデンスもない
つまり科学ではない遺伝子ワクチン接種をこの手の同調圧力で接種させられることは
人体実験であるから。
「なんだかんだ」などではない、極めてまっとうな理由があるからだ。
血栓ができれば勝利なし。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/242.html#c12
逆に、接種者からのワクチン・シェディング（Vaccines shedding）は
ファイザーも認めているから、そのリスクを避けるために
遺伝子ワクチン強制接種者の店に足を運ばない人も増えるだろう。
遺伝子ワクチンはコインの裏表のように、メリットとリスクが存在する。
どちらか一方に賭けるようなことはしない方が良い。
とにかく必要なんだから、四の五の言うな。
信用せよ！
原発について過去言われていたこと。
安全性が二の次だったことは、福島の事故で明白になった。
つまり、原発神話。
遺伝子ワクチンについても
「必要だから安全（に決まっている）」
とにかく必要なんだから、四の五の言うな。
信用せよ！
同じことを国は言っている。
福島同様、大事故が起きても
想定外だったで済まされる。
そんなワクチン神話・ワクチンムラに
少しは疑問を抱かなければダメでしょ。
それでいて全て「問題ない」と開き直り。
国民の存在や民意を徹底的に無視する点
軍事政権と同じ。
いやいや、よその国の軍事政権に失礼、
単なる長州閥の愚連隊だよ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/607.html#c12
千葉真一の死を以ってワクチン接種せよ！と凄まじい。
二度接種後の西川女史には触れない。
----
未だ治験が完了せず短期ばかりか中長期の安全性について何らの
エビデンスもない＝科学ではない薬剤の接種が
社会的合意（コンセンサス形成）の対象となり得るはずがない。
新型コロナウイルスそれ自体、未だ存在証明がされていない。
単離した事実もないし、ウイルス本体のシークエンスリストも公表されていない。
遺伝子ワクチンで用いられているmRNAのシークエンスリストも
公表されていない。
バイアルの中身の詳しい分析は誰もしていない。
ファイザーやモデルナから届いたバイアルも抜き打ちで分析調査もせず
ろくな検品もせずにそのまま打っている。
免疫学的必要性ばかり大言壮語し大規模手段接種。
有害事象は人なりのことだからと、病理学的因果関係には目を瞑る。
お笑い芸人・ジャニタレはお呼びでない。
科学の各分野の専門家のみ集め丁々発止忌憚ない議論をしてもらいたい。
その場を設け伝えるがメディアの役目。
バラエティ番組で人の命を論じるのはいい加減やめてくれ。
国民を白痴化させるばかりだ。
少なくとも
国民への遺伝子ワクチン接種義務化はできなくなる。
遺伝子ワクチン接種なる一度嵌ったら抜け出せない蟻地獄から
我が国のみ抜け出せるチャンスかもしれない。
新型コロナウイルスに感染したからなのか、
それとも遺伝子ワクチンを接種したからなのか、
現下の医療資源逼迫の本当の原因も
この時に判るだろう。
しかし箝口令があるかのように
マスコミでは一切口にしないか、
有害事象は「極めて稀」などと
安全・安心への心理的バイアスを加えることを怠らない。
リスクよりもメリットが大きいと必ず話しを括る。
個人の自由は社会悪だと接種を躊躇う人々を白眼視する。
人ひとりの命は地球よりも重い、の逆、
人ひとりの命よりも集団（社会）の方が重いそうだ。
こうやって「たくさんの疑問」を持つ個人は
社会から抹殺されていく。
こんな全体主義はコロナよりも数千倍恐ろしい。
岡山県2021.8.12保健福祉委員会報告
http://toru-takahashi.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021.8.12%E4%BF%9D%E5%81%A5%E7%A6%8F%E7%A5%89%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E5%A0%B1%E5%91%8A.pdf
ただし、この報告は県の公表資料を転記したもの（高橋とおる岡山県議員）
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「8月12日保健福祉委員会資料(PDF)を見ました。
ファイザー製ワクチンの死亡者数が1632件となっています。
県のワクチン対策室へこの資料について問い合わせをしました
ところ828件であるとの回答をもらいました。（大森道雄）」
1632件が転記ミスで、828件が正しい数値だとしても
岡山県だけでこの数値。
ちなみに、岡山県の新型コロナウイルス感染死亡者累計：127件（2021/8/16時点）
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「ファイザー製ワクチンの死亡者数」が新型コロナウイルス感染死亡者を
完全に上回っている。
岡山県内での死亡者数：14件
1632件（全国）が転記ミスで、828件が正しい数値。
岡山県の新型コロナウイルス感染死亡者累計：127件（2021/8/16時点）
そうやってバンバン接種を続けると、本来的に備わっている免疫のバランスが
失われ、ワクチン接種なしでは免疫不全または免疫系の過剰反応に陥る。
つまり、
遺伝子ワクチンの効き目が薄れれば（抗体量減少）、
鼻風邪程度でも命を落とす可能性。
遺伝子ワクチン接種によって、スパイクタンパクを常に産生する機序が
人体にどのような影響を及ぼすか判っていない。
人為的に施す抗体は、本来備わっている免疫系の微妙なバランスを破壊する。
免疫不全・過剰な免疫反応等々。
反面、
新型コロナウイルスに感染して自然に獲得した抗体はその微妙なバランスに組み込まれ
悪さもしないしその効果は長く続く。
およそ500万年の過程で精緻に進化した人間の体の仕組みに
ビッグファーマの数年程度の取ってつけたような浅知恵が通用するはずもなく、
むしろその浅知恵ゆえに想定外の結果をもたらす可能性もある。
「想定外」とは、神話がかった技術信奉の悪しき結果に付いて回る常套句。
原発神話然り、そして遺伝子ワクチン神話もそうなる可能性が高い。
必要だから原発・必要だからとにかく接種、と安全性は置き去りにされると
途端に科学技術は神話の世界になる。
非接種者の人権を抑圧するばかりか、
社会から隔離する。
ダビデの星を付けて区別したのと同じ、優生学的思想。
公衆衛生への介入が
人権への介入になりつつある。
新型コロナウイルス感染よりも危険な思想の蔓延。
遺伝子ワクチン接種。
巷間広まっている「リスクとメリット」論は
一人（個人）のリスクと一億人のメリットを比較すること。
短期的副反応や中長期的有害事象の可能性が否定できない特例承認の遺伝子ワクチン接種で、
それらリスクを社会全体のメリットといとも簡単に比較衡量する社会。
たとえ公衆衛生への国家の介入としても、人権にまで介入してはならないのに、
接種によって重い障害を負ったり亡くなったりしても、
社会全体のためには仕方ないとする考え方が広まりつつある。
思想信条・身体的問題から接種なるリスクを負わない（負えない）と
自由意志を貫く人々を「ワクチンパスポート」がないことを以って、
社会生活に於いて様々に差別することは人権侵害である。
侵害に飽き足らず非接種者を「ゴキブリ」呼ばわりした学者までいる。
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とても嫌な世の中になりつつある。
そう考えが及ぶ記事である。
こんな抽象的で稚拙な質問しか投げられない首脳など、
他の先進国にはいない。
あらゆる数値や条件を頭に入れて、
いかなる質問にも、臨機応変、具体的且つ的確に自らの口で
答えられなければ首脳としての適格性が疑われる。
幼児レベルの知性しか持ち合わせていない安倍・菅を相手に
記者クラブまでが、同じレベルの手ぬるい質問に終始している。
厳しく双方相対峙すべきである。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/713.html#c15
学校や勤め先の指示で接種しなければならないのかもしれない。
特に非正規労働者は労働条件としてワクチン接種を雇用者や派遣元から
押し付けられている可能性がある。
社会生活のためにワクチン接種が条件となりつつある。
公衆衛生上の意義とはかけ離れた
ワクチン接種への強烈な同調圧力に
新型コロナウイルス感染以上の恐ろしさを感じる。
ワクチン＝赤紙だったら、御国のために死ねとなる。
毎年欠かさず予防接種をする人よりも、
罹ったら罹ったで仕方ないと感染して免疫をつけた人の方が多いだろう。
ところが、未だ正体不明の新型コロナウイルスでは
なぜ、国民すべてが予防接種をしなければならないのか？
そもそも不思議でならない。
集団免疫は尾身会長自身否定しているから、
そのための集団接種はそもそも不要なのである。
自然に獲得した免疫はワクチン接種で
人為的に獲得した免疫に比べてはるかに長く
働くことが判っている（悪さもしない）。
ならば、インフルエンザでも新型コロナウイルスでも
罹ったところで滅多に死ぬことはない若者は
治験途中の安全性（特に中長期）が不確かな遺伝子ワクチンなど打たずに
自然に任せて免疫を獲得すべきだろう。
人類はそうやって今までやってきた。
もし、自然に獲得した免疫が役ただずだったら
もうとっくの昔に人類は全滅していただろう。
新型コロナウイルス感染患者よりも
遺伝子ワクチン接種の副反応による救急患者ではないのか？
ツイッターでは接種後に倒れて救急車を呼んだとか
病院に駆け込んだ、とのツイートが溢れている。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/303.html#c1
これらは、新型コロナウイルス変異株の仕業、
それも若者などワクチン未接種者中心、
と日本ではマスコミが大々的に報道。
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イスラエルの状況は
接種を済ませた人々が中心に
感染を広めているに過ぎないことになる。
接種をすればするほど、むしろ状況は悪化。
ワクチン接種ありきの日本は、
早晩、今のイスラエルと同じく
自然に獲得した免疫の盾が失われ、
コロナどころかあらゆる感染病にさいなまれる
免疫不全になることすら考えられる。
そうなれば医療ばかりか国家が崩壊する。
それとも
ワクチン接種 & 副反応 or 接種起因のコロナ感染者に鳴る救急車のサイレンなのか？
その別さえマスコミは明らかにしない。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/299.html#c3
本来の成分の一部なのか？
公にされている成分以外に
何が含まれているのか？
問題のバイアルと問題の発見されないバイアルとで、
成分を然るべき方法で比較分析すべきである。
なお、ハイドロジェルの薬物送達担体としての物理的特性は夙に知られている。
ただし、グラフェンやグラフェン誘導体（ナノスケール酸化グラフェン（NGO））の
その用途での人体への使用は認められていない筈（毒性があるため）。
マウスでの実験では、用量依存的な急性肺障害や慢性肺病変を引き起こすことがわかっている。
発疹など皮膚障害が起きたり、
頭痛や視覚障害等が起きること自体、
ワクチンの成分が接種部位に止まっていない証拠。
薬物送達担体がワクチンに含まれているから
こうなる。
その担体の物理的特性を追求すれば
人体への毒性があるかもしれない
酸化グラフェン（グラフェンやグラフェン誘導体）を
使うこともあり得る。
バイアルの成分一覧にそんな記載などある筈もない。
製薬会社の企業秘密。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/labs/pmc/articles/PMC6443240/
素直にグラフェンを使用していたと認めれば良いものだが、
しかし、グラフェンには毒性がある。
https://www.natureasia.com/ja-jp/am/highlight/43340
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ゴム栓が話の落とし所。
あまり根掘り葉掘り調べると、
子宮頸がんワクチンのように、製造元からワクチン提供を断られることになる。
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異種コロナワクチン混合接種の話がでる。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/783.html#c2
目の前に未開栓のバイアルが山のようにあるのだから、
専門家なりが、ロット番号単位に成分分析を行えば良い事。
異物混入なのか成分凝集なのか一目瞭然だろう。
厚労省も専門家も分析に及び腰ということは、後者、たとえば
あってはならない成分の存在（＝コロナ騒動の正体）を認めたくないから、と
疑われても仕方ない。
「議論やリスク計算は大衆の目には届かない所に隠されている。真実を求めて自発的な努力を行う少数の者達だけが、こうした情報に接する機会を得ることが出来る。」
大多数は同調圧力に流される。流されるばかりか、
「これは何かおかしい」と思う代わりに、物語の全体性を損なわずに済む様な新しい「説明」を、自ら発明してしまうのだ（例えば、「マスクを着けない奴が／自粛しない奴が／ワクチンを打たない奴が居たのが悪いのだ」
と、物語を始める。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/313.html#c5
硝子屋がコロナ騒動の張本人なのかもしれないね。
誰が硝子屋かって？
野暮だね、そんなわかりきったことを。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/792.html#c10
では、
この男性は死んでも浮かばれない。
こんな適当な説明を厚労大臣にされて、
つまり、注射針一つロクに扱えない、などと、
言われて、
医療関係者は沽券に関わると思わないのだろうか？
徹底した成分分析を行うは医療関係者自身である。
医療アパルトヘイト。
社会に憎悪と差別・分断をもたらす。
接種者オンリーと札を掲げることは
嘗てのアメリカや南アの白人オンリーと何ら変わりはない。
公衆衛生の為であろうとも、
差別主義に何ら変わりはない。
空気感染のウイルスが笑っている。
そんなグリーンゾーンなど意味ないと。
人間同士差別しあって、ウイルスの思う壺だ。
ワクチンの成分を科学分析して
その成分の一部がステンレスビスマスだと発表している。
大方は酸化グラファイトだそうだ。
いずれも電子顕微鏡レベルのナノマテリアルだから、
目に見えない。
そんなモノが入っていて良いわけがない。
スペイン人は全員嘘つきだというのなら、
日本の専門家が山と積まれている未開栓のバイアルを
然るべき装置で調べれば真偽ははっきりする。
それをせずに憶測で「ステンレスがぁ」と
言う限り、何かに忖度しているということだろう。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/808.html#c3
「彼女は中国系タイ人、つまりタイ人でありながら中国の血を引いているのです。彼女の死因は心臓発作で、電磁調理台にやられてしまったのです。彼女と彼女の妹はAZの予防接種を受けましたが、AZの予防接種は1ヶ月後まで一般的には実施されていませんでした。しかし、裕福なタイ人は、必要な労働者から予防接種のためのトークンを購入して、列を飛び越えていました。彼女が最後に言った言葉は、「食べ物のいい匂いがする」というものだった。」
アパルトヘイト（差別主義・隔離主義）と何ら変わらない。
公衆衛生上の理屈をつけるので
「医療アパルトヘイト」と呼ばれる。
アパルトヘイトが正しいといつから世界はなったのか？
何らかの成分が凝集したとは頑なに考えようとしない。
なぜ、成分分析を行わないのだ！
高精度の分析でバイアルの成分などすぐに判るもの。
分析もせずその結果も公表せず、
目視程度で「安全」と流通させてしまうことに何の異議も唱えない
新型コロナウイルス感染症対策分科会とは
一体、科学者の集まりなのか？
腹立たしい限りだ。
どこかの教授を使って、ワクチン接種を躊躇う人々を一絡げにして
「デマ」に唆されているなどとネガなレッテル貼り。
異論は全て「デマ」扱いにして聞く耳一つもたない河野の
援護射撃。
誰かを悪者に仕立てて、相対的にマウントを取る劇場型政治。
零細な印鑑業者が生贄になったように、弱者を生贄にしていく。
弱者だから所詮・・と、世間も気にしない。
次の生贄は耳障りな異論を唱える非接種者。
大規模接種でこれらの者を社会のマイノリティにしてしまえば、
印鑑業者がそうなったように、社会悪として生贄にする。
ワクチン接種の義務化と
非接種者を社会生活から隔離する政策（アパルトヘイト）を
推し進めることになるだろう。
河野が総裁・首相になったら、耳障りなマイノリティは
全て「ブロック」し、安倍・菅以上の独善に陥った政治が
行われるだろうね。
次の選挙で政権与党は下野させなければダメだ。
ロバート・ヤング博士の分析の何がどうデマなのか
鳥海不二夫・東大教授に聞いてみてください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cf8b41c414ed349c646ffc8e50d2cb46cde80c7
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cf8b41c414ed349c646ffc8e50d2cb46cde80c7
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/350.html#c1
公衆衛生に名を借りた「医療アパルトヘイト」
新型コロナウイルス感染症対策分科会は、
実質この「医療アパルトヘイト」となる制度導入を
政府に働きかけている。
たった１％の感染者（総人口比）のために
非接種者（おそらく20%・総人口比）の自由を奪う
こんなことが許されては堪らない。
新型コロナウイルスは５類に格下げし、ワクチンよりも治療薬にシフトして
「接種者オンリー＝アパルトヘイト万歳」への道は断つべきだ。
それ＝「トゲトゲ」
だったら、「トゲトゲ」（笑）のスパイクタンパクをわざわざ体に入れなければ
「サイトカイン」は誘発されない。
違いますか？
国語の時間です。
閣内に入って歯ぎしりはヤメた。
途端に横柄になった。
異論を挟む官僚を怒鳴り散らし、耳障りな声はブロックし、
他人には厳しく自分には極めて優しく、
マイノリティと見るや反対勢力に仕立てて
潰しにかかる（印鑑業）。
ワクチン反対が今は目障りでならない。
ワクチンや接種についての科学的異論も全て「デマ」扱い。
原発反対が彼にとって目障りになる日も遠くはないだろう。
ウイルスに変異の時間を与えないためには、
現行の変異株の全てに効果のあるユニバーサルワクチンを
全人口の6割～8割（全年齢層に亘って）に一挙に義務を課して接種しなければならない。
つまり、まだら・中途半端に接種してはダメということ。
しかし、これはあまりに理想論・非現実的。
なぜなら、ユニバーサルワクチン(DNAやmRNAを使った）など
一度として開発に成功したことはなく、この先数ヶ月で開発可能でもない。
また、世界規模で6割～8割に一挙に義務を課して接種など、
できる筈もない（WHOはこれを目指しているが）。
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武漢型に合わせて作られた現行の遺伝子ワクチンは
変異株に対しては中途半端である為、これをせっせと大規模接種したところで
副反応や有害事象ばかりで、何のメリットもない。
----
意味のないことに「アメとムチ」などと言っている。
----
ワクチン神話は捨てて、
感染した場合の対症療法に力点を移すべきであろう。
欧米では「医療アパルトヘイト」と呼ばれている。
公衆衛生の名を借りても、人権上はアパルトヘイト（差別主義）に他ならない。
パスポートやグリーンカードを入店に要求する店は、
「白人オンリー」と同じ看板を掲げることになる。
そんな差別主義の店への抗議として、
フランスでは接種者・非接種者を問わず、ボイコットの動きが加速している。
「接種者オンリー」の飲食店では客足が遠のく始末。
また、公衆衛生上必要と係るアパルトヘイトを公然と進めるマクロンへの
一般市民の怒りは日々増大している。
政府・マスコミは喧伝するが、
遺伝子ワクチン起因のADEをブレークスルー感染などと
言い繕っているのではないか？
ブレークスルー感染も含めたコロナ感染死亡者だけでは説明がつかない
超過死亡率（死亡者数）がこの可能性を示している。
無思考に遺伝子ワクチンをせっせと打つことは、
デジタルパスポートで管理される人間に率先してなるということ。
ワクチン接種に賛成するということは、
管理社会に賛成するということ。
つまり、豚が肉屋に奉仕すること。
豚になりたくなかったら、
ワクチン接種に反対すべきである。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/859.html#c5
そうはっきりワクチンパスポート導入には言うべき。
たとえ公衆衛生上の政府の医療介入の一端であろうと、
医療を騙った「アパルトヘイト」と実質何の変わりもない。
「アパルトヘイト」が国際社会で大手を振っている異常さ。
安全を脅かすと喧伝し、非接種者を社会から疎外すること。
それは差別主義というコロナ感染など匹敵しない程の巨大な暴力。
およそ自由主義社会がすべきことではない。
いつから、中世暗黒時代に戻ったのか！
大規模接種に無思考に応じて接種マジョリティになろうと
することは、非接種マイノリティ狩りのアパルトヘイトに
手を貸すことになる。
もっと思慮深くなるべきだ。
ワクチンとは「種痘」にイメージする本来そういうもの。
自己免疫系に効率的に学習記憶させるための手段。
遺伝子ワクチンは学習はなく
ハードなエクササイズ。覚えもないのに結果を出せとばかりに
全力疾走させるから副反応が凄まじい。
なおも走れと免疫系を騙して何度も繰り返して打っていたら、
免疫不全となり変異したコロナウイルスに遭遇した拍子で大暴走（ADE）。
今さえ良ければと免疫系を騙して、それでも足らないと
さらにブースター接種で騙し続けて、こんな用法をジェンナーが聞いたら
俺の発明したワクチンとは無関係だから、ワクチンと呼ぶなと激怒することだろう。
「（百害あって一利もない）遺伝子治療」と呼ぶべきだ。
ところが、感染抑止効果がないとなると、
接種頼みのグリーン・ゾーンは存在しない。
ダイヤモンドプリンセス号であったように、
グリーンゾーンとレッドゾーンを入り口で申し訳程度に分けても
中は全てレッドゾーンでしかなかったのと同じ。
ゆえにワクチンパスポートは感染対策上は全く不要なのである。
それでもワクチンパスポート制度を導入する動機は
パスポートの名の下で個人情報を国家が全て掌握することにある。
特に非接種者には反体制思想や政治を信用しない輩が多いと
睨んで、あぶり出しを行おうという公安的な意図もあろう。
ワクチンパスポート導入には感染対策目的ではない
不純な動機がある。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/111.html#c3
接種しないのも個人の権利。
それぞれ考えや事情があって接種をしない。
ただそれだけ。
それを「反ワクチン」なる定義不明な言葉で括り、
さらに「デマ」と言葉を被せて
「事実無根の流説」とか「秩序紊乱(びんらん)の悪質デマ」と
いった印象を植え付ける。
要するに、個人の内心の自由に社会が土足で上がり込むことを
助長するばかりか、そんな個人を禁圧し、葬り去ろうと画策することである。
また、一般大衆が遺伝子ワクチンに対して「何かがおかしい」と感じることを
「反ワクチン」「デマ」と悪意に満ちた言葉を以って妨害することに他ならない。
社会に無思考を蔓延らせることに懸命になるこの学者は
科学ではなく政治を行っている。
恥を知れと言いたい。
ワクチンを打つ、医者が無責任。
ワクチン打たぬ者は無責任という同調圧力、は無責任。
ワクチンを打たれる者は自己責任。
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親からもらった体に無責任を打つわけにはいかない。
自分の命は無責任のヤカラの捨て駒・ボロ雑巾ではない。
意味はない。
「反ワクチン」とか「デマ」扱いにした
情報の元（一次情報）を辿るべきなのに、
「ワクチンに関しては内容の真偽もさることながら」
と、スルーする。
「内容の真偽」こそ重要なのだ。
「内容の真偽」は科学論文や学説など一次情報まで
辿らなくてはならない。
しかし、畑違いの計算学者には
そこに真偽を確かめようもない（計算対象ではないから）。
要するに、ことの本源なりそこでの真偽を棚上げにして、
仮想空間の表層の情報のみであれこれ言うお手軽且つ粗雑な研究。
特許請求の範囲
1. コロナウイルスが酸化グラフェン、カルノシン、CpG、および新しいコロナウイルス受容体結合領域を含むことを特徴とするコロナウイルスワクチンであって、酸化グラフェンの骨格は、カルノシン、CpG、および新しいコロナウイルス受容体結合領域と組み合わされ、ＣｐＧのコード配列は、配列番号１に示され、新しいコロナウイルス受容体結合領域は、新しいコロナウイルスSタンパク質受容体結合領域を指す、上記コロナウイルスワクチン。
2. 活性化された酸化グラフェン上のカルノシン、ＣｐＧおよびコロナウイルス受容体結合領域を接続することによって得られることを特徴とする、請求項１に記載のコロナウイルス。
3. 請求項１に記載のコロナウイルスの調製方法であって、
ＣｐＧ、受容体結合領域組換えタンパク質およびカルノシンを入手し、ここでＣｐＧのコード配列は配列番号１に示し、
酸化グラフェン凍結乾燥粉末をリン酸緩衝液に加え、超音波処理し、
EDCとNHSを追加して酸化グラフェン溶液を活性化し、
限外ろ過によって反応溶液中の過剰なEDC /スルホ-NHSを除去し、
反応溶液のpHを中性に調整し、
カルノシン、CpG、および受容体結合領域の組換えタンパク質を反応溶液に加え、活性化された酸化グラフェンとインキュベートし、
反応溶液から過剰な脱共役タンパク質を除去し、滅菌し、取得する、
ステップを含む、上記調整方法。
4. 超音波の持続時間が２～３時間である、請求項３に記載の調製方法。
5. リン酸緩衝液のｐＨが６．８～７．６である、請求項３に記載の調製方法。
6. 過剰なＥＤＣ ／スルホ－ＮＨＳを除去するための、または脱共役タンパク質を
除去するための方法が限外濾過である、請求項３に記載の調製方法。
7. カルノシンの量が酸化グラフェンの１．５倍以上であり、受容体結合領域の量がＣｐＧの量の２～１０倍であり、ＣｐＧの量がグラフェンの量の１万分の１である、請求項３に記載の調製方法。
8. 反応温度が２０～２８℃である、請求項３～７のいずれか一項に記載の調製方法。
9. 新規なコロナウイルスワクチンがコロナウイルスを予防するための薬物の調製に使用されることを特徴とする、請求項１に記載のコロナウイルスの使用。
10. コロナウイルスが、受容体結合領域において組換えタンパク質に対する抗体を産生させる、請求項９に記載の使用。
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発明の名称：担体として酸化グラフェンを使用したナノコロナウイルス組換えワクチン
[0001]
技術分野
[0002] 本発明は、ナノ材料および生物医学の分野に属し、ワクチン開発プラットフォームの開発に関する。
具体的には、2019-nCoVコロナウイルス核組換えナノワクチンの開発が含まれる。本発明はまた、動物実験におけるワクチンの適用を含む。
[0003]
技術的背景
[0004] ワクチンは、主要な感染症を根絶するための究極の武器である。他の治療法と比較して、ワクチンは最も低コストであり、最初に敵を攻撃するという利点がある。それは間違いなく国民の希望になっている。ワクチン接種を通じて、人間は天然痘とポリオの症例を排除した。また、99％制圧された。ジフテリアなどの感染症の発生率はまれであり、はしかや新生児破傷風などの病気の発生率は大幅に低下している。ワクチンが人間の健康に与える影響は誇張することはできない。すべての新しいワクチンの誕生は、人類が感染症を克服するための大きな勝利である。これまでのところ、ワクチンのように人間の健康にこれほど重要で永続的かつ広範囲にわたる影響を与える医学的手段はない。そして、ワクチンのように非常に低コストで地球から特定の病気を取り除くことができる治療薬はない。
[0005] SARS-CoV-2の発生直後、中国のさまざまな研究所がウイルス株の分離を完了した。これはワクチンの研究開発に向けた大きな一歩である。SARS-CoV-2を撲滅するという究極の目標がある。しかし、これまでのところ、CoV感染症の治療に承認されたワクチンや薬剤はなく、効果的な薬剤治療法を開発したり、コロナウイルスの感染や発生を予防したりすることが急務となっている。
[0006] SARSやMERSなどのコロナウイルスワクチンに関する研究によると、現在のコロナウイルスワクチンの主な標的はコロナウイルスのSタンパク質である。ワクチンは、体液性および細胞性免疫応答を誘発するだけでなく、粘膜免疫応答も誘発する必要があり、アジュバントを使用してバランスの取れたTh1およびTh2経路を誘発し、真に効果的なワクチンを製造する。現在、SARSおよびMERSワクチンに関するより多くの研究は、主にウイルスベクターワクチンおよびサブユニットワクチンに焦点を合わせている。多数の研究により、SARSとMERSの難しさは、長期記憶B細胞の産生を刺激できないことであることが示されている。治癒したSARSおよびMERS患者では、長期記憶細胞は2～3年間しか持続できず、免疫記憶を生成できず、ワクチンの開発に失敗する。これまでに、6つの潜在的なコロナウイルスワクチンのみが臨床研究段階に入っているが、有効なワクチンの販売は承認されていない。
本発明の要約
[0008] 本発明の目的は、組換えコロナウイルスワクチンを提供することである。
[0009] 本発明の別の目的は、ウイルス組換えワクチンを調製するための方法を提供することである。
[0010] 本発明の別の目的は、ウイルス組換えワクチンの適用を提供することである。
[0011] 従来のワクチンに存在するさまざまな問題を考慮して、既存のワクチンの問題をどのように変え、免疫応答を高めるかが課題である。免疫原の免疫活性を改善し、体の免疫応答能力を強化するために、最も基本的な方法は、免疫原をアジュバントと混合することである。免疫アジュバントは、免疫原に対する体の免疫応答を強化することができるプロモーターの一種である。CpGオリゴデオキシヌクレオチド（ODN）は、近年発見された非常に有望なアジュバントである。CpG ODNは、動物、in vitro、および臨床試験で優れたアジュバント活性を示すことが証明されている。最も完全に研究されているのはCpG7909とCpG1018である。2005年11月9日、米国FDAはDynavaxTechnologiesのアジュバントCpG1018B型肝炎ワクチンを承認した。このワクチンは、18歳以上の成人のHBV感染を予防するための世界初の承認済みCpGODNアジュバントワクチンである。多くの異なるタイプのCpGODNが、多くの臨床試験でアジュバントとして使用されてきた。CpGは、TLR9に結合することにより、未成熟なpDC細胞を活性化し、自然で適応的な免疫応答を誘導する。ただし、単一のCpG構造は免疫細胞の活性化が制限されており、エキソヌクレアーゼによって容易に加水分解されるため、in-vivoで安定する。不十分な場合は副作用を引き起こす可能性がある。シーケンス内で合成されたCpGオリゴデオキシヌクレオチド（ODN）も、刺激効果を高めることができる。CpGと抗原および他のタンパク質の組み合わせは、非常に重要な免疫活性化効果を有する。
[0012] グラフェンは、炭素原子とsp²ハイブリッド軌道で構成される六角形のハニカム格子を持つ2次元カーボンナノ材料である。その基本構造単位は、有機材料の中で最も安定したベンゼン6員環であり、現在最も理想的な二次元材料である。グラフェンの誘導体としての酸化グラフェン（GO）は、酸化グラファイトの剥離である。その独自のSP2ハイブリダイゼーション、完全な2次元構造、およびエッジでの高い反応性により、ナノドラッグデリバリーシステムにおいて、それに基づく治療プラットフォームの設計および開発において、理想的な負荷およびグラフト担体として使用できる。生物学的検査、腫瘍治療、および細胞イメージングは重要な役割を果たす。
[0013] 本発明は、上記の研究に基づいて完成された。
[0014] 本発明は、ＣｐＧ分子および組換えタンパク質を骨格にロードするための酸化グラフェン材料に基づく新しいワクチン開発方法を提供する。SAR-CoV-2のスパイクタンパク質のRBD領域の組換えタンパク質と組み合わせたこの技術プラットフォームに基づいて、新しいナノコロナウイルスワクチンが調製された。調製されたナノニュークラウンワクチンは、マウス実験で強い免疫原性を示し、高力価の抗体を産生することができる。
[0015]一態様では、本発明は、酸化グラフェン、カルノシン、ＣｐＧ、およびＲＢＤを含むコロナウイルスワクチンを提供する。本発明の好ましい実施形態では、それはＧＯ－Ｃａｒ－カルノシン－ＣｐＧ－ＲＢＤワクチンと呼ばれる。
[0016] 酸化グラフェン（GO、酸化グラフェン）はグラフェンの酸化物である。酸化後、その上の酸素含有官能基が増加し、グラフェンよりも活性になる。たとえば、ヒドロキシル基とエポキシ基は酸化グラフェンモノリス上にランダムに分布しているが、カルボキシル基とカルボニル基はモノリスの端に導入されている。一般的な酸化グラフェンの市販製品は、粉末、フレーク、溶液の形であり、色は茶黄色である。
[0017] 学名β-アラニル-L-ヒスチジンであるカルノシンは、β-アラニンと結晶性固体であるL-ヒスチジンから構成されるジペプチドである。カルノシンは強力な抗酸化能力を持っており、酸化ストレス中に細胞膜の脂肪酸が過剰に酸化されることによって形成される活性酸素フリーラジカル（ROS）とα-β不飽和アルデヒドを除去することができる。CpGモチーフは、体の免疫系を活性化する効果があり、アジュバントとして使用できる。CpGのコード配列は、好ましくは配列番号１に示されている。RBD（スパイク受容体結合ドメイン）は受容体結合ドメインである。本発明におけるＲＢＤは、具体的には、コロナウイルスタンパク質（Ｓタンパク質）受容体結合ドメイン（ＲＢＤ）を指す。たとえば、次のシーケンスでRBDタンパク質を選択できる。
[0020] PNITNLCPFGEVFNATRFASVYAWNRKRISNCVADYSVLYNSASFSTFKCYGVSPTKLNDLCFTNVYADSFVIRGDEVRQIAPGQTGKIADYNYKLPDDFTGCVIAWNSNNLDSKVGGNYNYLYRLFRKSNLKPFERDISTEIYQAGSTPCNGQPFERDISTEIYQAGSTPCNGQPFERDISTEIYQAGSTPCNGQPFERDISTEIYQAGSTPCNGQPFERDISTEIYQAGSTPCNGQPFERDISTEIYQAGSTPCNGQTGKIADYNYKLPDDFTGCVIAWNSNNLDSKVGGNYNYS
[0021] 本発明のコロナウイルスワクチンは、活性化された酸化グラフェン上でカルノシン、ＣｐＧおよび新しいコロナウイルスＲＢＤを組み合わせることによって得られる。
[0022] 本発明のコロナウイルスワクチンでは、バックボーンとしてＧＯが使用されており、通常、投与量が多すぎて、カルノシンの投与量はＧＯの約２倍になり得る。生体高分子として、CpGと新しいコロナウイルスRBDが少量使用されており、その量は通常、質量比であるGOの1万分の1である。ＲＢＤの投与量は、ＣｐＧの２倍以上、例えば、ＣｐＧ：ＲＢＤ ＝ １：２～１０であり、好ましくは、ＲＢＤの投与量は、ＣｐＧの３～６倍である。
[0023] 他方、本発明は、コロナウイルスワクチンの調製方法を提供する。準備方法には、次の手順が含まれる。
[0024] CpG、RBD組換えタンパク質およびカルノシンを入手すること。
[0025] GO凍結乾燥粉末をリン酸緩衝液に加え、超音波処理すること。EDCとNHSを追加してGO溶液を活性化し、限外ろ過によって反応溶液中の過剰なEDC /スルホ-NHSを除去し、反応溶液のpHを中性に調整すること。
[0027]カルノシン、CpG、RBD組換えタンパク質を反応溶液に加え、活性化されたGOとインキュベートすること。反応溶液から過剰な脱共役タンパク質を除去し、滅菌し、取得すること。
[0029] 好ましくは、超音波の持続時間は２～３時間である。超音波条件は200W、40kHzである。
[0030]好ましくは、リン酸緩衝液のｐＨは、６．８～７．６、より好ましくは７．０～７．４、または７．２などの中性である。
[0031]好ましくは、過剰なＥＤＣ ／スルホ－ＮＨＳまたは脱共役タンパク質を除去するための方法は、限外濾過である。
[0032]本発明の好ましい実施形態では、酸化グラフェン、カルノシン、ＣｐＧ、およびＲＢＤの比は、２６ｍｇ：４０ｍｇ：１．２μｇ：（３～６）μｇである。
[0033]好ましくは、反応温度は２０～２８℃である。たとえば、室温を使用する。
[0034]本発明の好ましい実施形態において、ＧＯ－Ｃａｒ－カルノシン－ＣｐＧ－ＲＢＤワクチンは、ＥＤＣ－ＮＨＳ反応の改善された方法を使用してＧＯをカルノシンにカップリングし、２６ｍｇのＧＯ凍結乾燥粉末を５に加えることによって調製される。 20 mLのリン酸緩衝生理食塩水（PBS、pH = 7.4）で、25°Cで3時間超音波処理（200 W、40 kHz）を行う。6.82 mgEDC（N1-（（エチルイミノ）メチレン）-N3、N3-ジメチルプロパン-1,3-ジアミン、25°C、中国語：1-（3-ジメチルアミノプロピル）-3-エチルカルボジアミンイミン）および7.73 mg NHS（NN -ヒドロキシスクシンイミド）GO溶液を活性化する。限外濾過により過剰のEDC /スルホ-NHSを反応溶液から除去し、次に溶液のpHを7.4に調整した。次に、40 mgのカルノシン、1.2ug CpG、および異なる濃度のRBD組換えタンパク質を溶液に添加し、溶液を25°Cで2時間活性化GOと反応させた。続いて、過剰な脱共役タンパク質は、限外濾過によって反応溶液から除去される。調製された製品は、GO-Car-カルノシン-CpG-RBDワクチンと表示されている。最後に、GO-Car-カルノシン-CpG-RBDワクチン溶液を滅菌フィルター（0.22um）と接触させ、その後の実験のために4°Cの滅菌容器に保管する。
[0035] 本発明は、ヒト免疫系を迅速に刺激することができ、感染性ウイルスが確認された後、多数の予防ワクチンを迅速に生産することができるナノ組換えタンパク質ワクチン調製技術プラットフォームを確立する。
この技術プラットフォームは、酸化グラフェンの表面にあるCOOH、ヒドロキシル、およびその他の基の特性を最大限に活用し、π-π結合間の相互作用を使用して、選択したRBD組換えタンパク質をCpG分子およびカルノシンと組み立ててAナノ組換え体を調製する酸化グラフェンをバックボーンとするタンパク質ワクチンである。ワクチンは体を刺激してSAR-CoV-2に対する高力価のRBD中和抗体を産生し、将来のコロナウイルス感染や同様の発生の予防と治療のための確固たる技術的基盤を築く。
［0036］別の態様では、本発明は、上記のＧＯ－カルノシン－ＣｐＧ－ＲＢＤワクチンの適用、すなわち、予防のための薬物の調製におけるＧＯ－カルノシン－ＣｐＧ－ＲＢＤワクチンの適用を提供する。
[0037] 好ましくは、アプリケーションは、新しいコロナウイルスに対する体の免疫を改善することができる。
[0038] さらに良いことに、GO-Car-カルノシン-CpG-RBDワクチンはRBDに対する特異的抗体を生成することができ、特異的抗体は高い力価を持つ。本発明の実施形態において、ナノニュークラウンワクチンは、マウス実験において強い免疫原性を示し、高力価抗体を産生することができる。本発明の有益な効果は次のとおりである。
[0040] 酸化グラフェン材料に基づいて、CpG分子と組換えタンパク質をロードするバックボーン用の新しいワクチン技術プラットフォームが開発された。SAR-CoV-2のスパイクタンパク質のRBD領域の組換えタンパク質を組み合わせることにより、新しいナノコロナウイルスワクチンが調製された。マウスでのRBDに対する高力価特異的抗体の産生は、新しいコロナウイルスの予防と治療を強力にサポートする。
図面の説明
[0042] 本出願の実施形態における技術的解決策をより明確に説明するために、以下は、実施形態において使用される必要がある図面を簡単に紹介する。明らかに、以下の説明の図面は、本出願のいくつかの実施形態にすぎない。当業者は創造的な作業なしにこれらの図面に基づいて他の図面を得ることができる。
[0043] 図１は、ＧＯ－Ｃａｒ－カルノシン－ＣｐＧ－ＲＢＤワクチンマウスの免疫化モデルおよびスケジュールの概略図である。図2は、免疫化28日後のマウスの血清中の特異的RBD抗体の変化と、42日後の脾臓細胞によるサイトカイン産生の変化を示す。
[0045] 詳細な方法
[0046] 本出願の実施形態における技術的解決策は、以下に明確かつ完全に説明される。明らかに、記載された実施形態は、すべての実施形態ではなく、本出願の実施形態の一部にすぎない。本出願の実施形態に基づいて、創造的な作業なしに当業者によって得られた他のすべての実施形態は、本出願の保護範囲に含まれるものとする。特に記載されていない方法および技術については、当技術分野におけるすべての従来の周知の技術を操作に使用することができる。たとえば、コールドスプリングハーバーの分子クローニングハンドブックなどを参照。
[0047]
例1
[0048] 酸化グラフェン（GO）-カルノシン-CpG-RBD組換えタンパク質ワクチン製剤の調製プロセス
[0049] ヒトおよびマウスと交差反応するTLR9受容体核酸配列CpGODN M362を選択し、具体的な配列は次のとおりでした：5'-TCGTCGTCGTTC：GAACGACGTTGAT-3 '（25 mer、配列番号1）、およびEDC-NHS反応の改良された方法が採用されましたGOをカルノシンにカップリングするプロセスでは、26mgのGO凍結乾燥粉末が5.20mLのリン酸緩衝生理食塩水（PBS、pH = 7.4）に添加され、超音波処理された（（200 W、40 kHz ）25°Cで3時間）。6.82 mgのEDC（N1-（（エチルイミノ）メチレン）-N3、N3-ジメチルプロパン-1,3-ジアミン、25°C、中国語：1-（3-ジメチルアミノプロピル）-3-エチルカーボンジイミン）および7.73 mg NHS（ NN-ヒドロキシスクシンイミド）を使用して、GO溶液を活性化する。限外濾過により過剰のEDC /スルホ-NHSを反応溶液から除去し、次に溶液のpHを7.4に調整した。次に、40 mgのカルノシン、1.2ugのCpG、およびさまざまな濃度のRBD組換えタンパク質を溶液に添加し、25°Cで2時間活性化GOと反応させた。続いて、過剰な脱共役タンパク質は、限外濾過によって反応溶液から除去される。調製された製品は、GO-Car-カルノシン-CpG-RBDワクチンと表示される。最後に、GO-Car-カルノシン-CpG-RBDワクチン溶液を滅菌フィルター（0.22um）と接触させ、その後の実験のために4°Cの滅菌容器に保管する。
[0050]
例2
酸化グラフェン（GO）-カルノシン-CpG-RBD組換えタンパク質ワクチンによるマウスの免疫化に関する実験
[0052] 図1に示すスケジュールに従って、6週齢の雌BALB / cmiceマウスを、0、14、および28日目に皮下注射により28日および42日まで免疫し、採血により採血し、血清を分離した。血清中のRBDに対する特異的抗体を検出する。42日目にマウスを犠牲にし、脾臓細胞を単離し、特定のT細胞免疫応答およびサイトカイン分泌を検出した。
[0053]
免疫化されたマウスのグループ化と用量決定：
[0054]
1.（酸化グラフェン+カルノシン）+ 1.2ug cpG + 3ug RBD
[0055]
2.（酸化グラフェン+カルノシン）+ 1.2ug cpG + 6ug RBD
[0056]
3.水酸化アルミニウム+ 6ug RBD（1：1）
4. 6ug RBD
[0058]
5.リポソーム（リポ）+ 6ugRBDグループ
[0059]
マウス系統：BALB / cマウス（n = 6）。
[0060] GO-Car-カルノシン-CpG-RBDワクチンでマウスを免疫するスケジュールは以下の通り。採血し、マウスの免疫の開始点として初めて免疫する。7日目に、新しいクラウンプラスウイルスシステムを調査し、原理を習得するために、2番目の血液サンプルが採取された。免疫力を強化するために、14日目に3回目の採血を行った。28日目に、4回目の採血を行い、免疫力を高め、血清中の抗体を検査した。陽性の場合は、脾臓細胞を収集する準備をする。42日目に5回目の採血を行った後、血液を採取し、サイトカイン実験のために脾臓細胞を分離した。
[0061] 試験結果は、GO-Car-カルノシン-CpG-RBDワクチンが、マウスの免疫化後、3ugおよび6ugグループでRBDに対する高力価の特異的抗体を産生することを示した。従来のアジュバント群、RBD群、リポソームと比較して、群間に有意差があった（図2）。脾臓から分離されたT細胞の特異的免疫応答のさらなる分析は、GO-Car-カルノシン-CpG-RBDワクチンが体を刺激して特定のIFN-γサイトカインを産生し、体の免疫を改善し、新しいコロナウイルスと戦うことができることを示した。上記はこのアプリケーションの特定の実装に過ぎないが、このアプリケーションの保護範囲はこれに限定されない。当業者は、本出願に開示された技術的範囲内の変更または置換を容易に考えることができる。すべては、このアプリケーションの保護の範囲内でカバーされるべきである。したがって、この出願の保護範囲は、クレームの保護範囲に従う必要がある。
[0063]
シーケンスリスト
0064]
上海国立ナノテクノロジー・応用工学研究センター。
[0065]
担体として酸化グラフェンを用いたナノニューコロナウイルス組換えワクチン
[0066]
20200920
［0067］
2
［0068］
PatentInバージョン3.5
[0069]
1
７
25
[0071]
DNA
[0072]
人工シーケンス
７
[0074]
人工シーケンス
７
1
７
tcgtcgtcgt tcgaacgacg ttgat 25
[0077]
2
【００７８】
192
７
PRT
[0080]
人工シーケンス
【００８１】
【００８２】
人工シーケンス
[0083]
2
[0084]
Pro Asn Ile Thr Asn Leu Cys Pro Phe Gly Glu Val Phe Asn Ala Thr
[0085]
1 5 10 15
[0086]
Arg Phe Ala Ser Val Tyr Ala Trp Asn Arg Lys Arg Ile Ser Asn Cys
実施する。
20 25 30
【００８８】
Val Ala Asp Tyr Ser Val Leu Tyr Asn Ser Ala Ser Phe Ser Thr Phe
【００８９】
35 40 45
０
Lys Cys Tyr Gly Val Ser Pro Thr Lys Leu Asn Asp Leu Cys Phe Thr
【００９１】
50 55 60
[0092]
Asn Val Tyr Ala Asp Ser Phe Val Ile Arg Gly Asp Glu Val Arg Gln
【００９３】
65 70 75 80
【００９４】
Ile Ala Pro Gly Gln Thr Gly Lys Ile Ala Asp Tyr Asn Tyr Lys Leu
【００９５】
85 90 95
【００９６】
Pro Asp Asp Phe Thr Gly Cys Val Ile Ala Trp Asn Ser Asn Asn Leu
【００９７】
100105110
【００９８】
Asp Ser Lys Val Gly Gly Asn Tyr Asn Tyr Leu Tyr Arg Leu Phe Arg
【００９９】
115120125
【０１００】【０１００】
Lys Ser Asn Leu Lys Pro Phe Glu Arg Asp Ile Ser Thr Glu Ile Tyr
【０１０１】
130135140
【０１０２】
Gln Ala Gly Ser Thr Pro Cys Asn Gly Val Glu Gly Phe Asn Cys Tyr
【０１０３】
145150155160
【０１０４】
Phe Pro Leu Gln Ser Tyr Gly Phe Gln Pro Thr Asn Gly Val Gly Tyr
【０１０５】
165170175
【０１０６】
Gln Pro Tyr Arg Val Val Val Leu Ser Phe Glu Leu Leu His Ala Pro
【０１０７】
180185190
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中文特許請求の範囲および
https://worldwide.espacenet.com/publicationDetails/claims?CC=CN&NR=112220919A&KC=A&FT=D&ND=3&date=20210115&DB=EPODOC&locale=en_EP
明細書
https://worldwide.espacenet.com/publicationDetails/description?CC=CN&NR=112220919A&KC=A&FT=D&ND=3&date=20210115&DB=EPODOC&locale=en_EP
各々、patenttranslateで中国語→英語に翻訳後、さらにGoogle自動翻訳にて日本語に翻訳
参考まで。
要するに、薬物送達担体として優れた物理的特性を持つ酸化グラフェンをCpGオリゴデオキシヌクレオチド（ODN）構造強化に用い、マウスの免疫化に有意に働くことを実験で確認したということ。
マウスを使った実験で酸化グラフェン（NGO）の毒性は調べてはいない（毒性を最低限にする必要性は、この出願では発明の解決すべき課題ではない）。単に物理的特性に着目しただけ。
しかし、同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある。
「デルタ株の感染力は1人から8人にうつる、と強力で、しかも接種者でも非接種者でも、ウイルス感染を広げる能力は同等、という研究結果があります。ワクチン接種が進めば、ワクチンに抵抗性のある変異ウイルスが「選択」されるようになります。・・・変異確率の高いRNA型ウイルスで起きたパンデミックをワクチンで収束させることは、困難であって、変異株を追いかけるようにワクチンを投与しても堂々めぐりとなり、収束は望めない・・・新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるという論文が既に発表されています。そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります。」
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以上、murak抗体（ムラック抗体）関連のフォーブス記事および、murak抗体開発に携わった東京理科大学名誉教授、村上康文氏（東京大学薬学系研究科 薬学専攻修了・薬学博士、オーダーメードメディカルリサーチ代表取締役）の9月9日に行われたメディア説明会での説明内容（同上記事中で言及）について（特に、「選択」圧・新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」・ワクチン接種者の中には抗体依存的感染増強（ADE）により重症化するという人が出てくる可能性）、河野ワクチン担当相は「デマ」扱いにするのか、見解を伺いたい。研究開発の課題が、現行の遺伝子ワクチンの種々の問題点（ADEがおきる可能性がある）の解決にあるのだから（副反応が弱く、AＤＥがおきる可能性が低いワクチンの開発・提供）、現行の遺伝子ワクチンおよび大規模接種に問題が全くないとする河野ワクチン担当相はmurak抗体（ムラック抗体）の開発意義を肯定することはできなくなる。
現行の遺伝子ワクチンの安全性を疑うことは「デマ」と河野ワクチン担当相はことごとく片付けているが、そのような頑迷・偏屈な態度では、「安全性」を最優先課題とする国産ワクチンは絶対に日の目を見ない。これこそ国難である。
「ワクチン効果は７分の１以下」という。
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現実は、遺伝子ワクチン大規模接種に照らして
「薬害は７倍」が正しいのではないのか？
ブースター接種（3回目以降）は過去の接種を未接種と扱い、
薬害のカウントを接種の度にリセットすることになる。
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スパイクタンパクだけで所謂「感染」するのであれば、
スパイクタンパクを接種した者の体内で大産生させる
遺伝子ワクチンが実は「感染」源ではないのか？
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遺伝子ワクチンについて人々が
「おかしい」と思わせないように
ウイルスが変異した、と言っているのではないか？
遺伝子ワクチン接種で感染（在来のウイルス感染）を
増強させてしまう抗体の産生を
ウイルス変異による「感染」憎悪と言い換えているのではないか？
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物事には表裏がある。
しかし、遺伝子ワクチンおよび大規模接種の本質的問題（ADE、ウイルスへの選択圧等々）は
たとえ可能性の範囲であっても絶対に触れない。
文春記事も「（本質的に）何かおかしい」と感じ始めた一般大衆に「人によって程度の差があるものの
概ねアナフィラキシー」という感受性の問題に過ぎないとガス抜きをしている感がある。
結果、「さらなる普及のためには不安を抱えて接種を躊躇している層にも納得できる調査と
対処が問題になりそうだ。」と括り、
「納得」が接種を促進するための課題とする。
千人を超える「ワクチン接種後の死亡者」は「納得」しているのだろうか？
接種して良かったとその死を「納得」しているのだろうか？
それら無言の死に「不安」などという漠とした気分ではなく
「危険意識」を抱くからこそ、少なからぬ人々は接種を躊躇うのである。
「不安」を解消すれば良い、は
インフルエンザワクチンの接種死亡者（3名/年）程度のリスク前提での
インフォームド・コンセントの範疇。
千名を超える「ワクチン接種後の死亡者」は到底その範疇でない。
つまり、そのワクチンは欠陥医薬品であり、大規模接種によって未曾有の薬害が懸念され
ゆえに「不安」云々の話などでは到底ないが、理の当然であろう。
英国はワクチンポート制度導入を断念。
つまり、感染対策上、何の意味も持たない上、
人権上、極めて問題がある制度（差別主義）だから。
ワクチン接種をすれば
確保できるとされていた「安全」＝グリーン・ゾーンが
接種しようとも確保できないとなれば、
安全の為と言って「自由」を制限することの根拠がなくなる。
----
我が国では、ワクチンパスポート制度を
「接種証明・陰性証明パッケージ」と呼び変えて（実質は同じ）、
政府は導入を図ろうとしている。
感染対策上、何の意味も持たないことは
英国政府の判断から明らかなのに、
尚も導入への動きは、他の意図があるとしか思えない。
すなわち、デジタルパスポートという
個人の情報、特に内心の自由にかかわる思想信条を
監視することを政府は画策しているのである。
感染対策上の意味も理由もないのに、
「接種証明・陰性証明パッケージ」導入を模索するとは
そういう意味。
ゆえに、無思考に接種に応じることは、
「接種証明・陰性証明パッケージ」導入という悪手に協力することである。
極言すれば、豚が肉屋に奉仕する行為。
接種後死亡
年寄りなら「寿命です」
中高年なら「持病です」
青年なら「偶然です」
子供なら「稀です」
幼児なら「遺伝です」
こんな言い訳が通用するワクチンって過去にあったか？
ワクチン接種を進んで受けるということは、
ワクチン・パスポート制度導入に加担すること。
公衆衛生の為とか御託を並べるが、実質アパルトヘイト（差別主義）と
何ら変わりはない。
要するに、ワクチン接種を進んで受けるということは、
アパルトヘイトに諸手を挙げて賛成することである。
WHOが認める通り、ワクチン接種をしても他人を感染させるわけだから
ワクチン・パスポートによるグリーン・ゾーン（安全地帯）は成立しない。
全人口の1パーセントに満たない新型コロナウイルス感染防止の為と称して、
非接種者（最終的には約30パーセントが見込まれる）を差別しその自由を剥奪する
道理が解らない。
差別主義の蔓延の方が、ウイルスの蔓延よりも遥かに恐ろしい。
なぜなら、感染せずとも社会に抹殺されるからだ。
「想定していなかった、知らなかったでは
済まない」などと原発ムラにごまめの歯ぎしりをした
その太郎が、
遺伝子ワクチンではなぜかそのムラの代表を務め、
「想定していなかった、知らなかった」で
済ませようとするのだろうか？
予見可能な危険性をことごとく「デマ」とか
「陰謀論」と一蹴し、接種を義務化するならば
近い将来、危険性が現実となった日には
それ相応の責任を取らなければならない。
ダイヤモンド・プリンセス号でグリーン・ゾーン（安全地帯）など存在していなかったことを
世間に知らしめた岩田医師が、なぜ、ワクチン・パスポート制度導入に賛成するのか？
当時、ダイヤモンド・プリンセス号の客室乗務員をウイルスキャリアーとは疑わなかったように、
ワクチン接種者がウイルスキャリアーとなることを疑わないのだろうか？
そんな環境で感染しても、接種していれば軽症で済むから接種者の間では経済活動を始められると
考えているのだろう（非接種者は社会経済から疎外しても仕方ないとする）。
ワクチン・パスポート制度による経済活動活性化＝人流の増加と、大規模ワクチン接種および
ブースター接種は、反面、ウイルスに選択圧を加えることになり、変異が促される可能性がある。
ゆえに、ワクチン・パスポート制度はさらなるワクチン接種とさらなるウイルス変異の
マッチポンプ場（レッド・ゾーン）となる。
ワクチンのブースター接種でしか免疫系のバランスが保たれないワクチン接種者なる
「遺伝子治療患者＝ワクチン依存症患者」はそのマッチポンプに巻き込まれる。
それが製薬会社にとってはワクチン依存症患者を使った製品開発を兼ねた
巨大な経済活動となるやもしれない。
それらが全てデマで絵空事に過ぎないと言うのであれば、
日々積み上がっているワクチン接種後の副反応および有害事象はワクチン接種の
「実害」ではないと言うことに等しい。
1千名を超えるワクチン接種後死亡者は、接種せずとも死ぬ運命にあったのだから
それを「実害」と言うこと自体、ワクチンに対する「風評被害」だと
叫ぶのと等しい。
「実害」なる言葉を死語にする「原発神話」。
いかに嘘に塗れた原発だったか我々はあの事故で学んだ筈なのに
同様の神話がワクチン接種に生まれ、1千名を超えるワクチン接種後死亡者が
「因果関係不明」と不問に付されることに、原発と同様の嘘がワクチン接種に
あるとなぜ疑わないのだろうか？
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/883.html#c7
健常者に遺伝子治療を繰り返し行うことは
倫理上許されない。
他に助かる術のない重篤な病の
人々にインフォームド・コンセント＝リスク説明
（最悪治療によって死ぬかもしれない）を
行い本人の同意を得た上で遺伝子治療は行われてきた筈。
これを「ワクチン」接種と言い換え、さらに
製薬会社も医師も政府も誰一人責任を負うこともなく
健常者に遺伝子治療を行っているのであれば
これは人体実験であり犯罪である。
周りの人に聞いても、車の点検でディーラーの営業の兄ちゃんに聞いても、
誰も身近でコロナに罹って大変な目に遭ったという人はいないと言う。
人口の１パーセント程度の感染者だからそうなのだろう。
他方、ワクチン接種で程度の差こそあれ酷い目に遭ったという人は周りに幾らでもいる。
接種開始から半年余りで接種後死亡した人は千人を超えている。
感染率・感染者数では季節性インフルエンザはコロナの比ではないから
感染したという話は幾らでも耳に入る。学校の学級閉鎖など日常茶飯事。
だからといって、インフルエンザワクチンの予防接種をする人は多くない。
まして大規模集団接種・職域接種・複数回接種など、インフルエンザワクチンで
過去あった試しがない。
また、接種したからと言って酷い目に遭うことなどない。
接種後死亡する人は年に３人程度。
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メディアや政府発表以外、周囲のどこにもいない新型コロナウイルス感染者。
だが、ワクチン接種で具合が悪くなった人を見つけるのは簡単。
医療資源の逼迫が季節性インフルエンザでは起きないのに
新型コロナウイルス（感染者）ではなぜか起きているとされている。
ワクチン接種で具合悪くなった人も「自宅療養」「入院」なのだろうから、
それが医療資源の逼迫の要因なのではないか？と疑う。
----
この感覚的な落差が一体「新型コロナウイルス」とは何者なのか？という
そもそもの疑問につながっている。
いずれ、グリーン・ゾーン（安全地帯）は、非接種者（自然免疫・獲得免疫）の集団となり、
レッド・ゾーン（危険地帯）は、接種者の集団となるかもしれない。
それが絶対に起きないという科学的言質は何も存在しない。
自然免疫・獲得免疫がウイルスに全くの役立たずであったら、
人類はとうの昔に滅んでいた。しかし、そうはなっていない事実は存在する。
MY BODY
MY CHOICE
MY RIGHTS
SAY NO MANDATORY FOR VACCINATION!
たとえ少数となろうと良識人の標語。
誰よりもその事を学んだ筈の木下黄太が、
今は、厚労省発表の統計に全幅の信頼を寄せ
それ以外の話は全てガセだと言うようになった。
ガセと言うだけに留まらず、接種を拒む人々を一括りにして
「人として終わっている」などと口汚く罵るようになった。
彼ほどの変節漢はいない。
いや、あまりに原発事故被害の闇に関わりすぎて己の心が壊れるのを
恐れ不都合や不実に対していつしか思考する事を止めたのだろう。
その意図に反し、「愛する人をワクチン接種で失った」何千人もの読者からのDMがシェアされてしまった。
----
木下黄太はこれら膨大なDMは全てガセだと言うのだろう。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/400.html#c3
"「ニュース」を見るよりも、互いに耳を傾け合うことが遥かに優れた選択肢"
" 「事例証拠」を嘲笑してきました。彼らは私たちを押しやりすぎたようです。そのためにこのコメントセッションと勇敢な声の共有に感謝します。（ジェシー・リー）"
（DMのコメントの一つ）
遺伝子ワクチン接種は
未曾有の薬害事件になりつつある。
接種後の死亡者が日々積み上がっても
因果関係を認めず
同調圧力を使って接種を実質強制するは
人道に悖るばかりか、接種を以って人を殺そうとする意志に他ならない。
公衆衛生を口実にした正当な医療介入と嘯いて
推し進めてきた遺伝子ワクチン接種こそ
そうやって嘯く者が我が物にする生殺与奪の権利の道具に過ぎないことが明らかになりつつある。
生かすも殺すもウイルスの変異次第と世間に錯覚させるが、
遺伝子ワクチンこそがウイルスの正体であり、その積極接種こそが感染の実体で、
接種を受ける・ワクチンパスポートに賛成するということは、生殺与奪の権利を
誰とも知れぬ他者に委ね身心共に奴隷となることだ。
そういったカラクリがあるのなら、
ワクチン接種自体を目的化し、
非接種なる選択肢を潰すために、
接種者→回復というストーリーを
作っていることになる。
こうなると、もはや「ウイルス」など存在しなくても良い。
非接種者には医療を提供しないことは
明確な医療アパルトヘイトである。
差別主義を追い風に接種を繰り返して一体誰が利を得るのか？
医療従事者はその幇助をしていると自覚しなければならない。
命を差別し弄んでいるのだ！
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/405.html#c1
遺伝子ワクチン接種をした母親から授乳した直後に
このような状態になったようだ。
あまりに悲惨で直視に耐えない。
このどこがデマなのか！
これらの人々の訴えのどこがデマなのか！
ワクチン接種した著名人が副反応なりコロナなりで死んでも報じないが
その反対は大書報道するということだろう。
反ワクチン派はばかりがその報いをうけているかの印象操作。
ワクチン非接種者は社会から村八分にされようが死のうが自業自得と囃し立てる
ひろゆきのようなバカ者まで現れる。
早晩立場が逆転するだろうね。
周囲のBluetooth発信源をサーチして
遺失したBluetoothデバイスを見つけることができる
iPhone, Android スマホ対応アプリ（現行機種に対応・無料）。
BLE Scanner
https://play.google.com/store/apps/dev?id=5934456748621351005&hl=ja&gl=US
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デバイスではなく「人？」が見つかるとの報告。
その見つかる「人？」と遺伝子ワクチンの接種有無とは関連があるかもしれないとの記事。
（https://blog.goo.ne.jp/zaurus13）
勘違いなのか、根も葉もない噂なのか、陰謀論なのか、はたまた真実なのか、
係るアプリをインストールして事の真偽を確かめては？
BLE Scanner を用いれば、
このように5つのコロンで区切られた2桁ずつの、計12桁の記号（Mac address）を
周辺に探知するようです。
>その見つかる「人？」と遺伝子ワクチンの接種有とは関連がある
のならば、
ワクチン・パスポート（デジタルパスポート）＝デバイスは
すでに接種者の身体に埋め込まれているということ？
陰謀論（空論）、と片付けるのは容易い。
しかし、陰謀（真実）ならば恐ろしい。
陰謀論とか何かの勘違いに決まっていると片付ける前に、
他ならぬ我が身のことですから、調べてみることでしょう。
たとえ、その行為が罪となる事実の発生を積極的に意図したり希望したりしたわけでないにせよ、
その行為からその事実が起こるかも知れないと知りつつ、そうなっても仕方がないと、
あえてその危険をおかしての行為（ワクチン接種を推進）は
「未必の故意」です。
ワクチン接種にかかわる日本政府・自治体・医療従事者およびその行為を幇助するマスコミは
少なくとも記事にあるランセット論文の内容から
FDAの責任者が危険性を指摘していることは知り得ることですから、
それでも敢えて接種を推進することは
「客観的に未必の故意が推認できる」と犯罪成立要件を満たすことになります。
それでも国民に針を刺すことができますか？
この頃、Yahooニュース等で「（〇〇に）チクリ」なる変な表現が流行っている。
たかだかノミか蚊の程度の皮肉ならば、報道する必要なし。
そんなのは床屋談義。
公論に問うのならば、真っ当に批判・反論すべきであろう。
「（〇〇に）チクリ」と題する記事は一切合切がゴミである。
ワクチン接種は任意。
するもしないも決めるのは自分。
マスコミのいわゆる「デマ」をあげつらう報道は、
接種をしない人々への圧力でしかない。
「デマ」だろうとそうでなかろうと、
確信をもって接種をしないと決めたのだから、
他人がとやかく言う筋合いではない。
「デマ」をあげつらいながら、
要するに大衆に「無思考」を吹き込んでいるのが
マスコミである。
お上の言うことに逆らうな、余計な考えを抱くな、
長いものに素直に巻かれろ、
さもなくば、デマを振りまく反社会分子として
徹底的に吊るすぞ、社会から村八分にするぞ、と
脅迫しているに等しい。
戦争中の体制翼賛的な空気はさぞやこうなんだろう。
嫌な世の中になったもんだ。
人権蹂躙・差別主義・監視社会丸出しの有り体を
オーストラリアは見せつけている。
パスに賛成するということは、
棒で人を殴りつけても良いとする 社会を望むということだ。
遺伝子（ワクチン）接種義務化→接種率８割以上目標（コロナがあろうとなかろうと）
ワクチンパスポート制度導入→非接種者の社会隔離（アパルトヘイト奨励）
一生遺伝子（ワクチン）注射→免疫は接種に頼るしかない（ファイザーCEOの言うように）
接種後死亡→因果関係不明（接種した人の体が勝手に悪さをしただけ）
が必要との論調になる。
遺伝子（ワクチン）接種に早晩未曾有の薬害が明らかになれば
日刊ゲンダイはその論調ゆえ他のマスメディア共々
国民を死地に追いやったA級戦犯として処せられるだろう。
集団接種では「かかりつけの医者」というのは
存在しない。
だから接種後身体に不具合が生じても
担当医はいないということ。
責任の所在を最初から曖昧にして
死んでも自己責任とする巧妙な仕組みです。
死んでもその因果すら問わないから、
接種は死に損ですよ。
どうしても打ちたいのなら、
接種後も責任もって処置してくれる
ホームドクターを探すことだね。
それも居ないと思うけど。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/449.html#c8
遺伝子ワクチン（ワクチンではなく実質遺伝子または
デバイス注射）および半ば強制の接種には噛み付かない。
遺伝子ワクチンと半ば強制の接種で
天下を取ったかのビッグファーマと政権与党に
噛み付かないのなら、逆襲の反対＝従順。
記事のタイトルは名折れだ。
意地として正義＝ワクチンを振りかざすが
全く無責任なリベラルの悪弊が
金子勝に見事に現れている。
遺伝子注射で亡くなった人々をシカトするか！山中教授。
「打て」とノーベル賞受賞者。
この先、大切な人を奪われたら、遺族は
山中教授に訃報のメールなりハガキを送るべき。
身体に障害を受けた人々は
山中教授にその有様を伝えるべきだ。
「打てとあなたが言った結果です」と。
日本を代表する権威に
現実を知らしめなくてはならない。
権威を傘に着て
「打て」と同調圧力を加える者に
間違っていることを知らしめなくては
さらなる被害者が出るだけだ。
遺伝子接種（こんなものはワクチンとは呼ばない）が
遂に言論統制を条件とし始めた。
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接種によって「表現の自由」が奪われる。
接種に賛成するということは
憲法で保障された「表現の自由」を捨てること。
「表現の自由」を捨てたくなければ接種しないこと。
極言すれば、
自由を奪われたくなかったら、
遺伝子接種という愚行に追従してはならない。
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もはや、敵は新型コロナウイルスなどではない。
ウイルス騒動を利用し公衆衛生上の介入と称して
表現の自由まで奪って、無思考無批判の人間を家畜のように
管理しようとする
邪悪な一握りの人々こそが真の敵。
そのことに、そろそろ気がつかなければならない。
AIが技術的特異点（シンギュラリティ）に到達したら、
人間の尊厳は、人間の価値よりも遥かに低位に位置付けられる。
そうなると、
経済的に価値のない人間は生かすべきでないと
AIは答えを出す。
地球上の半数以上の人々がそれに該当する。
その特異点に向けて、
AI社会の上流にいる人々は
地球上の半数以上の中下流の価値のなさそうな人々を合法的に淘汰する
手段をAIに問うた。
AIの答えが、新型コロナウイルス騒動と遺伝子接種である。
何の疑いもなく、
地球上の半数以上の中下流の価値のなさそうな人々は
我先にと接種を受けた。
まさに最適解であった。
そうであるといずれ判る日が来るだろう。
そうであると知らずに
地球上の半数以上の中下流の価値のなさそうな人々は
消えているだろう。
ウイルスの自壊よりも
遺伝子接種による
自己免疫（自然免疫・獲得免疫）の自壊。
その可能性がゼロなのか？
遺伝子接種に何ら疑問を抱かない
児玉・金子両氏。
どうしてYouTubeが判断できる？
ワクチン接種で家族が死んだとYouTube上で訴える人々に
デマだ嘘だ、黙ってろ！と
恫喝すると同じ。
接種が原因で死んだのではない、と
YouTubeが科学的に検証できるのか？
つまり、
ワクチンに疑義を唱える人々は
一絡げにして
デマゴーグ扱いにする
言論統制。
ナチス・旧ソ連の情報機関と同じことを
YouTubeは行おうとしている。
YouTubeはもはや自由社会のメディアではない。
落ちぶれたものだ！
この訴えは心に響く。
https://twitter.com/tak341/status/1443437277523300357
「目の前にあるものを憎むからではなく、
後ろにあるものを愛するから」
後ろにあるもの、人間にとって最も大切なものが
公衆衛生への介入を名目に奪われていく。
MY BODY MY CHOICE
MY BODY MY RULES
NO FORCED VACCINATION
BECAUSE OF FREEDOM!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/464.html#c2
接種したらその場で倒れる、
倒れるのを想定してタンカがその場に当たり前のように用意されている、
当たり前のようにその場で救急措置が行われる。
因果関係不明と千人以上「接種後死亡者」
こんなワクチン、過去にあっただろうか？
人によっては遺書を用意して接種する。
覚悟を決めて接種に臨む。
国民のわずか１パーセントの感染率という弱毒を
制するためにそれ以上の毒を呑む。
新型コロナウイルスで死にたくないからと言いながら
ワクチン接種で死ぬ。
これが異常だとなぜ思わないのか？
手段（遺伝子およびデバイス注射）が最初から目的でしかなかった。
なぜなら、目的＝ゴールポストは、どうでも良い話になっている。
接種したら「感染しない」
他者への「感染を防ぐ」
「重症化を防ぐ」等々、
当初の話が、今はどうでも良い話となって、
とにかく「接種せよ！」と義務化されつつある。
もやは、新型コロナウイルスが存在しようとしまいと関係なく、
遺伝子およびデバイス注射が義務だと言い出している。
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人体のプログラム（＝遺伝子）と人体に埋め込んだデバイスによって
家畜のように人間（個人）を管理する社会。
それがゴールポスト。
陰謀論（空話）が陰謀（実話）と思わざるを得ないほど、
「接種せよ！」と、異常なバイアス。
たった１%の感染率の風邪並みのウイルスに
なんで国民全てが遺伝子注射を二度も三度も受けなければ
ならないのか、どう考えても異常である。
ツイートの内容から、副反応（副作用）が酷いことはわかっても、
それが辛いから自殺したとは到底思われない。
接種して毒が（「毒以外のなんでもない」と本人）が
脳に影響して（発狂して）
自殺してしまった可能性は否定できない。
インフルエンザの治療薬「タミフル」での発狂・自殺行為は
記憶に新しい。
やはり、この遺伝子ワクチンはおかしい！
イスラエルでは
グリーン・パスポート（ワクチン接種証明）は
３回目接種者だけに発行すると、
２回目接種を突然、カウンターリセット。
この調子で、その都度、カウンターをリセットすることになるだろう。
３回目で発行したパスは無効になるから４回目を接種せよと、ね。
国家の言いなりに接種をしなければ社会生活が送れなくなる。
３回以上打てばもはやヤク中だね。ヤク中の末路＝廃人。
ドラッグならやめてどうにかなるが、
遺伝子注射で自己免疫を破壊してしまったら、
新型コロナウイルスがあろうとなかろうと、
その先、注射で命をつなぐしかなくなるが、回数を重ねれば副作用が増大。
副反応＝接種を受けた人の体が勝手に反応＝悪さをしている（体質）。
副作用＝薬剤および接種が悪さをしている（薬害）。
副反応と呼ぶ限り、薬害にはならない。
リスクとメリットを厚労省やマスコミがしきりと言うのは、それが治療だから。
なぜなら、治療＝副作用（リスク）と治癒（メリット）を天秤にかけること（→患者）
予防接種はリスクを取らない＝ワクチンと呼ぶからには天秤論はあり得ない（だから治験完了が重要）。
つまり、遺伝子ワクチン接種は遺伝子治療に他ならない。
さらに、遺伝子治療が患者ではなく健常者に行われている＝つまり人体実験である。
自ら申し出た人体実験だから、失敗しても（最悪死んでも）実験のためになる。
新型コロナウイルス感染防止などではなく、製薬会社の人体実験のために
健康な体を提供しているということ。
そろそろ、気づかないと。
東京都新規感染者数激減。
コロナが終わった・ワクチンの勝利とか言う奴。
コロナは終わったのかもしれない。
総人口の１％しか感染しない新型コロナ、
元々存在感が薄かった。
始まるも終わるもPCRの増幅のさじ加減。
さて、そいつが消えてこれからが本命。
つまり、ワクチンで失った自己免疫の責め苦。
自分が自分の敵になる。
新型でなくとも従来の風邪でも
コロリと逝く可能性がある。
血栓が脳や心臓に回って
コロリと逝く可能性がある。
そうやってバタバタと周りで
死ぬ人が増えても
新型コロナウイルスの話は
もう聞かなくなるだろう。
変異型ガァ、とギリシャ文字を使うまでもない。
新型コロナというハシゴを外されて
接種した人々は、今や敵となった「自分」に
途方にくれることになるだろう。
コロナは下火。
代わって、接種したワクチンで
何かの拍子に自己免疫がメラメラと燃え上がる（ADE）。
コロナは種火。
燃え上がるは打った人の免疫系。
何から何まで自己責任。自己完結。
種火がなくてもあとは一生涯、自然発火というわけです。
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さて、こちら側の話としては、
森友事件で自殺した赤木俊夫さんの妻雅子さんと
横田のおばさんとの対応の違い。
前者は安倍・菅政権は歯牙にも掛けない（岸田政権も同じだろう）。
後者はとても大切にする。
同じ人権なのに、こうも違う。
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北であろうと生きているのなら（拉致被害者の会がそう信じるなら）、
それで良いのでは？と思う。
他方、自責の念に駆られて自死してしまった公務員。
こちらこそ、どうでも良い話ではなかろう。
死んでもこれでは浮かばれない。
義務に近い遺伝子注射は、
差別主義を助長する。
優生思想を蔓延させる。
遺伝子注射は
公衆衛生上役に立たないばかりか
人心を荒廃させる。
まさに豚が肉屋に奉仕する図。
人間だったら「ふざけるな！」と言うだろう。
社会に差別と分断をもたらす。
百害あって一利なし。
れっきとしたアパルトヘイトである。
こんなものを導入したら
五月雨式に憲法改正・緊急事態条項創設となって、
パスポートがなければ非国民、
遺伝子注射は赤紙になる。
ワクチンパスポート制度は粉砕しなければダメだ！
乗客は一過的だが、操縦士はその環境にずっと晒されるから
ガン（上半身）が職業病。
その上に、血栓を引き起こし易いワクチンを接種していれば
コックピットで何が起きても不思議ではない。
参考記事：
航空機のパイロットやCA、がんを発症する人が多い？ 多量の放射線を被曝
https://biz-journal.jp/2018/12/post_25921.html
建て替え？
じゃ、今あるやつは廃炉にしてそこに新設するってことだろうが、
廃炉技術なんてないぞ！
廃炉で先陣を切っているドイツでさえ
商業原発は未だ一基も廃炉できずにいる。
廃炉は原発の恩恵を受けた現世代の責任なんだから、
廃炉が終わってからモノを言え。
今さえ・自分さえ・カネさえ、でくたびれた原発の
後始末は将来世代に負わせて、シラッと小型炉などと言うな。
無責任にも程がある！
↓
誰も口には出さないがそう思っている。
拉致被害者の会に、「じゃ、生きているといつまで言い続けるのか？」と聞いてみたい。
たとえ北鮮であろうと生きていると信じるのなら、それでも良しではないのか？
拉致被害者の会はときの政治権力に密接に関わりすぎた。
政治的に利用し利用される関係にあるから、次第に、神聖不可侵な存在となった。
誰もが思うことも口にすることはタブーなのだ。
安倍も菅も森友問題で責任を負わされて自死した公務員の奥さんには会おうともせず、
拉致被害者の会とは何度も会う。拉致被害者の会は官邸に顔パスなのだろう。
人として同じ人権なのにこのアンバランス。
拉致被害者の会は上級市民のロビイストになってはいないか？
人権擁護を言うのならば、アムネスティなど政治権力と一定の距離を置く
国際機関に託するべきであろう。原点に立ち返った方が良い。
「（打って）死にかけた命、粗末に」
とは絶対思わない本人。
「心から愛してる人達に会うためには今はワクチン接種しか方法」という
ストーリーを壊したくないのだろう。
次にはこう言うかもしれない。
「心から愛してる人達のためなら命を賭けてブースター接種」
健常者に接種するワクチンは患者に投与する薬以上に安全でなければならない。
「（打って死にかけたが何とか）生かされた命」などと言わせるワクチンなど、
本来言語道断の代物なのだよ。
ワクチンを接種しようと自他ともに感染を防ぐ効果はゼロが科学的事実。
前提が間違っているのに、「みんなのために・社会のために」といった
お涙頂戴的なストーリーが先走っている。
それこそ全体主義・同調圧力なんだよ！
ワクチン接種とその副作用以上に、社会全体がその色にべったり染まっていくことの方が
恐ろしい。
AI社会の到来に合わせて
世界人口の調整が行われているのだろうね。
コロナおよび変異株の時代絵巻は
その実行のためのフィクション。
尊厳よりも（ニュールンベルク綱領）、
経済的価値を人に求めることが
AIの導き出した最適解。
価値のない人は合法的に摘むしかない。
それもその人が自ら摘まれることを進みでるように。
AI社会の上流に住む一握りの天才的な連中が
それを実行しているのであろう。
信じて従う。
カルト宗教かドラッグ中毒である。
たとえ自分の身体が変調をきたしても
生存本能ゆえに自己肯定に走る。
そして非接種者を罵る。
ストックホルム症候群である。
たとえ死んでも救われると誓う相手は
感染率たった１パーセントのウイルスで
その正体は未だ不明。
つまり、あるかないかもわからない影に
怯えて、自ら毒をあおる愚。
客観的にみれば、自殺願望以外の何物でもない。
社会の同調圧力は自殺を互いに幇助しあうことだ。
犯罪以外の何物でもなかろう。
接種はその犯罪に加担する行為。
グリーン・ゾーンの為に行うのではない。
ゆえに、感染対策上、意味が無いと
言ったところで、そんなことは初めからわかっているから
国はやめない。
----
目的は、非接種者を接種に追い込むため。
つまり、任意接種を実質義務化するための
官制同調圧力。
国家が非接種者相手にパワハラを行うこと。
総国民接種すれば、
接種・非接種の別で比較もできなくなり
（比較対照＝コントラストがなくなる）
薬害を立証することはできなくなる。
福島原発の汚染土を全国にばら撒いて
放射能汚染の閾値を上げてしまえば
何を以って健康被害なのか特定できなくすると
同じ操作を国が行おうとしている。
遺伝子注射に近い将来未曾有の薬害を
国が想定しているからこそ、
結果責任を負わないように、
ワクチンパスポート ・接種証明で
国民全員に接種させたいのだ。
We will be looking at contact tracing looks like in the New World Order.
新世界秩序における接触者追跡のあり方をご紹介します。
こうも伝えられている↓
"We will be looking at what contact tracing looks like in the New World Order."
新世界秩序における接触者追跡がどのようなものかをご紹介します。
----
要するに、新世界秩序とは、ITを駆使した接触者追跡であるということ。
デジタルパスポートをはじめとする、個人情報の国家管理と行動制限。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/549.html#c1
終身雇用・将来設計ができて当たり前の時代を知っている世代の目には
今の日本の貧しさは、
テレビのコマーシャルに端的に見て取れる。
どれもこれも安っぽくて画が汚い。
バカ顔の芸能人ばかりで、意味不明の寸劇仕立て（電通味）。
----
YouTubeでもいいから、インドやトルコのテレビ局の
コマーシャルを見たらよい。
どれも映画かと思う程、ビジュアルが美しくクリエーティブだ。
カネを存分にかけてある。
理想とする社会がコマーシャルに現れているのだろう。
----
日本もバブル崩壊前迄のコマーシャルがそうだった。
理想や希望が満ちていた。
コマーシャルを作品として批評の対象とする
『広告批評』という雑誌もあった。
『広告批評』が最終号となったあたりから（2009年）
急速に日本は没落し始めた。
建国の父の教えが民衆にまで浸透しているのだろう。
おいらの靴は日本製
はいてるズボンはイギリス製
頭にロシアの赤帽子
それでも心はインド製
（ヒンディー語映画「Shri 420」の主題曲・歌詞）
心まで他国に売ったりしない。
孫に会いたい一心で、遺伝子注射を受け、程なく亡くなった
おじいさんの話などSNSには、「大切な人の為に」と社会から絆されて
打ったばっかりに・・という話が溢れかえっている。
感染率１パーセントにも満たないコロナの為に、
国民すべてが打たなくてはならない空気になっていることの
異常さ。
コロナなど本当はどうでも良い話で、
遺伝子（およびデバイス）注射をすること自体が目的化している。
人をデバイス化する新世界秩序は
ウイルス感染なるストーリーを借り
強引に構築されつつある。
ここで、語られているのは「アパルトヘイト」。
接種が社会に差別と分断をもたらしている。
命を救うための医療が命を奪い人権をないがしろにする。
人が人の心を失っていく。
そのことすら気づかない、気づかせない同調圧力。
たとえ気づいても、後ろめたさからむしろ肯定にまわる。
諸悪の中、これほどの極悪はない。
人口1%以下しか感染しないコロナなんかより
アパルトヘイトの方が断然怖い。
非接種者は100%血祭りにあげられるからだ。
これが新世界秩序・ニューノーマル。
本当にそれで良いのですか！
ウイルス蔓延と称して全体主義を蔓延させ、
ワクチン接種は全体主義への忠誠。
ワクチンパスポートは差別主義・優生思想の証。
非接種者は容赦無く社会から隔離し殲滅。
生殺与奪の農場化した社会。
自由は昨日の世界の死語。
こうして人のほとんどは動物になった。
それも自ら進んで動物になり下がった。
動物農場（オーウェル）。
コロナごときでここまで堕ちた世界。
コロナ騒動は、超管理社会化への仕掛け・大芝居。
仕掛けにまんまと乗ったあかつきには、コロナ騒動は幕引き。
そして、超管理社会が現れる。
超管理社会が生殺与奪を握るから
個人（人間としての尊厳）も自由もグッドバイ。
人の生き死にすら社会が決める。
経済的に価値のない人は管理外＝死。
----
これらは全て、白昼夢であって欲しい。
しかし、現実化しつつある。
誤魔化していないか？
ウイルスが変異進化したことにして、
接種が根本の原因であることを隠してはいないか？
----
ついに、風邪までブレークスルーのコロナだと言い出した。
そう拡大解釈するしかないのだろう。
本当のことを知られたくないので。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/572.html#c1
テレビは罹かるぞ罹るぞ！だからワクチン！と連日報道。
実体も定かでない影をPCRで増幅し、庶民を怯えさせる。
これって、不幸をもたらす狐の霊が取り憑くから霊験あらたかな壺を買いなさいと
薦めるカルト宗教と同じじゃないか！
いずれ洗脳が解けて、壺ならせいぜい勉強代で済むけど、
遺伝子やスパイクタンパク質では
そうはいかない。
影に怯えたばかりに、同調圧力に屈したばかりに、
自らの体が「そんなもの入れるな、やめろ！」と叫んでいるにもかかわらず、
打ってしまっては、勉強にすらならず、
早晩とんでもない代償を払わされることになる。
カルト宗教の信者のような、異常な集団心理が働いている。
異常を異常と素直に言うことすら、デマ扱いにされる。
全体主義・監視社会・言論統制への反応触媒が、
新型コロナウイルスと呼ばれるモノの実体。
これまでのワクチンではない。
治療というべきもの。
健康な身体であろうと予防的にメスを入れると同じこと。
それをさも今までと同じワクチンだと偽っている。
そんなことが倫理上許されるわけがない。
将来どんなことが起きるか試すような人体実験である。
もはや医療とは呼べない。
医療従事者ではなく人体実験幇助者であったと
後世歴史家によって記録されるだろう。
いずれ時間が証明する。
その時になって「想定していなかった・知らなかった」などと
言い逃れは許されない。
衆院選2021候補者アンケート 島根１区
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/survey/47570.html
この全く無名の亀井彰子氏は明らかに保守スタンスではない。
かなり左寄りの政治思想があるように見える（あるいは装っている）。
称呼が同じ名での立候補は、リベラル票の撹乱・分断に繋がる。
細田陣営のステマ候補であれば、この目論見通りになるだろう。
打つも打たないも自由意志。
自由なのだから、打たないことへの講釈は一切不要。
それでもしつこく講釈をするということは、自由意志を否定すること。
この医者たちのやっていることはね。
出来損ない（ミスフォールド）のタンパク質は
病原性プリオンになり得る。
正常なタンパク質もドミノ倒しで
病原性プリオン化していく。
スパイクタンパクの製造工場は遺伝子注射された人の身体。
病原性プリオンという出来損ないも、その人の不始末。
だから、ビッグファーマは何の責任も負わない。
バイアルに異物どころか出来損ないのmRNAが入っていても
注射してしまえばもう誰にもわからない。
出来損ないのmRNAが結果、出来損ないのタンパク質を
産んでも、全ては遺伝子注射された人の身体の中のこと。
遺伝子注射された人の体が本当の工場だから、
スペインの工場なんかに責任転嫁するのはお門違い。
自分を責めるしかない。
これが、従来のワクチンとは根本的に異なるところ。
その注射を積極推進してきた各政党はどう落とし前をつけるのだろうか？
すでにその予兆がある現在、冷静にその方針が正しいのか
木原氏並みに是々非々と検証する政党が与野党ともに一つとしてないのが不思議である。
その時代を大いに知っている私からすれば、
知らない世代の戯言だ。
あの時代は誰もがささやかなりとも人生の将来設計ができた。
青写真のある時代だった。
YouTubeにアップされている1970年代のCMを観たら良い。
あの時代の社会の勢いや活気を感じる。
1970年代に回帰するなら大歓迎だ。
今と過去を対比したいのであれば、
戦時体制下の時代だろうが、その時代を当然知る筈もない。
ゆえに、今は今として考えることだ。
過去と比較軸すらもたない（バラダイム）特異な時代に突入していると
私は考える。
是非と勧めたからには結果責任を取らせるわけにはいかないのか？
その医者たち客の舌を満たすことができないから
店をたたむという論理は理解できない。
そんな客に振る舞う食事などないと言うべきだろう。
遺伝子注射の免疫障害（一生涯）が真打。
コロナは単なる噺の枕。
これから始まる本題は体に入れた遺伝子と
産生したスパイクタンパク。
六波もなにも、一生悔やむことになるだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/894.html#c20
公衆衛生を口実にすれば、全権委任・独裁政治もありか！
「最も悪質で故意による」は、
こんな法律を制定しようとする独裁者にこそ当てはまる。
オーストラリアがこんな酷い国だとは思わなかった。
人権意識皆無の最低の国家である！
フルシチョフは大バカ者だ！
↓
国家秘密をばらした罪でシベリア送り。
ならば、誉め殺しという手がある。
気色悪い程、遺伝子注射を褒め上げて
ドン引きにさせる。
製薬会社や御国が言う「真実」とやらを大言壮語していれば
捕まることはない。
新型コロナウイルス騒動は
テロとの戦いと相似している。
どちらもそれらを口実に、戦争をしかける。
化学兵器が見つからなくとも、
新型コロナウイルス（正体）が見つからなくとも、
正義を振りかざして、
爆弾を落としたり、人造遺伝子をばら撒いたりする。
その結果、無辜の人々が傷ついても構わない。
爆弾を落とす為、人造遺伝子をばら撒く為、
原因を創出している。
兵器産業、医薬産業のためには
言っていることはおおよそ理解できるから良いのではないか。
顔を出して喋ること自体が勇気の要ることだ。
＞どこで働いていたなどの詳細が語られていないので真偽は不明。
と言うのなら、この記事の筆者も含め阿修羅の匿名の住人のコメントは全て真偽不明となる。
出自・出所・出典に拘るより、表に出て思っていることを喋れば良い。
それが正しいか間違っているかは受け手の判断で良い。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/640.html#c1
そんなの使ったら返り討ち。
だから所詮は脅し文句。
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今や遺伝子「ワクチン（通称）」こそ使える脅し文句。
老若男女の別なく壁を背に狙い撃ち。
拒む者は社会隔離（ゲットー）。
打て打てとドイツ・メルケル政権は、
戦争突入状態。
自国民・他国民の見境なく
遺伝子注射でナチズムが大復活。
おかげで世界中で人々の分断・差別が起き
打った人の免疫系が破壊される。
核兵器よさらば、遺伝子注射こそ公衆衛生への介入を口実に
人々を遺伝子レベルで無思考にし、服従屈服させる最強兵器。
ウイルスなんてもう出番じゃないよ。
そもそも国民の１%しか感染しないウイルスじゃないか！
いつまでそんなレアなストーリーを続けるつもり？
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本当の無限地獄は遺伝子注射を打った人の壊れた免疫系。
「感染六波到来」じゃなくて、「接種有害事象の大波到来」と言うべきだ。
コロナに感染したっていう人は見回しても居ない。
人相手の理容士や車屋の営業の兄ちゃんたちに聞いてもコロナに罹った
客など未だ一人も知らないと言う。
他方、遺伝子注射をして壊れた人は周りに居る（義理の母は注射してから痴呆が亢進した）。
メディアが大書する狼少年的なストーリーには真実味がない。
彼らが懸命に否定しデマ扱いにするストーリーにこそ真実が隠されている。
至極意味深な写真だ。
世の不条理を沈黙させるがために天皇制がある。
死屍累々たる有様を横目に過ぎるも、天皇＝国民の象徴。
ゆえに、黙るのである、その国民が。
天皇制がある限り国民は黙る。
それがこの国の諚。
その1%のためになぜ国民の70%以上が遺伝子ワクチン（「ワクチン」ではないが）を接種し、
国民のほぼ全てがマスクをし続けなければならないのか？
「上」という専門家は、換気をせよとか、社会にあれこれ注文をつける以前に、
このそもそもの疑問に答えなければならない。
寒かろうと換気せよ、たとえ風邪を引いてもコロナ感染防止の為？
そんな強敵なのかこのウイルスは？
そんなことよりもたった1%の危険性を排除するために
非接種者の生きる権利まで制限することの方が余程コロナよりも怖いことではないのか？
もういい加減、この公衆衛生を騙る茶番はやめてほしい。
無責任な正義感（リベラルの悪いところ）を振り回すところはタチが悪い。
憲法に違反する命令を平然と行う大統領など
議会で即刻弾劾罷免されるべきだ。
そう言う為に、有害事象は徹底的にネグレクトしたり、
デマ扱いにする。
「稀」であることを前提（絶対条件）にしておいて
ほんとのことをチョロっと言って責任逃れ。
官僚や役人どもの自己保身から来る無謬性が一言目には「稀」と言わせる。
過去の薬害事件は全てそうだ。
そして「稀」でなかったことが明々白々になった頃、
「想定外でした」などと抜かす。
被害者が殆ど死に絶えた頃、ようやく非を認め救済する素振りをする。
現下の遺伝注射は国民の７割が受けた。
なぜこうまでも厚労省は「稀」と言うのか？
未曾有の大薬害事件に発展することを重々知っているから。
責任逃れをする為に「稀」（想定しない）と予防線を張っているにすぎない。
ビッグファーマと原発ムラ。
国民が必要としなくても、
遺伝子注射と原発新設を進める。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/665.html#c1
子どもの目を引くようなおもちゃをつけることを条例で禁止しておきながら、
100$で子どもを釣って遺伝子注射。
巨大な利権が絡めば健康なんてどうでも良い。
憲法で保障されている個人の自由などどうでも良い。
コロナなんてあろうとなかろうと、
本来手段でしかない遺伝子注射が目的化・義務化。
狂気だ！
コロナに罹った場合と同じく中和抗体ができるわけだから、
陽性者（感染者）＝遺伝子ワクチン接種者（且つコロナ様症状が出ている者）と
いう図式にならないか？
又は、陽性者（感染者）＝遺伝子ワクチン接種者（且つ抗体依存性免疫増強となっている者で
季節性の風邪＝他のウイルスに罹っている者）と
いう図式にならないか？
つまり、コロナが流行っているのではなく、
遺伝ワクチンの有害事象が流行りだしたということでは？
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/189.html#c8
大深度に穴を掘ることが目的。
旅客事業は名目。
この国の将来を支える主たる産業になる
世界の核のゴミの捨て場に供されることだろう。
中央アルプスの下ならば汚染が地表にまで
到達しない。
地殻変動があろうと穴の前後を塞げば
さしたる管理も不要。
だから闇雲に穴を掘るしかない。
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フィクションと思うだろうね。
でもこの斜陽の国では
ありえることなのだよ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/587.html#c19
「反ワクチン」または「ワクチン忌避者」とするレッテル貼り（印象操作）が
凄まじい。
そういうレッテル貼りは、世間から白い目で見られたくなければ接種せよ、という
同調圧力に他ならない。
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「反ワクチン」または「ワクチン忌避者」の大半はむしろリテラシーが高い。
そういった人々は印象操作や同調圧力に屈しない。
コロナとの戦いは、今やワクチンとの戦いの様相を呈している。
これは、社会を真っ二つに分断することだ。
その分断を執拗に行うのは
根拠のないレッテル貼りまでしてワクチン接種を強引に推し進める側である。
その側に立って、日々同調圧力を増幅させるマスコミの罪は大きい。
つくづく、拉致被害者の会というのは
上級市民というか、特権階級なのだね。
人権を虐げられている人など日本の中に数え切れないほどいるっていうのに
そういう人たちを横目にして
自分たちの家族の行方について政府と直談判できる。
政治権力とそれなりに距離感を持っているのなら良いが、
そうではなく、べったりとくっついて何かと先棒担ぎも
するように見受けられる（安倍政権を批判する人に
家族会の或る若者が指を突き立てたりした）。
だから、世間は引く。
生きていると信じているのなら、
酷なことを言うようだが、たとえ北であろうとそれでも良いのではないか？
殺されたというのなら別だが。
（拉致被害者家族会は拉致された人が「死んでいる」「殺された」と
いう前提は一切排除しているのだから）
戦争と同じ。
徴兵拒否したら監獄にぶち込まれるが、
「俺は進んで兵隊になったから関係ない」と
言ったところで、特攻攻撃を命じられる。
どちらだろうと自由を奪われる。
公衆衛生への公権力の介入も同じ。
国は接種者・非接種者
どちらの自由も奪うのである。
そのための緊急事態条項（憲法改正）は
ゆえに断固阻止しなくてはならない。
山下みたいなスポ根ドラマ上がりの
浅薄者にこの流れは理解できないだろう。
---
実質治験に参加している国民なのだから、
製薬会社から手当を貰ったり、有害事象が起きたら補償して貰うのが筋なのに、
製薬会社に免責を与え、治験参加費用まで身銭を切り（税金）挙句に命まではって、
その治験にせっせと協力するのだからお笑いである。
こんなお馬鹿を相手ならファイザーやモデルナにとって笑いが止まらない。
憲法では「天皇」。
「陛下」なる呼び方は身分制度の残滓だ。
「天皇」は国民の総意の象徴であるのだから、
その国民との間に人として身分の差はない。
だから、「天皇様」または「象徴天皇」。
貧乏人だろうと金持ちだろうと、
その姿を鏡のように映すのが象徴たる「天皇」。
その鏡に照らして、国民は自分の姿を正すのである。
そのように「天皇」なる存在を見なくてはならない。
ワクチン高接種率のイスラエルに学んでもっとワクチンを打て！と
大号令を発する「上」とかいう専門家に、このカナダの例に倣って
「妊婦にも打って死産を斡旋するのか？」と尋ねたら良いでしょう。
人を実験動物かに扱うメンゲレみたいな輩ほど声がでかい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/704.html#c1
自己免疫が普通に働いていたら一生涯沈黙したままのウィルスが
免疫系を大混乱させる遺伝子ワクチンを接種したばかりに
目覚めて疱疹を引き起こす。
体表面だけでなく、体内でも起きている。
とんでもなく余計なことを遺伝子ワクチンならぬ
遺伝子治療はしてくれたもんだ！
水爆実験で蘇ったゴジラが秩序を破壊してまわる
そういう絵である。
一握りの人間のカネと欲にまみれた身勝手極まりない動機が
天が與えた秩序を破壊していく。
天罰は必ず下るであろう。
京王線の事件に絡むと、
眉唾モノ扱いされる。
こんな事件は司直に任せて絡まないことだ。
絡んだところで何も得ることはない。
----
「報告は氷山の一角！コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄！vol.141」
でも管理人がこの事件に絡んだがゆえに
折角集めたワクチン有害事象の報告例が眉唾モノと一括り扱いされてしまう。
----
争点から外れた余計な脇目をしないこと。
そこで折角の争点に変な色が着く。
落語にたいこばら【幇間腹】という演目がある。
ありとあらゆる趣味に凝った挙句、やる事が無くなってしまった
伊勢屋の道楽息子・孝太郎。
いっそのこと、『料簡を入れ替えて』善行に励もうと思い、
鍼医の元に弟子入りして修業を始めた。
練習ばかりでいると誰かに試してみたくなってくる。
「人体実験」をしてみたくなってきた。
猫に鍼を刺そうとして失敗。
幇間の一八を実験台にすることを思いつく。
なんと針が折れてしまった。慌てて『迎え鍼』と言う奴をうつが、
これも全く同じ経緯で折れてしまう。
若旦那のためなら命も惜しくないと太鼓持ちの
幇間もこれには
「とんでもない!! 皮が破れて鳴りませんでした」と音（ね）を上げるというオチ。
----
猫でもうまくいかない鍼を人間に。
慌てて『迎え鍼』で最後は「皮が破れて鳴りませんでした」との
オチは、アレに照らすと到底笑えないね。
国民の七割は道楽者の余興に付き合う幇間かよ！
接種したワクチンのためにさらに接種する。
覚せい剤のヤク中と同じ。
効果が切れると死ぬからプスプスやる。
その間隔が狭まって心身ボロボロ→死ぬ。
ウイルスなんて最初の小さなきっかけでしかない。
あとはワクチンが自己目的化。
「一旦接種したからにはさらに接種しなければならない」。
一度覚せい剤に手を出したら二度と脱け出せないと同じ理屈。
覚せい剤やめますかそれとも人間やめますか？
人間をやめることになりますよ！ホントに。
ヴァチカン市国は接種義務。
パパのいう事なら何でも聞くのだろう。
「ドイツ元首ヒトラーが共産主義ならびに虚無主義と
あくまで戦う決意の人であることを認め、喜びにたえない」
（ローマ教皇ピオ11世）
今も昔も聖書では「神殺し」のユダヤ人。
反ユダヤ主義は西欧キリスト教文明の核（中心部）。
同じく西欧キリスト教文明の核は「人類殺し」の言われなき烙印を
非接種者に押そうとしている。
----
パパに再びそう言せる、今様ヒトラーがいるのだろうか？
時代は繰り返す。恐ろしいことだ。
非接種者というわかりやすい対照群を無理やり接種して
なくせば良い。
治験中のワクチンなのだから、本当のプラセボとその群は
製薬会社だけが知っているが公言しないだろう。
----
原発事故の汚染土を全国に「痛みを分かつ」とか言ってばらまいて
放射能汚染の閾値をばらまいた先で上げて、汚染の風下と
被曝の実態をぼかしたのと同じ手口。
対照群がなければ実害など言いようがない。
だから全てが風評被害。
接種を義務化するmRNAワクチン接種なる遺伝子治療。
ゆえに薬害が問われることはない。
「高接種率の国での感染拡大はなぜ？」と報じていたが
接種した人たちが慢心して感染対策を怠ったから、
寒いから、・・・などと、それこそ因果関係不明な
理由をあれこれと並べて
肝心の「接種したから」という主語がそっくり抜け落ちていた。
観ていて気色悪くなった。
視聴者の疑問をそこまでしてはぐらかせる必要が
マスコミには使命として与えられているのか？
君らは犯罪に加担しているのかもしれないのだぞ！
あらためて遺伝子ワクチン（遺伝子治療）の無意味さ＝百害一利なしを
ワクチン礼賛のオンパレード。
----
自分たちの言っていることわかってんの？
ブースター接種をしなければ
ヤク切れで危ないってこと、言ってるようなもんだ。
やれ６ヶ月だ、8ヶ月だ、などとウダウダ言ってんじゃない！
危ないから、そもそも接種なんて
すべきじゃなかったと言えばよかったわけ。
仕入れたワクチン（正しくはワクチンじゃないが）は
百害一利なし。
製薬会社の言い値・高掴みで買わされて税金の無駄遣いだったが、
使わずにそのまま腐らせた方がよほど国民の為になる。
正義感ぶるのもいい加減にせよ！
もう悪義なんだよ。この代物は！
一度でも受けてしまえば、
もはや免疫機能を自ら維持することはできない
カタワにされてしまう虞があるということ。
弱っちいウイルス相手でも治療なしでは
命が危ないから、
この先も治療を続けなくてはならない。
治療の果てには廃人になるかもしれない。
----
井上医師の言うように
日本人の大半はすでに集団免疫があるのだから、
本来、こんな治療は必要じゃなかった。
非接種者だけがこの獲得した免疫を
失うことなく維持している。
ウイルス感染に身を委ねていたからこそ、
人類は滅びることなく永らえてきた。
その摂理を今回の遺伝子治療は壊してしまった。
この余計な治療で人類は簡単に滅びるかもしれない。
山中伸弥氏は、メフィストに魂を売ったファウスト。
ちかごろ顔つきが変わってきた。
たとえ心筋炎になろうと治るなどといい加減なことを言って
若者を遺伝子治療（所謂ワクチン接種）に駆り立てる。
人間の尊厳にかかわる遺伝子を手のひらの上で転がして
ノーベル賞まで取れば
あたかも自分が神にでもなったかに錯覚するのだろう。
彼は「ブラジルから来た少年（映画）」を観たら良い。
誰に自分が当てはまるかわかるだろう。
夕方の情報番組でさも庶民目線でモノを言うが、
そのスタジオの連中（特に局アナ）は高額報酬だから
常に上から目線。
どこのスイーツが美味しいだの
芸能人の色事だの、大人のくせして、
くだらないことを、朝から晩までぐちゃぐちゃ喋って
工場の職工が汗しても貰えないような高額な
給料をサクッともらえるような職場？（ただ遊んでいるだけ）は
潰れて然り。
有害無益のワクチンのうてうて詐欺まで加担して、
もうそんな洗脳テレビは、この連中ごとお払い箱である。
まともな芸もできない芸人も同様にお払い箱！
こんな連中にカネを出して遊ばせている
スポンサー企業もどうかしている。
「ワクチンだと騙して強制的に細胞・遺伝子治療を行なった」
↑
明確なニュルンベルク綱領違反。
つまり、人体実験を行ったということ。
倫理的にこの技術は絶対に認められない。
「これまでには不可能だった方法で
イノベーション」の「不可能」とは
倫理の壁だったということ。
その壁を超えたらもう何でもあり。
人が人でなくなる、つまり製薬会社にとって
単なる「動物」。
こんなのイノベーションでも何でもない。
アホか？打って自ら動物になる連中！
やはり「獣の印」なんだよ。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/748.html#c1
打て打て詐欺なら、絶好の仕掛け（探し回ってみつけた口実）。
変異なんて探し回るな！そんなのそこらじゅうにある。
また、接種＝有害（不正）、を
変異＝有害に変えるための、ロンダリング（不正な行為の洗浄）。
さらに、ワクチン接種（遺伝子治療）の進捗がままならない
アフリカ諸国に強制するための口実。
----
製薬会社とそれにつるむ利権手段はとにかくやることが汚い！
ウイルスを口実にした
ヒットラー以上の全体主義・スターリン以上の恐怖政治が
世界に蔓延している。世界が発狂している。
もういい加減、我々は目を覚まさないと大変なことになる。
この高校生に見せてやりたい、このJAROの広告。
心臓の次は、その次は、そして人間やめることを。
そこまでしてヤクを打ちますか？ってこと。
何のため、一時の安心を得るため。
一時の安心のために、将来を全て失う。
それはヤク中です。
どこが遺伝子注射と違いますか？
遺伝子治療を共謀した者は一人残らず
人倫を蹂躙した大罪で死刑か無期投獄。
論文が出て死ぬ危険性を知った上で
尚もこの遺伝子治療を推進するのであれば尚更。
針を刺した医者や看護師は全て免職。
それが人倫に照らした正義というものだ。
わざわざ探すなよ！ってこと。
探して騒ぎを起こしてしっかりお注射！
アフリカはお注射が足らなかったから
わざわざ見つけて騒ぎを起こしたということ。
つまり製薬会社が市場開拓のために騒ぎを起こす。
そういう仕組み。
狐の霊が取り憑いたからと出任せを言って
霊を払うには霊験あらたかな壺を買え！と
言う、霊感商法と同じだね。
カルトだよ！
遺伝子ワクチン（遺伝子治療）の危険性を言いながら、
変異株（オミクロン）に対する水際対策の徹底を言う。
水際対策の延長線に遺伝子ワクチン（遺伝子治療）がある。
結局製薬会社に利するマッチポンプの話に付き合うことになる。
----
変異株（オミクロン）が突然現れたことへの
疑問を持たなくてはならない。
遺伝子ワクチン（遺伝子治療）を受けた者が
ウイルス変異の選択圧を与えていると疑わなくてはならない。
要するに、本当の意味での水際対策とはウイルスに対して講じるのではなく、
遺伝子ワクチン（遺伝子治療）に対して講じるべきこと。つまり
遺伝子ワクチン（遺伝子治療）を直ちに中止することだ。
そして遺伝子ワクチン（遺伝子治療）を受けてしまった人は
水際対策として一定期間隔離し体内の有害物質を排出するために
デトックスが必要である。
遺伝子ワクチン接種（遺伝子治療）をしたがゆえに、
ウイルスの変異と関係なく自己免疫が弱まって風邪程度の弱いウイルスに感染し易くなった。
それだと遺伝子ワクチン接種（遺伝子治療）が悪さをしたことになるから、
ウイルスが変異してワクチンが効かなくなったことにするために
↓
「ブレークスルー」なる言葉を使っている。
つまり、遺伝子ワクチン接種（遺伝子治療）をしない人々の中で
ウイルスが変異しまくって、遺伝子ワクチン接種（遺伝子治療）をした人の
免疫を突破しまくっている・・と。
----
「ブレークスルー」にフムフムと頷くことは、
非（未）接種者がぁ！と言うに等しい。
ADEを含めて、あくまでも遺伝子ワクチン接種（遺伝子治療）を受けた人の側の
当然の奈落をウイルスや非（未）接種者のせいにして
「ブレークスルー」と言っているに過ぎない。
究極の無責任ぶりである。
バーチャルウイルス。プランデミック。
人工知能（AI）が人智を超えるパラダイム＝シンギュラリティが
今繰り広げられているのかもしれない。
バーチャリティのプランデミックに
現実世界が怯えている（怯えさせる者がいる）。
----
シンギュラリティでの価値観は一つだけ。
つまり数値化できる価値があるかないかだけ。
「生存権」や「尊厳」を語り合うのは
あくまでもそれらを共有する人間同士。
----
AIでは計算機が「数理的」に答えを出せば終わりで、
「人間」が経済の資源（モノの数）でしか語られなくなる。
----
ワクチン接種なる遺伝子治療でどんなに人が死のうと
モノの数の調整。それが人工知能（AI）の最適解。
多過ぎれば間引く家畜（モノ）と同じ。
----
人間の「尊厳」などは昨日の世界の価値観。
そう実感する。
ところが、接種者（遺伝子治療患者）にとっては何が起きるかわからない。
ADEの懸念があるが今更「治療が間違ってました」などとは言えない。
だから、大騒ぎだけが先走りしている。
一見から騒ぎに見えるが、接種者（遺伝子治療患者）にとっては
この冬を無事に越せるか否かの分水嶺。
未接種者（未遺伝子治療者）にとっては季節性の風邪程度に
用心していれば良いが、
接種者（遺伝子治療患者）にとっては一大事なのだ。
可哀想に。でも自業自得。
そうなることを真面目に予告していた専門家の意見を
デマ扱いにしたり無視したそのツケがまわってくる。
Fなど製薬会社もこの先の展開如何では世界中から
非難轟々のとなるやもしれぬと
到底枕を高くして寝られないだろうね。
その症状は軽症ということ。
これまでのCOVID-19ウイルスとは異なり、
宿主を殺すことなくその体を借りて変異を遂げる。
軽症だからウイルスを持ったまま歩き回って
他人に感染させる。
免疫不全はHIVに限らず、
遺伝子ワクチン（遺伝子治療）を受けたが
ブースターショットをせずに
中和抗体価がマイナスになった者も
オミクロンにとっての宿主となる。
----
エイズウイルス自体に毒性がなく、感染した者の
免疫系を破壊して他の感染症で死に至らしめると同じく、
オミクロン自体にさしたる毒性はない。
ただし、これまでのCOVID-19ウイルスとは異なり、
自己変異しつつ、感染した者の免疫系を破壊して他の感染症で死に至らしめる。
----
遺伝子ワクチン（遺伝子治療）を受けた者は
ブースターでなんとか中和抗体を保っている限り生きていられるが、
オミクロンの変異の生けるシャーレとなる
（いずれ免疫が破壊されて他の感染症で死に至る）。
----
遺伝子ワクチン（遺伝子治療）を受けていない者が
交差免疫で学習して備えていた免疫もいずれオミクロンは突破する。
その場合、遺伝子ワクチン（遺伝子治療）を受けた者が
加害者になる。
遺伝子ワクチン（遺伝子治療）を受けていない者は
何の落ち度もない被害者である。
----
遺伝子ワクチン（遺伝子治療）を受けていない者に
受けるように言うのは、
遺伝子ワクチン（遺伝子治療）を受けていない者が
感染源だからではない。
単純に遺伝子ワクチン（遺伝子治療）を受けた者に殺されるからだ。
全員が生けるシャーレとなる方がまだマシということか？
再生しない組織たる心臓の心筋。
その心筋の炎症を
ノーベル賞の山中氏は治るから心配ないと言った。
心配ないから若い者はワクチン接種（遺伝子治療）を受けよ！と
宣う。
学究（＆カネと名誉）のためにいつしか人の命を軽んじるようになった。
木原弁護士、
ワクチン云々は単なる吊り広告だった。
明治回帰のゴリゴリの皇国史観主義。
なんのことはない。
安倍と同類。
懐古主義と修正歴史主義。
どうしてそっちに行っちゃうのかね！
次の選挙は旭日旗を翻した黒い街宣車に乗った方が良い！
あ～ぁ、善良なワクチンを疑う人々まで
極右・カルト扱いされてしまう。
とんでもなく余計なことをしてくれるもんだ！
一点主義に戻るべきだ！
それ自体毒性は低く、罹っても軽症。
免疫不全の宿主をみつけて感染すれば、
ぬくぬくと変異を続けられる。
軽症ゆえに宿主は歩き回ってウイルスを周囲にばらまく。
オミクロンが万一HIVの特性を持っているとすれば、
宿主の自己免疫を無効化していく。
つまり、オミクロン自身の毒性ではなく
免疫不全によって他の感染症で宿主は死ぬ（エイズと同じ）。
----
遺伝子ワクチン（遺伝子治療）のブースター接種（追加治療）を
行わず中和抗体がマイナス（非中和）になった者は
オミクロンにとって好適な宿主。
だから、ブースター接種（追加治療）するしかない。
しないと、非（未）接種者にまで害が及ぶ。
漏れ（リーク）のあるワクチン（遺伝子）はそれ自身、
変異の温床。まともな治験もおこなわず突貫で作製し
突っ込んだモノだから漏れまくり。
----
感染拡大・変異の本源は非（未）接種者などではなかった。
遺伝子ワクチン（遺伝子治療）を受けた者こそ
感染拡大・変異の本源であろう。
ブースター接種（追加治療）は抗原原罪を犯した者の
逃れることはできない応報。
オミクロンにやられる前に体が遺伝子ワクチン（遺伝子治療）を
繰り返すことで身体がボロボロ。
----
遺伝子ワクチン（遺伝子治療）は決して
開けてはならぬパンドラの箱を開けてしまったということだ。
オミクロンはその箱から出てきたということ。
原則、ワクチン接種済み。
ワクパスで行動自由・経済活動再開とか言うのなら、
入国自由で良いはず。
そのワクチン接種済みのワクパス連中に
オミクロンが取り憑くから
入国を認めないというのならば、
ワクパス構想は廃止すべき。
----
ウイルスを制圧できないワクチンは
漏れ（リーク）があるということ。
そんな不完全なワクチンをさらにブースター接種すれば
ウイルスにさらなる変異を促すことにしかならない。
漏れ（リーク）がない（少ない）ワクチンを開発するには
十年単位の年月を要する。
それを付け焼き刃の治験中で不完全極まりない遺伝子ワクチンを
やたらと打ちまくっているのだから、
ウイルスはどんどん変異する。
ただし、毒性は低いから宿主を殺さず変異の温床にするだけ。
パンデミックに不完全ワクチンで集団免疫を図るなんて
バカなことをしたからこんなことになる。
それもワクチンならぬ遺伝子治療なのだから、
治療を受けた者の体は治療を加えるたびにボロボロになっていく。
手段に過ぎなかった遺伝子治療がなぜか目的化して
後付けの理由かにギリシャ文字が繰り出してくる。
オメガまでに、全人類はウイルスおよび/またはワクチンが原因の
後天性免疫不全症候群に苛まれることになるだろう。
----
神の領域たる遺伝子を、欲に駆られた人間の小賢しさが弄ったりすれば、
その領域から追放され失楽園に堕ちていくのは当然。
抗原原罪の名の通り。
公衆衛生の維持（治安維持）のためといって、
公権力による人殺しも許されるのか？
コロナに名を借りて
公然と人殺しをする連中こそ、
世界に蔓延する悪病である。
この世界から駆逐すべきはコロナなどではなく、
そういう連中だ！
アンドレアス・ノアック博士は件のライブストリーミングから程なく死んだ。
しかし、彼の妻がビデオで彼の死を証言している。
「グラフェン水酸化物についてのビデオの後で、何かをおやつにするために彼は台所に行きました。彼は戻ってこなかったので、台所に行くと彼がよろめくのを見ました。冗談を言って酔っ払っていると思ったが、私の腕の中に倒れこんだ。彼に塩水を飲ませると、食事を吐いた。私も同じ食事を取っていたが何でもない。その後、彼は少し気分が良くなったが、2階の寝室で激しく呼吸しあえぎ始めた。私は911に電話し、蘇生法とCPRを行うよう言われた。これをしたが、彼の腹は腫れ上がった。痰がつまって咳をすることができなかったので何とか吐かせようとした。救急車が到着し彼を機械につなぎ、CPRを続けた。安定したのを見計らい救急車で病院に運ばれた。彼はそこで挿管され、人工心肺装置に装着されました。しばらくして彼が心臓発作で亡くなったことを知った。」
ゆえに、武装警察に逮捕され殺されたという話ではないようだ。
いずれにしても何が死の原因なのかはわからない。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/794.html#c32
アンドレアス・ノアック博士は件のライブストリーミングから程なく死んだ。
しかし、彼の妻がビデオで彼の死を証言している。
「グラフェン水酸化物についてのビデオの後で、何かをおやつにするために彼は台所に行きました。彼は戻ってこなかったので、台所に行くと彼がよろめくのを見ました。冗談を言って酔っ払っていると思ったが、私の腕の中に倒れこんだ。彼に塩水を飲ませると、食事を吐いた。私も同じ食事を取っていたが何でもない。その後、彼は少し気分が良くなったが、2階の寝室で激しく呼吸しあえぎ始めた。私は911に電話し、蘇生法とCPRを行うよう言われた。これをしたが、彼の腹は腫れ上がった。痰がつまって咳をすることができなかったので何とか吐かせようとした。救急車が到着し彼を機械につなぎ、CPRを続けた。安定したのを見計らい救急車で病院に運ばれた。彼はそこで挿管され、人工心肺装置に装着されました。しばらくして彼が心臓発作で亡くなったことを知った。」
ゆえに、武装警察に逮捕され連れて行かれた先で殺された？かの話ではない。
----
ただし、この武装警察が踏み込む場面を動画で観たが、
アンドレアス・ノアック博士は銃で脅され床に伏せるように命じられ
その上に警察官が覆いかぶさったように見える。
この時に身体に何かされて、直後に具合が悪くなったようにも思えなくはない。
（少なくともその日の食事が原因ではない。同じ食事をした彼の妻は「私は何でもない」と証言）
死因は解剖しなければ判らないだろう。
このビデオは二つある。二つとも「アンドレアス・ノアック博士の妻」が登場している。
１：https://www.youtube.com/watch?v=TbmyGPPZIqY&t=91s
いずれのビデオも博士の死（2021年11月26日）から４日後に収録されている模様。
妻と称する人が微妙に違って見える（２の「妻」は明らかに妊娠している）。
妊娠している「妻」が登場するビデオ（２）では「Murder（殺人）」とタイトルがあり、
他方のビデオ（１）では「Tod（死）」とタイトルがある（１）の内容は<32の通り。
ビデオ（２）では、「その直後、彼は残忍な攻撃を受けた。
この攻撃は、極めて卑劣で予想外のものだった。夫はそれを耐えることができなかった。」と
博士の妻らしき人が
証言している。突然の病の急襲をそう表現したようだが、対抗勢力のエネルギーに打ち負かされてしまったとも述べていることから、「Murder（殺人）」とタイトルをしたのだろう。これが武装勢力に逮捕され殺された・・との話に発展した可能性がある。
武装警察の「血の急襲」に博士が耐えることができなかった
このビデオは二つある。
二つとも「アンドレアス・ノアック博士の妻」が登場している。
１：https://www.youtube.com/watch?v=TbmyGPPZIqY&t=91s
いずれのビデオも博士の死（2021年11月26日）から４日後に収録されている模様。
妻と称する人が微妙に違って見える（２の「妻」は明らかに妊娠している）。
妊娠している「妻」が登場するビデオ（２）では「Murder（殺人）」とタイトルがあり、
他方のビデオ（１）では「Tod（死）」とタイトルがある（１）の内容は<7の通り。
ビデオ（２）では、「その直後、彼は残忍な攻撃を受けた。
この攻撃は、極めて卑劣で予想外のものだった。夫はそれを耐えることができなかった。」と
博士の妻らしき人が
証言している。突然の病の急襲をそう表現したようだが、対抗勢力のエネルギーに打ち負かされてしまったとも述べていることから、「Murder（殺人）」とタイトルをしたのだろう。これが武装勢力に逮捕され殺された・・との話に発展した可能性がある。
武装警察の「血の急襲」に博士が耐えることができなかった
もう一度二つのビデオを観直した。
異なって見える妻は同一人物だろう。
話の内容からすると、死の原因を疑っていることでは共通している。
実際、武装警察が急襲する場面の別の動画では、武装警官が銃で博士を脅して床に伏せさせ、
その上を別の警官が覆いかぶさったように見える。その直後に身体に異変が起きたということだ。
ビデオのコメ欄には
Zoubeir Faouzi
Check out the CIA Heart Attack Gun. This has been brought out many years ago to the public one time. Now it might be much more developed.
「CIAのハートアタックガンをチェックしてみましょう。これは何年も前に一度だけ公開されたことがあります。今はもっと発展しているかもしれません。」
などと物騒なことが書かれていた。
もう一度二つのビデオを観直した。
異なって見える妻は同一人物だろう。
話の内容からすると、死の原因を疑っていることでは共通している。
実際、武装警察が急襲する場面の別の動画では、武装警官が銃で博士を脅して床に伏せさせ、
その上を別の警官が覆いかぶさったように見える。その直後に身体に異変が起きたということだ。
ビデオのコメ欄には
Zoubeir Faouzi
Check out the CIA Heart Attack Gun. This has been brought out many years ago to the public one time. Now it might be much more developed.
「CIAのハートアタックガンをチェックしてみましょう。これは何年も前に一度だけ公開されたことがあります。今はもっと発展しているかもしれません。」
などと物騒なことが書かれていた。
博士の妻がビデオでその死を証言している。
１：https://www.youtube.com/watch?v=TbmyGPPZIqY&t=91s
いずれのビデオも博士の死（2021年11月26日）から４日後に収録されている模様。
妻と称する人が微妙に容姿が異なって見えるが、同一人物だろう。
共通しているのは夫の死の原因を疑っていること。
「グラフェン水酸化物についてのビデオの後で、何かをおやつにするために彼は台所に行きました。彼は戻ってこなかったので、台所に行くと彼がよろめくのを見ました。冗談を言って酔っ払っていると思ったが、私の腕の中に倒れこんだ。彼に塩水を飲ませると、食事を吐いた。私も同じ食事を取っていたが何でもない。その後、彼は少し気分が良くなったが、2階の寝室で激しく呼吸しあえぎ始めた。私は911に電話し、蘇生法とCPRを行うよう言われた。これをしたが、彼の腹は腫れ上がった。痰がつまって咳をすることができなかったので何とか吐かせようとした。救急車が到着し彼を機械につなぎ、CPRを続けた。安定したのを見計らい救急車で病院に運ばれた。彼はそこで挿管され、人工心肺装置に装着されました。しばらくして彼が心臓発作で亡くなったことを知った。」
----
ゆえに、この板の記事にあるような、あたかも武装警察に逮捕され連れて行かれた先で殺された？かの話ではない。
ただし、この武装警察が踏み込む場面を動画で観たが、アンドレアス・ノアック博士は銃で脅され床に伏せるように命じられその上に警察官が覆いかぶさったように見える。
この時に身体に何かされて、直後に具合が悪くなったようにも思えなくはない。
（少なくともその日の食事が原因ではない。同じ食事をした彼の妻は「私は何でもない」と証言）
死因は解剖しなければ判らないだろう。
ビデオのコメ欄には
Zoubeir Faouzi
Check out the CIA Heart Attack Gun. This has been brought out many years ago to the public one time. Now it might be much more developed.
「CIAのハートアタックガンをチェックしてみましょう。これは何年も前に一度だけ公開されたことがあります。今はもっと発展しているかもしれません。」
などと物騒なことが書かれていた。
みんなのためと言われて打って、
障害を負ったら、
それはお前のせいだ！と
無視されたり切り捨てられる。
ならば自分のために打つべきでは
設計の古い（武漢型に合わせたままの）不完全なワクチン（漏れのあるワクチン）の
接種を繰り返すことは
ウイルスに変異を促すことにしかならない。
感染した者は無症状・軽症で
周囲にバラ撒くということだから、
接種者が歩く変異・感染源。
自爆装置を抱えたテロリストと同じでいつでもどこでもテロを起こすことができる。
さらに、そのワクチンと称する遺伝子治療は
繰り返すごとに確実に接種者の体を蝕む。
ウイルスが脅威なんかではなく、
その治療を受けることが自傷行為である。
自傷行為だから、製薬会社も国も医者も誰も責任を負わない。
同調圧力で・・と言うのなら、
その同調圧力を加える者に「誰それに接種を命じた」旨、
一筆書いてもらうことだ。
安全だと信じるのならば、一筆書ける筈だ。
他人に命じるだけの責任を負える筈だ。
一筆を嫌がるのなら絶対そんな無責任な同調圧力に負けてはならない。
ファイザーなどビッグファーマはその一筆どころか
最初から免責なのだから、安全の「あ」の字も自ら言ってはいない。
---
https://mobile.twitter.com/salome8326/status/1466040115198050304
↑ では、このどこがウソか説明してください。
なにも即死しなくても良いのですよ、「普通でない」ことを
告発しているのだから。
↑
ウイルスの性状がどうとかではなく、
ワクチン接種という遺伝子治療が、
その治療を繰り返さない限り
ウイルスに対する保護が弱まり（未接種者よりも弱まる）、
オミクロン感染（オミクロンに限らず季節性の風邪程度のウイルスでも）に
よって重症化する可能性がある、
ということである。
つまり、治療を繰り返すことが前提で「重症化」しないと言っているに過ぎず、
治療をやめてしまえば、どうなるかわかったものではない。
----
オミクロンで「ブースター接種せよ！」と大騒ぎするのも、
ワクチン接種という遺伝子治療のエンドレス（一旦治療を受けたら治療をやめることはできない）を
糊塗するために、ウイルスの都合＝エンドレスな変異にしているということ。
このエンドレス（ヤク中）に巻き込まれない未接種者にとっては
季節性の風邪並みの話。
↑
つまり、社会的メリット（何？そのメリットって、と突っ込みたくなるが）のためには
個人の犠牲はやむを得ないと言うこと。
「接種は世のため人のためであって、あんたのためなんかじゃない」、とアカラサマに言われてるのに、
接種するお人好し。
そこまで言われているのに接種して死んじゃったら、もうギャクでしかない。
世のため人のためなんかでもない。製薬会社のラボ＝製品開発（治験）に貢献しただけです。
モルモットだったということですよ。
「やばい」と感じただろう。
もう接種なしではまともな免疫を保てない。
そんな体になってしまったということ。
危険よりも「愛」なる信仰。
信じれば危険などものともしない。
カルト以外の何物でもなし。
回顧したり過去形で語るべきではない。
今も将来も破滅の淵にいる・い続ける。
何一つ十年経っても変わっていない。
核物質のタイムスケールに照らせば
あの大事故から今に至る時間は人間の瞬き一つ分にもならない。
地下深くにめり込んだ核燃料がいつ再臨界し爆発しても
全くおかしくない。
そうならない全くの偶然に今日身を委ねているだけである。
明日も偶然が続くとは限らない。
そう言う限りは「ワクチン」の問題。
違う違う！
「（接種者の）はるかに弱くなった自己免疫」だよ！
「ワクチン」を打ち続けなければ保つことができない、
ウイルスからの保護。
だから、「ワクチンの効き目が弱くなった」なんかじゃなくて、
「ワクチンの（生体の正常な機能への）阻害性が増した」と
言うべきなんだよ。
----
ウイルスの変異がどうこうとか、
ワクチンの有効性がどうこうとか、じゃない。
ワクチン接種なる遺伝子治療を施した人の免疫システムが、
治療を続けなれば脆弱になる可能性。
----
そもそも、ワクチン接種なる遺伝子治療は
治療を受けたことによる体内の機序の変化を以って「効果」と言うのだから
（人それぞれの機序だから全く「効果」が現れない場合も
過剰に「効果」が発揮される場合もある）、
ワクチンそのものに「薬効」があるわけじゃない。
だから、「ワクチンの効力」なる言い方は間違い。
そう言い続けることはかえって、
ウイルスが変異したから、ワクチンの効き目が弱くなったから、
という話を繰り返すことになって、
「生体の本来正常である機能は遺伝子治療の結果どうなるのか？（将来）」という
重要な論点をはぐらかすことになる。
ワクチン自体に薬効はない（薬ではない）。
遺伝子注射は実質、遺伝子治療であってワクチン接種ではない。
治療＝病気を治すことである。
病気でもない人に予防的に治療を施すのなら、
その結果、副作用や後遺症など発生したら医療事故以外の何ものでもない。
病気の人に医薬を投じて「効く・効かない」と言うことと全く次元が違う。
----
ゆえに、ワクチンをあたかも医薬かにそれ自体「効く・効かない」を言うは間違い。
ワクチンと称する液体に含まれている遺伝子のかけらが
人間の免疫システムを騙して抗体を産生させるのだから、
「効く・効かない」を言うのならば、
ウイルスから身を守る抗体を接種者が体内で正常かつ有効に
産生しているか否かである。
ワクチンがどうこう、ウイルスがどうこうではなく、
接種（治療）を受けた者の問題である。
----
要するに、接種（治療）で、接種者の免疫系が今どうなっているのか？
オミクロンだろうと、季節性の風邪（ウイルス＝英国でのスーパーコールド）だろうと、
ワクチン完全接種者ばかりが罹るということは、
接種（治療）を受けた者の免疫系は正常に働いていないということである。
----
医療事故＝「接種（治療）を受けた者の体内で何か重大な問題が発生している」ことから
世間の目をそらせるために、
不可抗力＝「ワクチンが効かない」、「ウイルスが変異した」と言っているのではないか？
オミクロン感染が確認されたナミビアの外交官もそう。
「接種」を感染要因と考えるのが尋常。
「接種者」の行動自由が感染拡大の要因と考えるのが道理。
そう考えず、
変異型が現れた、とか、ワクチンの効き目が薄れたとか、
御託を並べて
とにかく「接種」だ！
その結果は火に油を注ぐことだが、
はっきりしてきたのは「接種」が目的だということ。
感染予防しない・完全接種しても罹る。
そして厚労省が効能と謳っていた「重症化を防ぐ」も、
自己免疫次第＝自己責任、他人が保証することじゃない。
「重症化を防ぐ？そんなのあんたの身体に聞いてくれ！」が
本当のところ。
重症化してもそれは接種者のせいで、製薬会社でも政府でも医者でもない。
まして、人様のせいでもないし、職場のせいでもない。
「愛する人たちのために（接種）」と言いながら、何かあったらその人たちから
愛されることはない。それどころか「因果関係不明」と突き放される。
こんな不条理はない。
あたかもウイルスが変異しワクチンの効き目を突破したかの印象を与える。
ワクチン自体に薬効などない。
「接種で備わる免疫の壁をウイルスが突破（ブレークスルー）」と言うことでもない。
ウイルスがその壁を乗り越えたのではなく、
その壁が低くなったから、ウイルスが容易に乗り越えることができるということ。
壁が低くなった理由は接種そのものにある。
自分の身をかがめれば、どんな相手も高く見えるのと同じ。
「笑っていれば放射能は取り憑かない」ってね。
それでコロッと実害というものを気のせいにしちゃうんだよね。
遺伝子お注射の有害事象はその人が害があるなどと思うからいけない！ってね。
国民にブスブスと針を刺した挙句に何かあっても気のせいだと言う
自衛隊って、国民の命を軽んじているなぁ。
それが国防ってやつ？？？
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/848.html#c2
これでウイルスが遺伝子治療とともに
日常化するから。
季節性の風邪でも予防的に
遺伝子治療が常識となる。
ウイズ・コロナの主語は遺伝子治療を前提とする社会。
遺伝子治療のある社会・ウイズ・コロナ。
目的＝コロナがなくても予防的・義務的に遺伝子治療。
手段がいつのまにか目的となるわけ。
市販の風邪薬なみに薬局で誰もが買える
飲む遺伝子とか抗体とか出てきて、もっと身近になるかも。
そういうの日頃飲んでないと生きていけないが
飲めば飲むほど人間をやめなきゃいけない
動物農場（最後はドナドナ荷馬車に乗って）の出来上がり。
接種が禁忌要件となるかもしれない。
そうなると社会は大混乱。労働変革が起きる。
未接種者は希少価値となり、引っ張りダコ（需要大）間違いなし。
がんばりましょう、未接種で。
遺伝子ワクチン接種という罪。
罪名は抗原原罪。その罰は抗体依存性感染増強 (ADE)。
免疫系と病原体が果てのない抗争を始めたのが
韓国ではないのか？
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/537.html#c9
逐次公開はされる。全部のデータが公開されるまで75年かかるということ。
----
Covid「ワクチン」の有害事象に関するファイザー文書（FDAへの報告文書）公開については、
FDAは月に500ページをリリースすることを提案。その速度でFDAは55年弱で記録を完全に公開する。
その提案の最初のバッチ（全38頁）として米国テキサス州北部地区連邦地方裁判所はFDAに文書の
公開を命じた。
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
官僚が嘘をつけば（官僚は法に従うから嘘をつく筈がない）
国家として体を為さないのが欧米の国家観だ。
----
「国が数字を書き換え」た。
つまり、日本国はもはや国家として体を為さないと
国際社会に声明したことになる。
いや、もうとっくの昔から声明してきた。
安倍首相は森友学園事件以来ずっと
「日本の官僚は嘘を付く・勝手に判断し法を侵す」と
国際社会に喧伝してきたのである。
日本国の国際的信用を貶めて、どこが「美しい国」なのだろうか？
安倍首相が真の愛国者であれば、少なくとも政治家が罪を被ってまでも
国家の信用を守るだろう。それが「徳」というものである。
息を吐く如く嘘をつく政治家が官僚までもそうだと言い放って良いのだろうか？
そんな安倍的な政治を良しとする国民。
堕ちるべきして堕ちた。
「薬の仕業」とほんとのことを言ってしまったらこの詐欺＆楢山節考物語はおしまいになってしまうので、
オミクロンがぁ！と言って、もっと薬が必要、年寄りからブースターせよ！と騒いでいるのです。
自己免疫が壊れて普通の風邪ウイルスでも簡単に罹ってしまう。
この未曾有の医療事故を糊塗するために、
オミクロンという話を持ち出したとしか考えられない。
オミクロン感染という言葉を遺伝子ワクチン接種による免疫不全に置き換えて
記事を読めば、ストンと腑に落ちるわけだ。
----
オミクロン市中感染が大阪で確認…増殖速度70倍「軽症が多い」の
油断がもたらす“死の連鎖”
↓
遺伝子ワクチン接種による免疫不全が大阪で確認...風邪ウイルス感染速度70倍「軽症が多い」の
油断がもたらす“死の連鎖”
とね。
単純に超過死亡率とその要因だけを見れば良い。
PCR検査云々ではなく、接種後２週間以内の感染・死亡を
「未接種者」の事由にしている前提のおかしさを野党は指摘すべき。
----
まるこ姫はどうやら、PCR検査を推して結果、遺伝子注射（mRNAワクチン接種）に
肩入れするようである。
「ワクチン打ちましたマスク」をして引きこもりなさい。
それがワクチンを打ってない「清浄な人々」へのエチケット。
シェディングと共にワクチンカルトを社会に撒き散らしてはならない。
ついでに
「ワクチン打ったバカです」というマスクを発売したら良い。
でもマスクは売れないだろう。その時には大方のバカは死んでしまっているから。
たとえれば、ホウ酸団子をうっかり食らって巣に戻ってそこに居る仲間も
あの世の道連れにするG。
御愁傷様です。
↑
いいね！その通り。一番ウケた。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/159.html#c1
膨大な時間とエネルギーを消費する（廃炉が技術的に可能かどうかもわからない）。
原発の恩恵を受ける世代ではなく、恩恵を受けない子々孫々の世代に
到るまで、そのツケを回す。
恩恵を受けた世代で責任を全うできない、責任の所在を将来に向けて不問にし続ける
グリーン・ディールとかそういう以前の
社会倫理的に許されない発電システムなのである。
今さえ・自分さえ・カネさえ、がつまりグリーン・ディールの本質。
現世代が責任を負える発電システム（自然エネルギー主体）に
移行すべきなのである。
かたや、我が国は未曾有の原発事故という経験値があるにもかかわらず、
原発依存（推進）に拘り続けたために、ドイツに技術上のデファクトを譲ってしまった。
ドイツは脱原発技術を将来の基幹産業と見込んで脱原発に踵を返したのである。
それは脱原発技術だけではない。
情報通信・医薬など、欧米に技術上のデファクトを握られ続けているから
日本の産業は斜陽化していく。「おもてなし」のサービス産業しか残らない。
これを未だに水素爆発などと吹聴するは日本政府だけ。
広島・長崎と同様の核爆発である（米NRCの議事録に明確にそう記載されている）。
日本語の「原子力」ゆえの「水素爆発」との言い繕いだが、
「原子力」は英語では「核発電（nuclear or atomic energy）」。
「核」ゆえの爆発は「核爆発」。
ピカドンを3発喰らっても、まだ懲りない国民性。
世界屈指の火山・地震大国である日本で、さらなるピカドンを想像すら
しない政治・経済界の無責任ぶり。
このまま滅びるしかないのではないか？
バランス長生マッサージ院のブログ、件の動画を紹介している記事下の
コメ欄
https://ameblo.jp/joe-saito-balance-chosei/entry-12718936082.html
↓
1
複数動画があるようなのですが、下記については2019年のデモに対する催涙弾をくらってのこととのこと。
https://twitter.com/SajadJiyad/status/1188167276421361665?t=RtKUxOb1FkMEXxK9Hrij5A&s=19
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/192.html#c3
意味不明な上、単なる荒らし。こういう輩が近頃多い。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/203.html#c2
偽情報に近い。こんなのを混ぜるからワクチン懐疑派は陰謀論と括られる。
もっと慎重にニュースソースや一次情報に当たるべきだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/209.html#c3
かたや、我が国で接種後数千人怪しく死んだ遺伝子ワクチンには騒がない。
昨年春先、遺伝子ワクチン集団接種が始まってから右肩上がりの戦後最大の謎の
超過死亡率であっても騒がない。
騒ぐべきは、遺伝子ワクチン接種副作用禍ではないのか？
数万人怪しく死んだらようやく騒ぐのか？
接種者の半数が数年以内に怪しく死んだらようやく騒ぐのか？
近い将来、ウイルス感染禍など実はなかった、あったのは
プランデミック（計画的なパンデミック）とそれに乗じた遺伝子ワクチン接種副作用禍だけだった・・
と歴史家が総括するだろう。時遅しである。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/889.html#c21
正しい。
２類のままだと、感染拡大防止ができないことを口実に緊急事態条項創設（憲法）に繋がる。
憲法の定める個人の権利を一切合切停止することこそ、ウイルス感染より千倍も怖いこと。
オーストラリアが囚人島流しの土地に戻ったように、自由と名のつくものは全てなくなる。
歴史は後にレニを弾劾したようにいずれ河瀬を弾劾する。
オリンピックファミリーこそ汚い手段（商標法違反）で都民・国民からカネを巻き上げた
連中である（国会・参議院法務委員会質疑で違法性が明々白々となっている）。
本日の法務委員会では、スポンサーに対するオリンピックの大会エンブレム等の使用許諾が、それを禁止する商標法31条違反にあたるのではないかと問い質しました。公正な立場であるべきＪＯＣが、脱法的に使用許諾をすることは認めるべきではありません。#法務委員会 pic.twitter.com/5yxuTj2yXR— 小川敏夫 (@OgawaToshioMP) March 20, 2019
「オリンピック、そして日本社会を蝕む商品化権ビジネス」：
https://www.youtube.com/watch?v=3XZ0bYOGTWo
ファイザー等製薬会社は最初から免責（契約上・法律上）。
ゆえに、副作用・薬害という概念は存在しない。
そういう括りでの因果関係も有害事象も存在しない。
----
接種を繰り返すことはむしろ自己免疫が低下する。
風邪程度のウイルスでも罹りやすくなる。
オミクロン＝感染力強い、は
接種した人の身の丈が縮んで
風邪程度のオミクロンが相対的に強く見えるだけ。
----
インフォデミックとトリックの組み合わせ。
所謂メディアのファクトチェックはインフォデミックとトリックを偽装する。
実に巧妙だ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/245.html#c5
接種後の副作用など有害事象に対応せざるを得ない。
つまりその医者に事後責任がある。
大規模集団接種は、
誰が針を刺したかわからない仕組み。
接種後何が起きようと一切フォローも責任もない仕組み。
死刑執行で執行人（複数）が同時に押したボタンのどれが
床を抜くのかわからない仕組みと同じ。
このボタンを押す者と同様、針を刺す者は後々名前を問われることがない。
----
どうしても打ちたかったら、
顔見知りの医者か家庭医に打ってもらうことだ。
間違っても集団接種会場の名無しの権兵衛なんかに
腕を差し出したらダメ。
接種後死んだ千数百人（厚労省・有害事象報告）。
彼ら・彼女らの残された家族が訴える因果関係も
4はコピペまがいの陰謀だと片付けたいらしい。
つまり、４に言わせれば、勝手に死んだのであって、
ワクチンのせいにするなど、
「新橋でチンチン出して踊る」ほど滑稽だと
笑いたいわけだ。
４は完全な人でなしである。
「ワクチン打ったから」は絶対禁句。
禁句のある記事。
どうぞまた打って毛を失ってください。
としか言いようがない。
先進国で遺伝子注射に良い意味で及び腰なのは日本だけ。
あとは全体主義・差別主義・強権国家に変貌している。
欧米から日本に戻りたい同胞もいっぱいいるだろう。
厚労省はわかっている。これが未曾有の薬害に他ならないことを。
新型コロナを一刻も早く５類に落として、
接種は有料・任意にすべきだ。
誰かさんは５回目の効果を期待しているのでしょうね。
豚になって肉屋に奉仕しちゃだめです。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/269.html#c2
玉川氏はA級戦犯として弾劾されることだろう。
リベラルの異様なまでの正義感（＝ポーズ）と
自らの言動への無責任さが顕著に現れている。
リベラルの先棒担ぎをしていると思われる
日刊ゲンダイも「PCR、遺伝子ワクチンありき」で同じ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/160.html#c6
遺伝子注射に必ずしも積極的ではない。岸田政権も基本的にはそのスタンス。
----
アメリカも日本も遺伝子ワクチン接種を強烈に推進しようとしているのは
リベラル勢力。
安倍・菅政権になにかと手厳しかった玉川徹氏も、安倍・菅政権時代、
政権批判の記事でリベラル勢力の先棒担ぎをしていた日刊ゲンダイも、
PCR検査と遺伝子注射に全幅の信頼を寄せ、医薬マフィアのグローバリズムには
諸手を挙げて迎合している。
----
リベラルならではの異様なまでの正義感（＝単なるポーズ）と
リベラルならではの自らの言動への無責任さが顕著に現れている。
新型コロナを５類に落とせと言う安倍は
ステロイド頼みの我が身がそう正直に言わせているのだろう。
嘘八百、身から出た錆ばかりの安倍だが、珍しく正しいことも言う。
----
遺伝子注射が未曾有の薬害とあからさまになった時、
玉川氏および正義感ぶったリベラル勢力は総括されるだろうね。
玉川徹と同じく、
正義感（ポーズだけ）をふりかざして
そのくせ無責任な
リベラルの本領発揮というところだ。
過去の薬害事件から厚労省が
遺伝子ワクチンのブースター接種に慎重なのは
むしろ評価すべきこと。
それを批判し、有害事象を一顧だにせず、
打て打てと騒ぎまくるのは
アメリカも日本もリベラル勢力。
まるこ姫もここにきて焼きが回ったようだ。
それと反比例して人間の実生活がせせこましく惨めったらしくなる。
親の時代、車も家も頑張れば買えたが、
今は、車や家どころか、家族も持てず、社会人になること自体が難しい。
将来の人生設計もできない世の中。
そろそろ、そんな惨めな世の中にひたすら貢献する産業技術とは
何なのか立ち止まって考え直した方が良い。
もういいんじゃないか、空飛ぶ車とか実現しなくても。
それこそタイヤなんてこの世の中から不要になるよ。
「言葉 駕籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」
世の中はさまざまの職業に従事する人がいて、
はじめて成り立つものである。
その職業を生産性の名の下に
根絶やしにして世の中が成り立つわけがない。
いつか世界中で大暴動が起きるよ、全く！
欧州医薬品局が言うにも関わらず、聞きも知りもしないと決め込むのが今や「専門家」。
そんな「専門家」に意見を言わせる日刊ゲンダイは遺伝子注射大絶賛組。
近い将来未曾有の薬害と認定されたあかつきには
これら大絶賛組はころっと寝返るだろうね。
「知らなかった・想定外だった」と。
福島原発事故の「原発ムラ」の連中と同じだ。
たとえジョコビッチであろうと、未接種者に一切配慮する必要などないと。
接種者は行動自由。感染を広めていないからだそうだ。
感染拡大は未接種者の仕業と言わんばかり。
そっちの考えの方が余程エセだろう！と突っ込みを入れたくなる。
なるほど、自由を奪われた奴隷身分から
抜け出ようとした勇者。ワクチン奴隷社会に一石を投じた。
これは興味深い。
遺伝子ワクチン接種と感染拡大との間の
因果関係について客観的証拠がなくとも
因果関係があるかもしれないとの主観を前提にして
原因を推測し、推測した原因から将来を予測する。
----
客観的事実（治験の結果）がなければ
接種と有害事象との間の因果関係などないと言い張っても、
「因果関係があるのではないか？」と人々が思うことを前提に
ベイズ公理を当てはめると
因果関係がはっきりする。
前者は客観の積み上げを元にする。
後者は主観の更新を元にする。
----
治験中の遺伝子ワクチンゆえ、
特例承認下での接種では、接種と有害事象との間の
因果関係について客観的な事実は積み上がらない。
だから、いくら有害事象があろうとそれは接種との関係での
客観ではない（だから、「副作用」と言わず「副反応」と言う）。
他方、身の回りでコロナに罹ったり死んだりした人はいないが
遺伝子ワクチンを打って具合が悪くなったり死んだりした人は
いる、どうも因果関係があるのではないかという思いは
人々の間に少しずつ積み上がっている。
ベイズ統計は、この思い（主観）を元にしている。
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古典的頻度論統計は例えれば、
殺人容疑者に対して、殺害に関する
客観的証拠が積み上がらないからといって、
市中に放免し様子を観察し殺人を犯したら（殺人の確率）
初めて容疑を認定するという滅茶苦茶な論理。
ベイズ統計（分析）は、
裁判所の審理での容疑認定と同じ。
たとえ客観的証拠がなかろうと、
推測し容疑を認定する。客観の積み上げ＝確率に任せて、
さらなる殺人行為を容認しない。
かたや我が国は、従う素ぶりをしながらチンタラと
様子見（面従腹背）。
様子見をしているからこそ、それら欧米諸国と
感染の様子は全く異なっている。
厚労省・岸田政権は、世界を席巻する遺伝子ワクチン覇権主義に屈せず、
案外頑張っているのかもしれない。
ただし、代わりとして憲法改正＝緊急事態条項創設という、
人権をそのものを抹殺する手に出る可能性は十分にある。
遺伝子ワクチン接種で死ななくとも、この緊急事態条項では
百人が百人死ぬ（人権停止）。遺伝子ワクチン接種は義務化され
ワクパスが当たり前の行動制限となる。
ICUを占領しないし、滅多に死んだりしない。
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なのになぜオミクロン感染拡大か？
遺伝子ワクチンを打った人の免疫が弱くなったから。
相対的に考えればそういうこと。
免疫力のない年寄りが季節性の風邪に罹ると同じ。
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オミクロンなるウイルスは存在するのか？
遺伝子ワクチンを打った人からシェディングで
環境に放出されるスパイクタンパク質がオミクロン。
つまり、ホウ酸団子を食べて巣に戻った
Gが仲間も道連れにするのと同じ。
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新型コロナウイルスと変異株は、
同調意識を利用したマスゲームで
その目的は遺伝子注射ということ。
『命奪いかねない』と認知バイアスを最大限
働かして調べたら、『命奪いかねない』情報を特定し、
それらは『命奪いかねない』、と言うトートロジー。
「馬から落馬」と同じ、意味ない調査。
東大でこんなお粗末な調査をしているなんて、
日本も落ちたね。ご苦労さま。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/348.html#c1
遺伝子治療（遺伝子注射）は作用機序が全く異なる。
後者を100年以上前の種痘と同じ「伝統的なワクチン」だと
大衆に思わせること自体がデマ。
つまり、峰はデマを語りながら、自らの言説がデマであることを
詳らかにしている。
倉持医師に訊いてみよう。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/365.html#c3
モデルナ製は職場接種や自衛隊の大規模接種などで使われてきた。
追加接種（3回目）が進まない理由として
モデルナよりもファイザーが人気だから
混合接種となる（モデルナがあてがわれる）
追加接種が進まない、
などとメディアが言う。
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接種後、有害事象が発生しても
混合接種では何が原因したか全く不明になるから
それを嫌って打たないわけ。
また、
職場接種や自衛隊の大規模接種では
追加接種もモデルナで統一している筈。
そこでも追加接種が進んでいないということは、
接種後の内外の有害事象について
国民の中で情報共有が進んでいるからだろう。
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治験でA社とB社のワクチンを交互に動物に
打って試すかね？
そんな動物にもしない滅茶苦茶を
人間に平気で行なって、３倍免疫が付くなんて
動物実験でも確認していないことを
テレビでペラペラ喋る医者。
そんな口先三寸のイイ加減さに
さすがに気づいたテレビ情薄者。
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何で武漢型に合わせて作った
ワクチンが、
オミクロンにも効くのかね？
効かないから世界中で感染爆発していると
されているのに、
なぜ、追加接種で３倍免疫が付くなんて
言うのか？
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オミクロンがぁ～、じゃなくて
ワクチン接種、否、遺伝子治療した
体が免疫不全になっちゃったから、
風邪程度のそこらへんにあるウイルスにも
体が脆弱になったんじゃないのか！
人間の背丈を基準にオミクロンがデカくなったんじゃなく、
オミクロンと称するそこらへんにあるウイルスの背丈と
比べて人間がチッちゃくなちゃったというのが
騒動の本質ではないのか！
「打って打って打ちまくる」
なんか戦争中の「撃ちてし止まん 」と重なる。
「勤労奉仕団員として戦友を迎えに赴かれるのでありますから、
撃ちてし止まんのしるしとしてお持ちになっておる竹槍だけは、
決して落さないように御注意のほどをお願いするのであります」
（井伏鱒二「黒い雨」）
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撃ちてし止まんのしるし
竹槍なるワクチン接種で総国民雄叫びをあげて
その結果がピカドンなる未曾有の大薬害。
そうなったら、どう落とし前を付けるのかね、大村さん。
河村にリコールされた方が良かったなどと、
後々、県民から言われないように。
バクテリア共々、普通にどんどん体に入ってくる。
それを免疫が退治する。
その免疫系もワクチン接種なる「出来損ないの遺伝子治療」で
弱ったり壊れてしまっては、普通に入ってくるものも退治できない。
つまり、元が壊れているから
もう何をしようとダメ。
地球全体をエタノールで雑巾掛けしますか？
つまり、人間の強欲と浅知恵が
その人間を壊したのです。
ウイルスから見れば、
そこらへんにある仲間が、
デルタとかオミクロンとか
名付けられ、
よせばいいのに、
人間は何を狂ったのか免疫を下げる治療などして
気づいたら勝手に人間が負けていた、
ということ。
ウイルスからすれば
人間は勝手に集団自殺していることになる。
免疫なる強敵もその宿主もいなくなっては、ウイルスも寂しいことだろう。
「遺伝子治療なんてしなくても、人類は何千年とウイルスと共生してきただろう。
俺たちウイルスも人類を滅ぼさない程度の按配は心得ているのに、
君たち人間はその按配を自家薬籠中にしようとした。
そして、按配とは反対の淘汰の矛先が気付けば俺たちウイルスではなく、
君たち人間に向いてしまった。」とウイルスは言っている。
そう。得策。
逆に、なにか仕掛けようとするは愚策。
その最たるは、免疫系にブースター接種なる遺伝子治療を
行い、オウンゴール（＝機能不全）を招いて、
ウィルスに勝手に負けているイスラエル。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/357.html#c11
また、
インフォームドコンセンサスが十分できない
子どもに、子ども番組を介して
治験も終わっていない薬の有効性を吹き込む。
これは犯罪である。
ルビを振るような子ども番組などではなく、
その子どもたちの親やワクチン接種に反対する学者たちと
面と向かい合い、科学的に説明すべきだろう。
子どもを洗脳してはダメだ。
無責任な正義感を振り回す。
大竹まこと、金子勝、日刊ゲンダイ等々。
安倍政権批判の急先鋒を演じたこれら。
今や、遺伝子注射大絶賛。
あまり乗り気でないのは米国同様保守派なのかもしれない。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/434.html#c23
遺伝子ワクチン（実質、遺伝子治療）のアジュバントとしての
ナノアルミニウムに限らず、
ナノカーボンなど生分解性が低い物質は、
自然界に暴露されれば、生態系に重大な影響を与える。
マイクロ化して海洋汚染の原因となっている
プラスチックとは、そのサイズのオーダーが違い過ぎる。
つまり、ナノマテリアルについてプラスチック以上に環境評価を行うべきところ、
これがいきなり注射によって人体に入った場合、
容易に血液脳関門を通過して直接脳内に入り込む。
口から入れば、
腸管を通して吸収された後、腎臓を通って尿とともに排泄されるだろうが、
注射によって血液に入れば、脳内に入る可能性もある。
そうなれば、
アルツハイマーとアルミ、関連ある？ 海外では論文続々
https://www.asahi.com/articles/ASK6W4HT2K6WPTIL01M.html
----
mRNAによって産生されるスパイクタンパク質共々、
元々、体になかったものをせっせと取り込んだら
どうなるのか？
実験中ということだ。
予想の通りとなることも科学の実証。
その実験に自ら参加している者たちへ「祈り」など必要ない。
どうなろうと判って打っているのだから。
これは未接種者に向けた「自業自得」なる言葉の裏返しでもある。
これは変な理屈。
追加接種を望む国民が多数、
しかし、接種が物理的に追いつかない、
そんなロジ面で失策続きだから、
岸田政権の支持率は下がる、
との話でなければならない。
----
実際は「接種を働きかけ」なければ
追加接種者が増えない様相。
交互接種を躊躇うこともある。
国民の過半数がそうであれば、
政権維持云々とは関係のない話。
政権維持を言うは、
国民とは別の力が岸田政権に
働いているのだろう。
交差接種（実質、治療行為）について、その内容について
治験を経たコンプライアンスが何ら確立していないのに、
あたかも確立したかの如く、医師が行い、剰え
接種を受ける人が交差接種について医師から
インフォームド・コンセントを受けていない。
これは、明確な人体実験である。
そういう非道を
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従業員にむりやり接種させた雇用者は非道だが、
自分の意志を貫いた未接種者にとって、引き手あまたとなるは常道でしょう。
遺伝子操作されていない人が今後社会で希少価値になります。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/540.html#c7
総動員して書いた日刊SPA 記事だね。
単純に「打たない」だけの人に、ここまで色を付けてみるとはね。
偏見と陰謀論はこの記者の物の見方に問うべきだろう。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/552.html#c6
元気＝心身の活動の源となる力
接種で抗体ができるとされるが、それがなぜ「元気」とイコールになるのか？
抗体とはビタミン剤なのか？
記者ならば「接種前の体調に戻った」と正しく記述すべきだ。
「しかし得られる効果は、ずっと大きいのだ」は伝聞の限り。
打った直後に「ずっと大きい」効果など確認できる筈はない。
一年経ってもコロナに感染しなかったらそう言え。
接種という要因を入れれば、規則性はある。
接種由来の血栓や免疫不全が感染をトリガーに働き死亡するに
一定のディレイがあるから。
ナノカーボンなど生分解性のないナノマテリアルは
環境に暴露した際、生態系に多大な影響を及ぼすことが懸念される。
ナノサイズゆえ、血液脳関門さえ通過し脳に影響を与える。
そのような環境・生態系への負荷に対し、何らアセスメントがなく
「夢の新技術」などと諸手を挙げて喜んで良いのだろうか？
できることとしてはならないこと、の見境ぐらいつけたらどうだ！
接種がもとで、血栓や免疫不全で死んだなどと世間に知れたらまずいが
コロナで死んだことにすれば世間は「そうかもね」となる。
大変興味深い。
処理に携わっている多くの欧米の葬儀関係者はすでに気付いていることだろう。
白い繊維状の物質と絡まり合った血栓、これがコロナウイルス感染由来の症状なのか
遺伝子ワクチン接種による副作用なのか、
後者であれば、医療従事者による犯罪行為。
接種を促した者も等しくこの犯罪に加担したことになる。
その繊維状の物質を分析すれば直ちに原因は判明するだろう。
ハーシュマン氏とルビー博士の上掲の動画を見ても尚、接種をしたいと思うだろうか？
アカデミズムの議論などではなく、
社会的議論がないということ。
少なくとも、一般市民はこの「毒性」など知らない。
「毒性の低いＣＮＴｓの開発につながることが期待されます。」
のであれば、今、市場化する話ではない筈。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/694.html#c11
芝居とは反対にお白州に引きずり出されることだろうね。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/622.html#c1
在庫一掃セールをわが国は一身に担っているから、
いずれアレは義務化するんじゃなかろうか。
国際利権の草刈り場と化したウクライナみたいなことになる。
亡国まっしぐらへのトリガーという原発事故という共通項まである。
東京をキエフに喩える日は近いかもしれない。
ロシアと国境を接するウクライナという地域を地政学的に不安定にしている。
そのどちらも日本に当てはまる（フクシマ・北方領土）。
原発の過酷事故は国を滅ぼす。
歴史上の事実や経緯に照らせば明らかにゼレンスキーに非がある。
それも昨日今日の話ではない。
ロシアの武力侵攻は許されないが、その発端を作ったのは
ほかならぬゼレンスキーだということ。
そして一般市民に武器を配り火炎瓶の作り方を教え、戦えと言う。
軍事施設に向けた銃口もそうなれば市民に向くのは必然。
まともな政治家ならば、女・子供を始め一般市民は周辺国に逃げろと言うだろう。
鈴木宗男議員のブログは正論。
ウクライナ人の一人の子供の死をさも悲劇の象徴のようにマスコミは伝えるが、
長年のドネツク、ルガンスク両州でのウクライナ軍によるロシア系住民の虐殺は伝えない。
https://www.rt.com/news/192140-ukraine-school-shelled-donetsk/
（2014年10月1日）
ミンスク合意を無視しウクライナ軍のロシア系住民虐殺を続けてきた
ウクライナ政府。
ロシアの武力侵攻は咎められるべきだが、だからと言ってウクライナを一方的に支持して良いのか？
ワクチンマフィアの提灯持ちをして、ワクチン接種を躊躇う人々を陰謀論者に仕立て
人でなしと罵ったマスコミが、
今度はアメリカ戦争マフィアの提灯持ちをして、ウクライナ政府・ゼレンスキーにも非があると
客観的に指摘する声を抹殺する。ゼレンスキーのミンスク合意無視とウクライナ軍の
ロシア系住民への長年の暴力・虐殺には一切触れない。
このように異論他論すら挟ませない、マスコミの一斉右に倣えぶりの方が、ウクライナ侵攻よりもよほど怖い。
我々の敵は偏向報道を続けるマスコミである。
「日本人さん、きたぐにさん、みきさん、私はロシアを擁護していません。歴史の事実を述べているだけです。ウクライナ問題は３３年前にさかのぼることを勉強して下さい。
NO WARさん、坊ちゃんさん、事実関係、歴史をあなた方は判ってコメントしているのですか。失礼な言い方はやめましょう。
かむいさん、ゼレンスキーがドンバス地域に何をしているか知っているのですか。
ほりさん、ミンスク合意を履行しなかったのはゼレンスキーであることを知っているのですか。制裁では解決になりません。
まつさん、２０１４年以後、ドンバス地域で１４０００人亡くなっていることを知っていますか。
ゆっこりんさん、２つの地域には７０万人もの人がロシアのパスポートを持ち、ロシアにとって自国民です。昔のフルシチョフもブレジネフもウクライナ出身です。
八咫烏さん、東西冷戦が終わった時、NATOの東方拡大はしないとアメリカもドイツも約束し、ロシアは信じていたことを覚えておいて下さい。
平川大輔さん、軍事侵攻させないようにするのが政治の役割です。
維新応援人さん、外交は積み重ねで約束を守ることです。約束を破ったのはウクライナ側です。
小川さん、話し合いに応じなかったのはゼレンスキーです。間違った情報はいけません。相方話し合って平和的に解決することです。どうぞ意見があるなら言って下さい。誠意を持って答えて参ります。」
間違った情報を流すマスコミ。それを頭から信じる人々。ワクハラなる自国民への人権侵害の当事者たるマスコミが何を言う資格があるのか！
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/660.html#c29
トロイの木馬がシステムに埋め込まれた状態。
いつ暴発して機能不全になるかわかったものではない。
そんなパソコンは社会の迷惑。クリーンセンター行き。
そういうことじゃないですか？ゲイツさん。
70名が小銃をぶっ放せば、その倍むこうから鉄砲玉が飛んでくる。
そのトバッチリは一般市民。
つまり、火に油を注ぎに行くことに過ぎない。
ヤクザの抗争じゃないんだから、カッコつけて助太刀なんて
すんなよ！ややこしい問題がもっとややこしくなるだけだ。
一般市民を盾に玉砕するつもりか？
いにしえの首都を廃墟にするつもりか？
ワルシャワ条約機構軍に折れたドプチェフのように
我が身を差し出して戦火を先ずは回避せよ。
ロシアもそれでは侵攻の理由を失う。
チェコスロヴァキアがそうだったように、
ウクライナにもいつかプラハの春はやってくる。
春を待て、ゼレンスキー。
ライオンには血の匂いを嗅がせ、
奴隷には自由をチラつかせ、
ヤンヤと囃し立てる観客。
ライオンを呼び込んだ奴、奴隷を飼っていた奴は
観客の側にいる。そういう奴ほど正義と悪を声高に叫ぶ。
「多重質問の誤謬に答える罠」に陥った。
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国連のイラクに対する制裁の影響、「50万人の子供たちが亡くなったと聞いています。
つまり、広島で亡くなった子供たちよりも多いのです。そして、あなたが知っているように、
その数はそれだけの価値がありますか？」
マデレーン・オルブライトは、この原因不明の死者数や制裁によるものを疑う代わりに、
「それは非常に難しい選択だと思うが、価格はそれだけの価値があると思う」と述べた。
----
彼女は後でこの応答についてこう書いた：
私は夢中だったに違いありません。私はそれを再構成し、その背後にある前提に
内在する欠陥を指摘することによって質問に答えるべきでした。…話をした途端、
時間を凍らせてその言葉を取り戻す力が欲しかった。私の返事はひどい間違いで、
急いで、不器用で、間違っていました。...私は罠に陥り、私が単に意味しないことを言いました。
それは誰のせいでもありませんが、私自身のせいです。
----
「多重質問の誤謬に答える罠」:
関係するすべての人々によって証明または受け入れられていない何かを前提とする質問を行うと、
回答者はコミットしてしまう誤謬。
例
「ロシアはまだウクライナを殴っているのか？」
「ロシアは侵略戦争から足を洗ったのか？」
「はい」と答えても「いいえ」と答えてもその前提を認めたことになるという質問形式。
----
プーチンが軍事侵攻を起こすよりも遥か前から、
バイデン政権は国際社会相手にこのような質問を畳み掛けていた。
どう国際社会が答えてもロシアは「悪」となるように。
そしてオルブライトがそう答えたように、ロシアという国家が転覆するだけの価値のある
「医療」と「戦争」
未接種者の人権を制限する者、
ロシアを国際社会から放逐する者、
共に同じ者。
グレートリセットの感が強い。
ウクライナとは比較にならない地政学的不安をロシアと日本も含む周辺地域にもたらす。
ロシアに内乱を期待する声まであるが、そうなったら核のボタンの在り処さえ不明になる。
ウクライナという小国の民族紛争の代償としてはあまりに大きな制裁ではないのか？
ロシア顔負けの軍事侵攻をこれまで散々行っていたアメリカは過去一度として国際社会から
経済制裁を受けたことはない。
正義ぶった偽善者こそアメリカではないのか？
先住民族を悪とみなしてライフルとバッジなる正義で蹴散らかす西部劇が
いつからか、偽善の代名詞となった。今、同じストーリの新作映画がないのは然りだ。
映画の中のジョン・ウエインはグリーンベレーとなって、アメリカはベトナム戦争に突入した。
子供への接種について、ADEなど危険性を示す科学的根拠は一切ないと言う岩永女史は、
この分野に世界で一番詳しいに違いない。BuzzFeedにいては勿体無い才女である。
ゆえに、どう学者を前にして科学的可能性を否定するか大いに関心がある。
頑張れ岩永さん。記事を期待しています。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/656.html#c2
核のボタンが行方知れずにでもなったらそれこそ地球の破滅となる。
ロシア憎しと、ロシア人への人格攻撃までして良い筈はない。
あまり調子にのるなと、国際世論に言いたい。
操り手に謝罪させなくてはならない。
プーチンはウクライナを相手にしているのではないから。
トランプなら案外素直に謝って人形の糸を切るだろうね。
メキシコからの不法移民にゼレンスキーの真似でもされたら堪らないから。
http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/338.html#c1
中露経済圏。
中国と仲が悪いインドも、インドと仲が悪いパキスタンも
ロシアとの緊密な関係があるから、
その経済圏に入るだろう。
資源があるこれら国々は強い。
翻って、我が国は欧米諸国と踵を合わせて対露経済制裁に
加わったものの、そのトバッチリはロシアではなく
日本に来るというお間抜け状態にやがて気づくことだろう。
右手で武力はいかんとロシアを叩いておきながら、左手は核兵器に伸びている。
これって、まさにマッチポンプ・偽善だろう。
原発建屋からの銃撃に対して外側から応戦している様子ははっきり判った。
建屋に籠もった何者かが、ロシア軍である筈はなかろう。
なぜなら、建屋の外（駐車場と思しき場所）に置かれた戦車、
および敷地の外は全てロシア軍だからだ。
ロシア軍が一方的に原発（原子炉）をさも攻撃しているかの図を国際社会に発信するために
相対する勢力が仕掛けたということではないのか？
激しいもので、これは昔から知られていたことだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Racism_in_Ukraine
その人種差別動機の好戦的な態度（東部地域のロシア系市民に対する）が
エスカレートし、寝ていたボリショイの熊を起こした。
ゼレンスキー政権の現下の抵抗は、歴史事実の流れからすれば
人種差別動機の不寛容性（レイシズム）の最大発露ということである。
このレイシズムに国際社会は物心両面で最大支援していることになる。
東部地域でのロシア系住民（およびロシア国籍住民）の生存権が長年脅かされた歴史の延長に
ゼレンスキー政権がある。
市民までも戦争の盾にしたゼレンスキー政権の対露抗争は、レイシズムの発露なのである。
役者だから、レイシズムの顔もドーランでうまく隠し演技をし、ボリショイのクマを嗾け
その狂った様を観客に見せつける、まさにサーカスのクラウンか猛獣使い。
小屋の興行主はまんざらでもなさそうだ。
プーチン政権を憎むあまり、ロシア人に人格攻撃を加える。
そう国際社会・メディアは仕向けている。
なぜ、ロシア人というだけでアスリートは国際大会から放逐されなければならないのか？
ウクライナ政権の長年のレイシズムには目を瞑り、
ロシア政権の力による現状変更（レイシズム駆逐）への
非難の矛先をロシアの一般人に執拗に向け、人格攻撃まで許す国際社会・メディア。
どちらが酷いことをしているか判るだろう？
建屋から外に向かって打っているのは露軍で
それに向かって外側から建屋に向かって打っているのも露軍なんて
構図があるのかね？
原発に向けて打っている者を「原発への攻撃」と批判しておきながら、
建屋に籠もっている者は居ないことになっている。
籠もっているのは露軍ではなかろうに。
まるこ姫よ、おかしいと思わんかね？
へぇ～。そうかねぇ。歴史事実なんだけど。
wikipediaには
オデッサの虐殺から何からびっしり書いてあるぞ。
歴史を学びなさい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/695.html#c25
勝っている側の顔ぶれとワクチンマフィアと攣るんだ国々は同じ。
バイデン政権などはその筆頭である。
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反対勢力（マイノリティ）の人権を奪っても
正当な行為だとマジョリティが思うように、巧妙に
ありとあらゆる認知バイアスを繰り出して、
ワクチン強制接種という人権侵害を正当化してきた。
その同じ手口で対露経済制裁を正当化している。
凶暴きわまりないウイルスとプーチン政権はイコールなのである。
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ウイルス同様、諸悪の根源はロシアにありと、ロシア人であるだけで
国際社会から追放する動きはどうみても異常である。
いかなる異論も排除する情報統制はロシアよりもむしろ西側の国々で
行われている（日本もそうだ）。ゼレンスキー政権までの永年に亘るウクライナによる
他民族（＝それでも自国民である）への人種差別を伝えようものなら、袋叩き。
とにかく、哀れなウクライナ人民とゼレンスキー政権 vs. 凶暴化した殺人ウイルス の構図は
実に西部劇風で判りやすい。
----
ワクチンマフィアの垂れ流す情報の胡散臭さに、少しづつ
マジョリティも気付きだした。ウイルスよりも凶暴なのはワクチンかもしれない、と。
ロシア＝悪の情報についても、同様に気付くことになろう。
それまではロシアは戦わずして国際社会からの認知バイアスの
波状攻撃に負け続ける。
41.の絵、実に判りやすい。
プーチンもグニョグニョ難しいことなど言わず、
この絵ではっきり構図を国際社会に示した方が良い。
この絵みて、クマが悪いって思わないでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/695.html#c43
イラクやシリアの難民支援で同じことしたか？
青い目・白い肌の「文明人」には、ことさらに同情すべきだということか？
ことさらに同情すべきだと言わんがばかりの、欧米の人種価値観に
迎合しているだけではないのか？
----
右手で武力はいけない・人道援助だなどと言いながら、
左手は戦時には標的となる原発稼働を促し、白人優等主義＝人種差別を助長する。
原発は平時でも戦時でもダメなんだよ。「目の色」じゃなくて「人間」だから戦争に反対するだろ！
目の前に証拠が示されているのに、
それと真逆のことを吹聴するメディア。
ワクチンがそうなら、ウクライナについてもそうなじゃのか？
安全安心なワクチン＝百%正義のウクライナ
危険なウイルス＝危険なロシア（プーチン政権）
----
証拠が次々出てきたら、掌を返すよ。
目の前に証拠が示されているのに、
それと真逆のことを吹聴するメディア。
ワクチンがそうなら、ウクライナについてもそうじゃないのか？
安全安心なワクチン＝百%正義のウクライナ
危険なウイルス＝危険なロシア（プーチン政権）
----
証拠が次々出てきたら、掌を返すよ。
さらに、その先棒を担ぐメディアも。
----
目の前に証拠が示されているのに、
それと真逆のことを吹聴するメディア。
証拠などないと言い張る。
ワクチンがそうなら（ファイザーが公開した膨大な副作用リスト）、
ウクライナ（他民族＝自国民に対する人種差別）についてもそうなんじゃないのか？
安全安心なワクチン＝百%正義のウクライナ
危険なウイルス＝危険なロシア（プーチン政権）
ゼロリスク（ウイルス）＝国際社会から放逐（ロシア経済）
----
証拠が次々出てきたら、掌を返すよ。
これを元に「狂人」と言うのであれば、
パーキンソン病患者全般への差別になる。
一国の元首を「狂人」呼ばわりする、識者およびまるこ姫ならびにメディアに
一種怖さを覚える。
ゴールドはあるは、食料もあり、中国・インド・パキスタンと
独自の経済圏を構築しつつある。
いつだって鉄のカーテンを下ろして鎖国できるから。
つまり、かつてのソ連邦に戻っていくということだ。
他方、バーチャルな資本に頼っている西側経済は
ひとたまりもない。
なんでジャストタイミングで交戦模様がライブストリーミングされたのか？
建屋の中から外に向かって銃撃する場面があるのに、
建屋に向かって外から銃撃を加える場面だけが切り取られて
繰り返し報道されている。
建屋に籠もっているのがロシア軍で、
外から建屋に向かって銃撃しているのがロシア軍では流石に
説明がつかないから、後者の場面だけを切り取って報道するわけである。
いずれにせよ、切り取られた映像は
原子炉を攻撃する人道に悖る行為＝ロシア軍、とレッテルを貼るのに
好都合であった。
公衆の面前でペニスを使ってピアノを弾くような男の方が
プーチンよりも余程、素の状態から「狂っている」と思うが。
ハーケンクロイツを逆さにした卍もどきの愚連隊が
ウクライナ正規軍に紛れていたり、東部地域で長年、ロシア系の自国民への
差別・暴力を野放しにするばかりか助長してきた「とても変な国」に
なぜ日本人はせっせと募金などしたりしてるんだろうか？
それ以前に、あの男がペニス芸人と聞いただけで萎えてしまう。
はい。アメリカさまのいいなりで今はアメリカ本土を守るため、
列島全部が橋頭堡となっております。
米中有事の際は「真っ先に確保または破壊される地域・拠点」で、
とても残念なことになるようですね。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/707.html#c8
最後の一人まで戦い抜く＝総国民玉砕も覚悟すべしなどと息巻いている。
しかし、その守るべき日本国というものはない。
軍事同盟上「米国本土を守るための緩衝国家（有事は橋頭堡＝人柱）」に過ぎないからだ。
駐留米軍は日本国民を守るために存在しているのではない。
----
最後の一人まで戦い抜くとは「米国本土を守る為」に緩衝材（平時）から人柱・人間の盾（有事）になると
言っていることになる。
ウクライナも日本も似た者同士。対立し合う国と国との間に国土が存在している。
高市と同じことをゼレンスキーは言うが、有事になれば西側諸国の人間の盾としての役目を果たすと
宣言しているに過ぎない。守るべきウクライナという国家は、あろうことかその自国民（ロシア系）に
対する人種差別政策を長年繰り返した為に分断している（東部地域）。人種間の対立を自国内に蔓延らせ
突如「ヨーロッパ人」を騙り出したウクライナ政権が、結果としてロシアの軍事介入を許したとも
言える。
「中立的なウクライナは悪いことではく、私たちとロシアの両方の利益に叶うだろう。率直に言って、米ロが必要とするのはバッファーだ。しかしながら、ゼレンスキーは時間稼ぎをするように言われたのだと思うが、その間攻撃を受け続けるウクライナ国民にとって悲劇だ」とマクレガー大佐は結論付けた。
----
正論。
ゼレンスキーは、米露のバッファー（緩衝）というウクライナの地政学的ポジションをわきまえるべきである。
ロシアおよびNATO同盟国と共に国境を接するウクライナにはそれしか生きる道はない。
どちらかに付いたら最後、バッファーにならなくなる。
バッファーを止めて不幸になるのは自国民。不幸にしたのはロシアではない。他ならぬ「英雄気取り」の
DNAがその長さを詰めてしまったのかもしれない。
問題はウクライナ。
ウクライナをNATOに加盟させたら最後、
キューバ危機の再現となる。
ゼレンスキーはフルシチョフのような弁えのある行動はしない。
ウクライナという国、ゼレンスキーという男は
調べれば調べるほど、見かけと正体が全く異なる。
騙されてはダメだ。
右翼過激派とともに「偽旗」作戦を遂行する。
人道回廊を攻撃するような全く利がないばかりか
国際社会から非難されるに決まっていることを
ロシア軍がわざわざする筈はない。
「偽旗」が仕掛けているのである。
とにかく、今はロシア＝極悪と、ウクライナ政権は国際社会に
虚実を言いふらし、「偽旗」で濡れ衣を着せることに
血道をあげている。
「偽旗」を訴える避難民の「不都合な証言」を
マスコミは一切伝えないが、独立系メディアはそれを報じている。
ゼレンスキーという大統領が真人間に見えるのだろうか？
ほんの十年分、この国の歴史を学べば、
狂っているのはこの国のあり方であり、
愛国を気取ってその実はバイデンファミリーと
癒着した戦争マフィアに過ぎない為政者であることなどすぐに判ること。
そんな簡単なこともしない日刊ゲンダイの目は単に節穴である。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/496.html#c7
侵攻を嗾けていたのが事実。
さんざんロシア相手に喧嘩を売った。
売られた喧嘩をロシアが買った。
喧嘩を売っておきながら、
無辜を装うから始末が悪い。
中立国でいいじゃないか！
でもそうすれば、右翼過激派からゼレンスキーは命を狙われる。
結局、ウクライナの腐りきった国内問題でしかないことを
ゼレンスキーがわざわざ国際問題化して「盾」を高値でNATOに買わせようと
したに過ぎない。
国民まで「盾」の質に入れて、募金だの軍事支援だの受けても
みんな横流しして政権幹部が懐に入れる。
いい加減、下品な芸を売り物にしていたコメディ役者の薄っぺらい三文芝居は
仕舞いにしてもらいたいものだ。
打たない奴は人でなしという者とロシアを極悪人という者。
つまり、その向こう側、接種を強制する側とゼレンスキー政権を庇護する側が同じ顔ぶれ。
ワクチンマフィア＝戦争マフィア＝バイデンファミリー＝ゼレンスキー政権
すべてがウクライナに活動拠点がある。
バイオラボ、核開発、ネオナチ、人種差別、汚職、腐敗等々。
自国と自国民を「盾」として国際社会に売り込み右翼過激派を使った
自傷行為をロシアがやったと喧伝する「偽旗」作戦。
ワクチンではマスコミの言うことなんか信じるか！とあれほど息巻いていたのに
そのマスコミの言うことを今度は鵜呑みにしている。
昔も今も変わらず同じ嘘の口なのに。
三枝に代表されるリベラルの口先正義感は物事を二値化してマウントを取ることばかり。
だから物事の複雑さを理解しようとしない。
これがウクライナのやっていること。
原子炉だって「盾」に使うし、場合によっては道連れにする。
ロシアを冥土に送るためならば。
「もしロシアがウクライナのドンバスとクリミアにおける秩序の確立を妨げ、我々を滅ぼそうとするならば、高い代償を払うことになる！我々はVVER-1000の13基すべてにウェスティングハウスの核燃料を搭載することができ、最後の命令を躊躇なく実行する英雄たちがいる。ウクライナは決してあきらめない。ウクライナに栄光あれ」
こんなことを去年から言っているヤカラだ。
チェルノブイリやザポリージャに「最後の命令を躊躇なく実行する英雄」がいるとすればそれは
ウクライナの英雄ということだ。そして、その英雄がザポリージャで建屋に籠もり原子炉を盾にし
ロシア軍を挑発した。
ロシア軍が早々にウクライナの原発を占拠したのは、ウクライナに「盾」として
使わせない為だからだ。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/805.html#c3
この記事、文脈からなぜ「プーチン大統領の狂気」になるのかさっぱりわからない。
ゼレンスキー政権の過去数年に亘るロシアに対する好戦・挑発的姿勢こそ「狂気」ではないのか？
自国および自国民を「盾」として国際社会に高値で売り込み、
国内での人種差別を大いに助長し、東部地域ではロシア系住民の人権を蹂躙し、
ネオナチの流れを引く右翼過激派を養成し、
加盟要件も満たさないまともな国でもないのに、NATO加盟を勝手に言い始め、
つまり、ゼレンスキー政権は愛国者を気取ったその実は戦争マフィアではないのか？
それでもなお「狂っている」をプーチンに冠するのであれば、
日刊ゲンダイの目が節穴ということに過ぎない。
「常に利益のほうが大きく上回る」はステークホルダーへの答え。
そんな答えなら、必ずしも公衆衛生上の利益でなくても構わない。
その程度の言葉を聞き出し記事にして、なんのジャーナリズムがあるのか？
株主総会のプレスと変わらない。それじゃ、子供の遣いだよ、有働さん。
このワクチンは世界人類に対する犯罪である。
それも生涯、体内で続く自己免疫疾患という内戦まで想定されている。
そして驚くことは、ワクチンも戦争も同じマフィアの顔ぶれ（例：バイデン政権）
この人類に対する大犯罪を糊塗するために、ゼレンスキーを唆し
ロシアに喧嘩を売って、その通り、世界人類に対する大犯罪の矛先を
ワクチンマフィア（バイデン政権）からプーチンに向けることに成功。
たとえプーチンおよびロシアを血祭りに上げても、副作用のリストは帳消しとはならない。
プーチンの堪忍袋の緒が切れたということ。
ゼレンスキーとしてはロシア軍侵攻を奇貨として
国際社会にウクライナを言い値で買ってもらえる。
カネが欲しい、武器が欲しいといえば
世界中からじゃんじゃん集まる。
ヤラセ・自傷行為もロシアがやったことにする。
だれもロシアがやったと疑わない。
ウクライナが全て正しい。ゼレンスキーは英雄だ。
ロシアは極悪国家で、プーチンは狂人だ。
----
しかし、火遊びのツケはいずれ、そのウクライナにまわる。
ゼレンスキーが何者であるかもいずれわかる。
書類でも発見されれば、驚天動地の展開となるだろう。
ロシアは、ウクライナのそれら拠点の接収を目的の一つとして
軍事侵攻をしているとも言える。
それでも悶々とするのはウクライナの側ではないか。
軍事的緊張を高めNATO加盟を夢見ても
元の鞘ではそれは叶わず、国内は分裂したまま。
国際社会からの同情混じりの歓心や援助も平時となれば
続かない。
ゼレンスキー政権の支持率はまた元どおりダダ下がりとなる。
片や、痛くもかゆくもないのは大国ロシアとプーチン政権。
これで白黒がついたと、北方領土はロシア連邦に編入されるだろう。
ウクライナとロシア外相同士の次の交渉で手打ちが行われる。
この戦争終わってみたら、なぜか領土を失っていたのはウクライナではなく、
日本国だった・・。
反露一色のマスコミ報道にあっても、このことばかりはあり得ることと言わざるを得ないだろう。ゼレンスキーの「盾」の代償として生活苦に日本人が首を吊るようなことがあって良いものでない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/711.html#c6
まるこ、って言う姫様は単純思考だな。
中立化を拒否したり、核武装するなんて言い出すウクライナを
日本が支持するもんだから、
その論理をロシアが北方四島に展開しちゃうんだよ。
四島は日露共同経済活動で、緩衝地帯（中立）にして
平和条約後、少なくとも二島は日本に帰属するストーリーが
日本の国益なのに、ウクライナの国益の方が大切とばかりに
ウクライナを支持し、自国の国益をぶん投げたってこと。
プーチンにヤツたりするんじゃなくて、核武装だとかNATO加盟とか、
地政学的に無理筋を通し、
緩衝国・中立国を嫌がるゼレンスキーに
「お前んとこ支持したばっかりにばっちりがきた！」と
日本は言うべきなんだよ。
武器を与えて、ゴリアテ倒せ！と
ヤンヤと囃す無責任なメディア。
ゼレンスキーはゼレンスキーで世界に向かって
武器を兵隊を！と叫びまくる。
国民もろとも玉砕覚悟のウクライナだが、
アフガンのカルザイが忠告しているように、
超大国の戦争ゲームにウクライナのような
小国が絡み世界中から志願兵を募り、
そんな得体や素性の知れない戦争マニアや人殺し連中まで
入れたら最後、ロシアとの戦争以上に治安悪化が
進み、内乱が勃発し国が壊れることになる。
では、今すぐにでもロシア軍が撤退すればそれで済むのか？
超大国には軍隊を引くだけのメンツが必要だが、国際社会は何一つ用意していない。
むしろ、ロシアを貶めることに血眼になっている。クマを棒で叩いて「もっと狂え！」と
国際社会は嗾けているのだ。
ゼレンスキー政権の戦う一択の態度を嗜め、プーチン政権の最小限のメンツは保つような
折り合い・落とし所を、国際社会が両国に提案しなければ、
この手の民族・国境紛争が世界中で勃発する。
世界中の好戦的な民族主義者たちがこのゼレンスキーの盾を真似、
最後は地球を道連れに玉砕ということもあり得る。
そうなったら、この世の中が全て終わる。
ワクチンをゼレンスキーの言う「盾（武装抵抗）」、
自然免疫を中立・緩衝、と例えると
ウクライナの運命を接種者の運命と重ねることができる。
その有様を他人事のように観察する者、つまり
ワクチンマフィアと戦争マフィアは同じ顔ぶれで、
ワクチン打て打てとゼレ戦えと喧伝するのは同じマスコミ。
構図が重なるが、どちらも従順な羊が死ぬという共通項。
もしそれが本体ならもうとっくの昔に、
ウクライナはロシアに軍事蹂躙されている。
ロシアが本気を出せば赤子の手をひねるようなことだ。
----
軍事的緊張を背景とした金融・経済戦争の戦果こそロシアの狙い。
対露経済制裁を奇貨として、ロシアは資源国同士の経済安全保障圏を固め、
日本を含み資源なき国々が塗炭の苦しみ味わうことになる。
これがロシアにとっての戦争の本体。
日本はその戦争にすでに巻き込まれ、負けつつあるのだ。
ポーランドへではなく、
ベラルーシへに集中している。
これはYouTubeのライブ映像からも明らか。
ゼレンスキーの人道回廊よりも
ロシアの人道回廊をなぜ信用するのか？
安全はどちらか避難民が知っているからだ。
ゼレンスキーは自国民すら盾にし偽旗の下、
自国民すらロシア軍の犠牲に仕立てることも
厭わないと知っているからだ。
知っているのに、
初めて聞いたフリをして、
しばらくするとまた知らない、と言って
薬害が裁判沙汰になって
あの時、全く知らなかったと言う。
それが薬害の「加害者」の歴史。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/700.html#c1
ロシアを悪の帝国と言っている。
ちっとも戦争らしくもない戦争を
大げさに煽って、ウクライナ国民はロシアに
皆殺しにされるかに印象操作。
つまり、ワクチンマフィアと戦争マフィアは同一で、
その拠点はウクライナということ。
そのマフィアの先棒担ぎをマスコミがやっているという構図。
もう騙されてはいけない。
ワクチンの次は改憲＝徴兵で戦地に送られ、
これでは幾つ命があっても足りない。
高校生に注意されて、ボコボコにしたジョーカー男。
さんざんロシアの嫌がることをして、
ロシアが噛み付いたら、国際世論を背にして
ボコボコにしようとしているジョーカー男。
ジョーカー男は当たり屋なんだよ。
素性がバレてきた。
製造元がなにせ同じですから。
スポンサーも同じ模様。
目下、プが証拠をウクで捜索中。
http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/619.html#c3
反対: 2（アメリカ、ウクライナのみ）
反対したアメリカの言い分：
経済社会理事会のステファニー・アマデオ米国副代表：
（米国の投票について）「私たちは、あらゆる形態の宗教的および民族的不寛容または憎悪を国内および世界中で無条件に非難する。しかし、この決議の範囲が狭すぎて政治化されているため、そして表現の基本的な自由に容認できない制限を要求しているため、米国はそれを支持できない」
----
「表現の自由」を尊重しなければならない政治的理由を
この決議に反対したアメリカとウクライナは共有しているということ。
ゆえに、インスタグラムではロシア国民への暴力行為を呼びかける情報は
「表現の自由」としてたとえそれがヘイトであろうと
運営する米メタ社は「ウクライナ国内に限って」寛容するとの決断をした。
----
ヘイトやナチズムを政治の原動力としてきたウクライナが
国連決議と、米メタ社の取り扱いから判る。
こんな国をわれわれは支援して良いのだろうか？
「表現の自由」とは噴飯ものである。
含まれている可能性がある（ロシアはアゾフの首を差し出すことを撤兵の要件とするだろう）。
アゾフは合意させまいと様々な妨害活動を行うことも考えられる。
合意までの数日、アゾフによる原発への破壊活動（当然「偽旗」を使う）に注意を払う必要がある。
ロシア側にとっての戦争終了の一つの条件となる可能性がある。
ゼレンスキーにとってもバイデンにとっても
互いの関係の暗部を知るアゾフだから生かしておくわけにはいかない。
ウクライナ正規軍によって秘密裏にアゾフ粛清が始まるだろう。
（ヒトラーが足手まといになった突撃隊を粛清したように）
アゾフが軍門に下る筈もなく、反発した分子が原子炉を道連れに焦土作戦に
討って出る可能性もあり、下手をすれば内乱が勃発する。
その仲間割れの様子こそが、ロシアにとってウクライナ侵攻の
理由付けともなる。
どういうこと？
知ってるのマキコさん？？？
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/796.html#c10
なぜか？
ドンスクがウクライナの人質となっているから。
ウクライナ軍とアゾフは民間居住区から撃っているから。
ゼレンスキーが民間人を盾にしているから。
ウクライナ軍の前線破壊・軍関連施設破壊を目的としているから。
ロシアは無差別に攻撃をしていないから。
----
従来の戦争だったら、首都へのミサイル攻撃でとっくにケリがついている。
（2003年の湾岸戦争時のバグダッドへの空爆のように）
電気や水道などインフラを攻撃し都市機能を麻痺させれば白旗だが、
なぜかロシアはしない。
そういうことをメディアは伝えない。
互いに共生する心が彼らには元からないんだ。
殺しあうことが原理の彼らに
降伏なんて言葉はないんだろう。
そんなに互いに憎いのなら
殺し合ったらいいんじゃないか。
ウクライナにもロシアにも同情しない。
戦争するやつは、どいつもこいつも人間の屑だから。
屑に正義も悪もへったくれもない。
ただの屑。
「世論基金」がロシアで実施した最新の全国世論調査結果が出ている。
直近の調査は、プーチン政権がウクライナ侵略を開始した２月24日の後の
25～27日に実施されたそうである。独立系の機関であるレヴァダ・センターよりは
信頼性が劣り、数字を鵜呑みにはできないだろうが、
ロシア世論の大まかな風向きを反映しているとは考えられるだろう。
この調査によれば、プーチンの仕事振りを良いと評価するか、悪いと
評価するかという設問の回答状況は、
プーチンがウクライナ侵略を始めてから、肯定的な評価が71％に高まる結果となっている。
ある紛争がヨーロッパの地で起きているという理由で
相対的に重要視されるということは、その紛争の犠牲者が
ヨーロッパ人であるという理由で
私たちがより同情的になるべきだという考えと混同されるべきではない
しかし、マスコミの報道ぶりは世界の他の地域の爆撃の民間人犠牲者と
比較して、明らかに目の色に応じている。
ヨーロッパの犠牲者に対する視聴者の感情的なつながりを高めようとする報道は、
彼らがヨーロッパ人であるからもっと評価すべきだというシグナルを送ることになる。
マスコミにはそのような人種差別バイアスが潜んでいる。
彼ら/彼女らは「青い目とブロンドの髪を持つヨーロッパ人だが、
イエメンの犠牲者はただのイエメン人」という扱い。
殊更に同情する我々はひょっとすると「名誉白人」などと勘違いしているのではなかろうか？
そこらのアジア人と日本人は違うという差別意識までもがここでは働く。
そういう同情の度合いと表裏となった差別意識こそが戦争を招く（ウクライナがそうであるように）。
そうならぬためにもメディアの差別バイアスに乗ってはならない。
青い目の人々だから戦争を問うのではなく、どんな目の色・肌の色であろうと、
戦争には「それでも人間か」と問うべきである。
しかし、その攻撃対象の多くは軍事施設およびその周辺である。
民間居住区を見境もなく攻撃しているようには見えない。
ウクライナ・マリウポリの民間人の死傷者が報道されるが、同地にはアゾフの本拠がある。
YouTubeなど現地の様子をライブで伝える映像からはキエフを含めウクライナの主要都市が
ロシア軍によって攻撃されている様子はない。
湾岸戦争時（2003年）、雨霰とミサイルがイラクの首都バグダッドに落ちるような、
所謂、相手の戦意を挫く「衝撃と畏怖（“shock and awe” ）」作戦と比較しても、
同じ「戦争」とは言いながらやや違うイメージである。
しかし、マスコミの報道ぶりは「衝撃と畏怖（“shock and awe” ）」を
我々に大いに印象付けるものである（そのような映像ばかりを繋げて流している）。
キエフに迫るロシアの戦車大隊がウクライナ軍のドローン攻撃に為す術もなく
破壊される様子をテレビで目にしても、ウクライナとロシアの軍隊との間で
市民までも巻き込んだ激しい市街戦を我々は未だ目にしていない。
ゼレンスキーはロシア軍側の死者数を1万2千人前後、自軍の死者数は約1300人と
見積もっている。ロシア攻撃によるウクライナの民間人犠牲者数が1300人程度と
国連発表が発表しているから、死者・犠牲者数で比較すればロシア側の方が多いと推測される。
ロシア軍兵士の士気の低下や兵站の途絶などが、電撃戦とならない様相の原因とする見方もある。
ロシア軍があたかも死地に入り込み進軍が行き詰まっているようにも見える。
首都キエフでは、制空権を握っている筈のロシアであれば難無く破壊可能な筈の電気や水道と
いったインフラも未だ攻撃を受けておらず、戦時下というのに夜でもキエフには煌々と照明が灯り、
マイダン広場前の大通りは一般車両が行き来している。時折、キエフ中心部に空襲警報が
鳴り渡るものの空爆もない。小鳥の囀りが時折背景から聞こえる何とも不思議な光景を
YouTubeのライブ映像は映し出している。
ロシアが言うように、ロシア軍は軍事施設とウクライナ軍（アゾフを含む）の前線を
破壊することを目的化し、「衝撃と畏怖（“shock and awe” ）」とは異なる
「深淵な戦争（“deep war”）」をロシアが展開しているとしても、マスコミはそれを伝えることはない。
----
少なくとも、アメリカが主導した過去の戦争とは明らかに様相が異なる。
その比較軸はマスコミに一切ない。
ナチズム・人種差別主義者の吹き溜まりがウクライナ。
それは歴史の事実。憎悪と差別と暴力が蔓延している。
1991年以来、国家としての体を為さない理由である。
ロシアの軍事侵攻をこと幸いにと、ナチズムをナショナリズムに置き換え、
青い目ブロンドの髪の悲劇は、他の世界の悲劇などよりも
最も同情されるべき悲劇と世界に訴え、
今や世界の正義の象徴となったゼレンスキーは
ナチズムなるおのれの本性をロシアに着せた、
稀代の詐欺師である。
稀代の詐欺師に我が国の国会で演説させようとする
国会議員はナショナリズムを騙った
ナチズムに敬意を払うということである。
ウクライナ：生放送中にドンスクへの8年以上に亘る武力攻撃反対を訴えるプラカード、なし。
先手狙うんだったら、クリミア辺りから
キエフにミサイルを打ち込めばおしまい。
インフラを破壊すれば直ちにウクライナは白旗。
地上軍など送り込まなくてもね。
戦車大隊をノロノロ動かす。
ロシア軍兵士の士気が下がったとか、兵站が途絶したとか
じゃなくて、電撃作戦を単に行なっていないだけ。
もっぱら、ウクライナ軍の前線と軍事施設を破壊し
キエフをできるだけ長い間取り囲む。
こうすれば、欧米は対露経済制裁をどんどん強化せざるを得ないが、
その返り血を浴びることにもなる。
プーチンは欧米主導のグローバリズムの破壊、基軸通貨ドルの信用失墜を
最終目標にしている。
ウクライナはそのきっかけに過ぎない。
資源国：ロシア、インド、中国を中心としたブロック経済圏が
なんだかんだ言って生き残る。
最大の敗戦国はアベノミクスで沈みかかっている日本。
いっそ、ロシア中心の経済圏に飛び込んでいった方が
将来に展望が拓けるし国益に叶う。
ナチスに共鳴する極右テロ勢力が政治・軍事に深く入り込み
自国軍が自国民（ドンスク）に銃口を向けるような国の代表を
国会で演説させて良いのだろうか？
パールハーバや9/11というウクライナとは何ら脈絡を持たない
事象を持ち出し、その絵を想像させもっぱら感情に訴える卑しいポルノである。
そんな比喩を繰り出してまで
生来のナチズムをナショナリズムで化粧した者に
正義とか英雄とか、冠し、その者が売り込んでいる、
国会演説なるプロパガンダを受け入れることは、
右手を挙げて敬意を払うのと同じこと。
そんな、破廉恥を我が国の国会でやらせてはならない。
ロシア同様、ウクライナも「まともな国ではない」。
米国会でのゼレンスキー演説。
パールハーバーを引き合いにした。
結構。
ABC包囲網で資源を断たれ、ハル・ノートで米国から最後通牒を突きつけられた
当時の日本、戦争しか手立てがなくなった。
米議員のウケ狙いという浅薄さだが、
現下のロシアと当時の日本をわざわざ並べてくれたわけである。
戦争しか手立てがないロシア、追い詰めたウクライナ・NATO諸国の構図である。
ありがとう、ゼレンスキー、わかったよ。
----
日本の国会で演説したいだって？
今度はピカドンを持ち出すのかい？
相手に応じて話を変えるつもりかい？
いくら軍事侵攻された側だからといって、
ナチスに共鳴する極右テロ勢力が政治・軍事に深く入り込み
自国軍が自国民（ドンスク）に銃口を向けるような国の代表を
国会で演説させて良いのか？
パールハーバや9/11というウクライナとは何ら脈絡を持たない
事象を持ち出し、その絵を想像させもっぱら感情に訴える卑しいポルノである。
そんな比喩を繰り出してまで
生来のナチズムをナショナリズムで化粧した者に
正義とか英雄とか、冠し、その者が売り込んでいる、
国会演説なるプロパガンダを受け入れることは、
右手を挙げて敬意を払うのと同じこと。
そんな、破廉恥を我が国の国会でやらせてはならない。
ロシア同様、ウクライナも「まともな国ではない」。
かたや、NATO諸国に軍事安全保障を求めるという、
二律背反をしてきた。
地政学的に軍事上の中立・緩衝国であるべき身の程もわきまえず、
危ない橋を自ら渡るばかりでなく、内乱同様の民族紛争を抱え、
「ヨーロッパ人」であると自称して止まない白人至上主義者を
政治・軍事に深く介入させた背景を持った国である。
ロシアに正義がないと同様、人種差別を根付かせ蔓延させた挙句、
まともな国家の体を為さぬゆえに、戦争を招いた
ウクライナにも正義などない。
そもそも、戦争の当事者はどちらにも、
どこどこの国以前に、「人間として」恥ずかしいことをしているのだ、と
国際社会は忠告すべきである。
それは、あえて欧米諸国に対露経済制裁を繰り出させて
その返り血が、それら制裁を科した側にとってよりダメージとなることを
狙うからだ。
浅薄なゼレンスキーは地政学的になるしかない中立国という身の程を
わきまえず、駄々をこねて、結果として敵に牛歩という塩を送っている。
その通り、首都キエフをロシア軍の大隊が包囲するものの
侵攻する気配がない。ロシア軍はウクライナ軍の前線と要衝だけを
丹念に破壊していれば、あえて首都制圧というリスクを冒す必要はない。
その隙に
資源と巨大なマーケットを持つ大国：ロシア・中国・インドだけで
軍事安全保障も兼ねたブロック経済圏を着々と確立することが
プーチン＝ロシアにとっての最大の戦果となる。
「肉を切らせて骨を断つ」
それは、どちらの側のことなのか、
歴史家が記述することになる。
地政学的に受け入れざるを得ない中立国という身の程もわきまえず、
偏狭なナショナリズムに凝り固まって、ロシアとのわずかな合意すら見出すこともせず、
徒らに戦争を長引かせ、対露経済制裁を強化させ、
結果として、ロシア中心のブロック経済圏確立に手を貸し、
アベノミクスで疲弊し、ただでさえ資源のない日本経済をどん底に突き落としたこと。
CISでロシアから経済利権を受けてきたんですけどね。
内戦でまともに国家の体を為していないから、
NATO加盟ができない。
それでも独立国家ですかね？
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/523.html#c11
反ワクを陰謀論者と決めつけたマスコミ。
今、同じマスコミが
ロシア＝100%悪、ウクライナ＝100%善と
ウクライナにも多少なりとも非があるとの意見を述べようものなら
陰謀論者・非国民と決めつけている。
ワクチンは結局嘘八百だった。
そのワクチン詐欺のプロパガンダを飛ばしまくった
マスコミの
今の戦争報道のウクライナ＝100%善も嘘八百
であろう。
同じ口が戦争にも嘘を言うは当然。
日刊ゲンダイの記者は事実をその目で確かめたのか？
イラクやイエメンでの戦禍よりも酷いっていうのか？
それらの戦争首謀者＝アメリカ、のことはなぜ記事にしない？
対米経済制裁だろうが！
ワクチン、ウクライナ、共々、スポンサーの言うままに
記事を書いているだけ。
ウクライナが「ロシアがやった」と主張する場面は
別の場所の過去の映像を借りたり、
偽旗の自作自演やCG映像だったりと、
湾岸戦争時、バクダッドからの中継映像で
テレビ越しでも我々が恐怖したような
場面はない。
事実、現地からのYouTubeライブ映像では
戦争とは程遠い、日常が映し出されている。
とにかくリアリティがない戦争だ。
ゼレンスキーは真珠湾攻撃で空が敵戦闘機で真っ黒になったのを思い出してくれ、とか
9/11で貿易センタービルが破壊されたような悲惨だとか、
言いたい放題言いまくっている。
とにかく言ったもん勝ちの戦争なんて・・。
ロシア政府以外の情報が正しいとは限らない、のなら、
100%嘘にはならない。
そもそも嘘か本当か、現地で日本人は誰も確かめたわけでない。
100%云々とどうしても言いたいのなら、
伝聞の範囲で報道している日本のメディアの言っていることは
100%嘘というべき。そうなるとね、ウクライナなんだよ
メディアの大方の情報源が。
そうじゃないのかね？
輸入食品との差別化で国産品に「無添加」とか書くと、
相手にとって非関税障壁だってこと。
グリホサートまみれの食品を
食べているのは、世界中でメキシコ人と豚と日本人という。
対露経済政策なんて加わったもんだから、
巡り巡って、
食料自給率の低い日本には、
これから遺伝子組み換えとか農薬まみれとか、
食料争奪戦の敗者にしか回ってこない屑食品が
日本にどんどん入ってくる。
キエフの市長が日本は外野じゃないみたいなこと言って
ウクライナ戦争に巻き込もうと
しているけど、もううんざりだ。
こっちも生活がかかっているんだよ。
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