5. ペポ[525] g3mDfA 2024年11月25日 18:25:40 : t6tR70PR6w : dlFMci5QbnlpNGM=[382]
毒ワクチンには10億個の遺伝子破片も含まれていたと言われる。
これには発がん遺伝子SV40、エイズウィルス、その他わけの分からない
遺伝子破片と言う事だろう。
人間の細胞60兆個に比べれば10億個は大したことのない数のように
見える。
しかし、この遺伝子破片がどこの細胞にまき散らされ、どのくらいが
染色体に組み込まれたか等は分からない。
一方、mRNAによってつくられるトゲ蛋白は受容体ACE2とくっつくわけ
だろう。ACE2がもっとも多いのは卵巣と言われれている。
こうなると、卵巣の細胞つまり卵子は致命的ダメージを受けるだろう。
卵子の数は生まれた時から変化せず、経年的に減っていくだけだ。
運よく、卵子が生き残ってもその中に、実はSV40やエイズウィルスが
紛れ込んでいたと仮定すれば、将来、精子と出会って受精したとしても
流産してしまうだろう。
将来は宇宙テクノロジーのメドベッド等が配備され、正常に戻される
のかもしれない。クローンとか様々な生殖法も生まれるのかもしれない。
しかし、現時点の科学水準で考えれば、日本人は細胞内の染色体に
わけの分からない遺伝子破片が組み込まれた可能性があり、これは
従来の日本人は絶滅したことを意味する。キメラ生物にされたことだけ
は確かだ。
将来の日本人をつくる子供に、二回近く毒ワクチンを打ったことにも
驚かされるが、無知であったことが許されるわけではない。